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作:水都ミナト@『死にかけ公爵』配信中
ハイファンタジー
連載
N0157IV
え? 聖女召喚に巻き込まれた?
想定外の事故? 元の世界に帰れない?
……え?【解体】スキルってなんですか?
社会人2年目、ブラック企業に勤めるサチはいつものように終電間際まで働いて帰路を急いでいると、突然眩い光に包まれて意識を失った。
目を覚ますと「聖女召喚成功だ!」と盛り上がる人々と、『聖女』と持て囃される1人の女子高生の姿が。
え? これってアニメとか漫画でよく見る異世界召喚ってやつ?
そう思っていると、「あっちはどうする?」「魔法陣に入ってしまったのか?」「なんてこ
った」「間違いだ」と何とも失礼な話をしているではないか。
は? 聖女召喚の魔法陣にたまたま私が乗っていた? 巻き込まれ? 事故?
おまけに【天恵(ギフト)】と呼ばれる特異な能力の鑑定を受けると、【解体】と診断されたサチ。
魔王討伐には不要と捨て置かれるが、冒険者ギルドのサブマスターに「ギルドで働かないか」とスカウトされる。
案内されたのは冒険者が持ち込んだ魔物を素材別に解体する血生臭くて過酷な『魔物解体カウンター』(※超多忙)。
……え? 私の職場、ここなんですか?
聖女召喚に巻き込まれた限界OLサチは、ギルドの『魔物解体カウンター』で毎日激務をこなしながら異世界で逞しく生きていく! ……つもりが、なんでクエストに出ることになってるの!?
※魔物を解体するシーンがあるので保険で残酷描写有りにしています
※マッグガーデン・ノベルズ様にて書籍化進行中です
※カクヨム様でも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 17:10:00
174866文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:52450pt 評価ポイント:23756pt
作:かず@神戸トア
ハイファンタジー
連載
N6566HU
ジェロは18歳、目立たない冒険者ギルドの裏方、事務職員である。
彼には秘密が2つある。
1つは悪魔につきまとわれていること。
もう1つは、不摂生のため30代で死亡した引っ込み思案のプログラマーが異世界に転生した人物であること。
プログラム言語をはじめとした理系知識で魔法を深く理解するが、前世と同じく限られた仲間内でしか上手に話せず目立たない生活を送っている。
しかし彼は結婚するという夢を今世では実現すると意気込んでいるがはたして……
~~~~~
ゆっくり強くなっていきま
す。
1話をMS-Wordで1ページ、だいたい原稿用紙2枚程度の構成で作成しています。電車やバスの1駅程度でご覧ください。
「カクヨム」でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 18:00:00
457686文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2624pt 評価ポイント:1242pt
グラス・グラィシスは魔法陣の分析を得意とする自称『術析師』だ。
グラスの行う分析は魔法陣を数値化して頭の中で認識することが出来る。
そんなグラスはシュレッタ王国の魔王軍に対抗する選抜冒険者パーティに所属している。
ある日グラスは分析だけしかできず何も戦闘において役に立たないと見切りを付けられて王様から選抜冒険者パーティ及びシュレッタ王国からの追放を宣告される。
更に王様に追放を促したのが、仲間だと思っていた同じ選抜冒険者のレネだったと知り、裏切られたことによる心の深い
傷を負い絶望することになる。
追放され絶望したグラスを拾ってくれたのが、冒険者ギルド《オルトレール》である。
早速ギルドの依頼をこなすグラス、サポーターとして先輩冒険者の猫耳少女レピティが同行することになった。
そこでレピティが冒険者狩りに襲われそうになると、グラスの目の前にギルドマスターゼ―ネシアが精神干渉で現れる。
ゼ―ネシアはグラスに解魔石を転送すると、グラスは分析によって魔法陣の頭の中で数値化して認識、魔法として出力することが出来るようになる。
あらゆる魔法を分析して数値化した魔法陣を出力出来るようになったグラスは冒険者狩りを圧倒、レピティも助けて、新しい仲間として一緒に行動することになるのだった。
以降最強の力を手に入れたグラスはギルドで大活躍して皆から一目置かれる存在となる。
一方グラスを追放したシュレッタ王国は、魔王軍を前に最高戦力ハイフレードを筆頭に快勝を重ねていたが、しかし不可解な異変が度々起こり徐々に破滅へと向かっていくのだった。
60話完結で毎日投稿の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 11:10:40
370657文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1080pt 評価ポイント:414pt
エストライヒ王国にあるトゥルンの街でソロの[斥候]として活動している冒険者、“ディートリヒ”には、理不尽な二つ名があった。
『裏切者』
半年前、探索していた遺跡で財宝に目がくらんだ、かつての仲間で街一番のパーティー“ドラグロア”のリーダー、“オーランド”は、ディートリヒを罠にかけて殺そうとするばかりか、自業自得によって大怪我を負ったこともディートリヒの『裏切り行為によるもの』とでっちあげた。
それにより、ディートリヒはパーティーを追放され、地位も、名誉も、そして大
切な仲間も失った。
それでも、ディートリヒは失ったもの全てを取り戻すため、冒険者ギルドから請け負った最高難易度の遺跡探索に挑む。
だが、遺跡を守るゴーレムに襲われ、絶望の中偶然発見した魔法陣に吸い込まれて地の底へと落ちたディートリヒ。
そこで、彼が見たものは。
「あ……目が覚めた……?」
