-3階- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:76 件
旧校舎の3階の女子トイレ なにかって? 知らないの? クスクス 行ってみれば? 彼女に出会えるかも まぁ、自分から会いに行くなんて人はそうはいない みんなは恐怖の対象として彼女を認識してる ホントの彼女を知る人は少ない だけど、彼女は寂しくない 自分と同じ存在の者達が彼女を訪ねて来るから でも、たまには来て欲しいと願う 生きてる人間が……
最終更新:2024-05-15 18:27:46
222167文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ここは棒人間の世界。棒人間は体の色によって種族が別れており、それぞれが国家を建設して異色の棒人間と貿易や戦争を繰り返してきた。
現存する棒人間には、「強靭の黒棒」、「繁殖の白棒」、「魔法の赤棒」、「技術の灰棒」、そして「信仰の青棒」が存在する。
本編で注目するのは、魔法が栄える国、赤国。
赤国は王権国家であり、王族、貴族、平民の3階級に分かれておりほとんどの国民は平民階級に位置している。
しかし近年、度重なる不況と重税により、平民の不満が爆発した。一部は暴徒と化して貴族屋敷
を襲い、一部は革命軍を結成して王族討伐の動きを見せている。国内は荒れに荒れを重ね、貴族にとっても平民にとっても安息できない日が続いていた。
フローレンは、サンミューズ家という貴族の家に仕えるしがない従者。
彼女は小さいころに親に捨てられ、町の隅で衰弱しきっていたところをサンミューズ家に拾われたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 18:00:00
94709文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ねこまんまときみどりのことり
ヒューマンドラマ
短編
N8204IV
妹が私を蔑む。
「お姉様が苦労するから、どんなに大変かと思っていましたのに。こんな簡単なことに苦労なさるなんて」
学園の成績が常に一位の妹は、学園に通い出した途端に私を馬鹿にし始めた。
妹は遥かに出来が良い。
少なくとも、苦労を重ねる私の倍以上だ。
飛び級して学園を卒業し、この国の特殊で高度な企業に就職した。
幼い時は仲が良かった二人は、大人に向かうにつれて離れていく。
妹は科学者になった。
勤務場所は街から離れ人里からも遠い場所で、白い壁に囲まれた3階建ての棟だった。
上司に評価されて、すぐ肩書きが上がっていく妹。
妹は人類を助けるであろう研究を続けていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 18:14:29
9019文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4102pt 評価ポイント:3838pt
パン屋の、大きなトラックが、メインアリーナの中に入ってきた。
男達が大きな箱を持って、3階に運び込んだ。
「何をセットしたんだ?」と、理事官が危ぶんだ。
「草薙さん、これって、『宝箱』ですよね。」と、伝子は草薙に確認した。
最終更新:2024-02-23 09:44:21
6840文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公はひょんな事から異世界に転生してしまう。そうして転生した先は地球によく似た世界だった!でも、この世界の人は3階から落ちても死なないし、銃で撃たれても次の日には何事もなかったかのように生活している不思議な世界。そんな世界で主人公は転生する前の自分が作ったアンドロイドと生活を共にすることになる。
最終更新:2024-01-09 18:00:00
8360文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
特異隕石・ゼログラビティの持つ放電性質を利用した発電研究施設「ジグラット」。
ある日、ジグラットを運用する会社「シンアル」がジグラットの敷地内で行うフォーラム開催にあたり、登壇者となる環境省副大臣やシンアル社長、元アイドル、主婦とその娘、学者らがフォーラム前にジグラット内部を視察することになる。視察には、警備に当たる警察官・深雪と彼女の中学時代に同級生だったシンアルの研究員・九十九が同行。視察の模様を取材するマスコミらもジグラットに入っていた。
だが、視察途中、ゼログラビティ
が制御しきれなくなり、格納していた容器ごと破裂する事故が発生。PGTガスが拡散してしまう。多くの犠牲者を出しながら何とか逃げる一行だったが、ガスに囲まれ、地下3階の休憩エリアに閉じ込められてしまった。
そんな危機的状況の中、ガスが充満する廊下を通って1人離れた部屋にいた人間の遺体がガラス張りのドア越しに見つかる。しかも、殺害に使われたとみられる包丁は、残る生存者がいる休憩エリアにあったものだった。一体誰が、ガスをどうくぐり抜けて殺したのか、この状況で殺人を犯した理由は何なのか。深雪と九十九は、事件の謎を推理していくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 18:00:00
16472文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大冒険者時代、世界各地の地下にダンジョンが広がるその世界には、<六道>と呼ばれる6人の最強の冒険者がいた。
しかし、その6人全員が同時に失踪してしまう事件が発生。
消えた場所は西方の国レティシアにある世界最大のダンジョン、テオ。
レティシアの冒険者ギルドは全世界の冒険者に史上最大の緊急クエスト、〘消えた<六道>を取り戻せ〙を発令した。
それから3か月、未だ<六道>は誰1人として見つからず、今でも世界各地から集った冒険者やパーティーが捜索に当たっていた。
駆け出し冒険者の少年、
テーラ・セゼムもその1人。
ある日、テーラはいつも通り捜索に当たっていたが、3階層に【抜け穴現象】で開いていた抜け穴からクラスB以上しか行ってはならない21階層まで落ちてしまい、そこで推奨ランクA以上のレッドドラゴンに遭遇してしまう。
