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検索結果:30 件
1
うんっ、このタイトルは絶対学生の目を引くはずだ。これでpvが伸びなかったら降参だよ・・。
最終更新:2024-05-10 12:00:00
1070文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ギャグより
やりたい放題
主人公 天乃剛(あまの つよし)は
世界人口4割が超能力を使える世界で
超能力試験で超能力ゼロだった。
だが天乃剛は絶対無敵!
相手の攻撃は全て【当たらない、無効、反転】
コチラの攻撃は【必ず当たる、何故か相手が気絶、降参する】という最強っぷりだった。
そして剛は思い上がりから
「俺ツェー、俺最強」と思い込んていた。
しかし実は剛では無く
最高の守護神が付いて助けていたのだった。
バカをし続ける主人公、天乃剛と
主人公を溺愛しながらも、
とて
も苦労している女神のモモ
ボケが渋滞していそうな作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 13:41:44
9220文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:陰キャラ代表
ローファンタジー
連載
N1822IW
最強の魔法少女が存在していた。それは、極々普通の中学校に通う二人の少女であった。そんな少女たちは、最強がゆえに悪の組織の強敵をも倒せるほどの実力を持っている。誰が彼女たちを倒せるというのか?無論、それは私しかいないであろうと思う。楽に生きたい。他人の不幸など知ったことではない。一度きりの人生、楽しんだもの勝ち。その為には、悪事が必須行動である。そんな怠惰な考えに包まれた、天才頭脳を持つ私が、秘密兵器の力を使って、私の悪事を邪魔する魔法少女どもをぶっ倒して、私は私の好きなように
生きるのだ。私は知っている。やつらの弱点を。やつらの魔法を無力化してしまえば良いだけである。そしたら、ただのか弱い少女。あの手この手でいじめてあげれば……。にひひ。にひひひひひひっ!今の私に敵はなーしっ!かかってこい!魔法少女!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 08:10:00
47366文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
作:あおき りゅうま
ハイファンタジー
連載
N4909IQ
普通のブラック企業に所属していた俺は、過労で死んだ。
そして目が醒めるとイルロンド・カイマインドという悪の帝国の皇帝に転生していることに気が付く。
敵は神が支配する神聖アルトナ公国。
神の先兵たる〝聖女〟を打ち滅ぼすように部下からは期待される主人公だったが、
―――平和が一番だよね。
と、聖女・イリアの目の前で手を上げて降参しようとする。
その時———なぜだか聖女は突然主人公の前で倒れてしまった。
その偶々のおかげで、帝国軍は皇帝が倒してくれたと勘違いし、勝どき
を上げる。
翌日、実は聖女イリアが実は過労で倒れてしまっていた。
その事実を知り、同情の気持ちが沸く主人公。
仕方なく彼女を介抱していたら、敵であるはずの聖女が皇帝の主人公を慕ってきて———⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 00:03:53
60485文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
一言で言うと題名通り。
真面目に書いたあらすじ→『フレイヤの顔なら男装して美少女侍らせなきゃでしょ!?』『はぁ!? うちのフレイヤたんはピュアピュアのピュアな悪役令嬢なのがいいんでしょ!?』今日も今日とて開かれた脳内緊急会議。「プラチナの魔法」略してプラまほで悪役令嬢で嫌われ役を一身に背負ったフレイヤ過激派ファン二名がワケあって推しであるフレイヤに転生してしまったために二人は理想のフレイヤを実現すべくプレゼンをするのだが結果は当然平行線。そこでふたりが出した妥協案は一週間の内
半分ずつを自由に使いどちらが周りに認められるかということ。ヒロインへのいじめ? 破滅シナリオ? そんなの考えてる暇あったら相手を降参させる実績を作り出す!
攻略対象が霞むほど癖のあるダブル主人公の二人が喧嘩しながらもちゃっかり破滅エンドを避けていくようなお話。
ガールズラブは主人公が女性を侍らせているので、その保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 15:05:52
2034文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
ある1匹の三毛猫が、他の猫の欠点を無理矢理見つけては、罵って言い負かすという毎日を送っていました。降参して去って行く猫を見て、「気分良さ」が病みつきになった三毛猫は、近くに猫がいなくなると行動範囲を広げ、初対面の猫にも、難癖をつけて罵ります。だんだんエスカレートする三毛猫の行動が招いた結果は‥?
