小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

中一のマモルくん。 試験開けの二度寝のベッドから召喚されました。 子どもなんか召喚してどーすんですかね？ 中二にすらなってないのに、、、。 抱き枕とパジャマで勇者をヤレ！って言わないでほしいよね。 どこかで見たような聞いたようなヤツラがチラつきますが きっとソレは気のせいです。 スルー力を向上させてお楽しみください。

連休明けの午前中、彼と私の間の時間はゆっくりと過ぎていく。 でも、……。

皇暦842年。 人族は魔王によって攻め滅ぼされようとしていた。お互いに争っていた隙を突かれたのである。 かろうじて生き残った四つの国家は遺されていた秘術である勇者召喚を行った。異世界からの来訪者に最後の希望を託して。 これは後世の召喚者や転生者たちに 「それでもやっぱりあいつら頭おかしい」と言わしめた1人の勇者と3人の一般人の伝説の一部である。

死んでいる両親を怪物と呼んだ子供は何を考えていたのか。

ねじれの違和感、いい和姦！

会社から帰宅した瞬間に創世の女神のミスにより異世界に転移させられてしまった！ 女神からお詫びに渡されたスキルで異世界で成り上がって行くのか? 基本的に主人公は最強ではありません。 最強はパートナー達です♪(/ω＼*)

ショートショートショート

俺は恋人の秀子と別れた。

不破フリオの一日はきまりで埋め尽くされている。きまりだから仕方ない。わかっちゃいるけど、ふざけんな！　不破フリオの心は散り散りに乱れ、正気と狂気を行ったり来たりの繰り返し……不破フリオの明日はどっちだ！

　普通、英雄って一人で転生するもんだよな？猫を救って英雄となった俺は嫌々転生先を選ばさせられていた。ごねる俺と女神は口論となり、結局ブラックリスト入りした世界に一緒に飛ばされる事になってしまう。 　その世界は魔族がもう少しで人間に殲滅されようとしている世界だった。人間と魔族、神々の思惑が複雑に絡み合う世界で、女神を引き連れている事によって天分を自由に取り換えられる事になった俺は世界の運命を変える戦いに放り込まれる事になった。 　戦闘成分大目です。主人公は突っ走る性格でなんだかんだ言いながら猫や子犬を拾ってしまうタイプです。女神が変態なので若干年齢制限入ります。 レーミアとの戦闘シーンに加筆修正しました。 結果として６から二話分だけずれています。折りたたむ>>続きをよむ

普通の派遣社員、安室澪は学生時代の先輩であり姉のような存在である柊明日葉に呼び出されある頼み事をされた。 一緒に行方不明になった同僚を探して欲しい。 姉をとられたと複雑な感情を抱きながらも澪はそれを快諾、そして手掛かりとされる場所に向かった2人を待ち受けていたのは……!?

音羽は好きな人にチョコを渡そうと決意する。バレンタインを巡る少女とその周りの人達の物語。

ちょっとふざけてしまった続き悩み中更新低下 VRMMOゲームを買うためにはりきってバイトを頑張り、ようやく買える金額が貯まったと思ったらバイトをクビ！？無駄遣い出来ないから買えないと思ったらバイトプレイヤー募集中！？ゲームするだけでお金貰えるのに無料でゲームをくれる！？よし♪応募だ♪

両親が他界し、多額の借金を回避する為……実家を相続せず、裏野ハイツへと引っ越してきた高校生。 姫川　瑠衣　１７歳 初めての一人暮らしに不安を覚える瑠衣だったが、住民は皆良い人そうで安心するも……

大学生の有川朝矢は駅前のビルのモニターに映るシンガーソングライター『SAKURA』を見ていた。いまやトップアーティストの仲間入りした彼女だが、実は彼女とは同郷の幼馴染みだった。彼らの故郷は九州の田舎町。だけど、そこはふつうとは違う不思議な能力を持つ人々と摩訶不思議な妖怪たちの暮す町だった。時間はさかのぼり彼は彼女との出会いと不思議な出来事との思い出を回想し始める。やがて、大きな事件へと発展し、町の存続も危うくなってしまう。人とあやかしたちとの壮絶なほどの諍いのなかで成長していった彼らはやがて大人になり、故郷を出て都会へとくりだした。そこに待ち受けていたものは、故郷での諍いののちに追い出されるように出て行った異形の存在たちとの新たな戦いだった。ある田舎町から始まった諍いは十年という年月をかけて日本全土を巻き込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ

