-黒い靄- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:29 件
1
六家族が共同で暮らす広い家。そこに住む少年の道夫は、ある夜にみた黒い靄(もや)のようなものを家の大人たちに話した。そこから彼らの様子が一変し、さらに不可解な事件がつづき…
最終更新:2024-04-02 21:54:18
12463文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目覚めると記憶が曖昧なまま見知らぬ世界……聞かされた自分の存在は『神』なのだと言う……。
戸惑いながらも自分は死んだのだと……俗にいう異世界転生なのだと気付いた後もまだ黒い靄がかかったようにスッキリしない……。
まだ大切な『何か』を忘れてる……。
果たしてこの先進む道になにが起こるのか『神』ですら知らない……。
【最新情報】
・小説の書き方が根本的にダメダメなのを修正中です。現在『第18話』まで完了(修正終わったものをまた直す可能性もあります……)
・人物紹介と番外編(
ストーリーに絡まない)用のを別に作りました。
https://ncode.syosetu.com/n8653gs/
ストーリーだけ読みたい方の為と長い後書きを今後スッキリさせる為の場所というか……。
人物紹介とか興味ある方だけお手数ですがタイトル上部の切替or上記URLから見て下さい。コロコロ変えてほんとごめんなさいm(_ _)m
・ブックマークや評価して下さった方々ほんとにありがとうございます。゜+(。ノдヽ。)゜+。
初小説の素人のつたない文章を読んで下さって感謝です(´;ω;`)これを励みにこれからも楽しんでもらえるように頑張って書きます(*´ω`*)
↓Twitter始めました↓
https://mobile.twitter.com/rimu_tenkami
小説サイト『ノベルアップ+』にも投稿はじめました。こちらは挿絵ありバージョンです。
https://novelup.plus/story/986519844
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 12:00:00
279206文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:134pt
梅雨明けで体調を崩しがちな霧島洋輔は、その日も朝から具合が悪かった。が仕事は溜まってしまうと大変だと、怠さを押して出勤する。案の定、会社に着いてすぐに倒れてしまい、先輩の周防に会議室のソファに運ばれた。
同期の坂崎は心配してくれ、早退しろと言う。その時、坂崎の『本音』が聞こえてしまい、洋輔は驚く。そんなことは言っていないと言う坂崎を信用して、都築部長への早退届を坂崎に頼み、洋輔は早退する。駅までの帰り道、洋輔は不思議な老婆とすれ違う。老婆は洋輔の近くに来ると「あんた、この
ままだと三日以内に死ぬよ」と告げる。
そのまま人混みに紛れようとしていた老婆を洋輔は必死に追い掛け捕まえた。すると老婆は「あたしに追い付いたご褒美だ」と、洋輔の身体から黒い靄を取り出す。靄はすぐに老婆の掌で黒い球へと変わった。
「その球を、あんたにくっつけた人間にくっ付け返せれば、あんたは死なずに済む」と言われるが——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 21:31:13
5528文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:T.HASEGAWA
ローファンタジー
連載
N7494HY
七年前、世界中にダンジョンの入り口が【生えた】。
彼の母親や妹、そして母の妹である叔母がそれに巻き込まれる。
当時一二歳であった彼の目の前で。
突如発生した黒い靄は、彼の妹と母親、そして叔母などを次々と飲み込んでいった。
少し離れていた彼は叔母より託された従妹を連れて逃げだし、かろうじて巻き込まれずに済んだが、それは彼の心に大きな傷跡を残していた。
しかも巻き込まれた人とその風景まで、巻き込まれた当時の姿のままで、幻影のようにそこに映し出されていた。
ダンジ
ョンの入口は、七年前のその当時の光景をそのまま保存しているにもかかわらず、実体はなく誰も助け出せてはいない。
すぐそこに見えるので助け出せるのではないかと希望を持つ家庭は少なくない。
