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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:374 件
数年ぶりに積もった雪にはしゃいでいたわたしは、ある忘れていた記憶を思い出した。あの雪の日だけ一緒に遊んだ女の子。なにか、大切な約束をしていたような?
※作者的にはホラーです。
※他サイトからの転載です。
最終更新:2024-05-04 20:10:00
7325文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そう言っていた娘が死んだ。三年前の雪の日に。
(「エブリスタ」でも掲載しています)
最終更新:2024-05-04 19:30:00
4290文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
外国暮らしをしてきた男子高生・秋矢碧はある雪の日の夜、妖精のような少女——〈スノーホワイト〉と呼ばれる学校一可憐な優等生・楪くるみと出会い、助ける。
律儀な彼女のお礼をきっかけに交友が始まったふたりは、何もかもが真逆。
閉じた世界で育ち世情に疎いくるみは、自由奔放な一人暮らしの碧に何かと世話を焼いてきたうえ、とある取引を持ちかける。
「晩ごはんをつくってあげる代わりに、あなたの見てきた世界のこと教えてくれる?」
そうして始まる小さな約束とふたりの歩み寄り。
初めての鯛焼き、初
めて影踏み、初めて見る景色——彼らの世界は少しずつ交わり始め、互いを大切に想うように。
果たして、惹かれ合うふたりの行きつく先とは……?
奔放で優しい帰国子女の男子高生×尽くし系の可愛らしい才女が紡ぐ、温かな恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 18:50:08
520190文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:188pt
作:烏川 ハル
空想科学[SF]
完結済
N2843IZ
高校の教室で、雪についての授業中。
何人かの生徒が、私に好奇の目を向けてくる。
気分の良いものではないが、仕方ないだろう。なぜならば、私は……。
(「エブリスタ」でも掲載しています)
最終更新:2024-05-04 16:30:00
2174文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:谷地雪@悪役令嬢アンソロ発売中
現実世界[恋愛]
短編
N8299IX
雪が降ると思い出す。
あなたと食べた、あの肉まんの味を。
私に初めて「美味しい」を教えてくれた人。
もう二度と、あれを味わうことはない。
※この小説は投稿サイト「カクヨム」「Pixiv」「アルファポリス」「エブリスタ」「ノベマ!」にも投稿しています。
最終更新:2024-04-21 12:28:29
2781文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
とある雪の日の情景
とある雪の日の情景
最終更新:2024-02-19 03:13:26
733文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪の日の翌朝と、晴れの日の夕方。
最終更新:2024-02-15 01:04:35
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:84pt
寒い寒い大雪の日の夜。厚い雲を割って顔を覗かせてくれた月がとても、美しくて優しく見えたので。
最終更新:2024-02-13 05:00:00
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
中学生の冬休みにあった。僕の不思議な話。
最終更新:2024-02-12 23:34:05
1370文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪の日についてのこと
最終更新:2024-02-05 22:13:03
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪の日に思う事
許す事
キーワード:
最終更新:2024-02-05 16:58:19
413文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある雪の日、雪の精のメアリーは、人間の王子に助けられ、恋をしてしまう。雪の女王に頼み込み、人間に転生させてもらうが、現代では王子は親のスネをかじるニートになっていた。
最終更新:2024-01-30 12:12:21
1518文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたの、雪の日の好きなところは何ですか?
