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検索結果:80 件
バッハの『平均律クラヴィーア曲集』を聴きながら書いた掌編集。
『平均律』、一生聴いても飽きない音楽だと思いますが、曲数は多いし、特徴的な曲名もないので、漫然と聴いているだけでは、どれがどれだか忘れてしまいがちです。
なので、一曲一曲、繰り返し聴きながら、想像の赴くままに、言葉を綴ってみようかと思います。記憶のとっかかりになるのを期待して。
ジャンルは決めていないので、詩になったり童話になったり、ファンタジーになったりホラーになったりするかもしれません。自分のためのラクガ
キですが、人が読んでも楽しめるものを、できるかぎり書きたいです。
最後まで書ききれたとしたら、全九十六話になる予定。目指せ、九十六話。
この作品は「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 07:22:31
35669文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
一ヶ月の大半を偏食で補う。
過食に振る時もあれば、拒食に振る事もある。
体温調節が下手で、物凄く理屈っぽい。
そんな彼女は、ジャンクな物を口に入れながら、爆弾発言を行った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
どうやら今回はケーキだった様です。
ご飯からお菓子の変化に気がつくと、悪化したんだと知りました。
最終更新:2024-04-08 18:16:34
979文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
銀行員だった俺は下町散策中に異世界へと飛ばされ、バッグメニューによってゴッドモードに掛かれた。元の世界に帰る接点が無いため、俺は気ままにこの世界を旅をして都合よく生きる事を決めた。異世界での風土、グルメ、時には戦闘、飽きない毎日が約束されている様だが、やっぱりのんびりしたいな。
【全章節改修完了】
【地理構造変更完了】
【一部の用語を変更しました】
最終更新:2024-02-27 23:20:35
299141文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:24pt
絢爛豪華な舞踏会で、婚約者である第二王子から婚約破棄を突きつけられたレミエラ。
第二王子の腕にはか弱く震える令嬢が。
自分は悪役令嬢をやれと言われているのだと理解したレミエラは、望み通りに悪役令嬢を演じてみせることにしたのです。
悪役令嬢はずる賢くて抜け目がない。
レミエラは集まってくれた貴族たちが飽きないよう、精一杯悪役令嬢を演じるのです。
ざまああり。
悪役令嬢主人公の婚約破棄ものの異世界恋愛です。
最終更新:2024-02-06 19:01:36
15891文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4538pt 評価ポイント:4118pt
伯爵家の四女として生まれたイリーナは、メイドとして王宮で平凡な暮らしをしている。
ある日の早朝、イリーナは鼻歌まじりに日課の掃除をこなしていたところ、偶然にも第二王子であるエリクと出会い、短いながらも穏やかな時間を過ごす。
その日の出来事をきっかけに、何故かエリクから興味を持たれたイリーナは、早朝に王子との密会をするようになる。
当初のイリーナは噂から冷徹で厳格なエリート気質な王子という印象をエリクに持っていたが……共に過ごしていくうちに、イリーナのエリクに対する印象は、国や
民を良くすることに全力を注ぐ心優しい勤勉な王子という風に変わっていく。
その一方で、エリクは冷徹な王子という仮面を忘れさせるメイドに、少しずつ心を惹かれていった。
「おはようございます。エリク殿下」
「おはよう、イリーナ。今日も綺麗だな」
「そうですね。早朝の王宮は趣きがあって、毎日見ても飽きないです」
「あぁ……そうだな」
そして、二人は、王宮で起こる様々な出来事を経て、徐々に身分の差を超えた愛を育んでいく。
これは、平凡なメイドと冷徹王子が、日の出の時間帯に穏やかな幸せを積み重ねていく––朝活の日々を描いた物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 20:46:47
25825文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:24pt
繰り返される毎日に、嫌気が差した訳では無い。
けれども食傷し、見知らぬ土地へと降り立ちたくなった。
降り立ったのは、数ヶ月に一度訪れる本の街。
日常に潜む酩酊と幻想。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何度訪れても、いい街だと思いますよ。
主人公は渡ではありませんが、大人の女性をイメージしてます。
最終更新:2023-11-23 14:09:44
1122文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ねえねえ冷川(ひやかわ)くん」
「ん?」
高校のとある昼休み。
隣の席の愛内(あいうち)さんが、いつもの朗らかな笑顔を浮かべながら話し掛けてきた。
はて?
