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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:422 件
作:怒筆丸 暇乙政
ハイファンタジー
短編
N1780HR
主人公の妻が作るお弁当は面白い。例えば、箸でつまめるエビピラフとか……。
最終更新:2022-06-06 09:42:12
2283文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
お弁当屋さんと女の子の話。かわいい子供の話が書きたかった気がします。
2017年ごろの作品を修正しました。カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-06-03 10:19:33
9192文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お昼休み。私は屋上で一人ランチする。雀のちゅんコちゃんに米粒をやりながら。。
最終更新:2022-06-02 20:57:46
385文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:平賀・仲田・香菜
現実世界[恋愛]
短編
N8318HQ
千春には悩みがあった。自らの口を他人に見られることが極端に嫌なのである。特に食事は彼女にとって悩みの種であり、高校生になった今ではお弁当を持参した空き教室、一人食事を取っているのだ。
「千春さん。一緒にお弁当を食べましょう」
彼女の元に現れたのはクラスメイトの薫子。彼女は千春の食事している姿が見たいのだという。千春は薫子に困ってしまい、お昼ご飯を食べることができない日々が続いていた。
最終更新:2022-05-29 18:43:21
6685文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:126pt
料理が得意な主人公、佐藤 薫(さとう かおる)がクラスメイトにおかずを分けていたら、滅茶苦茶幸せそうに食べたのに『美味しくない』と言う女生徒が一人居た。
その女生徒、小金澤 沙耶(こがねざわ さや)になんとしてもお美味しいと言って貰うために頑張って弁当を作るが、彼女の言葉を変えることは出来なかった。
そんなある日、ひょんなことから彼女の家庭環境を知った薫は、『美味しくない』の理由を知り、彼女のために特別な弁当を用意する。
それを食べた沙耶は号泣し、薫に懐くのであった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 20:49:14
7133文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:5794pt 評価ポイント:5010pt
三本槍と三本槍はお弁当箱という狭い箱の中でせめぎ合う! ちょっと笑える(?)童話です。
▲この作品は黒森冬炎様主催企画『狭いところで槍』参加作品です。
最終更新:2022-05-18 16:26:17
498文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:122pt
お弁当箱には必ずあってほしいのに。
なかったので、わざわざ旅に出ました。
最終更新:2022-05-16 12:00:00
200文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
クズい男とそんなのに惚れた女の短編恋愛物語。5年間弁当を作り続けた女の心の葛藤と、クズ男の三文芝居をご覧ください。
最終更新:2022-05-14 17:49:37
6720文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
前世の記憶を持つ
ひだまり亭の看板娘・メイが作る
愛情溢れるお弁当がつなぐ物語です。
最終更新:2022-04-23 14:37:51
28723文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:264pt
若い新婚夫婦しゅうとひな。
2人はお互いを深く愛し合っている。
ある日、ひなの腕に青あざがあるのに気づいた。
そこから思わぬ展開が待ち受けているとは、2人は知る由もなかった。
ごめんなさい。一旦投稿したお話なのですが、もう一度読み直して大幅に加筆しての再投稿です。
最初のを読んで下さった方々には、本当に申し訳ございませんでした。
新たに書き加えたこのお話を、もう一度読んで下さったら嬉しいです。
最終更新:2022-04-21 11:41:11
15925文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
なんという、いたましい事件なんだ……(。>д<)イツモノコト…。
最終更新:2022-04-16 20:00:00
2738文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:夏目くちびる
現実世界[恋愛]
短編
N4457HO
優しいリーマンに惚れたロリの話。
病みなし、グロなし、一途あり。
最終更新:2022-04-05 18:06:12
8808文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:7188pt 評価ポイント:6166pt
作:Nekoyama
ハイファンタジー
連載
N6238HN
小料理屋の娘として暮らすアリスは転生者。両親に大切にされつつ、看板娘として働いて暮らしていたが、アリスの美しさに一部の客が暴走してアリスに乱暴しようとした。それは両親に大きなトラウマを与え、一家は小料理屋をお弁当屋に業態変更することに。
そんな中、小料理屋で食べたいと理不尽を突きつける王太子の婚約者ケイティ。しかしながら、アリスの父はそれを断ってしまう。その後次々と起こる災難(嫌がらせを)を切り抜け、周りの助けを借りながら幸せになっていくお話。
最終更新:2022-04-04 13:45:34
12019文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:68pt
内気でお人好しな森山絵梨(もりやまえり)は志望校に無事合格したが、思い描いていた高校生活との違いに戸惑う。
そんな中、入学者説明会で見かけたある男子生徒から睨まれ続け、ますます混乱してしまいーー
香月よう子様主催「春にはじまる恋物語」企画参加作品です。
最終更新:2022-03-29 19:20:07
6319文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:378pt
お弁当箱、数えたら24個もあったわ…(。>д<)
最終更新:2022-03-23 20:00:00
3527文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
もち、もち、うま、( ゜Д゜)ウマー!