私は雪を踏む音が好きです。
キーワード:
最終更新:2024-01-24 17:05:50
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
雪の日。ある男と家族をめぐる物語。
最終更新:2024-01-18 10:23:01
2559文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある寒い朝、マーちゃんの住む町に雪が降りました。
お寝坊さんのマーちゃんが、ママに起されてそとをみると、真っ白な雪の世界がありました。
マーちゃんは、そこに小さな雪だるまを作ります。
まーちゃんは、その雪だるまに「ゆきだるまさん」という名前を付けて友達になりました。
けれども雪の日は、その日かぎりで、翌々日には小さな雪だるまさんは溶け始めてしまいます。
お外に出たマーちゃんが、溶けて元気のなくなった雪だるまを見てママを呼び。
心配そうなマーちゃんをみて、ゆきだるまさんを治す決
心をします。
このお話は、ゆきだるまさんを介して育まれるヒューマンドラマです。
なお、本編には漢字は浸かっておりませんので是非ともお子様と一緒に読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 14:33:19
5750文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
大雪の日、娘が庭に雪山を作った。
最終更新:2023-12-29 20:19:06
983文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:キムラましゅろう
異世界[恋愛]
完結済
N2700IO
好き……大好き。
私は彼の事が好き。
今だけでいい。
彼がこの町にいる間だけは力いっぱい好きでいたい。
この想いを余す事なく伝えたい。
いずれは赦されて王都へ帰る彼と別れるその日がくるまで。
わたしは、彼に想いを伝え続ける。
故あって王都を追われたルークスに、凍える雪の日に拾われたひつじ。
ひつじの事を“メェ”と呼ぶルークスと共に暮らすうちに彼の事が好きになったひつじは素直にその想いを伝え続ける。
確実に訪れる、別れのその日がくるまで。
完全ご都合、ノーリアリテ
ィです。
誤字脱字、お許しくださいませ。
アルファポリスさんにも時差投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 21:00:00
25548文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:6874pt 評価ポイント:5934pt
空の色や雲、そして雪の形、空のことは、だいたい鳥達の仕事です。
仲良しのお馬と夏の日を過ごした子供カラスが、秋になり、冬になり、お馬が大好きな雪を作ります。
最終更新:2023-12-16 10:18:28
2092文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:88pt
作:アルストロメリア
現実世界[恋愛]
短編
N9906IN
とある雪の日、故郷を離れる女の最後の悲しみを綴った物語。
自主企画「第21回私の短歌で物語を綴って下さい」
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330666715068541 のお題をお借りして、SSを一本綴らせていただきました。
――引用元――
降り積もり
大地を覆う
雪化粧
真実隠し
静かに眠る
――引用終わり――
※作者様である"淡雪”様若しくは“無し”様“呂尚”様から、承諾済みです。
最終更新:2023-12-16 02:36:30
1392文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
えせ坊主のジョウカイが散歩にでたときのはなし。 ジョウカイは半分人ではないので、いわゆるエセ坊主だが、散歩にでたときにきになったことに首をつっこみ、解決している。今回は、雪山でせわになった家の男が画(えが)く、ふしぎな女について相談され、とうの女が現れるが・・・・。 『白い蝶』とおなじように、ただ坊主が首をつっこむだけのはなし。寒くなってまいりましたので、雪と風呂のはなしなど。 もちろん、雰囲気だけ時代小説ですので、設定ゆるふわ。うすめでごらんください。。。。
最終更新:2023-12-03 17:49:08
14282文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
男は雪の日になると、毎年思い出す。
雪が迎えに来ると。
最終更新:2023-11-25 23:00:00
967文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリの星』二巻 6/30発売
異世界[恋愛]
短編
N4346IL
「まさか、この私に靡かない女がこの世にいたとはな――フッ、面白い女だ」
ルックバック王国の王太子であるメレニス・パワー・ルックバックは、いわゆる何ひとつ欠けたところのない、限りなく完璧に近い存在だった。その美貌、圧倒的な才能、頭脳……全てのことが片手間にできてしまう人生はいつしか輝きを失い、彼は周囲の女性が望むままの人間に成り果てていたが、そんなある日、弱小貴族家の令嬢であるリネットの手を取って口づけようとした瞬間、「私は殿下に興味はありませんっ!!」と激しく拒絶されてしま