殺されるかと思いきや、そのドラゴンは何者かの使い魔だった。
ドラゴンの首輪を確認すると、そのドラゴンを使い魔とする人物は、<六道>の中の<天道>と呼ばれ、冒険者たちからその強さと美しさから絶大な人気を得ている美少女剣士、マナ・レゼトヴェートだった。
テーラは、そのドラゴンによってマナ・レゼトヴェートのもとへ導かれたが、彼女は言った。
「私とここで会ったことは忘れて。そして、私をここに残して」
これは、駆け出し冒険者やその仲間が、最強の<六道>たちを取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 00:27:17
10978文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゲームが趣味の稲葉ハルトは、人気のフルダイブ型ダンジョン攻略RPG『インビシブルフロンティア』のプレイヤー。ゲーマーを称して攻略を一切見ないという縛りプレイをした結果、平均到達階層30階と言われているのに3階までしか行けないクソ雑魚底辺プレイヤーになってしまった。最初こそ意地になっていたハルトだが、あまりの難易度に心が折れかけてしまう。
しかしこれには秘密があった。実は彼、公式のエラーによりチュートリアルからすぐ超高難易度『ヘルモード』に飛ばされていたのだ。
そんな事はち
っとも知らず、ただひたすら敵の猛攻に逃げて耐えて我慢した結果、ハルトは知らずの内に現行最強武器を拾い、普通なら産廃扱いされているスキルもえげつない強化が施されていた。そう、彼はクソ雑魚最底辺どころか無自覚なまま史上最強のトッププレイヤーになっていたのだ!
そんなある日「もう攻略見る!」と思った瞬間聞こえてくる悲鳴。振り返ってみると、現時点で最強プレイヤーかつ、最高の美少女配信者『獅子崎マロン』がオークの集団から逃げていた。彼女はハルトを除き世界で唯一地下100階をクリアしてヘルモードに到達したプレイヤーだった。
なんでこんな所に推しがいるんだと疑問に思いつつオークを瞬殺するハルト。そのあまりの強さに感動したマロンはハルトを師匠と呼ぶと一方的に師事することになる。思わぬ出会いと自分がヘルモードにいたことに驚くハルトだが、当然のように身バレしてネットでもリアルでもバズりまくることに。獅子崎マロンとは、それほどに影響力のあるダンジョン配信者だったのだ。
日常生活に支障が出るほどのバズりに困惑するハルトの前に現れたのは黒塗りのベンツ。いかつい男たちに連れられてこられたのは、獅子崎マロンが所属する『ダンジョンフレンズ』の事務所。ハルトの日常を壊してしまったとスライディング土下座する社長は謝罪しつつもこう提案する。
もしハルトが『ダンジョンフレンズ』に所属してダンジョン配信者になるならば、獅子崎マロンと共に身の安全を保障すると――。
チェストダンジョン配信!
それは「バズって天下を取れ」の意味である!
稲葉ハルトあらため『黒羽ハルト』は、炎上することなくダンジョン配信業を続けることができるのだろうか!?
バズりが人生を変えるダンジョン配信、今日もひと枠いってみよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 12:42:28
150008文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1820pt 評価ポイント:798pt
俺の名前は来栖ハジメ。品行方正な男子高校生だ。
今は教室の窓から、女子水泳部の活動を『観察』している。
目的は勿論、2年の三海亜里沙だ。
胸も尻も太股も、グラビアアイドルみたいにむっちりしている癖に、とにかく速い水泳部のエース。
そんな彼女が突如プールからあがると、腹を押さえ、尻を振り回しながら更衣室へと駆けて行った。
「トイレか……」
あの様子じゃ、着替える余裕もないだろう。
だが、プールのトイレは故障中。
そして更衣室から最寄りのトイレを含め、プール側
のトイレは全滅している。
小便が漏れそうなあまり、競泳水着のまま校舎を駆け回る極上の女――これは面白いことになりそうだ。
俺は期待に胸を弾ませながら、三海が来るであろう3階西側のトイレに向かった。
※pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 00:59:24
10238文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
エリュンポスに存在する、とあるダンジョンにお宝が眠っているという情報が町で広まっていた。
ヒューマーの上級の魔法の達人・レオン、ダークエリファの回復、蘇生が難なくこなせるリズベット、エリファの問題なく乱射できる魔法矢使いのピエール、キャシュマンットの探知、鑑定、分析の天才・シャリス、ヒューマーの聖剣チャリオスに認められた存在・レオニダスの5人は共に情報通りのダンジョン、“竜の避難所”を見つけて攻略していた。
5人は無事に最深部に到着すると、まるで何かを守っているかのよ
うに、セイントリザードラが部屋の中に佇んでいた。
レオンたちはセイントリザードラと戦闘を開始する。
しかし5人の力の前ではセイントリザードラは歯が立たず、その場から姿を消し撤退した。
部屋の隅には先に攻略していたであろう探検者の亡骸が転がっていて、レオニダスは近づいていく。
そして金で出来たロケットを持っていたので、いただいていくことにした。
中を開けると男女が映った映し画があり、そのことをみんなに報告する。
部屋の奥には宝箱が置かれてあり、開けると“エデンのしずく”という宝玉が入っていた。
5人で分けたら一人2千万ブレッドになると分析され、歓喜の声を響かせていく。
帰還のため地下4階を移動中、レオニダスは突然催す。
ダンジョン内の敵は全部倒してあるので、安心して4人から離れていった。
少しした後、シャリスも同じく催し、レオニダスとは別の方角に離れていく。
しばらくした後、シャリスがレオン達の元に戻るが、レオニダスはまだ帰ってこない。
帰りが遅いので4人は迎え行くことに。