最終更新:2022-03-20 20:00:00
2184文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
いつもの平穏な日常だった。
なんて事のない、毎日を友達や親友と笑って過ごしていた。
朝、通学中に雨が降ってびしょ濡れで教室に行くだけで。
宿題を忘れて、先生に怒られるだけで。
テストで親友より良い点が取れて、誇るだけで。
お弁当を忘れるだけで。
気になる女の子にLINEを聞くだけで。
ただの日常が楽しかったんだ。
あの日、僕たちの日常とクラスのカーストが変わるまでは。
最終更新:2022-03-19 18:05:14
922文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
思うようにいかないからこそ行動するのです。
まずは身近なところから……ね?
最終更新:2022-03-17 12:13:04
1867文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:594pt 評価ポイント:574pt
「お弁当を作ってください」大学生の私は野球部の本田くんに突然呼び出されてそんなお願いをされる。どうしてそんなことを?そう首をひねる私に本田くんは私のお弁当を前に食べたあと、良いことが起きた、と言ってきて。カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2022-03-15 08:49:29
9386文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
この作品は「140文字小説」用に書き始めましたが、予想以上のボリュームとなってしまいました。
最終更新:2022-03-11 01:11:42
1415文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
健康を維持しつつ倹約するには、自炊&お弁当持参が効果的。
だが、毎日のお弁当という面倒くささとは関係なく、そこには台所の覇権を巡る別の攻防もまた存在しているのだった。
これは、そんな日常的戦いの(ほぼ)リアルタイム記録である。
最終更新:2022-03-11 00:40:35
5103文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『カレカノ王マスターバトル』
私と彼氏が作ったオリジナルカードゲーム。これをしている時が一番幸せ。
『おにぎりを召喚!お弁当に付属させる!』
『バルーンゴーレムを召喚!これを使用し避妊する!』
『トラップカード!スメルオブネイル!暫く臭いけどゴメンね!』
『おこづかいを墓地に送ることでお菓子を購入!二人で食す事ができる!!』
最終更新:2022-03-06 22:08:56
1345文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:62pt
中学3年生の小田切俊介は、明るく生真面目な男子学生。
同じクラスでたまたま隣の席になった、可愛い子グループの女子のことが好きなのだが、その想いを伝えるのはただただ優しさだけだった。
そんな俊介のことを前から想っていたゆきのは、そっと見守るしか出来なかったのだが…
最終更新:2022-03-05 16:02:11
8018文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
『僕が渡した壺を鑑定士がアイテムボックスに入れる。そして一度目を閉じ言った。「おめでとう、この壺は上級に分類されたよ」 やったぞついに作品のランクが上がった。返却された壺は僕が作ったのじゃなかったけど』
こんな感じの100文字異世界ファンタジー。転生転移にチートだ無双だ追放だ。勇者にドラゴン、冒険者に令嬢も。異世界にまつわる様々なエピソードを一日一話で全五十話。お弁当を温める間の30秒のお供にどうぞ。
※本作は小説家になろうの1話200文字以上の制限に合わせて、本編1
00文字+おまけや解説100文字の構成です。
※カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 01:27:59
10000文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:48pt