彼もその一人で、なんとか助け出そうとダンジョンに挑むが、彼が授かった謎の職業のせいで、レベルもステータスも上がらずスキルも得られない。
それでも大学のダンジョン研究サークルメンバーの力を借り、謎の職業について検証を行っていたが、そのさなか大怪我を負い、からだには障害が残ってしまった。
不自由なからだとなった彼は、サークルからも追放され、事実上の引退を余儀なくされたが、ダンジョン攻略を諦めきれずにモンモンとする日々を送っていた。
そこへ彼の父親から、ダンジョン教育の非常勤講師にならないかという話を持ちかけられる。
ダンジョンは中のモンスターを放置しすぎると地上にモンスターを溢れさせることがわかり、そのモンスター溢れに対応するため、全国の学校でダンジョン教育が執り行われることが決まっていた。
だが講師の報酬は安く、稼げる冒険者は非常勤講師を引き受けたがらず、ダンジョンに潜ることができなくなった彼に白羽の矢が立ったのだ。
謎の職業の解放には彼の内なる条件が整っていないのではないかと、サークルの会長より指摘された彼は、気分を変えるのもいいだろうとそれを引き受ける。
だが引き受けたはいいものの、彼が講師として赴くことになったのは全国的にも珍しい女子小学校。
そこで七年前に叔母から託され、彼が助けた従妹と再会。
その友達とともに、再びダンジョンに挑むこととなった。
これは後に、JSハーレムキングと呼ばれる男と、それを取り巻くJSたちがダンジョンを攻略していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 12:00:00
353012文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:94pt
作:クソラノベ量産機
ハイファンタジー
連載
N5113HU
アストレア王国にて産まれた双子の弟キーマは父親からの虐待を受け、兄と比べられてしまう。
そんな中、学校で噂の廃屋敷の怪物の話しを持ちかけられ正体をあばこうとするも黒い靄に襲われて……。
最終更新:2022-08-21 20:18:26
2354文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学校の教員である男は、一人の女子生徒を奇妙に思う。
最終更新:2022-03-03 00:00:00
2477文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
杠葉龍斗(ゆずりはりゅうと)は、幼い頃ある事件でトラウマを抱える……。数年が経ち、十六歳になった龍斗は念願の亜来学院に入学することができた。ところが、神器適正試験で龍斗だけが神器を出せる詠唱を唱えられないでいた。その日の放課後正門の前で、女子中学生と出会う。なんと学院序列一位のチームメンバー神宮寺聖羅(じんぐうじせいら)の妹、日向(ひなた)だということがわかり連れていくのだった。
日向と別れ、家に帰っている道中でデプレに遭遇してしまい対峙することとなり……。
次の日学園に
着くと、ヘクト級デプレが街に出現したと学院に警報が鳴り響き、担任の雪焔緋奈(せつえんひな)に現場に向かえと言われる。
龍斗は迦賀美紅葉(かがみもみじ)と天龍寺葵莉朱(てんりゅうじありす)とともに向かうも龍斗はなにもできないでいた。だが、龍斗は人を見る力だけは誰よりも長けており無意識に人間観察を始める。突如デプレに向かって歩き始める龍斗、デプレの動きを一瞬止めることに成功するも……。
デプレ殲滅後、龍斗は学院に行く事はなく一週間が過ぎた……。
一週間ぶりに学院に行くと、突如警報が鳴り響く。『エクサ級デプレ出現!! 凛精中学校三年神宮寺日向と判明、直ちに殲滅に向かえ』と。龍斗は、学院を飛び出し現場に向かいながら、トラウマが蘇る。現場に到着すると姉の聖羅が泣きながら立っていた。龍斗は聖羅に対して助けたいかと問い、聖羅は泣きながら助けて欲しいお願いをする。龍斗は、デプレの前に立ち先輩たちに攻撃を止めるよう叫ぶがきいてもらえず攻撃をうける。ボロボロになりながらもデプレを庇うように前に立つ。学院序列一位のチームリーダー伊集院渚沙(いじゅういんなぎさ)は、激怒して攻撃を放ち当たる直前で龍斗から突如黒い靄が現れる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 21:33:31
16884文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:66pt
