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検索結果:8 件
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不運な魔女は愛されたい!?
〜魔法の宝石が紡ぎ出す出会いの物語〜
★第1部★
【声を封じられた引きこもり魔女と、獣人にされたヤンデレ騎士のラブコメ逃走旅!】
①トアル獣人騎士
「お前を何者からも守ろう。誰からもお前を傷つけさせたりはしない」
②トアル猫獣人
「僕と恋人ごっこする?優しくするよ?」
③トアル皇太子
「愛しの婚約者よ。俺と共に帝国の未来を掴もうではないか」
引きこもり魔女アーリアは、師匠の屋敷を訪ねた先で師匠を脅迫する怪しい集団と遭遇した。咄嗟に師匠の危機
だと判断したアーリアだったが、持ち前のどん臭さに加え空回りの言動の末、怪しげな魔導士に呪いをかけられて声を封じられてしまった。
頼りにしていた師匠からは見放され、しかも身代わりとして囮とされた挙句、屋敷から放り出されてしまったのだ。
声を出せぬアーリアは魔術も満足に扱えぬまま、怪しげな魔導士とその手下の獣人たちに追われるハメに……!
『うそぉ⁉︎ ヒドイよ、お師さまぁ……!」
逃走旅の最中、遭遇した獣人の騎士。更には、敵であるはずの獣人や味方となった獣人騎士からの意味深な言動の数々に、恋愛能力ゼロのアーリアもついうっかりトキメイテしまう事もあって……⁉︎
ラブコメあり、シリアスあり、逆ハーレム要素もあり⁉︎ ラブロマンス(?)ファンタジーを是非お楽しみください!
★第2部★
「魔女と北国の皇子」は81話からどうぞ!
またまたトラブルに巻き込まれたアーリアは北の帝国エステルで俺様皇太子や悪役令嬢に振り回されます。(※ラブコメ要素倍増中です!)
★第3部★
「魔女と塔の騎士団」は190話からどうぞ!
二年半もの間、放置していた『東の塔』を訪れたアーリア。しかし、そこにはアーリアを主と仰ぐ騎士たちが待ち受けていた。(※恋愛感情拗らせ中⁉︎)
★第4部★
「魔女と狂気の王子」スタートしました。
一話完結型ではなく、読み進み型の異世界ファンタジー小説です。設定はゆるゆるです。生温かい目でお楽しみください(*'▽'*)/
注意1:残酷表現が含まれる話があります
注意2:R15に引っかからない程度のイチャラブもあります(当社比)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 21:00:00
2708977文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:942pt 評価ポイント:188pt
何処にでもいるような高校一年の、石田輝はある日立ち寄った店で縁が宝石で装飾された不思議な鏡と出会う。その鏡に吸い込まれてしまった輝は誰もが魔法を使える宝石の国に連れていかれてしまう。そこで魔法の宝石をもらう筈が輝だけただの石だったり魔法防衛学園に入学しモンスターと戦ったり、寮長に目をつけられたり……笑いあり、涙あり、戦闘&恋愛ありのハチャメチャ異世界学園ライフ!
