小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

【挿絵あり】 北陵高専の准教授・五嶋と、その教え子のしのぶ。 うだつの上がらない風貌ながら、謀略家とも言われる変人教師と、容姿端麗・成績優秀だけど、男を手玉にとる素行不良の女子学生。 互いをはぐらかし、騙しあいながらも、卒業までの半年間、二人は心を通わせていく。 教師と学生という禁断の関係なのに、どこか奇妙で風変わりでハートフルな、ひと冬のラブストーリーです。

どうかあなたの心に届きますように。

ひっそりと生きていたい。

有名なあの作品のオマージュです。オマージュって何やねんとかいうツッコミは勘弁してください。 森に住む忌み嫌われた赤鬼と村からこっそり森に忍び込んでは鬼に勝負を挑む少年の話です。 ※個人サイトから転載しています。

もし死者に逢えるのであれば、貴方は誰に逢いたいと望みますか？ もし生者に逢えるのであれば、貴方は誰に逢いたいと願いますか？ もし、時間をさかのぼれるのなら。もし、違う世界を見られるのなら。 ――貴方なら、どうしますか? ※taskeyに同時投稿

私の“日常”と“想い”

残された少女は、暗闇に迷い、全てを見失う。

私の見た目は普通の人 私のこころは普通の人 手足が二本でそれぞれに指が五本 目が二つに鼻が一つ 耳は二つだしもちろん口も一つだけ どこにでも居るごく当たり前の人間 ただ、一つだけ当たり前じゃない それがちょっとカナシイ。 ---------------- 粗筋がアレなので、話の中身は明るめに行く予定。 時間の都合上途中で更新してしまう事があります。 ジャンルがホラーかと言われると微妙なライン。 伝奇だと思います。 ※注意事項 この作品に出てくる団体、個人名等は全てフィクションです。 また、私の価値観からすると、多少グロい表現が含まれる予定ですのでR15です。 閲覧する時はご注意とご理解をお願いします。 当作品はエブリスタにも「喰物恋鎖」として投稿しています。 2006/11/01 開始折りたたむ>>続きをよむ

寝ていた姿は綺麗でも中身が伴うと思うなよ、という騒がしい娘が眼鏡をおいつめるまでの全然甘くない短い話

俺、今日から、小説家になる。

とある学校に通っている寡黙な少女の有紗。 しかし彼女はネットでは全く別の人格を持っていたのだ。 必死にリアルとネットを分けていた少女であったが… 人物の詳細はあえて書きませんでした。(怠かったとかではありません決して) なので各々補填してください。 ちなみに私は有紗の友達は身長217cmで体重107kgで趣味がテコンドーって想像しつつ書きました。

東オリオン帝国と自由条約連合諸国との対立が深まるなか、帝国士官学校を首席で卒業したヨハネス・ベルガー大尉は前線配備もそこそこに、帝国技術廠へと招へいされる。 そして彼に与えられたものは・・・。

現実とは思えない神秘の世界の物語。

綺麗に生きるのは大変。でも綺麗に死ぬとなるとこれも結構大変。

水をやるのは危険な役目。。。

人間から猫に転生した主人公が、飼い主の彰くんにいい恋人を見つけようと決意。それがきっかけで、主人公は赤い糸が見えるようになりました。彰くんの赤い糸の先には可愛らしいお嬢さんがいたので、彼女こそ彰くんの恋人にと考えます。しかし、そのお嬢さんは赤い糸が何本ものびていて……。主人公は彰くんと彼女をくっつけようと妨害に奮闘します。【獣転生企画】参加作品 自サイトにも載せています。

寒い真冬の片田舎　小さな恋のお話 クリスマスイヴ、恋の小話です。 昔から友達の男の子と、仲が全く発展しない事に焦りを覚えている女の子。 なんとかしようと放課後の学校に男の子と残ります。 どこにでもあるような、陳腐で当たり前の恋。 でも、それは二人にとってひとつだけ。 いつも寒い冬ですが、ほんのり心が温まってもらえたら幸いです。 ---------- やや特異な描写を試しているため、人によっては読みにくいかもしれません。 ※この作品はフィクションです。実在の団体、個人名等とはいっさい関係ありません。 当作品はエブリスタにも「雪うさぎ」として投稿しています。 2007/05/05 開始 2008/11/09 完結折りたたむ>>続きをよむ

気づけば、俺は鉄クズだった。 そんな彼と彼の持ち主の物語。 改訂版です。内容も丸ごと変わっています。

ぽぽんと思いついた小話ひとつ。特に意味は無い

200文字小説。４作目。 苦しくて切ない夜。あなたは、いない。

人間を餌とする鬼族に転生してしまったリリエラは、鬼として生きられずに衰弱していた。私を食べて、な押し売り王子と小心者鬼娘の食事事情。（読み切り。rotoio人外ものシリーズ）

小さなバスの停留所で出会った二人は「雨女」と「晴れ男」？ ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題投稿スレッド」に投稿したものです。 お題は『これまでに出たお題から三つ選んで』 空人が選んだのは『雨』『魔法』『擬音』です。

主人公がいきなり女から男になってあたふたする話(笑) まだ細かいとこまで考えてないですけど頑張ります。 2014年4月16日完結しました。

事あるごとに喧嘩をしている不良高校生・根元直樹は喧嘩の帰りに人とぶつかってしまい、その勢いで相手とキスを交わしてしまう。その相手はクラスメイトのお嬢様。ファーストキスを奪った責任として住み込みの執事をやらされることとなったが…… ※あまり執事らしくないかもしれませんが、物語的にあえてそうしているのでご了承ください。

