小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

自分の身内の知人にこういう人がいたって話を聞いたので書いてみただけです。 でも彼氏作れるだけ恵まれてるんじゃないかなあって私は思いますけどね・・・。 （正直結婚相手とかだったら絶対に嫌だけど） というか自分を酷く扱う人とそもそも付き合うとかいう方がそもそもの話どうかしているんで ＤＶ旦那とかと付き合い続ける女の人の気持ちとかたまに聞くけど全然分からない （そういうプレイなのかな？マゾなの？くらいにしか思わない）ですね。 すっごい顔がよいとかすっごい才能があるとかでも無理でしょ、クズだもん。 折りたたむ>>続きをよむ

高校3年生の霧島が不治の病"スターン"にかかり 途中死んでは高校3年生からやり直すという 寿命の一生を終えるまで戻り続ける物語 最後に主人公の霧島が想うことはどのようなことなのか、霧島にとって霧島の人生とはどういうものだったのかという短編小説です (途中書き換える箇所などありますのでご了承ください、又書き途中の場合更新などございますのでご了承お願い致します)

何かの序章です。 まだ何を書くかは未定です。 ただ思いつくままに書いてみただけなので、 これ以上どうこうなるかは自分にもわかりません。 書くなら、ローファンタジーでボーイズラブ要素も入れたものにします。

毎朝８時３０分に、彼女はやってくる。 毎日、毎日、１分も遅れずに、やってくる。 それを僕も、同じ場所、同じ時間に、毎日、毎日、待っている。 ばかみたいだなあ、と思うけど、今日もきみに会えてよかった。 あしたも……きみに会えるといい。

毎度ばかばかしいお噺でございます。 お楽しみいただけましたら幸いです。

身勝手な高校生四人のお話です。 向日葵には「崇拝」という花言葉があるらしいですよ。

　とある普通の、少し偏屈な少女は悩んでいた。その悩みは自覚してから徐々に深く大きくなり、耐え難鋳物へとなっていた。 　それは自身が愛する宝石が中々集められないということだった。 　宝石は高く、子供では買えない。しかし写真だけでは物足りない。 　宝石への執着が膨らみ、溜まりに溜まったとき、彼女は電子の世界に希望を見出した。 　そしてミラとして『無限』に広がるマジックアーツの世界を駆け巡る。 　襲い来るモンスター。プレイヤー同士の戦い。そしてなかなか出てこない宝石。 　数多の困難をゆるゆると解決したり、もしくは回避する彼女は、果たして永遠の輝きを手に入れることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ

社内の勢力争いに破れ会社を辞める事になった大田圭景は、ひょんな事から女神によって異世界の無人島に転移され、一緒に転移された仲間達と永い時間を無人島で過ごす事になった。 ようやく封印されていた女神を開放し元の世界に戻れる事になったのだが、開放した女神に「行かないで・・・」と懇願される。 開放された女神は、一人孤独な時を過ごさなければならないという。 寂しい思いをさせるのはちょっと・・・と思い、なんとか女神に仲間を創ろうと動き始める事にした圭景。 地球の女神から『神を創るには、神話を作れば良い』とアドバイスを受け、１柱の女神の為、無人島で一緒に暮らした仲間達や地球の神々と共に、神話を作っていくお話です。 折りたたむ>>続きをよむ

そのままをそのままに。僕を僕に。君を君に。

大手玩具メーカーのご令嬢、華子。その執事京介との切ない恋。 両親を亡くした、孤独の女性由紀と、由紀を幼少期に引き取った叔父、大志との禁断の恋。 爽やかな大手企業次期社長、吉弥とその秘書千夏との儚く淡い恋。 三つの禁忌の果実を題材にした、恋物語。 どんなに一般的じゃなくても、どんなに許されなくても、彼等は恋をしてしまう。 そんなのは問題じゃない。問題にしてはいけない。 なぜなら、もう愛してしまえば、関係ないのだから。 ※R15指定。そういう表現が苦手な方はお戻りください 折りたたむ>>続きをよむ

