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検索結果:55 件
転生したら貴族だった。どうやら異世界に転生したらしい。この世界には魔法があるそうで、私も使えた。大変喜んだが、どうやら魔法兵としての基準を満たしていなかったようだ。時期が来れば平民落ちをすることが、確定してしまったが、せっかくの異世界なんだ。魔法に関わって生きていきたい。それならば、魔法屋をするのはどうだろうか。のんびりと魔法屋をやって行こうと思う。では準備をしようか。魔法屋になるための準備をな。
最終更新:2024-05-11 17:00:00
908195文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:9730pt 評価ポイント:4998pt
いろの数だけ魔法がある。
そんな言葉で知られるブリーズベル王国。
魔法使い達はそれぞれの最も得意な魔法のいろを掲げ、魔法屋を営んでいる。
古都アッシェルトンの小さな通りに店を構えるしょうびいろの魔法屋もその一つ。
店主の名はリリアンナ。まだ随分と若いが、魔法の腕は街の人々の折り紙付き。
下町で出会った恩人を探す貴族の少女。政略結婚する予定の相手との将来に不安を抱える銀行家の娘さん。お客さんのために少し早く花を咲かせたい花屋の店主。
様々な望みを抱えて今日
も魔法屋を訪れるお客様を、しょうびいろの魔法屋さんは今日もお決まりのセリフと共に優しく迎え入れる。
「さて、今日はなにいろの魔法がお望みかしら?」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 11:09:30
176870文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:20pt
腕に覚えの無い者は決して立ち入らないファルドの森のオークの木の根元で寝ていた私、サーラを保護してくれたのは「魔法屋ノーティス」を営むエルデさんでした。
身寄りも行くあてもない上に記憶も曖昧な私は、エルデさんの厚意で住み込みで魔法屋で働くことになりました。私の着る物と寝る所がないから、まずはお買い物と魔法屋の増築・・・って、そこからですか?
あの、魔法の練習って・・・そもそも魔法って何ですか?え、今の「それ」は魔法じゃないのかって?「それ」って言われても普通に使えますけど・・・
もしかして違うんですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 12:00:29
545361文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:413pt 評価ポイント:147pt
作: 北野 いまに
ハイファンタジー
連載
N5660IH
魔法がもたらす豊かな生活を享受する田舎町に、遙か西方から逃れてきた魔術師の父子がある警告をもたらした。魔法を悪とする勢力が西方の国々を支配して、東方に勢力を広げつつある。どこかで押し止どめなければ、世界から魔法が失われてしまう。
その警告を受け取った魔法職人組合長が、警告を伝えた魔術師の父子、隣町で魔法屋を営む初老の女性魔術師、お調子者の一人娘などの力を結集して、その勢力に対抗する。
最終更新:2024-04-28 14:33:31
228088文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
ニホンからの転生者が「稀人(まれびと)」として扱われる世界。街の一角で魔法屋を営んでいるのは、黒髪の美少女……と思いきや、中身は30歳越えのおっさん! せっかく、長年の夢だった魔法屋を開店したのに、とある事故で美少女の体に入ってしまったおっさん。なんとかして、もとの体に戻りたい! そんな努力と苦悩のお話。
※チートなし&ハーレムなし、主人公が一番強くない小説です。
最終更新:2024-04-27 19:06:30
148342文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:98pt
ロブロウでの調査(※ウサギの賢者と仮面の貴族さまhttp://ncode.syosetu.com/n4002cm/ )おえて漸く、王都に帰ってきたウサギの賢者御一行。
季節は、春から夏に切り替わる目前になっていた。
日常をのペースを取り戻しつつあったウサギの賢者の魔法屋敷では、賢者専門(?)の仕立て屋で東の国の面を愛用するキングス・スタイナーがやってきて、互いの土産話に花が咲く。
そして春の区切りをつける季節祭の中に行われる、各国の優秀な新人兵士達による剣術大会に、アル
スにも参加表が届く。
ウサギの賢者や尊敬する上司、アルセンからも進められアルスは参加を決意。
そしてウサギの賢者の旧友グランドールの営むマクガフィン農場では、麦刈りを終えた後の年に1度のカレーパーティーの準備など。
アルセンは、季節祭の準備に加えてある支度に追われていました。
そして、初めて夜に行われる祭りに参加するリリィと、荷物持ちのアルスが、季節祭の会場で不思議な青い髪の商人と出逢います。
『ヒャハー、私がこの世界から集めてきた、「不思議」を買っていきませんか?』
※避難兼保管
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 12:02:14
5415451文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:187pt 評価ポイント:59pt
冒険者は夜通し歩く──。誘いの森……。
最終更新:2023-12-25 20:22:56
1000文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
★ホーリーアンデッド第2巻 2023/5/31発売! よろしくお願いします!★
もうすぐ15歳になるエリスは、ちょっと病弱な男爵家の女の子。
偶然立ち寄った魔法屋アンティークで、店主である【美少女魔法使いティーナ】と【不思議な鍵】に運命的な出会いをし、とある事情からその魔法屋でアルバイトをすることになる。
「……ところで、魔法屋ってどんなお仕事をするところなんですか?」
ところが魔法屋アンティークや店主ティーナは問題だらけで閑古鳥状態。
そこでエリスは一念発起! 周りを巻き
込んであの手この手の大奮闘!