ある日突然見えるようになった黒い靄。人の口から出るその靄の正体は──。
キーワード:
最終更新:2021-02-14 23:23:27
1346文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
音が聞こえる。バイオリンの音が……
音楽夫妻――旋律の精霊・ラスと歌の精霊・エーリュを新たに加えた風の城に、新たな脅威が襲いかかる。
バイオリンの音が聞こえた直後暴走する、殺戮の衝動。風の王の副官、雷帝・インファは抗えずに、息子である煌帝・インジュをいたぶってしまう。
原因を探る15代目風の王・リティル率いる風の城。手がかりはなかなか得られず、今度は補佐官、風の騎士・ノインが暴走し魂を傷つけられて目覚めなくなってしまう。
原因は、どうやら新たな力『音』にあるようだが……。
同時に発生した妖精の大量消失。
とある場所で進む、ある男と人外としか思えない我が子との交流。
ラスとエーリュの故郷、グロウタース・歌う緑の魚大陸で、リティルに襲いかかった黒い靄の犬。
靄の犬に触れたことで心臓を狙われてしまうインジュ。
インジュを想う、父親のインファの伝わらない不器用な想い。
大好きだと繰り返すインジュの、インファに息子として愛されたい気持ち。
風の城最弱の精霊・インファは、風の城最強の精霊・インジュを守ることができるのか。
ワイルドウインド・シリーズ八作目。産まれられなかった魂編です。
夫婦のイチャイチャありのファンタジーです。
※単独で読めるように精進しておりますが、キャラクター、世界観は前作から続いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 15:06:59
170091文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
人間の価値が生まれ持った脳力”IQ”の高さで決まる国『ガレアス王国』。
その国の王子であるレイジアは幼馴染で想い人のカナタと添い遂げるために日夜奮闘していた。
そんなある日、夢の中で黒い靄に吞まれそうになる夢を見た翌日、レイジアの傍に一つの意志のある剣が言った。
『俺は元魔王クライ・リブンロックだ』
その日からレイジアの生活と常識は一変し、世界を巻き込んだ戦いへと足を踏み入れる。
最終更新:2020-09-29 12:05:20
115544文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:22pt
つり目がコンプレックスの紅子は、通学路で黒い靄を見かける。靄は日に日に濃くなり、遂に紅子の後を付いてくるが…
この作品はpixivにも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2020-09-23 01:04:04
7802文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年の夏休み、優太、大空、徹の仲良し三人組は、山で黒い靄を発見した。
靄を抜けるとそこは異世界だった!?
帰れなくなった三人が呆然とする中、神が現れ、彼らはこの世界で生きていくための身体と、この世界の人類が持って生まれてくる『天稟』を与えられる。
彼らは覚悟を決める、『どうせ帰れないなら三人でこの世界を楽しもう!』と。
これは後世に、勇者、賢者、聖女として語り継がれることになる英雄譚──の脚色前。
魔石を対価に衣類や食料を購入でき、色々と様子がおかしいテント
を出現させる、特殊すぎるスキル『衣食住』により、歴史家からその存在を疑われ、従者としてしか語られない『巫師』の優太、『武辺者』の大空、『魔法家』の徹──男子高校生三人組の、わちゃわちゃ異世界冒険譚!
※本作はアルファポリス、ノベルアッププラスにも投稿しています
※3/16タイトルを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 00:12:25
113691文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:641pt 評価ポイント:371pt
高校二年に成ってすぐ、僕は真っ白な空間に立っていた。
え?ここどこ!!?ここに来る直前の記憶がなく、自分の名前も思い出せない。
というかこんな何もない空間でどうしろっていうんだよ!