最終更新:2023-07-15 22:25:05
1927文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「こんにちは、アンリ先生。ニナです。今日は私の結婚式です。いえ、結婚式だったが、正確な表現ですね。だって新郎が私の目の前で知らない女性と逃げてしまったので……」
数年ぶりにもらった教え子からの手紙は、結婚式で夫に逃げられたというものだった。その手紙に驚いていると、なんとニナは俺の家に住むというじゃないか。突然夜中に現れたニナは、さらに驚いたことに「夫に逃げられたという噂を消すために、私と結婚しましょう!」と言い始めるしまつ。
「おまえは誰と結婚しても同じかもしれないが――
」
「違いますよ? 私は先生以外と結婚するなら、誰と結婚しても同じだと言ってるんです」
「……っ!」
妖精のような美しさをもつ天才魔術師なのに、なぜ地味な薬師で10歳も年上の自分に結婚を迫ってくるのか? それでも二人の距離はどんどん近くなっていき……
これは恋に臆病な男と、囲い込み作戦で結婚しようと迫ってくる女の子が、幸せになる話。
世界観はゆるゆるです。反撃はしますが、過激なざまぁはありません。
アルファポリスにも重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:19:47
20716文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:368pt
作:藍川みいな
ハイファンタジー
完結済
N5937HR
10歳の時に、約立たずの村と言われる最果ての村で暮らすじいちゃんに拾われた。記憶がなかった俺を、じいちゃんが本当の家族のように育ててくれたけど、村の連中は俺を嫌っていた。
17歳になったある日、村長から「村の為に黒魔女を倒しに行ってくれ」と言われたが、俺はスライムも倒せないほど弱かった。そんな俺に、最強と謳われる黒魔女を倒す事など出来るはずもない。
村長は俺を厄介払いしたいだけ。それが分かっていても、黒魔女を倒しに行かなければ追い出されるのは目に見えていた。
そ
して俺は、死を覚悟して黒魔女を倒しに向かった。
「もうお前は終わりだ!! 王女様にかけた呪いを解くんだ!!」
最強の黒魔女といわれる魔女に、剣を向けた!
「……降参します」
「……へ?」
なぜか無条件で降伏した黒魔女。
黒魔女のセリシアに守られながら、王女の呪いを解くために王都に向かっていたが、立ち寄った町が襲撃されていて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 20:00:00
65986文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:256pt
堺 翔和、大学生。いつ死ぬかわからないなら、働いてつまらない人生を送るよりも、大金を手に入れて好きなことをして生きたい。
そんな思っていたある日、友人の泡沫 夏からとあるゲームの参加を提案される。
そのゲームに勝てば、3000万円が手に入るというのだ。
しかし、ゲームには条件がいくつかルールがある。
そのうちの1つに、勝敗の決め方は、『宝物を壊すか、自分が死ぬか』というものがある。
宝物を壊すと降参をするか、どうしても壊したくないのであれば、自分が死ななければならない。
参
加を決めた翔和の目の前に広がっていたのは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 20:54:51
35445文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
Xワールド。それはあらゆる次元が交わる世界。そんな世界で多くの次元を巻き込んでの格闘トーナメントを開催しようとしていた。
ルールは簡単
1 相手をノックアウトすれば勝利
2 相手を場外に落とせば勝利
3 相手を降参させれば勝利
このトーナメントで一体だれが愁傷するのだろうか。
最終更新:2022-03-01 10:26:49
3927文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目覚めると全ての記憶を失っていた。可憐な少女の僕に冒険者を自称する猫のような少女セルカは別の世界から来た男で私の命の恩人だと言う。元竜だと言う少女ヒノワ、僕をこの世界に連れてきたと言う自称神様、僕を男扱いする彼女たちと一緒に記憶喪失の原因となった皇女の住む城に向かったが人が傷つく戦いに耐えられず勝手に降参してしまう。最強の冒険者と言われた聖女セルカ、太陽に憧れて世界を焼き尽くしたすえに呪われた元竜ヒノワ、教会が重視する才能、スキルを嫌うロウナ帝国の皇女プーリン、それぞれに悩み
を抱える少女たちと協力し、リンと名乗った僕は魔法学園に向かう。記憶を取り戻し、強くなるために。
旧題『破滅少女の子守唄』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 00:09:03
185365文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:38pt
降参について自分なりに話すだけのエッセイ
最終更新:2021-06-04 08:21:17
1455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:124pt