シャリスの探知能力を使い、レオニダスの場所を特定したら移動を開始する。
通路を歩いていき、角を曲がると、床に倒れているレオニダスを発見した。
レオン達は彼に駆け寄っていく。
リズベットはレオニダスを回復しようと試みるが、回復する様子が見られない。
いつものように助けてあげてと3人はリズベットを叱咤するが、彼女も必死に助けようとしていると声を荒げる。
そして、レオニダスは「逃げろ」と言い残して息を引き取った。
4人はリズベットを責め立てるが、ピエールがレオニダスの死体を担ぎながらダンジョン脱出を優先しようと促す。
4人は不穏な雰囲気を漂わせながら地下3階に移動するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 12:21:51
18687文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:まんじ(榊与一)
異世界[恋愛]
完結済
N0281IB
私はアリス・クレイン(18歳)
クレイン侯爵家の令嬢であり、これまでの人生は誰もがうらやむ順風の物だった。
同じ侯爵家であるベルマン家の子息との婚姻も決まり、私の未来はバラ色に包まれていた。
だがある日屋敷が炎に包まれ、私は大火傷を負ってしまう。
しかも、脱出の際に3階から飛び降りるという無茶をしたため、歩く事すらできなくなってしまった。
そんなボロボロの私に、許嫁は婚約破棄を突き付けられる。
そして醜く変わったお荷物の私を、父はある男爵家に売り飛ばしてしまう。
私にとっ
てどん底の人生。
死のうとすら思っていた私に彼は言う。
「僕は転生者なんだ。二人で君を切り捨てた奴らを見返してやろう」
その言葉を信じ、私は彼と共に生きていく。
この物語は男爵家のチート能力を持った3男坊が私を溺愛し、私の為に成り上がって行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 23:32:43
24354文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:1334pt 評価ポイント:1004pt
作:グレープヒヤシンス
ハイファンタジー
完結済
N8422HJ
逆恨みされ易い仕事をしていた四元光樹は、追い詰められていた。毒を盛られ、3階から飛び降り、ボウガンの矢を喰らい、ナイフの刺客を掻い潜って逃げ込んだ小屋はガソリン臭が充満。爆発?
死んだと思い、一応天国か地獄か確かめようと思ったが、どうやら異世界に転生しているようだった。都合良く、新しい世界に、健康な身体、チート能力を期待したが、元の世界で絶命する直前の瀕死状態で魔法による治療を受けていた。
新しい世界での生活をスタートするが、転生者の治療も支援も有償で途轍もない借金から
始まった。前世の記憶を持たない4人の女性を妻としてハーレム?の筈だがなかなか都合良くは行ってくれない。
異世界での借金返済と世直しのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
374491文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:40pt
とある雑居ビルの3階にある自動販売機。何の変哲もない自販機だが、ある噂が。そこで買った飲み物を飲むと、それにちなんだ模擬体験が出来るらしい。コーラを飲んだものは野球場で試合を観戦している場面に。紅茶を飲んだものはウサギとネズミのお茶会に。そして今回、ある男は缶コーヒーを飲もうとしていた……。小説家になろうラジオ大賞4 参加作品。テーマは「缶コーヒー」
最終更新:2022-12-17 16:47:59
1000文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
言い知れぬ不安を抱えたまま、駆は3階へと上げられてしまった。
最終更新:2022-12-03 00:00:00
595文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:バスチアン
ヒューマンドラマ
完結済
N9812GX
古びた雑居ビルの3階。そこには不思議なお店がある。日々の生活に疲れた者が、今日もその場所を訪れる。
最終更新:2022-08-25 22:51:19
16613文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:240pt
アラサー派遣仕事の主人公は夢を見ていた。
明晰夢の蒸し暑い真っ白な空間でひとり夏の思い出を振り返る。
やがて違う夢に代わり自室に移動する。
変な夢から目覚めると昼頃だった。
アパ-トの3階自宅で天井はなくなり壁は吹き飛び、家具は散らばっていた。
世界は崩れていた。
不定期連載ものの予定です。
私自身もどうなるかわからない拙いものですが宜しければご一読ください。
※この作品は同名で「カクヨム」にも投稿しております。
最終更新:2022-08-24 17:00:00
7517文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
3階のテラスから突き落とされたティア。
何とか無事に目を覚まし、犯人も判明。
その後・・・
母のことを調べるために皇妃の侍女となった。皇帝の愛妾となったエリスから話を聞くために、エリスのいる別邸へ向かう・・・
華麗なるシリーズ5段目。
最終更新:2022-08-20 07:49:51
18020文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:84pt
繁華街の大通りのビルの3階に事務所を構える探偵事務所、『柊探偵事務所』。
兄妹で営んでいる事務所には、今日もまた繁華街のいざこざや事件が持ち込まれる。
カクヨム、小説家になろう、アルファポリスにてマルチ投稿しています。
最終更新:2022-06-25 08:57:47
5655文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先日入居したばかりの、築30年の社宅。その風呂場に、なぜお前が!?
