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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:724 件
キノコの娘たちのちょっとおかしなお茶会始まる
最終更新:2014-12-01 00:00:21
4069文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
アリスとそこに現れる者たちの狂ったお茶会.
*限りなく不定期連載です.
*軽い吐き出し物語です.
*作者も狂っています.
最終更新:2014-11-21 23:05:50
10367文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
魔法うさぎのお茶会を邪魔してはいけない。それは古いおとぎ話だった。
アルミアージュとローウェンは偶然魔法うさぎのすみかに迷い込み、美味しい紅茶を淹れなくてはならなくなる。
最終更新:2014-11-19 19:58:30
7214文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:51pt
とある公爵家でのお茶会風景
最終更新:2014-11-19 18:00:00
3273文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
キルレリアと私による、朝のお茶会、朝の傑作。
最終更新:2014-11-19 10:27:46
16762文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
俺の親友の野田君は非常にめんどいAB型。細かくてくだらないことを追求したがる。そんな面倒な仲間との、夜中のお茶会。
最終更新:2014-11-10 16:14:07
2923文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
王女様達のその後。本編完結から数ヶ月後の設定です。
最終更新:2014-10-26 21:29:25
3552文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
苦しいことも含めて、片思いは楽しい
最終更新:2014-10-11 02:28:56
275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:SPICE5
現実世界[恋愛]
完結済
N8783BT
高校教師(男)「一目惚れをした。彼女については何も知らないが、今夜も紅茶を持って公園に向かおう」
中学生(女)「……なんか目を付けられたっぽいんだけど。こいつロリコン?」
互いの正体を知らぬまま、夜の公園にてぎこちないお茶会のはじまりはじまり。
即興小説のお題でアドリブ進行する、視点交差ラブコメディ。
※「運び屋ヨン」と舞台・人物・時系列がリンクしていますので、合わせるとより楽しめます。
最終更新:2014-09-30 08:54:55
75750文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:196pt
地の都に入った七都の前に、カーラジルトが話していた不思議なものたちが現れる。それは、地の魔王エルフルドのちょっかいなのか? ダーク七都シリーズ第4話です。
最終更新:2014-08-20 00:37:03
297918文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:76pt
世界の歪みと周りの人間との遠回りなやり取りに四苦八苦する男主人公の物語。優柔不断で付和雷同なため一つのところに留まれないながらもがんばって、自分の画一した日常を手に入れようと奮闘する。だが、それでもやっぱり流されたり流されなかったりを繰り返して。
最終更新:2014-07-19 19:33:21
45564文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:果桃 しろくろ
異世界[恋愛]
短編
N8372CE
あの“不思議の国”の事件から10年後の話。
白ウサギは、お茶会をご機嫌に過ごす中
ある日「白ウサギや。公爵夫人が呼んでいるよ」チェシャ猫がニヤニヤと笑って、白ウサギに話しかけました。
――それが、白ウサギの今後の人生を狂わせる結果となって……。
ナツ様と花ゆき様企画の【童話パロ企画】参加作品
作品はなまず娘様の考えられたタイトル。「不思議の国はアリスの来訪を断りたい」からリスペクト。
本家アリスと程遠い話です。原作ファンの方に土下座姿勢が崩せません。
最終更新:2014-07-16 07:00:00
7850文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:1456pt 評価ポイント:844pt
勇者は魔王に疑問を投げかけた。
何故魔族はこれほどまでに魔王を慕うのかと。
勇者と魔王の和やかなお茶会での一幕。
最終更新:2014-07-15 14:28:17
1829文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:65pt
