小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ツッコミ担当の野上紅騎(のがみこうき)とボケ担当の川北道則(かわきたみちのり)が経営してる探偵事務所。 『情熱探偵事務所』 そこには、色々な依頼が来ている。 彼たちが目標にしている平和な街になるために、今日も依頼をこなしていく… 　　　 　

僕のすべてが君になっても 君のすべては僕じゃない

平凡な高校生、及川彩斗（おいかわ　あやと）は、ある日、不思議な魔法陣の光に包まれ、異世界へと召喚されてしまった。 そこで彩斗は、人と魔物がペアを組み、最後の一組になるまで戦わされるゲームに巻き込まれてしまう。 周りは自分より強そうな人や魔物を見て、思わずびびる彩斗。 そんな彼が組まされたのは、スライム少女だった。 頼れるのは自分とパートナーの力のみ。特別な武器も才能もなく、知識も平凡な彩斗は勝ち残ることができるのか。 レベル１な主人公とスライムなヒロインが織り成す、異世界バトルファンタジー。 ※ストーリーは真面目あり、コメディあり、時々ほのぼの描写やバトル描写あります。 　健気系のスライム少女に興味ある方、ぜひ拝読くださいませm(_ _)m ※1.21追記 　更新に関して、活動報告に現状を記載しました。 　遅れて申し訳ありません。次の土曜もしくは日曜日に、番外編の投稿を予定しておりますm(_ _)m 　折りたたむ>>続きをよむ

大切な思い出の残る場所は、見る影もなく荒れ果てていた。残されたのは瓦礫と、奇跡的に形を残したピアノだけ。この旋律は、彼のために。 (Twitterのワンライ企画で書いたものです。お題：廃墟とピアノ、耳を擽るテノールボイス)

世に有名な故事成語「矛盾」 言い負かされた商人のその後のお話です。

ずっと引きこもりだったれな。 しかしある日であったみなとのおかげて変わった。 しかし、ある日2人は離れ離れに

31文字の歌 創作短歌の 世界へようこそ♪

僕の苦しみと涙の詰まった水を魔法瓶に詰めて アメリカに行った。

迷い・出会い・決意の３つのテーマに合った３篇の詩を収録しています。 それぞれ戸惑いや不安に沈みながらもそこに留まって前を向こうとする強さが感じられる詩です。

俺ーー稲木祐太は大学で民俗学を専攻している銃オタだが、裏ではヴァチカンローマ教皇猊下直属の非公式組織に所属し、人間に害をなす妖怪や魔物を打ち払うエクソシストである。そして使うのは摩訶不思議な武器でも、魔法のような神秘的な存在でもないまさかの近代的な銃火器！？魔術？お札？使い魔？そんなファンタジーな物より銃火器の方が役に立つのだ！！ この物語は、魔法みたいなものなんて何一つ使えない、ただ銃火器をこよなく愛するエクソシストが妖怪や魔物と戦ったり、人外ハーレムを作っちゃったりする物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

「俺が言うことは継母、継父に宣戦布告するようなもの。人の思いもしないことを考えてしまう。」 これは「私」のある「友人」の物語。 「私」が、ずっとずっと続いて欲しいと願っている物語。

空飛ぶ円盤より魔法の絨毯 もしくは、ファルコン（笑）

冬が来なくなって何年も経つ海沿いの街。 海岸に佇む男女二人の会話。 「今年は冬が無かったそうですよ？」 　 「今年も……だろ？」 冬はもう来ない。 何故なら冬はここにいる。

なんでも願いの叶うランプを見つけた家族は

BWJシステムそれは、ある日突然生まれ世界に瞬く間に広がったシステムである、このシステムは脳波を電波に変えネットワークに接続するというものだった、このシステムは病院・会社・学校そしてゲームにも使われた、そして、そのゲームの中でも一番人気のＳＬＯをプレイする物語です

男はある場所に配属となった、そこは、警察組織の中では何でも屋として有名であった。 どんな事件にでも対応できるマイスター達がいるその課「警視庁特別課」である。

ながら歩き、ながら運転。ながらは危険です。(東京新聞 300文字小説投稿作品)

私こと鳳凰院 麗華は異世界転移に憧れ実行してみました。 ※見切り発車、不規則更新 温い目でお願いしますorz

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　中学三年の『俺』はいつものようにツンデレババア――腐れ縁の幼馴染み――にイタズラをしかける。 　いつも通り、失敗に終わり、酷く怒られると思いきや……。 　帰り際にババアが、俺に言った。 「それでね、私、実は今日が――」

ティーンは、喪った人を忘れられぬままケーキ店を営んでいた。今日は女性が好きな男性へ想いを込めたケーキを贈る「聖なるケーキの日」。ティーンの下に奇跡が舞い降りる。 個人サイト「文芸船」との二重投稿。

生きる場所も、生き方も。選んだのは自分。だから…嘆かない。たとえ独りになったとしても。空と大地にまつわるStory。

山登りに来た石原克治（２５）は突然、異世界に放り出されてしまう。 そして意識の無いまま謎の魔法使いに身体を色々と改造されてしまうのだった。 闇と炎を操る魔神の左腕。 魔法の金属で出来た変幻自在の右腕。 ドラゴンの心臓に、無限の魔力を秘めた宝石を胸に、いざ異世界ライフ。

大学に入学したばかりのサヤは二人の兄との３人暮らし。帰宅途中、買い物に立ち寄ったスーパーから突然異世界に飛ばされてしまう。そこで出会ったのはサヤが中学の時から嵌っているゲーム『氷の肖像』に出てくる帝国軍将軍のそっくりさんで...気の向くまま書き進めていく予定です。オリジナルを書くのははじめてなので、どこに落ち着くのかまったくわかりません。とにかくイケメンが書きたかっただけかもしれないお話。