「なんだい、愛内さん」
「えへへー、冷川くんは『愛してるゲーム』って知ってる?」
「ん、ああ、あの交互に『愛してる』って言い合って、最初に照れたほうが負けってやつでしょ」
「そうそう、それー!」
愛内さんはパァッと、夏が弾けたみたいな顔になった。
ふふ、ホント愛内さんは、見てて飽きないな。
「今から試し
に、私と冷川くんで愛してるゲームやってみようよ!」
「え、俺と愛内さんで……?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:07:51
1014文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:746pt 評価ポイント:662pt
毎日でも飽きないぐらい。
ラーメンとギョウザばかり食べていました(爆)
最終更新:2023-04-23 23:57:39
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地味な色を好んだ服装。染まることを知らない髪。
加えて油断すると人を睨むような目付き。
それでも内面が強烈過ぎて、そんなものは些細なものだった。
でも似たような服ばかりだと飽きない?
オマケとして、『彼女』の二人称相談室を公開!!
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
今回はオマケも長いですよ。
こうやって生きたいです。
最終更新:2023-04-02 11:00:59
1716文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
流行はすぐに飽きるくせに
キーワード:
最終更新:2022-12-13 23:00:00
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「うふふ」
部屋の壁一面に飾ってある昆虫の標本を眺めていると、思わず口角が上がる。
アゲハ蝶、カブトムシ、コオロギ、ギンヤンマ、等々――。
昆虫のフォルムというのは、見れば見るほど美しい。
いくら眺めていても飽きないわ。
私はそれらの標本の中央にある、一つだけ中身が空のケースに右手を当て、感慨にふける。
――その時だった。
「お嬢様、そろそろ夜会のお時間です」
侍女のアレハンドラに声を掛けられ、すっと現実に戻された。
「ええ、今行くわ」
「……相変わらず
、圧巻の光景ですね」
無機質な表情で標本を見つめながら、アレハンドラが呟く。
「うふふ、そうでしょ」
本心ではどう思っているかはさておき、そう言われるのは悪い気はしない。
さて、今日は大事な大事な夜会。
気を引き締めないとね――。
「フェリシア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「……」
宴もたけなわとなった夜会の最中。
私の婚約者であり、侯爵家の次男でもあるカルロス様が、唐突にそう宣言した。
カルロス様には男爵令嬢のマルガリータさんが、庇護欲をそそる憂いを帯びた表情でしなだれかかっている。
会場中の貴族の視線が、一点に集まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 21:19:36
2942文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2086pt 評価ポイント:1960pt
いろんなクジラがいますから、ホント…飽きないんですよね。
最終更新:2022-09-25 20:00:00
1760文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
異世界にジャガイモがうんたらかんたら。
全く、君らも飽きないなぁ!
最終更新:2022-08-19 17:39:27
1741文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:700pt 評価ポイント:674pt
地味めの女子――稔森木葉が中学へ入学すると、隣の席にいたのは圧倒的な美を持つ男子生徒。瞬く間にほとんどの女子を外見で虜にした彼の名は八橋純真。他の女子から嫉妬の視線を向けられるのは鬱陶しいが稔森自身、眺めても飽きない美形の隣にいることは役得だと思っていた。
――しかし、木葉は知ってしまう。
この八橋純真という男子生徒、実は見た目を台無しにするレベルで重度のシスコンだったのだ。そう、彼こそが超絶ド変態シスコン残念イケメン(大袈裟)なのである。
そんな彼、八橋純真と関わっ
てしまった稔森木葉のラブコメ?なお話。
※R15は念のためです。特にそれっぽいシーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 14:15:03
39950文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
今から10年前、とある高校生が書いた妄想小説。
誤字、脱字、間違った文章などもすべてそのままに今復活。
読めば読むほど謎が深まるそのストーリーに投稿者も未だに読み飽きない作品。
最終更新:2022-03-28 22:20:49
4117文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雑文となります
面白くはありません
最終更新:2022-02-16 01:51:02
2259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
世界は3歳児みたいな小人さんで回っているらしい。
突然、俺はそれが見えるようになっちまった。
この小人さんどこか愛嬌があって憎めない。
俺はそれを見ていると飽きない。
そんなほっこりする童話です。
最終更新:2022-01-17 08:58:22
