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検索結果:18 件
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[探偵]アルバは根っからの魔法嫌いである。
魔力を封じ込めるデバフ指輪をいつもつけており、探偵の助手は魔力量の少なさから森を追い出された落ちこぼれエルフ。口ぐせは「魔法ときたら」だ。
その正体、王位継承権を捨てた王国第三王子であり最強の魔法使い。
探偵として生きたいアルバだったが毛嫌いしている魔法犯罪に巻き込まれていく。
最終更新:2023-10-30 16:00:00
263387文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:36pt
魔法使いの血統である伯爵家の令嬢ローズメイは、魔法嫌いで有名な侯爵家の次期当主イオネスと政略結婚した。
侯爵家は呪われていて、イオネスは病床の身だ。
「妻としての仕事はないが、好きなことをして過ごしてほしい」
「お言葉に甘えて好きにさせていただきます」
イオネス様は私が長生きさせてみせる!
ローズメイは、使い魔の白猫コットンと一緒に侯爵家を救う決意をする。
「若奥様がスコップをお持ちになられたぞ!?」
これは、魔女ローズメイが薄幸の夫を守護対象と決めて、好きなことをし
ながら嫁ぎ先の家を救うお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 19:12:24
23623文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:13190pt 評価ポイント:11010pt
“国立魔法錬金共学学園”
誰しもが一度は聞いた事がある言葉
15の歳にもなれば皆が行きたがる
世に言う“エリート学園”である。
一流の魔術師、魔導師、錬金術師を数多く輩出している場所。
しかしここ数年、とある事件をきっかけに錬金術師の数が減り排出されなくなってきている。
錬金術師は迫害を受けるようになり、平等だった魔術と錬金術は溝ができてしまう。
錬金術を受けれる教育の場も廃れて消えていく中
今もなお錬金術を学ぶことができるコースがこの学園
にあったのだ
その場所に踏み入れる一人の陰。
これは錬金術師を目指す、一人の少女の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 16:25:53
489文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法が大好きな少女ミモザの悩みは婚約者が大の魔法嫌いであることだった。どうしたら魔法使いに弟子入りできるかと悩んでいたが、ある日突然その魔法が原因で婚約を破棄されることに。これ幸いとミモザは魔法使いの弟子になり、二人の兄弟子の手を借りて見習い魔法使い卒業を目指すが元婚約者が邪魔をしてきて…!?
最終更新:2023-01-04 20:54:06
2220文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
密かに育てていた魔法の種が実った日、貴族令嬢エメリーヌはジャゾンから婚約破棄を告げられた。政略結婚の成立を切望していた実家は大いに怒り、エメリーヌは追放される。こっそり魔法を習っていたことも怒りに火を注いだ。わずかな荷物を手にエメリーヌは導きのまま旅にでる。
エメリーヌは魔法嫌いの家人の目を盗んで風魔法の習得に励んでいた。夢のお告げに似た何かに突き動かされるまま魔法の腕を磨き、魔法の種を育て『鏡のカケラ』と呼ばれる宝珠を手に入れた。
青い湖のほとりで白い鹿に逢わなくては。
忘れさせられていた記憶が時々ひらめく。
幼い頃に出逢った囚われの王子との約束を果たすため、エメリーヌは邪悪な魔女と対峙する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 12:04:00
8594文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:384pt
ユグレアは、魔法が嫌いだ。
剣士として活動する彼は、けれどある日魔法好きな少女を救う。
その少女との出会いが、ユグレアを予想もしなかった戦いへと導く。
最終更新:2022-09-30 18:00:00
30723文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:エタメタノール
ハイファンタジー
完結済
N9242HP
賢者を目指す魔法使いの青年ラークは、恋人である令嬢フィアナとの交際を認めてもらうため、フィアナの屋敷に挨拶に出向く。
しかし、フィアナの父であり騎士団長のバルガスは、魔法嫌いであり、ラークのことを認める様子はない。それどころか、
「魔法など下らん! もっと色々見せてみろ。魔法学校の話も聞かせろ」
「最高級の酒を飲ませてやろう。せめてもの憐れみにな」
「また家に来るがいい。たっぷり説教してやる」
とラークを毛嫌いする。
ラークはこの難攻不落な父を攻略し、フィアナと交際するこ
とはできるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 17:41:35
14810文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2520pt 評価ポイント:2134pt