次第に深まっていく店主ティーナとの仲。だが彼女には悲しい過去と重大な秘密があった。
やがてエリスは、自分の人生を大きく変えることになる重大な決断に迫られることになる。
そのとき、エリスが出した答えは──。
これは、魔法が独特の形に発展した架空の世界を舞台にした、1人の少女の友情と成長の物語……かな?
──
本作は、とある賞に公募するため今から20年ほど前に一度書き上げ、10年前に初めてなろうで投稿した思い入れの深いお話です。
再投稿するにあたり、読みやすくなるようリブートしてますので、お気軽な気持ちで読んでいただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 21:05:30
222663文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:100pt
作:正太郎&シン・ゴジラ
ローファンタジー
完結済
N9591HX
20××年。大日本帝國首都、帝都にて突如発生した“大災厄”。それを契機に、世界中に“アノーマリー”が現れた。
人の内に宿る異能。不可思議な災害。自然科学の破綻。常識が通用しないそれら異常現象を前に、人類は恐怖のどん底に……陥ることもなく、どうにか日常を送り続けていた。
それと関係あるのかないのか、数十年後の帝都の歌舞伎町。その一画に、魔法屋を名乗る怪しげな店があった。いわく、『魔法を売る』のだとか。
帝都大学附属第一中学校の生徒、天原杏樹(あまはらあんじゅ)と中林
新太(なかばやしあらた)の2人を中心とした学園での日常と、その中に潜む不思議な出来事についての物語です。
暇つぶしなどにお読みいただければ幸いです。
また、前作、前々作と世界観が繋がっています。そちらも併せてお読みいただけますと、より楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 07:00:00
222828文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
作:香山なつみ
ローファンタジー
完結済
N7451HW
☆平日12時頃に毎日更新。
由乃は「魔法屋」と呼ばれる者。〈魔〉の力を用い、その役目を果たす者。〈魔〉の力は秘密の力。そして当然「魔法屋」も知られてはいけないことだった。
そんな由乃の秘密を、俊樹はある日突然目の当たりにしてしまう。一瞬の間の後、彼は何かカタイモノで後頭部を殴打されていた。
目を覚ました彼は、何故か由乃の下僕になることに――!?