9641文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:38pt
高校生となった佐野湊だったが、目付きの悪さやツンツンとした髪質から周囲の生徒に恐れられてしまい、入学してからというものクラスのみんなに馴染めなかった。
ぼっちの生活は想像以上に辛く、入学から一ヶ月程で耐えられなくなり、保健室登校を始めることとなった。
保健室登校にも段々と慣れてきたある日。いつもお世話になっている保健室の先生から、今日から保健室ではなく屋上に登校することを勧められた。
言われた通りに屋上へと足を踏み入れてみると、そこには大きなテントが張ってあり、その
横には延々と空を眺める銀髪美少女が座っていた。
同じ制服を着ているのに、風になびく銀髪やそこから覗く綺麗な横顔に目を奪われる。どうやって話し掛けようかと思いながらも、銀髪美少女に空を見ていた理由を問いかけてみると、無表情ながらも整った顔をこちらへと向けて口を開いた。
「空は同じ形を作らないから、ずっと見てても飽きない」
その瞬間から、俺の灰色だと思っていた高校生活に色がついた。
※このお話は最初の十話まで一日二話ずつ公開する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 19:14:15
324252文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:488pt 評価ポイント:210pt
今日もセラの手伝いをする。
やることがなく、暇つぶしで始めたことだが、意外と飽きない。
セラに対しても好感を持ててきた。
だが、最近セラが少しおかしい。
なぜだか分からないが、タイミングがぴったり過ぎるのだ。
ありえないことだが、食事や外出のタイミングを把握されているような気持ちになる。
なので、あと数日で終わらせるとしよう。
・・・・そう思っていたのに。
最終更新:2021-12-13 23:04:27
995文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:yoroさん
VRゲーム[SF]
連載
N0301GY
私はとあるサイトを開く。
それはEternal fantasy onlineという新作ゲームの公式だった。
「飽きない・終わらない・永遠か…」
その言葉につられ、私はもうすぐ訪れる夏休みのためにこの『EFO』を買おうと決意するのだった。
最終更新:2021-12-08 21:56:17
146367文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:156pt
魔女の森に住むチェルシーはアンデル国の治安維持を守る魔女。
魔女は人とは少し違う特別な存在。だから身を守る為、人々に畏敬の念を抱かせなくてはならない。
その心を忘れず、「担当地域の治安維持は魔女の務め。では見回りに行ってきます!!」とチェルシーは今日も元気に魔法の箒に乗って森を出発。
向かうはアンデル国。
王都にある王族マニアの聖地、メモリアルショップへ。
そう、人々に畏敬の念を抱かせる魔女様には、推しと呼ぶ贔屓の王子様がいたのである。
使い魔であるルドの「飽きないニャ
」という薄目も何のその、今日もチェルシーは密やかに推し事を、そして魔女業務を元気に頑張るのであった。
※全三十二話です。
※完結まで、七時とお昼の十二時に投稿予定となっております。
※カクヨム様にも同時投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 12:00:00
148102文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:114pt
「おおきくなったらけんとくんとけっこんするー」って言うお隣の幼女。さすがに数年もすれば飽きるでしょ。飽きない?え、ガチ? でもさすがにJSは…お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんすきすきすきすきお姉ちゃんすきすきお姉ちゃんすき
最終更新:2021-10-20 01:43:56
3817文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10372pt 評価ポイント:8502pt
『黒木渚論・・・死に損ないのパレード、について』
黒木渚の新しいアルバム、死に損ないのパレードについて。オリコンで5位を獲得した、その普遍性と、特異的優位性について述べた。また、タワレコ、HMV、ラストラム、で3盤買って、グッズも嬉しかったという内容。恐らく自分は、このアルバムを、明日も明後日も、来年にも聴いているだろう、全く飽きない。
最終更新:2021-07-10 07:40:27
544文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
いい加減、米とかパンとか芋を食いたいんだ、っていう悲痛な訴え。(比喩表現)
最終更新:2021-07-09 00:52:11
659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:170pt
いつもと同じ日常を過ごす中、保育士だった私は交通事故に遭い子供を守って死んだ。
確かに自分が死んだ瞬間を理解していた。
けれども目が覚め、気がつくと、公爵令嬢の美少女になっていた。
美少女は見てても飽きない。そんな事を思っていたのも束の間、転生先のこの美少女、実は快楽殺人者のサイコキラーだった!!
ーーーーえ?
ちょっと待って、私の人生最初から詰んでない!?
しかもこの体、何かがおかしい……。
嘘でしょ……?
ちょっと、身体が勝手に動くんで
すけど!?
犯罪者いやあぁぁぁぁっ!!
このサイコキラーの体、まさか人格があるの?
怒涛のように始まった、第二の人生。
社交界の問題に、姉妹の確執、夢みた王子様出現!?