「俺は、魔法が大嫌いだ」
優秀な「魔道士」の卵たちを育成する「魔法科学院」、その一つが存在するとある都市に、少年──アクト=セレンシアがやって来る。
「あんなロクでもない『人殺しの技術』を極めようとしてるアンタ達の方が、俺には恐ろしく見えるよ」
ただしこの少年、大がつくほどの魔法嫌い。魔法を使わず、己の肉体と魔力だけを携え、強大な力を持つ魔道士と戦ってきた生粋の剣士である。だがしかし……
「喜べ。お前には私の手駒として、この街を拠点とした学生生活を送ってもらう」
「じ、冗談だろ……?」
少年に拒否権なし。帝国に巣食う「闇」を一掃すべく、元・傭兵のアクトはかつての師である学院長からの要請(命令)によって、不本意ながらも学院に(ほぼ強制)入学させられることになった。
そしてそれは、歪な半生を送ってきた彼にとって、激変する生活・当たり前のように享受せし「日常」との乖離・長らく目を背け続けてきた魔法との付き合い方に、否応なく向き合わなければならない始まりでもあった。
「アホか! こんな街中でぶっ放すとか、正気かお前!?」
「うるさいうるさいうるさい!! こんな事故に乗じて乙女の体を触るなんて最低よ!!」
「私の友達がご迷惑をおかけしてすいません!」
ひょんな事から、アクトは二人の少女と出会う。そして、偶然にも起こったこの不思議(?)出会いが、彼らの運命を良くも悪くも大きく変えていくことになるのだった。
図らずしも次々と襲い掛かる「波乱」の日々を経て、彼とその仲間は共に成長していき……やがて、邪悪なる存在によって引き起こされし「波」は帝国を、世界の命運をも揺るがす動乱の嵐を巻き起こす!!
これは、人が紡ぐ歴史の転換点、その記録。暗雲立ち込める混迷の時代に、多くの人々の「願い」と「希望」を背負い……魔法を嫌う少年は帝国を、世界を救う英雄となる。
(注意1)本サイトと並行してカクヨム・ノベリズムでも掲載しております。
(注意2)本作は非常に超長編・文字数です。時間がある時に読むのをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 12:28:53
889742文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:281pt 評価ポイント:131pt
私たちが居る国とは別の世界の別の国に魔法に寵愛されて魔法を嫌った男が居た。
その男が、自分の嫌う魔法で救世主・英雄になってしまう。
彼が、魔法を嫌う理由。
そして、彼が幼き時の様に魔法を愛せる時はくるのか!?
アルファポリスにも登録してあります。
https://www.alphapolis.co.jp/search?category=novel&query=%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%AB%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E9%AD%94%
E6%B3%95%E5%A4%A7%E8%87%A3
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 15:22:16
6930文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
【カドカワBOOKSから書籍版第2巻が発売中です!】
【橘由宇先生によるコミカライズ版がComicWalker、ニコニコ静画「ドラドラしゃーぷ#」にて連載中です。現在コミックス2巻が発売中です!】
シルヴァーナ魔法学院の学生グラス・ウィードは、地水火風の元素精霊が優秀とされる学院において、評価の低い『植物』の精霊に選ばれて契約したことで、立身出世の道を絶たれてしまう。
しかしグラスは心折れることなく、独自に生きる道を模索し、学院の生徒がほとんど志望しない『精霊医』という職
業の免許を取る。精霊魔法は主に軍事利用されるもので、魔法士は戦闘で力を発揮してこそ出世できるのだが、グラスは自分の精霊が医療に向いていると考え、能力を活かす道を選んだのである。
しかしグラスに、思いがけない転機が訪れる。精霊医の資格を取った彼は、魔法士であり医者でもある人材として、第三王女に仕えるように指名され、宮廷魔法士の末席に抜擢されたのである。
第三王女アスティナは若くして『剣姫将軍』と呼ばれる猛将であり、彼女に仕える女性だけの騎士団を率いて国境守備に就いていた。魔法嫌いの女騎士長ラクエルの下につき、騎士団員の診療と健康管理にあたることになったグラスは、初めは誰にも期待されていなかったが、アスティナが原因不明の病に倒れたことで、グラスは不遇な環境でたゆまずに養い続けてきた医療技術を皆の前に示すことになる。
報われなかったグラスはやがて秘めた才覚を認められ、着実に騎士団の中で地位を確立し、剣姫将軍アスティナと並び立つ地位まで駆け上がっていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 20:44:58
357747文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:101266pt 評価ポイント:23496pt
攻撃魔法より、支援魔法の方が有用視される世界。
魔獣を倒す討伐者として働く、時代遅れでロマン主義のグレンは攻撃魔法をこよなく愛していた。
ある日、討伐者本部局から急な呼び出しがかかり半ば連行されるようにそこへ到着すると、攻撃魔法嫌いの支援魔法師とタッグを組めと命令され……!?
