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検索結果:10 件
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魔法は願いを叶えるための力、他の命を奪い、その力を強くする。
古の王国跡地を囲む"火""水""地""風""雷"の5匹の竜の上で生活人々は竜の体が生み出す魔物と他国の人間と争いながら、発展を続ける。
雷竜人のルティは地竜島フランクの村で育ち、冒険者となった。
ルティは英雄だった姉や失った仲間を蘇らせるため(?)、ダンジョンに潜り、己が魔法を強くする。
最終更新:2024-04-13 05:38:49
7116文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王道RPGのようなファンタジーです!ワクワクとドキドキの冒険を、個性豊かなパーティメンバー&もふもふと共に、あなたへ――勇者が魔王を倒し、訪れた平和は束の間だった。やっと安心して生きられる、と世界中の人々が喜んだ矢先、何を思ったか勇者の手によって世界の核である『キーストーン』が破壊され、勇者自身も死んでしまう。各地には魔竜や魔物が生まれ、危険な世界に戻ってしまっていた。人々が勇者を恨む中、『シュカ』と名乗る肩に白い鷹を乗せた銀髪黒目の少年が、ある王国を訪れる。彼は、王国南の森
に居る雷竜を見たいと国王に申し出るものの、当然追い返された。が、王都で『剣聖』ヨルゲンと出会った。勇者はなぜ核を破壊したのか。魔竜巡礼の意味とは。シュカとともに旅をして、ぜひ世界の真実を探してください。
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この作品は、カクヨム/ノベプラにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 08:19:56
161196文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:118pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:56pt
これはまだ世界が不安定だった遠い遠い昔の1つの世界での記憶。
この世界に属する人間・獣人・竜人・ドラゴンは平和に暮らしていたが…そんな世界に突如、魂を宿さない鎧を纏いし兵士、“破壊軍”が現れた。
世界はあっという間に破壊軍によって壊滅させられてしまい、人々はただ怯えて生活をするしかなかった。
そんな中、破壊軍に立ち向かう種族混合の合同軍、“平和軍”が設立。劣勢ではあるが、人々は限界まで戦い続けていた。
そんな世界で暮らしていた竜人の青年グロストは、破壊軍の襲来で唯一の肉親を失
い、復讐鬼となった。
復讐のために得た光と闇の力に翻弄されながらグロストは平和軍に入隊し、破壊軍殲滅を掲げ、戦場を駆ける。
これは、一人の復讐鬼となった竜人が英雄となり…やがて“幻の神話”になるまでの物語。
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この作品には性的・肉体的・精神的暴力描写が多めに含まれている箇所があります。
読まれる際は予めご注意をお願い致します。
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この小説はpixivで連載している作品をこちらに移したものです(執筆したのは10年ぐらい昔のものです)
これに、同世界線である他作品との整合性を取る為の加筆修正、説定の変更、キャラの追加などの改変を行っております。
中には大幅に内容を変更している部分もあり、pixiv版と大きく異なる点や、pixiv版の最終回の後日談も掲載していく予定です。
https://www.pixiv.net/novel/series/327010
pixivにはこの作品のイラストなども投稿されております。併せてご覧いただければと思います。
プロフィールに登録されているpixivのアカウントとは別のアカウントですが、同一人物なのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 09:31:03
203780文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「ただでさえ“魔力なし”の役立たずのくせに、パーティの資金まで横領していたお前をリーダーとして許すことはできない!よってレイク、お前を“雷竜の咆哮”から追放する!」
探索者として“雷竜の咆哮”に所属するレイクは、“魔力なし”であることを理由に冤罪までかけられて、リーダーの戦士ソティンの宣言によりパーティを追われることになってしまった。
森羅万象の全てが構成元素としての“魔力”で成り立つ世界、ラティアース。当然そこに生まれる人類も、必ずその身に魔力を宿して生まれてくる。
だ
がエルフ、ドワーフや人間といった“人類”の中で、唯一人間にだけは、その身を構成する最低限の魔力しか持たず、魔術を行使する魔力的な余力のない者が一定数存在する。それを“魔力なし”と俗に称するが、探索者のレイクはそうした魔力なしのひとりだった。
魔力なしは十人にひとり程度いるもので、特に差別や迫害の対象にはならない。それでもソティンのように、高い魔力を鼻にかけ魔力なしを蔑むような連中はどこにでもいるものだ。
「ああ、そうかよ」
ニヤつくソティンの顔を見て、もうこれは何を言っても無駄だと悟ったレイク。
だったらもう、言われたとおりに出ていってやろう。
「じゃ、今まで世話になった。あとは達者で頑張れよ。じゃあな!」
そうしてレイクはソティンが何か言う前にあらかじめまとめてあった荷物を手に、とっととパーティの根城を後にしたのだった。
そしてこれをきっかけに、レイクとソティンの運命は正反対の結末を辿ることになる⸺!