そして、サイコキラーの体が私を苦しめる。
転生先の私、エリザベートは平穏な生活を目指して、怒涛の人生をかけめぐる。
毎日の日々に【コレちょっと気になる】を目標に頑張りますので、読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 16:38:52
496357文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:366pt 評価ポイント:184pt
ふと気が付くと俺は、森の中に居た。
自分がなにものなのかはまだ思い出せないが、、、記憶にあるのは、想い人の姿形だけ、いくら見ていても飽きない、ずっと観ていたい、何を言われても話せるだけで心地よく幸せを感じられる、ずっと傍に居たかった。
しかし、現実は甘くはなく、両想いとは程遠い関係だった。
俺は死んだのか、
最終更新:2021-07-03 18:00:00
3179文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は、河津義弘(かわづよしひろ)。学園祭実行委員会所属の大学二年生。
賑やかな委員会の活動は楽しくて飽きないけど、ずっと前から片想いしている女性がいる。
吉川希沙(よしかわきさ)。俺からの愛称は「きーさー」。ボーイッシュな服装で、
それでもってサバサバした性格で、小学校からの俺の親友で大好きな相手。
ある日の夜、実行委員会の部室でふと、きーさーから「晩御飯でもどうよ?」とのお誘い。
きーさーの奴は、こうして、俺のことを夕食に誘うことがしばしばだから、後輩から妙な
噂も立つ始末。
しかし、現実はといえば、俺の片想い。だと思っていたのだけど、夕食の席で出た言葉は―
「今度、プラネタリウム行こうと思ってるんだけど、どう?」
果たして、きーさーのお誘いの真意は如何に?
あーもー、本当、こいつは何を考えてるんだか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 22:58:03
6643文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1460pt 評価ポイント:1250pt
誰でも知っている珍しくもない職業でも、その職業ならではの面白味があるもの。
特に、対人間のお仕事は全くもって飽きないのです。
そんな珍しくもないお仕事の日常を切り取った、ノンフィクション・エッセイ。
最終更新:2021-05-13 23:59:28
137148文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:80pt
転移だと思ったら猫に転生した悲しい男の話
初公開のものなので拙い文ですが、できるだけ更新できるようにがんばります。
嘘です。スローペースで飽きないようにがんばります。
最終更新:2021-03-24 12:29:55
5982文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
気付いたら縄文時代に転生していた俺、文哉
不便で娯楽のない時代への転生なんて最悪だと思ってたけど、何故かスマホはあるし、俺は人間じゃなく吸血鬼らしいし、将来イケメン確定だし!美少女いるし!
なんか楽しくなりそうな予感!
難しいことは分からないけど、転生しちゃったんだからしょうがない!こうなったら思いっきり楽しんでやる!
これは作者の歴史の勉強用に書いている作品です
自己満足の作品です
歴史(中学)があまりにも酷く何でもいいから楽に勉強したい人だけ覗いてみてください
主人公たちが色んな時代で生活していき、その中で歴史と絡めていきたいと思っています
作者が飽きないように、結構恋愛とかします
勉強用なので、設定はすごいふんわりしてます
<重要>
調べて書いてはいますが、作者の認識不足や、解釈違いなどがある可能性もありますので、信用し過ぎないで下さい
細かい部分は、作者の妄想で書いてます
この2つを理解したうえで読んで下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 21:09:00
28748文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:不確定 ワオン
ハイファンタジー
連載
N1860GD
元タイトル『人造→乙女ラボラトリ』
若くして海の事故で死んでしまったオレは別の世界で違う自分として転生(?)した様だ。
取り囲むのは二足歩行する5匹の猫と、オレの心の中に住むもう一人のオレ。
どうやらオレの魂は、大魔導師なるお爺ちゃんが作った超テクノロジーの人造の肉体に迷い込んできたらしい。
猫たちはオレをチヤホヤと甘やかすし、この身体に宿った力は規格外だし、なんだかこの世界は前世と色々と勝手が違うみたい。
いや、それは良いんだ。
確かに死んでしまったのは
悲しいけれど、不思議と前世に未練や無念は無いから。
それに毎日大騒ぎで飽きないし、楽しいしご飯は美味しいし!
ただこの身体、女の子だよね?
しかも結構可愛い、銀髪幼女………だよね?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
歴史に名を残すほどの大魔導師が遺した最高傑作!
世界にとってオーバーテクノロジーの身体を持つラァラ姫は、今日も元気に異世界をのんびり旅しちゃう!
お供は5匹の個性的なケット・シーと、頼もしい超AI!
どこまでも自由で何者にも縛られない自由な異世界幼女ライフが、今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 19:02:37
234733文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1772pt 評価ポイント:1054pt
なんでこんな男、好きになっちゃったんだろ?
