-陰猫（改）- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

順調に成果が認められ、出世する塁滝ねこの助──しかし、その努力とは裏腹に徐々に精神が追いやられて行き・・・。 筆者の実体験を元に執筆。こんな病になったからこそ、見えた世界もあると知って欲しくて綴りました。 まだ道半ばではございますが、お付き合いの程、宜しくお願い致します。

働き者のアリと音楽家のキリギリスのお話。 大元のキリギリスは怠け者として描かれますが、私の描くキリギリスは少し違うようで・・・。

むかしむかし、あるところに心優しい赤鬼が住んでいました。 これはそんな赤鬼の為に親友の青鬼が村人と仲良くする為にはどうしたら良いか悩むお話。

むかしむかし、あるところにシンデレラと言う少女がいました。 これは働き者のシンデレラがお姉さん達の為にステキなドレスを作るお話です。

剣と魔法が存在する世界に降り立った汎用人型兵器【Δcat】No.721ことネコさんの涙あり笑いありの冒険譚。 頑張れ、ネコさん！ 負けるな、ネコさん！

むかしむかし、あるところに赤ずきんがいました。 これは赤ずきんが小さな頃に出会った悪い狼さんとのとても優しいお話。

異世界転生やチート、魔法もない現代でとある自炊出来ない社畜人間が飯を食うだけの話。 面白いかはどうかはその目で見て下さい。 多分、捻りもなんもないからウケるかどうか。

同一であり、まったく別の世界線。記憶の消失。存在の意味の忘却。すべてを失い、再び歩む為に幻想郷の世界で自分を証明する私──陰猫（改）の物語。新章開幕。 尚、この作品はいままでとはまた異なる世界線の軸になってますので過去作品を御覧頂けなくとも楽しめるように工夫してあります。 ※この作品は東方projectの二次創作です。 ※独自設定や独自解釈などが含まれます。 ※原作とも異なる箇所などがあるかも知れません。 ※仕事との両立の為、更新は不定期となります。 ※この作品の主軸となる陰猫（改）は自己投影したキャラクターであり、作者本人な訳ですが、あくまでも体験談はフィクションです。 　──以上を踏まえて御覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ

人間の科学的領域が禁忌の領域である生物の創造にまで到達した近未来。 最先端科学は進歩の末に神話や伝承の生命を創造までに到り、人間はそれを軍事利用する事で新たな道を歩もうとしていた。 その繁栄とは裏腹に何も知らぬ民衆は戦争とは無縁な平穏な日々を送り続け、徐々に衰退の道を突き進む。 その平穏がまさに破られようとしているなど知る由もない事である。 平穏が破られた時、人々は知るだろう。人間達が築き上げた業の深さを・・・。 悪魔はその時を待つかのように静かに息を潜める。

勢いで書いた紅魔館の日常短編第三弾。できたてのホヤホヤの作品をどうぞ。

とある紅魔館の日常。彼女は今日も平常運転です。

紅魔館のとある日常を描いたもの。些細なやり取りですが、温かく見守って下さい。

新たに幻想郷で目覚めた妖怪・伊勢鳴村正が幻想郷の守護者として成長していく物語。 ※これは東方projectの二次創作です。 ※独自設定や独自解釈などが含まれます。 ※苦手な方はブラウザバックをお願い致します。

2022年1月20日に実際に目の当たりにしたクレーン車に引かれた猫の話。 実際にあった出来事の為、かなりショッキングでした。このまま休もうかとも思ったのですが、ただ当たり前の生活に戻る前に記そうと書いた次第です。 あの猫が安らかに逝けた事を祈ります。

今宵はクリスマスイブなので、それらしくも幻想郷にありそうでない的な話。 ※この作品は東方projectの二次創作です。 ※独創性が強いので苦手な方はブラウザバックをお願いします。

パソコンで今できている東方プロジェクトの自費出版向けの話を創作中。 今回は少し出来を見て貰いたくて投稿しました。 ・これは東方プロジェクトの二次創作的な話の予定です。 ・独自設定、独自解釈など様々なものが含まれています。

幻想郷の貸本屋・本之白鹿の亭主である山崎武人が織り成す幻想郷の住人視点ならではの物語。 彼がどんな物語を紡ぐのかをお楽しみに。

私がやりたい事を見つける為に描く本を参考に都市伝説について語っていこうかと思います。 ホラーというには何か異なりますが、事象は怪異なので、それっぽいタグを付けました。 継続して変更するかも知れませんが、御容赦下さい。

その転生、本当にあなたの為ですか？ ストップ！チート転生！ チート転生は魂の質を落とします。 あなたの魂は大丈夫ですか？

自分の在り方を見詰め直し、脱社畜を目指す為にここにいまの胸中を記します。 自分らしく生きるとはなんと難しい事か・・・。

ガチで心情をそのまま描いた前作の短編となる【天より与えられた選択により我が胸中を語る】。 これを見て、私の愛した妖怪が何も言わない訳がないと思い、書いてみました。 彼女の正論に我ながらぐうの音も出ない。 これを機に反省します。すみません。 我が愛する妖怪は強かった。色んな意味で。