最終更新:2022-04-29 21:20:13
3570文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:88pt
2棟3階の踊り場、そこで彼女は絵を描いていた。
最終更新:2022-03-09 18:24:57
705文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
>投稿者:坂本さん(仮名) 男性 大学生。
二十歳も過ぎてバイトで金が貯まり、そろそろ実家を出て、大学から電車一本で行けるアパートに引っ越して、一人暮しを満喫しようと楽しみにしてたんです。
引っ越した先は築30年くらいの3階建て、住む部屋は3階。
3階の窓の真下を覗くとアパート1階の出入口、スチール性の柵門が構えてあって、海外の様式を真似てるのか鋭い槍が何本も並べられたような形の柵門なんです。
前のめりになって、うっかり3階から落ちたら串刺しになるのが頭に
浮かんで、身震いしました。
まぁ、その柵門が不気味で……。
あれは12月の早朝でした。
頬に霜ができそうなくらい寒かったんですよね。
大学へ行く為、身支度を終えて部屋を出ました。
それで1階へ降りてスチール性の柵門を開いて道路へ出た後に門を閉じました。
アパートを背にして駅の方面へ歩き出した時なんです。
キィィ……っと蝶番が錆びて鉄同士が擦り合わさる音が聞こえてきました。
振り向くと鉄柵の扉が勝手に開いていました。
ちゃんと閉まってなかったようで、柵門に近寄り改めて閉めました。
それなのに、キィィ……と、耳を引っ掻くように物音が聞こえ振り向くと、柵の扉が開いていたんです。
瞬間の行動を思い返して「確かに扉をロックしたよな?」と自問しましたよ。
早朝で眠いのか混乱なのか思考が停まって、しばらく鉄柵の扉に目が釘付けになりました。
すると、
ガチャンっ!
と、勢いよく扉が閉まって思わず後退りしました。
それだけじゃないんです。
扉はゆっくり開いたり閉まったり、開いたり閉まったりを、一人でに繰り返して。
冷えこんでましたけど風なんて吹いていないんです。
なんだか、見えない誰かが扉を開け閉めしてるように繰り返し、開いたり閉じたりを繰り返すんです。
もう気味が悪くて
余計、不気味になってきて、たった数週間住んで引っ越しを考え始めたくらいです。
それから数日。
クリスマスも近くなり大学の友達とパーティーをやる話が持ち上がったんです。
一人暮らしで心細さもあったので、僕のアパートでやることになって、前夜に来てくれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 15:14:41
4252文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
放課後。
学校の3階の忘れられた茶道室。
鍵を掛け、ふたりきりの空間を作る。
そこで私と弓は、こそりと秘密の愛を育む。
誰も知らない、ふたりだけの秘密……
最終更新:2021-12-21 16:08:56
1000文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:96pt
【現代×妖怪×和風 妖怪たちによる妖怪退治! 妖怪だらけのバトルアクション小説】
今年から高校生活を楽しむ少女、土御門紗月(つちみかどさつき)は街の中心から少し離れた、剥がれかかったテナント募集中の張り紙がガラス窓に貼ってある、少し寂れた3階建ての小さなビルへと赴く。
そして、階段を登って"4階へと"たどり着きドアを開けた。
そこにいたのは紗月の友人であり銀髪褐色肌の少女、白銀玄々(しろがねくろろ)。
玄々は2本の角と銀色の綺麗な獣のような尻尾
をもつ「鬼」であり、人間社会を守る妖怪集団「御庭番」の一員だった――
妖怪が物語の中だけの存在となった現代で、人間たちは平和に暮らす。そして、妖怪たちはそんな人間社会に紛れ、静かに隠れて暮らしていた。だが、一部の妖怪たちは隠れ住むことを拒否し、闇に紛れ人々を襲う。
このまま「怪異」が暴れてしまえば妖怪の存在が明るみに出てしまい、人間社会は混乱し、ふたたび人間と妖怪の戦争が起きかねない。そう考えた一部の妖怪たちは、自らが同胞を討つという決断を下した。
それら人間に仇なす妖怪たちは「怪異」と呼ばれ、
「怪異」を討ち、人々を守る妖怪集団を「御庭番」と呼んだ。
鬼に天狗に付喪神! 妖怪だらけの活劇譚、ここに開演!