　魔物を退けることのできる唯一の道具、骨笛を作ることのできるアゴルは、材料を取りに行った場所で一人の少女と出会う。魔物に傷を負わされ住んでいた村から追い出されたフィーと名乗る少女は、アゴルが角笛を作ることができるとわかり、弟子入りを志願するが……。 　悲しくて、救いがなくて、苦しいだけの世界で。 　それでも人は、生き続けるしかない。

十一月三十日。 姫良三善司教は一年ぶりにエクレシア本部を訪れた。 様々な思いが巡る中、彼はその領域へ再び足を踏み入れる―― 時間を巡るもうひとつの物語、ここに開幕。 ※この物語には一部法律・法令に反する描写がございますが、それらの行為を容認・推奨するものではありません。 ※※本作は同名義で「カクヨム」に掲載しています。 なお、本作は掲題の通り「version:β」となり、「第二部」掲載版と比べその内容に一部「差分」がございます。 【バベルシリーズ　一覧】 第一部　契約の箱編（http://ncode.syosetu.com/n6238q/） 第二部　パンドラの匣編　(http://ncode.syosetu.com/n9536dk/) version:β ★今ここ折りたたむ>>続きをよむ

キューバ、ベトナム、ユーゴスラビア。 ３国の革命家は異世界で再び戦いの日々へとその身を投じる。 たった１人の少女の願いを叶えるために。 歴史が今、動き始める。 ※この物語はフィクションです。

主人公 荒木 薫にはある夢があった。 それは・・・ 「女の子に！なりたぁぁぁい！」 この物語は荒木 薫が長年の願いを叶える方法を偶然見付け、本当に女の子の新しい肉体と新しい人生を手に入れるのだった。 「ヒャフゥー！やったぜ、本当に女の子になれた！神様ありがとう！」 しかし!人生そう良い事ばかりではなく。 主人公を待ち受けていたのは波乱万丈の人生だった。 「どんな困難が来ようとも、僕は後悔してない！だって女の子になれたんだから！」

ぴしゃーん！と突然乙女ゲームだと思い出したモブな私。うまく乙女ゲームの内容を思い出せなくて「ヒロインに会えば思い出せるかな？」と呟いた為に、同じく記憶持ちの王子様キャラの攻略対象のせいで巻き込まれる事になってしまいました。※更新ぼちぼちです。

出世も大手柄も興味なし。 戦国時代で、必死に生きようと日々を過ごす1人の物語。

あなたもこんな経験がありませんか？教えましょう対処法(責任はとりません)

2人の兄妹は6年に１度の「ウルトラ天体観測」を心待ちにしていた。 その夜は、人々の願いが叶う摩訶不思議な夜であった。

※クリスマス特別企画として、クリスマス×異世界を題材とした小説を、プロットどころか設定書も書かずに書きつらねて（書きなぐって）いこうと思います。 したがって、現時点であらすじはありません。落とし所が見えたあたりで載せる予定です。

あの『大災害』から7年。2020年のスポーツの祭典の折に広まり猛威を振るった新型コロナウィルス。人類はその数を大きく減らしていた。 『大災害』を生き残った海道みちるは保護された慈善団体『エルドラド』にいながらも、そのうち自分の存在に疑問を持ち始め、そして、逃げ出した――。 たどり着いた悪徳の街『サド』。そこで出会うカジノオーナー、港を取り仕切る大男、そして、ゴシックロリータに身を包んだ磊落な女性、東雲菊花。 人々との触れ合いの中、みちるは自分の生き方を今、見つけ出す。

　忘れられた物語は焔の輪を潜って廻る廻る 　愉快に戯れるは焔蜥精 　絶やさぬ焔に大地の息吹を 　地の底を照らして詠え 　明るい詠には事欠かないと 　今回も明日も焔は廻る