う。
「この私に靡かない女がいたとは……フッ、面白い女だ」と興味を示したメレニスは彼女に執着するが、リネットには既に婚約者がいた。しかもその婚約者は田舎の弱小貴族の倅・オーウェンで、スーパーダーリンな彼とは何もかも劣っている男だった。「あんな面白くない男にお前のような面白い女を渡してなるものか……!」と憤慨したメレニスはいつしか完全にリネットのストーカーと化し、四六時中後をつけ回しては監視するようになる。
雨の日も、風の日も、雪の日も夏の暑い日も彼女らをストーキングしているうち、いつしかメレニスは自分の人生に欠けていたもの――「努力」の素晴らしさを知り、その圧倒的な輝きに激しく感動する。面白くない男だとばかり思っていたオーウェンも、努力を重ねて徐々に見違えてゆき、メレニスは弛まぬ努力で変わってゆく彼を「面白い男だ」と認めるようになる。いつしか彼にとって、リネットたちをストーキングすることは人生の生き甲斐となっていたのだった。
だがそんなある日メレニスは、リネットの実家である男爵家が莫大な借財を理由に困窮し、オーウェンに一方的に婚約破棄を通達してきたことを知って――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 12:05:03
26786文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2526pt 評価ポイント:2234pt
雪の日に終わるはずだった私の命は、あなたに助けられた。あれからずっと、ただの同居人だった関係は一人の死で大きく変わってしまった。あなたには私がいる。それが言えなくて、私の呼ぶ声も届かなくなってしまった。私にはあなただけ。最期の時まで、どうか一緒にーー
そんな話。
最終更新:2023-09-30 18:25:22
9078文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
それは、ある大雪の日の出来事。彼女の身に起こる真実とは。
最終更新:2023-09-10 22:21:24
4996文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物語は二人の人生の途中から始まる。手を汚し続ける青年、彼の血を拭く女性。決して親子ではなさげだが、上司と部下という関係ではなさそうだ。その青年は中性的、幻想的で、ある時は弱く、ある時は冷徹で、ある時は狂っているが、従順で、その女性はそんな彼を星の海のようなアメジストの瞳で見つめる。彼女は過去に何かを抱えていて、彼は自分が何を抱えているのかもわからない。しかし日常が進むにつれて違和感と記憶の再生が行われてゆく。彼は何を抱えているのか。彼らの関係は一体。彼らの出会いはいつからなの
か。儚い星のように美しい心の救済の物語。※残酷な描写が多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 23:19:18
61834文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
普通科に在籍する紗南は保健室のカーテン越しに出会ったセイが気になっていた。ふとした拍子でセイが芸能科の生徒と知る。ある日、紗南は星型の飴を渡すとセイはカーテン越しの相手が同じ声楽教室に通っていた幼なじみだと知る。声楽教室の講師が作詞作曲した歌を知ってるとヒントを出すが、紗南は気付かない。セイは六年前の大雪の日の約束を守る為に再会の準備を進める一方、紗南はセイと会えない日々に寂しさを覚える。
最終更新:2023-07-16 12:28:47
21892文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
時間に追われ、仕事に追われ、予定に追われ…。
人は追われる事ばかり、逃げられないし抜かされもしない。
それなら立ち止まってひと息つきませんか?
いつも道を歩けば当たり前にある自販機は24時間稼働中。
雨の日も風の日も雪の日も嵐の日も、ただその場にずっと立ってドリンクを売っている当たり前な光景。
プログラムされた音声以外喋らない自販機がもし、語りかけてきたら…?
AIが当たり前になった現代風社会でサラリーマンの男はひと息つける場所を探していた。
「こんなとこに自販機コーナーあっ
たかな?」
「こちらのコーヒーおすすめですよ!」
あぁ、自販機か…人感センサーで喋ったのか、今の技術は凄いなぁ。
サイフから小銭を出し、自販機に入れる。
「美味いのかなぁ」
「あ〜疑ってますね?」
「ん?」
「聞こえませんでしたか?」
「自販機に…自我がある…へ?」
喋る自販機とサラリーマン、1台と1人がただただ会話するだけのストーリー。
(※こちらの作品はノベルアップ+様で投稿した作品を再編集して投稿しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 12:15:08
8646文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界金融を書き続けて早五年。
雨の日も雪の日も暑い日も寒い日も書き続けた先に何があるのか?
