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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
1
誰も入らない201号室を不思議に思った大家が
最終更新:2022-09-21 07:38:21
762文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ほおずき団地A棟 105号室の卓と、201号室の夕貴は幼なじみ。
まだまだ知らないことだらけの小学2年生の、にんじゃともんじゃと片思いのお話。
最終更新:2020-12-19 17:02:33
992文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校の寮で暮らす女の子たちの日常系コメディー!
最終更新:2020-03-07 01:27:27
10234文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
アパートに帰宅すると、四畳半一間が水槽になっていた。
室内には一匹のクラゲが漂っている。
非日常の終わりまで、あと少し。
最終更新:2016-12-24 11:37:29
1585文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
裏野ハイツ201号室、ここに住む年配の女性の生涯。
それは浮き沈みの人生。
それでも彼女は生き続ける、亡くなった主人と一緒に。
最終更新:2016-08-20 18:49:51
7376文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「裏野ハイツ」の202号室にMという男が住んでいた。
201号室の老女は、隣室のMにいつも余ったからとおかずを持ってくる。
人付き合いが苦手なMにとってあまり嬉しくなかったが、断れずに毎日受け取っていた。
ある日、いつものように老女がMを訪ねてきた。ところが、老女の手にあったのはおかずではなかった……。
最終更新:2016-08-02 23:28:20
3902文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
裏野ハイツに住む、運の悪さを自覚している少女専門のシリアルキラーの俺・山崎光雄(52歳)は、マンションの近所の廃病院で、うっかり金髪爆乳美少女を撲殺してしまう。処分に困っていたところを、運悪く同じマンションに住む201号室のババアこと、太田秀子(76歳)に見つかっちまった。しかしババアは俺を咎めるどころか、見逃してやる代わりに死体をマンションに運び込めと命令してきた。孫が、「いもほり」に使うためだと言って……。
夏のホラー2016参加用作品です。グロあるのでお気を付け下さい
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 09:00:00
15401文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:250pt
”裏野ハイツ”
そこは、『幽霊がを見た』『妖怪が出た』という噂が絶えない場所だった・・・・
最終更新:2016-07-14 23:00:00
7196文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:47pt
大学生のぼくは家賃の安さに魅かれ裏野ハイツに越してくる。ハイツは202号室が”開かずの間”になっており、201号室に住む老婆から、202号室には近づかないよう忠告される。ある日、好奇心にかられたぼくは、窓を伝って、禁じられた202号室に潜入してみる。そこでぼくが見たものは......。
「夏のホラー2016」参加のスプラッタホラー&ノンストップアクション。
最終更新:2016-07-14 11:33:06
13928文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
201号室に住む神崎伸江は静かに日々を過ごしていた。しかし、彼女の平穏な生活は、亡き娘への懺悔のためだけに繰り返されている。
夏のホラー2016参加作品です。裏のハイツ201の老婆が主人公です。
よろしくおねがいします。
最終更新:2016-07-11 21:20:06
4195文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:103pt 評価ポイント:97pt
裏野ハイツを通りかかった若者に人の良さそうなお婆さんが話しかけてくる。
お婆さんは若者を孫と勘違いしているようだった。
若者は話の種にとお婆さんの話に付き合うことにしたが……。
最終更新:2016-07-10 10:08:58
3445文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「万理ちゃん、今日も美人さんねえ」
そう言ってくれるのは、木造の裏野ハイツの201号室に住むおばあさん、遠野マキエさんである。。
「どうかしら、私の家でお茶でも飲んでいかない?お婆ちゃんのお話に付き合ってくれると嬉しいわ」
「いつもすみません、あ、そういえば私この間買ったケーキがありました。一緒に食べましょう」
私は二年前に裏野ハイツの近所に引っ越してきた。
方向音痴な私が慣れない道を歩いていると、一人のお婆さんが通りかかった。
このお婆さんがマキエさんだった訳であ
る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 12:06:00
3046文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:51pt
母と父から離れたくて上京してきた僕、蓼丸蓮。
……名字はたでまる、名はれん。
おかしな名前だと多くの人に言われる。
僕のことはさておき、僕の住むことになったアパートの話をしよう。
築三十年。綺麗なアパートだ。
名前は……桜荘。
周りの気がほとんど桜の木だからだろうか。
僕の部屋は201号室。
202号室の人も、203号室の人も今はいないようだ。
ポストの名前を見る限り、202の人は「佐々木」、203は……ろくがつついたち?よ、読みがわからない……。
そして
異様な空気
を放っているが大丈夫か……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 21:50:21
2478文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
・第1話までのあらすじ
彼の名前は古田悟(ふるた さとる)。新卒で就職し、三年務めたのちにその会社を退職した。転職することもなく、自堕落な生活を送る日々だった。
ある日の晩、「日課」を終えた後、ウィスキーが飲みたくなり家を出た彼は、出入口で金髪の男に遭遇する。金髪の男は悟に話しかけてきたが、悟は絡まれたと思い、自室へ逃げようとする。しかし、鍵を閉めていないはずのドアが開かない。パニックに陥った悟は、がむしゃらに上階へ逃走を図る。 途中、二階に住む隣人の女性を思い出し、
助けを求めるが彼女は部屋にいなかった。その際、ドアを叩き、大声で叫んだが、誰かが咎めることもなく、アパートは静寂に包まれていた。金髪の男がゆっくりと追ってきている為、悟は再び上階へ逃走を図る。最上階の五階に辿り着いた彼は、五階にある物置と501号室のうち、物置の扉を開いた。何故か、その扉の先にあったのは廃ビルの屋上だった。
そこには201号室に住む女性がいた。彼女は悟に対し「あなたは真理を知った。それ故に追われている。」と話す。ますます困惑した悟はさらに質問を彼女に投げかけるが、彼女は「体中をいじられたくなければ、私についてきて欲しい。」と語る。状況を把握できないまま、顔見知りである彼女の提言を渋々承諾し、同行することにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-24 01:35:48
2450文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
登場人物
林美香…少女
林和英…
江美鈴…和英の恋人
黄知永
永井淡河…50歳
《探偵》
剣持甲ノ介
《やすらぎ荘》
安木司…43歳
安木忍…43歳
安木学… 2歳
中村翔………101号室
元村雅樹……102号室
山本直人……103号室
山本淡………201号室
菊川新生……202号室
田村千香子…203号室
《神秘屋》
村山八郎…43歳
村山奈津
村山葉月… 2歳
《山田不動産》
山田丈彦…43歳
山田美子
白田啓二郎
赤井祐子
《ゴロツキ》
五島
迅野
山本二郎
山本翔子
(1)密林を駆ける男の話です。彼は、何のために走るのか。
(2)梅妻鶴子と笑った林和靖。四愛をモチーフとした一つ、愛梅堂の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-15 06:52:15
62978文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
朝、目覚めると夕方の五時だった。既に朝ではなかった。新聞受けに朝刊を取りに行くと、ちょうどバイトに出かけようとする201号室の三田さんに出くわした。金髪にハードロックのTシャツ。三田さんは、ちょっと派手な女の子だったけど、それでも独身の多いこのアパートのマドンナだったのだ。
※転載・重複投稿の情報
インテル「作家になろうプロジェクト」にて初出。
最終更新:2011-10-30 22:03:26
1993文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:16 件
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