-お月さま- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

幼い孫の願い。「お月さまにさわりたい」 おじいちゃんは知恵を絞らせ、その願いをかなえようとする。

皆さんはお腹が減った時、何か食べたくなるのは普通の事ですよね。この物語は、主人公マストが空腹のために外出するわけですが、あるお店の存在に気づきます。それはお婆ちゃんおにぎりと言う店です。マストとお婆ちゃん、その因果を描いた物語。

『カーテンをどけて窓を開けると、おおきな三日月が見えた。』 小学生の『ぼく』は、大好きな友だち――カッちゃんとケンカしてしまい、いつも楽しみなクリスマスにも何だか憂鬱です。そんな『ぼく』の前に、突然素敵なあの人が現れて……。

あらすじってナンデスカ…orz 『夜にしか生きられない子供』が『夜にココロ惹かれる『あなた』に語りかけるお話。 作者は昼間が苦手です、夜行性ばんざい。 目指したのは童話っぽい何か…でも散文詩に近い…？

ある日、小さな生き物が体験したちょっと不思議な出来事。それはお月さまからの贈り物？

ママが話してくれたのは１６番目のお月さまにまつわる恋物語

お月さまのかけらに、願いを叶えてもらおうと、猫のボンボンが願い事をしました。その願いとは…。そして、その願いは叶うのか…。ボンボンとその友達ルネとの友情物語。

夜空に優しいひかりをふりまくお月さま。そんなお月さまが羨ましい怪獣くん。月の満ち欠けを見ていたら浮かんだ絵本っぽいお話です。

十五夜お月さまひとりぼち月と桜だけの真実。

月見里と書いて「やまなし」と読むのはご存知ですか？山がないのでお月さまがよく見える、という理由でこの読み方がついたそうですが、実はこんなエピソードがあるんです。昔々、少年と少女と、あるお方がおりまして―――。