――これは表の歴史に残ることのない、百鬼(ようかい)たちの歴程(ものがたり)。
※この作品は「ノベルアップ+様」にも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 14:00:00
200234文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:ゆーわさんです。
現実世界[恋愛]
連載
N1766HE
主人公海斗は大都市の高校に入学したが、そこは3階は女子校。2階は共学。そして1階は男子校という、とんでもない学校に入学した...
一話一話の文字数は少ないですが毎日投稿でゆっくり連載したいと思ってます。
この作品はカクヨムと重複投稿しています。
最終更新:2021-08-26 00:23:27
5997文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はアリス・クレイン(18歳)
クレイン侯爵家の令嬢であり、これまでの人生は誰もがうらやむ順風の物だった。
同じ侯爵家であるベルマン家の子息との婚姻も決まり、私の未来はバラ色に包まれていた。
だがある日屋敷が炎に包まれ、私は大火傷を負ってしまう。
しかも、出の際に3階から飛び降りと言う無茶をしたため歩く事すらできなくなってしまった。
そんなボロボロの私に、許嫁は婚約破棄を突き付け。
醜く変わったお荷物の私を、父はある男爵家に売り飛ばしてしまう。
私にとってどん底の人生。
死のうとすら思っていた私に彼は言う。
「僕は転生者なんだ。二人で君を切り捨てた奴らを見返してやろう」
その言葉を信じ、私は彼と共に生きていく。
この物語は男爵家のチート能力を持った3男坊が私を溺愛し。
私の為に成り上がって行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 16:03:31
23332文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:3256pt 評価ポイント:2554pt
作:猫らてみるく
ヒューマンドラマ
完結済
N3828GV
大学の先輩に頼まれて、アルバイトをすることになった。
そこは、共同住宅の3階。
こんなところに……。そこには、想像もしていなかった空間があった。
タイトルだけ、パッと浮かんでしまったので、とりあえず書いてみました。
が、バラって、本当にめんどくさいことが、ちょっと調べただけで分かりました(笑)。
ゆっくり調べながら、進めるつもりです。
なので、不定期連載です。
最終更新:2021-05-29 16:06:02
64779文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:94pt
アパートの階段を登ると、3階と4階の間にダンボールが置いてある。そこから見える街の景色は僕と彼女、2人だけのものだ。
最終更新:2021-05-20 22:35:58
1145文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
賃貸マンションの大家さんである私の体験談です。ある時3階の部屋に入居してきた美しい女性のお話です。
最終更新:2021-05-14 09:24:47
3210文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私はマンションの大家さんやっています。部屋数16。長年やっていますと、いろいろなことが起こります。最近では「事故物件」と言うことがよく言われておりますが、当事者の立場から書かせていただいております。これは、ある時うちの3階に入って来られたおじいさんのお話です。
最終更新:2021-05-10 11:41:57
2424文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「3階の3番目のトイレには花子さんが出る」っていう怪談、大抵どこの学校にもありますよね。私が通っていた小学校にも似たような怪談があったんです……。
最終更新:2021-04-14 11:50:41
1086文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
勇者のオイラ、長年、王族の命令をこなす日々でしたが、魔族四天王筆頭討伐を行ったので、魔族が人族領に侵攻してくる事は当面無い、あとは契約なく悪行を行う悪魔が現れるまでは、のんびり、まったりの日々を過ごしたいので、平民として王都から離れた温泉療養として有名な男爵領へ、日銭稼ぎに人助け、頼まれ事をこなす日々を過ごしてたら、周りからは尋常じゃない、一部では勇者さまだと思われているらしい、大した事してないのになぜなぜなぜ。賃貸の家を探してと頼んだら3階建ての屋敷、人族では無いお嫁さん
に側室、なぜなぜなぜ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 00:39:11
134775文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:132pt
この世界はステータス至上主義!!