テッペイはスポーツマンで超絶イケメン。
だけどアルバイトはすぐサボるし辞めるし、就職はしたがらないし。
エッチだし、空気読めないし、本能だけで生きているような男……なんだけど。
悪いところばかりじゃない、と、思う。
テッペイに頼み込まれて同居を開始しちゃったけど、この家おかしくない?!
ってか、詩織さんって誰!!
テッペイといると毎日飽きないけど、息をつく暇もないんだけど?!
ってか私の事、一体どう思って
るのよーー!!
全43話、毎日更新です。
19時から22時までの間に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 21:08:23
113281文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:284pt
【テンプレの魔法、攻撃、スキル。詰め込みます】
西条雪斗(さいじょう ゆきと)は十六歳と言う若さで不慮の事故により死んでしまった。
そこで神(自称)と出会う。最初は転生出来る事を楽しみにしていた。一度だけの転生かと思うと何度も転生してくれる。そこで俺はある疑問を持つ。なんで転生してくるのか?本当に神なのか?何がしたいのか?
転生を繰り返すうちに神は俺の未練を話し出す。
そこから未練を晴らすべくまた転生するが……。
※不定期更新になりました。
更新することが
あれば21時以降になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 22:55:48
583989文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:40pt
作:ほっこくのくわずいも
ヒューマンドラマ
短編
N0006GH
おかみから密になるな密にするなのお触れが出てから、はや二月を越す。やっと、少しずつ間口を広げてもいいと云ってきてるが、しばらくは手綱は噛まされたままらしい。だから、何をするにしても、ひとりでする作法の隅々においても、そのことがまとわりついて密かごとの後ろめたさは拭いきれない。そんなあれやこれやが斑に喰っついてくるのが嫌で、昼下がりがやってくると自転車にまたがり海へいく習慣がついてきた。
海岸道路を横切り、防砂の壁を抜いたトンネルを抜けて海にたどり着く。年子だろうか。二人と
も水にあたれば冷たかろうに、それでも、来る波に足を漬けることに、飽きない、厭わない。はじめの仔が浸かってキャッキャの声を上げれば、次の仔も同んなじ真似をする。親である人は「帰るよ、帰るよ」を連呼しているが、あまり本気で言ってるようには思われない。
砂を落としてサンダルを履く。いつも固いか平らなものばかり踏みしめていた足の裏は、本来のかたちを崩さずに済むものに馴染んだため、靴を知るまえの赤子の足のふくよかな柔らかさに戻っている。それに気づいたら、波風に洗われあんなにも健気に待っていたサンダルなのに、それさえ急に疎ましく、異物にさえ見えてくる。とても己れの身に付くものの気がしない。そうまで断絶したのなら、しょうがない。いったんは履いたサンダルを脱いで、裸足で自転車にまたがった。
すぐ向かいの喫茶店の入いる。依然に一度は来たことのある店だと、ドアを開けてからそう気づいた。悪い癖で、注文してからメニューをしっかり読み込む。厚い表紙で囲まれた定番メニューの頁をめくると、あわてて、「ごめんなさい、カフェオレやめていちじく湯、ココに書いてあるとおり、お好みの甘さは最大でお願いします」と、店主を呼び戻す。呼び戻された店主は「いいんですか、本当に甘いですよ。いいんですね、それでも」と、企みのある顔でいうもんだから、「大丈夫、砂糖が溶け切る限界まで甘くても、大丈夫」と努めて落ち着いて安心するよう二度伝えた。
壁にかけられたモニターからは、CSでも受信してるのだろうか、午間っから超常現象もののバラエティが流れている。モニターの字幕は、「おとがい、って骨をしってますか。顎の先端にある骨なんですけど、これがヒトしか持っていないんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 14:55:09
5909文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、美空瑠璃。高校に入ったばかりの15歳だった。自分で言うのはなんだが、私は日本とイギリスのハーフでミルクティーブラウンの髪に碧眼で、顔も整っていてモテていたし、頭や運動神経も良くて困ったことが何もなかった。だからだろう。私は中学2年の頃には、人生に飽きていた。飽きるのが速いと言われそうだけど、本当につまらない人生だった。それでもなんとか顔には表さず、平穏に生きていた。そんな時だろう、私が死んだのは。ストーカーがいるのは知っていたけど、実害が無いから放置していたら刺されて殺
されてしまった。いわゆるヤンデレというやつだろう。そして死んだと思ったら白い空間にいて、徳を積んだから転生させてくれるという。しかも、剣と魔法の世界に。前は飽きたけど、次は飽きないかな?とりあえず、次は楽しんでみようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 22:37:53
599文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「杆体一色型色覚です。
いわゆる、【全色盲】というものです。」
知らなかった。 この世界にまだ知らない色があるなんて。
でも、僕の世界はいつも、灰色だった。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
色盲の画家+先輩
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「ほら萩原。早く俺を描いて?」
「そんなに俺ばっか描いてて飽きないの?」
「モデルは黙っててください。」
最近よく話す大学の先輩がいる。
「君、萩原 海斗君だよね?