『不思議の国のアリス』がモチーフになっている物語です。多くのキャラクターは出てきません。 残酷な描写もございます。ホラーが苦手な方・心臓の弱い方はご注意下さい。

有名なスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治するお話。 肩の力を抜いて読んでおくんなまし。

日本で暮らす新人外科医 橘一樹。忙しくも充実した生活を送っていた彼はある日、異世界に召喚されてしまう。チートなスキルを使って世界を救って欲しい。神を名乗る存在に唆されて異世界に降り立った彼は様々な種族が生活する異世界《ルアナス》でどのような道を歩むのか。 「どうしてこうなった…」 盛大に道を踏み外した彼の回想から物語は始まります。

「君って、十二月二十六日みたいな人だよね」

朝、起きようとしたら身体が痺れて動かない。

わたし、あいつら大っ嫌い。自分達だってまだ子供のクセに、お母さんがお仕事で家にいないからってエラそうにして、うるさいしすぐ叩くし。昨日も、千晶（ちあき）がお母さんの化粧品を勝手に使ってたから「いいの？」って聞いたら、 「子供には関係ないんだからいいんだよ！、生意気言ってんな！」 って頭を叩かれた。「何で叩くの！？」って聞いたらまた、 「お前みたいな生意気な子供は厳しくしなきゃいけないんだよ！、こういうのは躾って言うんだよ。お前みたいなのはちゃんと躾しないと将来ロクでもない大人になるんだよ！」 とか言いながら叩かれた。でもわたし、そんなのウソだってこともう知ってる。大希（ひろき）くんのお姉ちゃんが言ってたもん。力の強い人が弱い人を叩くのってヒキョウだって。それにお前だってまだ中1だよね。全然子供だよね。ロクでもない大人になりそうなのはお前の方だって、わたし思う。 だから私、ピカお姉ちゃんに千晶を怒ってもらうことにしたんだ。折りたたむ>>続きをよむ

未来も過去も選べたら

mellow,mellow.

小説を書くなら、短文をお薦めする。短いから必然的に言いたいことを伝えやすい。このようにリズムもつけやすい。惜しむらくは淡々としすぎているところだが、長文を混ぜればテンポを崩すこともできる。そんな内容だ。

ピロリロリロリロリロリン 恋愛経験値上昇中 そんな詩です

　私は自分の声が嫌いです。 　だから私がそのゲーム、Simulation of Infinitely Online《シミュレーション・オブ・インフィニティ・オンライン》、通称：塩《ＳＩＯ》のベータテストに参加したのもささやかな出来心。キャラクタークリエイトの自由さが売りのこのゲームならこの声を変えられると思ったから。 　でも結果を言うと現実の姿をベースにする限り声を変えることは出来ませんでした。だけども正式版では対応して貰えると確約してくれたので、とりあえずベータの間は可能な限りしゃべらずにプレイする事にしたのです。 　これは、そんな私がソルティアと言う世界に魅せられ、掛け替えのない友と出会い、そしていつしか塩まみれになっていく、その序章の欠片にも満たないかも知れない物語です。 折りたたむ>>続きをよむ

　死後の人間――肉体から放たれた人間そのもの、霊魂は感情を滅され、天へと運ばれなければならない。 　この世には、一つのシステムとして、その執行者であり観測者――天使と呼ばれる者達が存在していた。 　霊魂の見えない、欠落した天使アザミエルは、ある日ただの人間なのに霊魂の見える大学生、篠上葉平と出会う。 　天使となりたい彼女と、死神と呼ばれたくない彼。鏡合わせの二人が出会うとき、少しだけ大きな物語が、幕を開く――のかもしれなかった。 　Till Dawn, After Night. 　――これは夜の後、暁へ至る物語。 ※効果には個人差があります。折りたたむ>>続きをよむ

