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私個人の経験を元に、軽く流す程度に書いたものです。 論旨も何もへったくれもございませんが、 今の日常に辟易している自分を批判している姿勢を描いています。

貧乏な不良のサバイバル?生活の物語

56作目。 収録作品：囲われた雛鳥、It's not for me

社会人になったら 人は変わるのでしょうか？ 変わったほうがいいのでしょうか？ 変わらないほうがいいのでしょうか？ ま、気にしなくていいよね！？

夏休みに入り補習が終わった。 その帰りのちょっとした出来事・・・

THE WORLD IS DEAD. BUT,THERE IS A ROOM TO SAVE IT!! ごく普通の人間の青年、アレン・クロニクル 並外れた身体能力を持った謎のイカれた青年、スターク 二人の行く先々で繰り広げられる強敵と戦闘を交えながら、 世界中に撒布されたウィルス「マリア」と黒幕の組織の謎を暴いていくダークファンタジー マイペースで更新していきます。 文章構成が苦手だけどストーリー構成な好きな学生です(^^) 皆さんからの声を参考にして作品をどんどん改良していきたいと思ってますので、どしどし意見下さいませ☆ では、お楽しみ下さい…折りたたむ>>続きをよむ

禁呪法時代――享都。受難の時代の古の呪術都市。この街の貧民街に暮らす衛藤（えとう）ジュリは、キャピキャピレッド団の頭目を名乗る女装のギャングスター。炎の呪術使い。呪術を禁止する禁呪法に逆らう、生死を問わないお尋ね者。ある日入り込んだ禁呪法啓蒙パーティで、少女警官の一路澪（いちろみお）と出会う。澪を気に入ったジュリ。享の都のもう一つの受難――黒いクスリの秘密を暴かんと、ジュリは澪に協力を申し出る。

勇者カイルが、人間と魔物の間をさ迷った話。 「正しい平和の～」4シリーズの番外編その2です。 先に本編を読んだ方が、楽しさが倍増するかもしれません。

この男、問題教師につき。 ある学校の一年の記録。

45作目。 収録作品：Is it fiction?、夢遊病

少年は落とし物を見つけた、ただ、それだけのこと。 日常に潜む怪こそ、おぞましい。

バレンタイン当日、一人の少女が幼馴染にチョコを渡すために悩み、頑張る物語です。

完結まで一気のアップです。 エクセルは、ＩＴ企業への投資を始め順調に収益を得ますが やがて、大きな落とし穴がまっていました。 いっぽう工藤厩舎でも、ハイセイコー二世をめぐって 大変な事態が発生をします。

Next Door それは異世界への扉 高雄ソウジはある日の夕方ふとしたことで魔道士と怪物の戦いに巻き込まれてしまう。 高校卒業までラスト4ヶ月の高雄ソウジの平和な日常から一歩踏み込んだ世界の裏へのNext Door。 これは日常から一歩踏み込んだ異世界への物語。

聖戦士たちの最後の戦いが始まるざますよ。開けてびっくり玉手箱だ！Go Check it Out!

営業車での得意先廻りに疲れた僕。 営業帰りに、立ち寄った県境のメガネ屋で、ネガネを買った。 そのメガネは・・・

＜鎌夜＞「俺 双条 鎌夜(そうじょう れんや)と女神 アイリーン様が一緒に異世界の旅に出る話だそうです。」 ＜アイリーン＞「鎌夜は、いろいろあって、最強で無駄に多いチートの持ち主です♪チートもしくは、鎌夜が見たくない人は、注意してください♪」 ＜鎌夜＞「ひどっ!!」

−貴女は私…。 現れたのは、私の中にいる、もう一つの人格。 当然、私と好きな人も同じ。 だが、恋人と愛を語り合えるのは、私だけ。 もう一人の私は、それに納得する訳がなかった。

以前書いた詩、『Why do it become it so? 』をもとにした、詩のような小説のようなもの。 『私』と『俺』と『僕』と…そして『あいつ』『あの人』の、終わりの見えない物語。 作者にあったことによる心境の変化など大きく出ますがフィクションです。

『What time is it?』 決められた道を見つめてる、そう思った事はない？ 音大に通う和花はいつもの四人組の中の一人、灯夜に想いを寄せていた。 けれど彼は四人の中で付き合っている麻衣の事が好きで…。 絶対に混じり合う事のない四角関係、それを変えたのは海外研修での事件だった！ その日をきっかけに海外を転々としながら、自由すぎる大暴れを繰り広げる。 一度しかない人生、「穏便に」なんて思う方が馬鹿よ！ 人に危害がない程度に、だけどね？ さあ、もう一度聞くよ、 『what time is it!』折りたたむ>>続きをよむ

トリップ少女がいきなり不思議の国に連れてこられて、"アリス"になって…!?

　バブル崩壊。一流企業にも、リストラの嵐が吹き荒れる。大手不動産会社の、会社人間を絵に描いたような、優秀な社員が。会社組織に歯向かった。一体、彼に何が起きたのか。彼は、古武道を使い、会社へ一撃を浴びせた。今の時代、明日は我が身かも知れません。

私立桜崎高校2年神崎千夏(かんざき ちなつ)モデルを目指す彼女のクラスに成績優秀、運動神経抜群、どっからどう見ても完璧な岡里 冬華(おかざと ふゆか)が転入してきた。 冬華の名前を聞いた、千夏は!?