再開した幼馴染はこっちを向いてくれない。 嫌われた？ ……でも好き。

シンクロニシティーンネイジャーニー

男の子のとキツネのおはなし

四季が冬のまま止まってしまった国…… 季節を廻らせるべく奮闘する少年たちの話です。

石川拓海(イシカワタクミ)は県立の高校に通う学生である。いつもの様に従兄弟，松本光希(マツモトミツキ)が教えている塾に行き、一緒に帰っていると新作VRMMORPGの電子広告板があった。その広告板に触ると、異世界に飛ばされ、運が悪く、一人の体に、拓海と光希の二人の人格が入ってしまう。二人は1日ごとに人格が変わり、二人にとっての昨日とは、二日前となってしまう身となった。そんな彼らは、この多重人格を上手く使いこなし、異世界ライフを楽しんでいく。

いつものように退屈な日常を送っていた。それが一瞬の出来事によりすべてが終わった 唐突に倒れて、気が付けば知らない場所に居た。それから色々あって異世界に行くことを決めた スキルを三つ貰って転生した

眠れない夜に思い悩んだことを詩にしました。

仮想現実――VR――が世界に浸透し、ゲームは目覚ましい進化を遂げた。もう1つの世界。まさにそう表現するしかないようなプレイ空間は多くのゲーマー達を取り込んでいった。多くの『神ゲー』が生まれて、その集大成としてサービスが開始されたレクトオンライン。伝説のゲームがもう少しで10年の節目を迎える時、新たなる伝説が始まろうとしていた。仮想現実の未来を切り開き続けてきた者達の渇望していた世界。全てのゲーマー達が待ち望み続けた世界。ヘルズマギアオンライン。レクトオンラインから胎動し続けていた伝説が、ヘルズマギアオンラインで動き出す。　※更新は週一位の予定です。折りたたむ>>続きをよむ

突然できた新しい家族、 そう、彼は”兄”ではなく”家族” 一度として、兄などと思ったことのない人... ”ずっと守ってやるから傍にいろ” 彼はそう約束した。 だけど、わたしは幼すぎて、 彼もまた、わたしを守る力がなくて、 お互いの手を離してしまった。 わたしは大きな”秘密”を抱えたまま、 彼と再会する。 意外な形で...

魔王と勇者の最終決戦。聖剣で戦う勇者に理系魔王が闇魔法を放つ……。 そんな小説が書かれた厨二ノートを、天才男子生徒に見られてしまう。ノートを読んだ彼は黒色LEDを語りはじめ、小説を書いた男子生徒に共同開発を持ちかける。 それは中学生がした一日限りの約束のはずだったが……。 これは闇に焦がれた少年が厨二病を患いながら、黒色LEDという闇魔法を開発する物語である。

とある世界ハルマの一国・蒼国。狗（イヌ）、鴉（カラス）、蘇芳（スオウ）たちいつもの三人組は、いつも通りだべっていたが、そこで青い狼の噂を聞いた。夜間の出歩きは狼のせいで禁止されてしまっているので、三人は狼を探すことを決めた。鴉と蘇芳に狼のことを調べるように言う狗。そして鴉、蘇芳が集めた情報をまとめていく狗。蘇芳からの言葉で、三人はそれが巨大な呪いの円――呪刻だと知り、狼を止めに向かうことにした。しかし、狼は……。

なにか違いが欲しかった。 僕は彼を追い越したかった。

ナナコとウメは、小学二年生のふたごの姉弟。 ある初夏の午後、毎週水曜日におやつを食べにいく〝いちぢく屋さん〟の店先で、ナナコはウメに信じがたい告白をされる。 ──ぼくの前世はねこだったんだ。 小さな奇跡と共に綴られる、いのちの輝きの物語。

　冬は静かな印象を受けます。 　でも、確かに音はあるんですよね。 　そんな感じの詩です。

推理小説ではなくミステリ小説です。謎解きやどんでん返しのような趣向はありませんので、ご注意を。ではどんなのかというと、大人の男と女の、アブナイとかイケナイとかいった、その手の内容のミステリです。全部で４００字詰原稿用紙で８０枚ぐらいの長めの短編という分量で、８回の連載になると思います。あ、昭和のお話になっています。