就活大学生がスカウトされたのは『魔王』役の仕事だった。
二大国が睨み合う世界の緊張緩和のため共通の敵、つまり八百長の悪役を担い続けて二〇〇年の魔王軍団。
勝手に戦い勝手に降参する勇者を適当に相手していれば高収入保証の楽勝魔王生活と聞いてスカウトに飛びつく新魔王ジーヴァ。
ところが今度の『新しき勇者』はそんな期待を裏切る、魔王憎し一直線のガチな勇者だった。
貧乏魔王軍団を率いるジーヴァの運命や如何に。
(注意)一部用語が拙作『剣と魔法と日本人たち』と被っていますが、無関係な話
となります。また同作よりコメディ色が強めになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 18:31:18
74834文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:44pt
大人気新作VRMMORPG『アースガルズ・オンライン」』
ゲーム大好きな隣に住む幼馴染、篠崎亜子(しのざきあこ)に勧められ、なし崩し的にそのゲームを始めることになった主人公、水嶋理玖(みずしまりく)。
『アースガルズ・オンライン』通称E・OはRPGと言われるように、戦闘やメインシナリオを攻略して進めていくタイプの王道RPGと言えるのだが、理玖にはRPGをやる上でとある致命的な問題を抱えていた。
「戦闘全般が致命的に下手」なのである。
格闘ゲームで遊べば全く意味の無いと
ころで対空技を発動させてみたり、このタイミングなら確実に必殺技がヒットするという場面で何故か防御してみたり…
こと戦闘にかけてのプレイは誰もが目を背けたくなるような散々な結果になってしまうのだ。
しかし、そんな彼にも唯一自慢出来る物があった。
それは絶対的なリズム感。
音ゲーと呼ばれるあらゆるジャンルは彼を前にすれば軒並み白旗を上げて降参すると言っても過言では無い。
理玖はあらゆる音ゲーのタイトルを総なめに出来るほどの神懸かった音ゲープレイヤーだが、目立つ事が苦手な為にせいぜいが地元行きつけのゲームセンターにある音ゲーランキング1位を総なめにする程度なもので、知る人ぞ知ると言ったプチ有名人であった。
反面、幼馴染の亜子はゲーム好きという枠など飛び越えた有名なプレイヤーである。
彼女の成績は世界にも及ぶ。
超有名な格闘ゲームの世界チャンプであるかと思えば別ジャンルのカードゲーム、はたまたオンラインゲームでも彼女は常にトップを走り続けているような、プロでは無いが扱いはプロと同等のプレイヤーだった。
そんな二人が始めた『アースガルズ・オンライン』
戦闘がからっきしな理玖と超絶プレイで他プレイヤーを魅了する亜子。
しかし理玖はその中で【生産職】を選んだ事により理玖にしか出来ない遊び方でこの『アースガルズ・オンライン』で独自の地位を確立して行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 00:00:00
93981文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:822pt 評価ポイント:390pt
その国は戦争に負けた。王子は敵に大きな傷を負わされ国民も沢山死んでしまった。王子は降参し、世界からも己の国からも恥とされ傷をおった顔を隠すため表情の読み取れない仮面を被り1人城に身を隠した。誰からも愛されることも無く…
ある日、その王子の前に現れた花売りの少女アイビー。少女も愛を知らず、感情を持たずただ、花を差し出しすだけだったが、王子はその少女に心を惹かれていった。
最終更新:2020-05-23 00:00:00
2135文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目的は分からずに、いつものように走り回る。
最終更新:2019-12-14 00:48:27
397文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物語の舞台は「エルコンドル」。
様々な魔獣や魔法、ダンジョンが存在している。
争いもなくみんな平和を謳歌していた。
そんなエルコンドルには今、世界中の人達を熱中させる競技が存在していた。
その名も「Devil GAME」。
魔王同士が自分の軍勢をつれ、二つの陣営に別れて勝者を決めるという競技だ。
魔王が降参するか撃ち取られるまで試合は続く、引き分けなど許さない、絶対に白黒をつける。
毎年行われる大会で優勝すると「大魔王」という
称号を与えられ、賞金、名誉等といったものを手に入
れることができる。
この競技に魅せられた主人公「リン」は、仲間を集め大魔王になることを目標とし日々を過ごしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 19:59:57
2976文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2050年に超能力者が大暴れして人類がやっとの思いで勝利した20年後、日本でさらに超能力者がポツポツと発言したため日本政府はただちに東京に超能力研究施設を7つ建設し、人口的に超能力者を創り出すことに成功し、それを見た天然の能力者が降参し東京の能力研究施設の活動範囲内で監理される代わりに自由を手に入れた世界。そして能力者を監視し、犯行を犯した時に迅速に止める組織「監視官」に務める主人公の物語。