六月のある雨の朝。高校三年の蓮は通学路で、見知らぬ女の子から空き店舗になったレストランのことを尋ねられる。蓮はおなじ日の夕方、骨折した中年女性を助けたあと、再び朝の女の子と出会った。謎めいた彼女はこの街に思い出旅行に来たと言い、空子と名乗って蓮に好意を見せた。骨折した中年女性は空子が気にしていたレストランの、マスターの妻だった。クラスメイトのはじめがマスター夫妻の息子と知り、蓮は移転したレストランでバイトすることを申し出て――。 少々変わり者の少年と、正体不明の女の子との、初夏にはじまるラブストーリー。第22回電撃大賞二次選考通過作品。折りたたむ>>続きをよむ

研究一筋に生きてきた女性が仕事で失敗し、謎の人形ウサギに連れていかれる話。 はたして狂った現実を正常に戻すことが出来るのか。ちょっぴり恋愛要素も入れる予定です。

酩酊野郎は北を目指すのだった！

こんににちは　ぼく　わるいおくすりです

貴方のお話し…教えてくれない？

幼い少年の夢物語り。夢とも現ともとれる世界へ不思議な旅に出る。

　男子高校、それは男子しかいない高校。そんな汗臭い世界に生きる神住久遠は、ある日、妖精のような女子高生と出会う。そこから恋愛ドラマは始まるのか？　電波（テレパシー）を信じる少女。空手バカ一代百合女、超絶美少女中学生、金髪ハーフアホっ子お嬢様、ショタっ子執事忍者、そしてゴリラ！　そんな面々が巻き起こす奇想天外ラブコメディ。恋もあればバトルもある。友情もあればパンツもある。オッパイだって揺れている！　さぁ行け神住久遠！　お前の高校生活がどうなるかは、お前自身の選択にかかっているのだ！ 　 折りたたむ>>続きをよむ

近年、ガソリンを元に特殊な化学薬品を配合して作られたスポーツ走行用特殊燃料、RACING-DRIVE(R-D)と呼ばれる特殊な成分を新たな燃料が日本で生まれた。 R-Dはガソリンを元に作られているが、ガソリンよりもはるかに安価で10/1の値段で購入することが可能であり、若者を中心に大ヒットした。 これにより、免許取得年齢が15歳へと下げられ高校生などの学生たちが競技として行っているグランツーリスモが大流行、瞬く間に大ブームとなった。 そして、スポーツとして高等学校の部活動としても全国的に広まり、聞き慣れなかった自動車競技部の名は人々の耳に定着しつつあった。 そんなバブル期を上回るスポーツカーブームの中に生まれた青年たちの青春を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ

　オッサンと呼ばれる五十台中盤、仕事中突然死んだ主人公北条秋時は異世界の男爵家で次男として転生した。そんな主人公の成り行きに任せて生きるマッタリ物語。 　話の流れを重視して前書・後書は書かない様にしています、質問・感想は可能な限り返信するつもりです。 　（Ｒ15・残酷な～、は保険です）

エロい事しか考えてないメイドと僕の日常を少しお見せしようと思う。

毎日同じことの繰り返しにうんざりする主人公の前に現れるのは少し変わった女の子。 しかし彼女にはちょっとした事情があり、この後どのような展開になるのか お楽しみに

「ごきげんよう」 そう言ったのは、可愛い女の子でもなく、イケメンでもない、”ただのニワトリ”だった 佐々木日奈美ささき　ひなみは背が低い普通の女の子だった 特別可愛いわけでもなく、くせっ毛のボブと緑の目が彼女のマイペースな雰囲気を作り出していた ここは、南西にある町、星賀町 そこからだいぶはなれた森の中に手作り感満載の木でできた家がある そこに日奈美はいた 毎日同じ生活を平穏に穏やかに静かにくりかえすように過ごす それが日奈美の日常であり、幸せだった 贅沢な食事や、大金、名誉、地位、そんなものは日奈美にとってはどうでもいいことだった 最低限の金、餓死しない程度の食事、寝床、それで充分なのだ それ以上に日奈美にあったのは、恐ろしい数の本と好奇心、困っている人をほっとけない性格だった よく言えば親切、悪く言えば、お人よし そんな日奈美の日常が少しづづくずれ初めていく 折りたたむ>>続きをよむ