都内の住宅街にある一軒の豪邸の庭で毎週日曜日に行われるお茶会。お嬢様である中野姫夏を中心に五人(たまに六人)で騒いで、笑って、喜んで、驚いて、ツッコんだりもう日曜日なんて関係ない。ほぼ毎日がお祭りなんだと思ってくれ。話に遊びや神懸かり的な実験をすることもしばしばやってしまう。仲間思いで、それでいて泣いて、なにかを見つける。そんなのでも、これが僕らにとっての当たり前な日常で在り続けていた平凡記である。
9月30日。続編を開始しました。
そちらもよろしくお願いします。
最終更新:2014-06-30 01:57:28
103612文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
帝国大元帥を務めるアントン・ラグラスの娘マルトーは偉大なる父の助けとなることを目標に帝国騎士を目指すが、各地方を巡察し、そして帝都の変貌を目の当たりにして、帝国を覆う問題が極めて深刻であること、父が難しい立場に立たされていることを知る。マルトーが晴れて帝国騎士叙勲が決まった日、幼馴染みの騎士ギムナス・アールセンと再会し、親睦を深めるが彼が
「王党派」と呼ばれる急進的な若手騎士達の指導者であり、アントンとは敵対する存在だと聞かされる。父を信じ、改革の成果が出るのを待って欲しい、
とマルトーは訴えるが、話は決裂してしまう。ギムナスが王党派であることは秘密にすると誓ったマルトーだったが、直後に父のアントンから帝国騎士内の急進的な勢力の動向調査を命じられる。マルトーは即答して引き受けるが、内心ではギムナスを裏切るのか、父を裏切るのか、の二択に困惑し、己の無力に愕然とし自己嫌悪に陥っていく。
それでも騎士としての責務を果たしていたマルトーは、任務中に賊の子どもを殺めてしまい、五日間の休暇を言い渡される。悄然としながら家に戻ったマルトーに大貴族の令嬢からお誘いが届く。叙勲祝賀会で知り合い文通相手となっていたユーリシアからの誘いだった。お茶会の中でユーリシアの既存概念に囚われない自由奔放な考え方に感銘を受けたマルトーは、ギムナスともう一度向き合い、彼の性急な考えを止めることを決意する。だが、彼女の想定よりも早く、事態は動き始めてしまう。貴族の肝いりに新設された都衛士隊が帝都の新月地区を焼き討ちする事件が起こり、これが引き金となり王党派の騎士達は決起し、主要市庁舎の占拠、という行動にでる。次々と状況が進展していく中で、マルトーはもっと早く行動を起こさなかったのか、ギムナスが背負っていた苦悩を一緒に分かち合うことをしなかったのか、と自分自身を責め、無念さに慟哭する。その葛藤の中でマルトーはギムナスのことを想う自分自身の気持ちに気がつく。王党派の決起が不発に終わり、反乱軍として追い込まれている事を知ったマルトーは、ギムナスのために王党派への合流を決意する。新月地区にてギムナスと再会し、彼に自らの想いを伝えたマルトーは、ギムナスの命を助けるために帝都脱出を提案する。重傷のギムナスを逃がすため、囮部隊を率いて出撃したマルトーは、奮戦するも数に勝る正規軍に圧され、最後は自ら川に身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-26 01:00:00
102089文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
山育ちで武術が得意なエルティーアは、今王都のお茶会に来ていた。その目的はただ1つ…次期王妃候補を回避するため。そのためにあの手この手を使うも、その努力は見事に空回りし、事態は二転三転していく…。それでも田舎ライフを諦めきれないエルティーアは……。
R15は保険です。
最終更新:2014-06-09 01:30:11
17000文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:2pt
紅い髪の少年と、少年に死神と呼ばれる少女の日常の一コマ。
「 お前、俺を弄めて楽しいか?」
「 そんな事ないわ。私は優しいもの」
アナタも、覗いてみませんか?
最終更新:2014-04-29 22:13:43
3516文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
勉強の合間の息抜きに、お茶を飲もうと降りてきたキッチン。すでに席には死人のようにへろへろの父がいる。どうやら趣味で書いている小説がなかなか先へ進まないらしい? 一喜一憂の父と着実に休息を取る娘の話。
即興小説トレーニング(http://sokkyo-shosetsu.com/)さんに投稿した話です。時間切れだった最後を補完して完結。
最終更新:2014-04-16 22:52:55
1742文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
フィリップ=アルトゥール中佐の楽しみは、元軍人で元上司レオン=ヴァルケットとのお茶会。しかし、今日は一つだけ「いつも通り」でないことがあった。彼の「いつも通り」でない赤毛、赤い目の少女が引き起こしたのは、謎の『復活』と『消失』だった。
フィリップとレオンは、この『謎』が解けるのだろうか? そして、赤毛の少女の正体とは?