作:創造執筆者
現実世界[恋愛]
完結済
N1890HL
父は有名レストランのシェフ、母は高級料亭の板前という料理一家で育った間島劉生は料理人を志すというわけでもなく平凡な高校生として日々を謳歌していた。
そんな彼ではあるが平凡でないことが一つだけあったのだ。それは隣の席の院西知佳の存在だ。彼女は近年、急激にその財力を伸ばし世界的にも知らない人間はもはやいないとさえ言われている院西グループの社長令嬢であり大抵に言ってしまえば容姿端麗、スポーツ万能と完璧な存在である。
唯一の欠点と言えば誰に対しても不愛想な態度をとり、笑ったところ
など見たことがないと噂される鉄仮面ということだ。
そんな不愛想な彼女であるが席替えにより劉生が隣の席になったことでお昼の時だけ全く別人になってしまう。
これは間島劉生のお弁当を作った存在が本人であることを知らずに褒めちぎり、暴走に暴走を重ね醜態をさらしてしまう院西知佳と主人公による昼食時の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 22:51:17
9208文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2278pt 評価ポイント:1646pt
学校一の天使として有名な白羽根天子。しかし彼女は唯一真斗の前でだけ、態度が一変して小悪魔になる。
そんな天子に、真斗はいつも翻弄されっぱなしなのだ。
最終更新:2022-01-10 12:00:00
4495文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:188pt
美少女である幼馴染みをフッたら、隣の席の美少女に狙われている。
尚、俺に対する好意を隠すつもりはないらしい。
※短編『美少女の後輩がフラれた。なのでとりあえず慰める。』の別視点かつ後日談のようなものになっています。この作品単品で内容が理解できるようになっています。
最終更新:2022-01-07 17:44:28
5278文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2602pt 評価ポイント:2252pt
この話は、1995年(平成7年)の出来事です。
当時、自分は大手スーパーの建物管理の仕事をしていましたが、そこで働く従業員が自由に使える休憩所がありました。
その休憩所は、いつもお菓子が山積みになっていて、常日頃から気になっていました。
後日、そのお菓子は、メーカーさんが新商品の試食用に置いていくという事が分かりました。
そこそこ裕福な年配の方々は、そのお菓子に目もくれず、食堂に行くか持参したお弁当を食べているのですが、入社したての人や金欠の従業員には有り難いサービス
でした。
そんないつもながらの休憩所で何が起きたのか?
というのが、今回の内容になります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 18:42:32
999文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
幼い頃、いじめられているところをいつも守ってくれていた、博多弁を話す名前も知らない男の子のように強くなりたくて、鍛えてムキムキになった俺――綾小路 雄太郎の通う学校に、ある日転校生がやってきた。
彼女の名前は東郷 司さん。東郷さんはクラスメイト全員が息を呑むくらい可愛くて清楚な女の子だった。
そんな東郷さんに手を出そうと忍び寄る、超イケメンだけど素行の悪いと噂されるクラスメイトから彼女を庇うと、俺に案内してもらいたいと言って彼女に連れ出された。そして、その日から俺の筋トレ
三昧のぼっち生活は変わった。
「お、おはよう雄太郎くん! えっとね、一緒に学校に行きとうて!」
「えっと……あんね、今日雄太郎くんにお弁当ば作ってきたと。やけん……一緒に食べん?」
「それじゃ雄太郎くん、一緒に帰ろ?」
……どうして東郷さんは俺と仲良くしてくれるんだろう。それに、たまに出るその博多弁……彼と同じなんだよな。もしかして彼女の正体は……!? なんて、そんな訳ないよな。
あ、わかったぞ。きっと俺の事を友達と思ってくれているんだな! 俺にもついに友達か……感慨深いものが……って、どうして東郷さんは顔を赤くしながら、ほっぺを膨らませているんだろうか?