あ
ぁ、やっぱりそうだ。」
彼は二つ年上の永里 結さん
家族や友達のいない海斗を支えてくれたのはいつも結だが、
ある日、そんな結から告白されてしまって...
なんとも思ってなかったはずなのに、無理やり意識させられてしまう...
※男女の恋愛ではありません。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 10:56:19
2031文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
列車からの景色は、見ていて飽きない。それはなぜだろうか。
最終更新:2020-03-16 23:22:15
844文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
⑴『らーめん狂い』・・・らーめんで自分が狂える店について らーめん好きな自分が、現在或る2つの店のらーめんに狂っているという話。どちらも絶妙で、店の紹介も含めた、小説的エッセイ。
⑵『らーめん狂い』・・・即席らーめんにおける狂い 2日に一度は食べる、日清の即席らーめんへの、狂いについて。種類もさることながら、何故飽きないのか、と言う点で、簡単に出来ることが理由だとする、小説的エッセイ。
⑶『らーめん狂い』・・・何故狂うか、と云う真相、其の一 何故らーめんに狂うか、という疑
問に答える時、店で食べる時に、その店の雰囲気が影響して、狂っているということを述べた、小説的エッセイ。
⑷『らーめん狂い』・・・何故狂うか、と云う真相、其の二 何故日清の即席らーめんに、狂うかという疑問に答える時、パッケージに写真が載っていないということが、狂う原因になっているとする、小説的エッセイ。
⑸『らーめん狂い』・・・終わりに 日本の文化に根差したらーめんは、これからも文化として続くだろう。らーめんが嫌いだという人に出会ったことがないし、死の最後の食事がらーめんで納得出来るかは分からないにしても、死ぬまでらーめんに狂うだろう、とする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 04:41:12
2237文字
会話率:23%
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総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
ノンフィクションです。コレは多くの作家さんが気にしている小説を読まない人の動向を赤裸々に記載した作品です。
私は現在「小説家になろう」と「カクヨム」にて投稿している者です。
ある日、自作作品を多くの人に読んでもらうために、ランキングやYoutubeのレビュー動画を分析していると、ネット小説を全く読まない嫁にこんな事を言われた。
「何で書籍化した小説やランキング上位のヤツって奴隷少女ゲットするの?」
「何でなろう系の主人公ってデメリット無しで能力使うものばかりなの?」
「基
本読む人って下克上好きだよね?復讐とか成り上がりとか。あとご都合主義過ぎとか、殆ど苦労をしない話とか。あと主人公年齢が低すぎじゃない?」
「皆テンプレ作品ばかり求めてよく飽きないね?」
等、耳が痛くなり心が折れそうな事を沢山言われてしまいました。
その時私は思いました。ネット小説を全然読まない嫁が、逆にどんな小説なら読むのかと。そして読まない小説は何で読まないのかを。
そこでTwitterにて下記の募集を行いました。
①作者のタイトルとあらすじのみを見る。
②全然ネット小説を読まない嫁が①だけで読むか読まないかを判断。
③読む読まないの判断は、漫画になったら読むか読まないかでも判断。
④何故読まないかを聞き、どうしたら読むのかを聞く。そのため、漫画になったら読むとかの意見はあります。
嫁は本当に全然ネット小説を読まない。故に何故その作品を読まないのかを贔屓無しで言います。
私の作品はあらすじの矛盾点や気になるところがあるから、そこを改善しないと読む気はないと言われました。
あくまで個人の見解の為、全然小説を読まない人の意見を参考にしたいと思われる方のみご参加願います。
***
Twitterで集まった作品のタイトルとあらすじのみを見て、嫁と読む読まないの会話を行いました。
その時の2人の会話をボイスメモで録音し、その後私が文字起こしてます。基本録音のまま生の文字を起こしてますので、変な会話になっておりますが、ご了承下さい。
また批判やご意見等あると思いますが、そもそもこれは1話を読むか読まないかの意見です。読んでから言え等の意見は無視します。
募集の結果40件程の作品が応募され、嫁との会話も8時間を超えてしまいました。
全ての作品を文字起こしした後に再び募集するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 23:03:06
34110文字
会話率:98%
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総合ポイント:92pt 評価ポイント:64pt
何故同じものばかり飽きないのか?なろうに何度も向けられる批判への意見です。
キーワード:
最終更新:2019-10-11 04:24:54
2489文字
会話率:0%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
私はずっと疑問でした
チート無双なろう系主人公達は、本当に幸せなのか
確かになろう系は、読んでて面白くて、気持ちが良くて自尊感情が満たされます
でも本当に、リアルの自分がチート転移したら幸せなのか?御都合主義という夢の国に、飽きないで居られるのか?