ご覧ください。
エッセイ界を駄文で埋め尽くそうぜプロジェクト参加作品です。
最終更新:2023-04-28 12:09:31
2146文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:656pt 評価ポイント:630pt
雪の日。突然、空から何かが落ちてきた。それは大きな羽を持っている鳥のようだが、人の体を持っているのだった。
落ちてきた者は、自分を『雪の降り子』──天使だと言った。
出会うはずのない人間と天使の交錯が、彼らを大きく変えていく。
カクヨムにて同じく投稿中。
https://kakuyomu.jp/works/16817330651730342960
最終更新:2023-04-06 08:54:29
9817文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寒い雪の日、アンジュはある本を探しに森の中にある御屋敷に向かう。
御屋敷でしばらくその本を読んでいると、どこからが不思議な音楽が聞こえてきた。
気になって窓の外を見ると外は緑色の景色が広がっている。
それを見たアンジュがびっくりして外へ飛び出すと、そこではお茶会が行われており、1人の青年がアンジュにこう言った。
「久しぶりだね。僕たちのアリス。」と、
これは主人公が迷国の国を彷徨いながらこの物語の秘密を知っていく物語。
最終更新:2023-03-09 17:59:04
25617文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:松風いずは
現実世界[恋愛]
完結済
N3233IC
自分の思い描く理想の女性と付き合いたい。そんな真っ直ぐで純粋な想いを抱く桜庭仁。ある雪の日夜、仁はついに運命の女性と出会う。相手はベトナムから留学してきたチャン。日本で出会った二人は徐々に惹かれ合い、やがて二人は国籍の壁を乗り越えて結ばれる。しかし、ある日チャンは唐突に仁に別れを告げる。
何故チャンは仁との別れを決断したのか。そして、全てが明らかになった時に、仁が出した答えは。果たして、生まれも育ちも文化も違う二人の愛の結末は。
人間の本質的な愛の美しさを描いた珠玉のラブ
ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 21:08:52
65148文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ねこのころすけが
留守番中にひとりぼっちになる夢を見ます。
夢なんだけどその中では
本当に寂しい気持ちになります。
目覚めた時、また大好きな家族に会えたら、、
そんなころすけの気持ちを描写した物語です。
最終更新:2023-02-19 21:30:52
1914文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とあるバレンタインの物語。「俺」と「私」、中学生2人の雪の日のバレンタインに起きたこと。
バレンタインは過ぎたけど、書きたかったので書いた!!後悔は殆どない!!
最終更新:2023-02-19 18:37:20
3160文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バレンタインデー。
降りしきる雪の日に、俺と彼女は初めて出会った。
好きな男の子に告白できなかったチョコを、二人で食べる。
いつしかそれは二人にとっての習慣となっていた。
最終更新:2023-02-14 20:45:07
2982文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
雪の日のほのぼのです。
最終更新:2023-01-24 02:58:44
857文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪の日に、実家に帰省する男。雪に滑り困っていると、窓を叩く音がした。人影は進行方向を指差し車を押してくれるという。目的地に着き、男が外に出ると……。
最終更新:2023-01-15 16:39:05
817文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
越冬する昆虫たちと雪を見ようとしたてんとう虫の話
この作品は「カクヨム」「note」にも掲載しています。
最終更新:2022-12-29 12:13:42
4415文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
作:仏座ななくさ
ハイファンタジー
完結済
N6057HZ
雪の日、中庭にて出会ったとある少年。
笑みを絶やさぬ彼は、自らの主人に疑われて尚、高らかに宣言をして見せる。
「では疑り深い我が主のため、俺が今回の事件を解決してみせましょう。はたして魔獣を操り、此度の騒動を起こしたのは誰か。そして竜珠の居所とは。」
別作品(https://ncode.syosetu.com/n6308hy/ )のサブキャラクターによる掌編になります。
最終更新:2022-12-25 13:01:14
9613文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
ある雪のふる日のことでした。くまのぬいぐるみのアルモは、家の中で一人でおるすばんをします。でも、どうぶつたちが順番に、危険から逃れるため家へやってきます。アルモはとても気の毒に思います。ですが、家の中へ入れるわけにはいきません。さて、どうするのでしょうか?
