-10匹- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
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ここは人間と竜が当たり前に共存する世界。
そんな世界でも、原因不明の脅威というものが迫っていた。
魔族戦争。
主人公とそのパートナーである竜は他の10人10匹の人間とドラゴンと共に最前線で戦っていた。
そして、主人公はその戦争の最中、利き腕に竜騎士として致命的な怪我を負ってしまう。
戦争が終焉してはや数ヶ月。
主人公は現役竜騎士として引退して、パートナーの竜とともに辺境の町に引っ越してきていた。
これはそんな主人公と竜がスローライフを送る話。
この作品はNolaノベルの方に
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 01:33:50
12356文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
蟻が10匹で、蟻が10!なんてノリな物語では無い事は、確かです。
最終更新:2023-09-18 00:56:57
273文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦神イツキ・ユグドラシルの『ドッペルゲンガー(御霊分け)』で誕生した黒猫ナンバーズ10匹。
基本的に仲間たちのサポートが目的だけど、1匹だけ偵察員としてセバスの配下になった。
実際には単独であちこち行動する予定、つまりは自由に天界を漫遊できる。
戦神イツキ自身は、天界で忙しく立ち回る中、御霊分けした黒猫が、のんびりと天界を漫遊するお話。
使える力は、発氣とスキル『心眼』『神級鑑定』『纏い』のみ・・・と、結構な豪華装備。
気が向いたらの、不定期投稿です。
最終更新:2023-07-30 11:07:22
2370文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そこは日の出や日没すら存在しない世界。空には複数の太陽と黒く輝く太陰が喰らい合い、人々は世界の四方より轟く雷鳴によって時を刻む。地霊の絆が深き地はより強く大地に引かれ、火霊の絆が深き地はすべてが灼熱に苛まれる。
これは、そんなガチ目のハイファンタジー世界にセーラー服で放り込まれた三十路OL高町みさきの物語。だるっだるのスウェットを着た爆乳パツキン女神から託された使命は瘴気領域に対抗すること。その対抗手段とは、多くの子孫を残して生命を増やすか、瘴気領域の主を倒して回ることだ
った。
女神は言った。
「ゴブリンと番えばー、毎月10匹以上は確実に産めるよー」
なしなしなしなーし!
地球では荒事と一切無縁のごく普通の独身OL生活を営んでいた高町みさきは、ゴブリン嫁入りエンドを避けるために瘴気領域の主を倒す旅に(嫌々)出るのであった。
授かったチートはしゃべるセーラー服のみ。高町みさきの明日はどっちだ!
基本コメディ、時々シリアス、たまにガチバトル、セーラー服を着た三十路OLの旅が、いま幕を開ける。
■よくある質問
・無双要素はありますか?→ありません
・ハーレム要素はありますか?→ありません
・グルメ要素はありますか?→あります
・バトル要素はありますか?→セーラー戦士(三十路)がガチ目に闘います
・美少女はいっぱい出てきますか?→主人公は三十路ですが、何か?
・えっちなのはよくないと思います!→極めて軽微なお色気描写があります
・血だよ……おれにもっと血を!血を寄こせ!→極めて軽微なグロ描写があります
・キマシタワー!→極めて軽微な百合描写があります
※「小説家になろう」「カクヨム」にて同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 13:22:36
335065文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1298pt 評価ポイント:770pt
うーん、読んでいただければ・・・。
最終更新:2022-10-26 22:14:59
1929文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかし。
生き物好きの若者は、ある時期よりヤモリに魅せられ、もっぱらそれだけを家で飼うようになった。
一度に飼うのは10匹。それらの飼育が10年を過ぎようとしたある日のこと……。
最終更新:2022-05-04 23:50:10
2307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※タイトル、あらすじ変更しました
「お前はダンジョンマスターに選ばれた」
南米の奥地で穴に落ちて死んだ俺は目が覚めると異世界でダンジョンマスターとして転生したようだ。この世界のダンジョンマスターは倒されるべき敵であると同時に手を結べれば大きな富と兵力ももたらす存在であるらしい。俺としては手を結んで平和的に行きたいのだが…どうもダンジョンに来るのは敵ばかりだ。仲間は常に募集中なんだけどな。それともう一つ。俺は虫モンスターしか呼べないらしい。普通は何種類かのモンスターを呼べるらし
く俺はかなりレアなケースのようだ。だがその代わりそこそこ高いランクのモンスターを仲間に出来るし虫は俺の専門分野だ。それに最初に召喚したモンスターは俺が専攻していたシロアリ。巨大な巣を作るシロアリはダンジョンを掘るなら最高のモンスターだ。ちょっと弱いのが偶に傷だがそれを補うほどの繁殖力もある。その気になれば国相手に戦争が出来る力を持てるだろう。だが俺は敵を増やすことはしない。ダンジョンに挑む敵は迎え撃つがやっぱり平和が一番だからな。最初は2人と10匹の小さな所帯だったがダンジョンは徐々に大きくなりやがて新たな仲間も増えた。これはある日突然異世界に転生した昆虫学者が知識を生かしてダンジョンを成長させる物語である。
当面は毎月第1火曜日の18時に投稿の予定です。また、この小説はノベルアップ+、アルファポリス、カクヨムに投稿しております。
※お知らせ。現在「誰もが読んで面白いと感じる」小説を目指して全体の大規模修正をしております。修正中は修正作業との兼ね合いで月1話の投稿となります。今年度中の作業完了を目指しておりますので今しばらくお待ちください。なお、現在の作業進捗状況は全体の構想を練り直している段階です。7月中にに設定等を投稿します。進捗状況は逐次更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 18:00:00
118914文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:871pt 評価ポイント:395pt
作:チクチクねずみ
空想科学[SF]
短編
N2928FE
近い将来蚊は進化する。
これまで単体で行動する蚊は群れをつくり、軍隊となって人間の血を吸うために10匹程度の分隊で民家に侵入して襲ってくる。
だが蚊をそこまで進化させたのは、他でもない人間である。
これはきっとすぐにも訪れる未来の蚊と人間との戦争の一幕である。
最終更新:2018-12-09 12:20:21
3012文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
拾って来た 2匹のネコが 突然10匹に ......親子を襲った 喜劇!