学園ファンタジー風味(?)。笑い九割、他一割のハイテンションコメディ。
※和泉まりかさんとの合作。
※執筆時期が約二十年前で、
ネタとか色々古臭いですがあえて書き直さずそのまま載せます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 22:05:53
114224文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四方守護勇者の称号を持つ西の勇者クラインは、孤独に魔王討伐の旅を続けていた。
旅の途中の魔法屋で、ゲーム魔法を使えるようになるという石盤を見つける。
ゲームの内容は、恋愛シミュレーションMMORPGというクラインには何一つ理解できないものだったが、『他の人と同じ夢を見るようなもの』という説明を聞き、きばらしに購入してみることに。
ゲームは思いのほか楽しく、寝る前に、数時間毎日ゲームを楽しみながら、魔王討伐を目指すのだが……。
剣と魔法とゲームの物語
最終更新:2023-03-18 13:25:05
115931文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:302pt
水を司る王国レインバレル
緑豊かなこの土地に、小さな畑で農業を営む母と息子のアルマが住んでいた。
息子の6歳の誕生日に母親は、なけなしのお金で魔法を買い与える事にした。
この世界では魔法屋から魔法を買わないと魔法を使う事が出来ないのだ。
アルマは買ってもらった魔法を覚えた瞬間、前世の記憶が蘇り自分が元々プログラマーであったことを思い出す。
そして、この魔法を覚える際に使用される「魔導書」に書かれているのは古代語によるプログラミングだと理解する。
自分で魔導書を作って魔法
を売る事が出来れば、もっといい暮らしができるのではないか?
そう思ったアルマは魔導書とこの世界の仕組みについて勉強するのであった。
そして店を立ち上げるも、魔法販売の権利を握っている貴族から「著作権侵害だ」と訴えられてしまう。
魔導書の違法コピーはこの国では重罪に値する。
有罪判決を恐れた母子は国から逃げたした。
辿り着いたのは隣国の火を司る王国フラムレグスの貧しい村であった。
アルマはこれまで育ててくれた母と、自分達を受け入れてくれた貧しい村の皆に、何か恩返しができないかを考えるのであった。
これは、アルマが前世の記憶で貧しい村を発展させるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 09:00:00
71221文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1118pt 評価ポイント:662pt
魔法屋。それは遠い昔、魔法を発見した魔法学者、ブルーズ・ノールズが初めて開業した店。
僕のおじいちゃんも魔法学者だ。おじいちゃんが経営した魔法屋を後継しようとするけど……
最終更新:2022-06-01 20:27:42
16855文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法が普通になったこの現代社会では、昔とは比べ物にならないほど治安が悪くなっていた。
そして、そんな日本を変えようとしている組織、「魔法屋」。
違法能力者を捕まえる魔法屋には、個性豊かな三人組がいた。
ストイックな気分屋、柏木 彼方。
人見知りの苦労人、水谷 茜。
正体不明の猫仮面、リヅ。
彼らの、進む道は_?
最終更新:2022-05-02 15:13:42
1203文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シュバルト王国には魔法使いと人がいる。多くの人々が聖女伝説に騒ぐ中、魔女であるアマンダはウォルフとともに今日も魔法屋を営んでいた。星の願いにより伝説の聖女が現れた時、彼女たちの運命とどのように交わるのか、神々による物語はどのような結末を迎えるのだろうか。
最終更新:2022-03-29 21:00:00
104072文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:34pt
魔法屋の娘、ロミを主人公とした1話完結シリーズの物語です。十数話くらいになる予定です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2021-06-25 05:13:42
274434文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:一ノ宮すいれん
ハイファンタジー
連載
N8490GQ
魔法屋が魔法を使って依頼を解決する
最終更新:2020-12-12 00:00:00
326文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
下校途中謎の光に包まれた女子高生、新樹真珠(あらきまり)。
彼女は自分が異世界に召喚された事を知るが、受けた【鑑定】の結果は【一般人】(役立たず)だった。
当面の生活費として幾ばくかのお金を渡された真珠は、用済みとばかりに放り出される。
『帰れないのは辛いし悲しいけど、呼び出しといてコレはあまりにも酷くない?』
怒る真珠は、何が何でも生き延びてやると心に誓う。
そして彼女は知る。自身にちゃんとチート能力が与えられていた事に。
【隠しステータス:振り直し(何度で
も職ポイント・技能ポイントを振り直しできます)】
これは彼女が無理やり連れてこられた異世界で自由きままに楽しく生きる事を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 00:00:00