最終更新:2017-12-30 22:08:29
6217文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんにちわ、泉ヒナです。
食品会社のしがない派遣社員女子な私でしたがボロアパートでモヤシをモシャモシャ食べてたら、いきなり魔王マリアと名乗るちょっとアタマがアレな女のコに魔王軍にスカウトされて戦乙女になりましたとさ。
食品会社は辞めてないので転職というより副業かな。
私は闇堕ちした覚えはないんだけど、魔王軍的には闇堕ちした戦乙女ダークヴァルキリーという設定にしてくれるんだって。なんだかカッコいいよね。
ちなみに目標は人類侵略! 超こわいっす。
ただ侵略って言っても人
間の都市にうんこをばら撒いたら人類は泣いて降参するに違いない! とか言ってるアタマにクソがつくほどアホな幹部しかいないらしくて、わりと安心みたいですよ。
そんなワケで人類侵略のメドも立たずヒマなので戦乙女チックな私は魔王城の庭の草むしりを自発的に行うことにしました。
ただ庭の広さが東京ドーム30個分もあるっぽいので軽く闇堕ちしかけましたよ。
まあ、設定的には既に堕ちてるんですけどね。
とりあえず豚みたいな顔のオーク君たちが部下になってくれたので、一緒に草むしりを手伝ってもらえることになったのですが……
豚が部下かあ……。私、どうせならトイプードルかネコかアルパカが部下になってくれた方がやる気出たのにな。
パンダでも可。
まあブタさんも好きですけどね。……特にイベリコ豚は。ごくり!
そんなこんなで草むしりも無事終えて、豚肉たち……ゲフンゲフン、じゃなくてオーク君たちとの絆も深まり、なんかいよいよ人類侵略のために本格的に都市へと侵攻する事になったみたいだけどどうなることやら。
まあ平和が一番ですよね。
なるべくみんなが笑顔で生きていけるようにがんばりますので、あたたかく見守ってくれると嬉しいなあと思いました。
あらすじってこんなもんでいいのかな。
ではでは泉ヒナがお送りしました。続きは本編でシクヨロっす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 20:34:46
221839文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:450pt 評価ポイント:198pt
魔法を存在理由としている少女、ユニティーは、自らの成果証明のため、恐れ知らずな者が挑むという闘技大会に参加することにした。順調に決勝まで勝ち上がってきたユニティー、相対するのは、イケメンで御曹司の青年、オズワルドだった。
年上の先輩相手に必死の攻防を繰り広げるも、あと一歩が届かない。悲嘆にくれるユニティーにオズワルドは告げる。
「降参してくれないかい? もし意地っ張りな君が望むなら、チャームをかけてあげる。僕のチャームのせいで降参したと、自分を騙すと良いさ」
その
言葉に、ユニティーは燃え上がる。
不器用だけど、一生懸命に生きる少女のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 01:11:49
15161文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:気まぐれライエ
異世界[恋愛]
短編
N6027DM
父親に婚活しなさいと命じられた田舎貴族の娘が、王城で行儀見習いとして働いていくうちに、なぜか幼い王太子に懐かれてしまう話。
ショタが成長しながら、どんどんアプローチしてくる話です。
「貴方は彼で『大人しく降参して』をお題にして140文字SSを書いてください」という診断メーカーさんのお題小説。長くなったので短編にしました。
(カクヨムにも掲載中)
最終更新:2016-08-28 17:39:36
8781文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:7109pt 評価ポイント:4851pt
幼女魔王をチョコバーで降参させ、仲間にしていくまでの話。
最終更新:2016-08-28 10:27:46
4092文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある日彼はすべてを失ったしかしその裏では。
最終更新:2016-07-08 19:00:00
711文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「お前に何が出来んの?」
「あなたの背中を守ります。」
そう言い切るあいつの姿に降参したんだ。
お前をあの舞台に連れていってやるよ。
最終更新:2015-09-07 16:33:51
211文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もう降参です。賞にはまにあわないと思います
最終更新:2014-02-22 10:58:11
509文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「エロい。あのさ、がっついてもいい?」R15指定。女子力ゼロ、オッサンスキーなOLが可愛い後輩の攻めに降参するまでの話。第一話完結。
「……なかったことになんて、させない」R15指定。寡黙で不器用、一途な男がオジサマスキーな同僚を口説こうと四苦八苦する話。第二話完結。