　サクラとレンが出会って四年、そしてレンが結婚して約二年が過ぎた頃……サクラはＩＴ企業の年収億超え男＜クマちゃん＞と婚約していました。 　レンは画廊で自分の絵を売るという仕事に就き、サクラは売れっ子脚本家となっていますが、ふたりの間は相も変わらず軽口を叩き合うという関係。 　クマちゃんと婚約し、結婚の予定も立っているサクラですが、レンに想いを残す彼女の気持ちは少し複雑で……でもある日のこと、サクラとレンの間に大きな事件が起こって！？

ある日、一人の探偵（オヤジ）に、一通の手紙が届いた。 そこにあったのは、招待状。 そこから始まったのは、命を懸けた死闘と推理だった

Say what one lovesの先生ver

2015年 世界は水没した。 生存者達は互いに寄り添い、未知の生物の闊歩する世界を生き延びていた。 世界滅亡の原因は何か。 生き残る道はあるのか。 世界各地で、様々な変化が起こりつつあった。

老いることも無く，死ぬことの無い定めを背負った永遠の少年エテルナ。 最愛の女性騎士リーゼの死を看取り，永遠を歩み続けていたエテルナはある女性を助けたことで新たなる世界へと旅立つことになる。作者初挑戦のショタハーレムラブコメディです。ひょっとしたらシリアスの展開や物語重視の路線にも入るかもしれません。ですが，あくまでショタハーレムラブコメディであり続けます。前作ＡＥＴＥＲＮＡ～It is an amrit and it is those who recover about invulnerability～ を読めば，より楽しめるかもしれません。どうぞ，ご覧になってください。 折りたたむ>>続きをよむ

これは不死身で不老不死である盲目の少年の物語。少年エテルナはある日、朽ちることのない身体、尽きことのない魔力を持ってしまう。永久に老いることが無く、死ぬこともできなくなったエテルナは孤独の人生を歩むことになる。無限の魔力で使えるのは究極の治癒術(ただし蘇生は出来ない)と他者に魔力を分け与えることだった。望まぬ力と体を手に入れたエテルナはやがて戦乱の渦に巻き込まれることになる。

SONG　BY　ME＿ This song is in my heart. I hope that you read it. Thank you.

彼女、西龍院玲華は莫大な資産を築いている西龍院グループ当主の孫で、俺たちの通う私立西龍学園高等学校の理事長の娘という生粋のお嬢様だ。そんな彼女と付き合いだして二ヶ月が過ぎたある日。彼女は俺に一ヶ月会えないと告げにきた。切実に待っていてほしいと言う彼女に俺は頷く。一ヶ月なんてすぐだと思っていたが、想像よりも寂しさを感じていた。そんな折、彼女が婚約したという噂を聞き、それにあわせて周囲で動くものがあった。玲華に会おうと決意をした俺は行動に移し、理事長に会いに行ったのだが、それは西龍院家に関係することだった。しかも余計なことをするなと理事長に釘を刺されてしまい――。 　　　＊　＊　＊ come with tomorrow～新しい場所へ～第二段！男女ダブル主人公でおおくりします。折りたたむ>>続きをよむ

平凡な主人公が騒がしくも楽しい日常を過ごしていた時に起きた出来事を語った物語です。主人公に一体何が起こるのか？友達とは、友情とは、そして恋とは？様々な思いがある中で彼らの取る行動とは？ そして、物語の結末の行方は… 　主要登場人物 ・天美和樹（あまみかずき） 　本編の主人公。至って平凡。 ・小山猛（こやまたける） 　悪戯好き。しかし要領が悪い。女の子の扱いは特に悪い。 ・遠藤有希（えんどうゆき） 　男勝り。猛がどうも好かないらしい。秘めたパワーを持っている。 ・佐藤淳也（さとうじゅんや） 　悪戯のプロ。彼に避けられないものはない。 ・早川亜理紗（はやかわありさ） 　ロリ属性。泣き虫。しかし、たまに性格が豹変する。 ・桜井由佳里（さくらいゆかり） 　元気ハツラツな女の子。いつも誰かと一緒にいる事で有名。 ・今野怜（こんのれい） 　和樹の親友。イケメンで秀才。スポーツ万能。そんな彼にも弱点が…折りたたむ>>続きをよむ