14558文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:36pt
異界の魔女の血を引くアンナ・マーナは、交易都市・マリスで小さな魔法屋『オフーダ屋マーナ』を営む魔女だ。
ところがある日、店にやってきた高貴な騎士様に『オフーダ』なる異界の護符を気に入られ、騎士様の御一行に同行させられる羽目になってしまい……。
短編「オフーダ屋マーナ」の続きっぽい何か(手紙形式)です。
最終更新:2020-07-22 20:00:00
4734文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:3340pt 評価ポイント:2826pt
魔法が蔓延る異世界の日常を、不思議な関係の3人が繰り出すコメディーです。
魔法屋を営業する傍ら、石喰いの本業の恋愛相談で、素っ頓狂な結論を出しつつも憎めない主(グラン)を守るアル(従者)と金髪青年シルベスター。
思考回路が時々、いや常に明後日な方向に飛んでいく話ですが、ついてきて。
最終更新:2020-05-05 20:29:45
41136文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
作:アレグレット
ハイファンタジー
連載
N6846FW
レオルディア皇国にあるアーガイル家伯爵家の令嬢カノン・エルク・シルレーン・アーガイルは、ある理由から、少数の例外を除いてアーガイル家及び周りの人間に忌避され続けた。それこそ絶望して殻に閉じこもってしまうほどに。けれど、彼女はいつまでも黙りつづけてはいなかった。
「私は私の生きる道を探します」
手にあるのは魔調律師クラス・サファイアとしての腕。そして、あまり頼りのならない闇の精霊。乳母ナネット一人を連れ、異国であるルロンド王国の辺境の街ブロアで魔法屋シュトライトを開業
するが、周囲は彼女を放ってはおかなかった。
場所柄?職業柄?それとも何かの運命か。
魔法屋シュトライトに今日も奇妙な依頼を持った客が依頼を持ち、そしてそこで供されるお茶とお菓子を目当てに人知れず訪れていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 12:00:00
191142文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:19pt
気がついたら異世界に居た。なんでここが異世界だと分かったかというと目の前で技名を叫んでいる魔法使いが居たからだ。
どうやらこの世界では、魔法とは“買うもの”らしい。魔石に刻まれた魔法陣に魔力を通し、キーワードを唱えて魔法を引き出す。
素質がなければ魔法陣は書けないようで、普通の魔法使いは既製品の魔法を買うんだって。へー。
素質? なんかあったよ。ということでオリジナル魔法を販売する魔法屋、はじめました。
最終更新:2020-01-17 05:51:48
1143文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人の器から溢れかえった感情が化け物となり、その化け物たちを狩るものがいる。
そんな世界で魔女として生きることを決めた無気力娘、通称「お嬢」とその相方でありながら絶対的な魔法の才能の持ち主である東雲結城、その他愉快な仲間たちを巻き込みながら、人ならざる者が集まる高校「エール霧雨学園」で『魔法屋』と呼ばれる部活動に一生懸命になったり、生徒会と喧嘩したりする話。
涙も恋も青春もそんなにないけれど、それでもそんなくだらない日常を僕らはどうしようもないほど愛していたのさ。
(pi
xivにて同じ作品を連載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 23:54:49
614074文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:26pt
魔法屋を営む魔法使いの日常の出来事を短編で。
「日々、魔法を使っていたら、早死にしますよ。だから時々気分転換とお休みが必要だと思うんです」
そんな風に考える、ある魔法使いのお話です。
評価頂けるものでしたら、続編も書こうかと思います。
最終更新:2019-08-12 13:16:17
3215文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:きすみきりん
ローファンタジー
連載
N1461EU
働き過ぎによって死を迎えた山田は、死の間際に『来世では、全力で趣味に人生を捧げられるだけの財力がある家に生まれたい』と願った結果、多くのプロモーターと呼ばれる魔女を輩出してきた名門リリウェル家の長女アシュリーとして転生する。
一生遊んで暮らせる財力を持つ家に生まれることに成功した山田。
この世界には魔法が存在することを知った彼女は、魔法を使ってみたい一心で魔女の勉強を続け、やっとのことで魔女になるが、その先に待っていたのはリリウェル家と家ぐるみの付き合いをしていた魔術師
の名門ロズウェル家の長男デイブとの政略結婚の婚約だった。
今生からは趣味に生きるのだと決めていたアシュリーは、婚約から逃れるために使い魔(スポンサー)のマルスと共に家出を計画する。
これは、家出した先々で連れ戻そうとしてくるリリウェル家とロズウェル家の追手から逃げ、隠れながら、一方でアシュリーは魔法屋をしながら各地を転々とする物語。
はたして彼女は平穏な生活を手に入れることができるのか。
いいや、絶対手に入れて見せる!