パニックになりそうな僕の前に現れたのは、白くて小さな"箱"だった。
生まれた時からずっと、私は黒い靄に見守られていた。
……何この靄。すごく色々教えてくれるし、メチャクチャ私に優しいんですけど?
辛い時も、悲しい時も、苦しい時も一緒にいてくれて、私の見方でいてくれる。いつしか
そんな靄の奥にあるという彼の素顔を見ることが、私の唯一の生きる理由になっていた。
※不定期で更新します。
オリジナルキャラの世界を書きたかっただけの、自己満足作品です。
変な文章かもしれませんが、それでも良ければお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 14:54:52
19031文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神域の管理人十作目です
横浜市のとある商店街の人形屋の跡取り息子である小動(こゆるぎ)は毎年決まった時期になると人から黒い靄の様なものが出ているのが見えていた。今年も同じように見える時期がくると黒い靄が去年までとは違う事に気づき……。
最終更新:2019-11-30 23:30:52
18066文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
惑星改造中の惑星のはるか上空。衛星軌道に浮かぶ都市型母艦<箱舟>
最上位天使、熾天使の中でも最強のルシファーは創世主に仕え、妻ルーナとの間に女の子を授かり、穏やかに過ごしていた。
たが創世主への嫉妬から裏切り、怒りにふれ箱舟からの追放を迫られる……。
ルシファーは、自らを慕う天使を集め創世主に反旗を翻し戦いを挑んだ。
戦いは百五十日間にも及び、ルシファー達は敗れ箱舟から脱出し地上に向けて降下し、他の天使達と共に堕天した。
地上より更に深くへと堕ち行くルシファー
を突如に黒い靄が覆い、チリチリと放電現象が起き、火花を飛び散らせ、その場から消失させてしまった。
ルシファーが次に目覚めた時、そこはプロエレフシの森と呼ばれる場所で、記憶はそのままだったが、姿が八歳ぐらいの少女になり背中の翼は無くなってしまった。
この時のルシファーはまだ知らないが、創世主との戦いから数十年の時が流れていた。
転生と言うのか時間跳躍と言うのか……。
突如、デブ猫でケット・シーのケッティが現われ、ご主人様と呼ばれる盲目の魔女の下に案内される。
魔女より霊素と魔素について色々聞き、縮崩収納庫が使えるようになった。
その後ルシファーはアテゴラの街に向け旅立ち智天使だったアザゼルと再会する。
少女になり力も以前の三割程になってしまった事を再認識したが、創世主を倒すと言う気持ちは変わらなかった。
アザゼルから<死せる戦士の剣>と体に合う防具を譲り受け、他の同士を集める為にエパルロラの砦を目指すのだが、途中で訪れた港街シパリラで魔女裁判に遭遇してしまう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 17:18:41
56855文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:6pt
黒騎士…魔族軍においても人族においても最強…いや最狂といわれる存在がいた。
名前も性別も謎に包まれた黒騎士だが一つ共通しているのは……出会ったら生きて帰れるのが奇跡だ、ということ。
かの黒騎士はその全身を覆っているフルプレートメイルの周りが黒い靄が包み、フェイスガードからは朧気に光る二つの赤い眼光…何百年も前からその姿は変わらず亡霊なのではないか、中身の無いリビングアーマーなのか、とも言われている。
…人と魔族…その長い戦いに大きな波が立つことになるのは今から丁度一時間
……勇者と黒騎士が激突した時からだった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 18:42:35
111690文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:56pt
人間の町で暮らし誰からも気味が悪いと嫌われた、生れつき貌を黒い靄に覆われた少年は出ていくことを決意し町の外へと踏み出した。
2頭の馬と出会い、魔族が暮らす街でそれなりに平和に過ごしていたけれど
▼着地地点が迷子になったので一旦途中で終わりますが、もろもろ決まり次第連載の方へやってだいたい全5部くらいで終わらす予定が一応あります。
アドバイス等ありましたらお気軽に。▼
だらだらと書いていたら5000字越えました嘘だろ
最終更新:2019-01-21 00:31:20
5813文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kyortn(キョロツン)
ホラー
完結済
N4702FB
血が...血が身体から溢れ出る...
