-500文字小説- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ショートストーリーの詰め合わせです。続きものではないので気になったジャンルだけツマミ食いできます。 イラストや四コマ漫画を眺めるつもりで情景を想像してみてください。 あなたのお気に入りの一ページが見つかることを願っています。 【執筆のルール】 １．ネットで三題噺のお題を検索し、最低一つ以上のお題を用いること ２．各作品にはテーマを設けること（なくてもいい） ３．文字数は５００字以下（ルビは含まない） ４．ジャンルは以下から選択（随時追加可） 　　コメディー、青春、バトル、恋愛、ファンタジー、グルメ、シリアス、自然、日常、童話、文学もどき、ホラー、ASMR ※残酷な描写等に対する注意書きは各話ごとで対応しています。折りたたむ>>続きをよむ

与えられたお題を使って、弥塚泉が500文字小説にしていくだけのお話。感想からでもTwitterからでもどこからでもお題募集中。友達が少ないので、基本的にはTwitterのお題メーカーからもらってます。

参加していたモバイルサイトのサークルで執筆させていただいた、500文字小説の改訂版です。 500文字では詰め込み切れなかった要素を肉付けして、短編として書き直しました。 サークル主さんは練習という枠でやってましたが、私はかなり本気で（ただしその場の勢いで）書いてました。 お題はタイトルに、タイトルがネタバレとなる事も多かったので、タイトルは最後に書き込んであります。

素敵なライター達の会による秋の５００文字小説企画です。是非もないよね。

君も、僕と同じなんだと思ってたーー。

500文字以内で描く壮大なストーリー 小説では無くショートコントテイストの新ジャンル小説ここに爆誕！！ ふと目が醒めると...。から始まる物語シリーズ第1弾

放課後の美術室で、突如彼女から迫られる。「おとなしく私を抱きしめろ」 先輩、何かあったんですか？ とまどいながら、僕は彼女の小さな体を抱き寄せる。

アイスを賭けて、ボクは走る――。

毒キノコを食べてしまった男の行く末……。 500文字小説です。

中学の同級生で仲の良い友人だった彼が、ある決意をして、雪が降りしきる中、駅で静かにそれを見送る私の話

故郷を離れていた僕が、久々に帰ってきた時、かつて付き合っていた彼女の事を知る物語

「ブルームーン」を教えてくれた幼馴染みとの再会の物語です

幼い頃に雨の中でみた不思議な人々の祭を思い出す「私」の物語

東京へ行ったきり帰って来なくなった彼の帰省を、年に一度の祇園祭の時に願をかけ続けた彼女の雪の夜の物語。

マンションの隣に住む、面倒見の良い幼馴染み。その彼女に意外な一面があった事を知る「僕」の物語。

懐かしさを感じる一回り年上の彼。その隠れていた事実に気づく私の物語。

ある事件を追っていた警部と、犯人の母親の物語。

幼い頃に住んでた町を久々に訪れた僕が、知らないうちにおかしていた自分の罪を知る物語。

あてのない、夢見がちな事を言い出した彼に腹を立てて、大げんかになるも、思いがけない方法で納得させられてしまう「私」の物語。

小学生の頃、よく立ち寄った花の咲き乱れる家で独りで暮らす女性が抱き続けた「思い」の物語。

　社会にうまく馴染めず、引きこもっていた僕がある決意をして家を出る。その時偶然足を踏み入れた森の中で、不思議な女性と出会う物語。

　何の不満もない幸せな家族だと思っていたのに、両親が突然命を絶ってしまう。自分は何を見ていたのだろう、と悩みながらも生きていく「私」の物語。

　隣に越してきた同い年の彼女と私の関係の変化の物語。

　ある事を切っ掛けに、突然思い出した記憶。それが隠されていた事実を暴き出す物語。

絵を描くことで自分の無実を訴え続ける画家と、それを見守る看守の物語

　仲の良い従兄妹が、それぞれの結婚に行き詰まりを感じていた時に、再会する物語。

　桜の花を愛した祖母と、祖父に隠された過去があったことを知る物語。

突然妻を失い、立ち直れずにいた男性が、ふとした切っ掛けに妻の気配を感じる物語。

羆を撃つと熊嵐（くまあらし）が吹く。猟師の祖父と、自分がかつて偶然出会った羆のことを思う「俺」の物語。

金木犀の香りのお茶に、血の繋がらない兄とすごした一時を思い出す妹の物語。

兄一家が事故に遭い、残された姪と初めて会うチェロ奏者の心の変遷の物語。

　家を嫌って飛び出したものの、結局帰ってきた娘と父の再会の物語。

　都会でこれといった目的もなく暮らす「私」が、週末に田舎で気ままに暮らす友人とのひと時の物語。

　何気ない一言が原因で別れた彼を忘れられなかった「私」が、ある切っ掛けで自分の本当の気持ちに気づく物語。

　幼い妹のように思っていた相手と数年振り再会し、時間が経てば大人になるのだということを実感するとともに後悔する男性の物語。

いつも一人でいた少年と思いがけず海をめざすことになった「私」の物語

　残された時間はわずかと知り、子供の頃からの夢を叶える事を決意する男性の物語。

付き合っている彼女には、かつて自分とそっくりの恋人がいたことを知る男性の物語。

最愛の人を失った女性が、過去を振り返って答えのない自問を繰り返す物語。

ずっと一緒だった、幼馴染の彼女と彼。その二人の結婚。けれど彼への思いを捨てられずにいた「私」の物語。

10年前、夫を失ってから正気を失った叔母に隠されていた真実の物語。

幼い頃の友人と再会し、自分は何を残して生きることができたのか、と自問する人の物語。

妻のいる盲目の琴の師匠と女弟子のひと時の物語。

幼い頃、おかした罪の記憶を共有する兄妹の物語。