私は真剣に考えました
結論:サイコーにハッピーで幸せだろうが
『なにか』物足りない…
なろう系読者は〜 その『なにか』を求め続け
なろう系作者は〜『なにか』を産み出すのに苦心しているのでは?
もしそうならば
私がテン
プレの中に示す
新しい『なにか』を堪能してほしいのです
不快感が、快感を増幅させる
異色の異世界チート冒険譚ここに開幕す
【あらすじ】
高校3年男子。名は松本康男。
親は借金、家庭は貧困。
我には友無し、彼女無し。
俺にはもう、来世しかない…
そんな彼にもテンプレという名のチャンスが訪れる。
《逆境で培われた強靭な理性》
そんなチンケな特技で、神に。世界に。
彼は戦いを挑む…!
全ては美少女ハーレムのために!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 04:30:23
2651文字
会話率:25%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もっともっと手放したらいいのに、いつまでも、あれこれ持ちすぎている。何にもなくてもいいんだよと、思ってみたいのにそうならない。飽きずにおんなじ道を歩いてる、この秋にもやはり、飽きない人です。
最終更新:2019-09-12 20:09:46
512文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
株式会社『ブラック魔王コーポレーション』。
社長は魔王という特徴的な会社。
しかし、それよりも特徴的なのは…「ウチはブラック企業でしゅ。皆の者。馬車馬の様に働くのでしゅ。」
魔王がでしゅっ子……では無く、悪びれもしないブラック企業。
本当にここは恐ろしい。
何と言っても、社長が居る限り、帰宅出来ないからだ。
嗚呼、可愛い。愛おしい。社長………………。
どんなに見ていても飽きない。というか、目が離せない。帰宅したくない!
「こや!仕事が終わったなら早く帰るでしゅ!これは命令で
しゅ!」
「はい!解りました!帰ります!」
「ふふーん、こえぞブラック。帰宅を強制する横暴な社長でしゅ。」
胸を張って得意げになる社長………可愛い!
これは魔王経営のブラック企業のダークファンタジー………では無く、ただただ可愛い社長にキュン死にするだけの物語である。
この作品は『カクヨム』『NOVEL DAYS』『小説家になろう』の3つに投稿しています。
なろうラジオ大賞応募作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 15:36:05
1000文字
会話率:56%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:冒険好きな靴
ハイファンタジー
連載
N7210FE
「ほら、この物語のあらすじが始まったわ。たった今この文を見ている読者様が飽きないよう、足りない脳を最大限稼働してよ~く考えた末に説明するのよ、真正社畜一号」
「今の一文で説明へのモチベーションが虚無へと還っていったんだが、とりあえず俺への侮辱に対する謝罪はないのかこのヤロー」
「ないわ」
「キッパリ堂々と言い切ったな」
「それがこの私、ブルーという絶対的存在なのよ」
「お前がメチャクチャな女だってことは今のやりとりで十分読者に伝わったと思うぜ」
「メチャクチャ美しくて清楚でダ
イアモンドのような宝石が似合う女ですって? 褒めてもさっき鼻をかんだティッシュくらいしかあげられないわよ」
「気持ちいいくらいの拡大解釈っぷりに戦慄したぜ。てかティッシュ普通に汚ねぇ」
「失礼な。私が鼻をかんだティッシュはフローラルの香りがするのだわ」
「それが本当だとしたらお前病院に行った方がいいんじゃないのか?」
「冗談よ。こんなジョークも理解出来ないほどオールドは知能指数が低いのかしら? 一回精神科へ行って知能指数検査を受けることをオススメするわ」
「……なんであらすじでこんなバカにされなきゃいけないんすかね、俺って」
「この物語において、そういう役割だからなのだわ」
「それはこの物語の主人公として断じて否定させてもらうね」
「弄られキャラな主人公だって普通にいるわよ」
「いや、俺は男の中の男。決して弄られることのない男らしい主人公なのだ」
「現実を見て妥協してほしいものだわ。あらすじでこんなに弄られている男のことを、男らしいと思う読者が何人いるのでしょうね?」
「……卑怯だ。こんなのは印象操作だ」
「とまあ余興はここまでにしておいて、この物語はそこで涙を流している主人公オールドと、美しき地球の女神であるブルーが、様々な異世界を旅する冒険譚なのよ。ジャンルは……そうね、なんちゃって哲学ファンタジーとでもしておくかしら」
「結局お前が説明すんのかい……」
「ちなみに、この物語のエピソードの中には『データ』という項目があるけれど、内容を読むのがめんどくさければスルーしても構わないわ。後、オールドのことはオールスルーでオッケーよ」
「ちくせう……もうなんとでも言えよ」
「ほら、あらすじが終わるわ。私達もそろそろ出発するわよ」