生まれた時にステータスは決定されており、それはどんなに足掻いても上昇も下降もしない普遍の能力値。人は生まれながらに能力の限界を定められていた。
そんな世界でダンジョン冒険者として日々努力する青年、アジェンド・タチバナ。彼のステータスは最低ランクの『F』
ステータスランクはそのまま冒険者ランクなる。
上にあがることのない世の中で最底辺冒険者を続けて早、12年。技術と知識はあれど性能がないばかりに3階層あたりをうろうろするしかできない雑魚冒険者。
そんな彼は突然上位Sランク集団のメンバーに誘われる。
「話には聞いていたが、自分が選ばれるなんて」
最強も誉高いチームのメンバーとしてはじめての41階層に降り立ったアジェンドのパーティは不測の事態『魔物暴走』に襲われる。
地上へ戻る『転送扉』にたどり着けない一行は苦肉の策である『Sランク特殊システム』と呼ばれる特殊救済システムを使用して、アジェンドを置き去りにして強制転送で逃げ帰ってしまう。
絶対に勝てないモンスター群の中に取り残されたアジェンド。同じように取り残されたFランクの女冒険者メーリィと共に最後の最後まで逃げ、足掻くが行き止まりに追い詰められてしまう。
全体絶命の中、最後まで諦めない2人にとあるシステムが解放される。
『バディリンクシステム』それは彼らFランクに与えられた特殊システムだった。
ステータスでしか評価されない世界で新たなシステムを持って無双するFランク冒険者の成り上がり物語。
vtuber 幽焼け氏の企画
「なろう系ラノベにこんなラノベ俺でも書けるわwwwwと言った人を100人集めてラノベを書かせるデスゲーム 」
に参加していた作品でした。一ヶ月戦い抜き生き残りに認定されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 21:13:07
79545文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:88pt
少年は1人だ…ずっと赤ん坊の頃から…
この世界バルートでは魔法というものが存在する。
この世界の住人は全ての人間が魔法を使えるだかその中にも階級がありそれは文字で表されている。
階級は3つあり
1階級(魔法使い最上級使い)は顔に文字が
2階級(普通の魔法使い)は手に文字が
3階級(生活魔法しか使えないゴミ)は足に文字がある
この世界のほとんどは2階級であり…この階級の差にはそれこそ努力ではどうしようもないほどの差があり…歴史上には3階級だが剣を極め剣聖と言われた者もいたが…
ほとんどの3階級は蔑まれ奴隷…またはスラム育ちなど肩身の狭い生活をしていた
そんな世界で少年の顔にも手にも足にもどこにも文字は無かった…その代わり背中にはまるで蜘蛛の巣…いや…木の根のような黒い模様があった…
そして彼女の胸にも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 12:45:20
17865文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある日校舎の3階から落ちて命を落とした高校生の「俺」ことヒノワは、気づくと生前遊んでいたMMORPGの世界へ転移してしまっていた。もともとスローライフに憧れていたヒノワはそこで新たに生活を始めるが、ある日海辺で、髪も肌も何もかもが真っ白な青年が倒れているのを見つける。声をかけてもうんともすんとも言わない彼の服のポケットには、「エンジニアa」を名乗る人物からの謎の手紙が入っていて・・・
最終更新:2020-09-09 23:06:22
4502文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
隠れ都市シラクライン__。
そこにはシラク族がこっそり住んでいる。彼らは東京のマンションの上に勝手に3階建ての家を作り、もともとそこに家があったかのように暮らしている。そして人間として地上でも活動している。
シラク族には特殊な能力があり、雲の上を歩くことができる。そして先人たちはそれを利用したくさんの遺跡を作った。
そして時はたち、誰も遺跡に行かなくなった。さらに、何も知らないシラク族の子供が遺跡へ立ち入り死者が出るほど遺跡は危険なものと化していた。
そこでシラク族の専門学校
で成績が優秀かつ遺跡に詳しい者三人を選出し、遺跡調査隊を結成させることにした。
これはその遺跡調査隊の三人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 14:21:55
896文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――青春部に入らない?
桃野奏は入学早々の失敗でクラスになじめずにいた。
だが、ある日桃野の下駄箱に一通の手紙が入っていてそこには、
『今日の放課後、3階の空き教室に来てください。さもければ学校から居場所がなくなると思ってください』
しぶしぶ教室にむかった俺のもとに現れたのは、クラスの美少女天女桜だった。
だが、桃野が仕方なく入部した青春部は学校のあぶれ者だけを集めた特殊な部活だった。
――そこで繰り広げられる青春?と呼べるか危ういラブコメディー。
最終更新:2020-04-21 02:38:30
1603文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある小学校に通う小6が4人。密かに『探偵部』として活動している。ある日オカルト大好き咲奈が「A棟3階の階段で『ある儀式』をすると、あるはずのない『魔の4階』が現れる」という都市伝説を話した。それじゃあオカルト系の依頼もやってみよう、色々あって、そう決まった。
そして実際に行ってみると、なんか悪魔がおるではないですか!そしてなんかすごい腕輪をもらった!
簡単にいえば、オカルト系の依頼の解決を助けてくれる腕輪らしい。
そしてこの4人、霊感を持っている人もいなければ、不思議な体験
をしたことがある人もいない!いるのはオカルトに夢見る人だけ!しかも1人!
いやあ、こんなんで解決できるかなあ。正直作者も心配です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 17:53:44
3514文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小鳥遊 凛音
ハイファンタジー
連載
N0103FZ
ごく普通の女子高校生の黒澤 彩花 (くろさわ あやか)、そしてとある小さな国のお姫様であるクリスティア=カーマイオーネ。
クリスティアは自身の国が魔族によって滅ぼされてしまいそうになった時、日本にいる対魔師と呼ばれる存在を知り対魔師である黒澤 鷹人に協力を要請した。
それ以来お互いの親睦が深まりクリスティアは自身の要望もあり、日本で対魔師の事について勉強も兼ね留学して来た。鷹人のフィアンセの舞花も対魔師をしていたがその間に生まれた娘である彩花と共に同じクラスに在籍し、日本では
黒澤家に厄介になっていた。
ある日、同じクラスで学校内の情報屋と呼ばれる新聞部の羽井賀 聖(はいが ひじり)に学園7不思議には8つ目の不思議が存在している事を耳にする。
その8つ目の不思議とは、学園の3階の階段フロアで深夜0時になると階段が出現し4階が存在すると言うもの・・・
それを聴いた彩花は冗談話だろうと笑いながら話を流していた。
一方クリスティアは、何かが引っ掛かっていた。
それは、自身の国を魔族たちに滅ぼされようとしていた為であった。
ひょっとするとその階段の上には魔界へ繋がるゲートの様なものが存在していたのだろうか?