だって私は、来世は趣味に生きると決めたのだから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 23:00:00
8670文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
作:平山 菜々美
ハイファンタジー
連載
N4105FQ
ルデシア大陸には誰もが知るおとぎ話があった。
名前のない天使は、魔法使いに弟子入りして創生の天使になる。
創生の天使が作った理想郷アルカディアは、ゼルナント帝国の上空に月に一度だけ現れる魔法陣の先にあるという話。
タイトルは『アルカディアの魔法使い』
物語に登場する創生の天使に魔法を教えた最初の魔法使いの息子、ルシェウス=ゼスティアは愛する人の為に禁忌魔法を使ってしまい、魔王と罵られて罰呪を受けた。
禁忌魔法を使った際、魔力の粒子が形を変えて人の子の形になった。
髪の色
も瞳も自分に似ていたので、魔王はそれを息子として育てた。
26歳になった魔王の息子、ノアール=ゼスティアは市街地から離れた森の塔で魔法屋を営んでいた。
これは残酷な世界と愛と魔法のお話。
この作品はノベルバにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 04:10:39
3874文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マーシャは魔法学園を卒業したばかりの落ちこぼれ新米魔法使い。親元を離れ、小さな町で魔法屋を開いたものの、舞い込む依頼は取るに足らないものばかり。
そんなある日、同じ町に別の魔法使いが住み着いた。それはマーシャの天敵とも言える相手で…。
最終更新:2019-07-15 19:00:00
101338文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2459pt 評価ポイント:493pt
はじめまして!私はエーリャ!
ここは街の魔法屋さん
ご主人様が魔法を使えない冒険者や街の人たちに魔法をレンタルしているお店なのです
ちなみに私はそこの看板娘です!
獣型の亜人なので娘と言って良いかはあれですけど……
お店には様々なお客様が来られ、その数だけ物語が生まれます
悲しいお話しから、幸せなお話し
ひょっとしたら胸糞悪かったり!キュンとしたり!
数話完結のオムニバス短編なので、ぜひ見ていってくださいね!
「さてさて!今日のお客様はどんな方でしょう?」
最終更新:2019-06-25 07:11:59
7287文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
東京に突如現れた世界樹。世界樹が人を寄せ付けないため、未だにその実態は謎のままだった。しかし、世界樹へと導く看板が森の入り口に掛かっていた。何でも、魔法を扱うお店らしい。心に病を患っている者のみが世界樹まで辿り着けるらしい。世界樹は人を選ぶのだ。そして、その店のマスターは言う。「俺たちは魔法が使えるだけの凡人さ。多くは救えない。だからせめて一人だけでも救いたいのさ」
最終更新:2019-02-21 17:00:00
2240文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
逆さ虹の森の一角にある少し開けた場所。
そこに、赤い屋根の小さなお店が建っています。
看板に『クルミの魔法屋さん』と書かれたそこは、キツネの女の子が開いている魔法のお店です。
困ったことがあれば、なんでも魔法で解決してくれる便利なお店。
営業時間はクルミの気分が乗ってから日が暮れるまで。
気分が乗らない日はお休みです。
そんな不思議な森の不思議なお店のお話。
最終更新:2018-12-21 21:34:33
38598文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:13pt
最強にして最後の竜殺し、竜見さゆり(40)。
史上最凶にして唯一の金鱗竜「輝銀竜(プラチナ・ドラゴン)」、全ての竜の母なる巨竜「紫菫竜(ヴァイオレット・ドラゴン)」と戦うことを運命づけられた彼女であったが、その輝かしいはず人生は、お肌の曲がり角と共に終わりを迎えた。