「賭をしないか」。ブラック課長と異名をとる鬼上司と鉄の処女と揶揄されるほど対人スキルの低い課長補佐の、温度差のある攻防。第三話完結。
最終更新:2013-12-23 08:28:26
54912文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:3206pt 評価ポイント:1224pt
2083年、カストール帝国とウルバス社会主義国の戦争が終息を迎えた。
2076年、カストール帝国の皇帝が突如暗殺された。
一部の人々の意見ではウルバス社会主義国の国民が暗殺した説が有力になり、ウルバス社会主義国の暗殺を認めさせるデモが始まった。
当時、カストール帝国の皇帝は在位したばかり。
ウルバス社会主義国との貿易を辞めた事により、ウルバス社会主義国からは嫌われていた。
約1ヶ月後、無実の新聞記者の青年が捕らえられ、問答無用死刑に処された。
この出来事に苛立ったウ
ルバス社会主義国はカストール帝国に接するフリガス湖にミサイルを威嚇発射。
そして、この2つの国の争いが大きくなった。
事実はカストール帝国の「女性の地位」の低さに不満を抱えたカストール帝国の女性が暗殺した事だが、この事実が判明したのは戦争が始まってから約2年後。
しかし、カストール帝国はこの事を隠し続けた。
どちらの国も過酷なシーソーゲームを繰り返していた。
そろそろどちらかが降参するかと思われていた2082年。
最強の軍事国家と呼ばれていた『フレイマ国』から空軍が派遣された。
『FANG隊』、FANGはジャパン語で『牙』。
特にリーダーの『ロナルディー・トゥルー』ことFANG1は『Silver FANG』と呼ばれていた。
そして、自ら派遣を志願した、『ARROW』、ARROWはジャパン語で『矢』。
『Silver ARROW』と呼ばれていた人物である。
そのままの『アロー』が愛称。
彼等が派遣され、2083年に終戦を迎えた。
そして、最後の戦闘の時以来、アローとロナルディーはフレイマ国から逃げ、アローがいた民間の軍事会社『Silver Force Delmoniko』にロナルディーが入社。
その会社は、どんどん拡大していき、規模で言えば民間どころではなかった。
そして、6年後この物語は、パイロットを辞め、少佐になったロナルディー・トゥルーと、現役のパイロットのアローの物語。
ロナルディーが作ったの新作の戦闘機『ha-21 SHOTEL』のテスト飛行から始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-23 19:11:19
1691文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時はフォーバム5年、今この世界では歴史上に例を見ないほどの大きな戦争が起こっていた、戦争の原因はフォーバム元年、人口の増えすぎで不足した食料を補おうとゼラッカーキングダムという国が石栄国を攻撃したことから始まった。
すると石栄国も魔術、錬金術、超能力、体術、科学などの技術を駆使し武力で応戦した。
フォーバム2年には、戦火の炎は大陸全土に広がりミシュラート、元の国、ネイドロ連邦も参加し、世界の中でも勢力が大きい五ヶ国が争うことになったが、今となっては最大90億近かった世界の
人口も今では70億人ほどに減少し、食料不足の問題も大分改善されたはずなのに五ヶ国どこの国も戦争をやめようとしない。
理由は一つ、ここで引けば確実にその国は植民地にされるからだ。
言うまでもなく引くということは降参を意味する、すると停戦の交換条件として国の植民地化を求められるのが自然というものだ。
なのでどこの国も植民地化はしたくないので戦争が終わらないということになっているのだ。
そんな戦争の中、石栄国のクェンド学園に通っている少年がいた彼の名は蝉無 柴洸、深海色の短い髪で体格は17歳の男子にしては並みだ、彼は12歳の時、戦争での金銭的な問題のため両親に捨てられ孤児院に引き取られた。
そのため彼は人とコミュニケーションをとるのが苦手で言葉が単語単位でしか出てこなかった――彼女と会うまでは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-09 14:52:11
6394文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:yukihesse
ノンジャンル
短編
N8144BE
最近の情熱の無さを嘆いてみました。
キーワード:
最終更新:2012-05-06 07:41:17
238文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
慧人が最小限の犠牲で済む作戦として酸素供給装置に蓋をして敵を降参させる案を提出すると、全員一致で採用され、その作戦の指揮官にさせられてしまう。その意気に感じ、フィクサロイドのクーガー、アンヌが部下の名乗りを上げる。三人は猛烈な訓練を経たあと、敵地であるキュワナチ丘陵に乗り込み、その水中にある酸素供給装置とパイプラインに破壊装置を取り付けることに成功。だが、敵側に発見され、三人は深度爆雷の攻撃にさらされ、ひとり慧人だけが陸に戻る。
最終更新:2008-02-29 22:50:16
40940文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:30 件
1