※残酷と思われる描写があるため、警告タグを付けました。ご了承下さい。
最終更新:2014-04-13 20:00:00
103573文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:26pt
南校舎2階、淡く日が射す部室には腹黒い白兎に心情が全く読めないチェシャ猫、年中冬眠状態の眠り鼠がいる。
そして、何故かその一員とされてしまったアリスは今日も奇々怪々としたティーパーティーを催すのだ。
最終更新:2014-03-28 19:05:50
3247文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある日届いた推薦通知書により、突然全寮制の名門お金持ち学校に入学することになった16歳の少女、長井春花。
その学園では、"黒い城"と呼ばれる特別寮に住む、容姿端麗な7人の男子が様々な思惑を抱きながら、奇妙な"お茶会"を開いていた。
やがてそれは春花さえも巻き込み、複雑に交差して行く。
重すぎる過去を背負った城の住人たち。
彼らに翻弄される春花の"運命"とは。
黒幕は、いつも見ている。
彼らの滑稽な運命を。
最終更新:2014-03-16 22:44:58
2754文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
『魔女に呪いをかけられた王子。ゾンビになって姫を食べた。はかなし王子、暗い森で姫を探している』
そんな伝説が語り継がれるレペンス王国。伝説の真実とその未来とは。
第一章『お姫様とスケルトン』……ある夜、ホラー嫌いの父が娘に読み聞かせた本は『お姫様とスケルトン』と言う本で……。
第二章『ゾンビとアカツメクサ』……私、月山 白草は一通のファンレターを受け取った。それは『お姫様とスケルトン』の悪役『ゾンビ』を助けてと言うものだ。
第三章『夢を散歩する親子』……愛娘が大好きな絵
本の作家にファンレターを出したいと言い出して……
第四章『トリス先生たちの日常』……村でただ一人の教師トリス。料理のできないトリスのため、ロザリー他数名の女子はローテーションを組んで、料理を作りに彼の家に行く。
第五章『エリエールの回顧録』……侍女エリエールが見た歴史の裏側
別作品として書いたものですので、視点、人称等は各章によってころころ変わります。
『お姫様とスケルトン』→『ゾンビとアカツメクサ』→『トリス先生たちの日常』→『エリエールの回顧録』の順でまとめています。『トリス先生の日常(おまけ)』→『白の指輪伝説―バグを修正せよ』→『5分のお茶会と半分の月』→『茨姫のプロポーズ』の順で追加予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 21:15:25
134576文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
さあ、アリスまた始めよう。午前三時のイカレタお茶会を。
最終更新:2013-12-25 21:00:00
2620文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
叔父(顧問)に、無理やり茶道部に入部させられた高校生の七瀬(ななせ)は、他の文化部員たちの目を気にしながら、無駄に広い部室で、形だけの活動をしていた。
しかし、秋の学園祭で出し物をしなければならないことを知らされ、ろくな知識もないままに、友人たちを巻き込んでお茶会の準備を進めることになる。
七瀬とその友人たち、それぞれの視点でお話が進みます。
茶道部の部室が舞台ですが、それらしいシーンはほとんど出てきません。
登場人物たちは、茶道のことを何も知らない(興味がない)設
定なので、詳しい方から見れば、色々ありえない行動をしていますが、その辺は流していただけると嬉しいです。
作者は一応茶道経験者ですが、この話には全く活かされていません(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 21:53:36
16941文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
みそっかすとは価値のないものの例え。
魔法技術に重きを置く連合国立マギクラフト養成塾のクラス分けはSから始まりA、B、Cと続き、E組を最下位とする。学園では日々、学生同士の実践訓練の名目でアリスのお茶会(通称:ティーパーティー)が開かれていた。
S、A、Bのハイクラスに混じった一人の異物。それがみそっかすビショップ。彼はE組でありながら風紀委員長のクイーンに目をつけられ、ティーパーティーでも重要な役目を持つビショップに任命される。
それからなんやかんや色々ありながら三ヶ月。任
期の一区切りが経った今でも彼はビショップとしてクイーンの側に控え、日々、彼女の補佐に追われるのであった。
*****
一応ダイジェスト版といいますか、予告編な位置付けとなっております。シリーズ化するかは今のところ未定ですがおりをみて考えていこうと思います。***この作品はpixivのオリジナル小説コンテストにて一号名義で投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 08:34:19
5217文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
あるお嬢様と、お坊ちゃまと、その使用人たちの些細な色恋話。
※「本屋と禁書の王子様」の番外編にあたる話ですが、単体で書いた短いお話です。
最終更新:2013-11-11 16:38:49
4087文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
少し風変わりな、不思議なお茶会。
集まる者は全て、何かを抱えている。
そして、集まる者達の共通点はみんな〝招待状〟を持っていた事。
最終更新:2013-11-02 22:57:22
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「あなたって、ゲッパ鳥のようね・・・」
あるお茶会で、とある令嬢にそう嘲笑われたシリル。
それからは迷惑なことにゲッパのシリルと言われるようになってしまう。
「お前が、ゲッパ鳥のあだ名がついたシリルか?」
「いやいや、いきなりかっ!あんた誰よ?初対面にしてストレートに失礼ね。泣かすわよ、クソガキ」
そんな2人がくっつくまでのお話。
最終更新:2013-10-17 02:39:28
15821文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:22pt