寒い...寒い...
俺は...『月曜日』は...何故殺されるのか...
頭上に立つのは、黒い靄(もや)を被った、殺人鬼。
意識が朦朧とする。
身体が...動かない...
【月曜日は今週も殺される】
(応募の為、再投稿)
最終更新:2018-10-16 18:53:13
2234文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
蝉が鳴く季節から始まった。翠屋光青(みどりやこうせい)の日常と、黒い靄モヤの夢。
そんな夢の間から始まる、ストーリーと現実の蓮華(れんげ)を中心としたストーリー。
そんな中、日常を過ごしていた一年後、、、。突然な悲劇が襲い掛かった。
「まるで未熟な、蝉のようだよ。」その後の行方は、、、、、、、。
最終更新:2018-08-31 08:00:00
6781文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自らを〇の戦士だと疑わない紳士アラマキハルタ(35歳)。
夜な夜なファイ〇の練習を行い、近所の子供たちからは「ファイ〇おじさん」と呼ばれる逸材だ。
そんな彼は突如黒い靄に包まれ、惜しまれつつもこの世を去ることになる。
なんやかんやあって頑張る紳士の物語。
最終更新:2018-06-21 11:17:42
1672文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
無職で何もかも失い生きてるだけの男「霧」
そんな彼は深夜 外出中 異様な光景を目撃し
謎の黒い靄に視界を覆われ倒れてしまう
彼は知らない部屋で目覚め
見知らぬ女性に介抱されていた
彼が目覚めて第一声で異常に気付く
女の子になっていると…
最終更新:2018-03-28 05:59:20
2445文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:zossum
ハイファンタジー
連載
N2186DQ
ある日部活動のため学校に向かっていた主人公の立花雷斗。その途中昼食を忘れたことに気付き、どうするか考えていたちょうどそのとき、弁当を届けにきた妹の立花このはに呼び止められる。いつも通りのやり取りをしつつこのはと一緒に学校に向かっていたが、唐突に誰かの悲鳴が雷斗の耳に入った。その声のことがなぜか気になった雷斗は気がつくとその声の聞こえた方向に向かい始めていた。このははあきれながらも雷斗のあとを追いかけた。声の発信源とおぼしきところに限りなく近い角を曲がったとき、その先には黒い
靄が広がっていた。二人は勢い余ってその黒い靄の中に突っ込んでしまう。気がつくと二人は見たこともない場所にいた。
二人とも状況が飲み込みきれず少しパニックになってしまったが、なんとか気持ちを取り直したところで雷斗の耳にさっきの声の主の悲鳴が聞こえた。雷斗はまたその声の方向に走り出した。なんとか声のした場所へとたどり着いた雷斗はさっきからの声の主である少女を見つけた。少女を見た瞬間雷斗はその少女に見とれていたが、その少女がたくさんの人に囲まれていることに気がついた。何となく状況を飲み込んだ雷斗は少女のもとへと向かい、囲んでいた人々を追い払った。助けた少女エリーに感謝の気持ちとして自宅へと招待されるが、話を聞いているうちにエリーは雷斗たちの迷い込んだ国の王女だということが分かった。その道中やエリーの自宅である王城に着いたあとなどに、雷斗は自分たちが異世界に来てしまっていることと自分にまつわる今まで知らなかった事実を知ることになった。
元の世界への帰り方が分からない現状で、雷斗とこのははこの先どうするかを決めなければならない。いろいろな情報に悩み考えぬいた結果、雷斗は自分の心に従い、今一番大切で一目惚れした相手であるエリーを守るために騎士を目指すことを決める。自らの目指すものへの歩みを始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-10 13:39:10
40657文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
目が覚めると自分の記憶を失い、美形の5人が目の前にいた。幼馴染と後輩、親友に親戚、そして病院に運んでくれた青年の5人。
そこから僕(主人公は女性です)の周りで不可解な出来事が襲う。裸眼で見渡せば黒い靄。巷を騒がせる「髪切り魔」との遭遇。美形5人もくせ者揃い。皆から恐れられている親友に、親戚と名乗っていたのに親戚じゃなかったり、助けてくれた青年と所々で偶然に出会うし、幼馴染なのに誰もその事実を知らないし、後輩君の行動も……そして夢の中でしか会えない女性は誰!?
