-おばあちゃん- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

モミジちゃんのひみつ、それはお隣にすんでいるまじょと友達だということ。 もう小学生なんだから、魔女なんていないことはしっているけれど、本当の本当にまじょなのかも。だってね、ふつうのおばあちゃんとはずいぶんちがうんだもの。 あ、そうそう、『おばあちゃん』って呼ぶと怒られちゃうから、『アイちゃん』って呼んであげてね。 まーさんとの共同企画から生まれた、心までおいしくなるお話です。 まーさん版はこちら→　<a href="http://ncode.syosetu.com/n4424db/">すてきなまじょアイちゃん</a> 折りたたむ>>続きをよむ

猫のお話。喫茶店に入り浸っていた少年と，喫茶店のおばあちゃんと，猫たちの話。

平々凡々な女の子だったのに、ある日突然なぜか異世界に飛ばされまして。「この世界には貴女が必要なのです。力をお貸しください、女王様。」そう言う少年の視線の先には紛れもなくわたし……の、妹。どうやらわたしはとばっちりで来ちゃっただけみたいです。どうする、わたし!? 完全なる巻き込み事故で異世界に飛び込んでしまった少女が、持ち前のツッコミ精神とポジティブシンキングを駆使してたくましく……いや、結構適当に生きていくお話。

小学五年生の太郎とおばあちゃんによる、七つのお年玉ショートストーリー。

お正月です。 おばあちゃんの家に帰らずあなたのお骨のそばにいます。 なんであなたの骨が仏壇にあるのでしょうか。 去年のあなたの写真は楽しそうに従姉妹を抱いて笑っているのに。

夏の日のおばあちゃん

雪が降リ積もる村の中。 おばあちゃんだけが唯一の話相手の女の子。 その子に出来る奇妙な友人、そして・・・ これは童話じゃねー　とか言われそうだけど気にしない ただほのぼのはとことん書けないということがわかりました。

冬休み、おじいちゃんとおばあちゃんの待つ田舎へやってきたまゆはたまこちゃんという女の子とお友達になる。 でも、たまこちゃんには秘密があって……。 雪に閉ざされた集落でおきた不思議な出来事。 縦書き文庫、自サイトにも投稿。

おばあちゃんの住む北海道紋別に遊びに来たララは、おじいちゃんの書斎に入り、妖精界の住人と出会う。そして、冬の元凶を倒すべく、ララは妖精たちと一緒に妖精界ウェンデルへと旅立つ。

雪の降る或る日の夜のこと。幼い少女の雪音はおばあちゃんに『物語』を聞かせて欲しいとせがむ。その物語の名は『狐火の提灯』。その『物語』と雪音の不思議なお話。 ３話構成です。冬童話参加作品。

おばあちゃん子の幸子は、おばあちゃんに連れられて行った縁日で、変わったデザインのお面を買ってもらった。そのお面をしてみたら‥‥

美少女ゆう子。 彼女の目的は______ うふふ 大丈夫よ？おばあちゃん

ある夏の日、香澄のおばあちゃんが亡くなった。足が遠のいていた田舎の村を数年ぶりに訪れた香澄は、懐かしい光景を見ているうちに、胸にしまいこんでいた想い出と再会を果たす。 ※ウォンマガ夏フェスという企画で、「誰にも言えない物語」というお題を頂いて書いたものになります。加筆修正も考えましたが、このまま残すのがいいかと思い修正していません。 ご意見ご感想などありましたら、お気軽にどうぞ。

今日はお寺に行ってお墓の土地の使用契約をしました。 来年の一周忌にはお墓を用意しないと お墓に骨を納めるとき おばあちゃんもおばちゃんもおじちゃんも従姉妹も あなたを見送ることができないから この連休は石屋さん巡りをしました。 思うことは いつも同じ。 これは間違いではないのか。 あなたがいないわけがない。 あなたがいなかったら お母さんは気が狂うに違いない。 ここで 静かにお母さんが話しているのだもの あなたがいないわけがない 思えば思うほど 苦しいほどあなたのことをかんがえずにはいられません。折りたたむ>>続きをよむ