平穏で平凡で退屈な毎日を過ごしていた２3歳無職「天音ミヤ」。 突如、天音ミヤの住む街が「犬」のような怪物に襲われてしまった。逃げ惑う人々、天音ミヤは日頃妄想してきた非現実を前にワクワクしてしまう。しかし逃げるさなか「犬」の牙に命を落とす。 目を覚ますと・・ね・・・ねこぉ～！？「猫」になってしまったミヤは仲間の猫達とこの世界を救うことができるのか～？？？

ネットの普及によって寂しさも増えてしまいました。

少女と目の見えない少年の物語です

livedoorブログ『痛いニュース』への讃歌です。

泉は二つ下の貴志と付き合っている。今日は彼の様子がいつもと違って……。 社会人恋愛です。毎回ながら甘くなりませんでした。 ジャンル、現実世界(恋愛)で大丈夫だと思うのですが初挑戦です。 H28.9.27　あまり変わっていませんが改稿しました。

当家主人とメイドとその友人が、お近所さんとくりなす日々と時々事件(？)を各人が書き記す日記をお楽しみ下さい。

・イントロダクション 西暦２０１８年３月、ある事件をきっかけにして超有名アイドルに対する風評被害は頂点を極めた。 それは、超有名アイドルファンであれば全ての税金が免除されると言う与党が提出しようとしていた法案である。 最終的に、この話題は一部勢力を釣り上げる為の虚構ニュースである事が判明するのだが、それを巡る事件の規模が大きくなりすぎた為、超有名アイドルは歴史の闇に消えることとなった。 それから、さまざまな事件が小規模におきつつも、日本は平穏を取り戻しつつあった。 その中で違法ガジェットが使われている噂を耳にする。違法ガジェットや不正ツール自体は様々な個所で通報されているが、今度は規模が違う。 何と、運営が違法ガジェットの開発に加担をしている事が調査の結果で判明したのである。 これ以上の違法ガジェットが流通するのを恐れたとある組織――ＡＲゲームガーディアン『ヘイムダル』は緊急ミッションを提案した。 これは、スパーダ事件の後に発生した『閉ざされた空間』を舞台とした記録である。折りたたむ>>続きをよむ

男の子を助けるためにトラックに轢かれた雪城日向(ユキシロヒナタ)は眼が覚めると異世界へと転移していた。けれど彼にはよくあるチート的な能力は持っていなかった。そんな世界の中で日向は努力と正義感と絆とその他もろもろで逞しく成長していく。これは1人の少年が、大人になる物語。

ある女はのめり込んでいたゲームの世界に自身の操っていたカンストキャラクター『cherubim(ケルビム)』として入り込んでしまう そこで出会う少年ユールや個性豊かな仲間達と共に異世界を漫遊し、時に戦い、楽しくやる？話(のつもり)です

　なぜ僕はここにいるのだろう。抱えた頭は物理的な痛みではなく、現状という精神的な痛みによってもだえる。 「前を向け周。そして、胸を張って歩け」 　横にいる都和は人懐っこい笑みを浮かべ僕を攻め立てる。 　門をくぐりぬけた僕は下を向き、お腹を前に出して項垂れながら一言。 「女の子になったからって、姫小百合女学園に編入する意味がわからないんだけど……」 「男ならハーレム作るとかはどうなんだ？」 「僕は……枯れているもんで」 「その歳でかよ！」 　　 　　 　昔、某小説サイトで書いていたものをリメイク。シナリオを変えて完結しなかったから完結を目指し、ゆっくり目に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ

純粋に憧れから始まり。恋愛となった。けれどそれはとてもつらく悲しく切ないものでした。