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検索結果:8 件
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西暦2036年。
人類は突如として現れた有害生命体、後に天使と俗称される存在に迅速な対応を行えなかった。
紆余曲折、各国が対策を講じた時既に、人口の三分の一は塵と消えていた。
以後七年。
人類は国際刑事警察機構「ICPO」、天使殲滅を目的とした特別自衛組織「バリケード」、崇拝機関「協会」の大きく三つの体制に分裂し、各々が天使とのゼロサムゲームを続けていた。
最終更新:2022-10-19 11:05:05
8709文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恐怖の薬物ンナ・アホナによって実行に移される大阪遷都構想。陰謀を打ち砕くため、ICPOの捜査官は単身で組織に潜入する。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。
最終更新:2021-08-19 11:00:00
4280文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
事件が起こり、ある一人の優秀な男に事件の解決を依頼することとなったのだが、男の行方が分からない。男を探す任務を任された私は男の関係者に話を聞いてまわるが…
最終更新:2021-04-01 09:39:10
5542文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
名探偵藤崎誠はゴーン被告の逃走劇をこう推理する。
最終更新:2020-01-14 05:00:00
854文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
21世紀――。
神秘や怪奇というものが、まだ本質的な意味で存在していた時代。
一部の人類は、続発する怪奇事件に立ち向かいながら、それと同時に、ある抗争を続けていた。
事件現場に現れると言われる、この世の全てを記録した“録音器”―アカシック・レコードを巡る争奪戦。
バチカン、陰陽寮、秘密結社―― 人類の覇者になるべく抗争を続ける、3つの勢力。
そんな混沌の時代に、突如介入したニューカマー ノクターン探偵社。
私立探偵を謳う彼女らだが、真の正体は、世界中で起きる怪奇事件を、
調査解決する秘密エージェント。
、
元バチカン特殊諜報員リーダー エリス。
半妖、巫女、探偵のトリプルフェイス あやめ。
魔術師の遺伝子を持つ元FBI捜査官 リオ。
知識と銃、そして強大な力を持ってしまった歴史上の宝具「アトリビュート」が、彼女たちの武器だ。
3人の美少女たちは、世界中を駆け巡り、あらゆる奇奇怪怪に立ち向かう。
誰よりも早く録音器を見つけ出す、その日まで!
古今東西の都市伝説を基盤に、ハリウッド作品さながらのスケールで描く、世界規模の現代ファンタジーアクション。
これは、誰も知らない、遠い彼方の大戦記である。
※連載中作品:STORY1 あらすじ
ロンドンと韓国で起きた不審死を伴う大事故。被害者はいずれも、突如として成功者となり、謎の瓶を現場に残していた。
同様の事件が各国で起きていることを突き止めたICPOは、ノクターン探偵社に捜査を依頼する。
全ての被害者が、ラスベガスにある同じホテルに宿泊していることを突き止めたエリスたちは、過去が一切不明というナゾのホテル王、そして幸運を生み出す禁忌の妖怪 ケサランパサランの存在にたどり着く。
ホテル王の目的とは何か。
そしてケサランパサランの正体が暴かれるとき、砂漠のエルドラドに危機が迫る!
エリス達は、更なる惨事を防ぐことができるのか!
※この作品は「卯月響介」のPNで「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 00:42:54
234117文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:8pt
作:平中なごん
ローファンタジー
完結済
N8068DS
☆ファンタジーやアーサー王モノ書きたい人必見!
読むと、アーサー王伝説に詳しくなれる小説!
(※一応小説ですが、ほぼ概説書としてお使いくださいw)
「アーサー王伝説」を巡るリアル・ファンタジな現代ミステリ&冒険小説。
〝転送された異世界〟ではなく、この現実世界のすぐとなりにある、剣と魔法に彩られた〝実在する異世界〟のお話です。魔法の武器は出てくるけど、現実にあり得なくはない物語。
少々長くて悠長ですが、読むと世界最大の伝説群と呼ばれる「アーサー王伝説」についてほぼほぼ網羅
して理解できます。「アーサー王のモデル」や「エクスカリバーの正体」もわかっちゃう。あと、英国の歴史や地理、名物なんかにも少々詳しくなれたり?
