-雪の朝- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:27 件
1
予報なしで降った雪の朝に。
最終更新:2024-03-04 09:04:26
263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
「がたがた橋」の伝説を元にした話。しいなここみ様の「冬のホラー企画2」参加作品です。
最終更新:2024-01-09 07:06:07
1077文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:138pt
大雪の朝。玄関前の除雪をしたら、雪の下に老人が埋っていたという話。しいなここみ様の「冬のホラー企画2」参加作品です。
最終更新:2023-12-29 08:06:11
946文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:106pt
よそでも公開してます。
キーワード:
最終更新:2023-09-21 19:42:00
405文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の日の雪の朝。
二人の人物からの視点の、ただ早朝にあった静かな出来事。
-----------
遥か昔、個人サイトに載せていたものを懐かしくなり投稿してみました。
最終更新:2022-12-31 16:08:36
2117文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初雪の朝、熱が出た。
仕事を休んで、薬を飲んで眠ろう。
夢の中でたくさんの子パンダに癒されよう。
最終更新:2021-12-02 18:00:00
996文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:122pt
建久2年(1191年)閏12月28日の明るい雪の朝、のちの天台座主慈円は宇治平等院で、関白九条兼実の息子、左近衛大将藤原良経と十首の和歌を交わしました。その和歌に秘められたメッセージを読み解き、政治と和歌の新旧交代を描きます。彼らは新古今和歌集の代表歌人です。
最終更新:2021-02-18 21:40:42
1990文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪の朝は寒くてやってられないよねっていう詩です。ちがいます。
最終更新:2020-12-28 21:46:01
266文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:たけだしろう
ヒューマンドラマ
短編
N0178GN
花子は祖父と一緒に、近くの消火栓広場の雪かきをするのを、日課としていた。祖父が亡くなって1週間後の吹雪の朝、花子は1人で雪かきに出かけた。
最終更新:2020-09-21 18:30:33
2611文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごく一般的な男子高校生の和真は、ある吹雪の朝、“不運”にもトラックに轢かれて死んでしまう。
しかし次に目覚めるとそこは、自分がいた世界とは違う『白亜』と呼ばれる世界に立っていた。
「あなたは主人公だよ!さぁ、世界を救いにいこう!」そう言いながら手を差し伸べる少女と共に、和真の、物語を正しき終わりに導く旅が始まる。
世界の裏に、どんな思惑があるとも知らずに。
最終更新:2020-08-27 16:42:19
23253文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
作:水野 洸也
ローファンタジー
完結済
N1752EQ
「すべて、あなたが悪いのですよ」
二十数年前、決して結ばれることのなかった二人が当時の思い出を赤裸々に語り尽くす。
※他のところでも掲載
最終更新:2018-03-15 22:00:00
17942文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪の朝、通勤途中の公園の階段で。
人生にひとつくらいこんなトキメキがあっても良いじゃない!
最終更新:2018-01-28 20:12:57
4191文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:149pt 評価ポイント:125pt
高校生くらいのメガネっ娘が寝起きすぐにうっすら雪化粧のお外に出て、という光景を想像してます。
最終更新:2018-01-27 17:41:47
405文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女は生まれ変わった———。
キーワード:
最終更新:2017-05-17 17:50:20
3173文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある雪の朝、家を出た俺は雪だるまと遭遇する。
次々と現れる雪だるまは、それぞれなにかを身に着けていた。
最後の雪だるまにたどり着いたとき、そこに待っていたのは――。
最終更新:2016-09-25 13:22:30
2282文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この春、小学校二年生になる腕白盛りのユースケ。
そんなユースケはある雪の朝、庭で小さな小さなお婆さんと会い、一緒に雪だるまを作ることになるのだが……
R15指定でもよいのですが、自分ではこれは子供たちにも読んでもらいたいという気持ちがとても強いので、あえてそうしませんでした。
実は(物語は全然違うのですが)小さい頃、私はこういうモチーフ、テーマの童話を読んで、とても心に残ったことがあります。と、いうか、今でも残っております。ただ、その、タイトル、作者名がま
ったくわからず、これは自分なりのその作品へのオマージュなのです。
<街にいるお母さんに会いたいというわがままを言って夜中に泣き出した子供をお婆ちゃんが背中におぶって裸足で暗い森を歩いていく話>
と、いった感じの童話なのですが、誰か、そんな物語に心当たりがあるよという方は面倒ですが御一報くださるととても嬉しいてす。
最初に思いついた構想時とは全く裏腹に、
ほのぼのとした形を取りながら残酷性、
残酷でもありながら優しさに対する希望を、
はからずも取り混ぜた作品になってしまいました。
個人的にはその“アクシデント”がわりかし気に入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 05:55:01
5160文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:60pt
時人と雪の朝の話です。
キーワード:
最終更新:2015-08-27 19:50:19
938文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ララバイ・グッドバイ
ノンジャンル
短編
N2661CF
落書きを書いてみましたよ!
最終更新:2014-07-26 00:45:53
889文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪の朝。隣のジイさんと雪カキをしていた僕はジイさんの話す不思議な話に耳を傾ける。そして、僕もまたその不思議な神さまに出会った気がするのだった。「北の海鳥」というブログに掲載しています。
最終更新:2014-03-10 23:09:34
2070文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少年は、ある雪の朝、ウサギを拾いました。
ただのウサギならば、何も起こらないはずなのですが・・・
完全オリジナルSF現代物小説です。
学園要素込みです。
※はてなダイアリーにて、同名でこの小説を投稿しております。
また、pixivにも投稿する予定でいます。
最終更新:2013-03-23 09:02:05
54022文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪の朝
散歩に出掛けた少女の話
最終更新:2011-11-29 18:52:58
975文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雪の朝、内藤新宿の娼妓・玉菊は馴染み客の清市郎を見送った。「牡丹雪」と連作。
最終更新:2011-10-13 09:26:28
799文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
雪の朝、清市郎は内藤新宿の娼妓・玉菊の部屋を後にした。「雪椿」と連作。
最終更新:2011-10-13 09:26:10
831文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
冬の朝の話。今朝起きたらとても寒かったです。もう冬ですね。
最終更新:2010-11-03 12:11:10
927文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:33pt
5年ぶりの大雪の朝、 天使である私・セリアは、幼い少年・ルークに姿を見られてしまい────……
最終更新:2010-08-25 03:35:50
12751文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人から離れて、一人暮らす妖精、エルフがある雪の朝、娘を拾った。
人嫌いの彼が何故そんなことをしたのか。
最終更新:2009-11-15 20:03:02
28781文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
雪の降る朝に、駅の待合室で電車を待つ「僕」。いろいろと思いを馳せているうちに、ふと高校時代の後輩を思い出す。
最終更新:2007-06-15 21:27:02
3797文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
検索結果:27 件
1