家族や初恋の人との死別。精神的孤独に囚われる毎日。そして需要を失っていく竜殺しという存在…そして年々衰える魔力と引き替えに増えてゆく小じわと白髪。
若さも力も美貌も失ったさゆりは、今や竜殺し年金で暮らす、くたびれ
た魔法屋の女主人として、さほど愉快とは言いがたい毎日を送っていた。
そんな彼女の元に、「みのり」と名乗る娘がやってくる。出産経験のないさゆりを「ママ」と呼ぶ、この娘はいったい…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 16:00:00
121921文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
孤食な生活を送る少女すみれは、ある夜、魔法使いを名乗る青年トオルに声をかけられる。
「き、君さ、魔法とか、必要ない?」
勇気を出してそう声をかけてきてくれたトオル。「一緒に夕ご飯を食べて欲しい」というすみれの願いを聞き入れ、トオルはコンビニのおにぎりをアレンジしたおいしいご飯を提供してくれる。
自分に自信がない様子でおどおどしているトオルを見かねて、すみれは彼のお店“ねこのしっぽ”を手伝うことにする。
「お師匠が帰ってくるまで、だからな。ちゃんと待ってなきゃ、あの人うるさいか
ら……」
これは寂しい女子高生と泣き虫な魔法使いが、彼のお師匠が不在の間、訪れる客を魔法と拙い話術と酒と食べ物で癒やしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 22:07:14
8906文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:21pt
作:にゃのです☆
ハイファンタジー
短編
N9837EQ
開店準備中であります。
最終更新:2018-03-29 23:21:38
844文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:猫屋ちゃき
ヒューマンドラマ
完結済
N8148EN
ワケあって高校を休学中の香月は、遠縁の親戚にあたるエンジュというオカマ(本名:遠藤寿)に預けられることになった。
その目的は、魔女修行。
山奥のロッジで「魔法屋オカマジョ」を営むエンジュのもとで手伝いをしながら、香月は人間の温かさや優しさに触れていく。
けれど、香月が欲する魔法は、そんな温かさや優しさからはかけ離れたものだった…
オカマの魔女と、おバカヤンキーと、アライグマとナス牛の使い魔と、傷心女子高生の、心温まる小さな魔法の物語。
最終更新:2018-01-31 23:00:00
91482文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:71pt
雨を使う魔法屋は、いつも雨の日に休業する。雨をその身に満たす作業を行うからだ。僕はそれを分かった上で、それでも雨の日に彼女に会いに行く。魔法屋の喜ぶ輝石を手に。
最終更新:2017-04-10 23:45:55
1427文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:ばーど(椋鳥 虹)
ローファンタジー
完結済
N8147DE
【無事完結しました( ^ω^ )】
【第五回ネット小説大賞、一次突破しました(≧∀≦)】
【HJネット小説大賞2018、一次選考通過しました!】
心は男、体は……女子高生⁉︎
記憶を失ったうえで突然女の子の体になってしまった"俺"は、【G】という謎の人物の指示によって、女子高生【日野宮あかる】として学校生活を送ることを余儀なくされてしまう。
それでも"俺"は、Gから与えられた謎のミッションに四苦八苦しながらも、持ち前のバイタリ
ティと勘違いで苦境を切り開いていく。
やがて、本人が望む望まぬに関わらず少しずつ居場所を作り上げてゆき、気がつくとアカルは、いつしか男女問わず学校の話題を独占していくことに……?
はたして"俺"はなぜ記憶を失い、女子高生となったのか? 色々と関与してくる【G】の正体は? そして"俺"はGのミッションをクリアし、記憶を取り戻すことは出来るのか? 新感覚謎解きTSバラエティが今ここに幕を開けるっ!