◆たまにはなろう風の説明調長文タイトルを……とか思ってつけたけど、なんかあんま上手くないですスイマセン。
◆テンプレのパーティ追放物。世界観は作者のいつものアリウステラ/ラティアースです。初見の人もおられるかと思って、ちょっと説明文多めですゴメンナサイ。
◆まだ書き上がってないけど、多分四万字に満たない中編です。現在約三万字まで執筆済み。
◆同一作者の連載中ハイファンタジー長編『落第冒険者は人の縁で成り上がる』のスピンオフというか、微妙に伏線を含んだ繋がりのある内容です。どちらも単体でお楽しみ頂けますが、両方読めばそれはそれでニマニマできます。多分。
◆この作品はなろうのほか、アルファポリスとカクヨムでも同時公開します。3サイト同時は多分初。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 21:00:00
33941文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:1836pt 評価ポイント:1360pt
20XX年、日本国内4か所に突如現れたディメンション・ヘミスフィアと、そこから現れた未知の生物『ADUMA』(アダマ)の襲撃により、この世界は一変した。
一方、アダマを使役する装置『スマートデバイス』というものが開発され、それを利用してアダマと契約し、新たな脅威の襲撃に対抗できるようになった。
そんなある日、氷室将也たちにスマートデバイスを手に入れる機会が訪れた。
デバイスを手にした将也は一人の少女、リミニスと出会う。そして、初めての契約を成功させると、彼女のチカラを
試す為、人間相手に略奪を行う。
さらに、二体目のアダマ、エルシーと偶然出会い、交渉の末契約を取りつける。
もっとアダマを増やそうと目論み、二人を連れて探索を続けると、今度は渋谷でインサニアと遭遇し、格上相手に機転を利かせて契約を成功させる。
アジトへ戻った際に出くわしたエスカモアも契約に応じると、全員のマナを補給する為と称して甘美な夜の宴を開く。
それに釣られてやってきた七大悪の一人、ルクスリアと名乗る女に気に入られ、近いうちに暗雷竜という強力なアダマが襲来することを告げられる。
暗雷竜との戦いで将也を庇ったリミニスが死亡し、エルシーによってその亡骸から彼女のコアが取り出されたが、なぜか将也の中に取り込まれた。
しかし、その結果、リミニスの能力によって彼も知らない前世の記憶を知り、将也は七大悪の一人、スペルビアとして覚醒した。
前世の記憶を取り戻した将也は、前世で結んだ絆と現世の自分を受け入れてくれた仲間たちと、新たな未来を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 19:00:35
142463文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
二竜の雷竜が御座す大地ーー「ラープ」。
亜人種が優勢な大地。人種には厳しい「ラープの地」を、旅人であるラルプは巡ってゆきます。
まずは、最初の目的地と定めた、「エルフの里」。
そこから、隣のドワーフの集落へ。
同行者を得て、人種の村へ。
更に同行者が増えて、ひょんなことからデュラハンと遭遇。
デュラハンの願いを叶えるために「双雷竜」と、そしてーー。
ラルプの旅の転機となった四つの物語をお楽しみくださいませ。
**「竜の国の魔法使い」「竜の国の侍従長」と同
じ世界ですので、未読ですとわかり難い箇所もあります**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 22:00:00
81614文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:Coetzo
ハイファンタジー
連載
N2557GB
稲津政仁(いなづまさひと)は、巨大ビルの建築現場事務所に詰める中堅クラスの電気技術者である。
竣工間際となり、最後となるはずだった定例会議にて施主と設計会社から、大幅な仕様変更を申し入れられ、ゼネコンを始め各業者が大混乱に陥った。
工期の延長もない、作業員の数も足りない。何より予算が残り少ない状況で、彼は現場事務所に泊まり込み24時間フル稼働で働いた。
ようやく迎えた竣工式前夜、稲津は竣工書類一式の制作を終えると倒れるように眠りについた。
そして目が覚めると、異世界にて伝説の
存在とされている神雷竜になっていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 14:37:26
1420文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アルファポリスへ読み易くした(?)侍従長を投稿中です。魔法使いは完結。侍従長も完結しました。
「竜の国の魔法使い」の次の物語です。
世界を滅ぼすことも救うことも出来るコウと、同等の魔力量を具えた存在が東域ーーエタルキアで生まれ、リシェ達はその対処に向かいます。
部下や悪友、ストーフグレフに英雄王と、リシェの交流の輪も広がっていきます。
風竜ラカールラカや地竜ユミファナトラを始め、多くの竜と出会います。ですが、出会えなかった竜(水竜ストリチナ、雷竜リグレッテシェルナ)もちらり
ほらり。
氷竜の「いいところ」を擦るところから始まる物語は、この度もリシェの心胆に負担を掛けつつ、多くの喜びを齎す、かもしれません。自身の正体、竜との関係、古竜のこと。世界の秘密に近付くことで、自らの願いと望みに心付くことになります。
「千竜王」との関係によって、魂を揺さぶられることになる少年と竜の、成長の物語です。
縦書き40文字で書いているので、台詞にずれ、重ねなどおかしなところがあります。
アルファポリスへ読み易くした(?)侍従長を投稿中です。魔法使いは完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 20:38:15
824247文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:23pt
古い逸話が残る魔封山で起きた登山列車事故の後に編入してきた五人、牧村隼、雷竜兵、水瀬狼、伊達臣人、佐々木義人は事故の当事者でありながら誰もそれを覚えてはいなかった。
彼等は事故の後、村井猛の家で共同生活しているのは、一人の少女を守るためであり、古の邪神の封印を見張るためであった。
最終更新:2016-08-23 11:16:41
56576文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
火竜、風竜、雷竜、水竜、地竜、氷竜、木竜――世界を創った七大神竜のうち、もっとも地味で弱いとされる木竜に何の因果か転生してしまった男がいた。しかし仮にも神竜、その寿命はとんでもなく長い。これからの長い竜生、孤島に引きこもったままではあまりにも退屈でつら過ぎる……そこで男は、この世界唯一の大陸へと旅に出ることにした。これは、木竜というマイナードラゴンに転生した男が異世界を満喫しようとする話。
最終更新:2014-09-27 20:00:00
67642文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:844pt 評価ポイント:248pt
検索結果:10 件
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