幼い頃におとぎ話で聞いた、封印されし邪神“ベル=ゼブル”だった。
最初は戦慄するディートリヒ。たが、ベル=ゼブルの境遇に、人柄に、その心根に触れ、ディートリヒは眷属となって最強の力を得、邪神の封印を解く旅に出る。
――この食いしん坊で優しい、邪神を救うために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 19:21:34
67966文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:3932pt 評価ポイント:2116pt
作:Late_遅刻
ハイファンタジー
連載
N8353GV
夕方5時の世界線 第一話
ふざけて排水溝に足を突っ込んだ主人公・ナナは排水溝のところにあった魔法陣で異世界へ。
お金も何もないから優しい冒険者ギルドの受付に助けてもらう一日目です。
pixiv late_2108844
で同じものを載せてます
最終更新:2021-03-16 00:32:37
2833文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【第二回ドラゴンノベルス新世代ファンタジーコンテスト最終選考作品】
VRMMORPG『ブレイブ・クロニクル』。数多のジョブが存在する中、魔物や精霊と契約できる確率は激渋、装備アイテムもレアアイテムばかりで入手困難で売却しても二束三文という、Nо.1不遇職である『召喚士』を選び、契約した魔物や精霊達を愛でまくることに全力を傾けていたアレンは、パートナーを組んでいる馴染みの少女と別れてログアウトするが、目を覚ました先は謎の遺跡の中だった。遺跡の魔法陣を誤作動させてアレンを召喚
してしまった二人の少女が暮らす村でお世話になることになるが、そこはある理由で国軍に粛清されて住民が皆殺しにされた廃村で、二人は村の復興作業に追われる日々を送っていた。そんな少女達のヒモにならずに衣食住を提供してくれる彼女達への恩返しを考えたアレンが出した答えは──「召喚士のスキルをフル活用してこの村を誰もが立ち寄るようなそんな場所に絶対にしてみせる」。チートスキルを持ったまま異世界召喚された主人公と彼と契約した様々な能力を持つ精霊、魔物、幽霊、付喪神……等々、多種多様な『隷属者(チェイン)』達、寂れた村で小さな冒険者ギルドを営む二人の少女、そして彼が有り金全てをはたいて救出した3人の奴隷の少女達が、戦火で焼け落ちた廃村を再興していく異世界ファンタジー、オープンです。 ※バトル要素が多めとなっております。カクヨムでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 22:31:00
438565文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:1463pt 評価ポイント:471pt
今から約1万年前。
4つの大陸を制覇した。最強最悪の魔王がいた。
そう、その名はアルト・リオン・サルエル。
その魔王は数々の種族を配下にし、幾多の国を焼きつくした。
各国々の王は魔王を危険視し魔王を討伐すべく冒険者ギルドに依頼をした。
だが、魔王の力には到底及ばず多くの冒険者は敗れ去った。
そして1000人目の冒険者が現れた時魔王はこう呟いた。
「待ちくたびれたぞ。1000人目の冒険者、いや勇者よ!」
「魔王。お前の企みはなんだ?」
「俺の企み...そうだな。この世界のカース
ト制度を無くすことだな。勇者よ!お前はどう思うこの世界の現状について。」
「確かに貧困 暴虐 は幾星霜かけてもなくなることなんてない。」
「そうだろうな。だからこそ俺は考えた俺自身を人柱にしてこの世界のあらゆる負を無くそうとな。だから俺の唯一無二の願い聞き入れてくれるか?」
勇者は躊躇いながらもこう答えた。
「あぁ、引き受けよう。」
「ありがとう。お前の名は?」
「俺はランスロット・エヴァー。」
「良い名前だ。気にいったぞ。」
「では儀式を始める。」
アルトの下に魔法陣が浮かび上がり勇者が腰にある剣を鞘から抜いた。
そしてそのまま魔王の心臓に突き刺した。
その魔王は死ぬ際とある勇者に魔王の印である特殊なサファイアを渡しこの世を去った。
魔王の血が床にポタポタと落ちていく。
…一万年後…
毎朝起きる直前まで不思議な夢を見る。
夢の内容は燃え盛る城内にたった一人で目の前の悪魔のようなやつに立ち向かう鎧を見にまとった少女。
悪魔はこう呟いた。「お前はなぜ、そうも抗おうとすると…」
少女は答えた。「私は人間を…自らの命に変えても護りたい」
と思っているからだと…
魔法時計が鳴る。
これは今は亡き、魔王の意志を継いだ者の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 13:47:25
6350文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:0pt
カードゲームのカードを整理していたら、それがたまたま異世界転移の魔法陣になってしまい異世界に飛ばされた幸雄、転移した影響でカードモンスターを召喚するスキルを手に入れた幸雄は、同じ原因で飛ばされてきた静那と一緒に日本へ帰るための冒険を始める。ここに異世界を驚愕される召喚士コンビが誕生、召喚モンスター無双物語。
最終更新:2020-11-29 08:00:00
130539文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:112pt
作:しましまにゃんこ
異世界[恋愛]
短編
N6873GP
売れないアイドルだった僕は、ある日いきなり異世界召喚によって、異世界に転移してしまった。しかし、『最強の大賢者』と言われたものの、魔法が使えなかったため速攻城から追い出されてしまう。
その後無事に力を手に入れたものの、なんとか日本に帰れないか考える僕。なのに、恐ろしいほど無情に時は流れて・・・
そんな僕がある日出会ったひとりの少女とは?