その様にクリスティアが真剣に考えていると、帰宅後、彩花から昼間学校で笑い飛ばしていたとは考えられない様な発言を口にする。
彩花もまた、階段の存在は事実では無いかと・・・
その日の真夜中、ふたりは確認すべく学校の3階の階段のあるフロアで確かめてみることに・・・実際に0時になり何事も無いと確信を持ったクリスティアが彩花に「帰ろう」と申し出ようとしたその時だった!?・・・
眩しい光が現れると同時に4階へと進む為の階段が目の前に現れふたりは早速昇って行く事に・・・そしてゲートが存在していた為進んで行く事にしたふたりだったが・・・
水無月 卯月、初の短編作品である魔族リリスティアの洗脳調教、シリーズ作品である対魔師 黒澤 鷹人及び対魔師 黒澤 彩花・クリスティア=カーマイオーネ~魔族の快楽洗脳に打ち勝て!は、ノクターンノベルズ様で間もなくシリーズ累計10万PVを達成。一般向け作品としてリメイク。魔界へと転移した彩花とクリスティアの活躍を描く百合ファンタジー。対魔師 黒澤 彩花・クリスティア=カーマイオーネはR-18向け作品で現在ノクターンノベルズ様、pixiv様にて投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 22:19:38
104001文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
中学二年生の夏休みのお話です。初投稿です。ドキドキしています。題名は、書いていくうちに梶井基次郎の檸檬に似てるなと思ったけれど、作品の完成度には、天と地ほどの差があるので、レモンの3階級下の果実のすだちに落ち着きました。
最終更新:2020-01-20 00:23:32
1200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不遇スキル【融合】を持つ南條琥珀(なんじょうこはく)は最弱だと考えられていた。
事実最弱だった。
他者からは「万年初心者枠」だと罵られる日々。
どうにかして見返してやりたいが、唯一のスキルである【融合】は使い方が分からないまま。
しかし、ある日、1階層でゴブリンを相手にしていると、3階層に生息しているはずのブラックウルフが階を跨いでやってきていた。
手も足もでずに琥珀は半殺しにされてしまう。
そんな時、偶然にも役立たずスキルである【融合】の使い道を知ることになる。
これは、「万年初心者枠」だと罵られてきた24歳男がトップランカーを目指す物語である。
タイトルをどうしようか絶賛迷い中!!何かしっくりくるタイトルはないのだろうか(スキル名)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 23:35:44
24698文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10010pt 評価ポイント:3224pt
セレブなお嬢様の豪邸
お部屋は3階で、玄関からエレベーターで・・
最終更新:2019-11-18 23:29:34
482文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:バリカタ麺マン
ローファンタジー
連載
N0648DK
ヨロズ探偵社?
あぁ、あのビルの3階だよ。
もの好きだねぇ、いやいやこっちの話さ。
チンピラみたいなのが、一人でやってるよ。
大概事務所にいやがるから、今もいるんじゃないかい?
いや、まぁ。あそこに行くってこたぁ、そうゆう事だろ?
若いのに大変だね。いやま、腕は確かだよ。
ただし…そっちの話限定だけどね。
最終更新:2019-09-18 03:25:10
3168文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
駅前の雑居ビルの3階にはあまり知られていない店がある。
看板のないその店は、常連さんからは「千鶴さんの耳かき屋」と呼ばれていた。
今日も日常の疲れを癒すために、誰かが店を訪れる。
耳かき度 ★★☆☆☆
ストーリー★★★★★
癒し ★★★★☆
最終更新:2019-09-01 08:24:10
22902文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:156pt
行方不明になった先輩の最後に訪れたといわれる旧館3階の女子トイレ。
ふざけ半分で訪れるものも多く、美穂の友人「彩未」もその一人だった。ミーハーな彼女に連れられたビビりな「美穂」。ジャン負けで負けたほうが先に試すことになり、負けた美穂はビビりなあまりに二つ目の扉で花子さんへの言葉を告げる。
「はーなこさん、遊びましょう」
「はーあーい」
最終更新:2019-06-24 14:35:07
4034文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
2000年前、何十億人もの人々が爆発してモンスターに変しました。世界人口の90%人が絶滅した、残りの10%は魔法を使う能力を得ました。
AD3019、現在の人口、30億。1/20人は、魔法で生まれています。しかし、ドラッグノートと呼ばれるそれらのモンスターは出現し、国を攻撃します。魔法を使うことができる人たちと反魔法の武器を使う人たちで構成された、「エンフォーサ」と呼ばれる特殊な魔法防御部隊、国を保護するためにとドラッグノートを破壊する
キャラクター:
主人公:美月 木村
第6特殊部隊、アーサー:隊長 アンチ田端、副隊長 土豪 ユーゴー 秘書 金銀(ジン・イン) 4階級エンフォーサ シャルメーヌ・バーミリオン 3階級エンフォーサ 凛大輔、5階級エンフォーサ ローランド・シャルルマーニュ/風山風東
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 22:14:41
11489文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
3階建てのコンクリートのビルに閉じ込められた10人
人狼二人 村人七人 狂人一人 の構成です。
ワンシーンではありますが、お読みいただければ幸いです。
最終更新:2018-11-25 10:14:55
1007文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
史上最凶のダンジョン魔王城。
一流の力がなければたどり着くことすら出来ないそのダンジョンの前には、一般的には珍しいものではなく、しかしそこにあるはずのないものがあった。
それは、宿屋……! 木造3階建ての、どこにでもありそうなフツーの宿屋……!!