※旧作の『私、魔法屋でアルバイト始めましたっ!』が、マイナビ出版さんの楽ノベ文庫から電子書籍として出版されることになりました(≧∇≦)
そちらのほうもよろしくお願いします( ^ω^ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 07:47:18
520804文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:3437pt 評価ポイント:1165pt
作:ふっふ・るー
ハイファンタジー
短編
N3749DS
一人前になって師匠の家から出た魔法使いのカレン。
商売に使う手頃な物件を紹介してもらったけど、思わぬ先住者が居座っていた。
日常系ファンタジー。
最終更新:2016-12-30 14:04:17
3334文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
1人の小柄な少女は、妖艶に笑った。
「魔法屋へようこそ。欲に塗れた人間さん。」
最終更新:2016-11-24 22:53:54
651文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法使いがいて、魔石なんて物があって魔獣もいる。そんな世界のとある魔法屋で、元警備隊員という変わった経歴を持つ弟子アドルが、ぐうたらな師匠の世話をせっせせっせと焼いている。
魔法はからっきしだけれど、ものすごく世話好きな弟子が妙な方向にがんばったり、魔法の腕は一流なのにぐうたらな魔法使いが物事をのほほんと解決したり。
魔法屋のお気楽な日常と、けれどちょっと活躍したりもする仲良し師弟の物語。弟子と師匠は二人とも、いい歳をした男です。
最終更新:2016-08-28 10:25:30
76330文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:423pt 評価ポイント:259pt
前作″ウサギの賢者と新人兵士のアルスくん″の出来事の後。
ウサギの賢者の魔法屋敷に、国王勅命の「監査」依頼がくる。
「人攫いに関わった貴族の処罰の報告を受けたのだが―――」
その報告に眉をひそめるウサギの賢者。
報告の真偽を確かめる為に、『ウサギの賢者』になってから初の出張旅行。
そして、それには旧友グランドールと弟子のルイとご一緒する事に。
お星さまからの保管&避難。
最終更新:2016-08-13 17:14:48
4060062文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:438pt 評価ポイント:46pt
帝国に店を構える魔法屋「黄昏の空」の店主、長曾我部一座は異世界に召喚された召喚者だったが、有る理由により転生し、極彩色の髪色をした少年になっていた。
元は日本で商店街の肉屋として働いていた一座だが、異世界に召喚されてしまう。
召喚された先で、無実の罪を着せられて、拷問死してしまった。
死後、謎の空間で異形の存在を目にし、その空間を抜け出し、目を覚ますと極彩色の髪を持つ少年の姿になっていた。しかも、悪いことに死ぬ事が出来なくなっていた。
そんな状況下で、共に召喚された機械
人形であるスピリタスに魔法屋をしないかと提案された一座は、新たな人生を歩き始めようとするが前途多難であり、様々な苦難の道となる。
しかし一座は学んでいた。所詮世界は違えどこの世は損得しかないのだと。異世界の技術に地球の知識と知恵と店で働いて居たときの知識と経験をもって剣と魔法と機械の世界を、仲間と共に絶大な力をもって謳歌する魔法屋は、いつしか怪しい店だと噂されるようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 23:03:46
70115文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:42pt
作:ばーど(椋鳥 虹)
ハイファンタジー
完結済
N2526CN
※本作が第四回ネット小説大賞、およびツギクル大賞の一次予選突破しました!応援ありがとうございます(≧∇≦)
【第1部 新世界編】第1章〜第3章 完
【第2部 贖罪編】第4章〜第5章 完
【第3部 学園編前半】第6章〜第8章 完
【第4部 学園編後半】第9章〜 第10章 完
【第5部 サトシ編(完結編)】第11章〜 完結しました!
これは…行方不明の親友を探してたら、異世界に飛ばされて少女になっちまった”俺”の話。
親友が突然失踪した。
途方に暮れていた俺の元に、行方不
明になったはずの親友からメールが届く。
半信半疑のまま、そのメールの内容に従ってパソコンに残されていたプログラムを実行した…
気がつくと、見たこともない森の中。
そこは、魔法が実在する異世界。もしかしてこれが異世界転移ってやつ?
しかも、なぜか俺の体は”女の子”に…って、なんでやねん。しかもよく分からない能力までついてるし。
一癖も二癖もある人たちに囲まれて、“俺“ことアキの…友人を探すための“新世界“での生活がスタートした。
それが…この世界に大きな影響を及ぼすことになるとも知らずに。
※前作『ぼくはお姫様なんかじゃないっ!』
前々作『私、魔法屋でアルバイト始めましたっ!』
のほうもよろしくお願いします!