～あらすじ 　主人公の、大仁田銀矢は、東京の不良として、果敢な青春時代を過ごしていた。 　そんな銀矢の家に、母方の祖母の、金守満夏が、長崎の田舎からやって来る。 　東京で、銀矢と、両親と、祖母の、４人暮らしが始まる。 　なかなか都会暮らしに馴染めない満夏。 　しかしその満夏の登場で、銀矢に、家族の絆が芽生え始める。 　満夏が居ることで、銀矢が、素直な頃に戻っていく。 　その銀矢の変化が、満夏にも現れる。 　銀矢の、「家族だよ！」という言葉で、満夏の過去の出来事が蘇ってゆく。 　命は、生まれ変わってゆくもの。 　その満夏が、長崎に帰ることが決まり、孫の銀矢も田舎についていく。 　息子から孫にバトンタッチされる、家族で支え合いながら生きるという宿命を授かる。折りたたむ>>続きをよむ

召喚されて、役目も終わったけど死にそうだから最後は生まれた世界で逝こう

むかし　むかしの　お話です。 おばあちゃんと孫二人のむかし話。 寝る前に子供に読み聞かせとしても…♪

おばあちゃんの家にあった西洋人形。

　おばあちゃんちから借りてきた三毛猫の置物が、小学六年生、ノリトの夢のなかに現れる。しかし、それは、夢ではなかった。 　三毛猫とノリトの冒険が幕をあける。 　神話世界あり、龍の住まう国あり、そこに、何が待ち受けるのか？ 　 　この物語は、はてしなく長い。 　そして、 　物語は、はじまったばかりだ。　 　

　怖がりな女の子。うそつきな雪だるま。そして、それを見守るおばあちゃん。 　女の子の前に、急に現れた「自称雪だるま」の正体は……？　切なくて悲しい気持ちを胸に、ほんの少し、女の子も雪だるまも、前に進めたかもしれない。そんなお話。 ※自サイトからの転載です。

認知症のおばあちゃんと、うつ病の僕とのお話。

喜寿を迎えるご高齢のおばあちゃん初枝（はつえ）は、愛する孫である清志（きよし）を将来犯罪者にさせる原因を作ってしまった……。それを阻止する為「神」と名乗るエセハードボイルドな人物に力を借り、失わせてしまったものを取り戻していくため異世界へ挑む……。

数年前に亡くなった祖母から聞いた話です。 ひいおばあちゃんとひいおじいちゃんの馴れ初め話。 おばあちゃんの戦前戦中戦後のそれぞれのエピソード。 短いですが、なかなか面白かったので紹介したいと思います。

私のおばあちゃんの自慢の話です。 短文ですが私の思い出を書いています

時代も愛のかたちも様々。痩せてもかれても女は女。いつの時代も女をきれいにするは魔法は恋すること。

おばあちゃんと孫娘の心温まるハートフルストーリーです。

主人公である葉黒向陽は日々つまらない時間を過ごしていた。 しかし近所の駄菓子屋のおばあちゃんのお使いを頼まれる。訪れたマンションから繋がっていたのは人ではなく様々な獣人が住まうジュボネという世界。 基本活動は放課後、土日祝日。今までの見ていた世界が生活が一変する部活動(仮)の開始である。 異世界系ファンタジーを予定とした作品になっています。 書き溜めがある間は偶数日更新していきます。

　これは、私が弟とおばあちゃんの家にお泊りに行ったときに聞いたおはなし。おばあちゃんが通っていた、つっかえぼうがしてあるボロい小学校には、ちょっと変わった七不思議があったのですって。

「森のそば」を意味する小さな町の黒い森で、パーシィ・ピックマンが獣に襲われて死んだ。その弟の一人は、兄は化け物に襲われたのだと主張し、童話・魔法を専門とする探偵協会の探偵を呼び寄せる。 同じ頃、ロビンは十三歳の誕生日を迎えようとしていた。けれども、森に住む大好きなおばあちゃんが今年はなぜか来られない。学校の先生は、森は危険だから近寄らないようにと言った。いったいどうして？ 探偵と少女がそれぞれ歩きはじめたとき、化け物はあらわれる。 ※自ブログ「サイハテの地」掲載作品※