最凶のダンジョンの前にぽつねんと佇むその宿屋は、魔族の少女と人間の青年により営まれているのだった。
平日12時に更新予定。
以前書いた短編が元になります。プロローグは短編を修正したものです。
ちょこちょこタイトルにテコ入れします
。
カクヨムにも投稿開始します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 12:00:00
27715文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:29pt
作:稚葉サキヒロ
ローファンタジー
完結済
N7958ER
蒸気をあらゆる動力に組み込んだ世界。
解明できない技術は過去の産物、不可思議な設計図に頼ったものだった。
国立蒸気機構オーゼル学園に入学を果たした東雲葵と翠。2人は入学早々に注目を浴びる存在となる。妹の翠は開校以来、初の蒸技師第3階級を取得した秀才。兄の葵は無階級という未知の存在であった。
立ちふさがる困難に『仕込み』と呼ばれる各々の武器で立ち向かい、己の蒸技師としての在り方、自らの存在意義を探していく物語。
「私、兄さんが心配だよ!」
「妹に心配されるお兄ちゃんの気持ちを
考えたことあるか?」
※
第2章より書き方や雰囲気が変わります。
第1章で足りなかったラノベ要素を意識して書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 21:56:37
81036文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:19pt
動物探検隊のリーダーハムスターのはむはむに地球星の母カバから依頼が届く。
動物探検隊のメンバーの地球星に詳しいハリネズミのハリリを連れてちびカバ君救出のため、回し車を使い、地球星の廃墟ビルに向かう。廃墟ビルには地下があり、エレベーターに乗ると、何故か屋上に着いてしまう。屋上から町を見ると、闇に包まれていた。屋上に着いてしまった動物探検隊のはむはむとハリリは知恵を絞り出し屋上を脱出する。町に出れるドアが何故か閉まっていて、地下3階の階段から出るしかなくなってしまった。無事にちび
カバ君を助けることが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 13:09:43
2268文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の「僕」は、毎週金曜日の放課後に、東校舎北側の3階踊り場で、付き合って一年になる「彼女」の元へと会いに行く。それが「僕」と「彼女」の取り決めたルール。「彼女」は、校内一の美人で有名であり、「僕」は「彼女」と付き合っていることを隠そうとしていた。
そして、「僕」は、「彼女」へその日あったことや今週楽しかったことなどの思い出を語る。すると、「彼女」は、いつも「僕」の話を微笑みながら聞いてくれる。
しかし、その「僕」の姿は、クラスメイトである新海夏実にばれてしまう。夏実
は、「僕」が毎週金曜日の放課後、人気のない校舎に足を運ぶことに疑問を抱いた。そして、前部長から引き継いだ吹奏楽部の部長としての責任からも逃げ出したかった。だから、部活をほったらかして「僕」を追いかける。そして、「僕」が「彼女」に一生懸命になって話しかける姿を見た。その後、何度も「僕」が「彼女」に話しかける姿を見ていた夏実は、「僕」が普段決して見せることのない笑顔に引かれていく。
そんな時、夏実は「僕」の「彼女」――「前部長」と付き合っていたことを知る。部活でも「彼女」――「前部長」と比較されていて、悩んでいた。そして、好きな相手である「僕」の「彼女」も「前部長」であることから、そこから何とかして逃げ出したかった。だから、次の金曜日に、「僕」に告白することで、夏実は自分自身の存在証明を決心する。
僕は何も知らずに金曜日の放課後に、3階の踊り場へと行くと、いるはずのない「彼女」の姿に驚く。その「彼女」は夏実だった。夏実は「僕」に「彼女」はもう事故で死んでしまっていることを伝える。そして、夏実は「僕」が「彼女」に捕らわれているだけだと言う。それから、夏実は「僕」へと告白する。「僕」は自分が「彼女」に捕らわれていることを自覚する。夏実が好きかどうかわからないが、戸惑いながらも夏実に心を開いて行くことを決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 16:59:13
13077文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
検索結果:76 件