とある男女の日常が、ひとりの鉄道員の事故により交差し巡り会う。 その時それぞれの想いはどこへ向かい、どんな未来へ進むのだろうか？ 黒のマフラーを巡って出逢ったふたりの男女。 彼女らはやがて明るい未来へ歩み始める。 黒のマフラーの持ち主である青年の未来は、 果たして――

はじめましてキクゾウと申します。 ここは、その時々に感じたこと、思いついたことを雑多に書いていく、まさに必要性のないごった煮スペースであります。 いやーちょっと愚痴っちゃおうかなーとか、作品として書き起こすには今ひとつ足らない話だなー、なんてものを気分次第で書いていきます。 文法も気分で変わるだろうし、オチも作らない。 欲しかった、そんなスペースが！ どうぞよろしくしてやってください。 あ、クリックぽんとか書いてますが私の創作環境は7インチのタブレットのみ。 クリックぽんじゃないんだな（今後を見通すかのようないらない情報 折りたたむ>>続きをよむ

焼け爛れた国は昔、貧しくとも平和な貧民街だった。しかしそれは大昔の話。 その街に産まれた、とてもとても不幸な男の短い人生を描いたお話。 しかし彼は、いつか救われると信じ、生きる。 ※自分的の読みやすさを重視するため、空欄が多いと思います。何卒ご了承願います。

元の世界ではエレベーター事故で死んだことになった主人公は魔法を得て異世界に転生する話

他殺による死亡者数の多さから危険度Aに指定された隔離都市。殺人が日常と化したこの都市では、警察に代わって政府直属の殺し屋が取り締まり、および処罰を下していた。そんな都市で暮らす九条玉紀は、容姿、頭脳、運動神経、全てが凡人以下の中学生。高校受験を間近に控えたある日、九条は父から殺し屋の家系である事を告げられる。それと同時に渡される見知らぬ合格通知。そして、一本の葱。これは一人の少年が一本の葱で殺し屋になるまでの物語である。

自分の20年間の感想文

人がモニターに吸い込まれ、人口が激減し、荒廃しきった世界で生き延びていた玉木優慈は、ふとしたことからテレビから出てきた異世界出身の少女ベルカと出会う。 極限環境の中、わずかに残った食料を人々と奪い合いながらベルカと優慈は生き残るべく武器を手にさまよい歩く……

「ひいらぎさん、ひいらぎさん」 「ひいらぎさん、ひいらぎさん」 「ひいらぎさん、ひいらぎさん」 冬になるとひいらぎさんは人気者になれます。ひいらぎさんはそれがとても嬉しいのです。 ひいらぎさんのお母さんは冬の女王さま。冬の間はお母さんはお仕事があるので一緒に暮らせません。ですが寂しくはありません。冬になると人気者になれるのですから。 ひいらぎさんは冬が大好きなのです。

今までに書いた掌編から、サンタクロースが登場する話、『対価』『事の真相』『中身』に、『クリスマス前夜』を加筆修正した『少年とサンタクロース』を加えた全四編を纏めた掌編小説集です。

現代日本を襲った化け物『シノサビ』。それらに立ち向かう１人の少女がある日出会った仲間たちの本当の目的を共に果たす物語。

見渡す限りの紅 村は燃え盛り、地面は流れる血で真紅に染め上げられている 燃え盛る炎の中、1人の少女が微笑んでいた 「クロト、あなたをーー」 ーーーーーーーーーー キャラクターの設定や世界観、用語の紹介などなど、話の間に挟んで行こうと思うので、それも読んでいただけると幸いです。 感想やブックマーク、評価等よろしくお願いします。

円周率をおよそ３とか言ってたらひどいことになった話。

いろんな人とのコミュニケーション！いいですね

レズビアンのアンは情緒不安定気味で、リストカットを繰り返す。アンの唯一の支えはブルックボーイズという古いロックバンドのボーカルであり、既にこの世を去っているジャン・ダンテその人だった。ある日、酒場で飲んでいると、ジャン・ダンテと瓜二つな男と出会う。アンは、彼へ徐々に心惹かれていくものの、二人の間には美しく残酷な破滅が待っていた。 *この物語には軽い性的表現、差別的表現、反社会的表現が含まれています。