※残酷表現あり
最終更新:2021-01-02 11:47:42
4779文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法のひきだしと魔法の宝石箱を通して交わされる、二人の少女の手紙。
この作品は、pixiv・カクヨム・エブリスタ・セリバンテス・writoneにも掲載しています。
最終更新:2020-11-05 00:23:13
18842文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なんで、いつもそう自分勝手なんですか!! 一度くらい…… たった一度くらい!! 俺の意見を聞いてくれたっていいはずだ!!」
シロが感情を抑えきれずにカナタに怒鳴る。
この手の話をカナタと相互理解に辿り着いたことはほとんどない。
そう頭の片隅では分かっているが、今日は珍しく折れることができなかった。
「ここはおれの軍団だ!! 文句があるなら今すぐ抜けろ!」
カナタも負けじと張り合うような声量で返してくる。
「っ!!」
頭から冷たい水を浴びせられたかのようだった。
『抜けろ』その言葉が意味すること――それは、言わば”お前に価値はない”と言われたのも同義だった。
その言葉は心に鋭く胸に刺さった。たった一言、ほんのたった一言が、今まで俺を生かしてくれた心臓を一瞬で打ち砕いた。
その言葉を言われることを常日頃からひそかに恐れていた。
いつ言われる、今日にでも言われるんじゃないか――と頭の隅のチリのように日々共存していた。
一瞬の静寂。カナタも頭に血が上ったようで、先の発言を撤回するそぶりはない。
お互い賢いはずだ。だがそれも冷静であればこそ。
制御の利かない感情のまま互いを言葉の刃を差しあってしまった。
「……わかりました。今までありがとうございましたっ」
後ろ髪を引かれる思いで泣きそうになりながらも、シロは言い切りカナタの前から立ち去る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 19:18:27
73332文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
大城 沙耶 25歳(通称サーヤ)
中小企業で一般事務で働く特別目立つ容姿でないふつーのOL。
強いて言うなら、ロングのストレートヘアが自慢だ。
今日も残業で疲れた体を引きずり、帰途に向かいバスに乗ったが運の付き、居眠り運転の大型トラックがバスに激突。寄りにもよって私の座席側「あっ」と思う瞬間に光の中に包まれた。
目が覚めた時は小さな赤子だった。
私は赤子に転生、その赤子は希に産まれてくる、月詠みだった。
月詠みは胸に三日月の痣を持ち、自分に見合う魔法の宝石を持って産まれるそう
だ。
私の場合聖なる光、癒し、聖乙女、真珠ように柔らかでオパールのような輝きの宝石を手にしていた。
希に産まれ事が王宮魔法宮の聖水晶に浮かび上がり、私は両親の元から王宮魔法神官の元に拉致られ10歳まで神官の元で教育を受け、両親の元に帰った。
この両親が高位貴族で、父はアーデイル侯爵その子である私は侯爵令嬢なにであった。
この国は男女共に成人は13歳。
私は10~13歳まで侯爵令嬢としての教育を受けた。
成人の儀が済めば、王宮魔術神官として使える事になる…
王宮魔術神官としてか、侯爵令嬢としていきるか、又違う人生が待ちわびるか、人生私しだい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 12:19:18
6258文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:0pt
朝日に消える儚き魔法は世界を変える。
魔法使いを国の宝とする壁に囲まれた王国。その端に住むルナリアは不思議な女の子。闇から光を生み出せます。炎の明かりにすら負ける儚い魔法です。でもこの魔法は秘密。父親と約束したのです。使えば大変な目に遭ってしまうから。
ところが人さらいに襲われ、ルナリアは力を使ってしまいます。魔女だと知られ待っていたのは、王立学校への入学命令。ルナリアは国の宝として入学し、宝石の埋まったなんでも叶う魔法の杖を与えられます。だけどこの学校はどこか変で…
…。
次々と明らかになる学校と魔法と王国の秘密。そしてルナリアはある選択をします――杖を捨て、国に背く選択を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 21:14:11
190208文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:171pt 評価ポイント:97pt
これは、剣と魔法と魔石とその他もろもろな王子たちが、世界を取り戻すお話。
――世界は一つだけではない。
複数の世界が隣りあって存在している、その中にレイ・ウィングズという世界があった。
レイ・ウィングズは強大な力を持つ王とその眷属の下、その力と二つの聖剣、そして六つの魔法の宝石をもって、長らく平和を維持してきた世界だった。
しかし、ある時、異世界アーインスキアの侵攻を受け、その平和は一瞬にして崩れ去る。王都は占領され、世界を守護する六つの宝石も各地に散らばって
しまった。
それから二十年後、王の血を受け継ぐ者、レイアが仲間と共に、守護宝石を集め、世界を取り戻すために動き出す。
カクヨムでも投稿中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 11:32:13
50154文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
魔法の力が宝石に宿り「魔宝」となった世界、ユエルトーハ。結界魔宝の使い手である少年「ルーサー・ヴァイル」は、ある目的のために世界中を旅していた。必要なのは大きな力を宿す魔法の宝石「魔宝石」。その先々で彼は、魔宝石を巡る様々な人と物語とに触れていく。二重人格の少年、人形師の女性……そしてついに、彼は存在しないはずの「ある目的」にまで辿り着くのであった。
最終更新:2016-07-31 22:18:59
49551文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
検索結果:8 件
1