忘れてはいけない…だから、このリボンは外さない。――外せない。でも、今のままで、あの人の隣に立つことなんて、できるわけがない。だから、だからあたしは――別れを告げるのだ。

普通の生活を普通に過ごしていただけの主人公は ある日、自分に１通の手紙が届いた。 『生きるのをやめろ』そう一言書かれただけの手紙は自分からの手紙だった。

私は今日も、何と無く過ごす。

長良ありあ、紫村杏奈、城崎凛、多奈川真緒、佐々木美貴。 ただ高校生活を送るだけだったらひとつになるはずがなかった５人が、「アニソン」という絆で繋がったら……。 ほんの少し昔、今では考えられないほど、まだまだアニメが子供と一部の大人のものだった時代。 アニソンで繋がった５人がバンドを組んだとき、もしかしたら、何かすごいことが起こるかも知れない……。

ある事がきっかけで片付けられなくなった男の話。しかし幼馴染がきっかけをきっかけにして、重い腰を上げさせる。

『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』 ある男は言葉の力で、人の考えを変えてく、変化と成長の物語

春が始まる、ピンク色

少年が手に取ったのは「彼と私の昔のお話」。

初めての投稿です。今回はプロローグです。文章力がなく、変な文になっているところが多々です。ご指摘くれるとうれしいですww この作品は主人公と幼なじみの二人が中心となった学園系になる予定です。

　退屈な日常に押しつぶされそうなどうしようもない僕に天使が降りてきた。 「体屈っていうとなんだかエロいですよね」 「……天使ってなんだ」 「天使とは何か、と考える瞬間にだけ存在する幻想ですよ」 「その幻想をぶち壊す！」 「捕まりました？」 「マジでぉこだよ！」 「天使なんて現代社会に存在しませんよね」 「え、ああ、うん」 「じゃあここは異世界です！　異世界×ハーレムです」 「ハーレム？　ハーレムって何？」 「面白ければいいんだ。面白ければ、無駄遣いではない」 「自爆やめろ！」 　本作はネタバレや脈略への配慮をおこなっておりません。あと、美少女文庫ってR18じゃないんですよ。BANはいいけど訴訟はやめてぇ！　悪気はないんです。 折りたたむ>>続きをよむ

とある組織の二人。仕事は情報屋。だけど仕事がない。だから今日も散歩をするのです。

人と、亜人（ヒト）。 その国に古くから伝わる神話の舞台として、聖域と崇められるその国を、人々は「トランファーレ」と呼んだ。 その国には、『神話』と呼ばれる『予言』が伝わっていた。

卒業式の日、下駄箱に名前を書き忘れた手紙があった。

退魔師の家系に生まれた遠見菫には一つ年下の幼馴染がいた。同じく退魔師の家系の子供で、名は田口伊吹という。このお話は二人が生まれ、共に育ち、そして別れるまでを描いている。＊四万字以内を目標に書いたものをキリがよい部分でいくつかに分割しております。16日には最終話を上げます。

田舎に住む少年・アーサーは、ある日いきなりやって来た都市からの役人に詩を暗唱するように命じられる。不思議に思いながら従うも、役人は目的を告げずに帰ってしまった。 しかしアーサーとその妹・セシルは、その理由に勘付いていた―――アーサーは、ほんの少し変わっていた。 少年・アーサーの、自分が自分である理由を探しに行く冒険ファンタジー。

夢なのか現実なのか確かめたくて手を伸ばす。その手が掴んだものとは。

霧島浩太はどこにでもいるふつうの高校生2年生。 そんな彼の日常はある日簡単に崩れさった。 ただそれだけ。

君がいたからーー保月瀞の場合ーーの続編です。前作を読まなくても大丈夫……だとは思いますが、読んでからをおすすめします。 前半に説明が多く胸キュンはありませんが、ヒロイン視点です。

いつもの酷いアレです。

平凡な毎日に既に飽き始めていた高校生の主人公「青柳拓人」。毎日の様にファンタジックな夢を見る彼の平凡な人生のベクトルは脳内に突然現れた謎の美少年によって明後日の方向へと向かってしまう。夢にまで見ていた非現実的な世界に踏み込んだ彼はどうなるのだろうか？全ての出来事が線でつながる…はずの物語が今始まる。

これは、隣の世界の物語。少し周りから浮いた存在の少女には、ひとり特別に身近な幼馴染がいた。少女は幼馴染に宛てて、手紙を書いた。「君は本当に特別」

　僕の学校にはとある部活が存在する。その名も『バド部』……。正式名称は『バッドエンド促進部』内容はつまりそういう事なんだけど……。

「例えば」をたくさん集めた詩集になれば良いと思います。楽しんでいって下さい^ ^

高校２年生の、妖前(ようぜん)優也(ゆうや)は、ロベルトスハンティングをプレイする。すると…

平凡な高校生の俺は、いつもと変わらない毎日を送っていたが、ある日不運が重なってしまい殺されてしまうが、気づいたら見知らぬ空間にいて、、、、、

アザとーさん主催、参加者全員が同じお題で物語を書くという企画の参加作品です。