親子の奮闘を描いた物語です。
最終更新:2018-04-02 21:33:24
5465文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今から4年前、突如、発した世界的な恐慌により、どの国も経済的な不安を抱える中、この国は東国からの宣戦布告により思いがけない戦争に突入した。当初、準備不足により、航空戦力は完全に劣勢となり、陸軍部隊は各地で敗走を繰り返し、重要な飛行場を占領され、完全に制空権を失うといった緊急事態となった。そんな中、首都空襲のため発進した爆撃機の全てを撃墜した12歳の少女がいた。彼女は「救国の少女」と呼ばれ、10匹を超えるドラゴンを同時に操り、敵の航空戦力を各地で壊滅させる大戦果をあげる。また
、海軍と協力して南トルオカ海戦で相手艦隊を撃破し、敵国の軍港を占領、停戦まで持ち込むことができた。
この大活躍に国民達の熱狂は止まらず、国民栄誉賞を受賞した彼女は、しぶしぶ、軍人となり首都防衛の要として、東部地区飛行場に配属されることなるが、その後、まるで戦争は起こらず、穏やかな平和が続いたことで、その熱狂も国民に忘れ去られてしまった。彼女は、軍人として、ドラゴン一匹の世話をしながら学校に通い、日々の軍事修練を行いながらも、休暇には街に買い物にでたり、休み時間には、数少ない女友達と会話を楽しむ普通の16歳になっていた。
そんなある日、高高度を飛ぶ新型偵察機が現れてしまう。ドラゴンに乗って対応することを主張する彼女は、戦力としての疑問を周囲から抱かれ、取り巻く環境が変わっていくのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 20:00:00
20197文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
象がいなくなった。そう気が付いたのは仕事終わりのことだった。
一日一つずつ消えていく、箱庭の動物たち。誰もいない、誰も入れない部屋なのに。なんの価値もないただも模型。金品には一切手が付けられていない。
箱庭にいた、10匹の生き物は――
******
木下秋さんの「第四十四期テーマ短編」「象がいない」に参加中
最終更新:2017-04-15 19:00:00
7042文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:128pt
ドラゴンさんは人間が嫌い。もう、生理的に無理。あのカラフルな毒々しい頭(異世界ですので)や、濁った汚い魔力、小さいのにやたら素早いところや、何より潰した時の感触。繁殖力が強く、いつも群れで行動し、1匹いたら10匹いる。まるでゴ⭕ブリではないか!気持ち悪い。だからドラゴンさんは日々人間に怯えつつ、山奥でエルフを養殖しながらひっそり暮らすのです。え?人間はダメでエルフはいいのかって?カブトムシとゴキ⭕リの違いだと思っていただければ。これはそんなドラゴンさんがエルフたちから崇められ
ながら、時にやってくる人間を駆除しつつ、のほほんと暮らすお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 18:34:00
1259文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:19pt
とある江戸時代日本風の異空間にある場所の街で、16歳の彦之進は、用心棒をしながら暮らしていた。
そして、ある時霊能者、比夢呂(ひむろ)の未来予想図を映し出す水晶球の中に、自分のとんでもなくぶっ飛んだ未来なるものが映し出されており、それに彦之進は、強い嫌悪感を覚えていた。
その「未来」を見た彦之進は、まるで無理やり10匹以上のゴキブリを口の中に放り込まれたかのような、そんな何とも言えぬ嫌悪感に陥っていた。
はたして、その水晶球の予言通りの未来が訪れてしまうのであろうか!
!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 20:11:57
33504文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
10人のショートストーリー第四弾です。今回はちょっと作り方を変えてみました。
学校へ行く途中に捨て猫を見つけたら、あなたはどうしますか?
最終更新:2014-09-25 07:31:51
1453文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
検索結果:14 件
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