※なお、『私、魔法屋でアルバイト始めましたっ!』が、マイナビお仕事小説コンで予選通過し、マイナビ出版さんから楽ノベ文庫の電子書籍として出版されました!そちらのほうもご贔屓お願いします(≧∇≦)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 18:14:08
987586文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:5091pt 評価ポイント:1231pt
見知らぬ路地に入ってふと気がつけば”魔法屋”の中にいた。そこにはいろんな魔法が手ごろな価格で売られている。生活に欠かせない魔法や暗殺まで。もしご入り用がありましたら皆さまも是非”魔法屋”へおいでください。
最終更新:2016-01-25 01:48:23
2980文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:212pt
小さな町の、小さな街角に、そのお店はあった。
「魔法屋」とかかれた看板のあるそこは、不思議なものであふれていた。彼女はそこへ、白い猫の案内で訪れる。
彼女が手に取ったのは、紫水晶の小さな小箱。
その中に入っていたアメジストの欠片は、夢へと誘う小さな魔法だった。
最終更新:2015-11-28 16:03:24
6076文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西の外れの村で〈魔法屋〉を営む若き店主は、〈魔法〉を売らない魔法使いとして知られていた。世間一般で認知されているのは、戦後に広まった〈現代魔法〉であり、殺傷能力が低い代わりに、派手な見た目と手軽さが売りだ。だが、本来ならば、魔法使いは楽な業種ではない。魔法を行使するには様々な触媒が必要で、入手するには自分で山や森に出向かなくてはならないのだ。よって、まともな魔法使いは例外なく体力バカとして成長する。並の兵士よりも過酷な行軍に耐えられるのが、真の魔法使いとまで言われる有様だ。店
主は、その残り少ないまともな魔法使い…〈古き魔法〉の使い手だった。
【チートなし、転生なし、ハーレムなし。主人公無双あり】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 20:33:38
8076文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
彼の名は“魔法屋アルフレッド”
とある街で魔法屋を営んでいる青年だ。
街での評判も悪くなく、その純朴そうな顔立ちからむしろ好かれていた。
…1年前までは。
最終更新:2015-05-16 22:23:54
3832文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:27pt
エブリスタ投稿作品『のーたいとる。』より
キーワード:
最終更新:2014-08-17 11:47:42
336文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昔書いたものをリメイクしたものです。
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彼女が死んでしまった。
私は彼女を蘇らせる魔法を望む。
最終更新:2014-08-13 03:24:17
8233文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※このたび、本作がマイナビ出版さんの楽ノベ文庫から電子書籍として出版されました(≧∇≦) 応援ありがとうございました!
とっても可愛いらしいエリスさんのイラストがありますので、アマゾンなんかで検索してみてくださいね!そして、もし良ければポチッと買っていただけると嬉しいです(笑)
なお大変申し訳ありませんが、電子書籍化の関係上、本編部分の削除を行いました。(番外編は残る予定です!)
非常に申し訳ないのですが、ご理解いただけますようお願い致します。
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もうすぐ1
5歳になるエリスは、ちょっと病弱な中流貴族の女の子。
偶然立ち寄った魔法屋「アンティーク」で、店主である【美少女魔法使いティーナ】と【不思議な鍵】に運命的な出会いをし…とある事情からその魔法屋でアルバイトをすることになる。
「…ところで、魔法屋ってどんなお仕事をするところなんですか?」
しかし、お店や店主は問題だらけで閑古鳥状態。
そこでエリスは一念発起!周りを巻き込んであの手この手の大奮闘!
そんな中、深まっていく店主ティーナの謎…。
はたして、ティーナに隠された秘密とは?
エリスがする大きな決断とは?
これは、魔法が独特の形に発展した架空の世界を舞台にした、1人の少女の友情と成長の物語…かな?
※基本的にはアトリエシリーズみたいなホンワカしたお話です。
※第三章あたりから少しずつ文章量が増えます。最初は文字数少なめです。
(続編「ぼくは『お姫様(プリンセス)』じゃないっ!」(完結)、続々編「新世界カニヴァル 」(完結)の方もよろしくお願いします!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 22:27:27
89621文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:826pt 評価ポイント:292pt
魔法屋ガトールークシリーズ。
漠然と縁談を拒む姫のため、ガトールークが出動!
彼女の直感が捕まえたものは、いったい何だったのか?
魔法を駆使して、若き王の陰に迫る。
最終更新:2014-02-07 07:00:00
87068文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
検索結果:55 件