田舎のおばあちゃんちの梅雨入り。

私は深谷まるえ。小学四年生。魔法少女である。

両親の離婚に悩む孫に、おばあちゃんからの入れ知恵。ツイッターにてつぶやいたことにアイディアをいただいた作品です。

「私」は、おばあちゃんの隠された日記を見つけました。それは彼女の、懺悔の日記でした。

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。 お題 : 子供の祖母 制限時間 : 15分

　超高齢化社会におけるディストピア小説です。 　国民は皆70歳で安楽死する義務「法定寿命」が定められた社会。 　70歳を過ぎても生き延びるただ一つの特例として許されたのは10人以上の署名を集めることだった。 　しかし、この署名の権利は１人１回しか使えない。 　誰を生きさせたいのか。 　権利をどう使うのか。 　70歳の誕生日を迎える祖母をとりまく、ある家族の葛藤を、孫の視点から描く。 ※pixivにも掲載予定です。

うちのおばあちゃんについて。

僕はあの日駄菓子屋から一つの飴玉を盗んだ――

おばあちゃんのお店を継いだ小さな緑色のトキぞう。彼はおばあちゃんの教えを守って適正価格で売り買いを行うことを心に誓った。秘密のある品物やそうでないものを売り捌いて、稼いだ金で廃れた村を立て直そうと頑張る話だが。村の少女メイや、少年ティトも頑張る。そしておばあちゃんとトキぞうの秘密とは……。基本はほのぼの地味なおはなしです。

寿命で87歳で死んだおばあちゃんが転生！ 前世では恋愛も結婚もせずに一生を終えたおばあちゃんが新しい人生で恋愛！ 天然？なおばあちゃん。 鈍感だけど鋭い？（矛盾） ツンデレ、腹黒、シスコン、ブラコン揃ってます。 ほのぼのとやっています。 変に大人びていて悟ったような人柄になってしまったがどんな恋愛をするのか？

２４歳の拓人は会社をクビになり、心の支えを失っていた。次元の狭間から過去を遡る事ができる事をしり、２年前の自分に会い職場を変えた方がいい事を伝えるため過去を溯ろうとする。しかし、飛んだ先はなんと３０年前だった。３０年前には当時２５歳だった父と母がいた。 なぜ３０年前も前に飛んでしまったのか。そして、拓人はそこで何を見るのか。 父と子、おばあちゃんと孫。不思議なタイムトラベルの先にはおおきな物が広がっていた。

福岡県のある小さな田舎町にある“ほりい しょぼう”。 そしてその書房を守る堀井のおばあちゃん。 なぜ店名がひらがなで“ほりい しょぼう”なのか。 なぜ堀井のおばあちゃんは本を読まないのか。 小さな田舎町にある、たくさんの“なぜ”を堀井のおばあちゃんが教えてくれる。 おばあちゃんに会いたくなるお話です。

認知症で多くを忘れてしまったおばあちゃんが、長年連れ添ったおじいちゃんに抱くの純愛を描いた超短編小説。 個人ブログに同小説を載せています。

私の名前はユーリィ・アスコット。おばあちゃん直伝の薬師としての腕前と、少々の錬金術で苦難を乗り越え旅を続けます！ 目的はおばあちゃんからの最終試験をクリアすること。無事に薬師として生計を立てられれば合格することができるのよ。 途中、仲間も増えて、これから楽しみだったんだけど……？ 実は相棒がヤンデレだった!?　なんと私の行く末には不安が渦巻いていたのだった――！ ※完結済み。番外編もそのうち執筆予定です。

デートに向かう途中、私はおばあさんになってしまった。

通快、ババァコメディー第六弾！！ 爆笑必至！？ 突如として、地球が宇宙人に侵略されて……今、再びババァが立ち上がる！！

ある日突然、肩が重たい日が続くことってないだろうか？そんな話です。 内容的にはホラーなので少し怖いかもしれません。最後は感動的？な結末になってます。短編小説です。

おばあちゃんと孫のアヤカのお話

幼い魔女ルナが、ダイスロールという魔法を使って、人間の町で生活する物語。 第一話には、同年代の人間の少年、シャンス。 ルナのおばあちゃん、ウーシェが登場。

夏休みなのに何もすることもない大学院の一人の生徒が田舎に祖母の葬式に行く話。

恵子がおばあちゃんから教え込まれた言葉。それは…「何かを選ぶ時には二番目に好きなものを選びなさい」というもので…