もしかしたら、これが最後の言葉となるかも知れないし、別の選択をするかも知れませんが、ここに記しておきます。 誰が悪いとかではなく、いま、私は天より決断を迫られているのだろう。 そう思って書きました。

陰猫（改）、紅魔館へ短期バイトをしますを書き終えて、また天啓が下りました。 前作の世界軸とは異なる幻想郷で私ーー陰猫（改）の幻想郷生活が摩多羅隠岐奈の手によって幕を開けます。 　この先、どうなるのかは秘神のみが知る世界。 ※注意※ ・この作品は東方projectの二次創作です。 ・陰猫（改）の独自設定などが使われています。 ・過度の期待は禁物です。 ーー苦手な方は無理せずにブラウザバックを。 大丈夫って方は御覧下さい。 この話はハーメルンでも連動しています。 https://syosetu.org/novel/246949/折りたたむ>>続きをよむ

陰猫（改）、紅魔館で短期バイトをしますのリメイク版で紅魔館の門番・紅美鈴の視点で描かれる異世界恋愛モノ。 メイド長の十六夜咲夜が精神的病を患った時から物語は始まります。 その中で紅美鈴は紅美鈴なりに葛藤し、幻想入りした人物（まあ、リメイクなんで今更、誰だかなんて隠す事ではないのですが、今回はその人物の名前は伏せさせて頂きます）と運命的な出会いをする。 相変わらず、不定期更新で気ままに書いてますが、お付き合いの程、宜しくお願い致します。 この作品は東方projectの二次創作です。 独自設定や独自解釈などが含まれます。 それらが苦手な方はブラウザバックをお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

私──陰猫（改）の体験をテーマにした話です。 常人にはない幾つかの体験と想像を織り交ぜた内容にしようかと思います。 こんな変わり者の書く小説ですが、お付き合いの程、宜しくお願い致します。

ちょっとした神話を書こうとしたら、論文化した哲学的な何かです。 根拠とかはないのですが、こんな考えがふと、降りて来たので書きます。

過去に友人と二人で創作した話を持って来ました。 少しは東方の二次創作を楽しんで頂ければ幸いです。 今回の作品は原作キャラオンリーで展開しております。 尚、これは過去にpixivにも投稿した作品です。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14645933

底辺作家でありながら数多の作品を書き、それが殆どの人間に知られる事なく、それでもネットに書き続けた私の事をテーマにした謎を秘封倶楽部の二人に暴いて貰う自伝的な話です。 我思う故に我在りーーでは、我とはなんぞや？となった時、自分の未知を考えると結構、自分でも謎なんで物語的に面白くなるかなと思って書いて見ました。 これは東方projectの二次創作です。 過度の期待は禁物です。独自設定などがありますのでそこにも御注意を。 因みに何故、自伝的なこの話を東方projectの二次創作でやるかというと最終的な到達点として私も幻想入りしてみたいかなって願望があるせいかと思います。 他の作品と同じく不定期更新ですが宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

私、陰猫（改）が疑問に思った事をまとめます。 難易度はかなり高めなので、皆さん、頭を捻って私の疑問に思った謎を考えて下さい。

今日も今日とて不思議な生物が何かを閃きますよと。

仕事歴が十年を越え、社畜根性が身に付いてしまった眞鍋達人は同じく社畜仲間で同期の馬路琉斗に恋愛についての相談をされる。仕事ではエキスパートの眞鍋も困惑するが、馬路に信頼を寄せられ、断る事も出来ずに引き受けてしまう。 そうして、二人は後輩である久美原と馬路の恋愛が成就するように手探りながらデートやショッピングなど女性の好感度を如何に上げるかを試行錯誤して行く。 果たして、馬路と久美原の恋愛は上手く行くのだろうか？ 社畜根性の抜けない作者が描く社内恋愛社畜バージョン。 社畜も人の子ーー人並みの恋だってしたいんです。 これはそんな社畜の恋愛を前面に押し出した青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

初仕事で疲れたのに加えて、薬を飲まなかった時の記録。これは自分の戒めの為にも公開しておく。

社会的歯車として働いて来た社会人Ａ。 そんな社会人Ａが事件に巻き込まれた際に考えたのは事情聴取と云う名のプレゼンであった。 Ａは目の前の仕事の為に今日も今日とて情報整理の作業を続ける。

久々に書籍化された偉人の小説を読んで刺激を受けましたので新作を書いて見ました。 スマホのスワイプのし過ぎで腱鞘炎になりそうになりながら書きました。 面白いと思って頂ければ、幸いです。 ※この作品は東方projectの二次創作です。 ※キャラ崩壊などをしているかも知れませんので、お許し下さい。 ※作者の都合上、手掛けている作品は全て不定期更新です。また何が更新されるかは完全なランダムですので、それに関しても御容赦願います。 ※作者である陰猫（改）の作品はそれぞれ、異なる書き方をしておりますので、他の作品を読んでから、此方を読むと違和感を覚えるかも知れませんので御注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