When they saw it, how happy they were, what joy was theirs! （彼らはその星を見て喜びにあふれた！）

選択を間違っていなければ、と後悔すること。重複投稿。

お互いに特殊な事情を持った男女が出会ったとき、何かが少し変わる物語です

あれは、某国からの依頼で、ある軍で“仕事”をしていた時だった。 やっていたのは一つは軍の訓練。もう一つはその“軍”の上層部から情報を盗むこと。 その“仕事”をしくじった俺はその軍の手にかかった。 熱いと思った瞬間、地面を叩く雨の音が、声が、かすれて消えた。 あぁ…なんだもうなのか…俺…18歳であの仕事に出てたお陰か？ 最後は子供を庇ってとは…我ながらにお人好し過ぎるぞ… えっと、作者のVanargandです＾＾簡単に説明を申し上げますと、自我を持ったロボットだった物が異世界で人間として生きる羽目になったと言うお話ですｗ 正直なところ、この小説はあまり上手くいってないので今後どうなるか未定ですがよろしくお願いします。m( __ __ )m 折りたたむ>>続きをよむ

完全なる世界は既にここにあるのだろうか。

世界をフラット（flat）にしかとらえられない主人公、大山実。と、多くの人々。創られたセカイと人が織りなす。シリアスファンタジー。＊更新は、不定期に水曜日に行われます。

俺は今年で高校生活三度目となる春を迎えた。 生きる目標を見出せない俺は、堕落していった。 遅刻・早退・無断欠席。そんなものは俺の気分しだいだった。 俺は、時間が流れるのを見ていることしかできなくなっていた。 そして、始業式の今日も遅刻して行くのだった。

　誰でも独りは怖いけれど、あえて独りにならなければならない時もある。 　俺が独りになって、独り傷ついて、ひっそりといなくなれば、俺の大切な二人は幸せになると信じていた。 　二人につけた傷を抱えていなくなれると、馬鹿な俺は信じていたんだ。 　『それ』が俺にそう言ったから。

雨の日のできごと。彼らは…

異なる世界同士が接触してしまう時、人が異世界へ渡ってしまう現象『界渡』 界渡に巻き込まれてしまった1人の少女と2人の少年の物語。 初投稿作品です、自分一人では世界観などを構築出来ないので仲間に手助けしてもらいました。 語り部は僕Saillead。 Team　Kazeyomibitoが贈る第一作目、楽しんでいただければ幸いです。 尚、不定期連載となります。 遅筆な為、ご了承ください　ｍ（＿＿）ｍ

インドネシアの世界遺産、ボロブドゥールを二組の男女が訪れる。ＩＴ長者の三田敏はグラビア・アイドル出身のタレント、山岸ミカを口説くため、ミカは自分がＣＭに出たことで若者の自殺者を大量に生んだという脅迫状から逃れるため。大手消費者金融に勤める遠山康生は、自社のＣＭに出演し、自殺者を大量に出すきっかけとなった山岸ミカの責任を追及するため。康生の恋人、松村彩は精神的に不安定になった康生の身を案じて。二組のカップルを案内するインドネシア人のアルディは、ボロブドールの壁画に秘められた知られざる話を紹介し、二組のカップルを魅了する。ボロブドールを離れた四人はバリ島で偶然に再会。そこにアルディも現れる。アルディは実はイスラム過激派のテロリストだったのだ。「堕落した西欧文明」に対してテロを仕掛けようとするアルディを、二組のカップルは力を合わせて説得し、思い止まらせようとするのだった。 折りたたむ>>続きをよむ

IT業界の巨人達は投資銀行はヘッジファンドは我々に富をもたらすか？

そんなにニートが駄目なのか！お前はニートを馬鹿にしている！何でニートじゃいけないんだ！ この三つのコンセプトを元にしたおそらく史上初の三冊のニート絵本からできた恐るべき小説。 この世のニートを多少救う小説。ニートよ今こそたて！ニートだからと負けてはいけない！ この三つをキーワードとした幻の絵本が小説版として登場。 絵本を目にしたことがあるあなたは、ひょっとして○×中学校出身ですね！？あの時見られなかったアレやこれを。日の目を見ることがなかった初回限版小冊子も加筆修正でお送りします！折りたたむ>>続きをよむ

雪の降る中、初詣に行き……

携帯電話の進化の歴史とガラパゴス化の今後についても書いたものです。さらに、それを予想していたのではないかと思われるゲームシリーズを紹介しています。

美人だけが取り得のドロシーはある日突然オズ校長に呼び出され、卒業する為に単位がないと引導を渡されてしまう。 ドロシーと同様に呼び出されたレオン、イアン、クロウと共に協力し、特別に出された課題をクリアすれば卒業を認めてくれるという。 意気込む4人に与えられた課題は魔法生物・ブルーナを成長させて校長の用意するモンスターを倒す事。 その為には伝説級のモンスター達を倒さなくてはいけなくて・・・。 シリーズ小説「It's not@problem」の第一弾！

基本的に女の子の独り言です。 孤独な女の子が彼氏に気づいて欲しくて 部屋の中でつぶやいている話です。 正直言ってそれ以上でも以下でもないような気がします。＜卯巳＞

昭和初期におきた２．２６事件を題材に描いた戯曲です。 幻想を軸に据えていますので、史実もありますが、フィクションです。 五七の調べを感じながら、読んでみて下さい。 This theme of script is based on "2.26 incident" in Syowa era in Japan. It is almost fiction while there are some reality. Please try to read with sound of "go-sichi", which is kind of Japanese traditional rhythm usually used in Kabuki. 折りたたむ>>続きをよむ