大賢者として永遠の時を生きていた僕と彼女の物語。
最終更新:2020-11-17 14:12:39
5889文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2190pt 評価ポイント:1998pt
重複投稿ではない「 11作品目( 19投稿作品 ) 」です。
前作
【 エルゼシア大陸 5 サーカス村 初めてのサーカスで舞台デビュー?? 】
次作
【 エルゼシア大陸 7 サドラロッテの町 2 魔物の村へ行ってみよう! 】
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
◎ 「 ♥ 」は編集済みです。( 2020.9/20 )
世界を終焉から救う為に旅を続けている “ なんちゃって吟遊大詩人 ” の
セロフィート・シンミンと守護衛士のマオ・ユーグナル。
妖精族のフィンフィレイナと賢者の石( にゅい )を仲間に加え、旅は賑やかになった。
旅の途中で立ち寄った≪ サドラロッテの町 ≫の広場には伝言板が設置されていた。
伝言板が目に入ったマオは、足を止めて貼り出されている用紙が気になったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 09:32:32
48683文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
気がついたら異世界に居た。なんでここが異世界だと分かったかというと目の前で技名を叫んでいる魔法使いが居たからだ。
どうやらこの世界では、魔法とは“買うもの”らしい。魔石に刻まれた魔法陣に魔力を通し、キーワードを唱えて魔法を引き出す。
素質がなければ魔法陣は書けないようで、普通の魔法使いは既製品の魔法を買うんだって。へー。
素質? なんかあったよ。ということでオリジナル魔法を販売する魔法屋、はじめました。
最終更新:2020-01-17 05:51:48
1143文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
重複でない 12作品目( 20投稿作品 )です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 「 守護衛士が冒険者になってみる 」の続編になります。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
期待はしないでください。
《 冒険者ギルド 》にて〈 冒険者 〉となったマオ・ユーグナル。
≪ サドラロッテの町 ≫に滞在していたマオは、《 冒険者ギルド 》へ出掛けていた。
今やすっかり《 冒険者ギルド 》の常連さんとなり、親しくなった顔
馴染みの〈 冒険者 〉も増えていた。
何時もの様に依頼帳を見ながら依頼の物色をしていたマオは、親しくなった〈 冒険者 〉に声を掛けられた。
何時もニュイリかフィンフィレイナと《 冒険者ギルド 》へ来ていたマオが、珍しく一人だったからだ。
マオは〈 冒険者( 以下、T男 ) 〉から、≪ 魔物の村 ≫の事を一方的に聞かされた。
話を聞いたマオの瞳は、キラッキラと輝いた。
マオは依頼帳を受付へ返すと、T男へ御礼を言い《 冒険者ギルド 》を出て行った。
T男の不敵な笑みに気付かぬまま、マオは寄り道をせずに《 宿屋 》へ走るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 00:08:58
451529文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
ブラック企業で超過勤務のあげくうっかり死した水無瀬 真(みなせ まこと)。パルストと名乗る神様に人生のやり直しを強制的に勧められ、『リフトア』という剣と魔術の世界でやり直す!
全裸で転生してきたマコトは、いきなりの窮地から助けられ、冒険者となって生活していく。ベテラン冒険者、服を着た熊の武器屋店主、細目の冒険者ギルド窓口さん、騎士団、オネェ系呪術師、クマ耳少女、魔道具オタク、魔術師ギルド長の娘など、様々な人たちとマコトは出会っていく。
マコトの持つ『ラーニング』で得たス
キルを元に、彼はこの世界を駆け抜ける!
出て来るのは人間、服を着た2足歩行の動物の獣人から、ケモノ耳まで!
生き残るために冒険者として、魔物に、戦士に、魔術師に、強者相手に全力でぶつかっていく。
ただ死んだように生きるより、ひりひりと灼けた「生」を感じたい!
自分の能力を最大限に活かし、生きる意味を手探りで探していくお話です。
魔術や魔法を体得できる『ラーニング』というスキルで、最強の魔術師を目指しながら生きていく!
右往左往しながらの流され系主人公が今日も行く!?
現在更新が不定期になっています。
これも読者の皆さまのおかげです。特に誤字や間違いのご指摘感謝しています。これからもがんばります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 18:00:00
1001502文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:22708pt 評価ポイント:5682pt
検索結果:13 件
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