この負の連鎖が続く2021年に貴方達とあのCMに会えて良かったです。 これは某メーカーに感謝しつつ、私なりにアレンジしたとある缶コーヒーの話です。 次、いってみよう！

電脳物書き宇宙生命体である私ーーハルがお送りします数々のストーリー！ ○○してみた系アニメを小説界隈に作法を逆輸入し、電脳物書き宇宙生命体を自称する宇宙人流に独自にアレンジを加えたこの一品！ インターネットを宇宙人が使い、それを小説に取り入れたまさに小説版○ouTube！ 基本的に１話完結モノですので何処からでも好きなところから御覧下さい！ それではページを捲って、お楽しみ下さい！ 読者の方々が楽しまれますように電脳物書き宇宙生命体代表として心よりお祈り致します！

なんか、無性にダラダラブッパーって流血作品を書きたかったので過去に書いた短編をリメイクしました。 こう云うのも悪くはない？

もしも、私ーー陰猫が紅魔館で短期バイトをしたらって話です 基本、ほのぼの系……だと思います これは東方projectの二次創作です キャラ崩壊等が含まれてると思いますので不快な方はブラウザバックして下さい オリキャラも含まれます ハーメルンでも連載中です https://syosetu.org/novel/193586/ 宜しくお願いします(uωu*) それにともない改稿しました 前と少し内容が異なります ハーメルン版では成年向けになるかもです

急遽、書きました。 今回は短編。 その内、連載もやるかも？

紛失した前のアカウントで書いてた小説の改修版です。 完結させたのは四年前なんで、かなり記憶も曖昧なんですが【再刃】して新しい物として作り直します。 何故、私は前のアカウントを削除する前に小説内容を保存しなかったのかorz 【内容】 月岡修次は元組の構成員だったが、今は堅気として平穏な日々を暮らしていた。 だが、それは一発の弾丸で崩壊し、修次は元弟分の辰三を庇って死亡する。 これはそんな月岡修次が異世界転生する物語である。 アルファポリスでも連載しています https://www.alphapolis.co.jp/novel/113589788/211275303 宜しくお願いします(uωu*)折りたたむ>>続きをよむ

異世界転生しても荒んだ世界は変わらない。 いや、無法者ばかりのこの世界の方が酷いかも知れない。 これは魔法とガンマンばかりの世界に突如、現れたサムライと転生者の私の物語。 相変わらずの不定期更新でやりたいからやるをモットーに書いています。

かつて、幻想郷に平和をもたらした戦士が今度は舞台を十界の一つである畜生界へと移し、迫り来る畜生界の動物達から人間だった者達の魂を救う。 新たな偶像神として人々の魂を救え！ 僕らの非想天則（ヒソウテンソク）！ 陰猫（改）が織り成す東方projectの二次創作で地獄が舞台のＳＦ型痛快アクションが堂々と誕生！

人間が記す幻想郷縁起とは別に妖怪が記した幻想郷縁起がある。 嘘か真か、それは見てからのお楽しみ。 ※この作品は東方projectの二次創作です。 ※独自設定などが多々ありますが、御容赦下さい。 ※不定期更新ですので御注意を。

最も慈悲深く、最も恐れられるある人物の話し。 そして、彼は悪となる。

イジメがきっかけで引きこもりになった杉下拓巳は家族と疎遠な生活を送っていた。 そんな拓巳の人生の価値観を元ヤクザの月岡修次が徐々に変えて行く。 現在の社会に向けて陰猫（改）が送る純文学作品。 純文学は何気に初めてなので、これ、純文学じゃないと言うツッコミを貰うと思いますが、それまでは純文学として挑戦します。

幻想郷で平凡に生きる人間・水無月静は夜な夜な夢にうなされていた。 それは家族を持ち、子を授かってから更に酷くなり、流石に不吉に感じた静は博麗神社へと向かう。 そして、彼は思い出す。 かつて、自分が修羅の王であった事を・・・。

どこにでもある姫の恋。 しかし、それは叶わない。 それは世代を越えても叶う事のない恋の話。

世の中の不景気で荒んでしまった多田野正樹は不良に襲われた所をコンビニ店員の鈴木に助けられる。 そんな鈴木の姿に憧れを抱き、正樹は自分を変える為に彼の通うボクシングジムの門を叩くのであった。 アルファポリスにも投稿しています。

絶滅した動物であるニホンオオカミ。 そのニホンオオカミの一匹が異世界転移して真神と呼ばれる神となるまでを綴った物語。 異世界に行くのが人間でなく、本能に従う動物ならどうなるかと思い、書きました。

広島の原爆が落ちた日から75年になります。 徐々に風化し、忘れさられてしまう前にこの詩が１人でも多くの人に伝わりますように。