「へいへい。それじゃあ気持ち切り替えて、行ってきますか!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 14:39:10
169193文字
会話率:49%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
某高校に通う、普通の高校生「乾修二」。彼は多少運動ができる以外はたいして特徴がない。そんな彼を取り囲む世界は一瞬にして変貌した。止められぬ暴徒と化した市民、同級生、人間だけでなくありとあらゆる生き物が狂暴化。互いを殺さんと理由もなく殺して殺して、殺しまくる。
地獄と化した市街地からかろうじて逃げ出した乾修二は、そこでとある女性に命を救われる。彼女の名は「紫堂澪」。並外れた戦闘能力を持つ紫堂は、謎の組織の意向により、パンデミックが起きた街から乾を救出する任務を全うすることになる
。
果たして二人は生き延びることができるのだろうか。
完全に趣味で書く小説です。一切の表現の手加減をしません。思った事をダイレクトに書きます。よくあるゾンビものですが、至る所に私見や、風刺を混ぜたので飽きないと思います。こちらはもう一つの作品の息抜きとして書くので更新は不定期になります。
見てくださる方には感謝を申し上げます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 01:06:12
4809文字
会話率:17%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生に飽きた人間
神野 真琴
ある日死んだ彼は
好きな本のような世界にまさかの転生?!
その世界で、バトルはするは恋愛するはで、飽きる余地がない。
果たして、彼はこの異世界でどう生きるのか?
また、この世界では、飽きないで生きていけるのか?
ひっちゃかめっちゃかなグダグダ物語が今、幕を開ける!!
最終更新:2018-10-28 22:41:03
1912文字
会話率:43%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クラス転移で異世界マグナに召喚されたアキ。オリジナルスキル〈幸運値操作〉を駆使し、成長し、最強になる物語です。オリジナル性は薄いかと思われますが、まあ、楽しんでいただけたらいいかなと思います。
自作している「飽きない日々を求めて ~異世界で最強になってみた~」の世界観を使用し、ストーリーを大きく変更させた、ノリで作った作品です。少し前に試しに書いた1話から続きを書いてます。
不定期不可避となってますが、最低月1くらいで更新できるように考えてます。
感想でいいところ、悪いと
ころを書いていただけるとこれからの作品に生かしていけると思いますので、書いてくださると幸いです。(よくなるとは言ってない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 11:20:09
52695文字
会話率:50%
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総合ポイント:42pt 評価ポイント:0pt
自分が小説は飽きるということ、飽きるが小説家になろうでどう読んでいるかを話します
最終更新:2018-05-18 07:29:54
1104文字
会話率:0%
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総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
タバコには色々な臭いと味があるのだと知ったのは、その男からだった。
確か、その日もあたしとそいつは安っぽい、そして狭っ苦しい一つの布団を共有して、二人だけの、玩具箱みたいな世界を、密かに構築していたのだった。
甘く、密やかな関係。ではなく、ただの肉体関係。だと思う。
今日も今日とて同じ男の身体と自分の身体を合わせる。よく飽きないなぁと、自分でも思う。だからなのか。
気づいた。いつもと違うその匂いに。
知った。匂いは、その人自身を表すのだと。
最終更新:2018-04-05 22:06:13
2259文字
会話率:33%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天界のミスで理不尽に殺されてしまった網走幸成。
天界はお詫びも込めて、チートを持って異世界転生をさせてくれるはずだった。
しかし不幸なことに、担当の女神がポンコツで、チートもなしに転生させられる。
魔王討伐を達成すれば、地球に変えることができ願いを一つ叶えてくれるという。
チートなしの冴えない男ががむしゃらに、不条理な異世界をもがきながら生活する物語。
シリアス、ラブコメ、コメディ、ミステリー等の要素を含みます。
読んでて飽きない作品を作ろうと思います。
最終更新:2018-03-21 00:00:00
2202文字
会話率:46%
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