――これは筋肉馬鹿の俺が、過去を隠しながら俺を想い続けてくれる東郷さんと一緒に、クラスメイトや過去の因縁との衝突を乗り越えながら、結ばれるまでの物語。
☆カクヨムにも投稿してます☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 22:43:28
54079文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:88pt
数ある作品の中から私の作品を閲覧していただき、ありがとうございます。
手作りのお弁当って、なんだか嬉しいものですよね。今は冷凍食品も美味しいけど、やっぱり手料理しか勝たん。
私がよく作るお弁当のおかずを並べてみました。ご飯が進くんです。
最終更新:2021-12-11 18:00:00
750文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
岡田将平は昨日ソシャゲのガチャで爆死したことが原因で寝落ちしていた。幼なじみの奈須恵が起こそうとした時にとある言葉を寝言で口走る。次の日、恵は将平へお弁当を急に作ってくるようになった。恵に何が起きたのか? 幼なじみと繰り広げる勘違いストーリー。
最終更新:2021-12-06 19:21:55
4063文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1952pt 評価ポイント:1660pt
作:さいらなおき
現実世界[恋愛]
短編
N9395HI
毎日お弁当を作ってくれる幼馴染に、うっかり失言してしまった男の末路。
第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。
最終更新:2021-12-06 06:00:00
263文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「メシ友」。同期入社の播上と清水の関係は、そういう呼称から始まった。
料理好きの二人が一緒にお弁当を食べたり、レシピや料理のコツを教え合ったりしつつ、六年かけて友達じゃなくなるまでの話。
本編、番外編ともに完結済。
※自サイト(http://tg1130.sakura.ne.jp/)からの転載です。
最終更新:2021-12-04 21:40:31
309063文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8923pt 評価ポイント:3101pt
サニャは三毛猫のサニャ!
ご主人にお弁当を届けに行くの!
最終更新:2021-11-26 18:00:15
969文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日は楽しい遠足。お母さんがスペシャルなお弁当を作ってくれた。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTrfY
最終更新:2021-11-24 22:19:23
367文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「先輩! お弁当作ってきました」
可愛い子が目の前にいて、明るい笑顔を浮かべながらこちらにお弁当箱を差し出してくる。
思春期の男子なら誰もが憧れるシチュエーションだろう。
ただ、一つだけ問題があるとするなら、それは────
「君は……誰だ?」
俺たちは『初対面』だということだ。
最終更新:2021-11-19 18:12:48
7000文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:810pt 評価ポイント:682pt
作:PON!ぽこ
現実世界[恋愛]
短編
N1672HI
ヤンデレ気味なオトナの女性に好かれてしまったら、貴方はどうしますか?
普通の会社員だった井出 誠(いで まこと)は仕事終わりの楽しみがあった。
それは自宅の近くにあるお弁当屋さんの食事だった。
彼は仕事が終わると、そのお弁当屋『グゥの音亭』へと向かう。ワンコインで買える美味しい食事、そして美人のオーナーと会うために。しかし今日はそんな日常とは違う出来事が起こるようで……?
最終更新:2021-11-18 20:30:42
8449文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6010pt 評価ポイント:5128pt
主人公橋馬賢人の幼馴染である渋川愛美は学校一の美少女だ。
高校に入学して半年も経たないのに数十人に告白されたらしい。
そんな幼馴染は、主人公に対して少し辛辣だった。
しかし、何故か毎日お弁当を作ってきてくれて、しかも毎日一緒に食べていた。
そんな状況を不思議に思った主人公が愛美に質問すると……?
最終更新:2021-11-12 20:30:26
7500文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4548pt 評価ポイント:3896pt
作:つちのこうや
ヒューマンドラマ
短編
N5510HH
幼馴染のお弁当はとてもおいしいです。
最終更新:2021-11-04 21:09:55
1203文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:218pt
おいしそうなお弁当は、いつまででも見ていられる!
最終更新:2021-11-03 20:00:00
1823文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:76pt
ホウレン草のバター炒め、おいしいよね~(*´-`)
最終更新:2021-10-23 20:00:00
2679文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:106pt
「べ、別に春人のためにお弁当作ったわけじゃないんだからねっ!」
母さんの態度が、ツンデレのテンプレみたいになったのは、突然のことだった。
その日、突如としてツンデレが大量発生した。その中心にいるのは……なぜか僕、綾橋春人。いや僕、普通の高校生なんだけど!?