*メモ帳の中で長らく眠っており、読み直すと意外と面白かったので供養のつもりで投稿しました。
続きは気が向けば書きます。
*R-15は保険です。際立った残酷描写もあまりないと思います。
最終更新:2020-09-01 19:27:38
35156文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
とある理由から「魔法」が嫌いになった大学生の都 すみれ。
彼女は自分が魔法嫌いになったきっかけの本を後輩に譲ろうとした日、突然の雨に見舞われスリップした車が突っ込んで来る。
気がついた時には彼女の嫌いな「魔法」の溢れる世界にいた。
すみれは「魔法」を受け入れる事は出来るのだろうか?
最終更新:2020-02-16 00:00:00
1229文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kuroa
ハイファンタジー
完結済
N9868FC
人と精霊の絆を紡ぐ者こそ、真の魔法の使い手なり。
古来より、その世界は精霊と人が歌い、手を取り合って暮らしてきた。生きとし生けるものは皆、魔力を持つ。精霊から力を借り、時には魔術書を用いて、人々は魔法を当たり前に使って生きてきた。見習い魔法使いの少女ソニアは、一人前の魔法使いになるため旅をしている。一人前の魔法使いとなるには、四人の大精霊にその力を認められなければならない。その旅の途中で出会ったのは、精霊嫌いで魔法嫌いの医者の男ルミール。二人はひょんなことから、一緒に旅をす
ることになる。
※Pixivで連載し、完結した小説『魔法使いの少女とペストマスクのお医者さんの旅』に加筆・修正したものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 17:19:39
67373文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
山と湖に囲まれた静かな街で殺人事件が起こる。事件の調査担当になった自警団員、テディ=ウィームスは犯人の手掛かりを求め、やがて魔法雑貨店へ行きつくことになる。可愛くて不思議な魔法の品々。色とりどりの硝子瓶、鉱石、ハーブが並ぶ中、商品と見間違えそうな程浮世離れした女店主がいた。事件の真相は? 魔法具の持つ力とは? 二人は協力し、次々起こる謎を解き明かしていく。雑貨命な変人魔女と魔法嫌いな自警団員の行く末の物語。
最終更新:2018-11-02 12:00:00
36413文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:13pt
科学技術の向上、魔術が発展し当たり前となった日本。
全国から数千人以上の生徒が集まる名門校__私立帝王魔術学院。それぞれが夢を抱いて魔術を学ぶのを楽しみにしている中、少年__古賀音明人は、なんと魔術に興味がない!そんな彼がこの学校でどんな人と出会い、何を学ぶのだろうか…?
更に、とある事件にも巻き込まれて__!?
最終更新:2018-08-30 14:42:05
13061文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
魔法を嫌う、魔法使いの少女、エミアスは、ある日、街を歩いていると、頭上から、落ちてきた、異世界から来たと、言っている少年、装竜と会う。
装竜は、エミアスを召喚した人と、勘違いしエミアスの家に行こうとしていたが、エミアスが、格闘術を決め退治する。・・・・だが装竜はあきらめなった。
仕方なく家に、入れるが、・・・・・・
最終更新:2017-06-04 03:00:00
298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十九歳の誕生日。目が覚めると想い出が消えていた。禁魔法国シザウィーの王子レオンハルトは、記憶を消した男アルフリートに城を直ちに出ること、そうしなければ死んでしまうことを告げられる。自分で立てた計画に沿って、シザウィーを出ることに成功。すると今度は魔法を修得するよう命じられる。世界を滅ぼさないために。困惑するレオンハルトだったが、自分を追ってきたティルート教の司教ディーンを「先生」として、魔法をマスターすることを決意する。しかし、どういうわけか魔物との戦いで何もしないディーン。
彼の真意は? 魔法を修得することで得られるものは? 世界を滅亡の危機から救うことはできるのか? 魔法嫌いの王子が魔法を修得しながら、運命的に出会った仲間とともに、自分探しともいえる旅に出る。千年前の物語を繋ぎ合わせて、見えてきたものは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 18:32:12
707768文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:14pt
例えば君がゲームをしていてこんな風に動けたらなあって感じた事、あるよね?
それはVR(ヴァーチャルリアリティ)技術で解決された
君もやった事あると思う
でも…例えば君がこんなスキル使えたらなあって感じた事あるよね?
僕らが叶えてあげるよ
そのゲームのトップにはそんな事が書かれていた
そしてそれは、俺が夏休みを注ぎ込むだけの価値がある事を示唆していた
最終更新:2013-03-19 16:13:18
8931文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:2pt
検索結果:18 件
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