前世が絡んだ現代
ファンタジーです。
別のサイトで乗せていた話で、こういう話も受け入れてくれるのかな?と投稿してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 18:00:00
145631文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:5pt
作:童貞独身社会人トリオ
ハイファンタジー
連載
N6216DL
卑猥遊(ひわいあそび)がエロゲ会社に入社して1か月経ったある時、突然黒い靄(もや)によって世界が、地球が終わりを告げた。
死んでしまったと思っていたが、目を開けるとそこは夢にまで見たファンタジーの世界だった。
だがしかし、遊、ウェア姉妹に待っていたのはゲームのない残酷な現実だけだった。
「ワタシは、ワタシたちは、この世界でエロゲを作る!」
そして彼女たちの新たな人生が始まるのであった。
最終更新:2016-09-05 00:00:00
17166文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:くろっくむっしゅ
ノンジャンル
短編
N6940DD
バレンタインに出遅れた黒い靄と、ベランダで煙草を吸っていた女の人の話です。
最終更新:2016-02-23 22:32:39
663文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日を暇していた駄目男 三川葉月はいつもどうり過ごしていた。そんなある日珈琲を飲んでいると突然真っ黒い靄に包まれて異世界へ飛んでしまう?!異世界では非日常が日常で、異様が普通で?意味がわかななくなるほどおかしな人に出会い、でもそんな日常に憂いを感じる三川葉月は帰る手段というものを忘れてしまい、別れを嫌がるようになってしまう・・・?!
最終更新:2015-10-10 16:56:58
341文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:龍華ぷろじぇくと
ローファンタジー
完結済
N8630CL
高校生の傍ら金貸し業を営む少女、聖小影は、ある女生徒とのお茶を巡るいざこざで学園七不思議の一つ【融解の間】へと放置される。そこで彼女が出会ったのは、身体に溶け込む石と黒い靄から出現する化け物、そしてそれを撃退した二体の天使だった。天使に助けられた彼女は天使から聖戦士になるよう頼まれ、倒した敵に見合った金額を支払うことを条件にこれを了承する。融解の間で身体に溶け込んだ時空石内に存在しているらしいメルトと二人三脚で、彼女の魔物との戦いが幕を開けるのだった。
最終更新:2015-02-22 09:31:27
92182文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:47pt
緑あふれる深き山の奥に、その洞窟はあった。
大人三人が並んで歩ける幅の入り口を空けたその洞窟は、薄っすらと、黒い靄の様な瘴気を吐き出していた。
そう、この洞窟の正体は、多くの魔が蠢く、ダンジョンである。
「出鱈目こいてんじゃねーです、このボケマスター!」
「いって、これから現実になるんだよ!!」
最終更新:2012-04-24 00:00:00
12777文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:28pt
私は18歳の誕生日から正体不明の黒い靄の様なものに何度も何度も何度も追いかけられる夢を見続けていたの!正しくストーカー!
安眠妨害反対!!!
しかし、それは母からのプレゼントだって言うのよ?
有りえないから!!!何なのよそれは!!!
・・・・元気なヒロインのお話です。
最終更新:2011-01-10 20:41:59
26662文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:25pt
検索結果:29 件
1