プレゼントを押し付け、拒否するなら……と脅しかけるお嬢様を筆頭に、春人をお通う子高校の校長先生やゴリ先生が愛称の剛力先生。
挙げ句の果てには学校で飼ってるウサギのキーちゃんまで。
「今起こってるツンデレパ
ンデミック。わたしが解決してあげましょう!」
そして、突然現れた幼女は困り果てた僕に向かって、そう断言した。
何やら事情を知っているらしい彼女に、近いうちに運動会が開催されると伝えるも、どうにも時間がかかるらしい……。
そして人工ツンデレに囲まれたまま、運動会に突入する。
「こんなおかしな状況で運動会とか不安しかないんだけど!?」
ツンデレばかりのおかしな学園コメディ!
(R15は念のためです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 22:42:54
66519文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:45pt
飛び抜けて闇魔法の素質を持つ少年、クラウスは国立魔法学園への入学を果たす。
彼はこれから始まる桃色の学園生活に胸を膨らましていたの。
農民として半生を送ってきたクラウスは女子と触れ合う機会に飢えていたのである。
一日に何人もの少女たちから愛の告白をされたり、下駄箱の中にラブレターが詰まっていたり、何なら女の子が下駄箱の中から出て来たり、自分の取り合いで殴り合いの喧嘩が始まったり、お弁当を作ってくれる子がいたり、弁当の取り合いで殴り合いの喧嘩が始まったり、部屋に帰ると自分の
枕を齧っている子がいたり、枕の取り合いで齧り合いの喧嘩が始まったり、自分を好きすぎるあまりに腕毛をむしってくる子がいたりするのではないか、と入学するまでの彼は都合の良い妄想に駆り立てられていた。
しかし彼を待っていたのは残念ながら腕毛を毟ってくる少女ではなく、陰湿なイジメであった。何とか耐えていたクラウスだったが、ある日、身に覚えのない罪を被せられ、とうとう退学に追い込まれてしまう。
失意の中故郷に帰ろうとしていたクラウスだったが、世界一巨大な魔法学園から転校の打診を受ける。
「悔しくないのか?」
その一言でクラウスの心は決まった。
「俺は世界一の闇魔道士になる。そして絶対にクラスメイト達を見返して見せる」
こうして固い決意とともに始まるクラウス第二の学園生活だったが、超ド巨乳の同級生や、幼女の姿をした500歳超えの魔女、そして裸のおっさんとの出会いでとんでもない事件に巻き込まれてしまい……。
果たしてクラウスは世界一の闇魔道士になることが出来るのか!?
ギャグと魔法と時々お色気を入れたごった煮ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 10:00:00
214728文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:612pt 評価ポイント:368pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N7401HF
現在高校二年生の俺。
名前は山吹シンジ。
俺はいつものようにぼっち飯スポットへと向かった。屋上だ。
その屋上で。
俺は自作のお弁当を落とした。
ガジャーン!
嫌な音がして、フェンス脇にいて、足をかけ、
今にもその先へと向かおうとしてた金髪ギャルが、驚いてこちらを見た。
「なによ?邪魔しようっての?」
「いや、そーゆーわけじゃなくて、、
ちょっと驚いたってゆーか...フェンスもしかして越えようとしてた?」
俺は慌ててお弁当を拾う。
多分中身、ぐちゃってなっちゃっ
たと思う。
「うん。何か文句でもあんの?」
「何か訳がありそうだけど。
俺で良かったら相談に乗るけど」
「簡単に言うと。両親が離婚するんだけどさ。
ダブル不倫が原因でさー。別れた後に私を引き取る、引き取らないで大揉めしてんの。でさー、要らないって言われての。
父親にも母親にもさ」
「連れ子がいると、色々と弊害が生じるわけで」
「だから。邪魔がられてる自分の存在、消そうと思って」
金髪ギャルの林さんは。口元
笑ってるが目は笑ってなかった。
綺麗な顔だが、めちゃくちゃ歪んでた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 16:37:19
6842文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2736pt 評価ポイント:2244pt
学校から帰って来た孫娘に敬老の日にして欲しいことはないか訊かれ、みんなでお出かけしてレジャーシートを広げお弁当を食べたいと返す。
孫娘は感謝してるから返したく、そんなことでいいのか訊いて来るが、そんな何気ないことが嬉しかった。
自分の罪滅ぼしのために孫たちを利用している悪い人間だ。
敬老の日はお出かけに決まり、台所に孫娘と一緒に経ち晩ごはんを作る。
最終更新:2021-09-24 15:17:05
4680文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
明日は遠足です。ゆいは、はりきりっぱなしでした。
ママに寝なさいっていわれても、ゆいはベッドに入りません。ベッドの上にいる、たくさんのぬいぐるみたちを見てから、にまっと笑っています。ぬいぐるみたちは、いやな予感でいっぱいになります。
「お弁当と水筒入れて……。もうちょっと入りそうだなぁ」
ぶるぶるふるえるぬいぐるみたち。ゆいちゃん、いったいなにをしようと思っているのでしょうか?