アリスがいない「不思議の国」彼女が来ても、来なくても、………彼らには関係ないみたいです。て言うか、誰ですか、それ。
アリスが目にするお茶会が開かれるようになるまでの、あれやこれやの昔話。
タイトル(舞台)は帽子屋、裏ボス(実は主人公?)は三月ウサギ、眠りネズミは半異世界?人。―――さぁ、今日もお茶会を開きましょう?―――A very merry unbirthday to you !―――。
【I doubt it】新章開始しました。
最終更新:2013-09-26 12:27:20
197498文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
還らずの森――身の置き場を失った者がこの世界から去るために、自らが進み入ることで死を受け入れる森。
そんな森に住まうダーエの元にやってきたのは悪名高き魔王だった。ダーエは午後のお茶会に魔王を招待し、ささやかな会話に興じる。
最終更新:2013-09-14 01:35:20
6039文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
月に一度高校時代の部活仲間と集まってすることになっているお茶会。そのお茶会では毎回一人、何らかのミステリチックな話をすることになっている。今回の話は刃と人間が交わる不思議な話だった。
最終更新:2013-09-01 00:00:00
8108文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
毎週月曜日、街の中心部では少し奇妙なお茶会が開かれていた。
最終更新:2013-08-31 15:57:11
1016文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界のどこかにあるとされるアリーナ魔道学校。その学校の一角にあるバラ庭園で今日もそのお茶会は催されていた。“ティーパーティ”と呼ばれるグループに所属する彼らは、今日もお茶を楽しみながら学校で起きる事件を解決するのだった。
最終更新:2013-08-27 21:57:40
10345文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
閉店後のカフェでのスタッフたちのお茶会。
それぞれの好みの違いによって起こる小競り合いはカフェの中の平和な日常。
mixiのコミュニティに投稿した作品の転載になります。
最終更新:2013-08-06 13:45:32
1443文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:いかにもアニメ化しやすそうな外見の人
ノンジャンル
短編
N7992BS
お茶会にある人とある人を招待してみたら.....
キーワード:
最終更新:2013-08-02 16:01:36
499文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつものごとく、三月ウサギのマーカスと帽子屋のヒューゴはお茶会をする。
彼らの会話はいつでも唐突に始まり唐突に終わる。
ある晴れた日も、いかれた二人のいかれた会話が始まった。
ゆるり気ままな会話文ショート・ショート。
最終更新:2013-07-02 11:47:33
2719文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
ある日、父親は娘に『5分のお茶会と半分の月』と言うお話を読み聞かせるが、物語の主人公アレスは女性を見捨ててしまい……
父「おい!幼児に読み聞かせていい話なんだろうな!?」
娘「ねえ。ゾンビさんとスケルトンさん、まだ~?」
※冬童話2012に参加した『お姫様とスケルトン』から200年後のお話です。
最終更新:2013-06-14 22:10:24
25905文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
満月の晩訪れたのは自称、幽霊のぬいぐるみ。もうすぐ消えてしまう筈と言う彼女は自分の身体を見つけてほしいと願う。原因不明の病を抱える王子様と身体を持たない彼女の、寂しさを補うかのような、きっと長くは続かない夜のお茶会--だった筈なんだけど!?◆出会い編完結。この後いくつか番外編+こぼれ話を追加していきます。◆番外編開始します。
最終更新:2013-05-24 09:00:00
189409文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:102pt
紅茶とお菓子と二人がそろえば、小さなお茶会の始まり。穏やかな昼下がり、ベランダの一角で、少年少女は語り合う。午後3時、特別な時間――。少年は少女の声に耳を傾ける。一言一句聞き逃さないよう、真剣に。少女は少年の声に耳を傾ける。一言一句確かめるよう、懸命に。お茶会に隠された秘めごとは、日に日に大きくなっていく。――中途半端なギャグ傾向の強い青春ファンタジー小説です。
最終更新:2013-03-29 17:24:53
27861文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
以前投稿した『ある世界のややこしい関係のお茶会』の続きではありません。
また別の世界のお茶会模様です。
最終更新:2012-12-25 07:00:00
5135文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:109pt
ある日斉凛から届いた手紙。それはお茶会への招待状だった。しかしただのお茶会ではなかった。青い薔薇が添えられた、4月1日に行われる『嘘つき達の集い』。その怪しげな誘いに、誰もが疑心暗鬼にとらわれながら参加を決意する。5話完結「アンダー・ザ・ローズ」外伝作品。時期的には「アンダー・ザ・ローズ」「4」頃の話です。「アンダー・ザ・ローズ」を読んでいない方にもお楽しみ頂けます。
最終更新:2012-12-14 02:00:00
10723文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
主人公『僕』と触手系紳士のお茶会。
最終更新:2012-11-28 22:42:20
8787文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
リンは本名を呼ばれるのが大嫌いな怠け者。
めんどくさい体育祭のさなか突然現れた喋って走る常識外れの白いウサギに謎の大穴に蹴り落とされ、気付けばそこは森の中。空にはグリフォン、店に入れば数分で服を作り出す双子にメジャーで拘束されたりする不思議の国。
ウサギを捕まえないと何度でもこの国に来てしまう?元の時間に帰れない?