志室幸太郎さまの「コロンシリーズ」参加作です。 コロニストが遺す歴史。そして受け継がれ文献学的に処理される記録。 medium.com (scifi.skoba.org)と重複です。

島国である日本は海運によって成り立っている。数多の外航船が平和な日本とは正反対の危険な海を往来しながら、日本人の生活を支えているのはあまり知られていない話だ。複雑な国際情勢に左右される日本の外航船。そんな中、とある一隻のタンカーに、武装した海上保安官が乗り込んだ。彼らは『シップガード』と呼ばれる船の用心棒だった―――

何が欲しいのか。見つかりません。

束縛と、執着と、愛。

職場のセクハラを、自分を殺しながら受け入れている。 そんなとき、自分にとって大事に思う人が現れたら？

それはすでにその場にあった。 決して途絶えることの無いその存在は。 そしてそれは人とは相容れぬ。 守護者にして主である彼は守るべき存在と尊厳を掛けて侵攻者に挑む。 連綿と続く古代からの闘争、終わることの無い人と奴ら（茶に染まりし羽）との死闘の末に主人公の胸に去来するものとは？

こんな夢を見た。 甘い香りが私を刺激する。 それは優しい母親の香り。 私はその母親を追いかけた。 そして…

悪役令嬢改め、お飾り王妃になりました！の続編です。今回は抜き打ち検査に向かいます。恋愛要素はまったくないです。

おれとぼくの芸術に対する談話。

日常を愛する山田悠の友達、柊友梨を部屋に泊めることになった。感動のラスト！！！！かも！！！！

多くのものを失い生きる希望さえ失った少年、和哉。異世界での出会いを通して、和哉が見つけていくものとは。（主人公最強モノですので安心して読まれたい方はどうぞ。）

わんぱくな女の子がおとなしい女性になったように見せかけて やっぱり彼女は彼女だった話。 ※いろいろと発言が危ないので寛大な心をお持ちの方だけ進んでください。

「安易な異世界設定ほど気分の萎えるものはない。最近は猫も杓子も異世界異能力ものである。もはや『異』世界『異』能力であることが正常となってしまい、そうでないほうが珍しいという、なにか本来の『異』の意味をなしていないようななんとも珍妙な状況になりつつある。…」

緑の話。　　猟奇殺人鬼の話。

ここは様々な種族の住まう、特区と呼ばれる街。 そんな街の外れに、赤い屋根の料理店「よろず」はある。 その店は「どんな種族でも食べられる料理を出す店」と噂されていた。 今日も噂を聞きつけて、新しいお客がやってくる・・・

LINE@で募集したお題から【虚空】で妄想掌小説

500文字エッセイ。新聞の『天声人語』や『春秋』からヒントを得て、文章の修行のためにも毎日書いていきたいと考えております。　//「2013年05月14日 ２ブロック先のセブンイレブンを選ぶ理由」更新

虐待を受けていた[柊 輪廻]。 とある朝学校に行く途中ひどい頭痛に襲われ、交通事故に遭う。 暗闇の中1人の男？女？に話しかけられ、生きたいかと聞かれる。 どちらでもいいと答えた輪廻。 男？女？はじゃあ、と勝手に答えを決める。 目をさますと見知らぬ場所に。 多分異世界だろうと認識した輪廻にその国の王が命令を出すが、輪廻は断る。 すると輪廻は殺されそうになってしまい、その場から逃げ出す。 逃げた輪廻が体験する異世界ファンタジー。

つぬまやるさぬみらわ

仕事の出来ない者たちが集められた『生活相談室』 今日もいつもと同じ一日が過ぎていました。 その『生活相談室』の室長の私の席に一人の女性が相談に来ました。 私はその女性を一目みて、高校時代の淡く切ないあの日に戻っていきました。

やむにくそみひにそひ

「旦那様、どうしてもお出かけになりますか？」 「大事なようですから。」 「旦那様、今日が何の日かご存じで？」 「ああ分かってる。魔物が出る日、だろう？」 「分かっているのならどうして？」 「仕方ないんだ、一日でも遅れる事は許されない仕事だから…。」 魔物が出る日、＿＿ヴェルーグの夜＿＿。世界中の魔物、例えば大雑把に悪魔とか、日本で言う鬼。そんなものが集まる、という夜。この国に住む者ならだれでも知っている…らしい。俺はこの国に住んでいないからさっきガイドブックを読んで知ったのだが…。そんな恐怖な夜には仕事が入っていて。 最上の吸血鬼×血を吸っても何故か吸血鬼にならない男 折りたたむ>>続きをよむ

　こちらの小説は諸事情により削除します

しにむもさちひふのぬ

短編で載せていたタロット絵師シリーズを連載化しました。 ツェフェリたちの絆を描いたほのぼの話をどうぞお楽しみください。 連載終了致しました。 お読みになる方々の前途にタロットの祝福があらんことを。

終戦間際の日本。 あくまでも徹底抗戦を主張する主戦派と戦争を終わらせようとする講和派が激しく対立する。主戦派の頼みはドイツの技術を導入して完成した超重爆撃機 富嶽。 そして主戦派は米本土爆撃によって米軍に打撃を、講和派は米本土爆撃によって主戦派に打撃を。 両者の思惑が複雑に絡み合った日本からはるかニューヨークを目指す富嶽隊。彼等は日本最後の希望になりえるのか! 幻の翼の戦いが始まる。