※この作品は、拙作『お空が晴れてる!』『いたいよぉ!』の続編として書かれていますが、そちらを読ま
れていないかたも楽しめるように書いています。もちろんそちらをお読みくださったかたも楽しめます(*^_^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 20:40:38
2183文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:68pt
.。゜+..。゜+.書籍化決定!TOブックス様より令和元年6月10日発売。イラストはゆき哉様です。.。゜+..。゜+お読みくださる皆様のおかげです。ありがとうございます!
勤め先のお弁当屋が放火されて無職になった透瀬 了(すくせ とおる)22歳。
経験と伝手を使ってキッチンカー『デリ・ジョイ』を開店する。借りた拠点が好条件だったせいで繁盛するが、ある日、換気のために開けた窓から異世界男子が覗きこんで来た。弁当と言っても理解されず、思わず試食させたら効果抜群!餌付け乙!興味と好
奇心で異世界交流を始めるが、別の拠点で営業していたら、そこでもまた別の異世界へ窓が繋がっていた!まったり異世界交流のはずが、実は大波乱の幕開けだった…。
注:キッチンカーではありますが、お持ち帰りがメインです。立ち食いOK!ゴミだけは各自で処分ねがいま……じゃなかった。料理メインでも恋愛メインでもありません。異世界若者三人の異文化(料理)交流がメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 20:00:00
369122文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:26246pt 評価ポイント:8776pt
『友達とすら思ってないから』
初めての告白で返ってきた、あまりにも冷たい一言。
それは……俺のスマホから聞こえてくる、恋愛ゲームアプリのヒロインが言い放った言葉だった。
告白は音声入力、場所はGPS機能をフル活用した現実世界が舞台という、とにかくリアリティを追求したそのゲームの試運転を任された、皆田光樹という主人公。
そしてそのリアリティゆえに、ヒロインの対応の生々しさも尋常ではない。時には騙され、裏切られ、寝取られでゲームは全く進まない。
「もう止めていいかな、このゲ
ーム……」
その辛辣さから、現実世界でも憔悴し始める俺。
しかし、俺がこのゲームを始めてからというもの……どこか現実の幼馴染、先輩、後輩の様子がおかしい。
急に優しくなったり、お弁当を作ってきたり……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 21:00:00
122492文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:11056pt 評価ポイント:5434pt
作:アマミズウスイ
現実世界[恋愛]
連載
N5573HE
今年で私は十六歳。
世間一般的には、女子高生ということになる。
人生の絶頂期、一番彼氏が出来る環境が整えられていると信じていた。
それがどうして私は、誰もいない教室で一人、お弁当を食べているの?
「こんなことって、こんなことって…………」
受けられない現実に、お弁当のから揚げ一口。
「もう。あんな男に騙されて無ければ…………」
後悔と憎悪は、彼女を殺人姫へと変貌させる。
狂った女達の恋の末路とは。
最終更新:2021-09-02 22:17:45
3468文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「タカシ。お母さん、お弁当の準備で手が離せないから、このゴミ袋をブラ箱に捨ててきてくれない?」
「ええ、嫌だよ。あれ、すっごく怖いもん。吸い込まれる時の音もうるさいし、真っ黒な中身も気持ち悪いよ」
最終更新:2021-09-02 20:08:06
1112文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:290pt
検索結果:422 件