ヘンテコな国と現実を行き来しながらリンはウサギを捕まえられるのか?
最終更新:2012-11-24 18:48:42
44189文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
極々一般人の私が急に拐され、散々恐怖を感じた末家へ帰される。
ハーゲンダッツのありがたさを噛みしめていると、お茶会への招待が来る。
寝取りオチ(あながち嘘じゃないから困る)。
最終更新:2012-11-23 20:20:37
13711文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
魔法の森上空で弾幕を撃ち合う魔理沙とアリス、その原因とは? 同じ頃博麗神社では霊夢と八雲紫がお茶会をしていた。
やがて雨が降り出しても戦闘を続ける二人の決着(オチ)はいかに?
今回はバトル中心の話です。
最終更新:2012-11-14 23:02:05
4618文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
お世話になっているお友だちから「スカイツリーで恋愛ものを書いてみて」といわれて書いた短編がベースです。
少女・桜守家の優華さんと帰宅部の少女たちが社会で活躍する物語です。どんどん、やさしく、強い少女たちが育ってくれればうれしいです。
「仲間と恋を守ると、いいことがあるんだ」そのために設定は、オプとセクレタリーにしてみました。あくまで学園でおこるトラブルや事件を解決したり……、事前に助けたり……、お悩み解消したり……。
だって、警察官が常にいたり、警備会社にいつも覗かれる。
そんな学園生活なんて嫌じゃない。もう、終わったわたしの時代だけど、これからの学園生活を楽しみにしている少女たちに、何か伝えられれば……そんな作品です。
問題は、年齢制限。年齢制限が……ちょっと波乱含みです。ときどき、社会的な言葉や事件が出てくるので……。
15歳くらいで留めるつもりですが……イッチャウかも知れません。そのときは、書き添えさせていただきます。
まあ……。。
いまどき、15歳なら、恋や性に明るいと……耳年増も含めて。その範囲ならよろしいでしょう? 独自基準させていただきます。
タイトルが三回変わりました。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 23:00:00
20112文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
お世話になっているお友だちからテーマをもらって書いた
短編「ミュセ・デ・モア レ・ドレス・ゼロ」には7編のお話しがありました。
【愛のセクレタリー事件簿】
このお話も、「ミュセ・デ・モア レ・ドレス・ゼロ」の背景にあるお話です。
ちょっと泣き虫の主人公のユリちゃんはじめ、
優華たちお茶会のメンバーが活躍する「恋と花のお茶会パーティ」につながる社会派物語です。
その学園事件の背景にある、社会ドラマを書くつもりです。
大人の勝手、嘘、偽り、そして大人の社会が蝕んでいる少女
たちの世界。
ガールズ・ディの実現を目指して、反省すべき大人たちの姿を描きます。。
でも難しいお話はなし。
基本は、愛の事件簿。
ラブ・ロマンスを相手に探偵もの。
心理占星術に長けた男性探偵:宮沢氏と最強マドンナ:大空女史が活躍するお話です。
でも、内容やシーンには、怪しいシーンが出てきます。
R15に設定しました。
でも、まあ、平気な人は、どんどんお読みください。
全部、お読みいただいて、感想をいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 00:00:00
14071文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
小さな町の議会議員、村井宗一が何者かに襲われた。死体のジャケットから、潰れた木の実と『橄欖油』と書かれたメモが発見される。『花言葉』をモチーフにした作品です。
最終更新:2012-09-14 01:03:15
15415文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:21pt
『仮面装着特例法』という法律が出来てしまった2060年の日本。そんな日本で金曜日の夜に、とある広場に集まって怪しいことをする4人のお話です。
最終更新:2012-07-20 18:17:08
3529文字
会話率:50%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
少女と青年のお茶会の話。別サイトにも投稿済み。
キーワード:
最終更新:2012-07-10 21:14:55
1975文字
会話率:42%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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