最終更新:2022-12-23 14:42:43
2664文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
家族に虐げられた令嬢である常盤 撫子(ときわ なでしこ)は亜麻色のその髪と目から『災厄のもと』として暗い納屋に閉じ込められて生活していた。
しかしある雪の日に、撫子は麗しい黒髪で赤い目の蒼也(そうや)に納屋から救われる。
「あなたを助けるために戻ってまいりました」
蒼也にはある秘密があって……。
最終更新:2022-11-24 11:05:55
1885文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:104pt
清らかな冷気の漂う初雪の日、黒鴉の妖の眷族リースは小さな妖ナルテリシオと共に、遥か太古の妖に出会う。冬の夜の幻想に、リースは妖たちの想いを感じ取る。
※本作は完結済中編『夜を統べる黒鴉』の完結後の後日談的短編です。そちらを読まないと世界観が分かりにくいです。ページの下部に本編へのリンクをご用意しております。
※感想、評価、レビュー大歓迎です。
最終更新:2022-11-05 20:13:30
6533文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:70pt
作:ラーメンカレーセット
現実世界[恋愛]
短編
N3281HW
ある雪の日、彼女は死んだ。
僕に言葉を残して。
最終更新:2022-10-03 16:55:47
4172文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
ある雪の日の夜。「殺人姫」として世を騒がせた連続殺人犯である一人の女と、何度殺しても死ぬことのない幽霊のような存在である一人の青年が邂逅を果たした。
女の名は「セン」、そして青年の名は「柏」。二人は"殺したい存在"、そして"殺せない存在"として交わることなく、しかし行動を共にするようになる。
───はたして、センは柏を殺すことができるのか。
───はたして、柏はセンの真意を見つけることができるのか。
やがて物語は、衝撃
的な結末を迎えることとなる…。 ※カクヨム様でも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 17:16:30
19287文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
雪が降る日は、雪が音を吸収するためか、いつもより静かだ。積もるほどの雪は珍しく、まだ暗い中、私は雪の中外出する。そして帰った時に体験した話だ。
最終更新:2022-06-10 07:00:00
1667文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたにはこの謎に秘められた真実が見抜けるか? 読者への挑戦状!
雪の館で起きた惨劇……犯人はいったい誰だ?
雪の日に残された足跡は、なにを意味しているのか。
※犯人当て用の出題付き。
叙述トリックの壁をぶち抜けるか?
最終更新:2022-05-29 22:48:07
10546文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
やめろ・・・・・・やめてくれ!
テレビに映るその雪だるまに誰かの手が触れるたびに
俺の胃も触れられ、揉みくちゃにされてる気分になる。
そんなときは決まって吐き気がこみ上げてくるが
便器の中に顔を突っ込んでも、出てくるものは嗚咽だけだ。
そこで、いつ食事したかを思い出そうとするが
頭に浮かぶのはあの雪の日だけだ。
「俺は・・・・・・悪くない俺は悪くない・・・・・・」
吐き出した言葉を吹いた風につき返され
体の震えは更にひどいものになった。
たまたまだったんだ。
テレビで
流れた格闘技の試合。
あれさえ見なければ、体を動かしたくなって家を飛び出すこともなかったし
絡んできたオッサンに強気な態度で対応することもなかった。
しかし、まさか突き飛ばした先の石に頭をぶつけるなんて・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 11:00:00
1994文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
不思議な夢をしばしば見ると言う主人公の竜は、高校の良き仲間にも支えられ、大学へと進学する。その間、自分の夢によく出て来る美少女が実在であることを知る。大学入学後、授業を抜け出して、かつて大雪の日に道に迷って死にかけた街を歩いていると中年に女性に声を掛けられ、彼女の家に招かれる。そこで、竜は、自分の出生の秘密を聞くことになる。そして、中年の女性からは明らかにされなかったが、実は、自分は双子であり、自分を産み落として力尽きてしまった母が無事であれば、自分の後から生まれる筈だった妹
の魂が自分の脳内に存在していて、それがこれまでの不思議な出来事の原因だったことを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 20:13:55
31163文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪の日に思い出した、小学生の淡い恋のお話です。
最終更新:2022-04-16 16:40:15
2732文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪の中に探すのは誰の影か──
養和の飢饉や源平の乱で人々が疲れていた時代の、ある雪の日。
樵(きこり)の爺さんが連れてきた男は、傀儡師(くぐつし)の持つ木偶(でく)人形のように何も話さない男だった。
変わり者の男に話しかけるのは、爺さんの他には幼い兄弟二人だけで──。
「雪」をテーマに書いた短編小説。
最終更新:2022-04-14 09:58:10
3582文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
きみはなにもしらない
さあさね、って、君が、あなたが、言った。
さあさね、どうだろ
うん、
さーさ、って
それでさ、
ほら、晴れてる、
雨の日も、雪の日も、好きやよ、
ま、
boku'ha,
僕は、
なんて?、まあね
うん、それでさ
分かってる、うん
ま、ねって言ってみる
わかんないよ
ごめん
ね
ほら、お休みの日にさ、ロースターが、ぐるぐる回ってたっけ、突如として、
あらわれる、公園
芝生の、音、いや、ネ
(場面転換)
ほら、あれって、イソヒヨドリ、じゃない、
って、急
に、カタカナ、
ま、
あれ?!
青いハチ、って、確かに、見たんだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 22:19:40
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