そして、自分でも気づかなかったのですが……不思議なことに、今の英国(ひいては欧米の国々)が抱える社会状況を予言するかのように書いていたりもする……。
※少し前に書いたものなので、IT技術、ポンドの為替レート等、古めかしかったらご勘弁。
〈あらすじ〉
魔力を持つと伝承される武器〝魔術武器(マジック・ウェポン)〟を専門に狙う盗賊・石上刃神(いそのかみじんしん)は、訪れたロンドンの骨董屋でアーサー王の剣〝エクスカリバー〟の本物が発見されたとの情報を得る。翌日の夜、さっそくそのエクスカリバーが展示されている旧トゥルブ家博物館へ忍び込む刃神だったが、同じくアーサー王の宝を狙う女盗賊・怪盗マリアンヌとバッタリ鉢合わせし、さらには謎の騎士の一団までも乱入して来て、他のお宝ともどもエクスカリバーは奪われてしまう。
当然、横取りされた獲物の奪還を試みる刃神とマリアンヌだが、エクスカリバーの現所有者アダムスに雇われた詐欺師のアルフレッド、マリアンヌを追うICPO兼ユネスコの特別捜査官マクシミリアンもそこへ加わり、〝アーサー王伝説〟に彩られたお宝大争奪戦の幕が今まさに切って落とされる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 23:09:15
408494文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:10pt
表向きは無職でぱっと見は何処にでもいそうな青年“森江利三”
彼には決して表沙汰に出来ない「裏の顔」があった。
その「裏の顔」とは世間一般で言うところの〈殺し屋〉とか〈便利屋〉と言われる仕事を生業とし“ベルクト”というコールサインを用いていた。
とは言っても悪党専門の殺し屋で『どれだけ札束を積まれても悪党に対する依頼しか受け付けない』という彼なりのルールから裏社会の人間からは〈殺し屋殺し〉とか〈殺戮の聖者〉などと皮肉を込めて呼ばれていた。
ある日、表向きは〈ガンスミス
〉と呼ばれる銃の整備士をしていて、軍人上がりの元傭兵の肩書でICPOや裏社会とも繋がりを持つ彼のパトロンでマネージャーをしている“石塚秀人”から急な依頼が舞い込んだ。
その内容とは≪“ネフィリム”と名乗る武装組織によって制圧されたオフィスビルからの人質の救出≫という明らかに警察組織の仕事だが、例によって傭兵などをしている人間でなければ手に負えないレベルの事件であった。
石塚が後方支援の為に集めた傭兵組織“マールス”を連れて実際に現場に向かうと、特殊部隊でも手に負えない状況で、本来なら歓迎される事などあり得ない彼らの到着が待ちわびられていた。
様々な策を講じて何とか忍び込み一部のメンバーの制圧に成功すると、奪い取った無線でリーダー各の人間とコンタクトを試みたが、その姿を捉える事には至らず、激しい戦闘の末に傷を負いながらも何とか人質の救出には成功したのだが―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 17:03:43
89874文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
桃 あらすじ
ダイムライター(三文小説家)で売れない作家の主人公森山太郎は、ある日、新聞で『人肉入りのIBPの箱』の記事を見た。「IBP」はアイオワ・ビーフ・パッカーと言うアメリカの有名な肉製造業者。森山は一時アメリカのロスアンゼルスに留学していた。『人肉入りのIBPの箱』に興味を持った森山が人肉事件を調べていた時、偶然カリフォルニアに住んでいる男が「MOMO」と言うニックネームで2チャンネルへ『ツイット』した記事を見た。彼の知人の女性がプラスティネーション加工されて「ボデ
イ・ワールド」(人体の不思議展)に展示されていたと言う。ツイッターは現在、サンフランシスコのフレイト・ホワーダーに働いていたが、以前はNDLフーズと言うNNBハムのUS子会社に働いていた。プラスティネーションされていた女性、木村美雪もNDLフーズで働いていた。USAにあるNDLフーズは、日本のNNBハムの東谷専務が事実上社長を勤めているが、彼は「食肉業界のドン」と呼ばれる男と関係がある。食肉業界のドンはヤクザ組織やD盟などの組織とも関係があった。NDLフーズの支店長、萩岡は東谷専務の命令により、麻薬を冷凍肉の箱の中に隠してアメリカから日本には運んでいた。NDLフーズの加瀬昭三は、東谷の女癖の悪さと麻薬取引を利用し、自分の口座にNDLフーズの裏金、貿易により応じる差額金を振り込み始める。やがてそれは莫大な額になり、NDLフーズの現地支店の萩岡が偶然に見つけたときには、隠し通せない額になっていた。
木村美雪はNDLフーズのセールスウーマンで、サンディゴ担当になった。『東京焼鳥』を経営する元軍人のピーター・スミスと日本人妻の春美は、経営難からマリファナとMDMA(エクスタシー)の中卸をする事になった。彼達は、NDLフーズの木村美雪を、ビジネス取引とを交換に中身を知らせずに、麻薬の入った箱をサンディゴからロスアンゼルスまで運ぶことに使う。
数年後木村美雪が突然と姿を消す。又、会社の金の使い込みがばれた加瀬昭三も、刑期を終えて出てきた後、行方不明となっている。
森山の叔母の奈緒子は警察庁の「刑事指導室」課長だ。国際刑事警察機構(ICPO)とも関係が深かった。部下の住田警部、江川警部補、それにロスアンゼルスに住んでいた事のある甥の森山太郎を二人の刑事につけて、ロスアンゼルスに派遣した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 11:17:20
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:8 件
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