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検索結果:126 件
高校生一年生の俺には、前世の記憶が断片的にある。
俺の前世はピクトさん。よく看板で道案内するイラストのアレだ。場所は忘れたけど、俺はどこかの男子トイレの看板だった。
トイレの老朽化に伴う改修工事の際、被苦人(ピクト)さんの看板の役目を終えた俺の魂は、輪廻転生の輪に戻った。
前世の影響か、俺には厄介な特殊能力がある。それを利用して事件解決する週末探偵の叔父貴と俺を付け狙う女子高生。
秘密を抱えながらも平凡な人生を送りたい俺の高校生活のお話。
最終更新:2024-05-19 01:32:17
57374文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
精霊や魔物が存在し、人が魔術を行使するファンタジー世界に転生してしまった元高校球児。魔術を学ぶエリート校に入学したは良いものの、成績の方は落ちこぼれ。その特徴的な小さな体躯からつけられたあだ名は【ゴブリン伯爵】。同級生たちを見返してやろうとちょっとしたルール違反に手を出した結果、精霊のようなものと名乗る3歳児の下僕にされるハメに……
だけど、その3歳児はいたずらが過ぎて地上へと落とされた掟破りの存在だった。
我が儘で食い意地が張っていていたずらが大好き。寂しがり屋で
甘えん坊で何でも欲しがる3歳児に手を焼かされながらも、その小さな身体に規格外の能力と途方もない知識が秘められていることを知り、転生者モロニダスはひとりの女の子に追いつくことを決意する。
入学した時は隣にいたはずの少女。落ちこぼれた自分とは対照的にどんどん優等生として上り詰めて行く、この学校で知り合った最初の友達。将来を共にしたいと願った彼女と肩を並べるため、少年は遠ざかってしまった背中を追いかけて走り出した。
不思議な3歳児に手を引いてもらいながら……
※現在は週2回、月曜日と水曜日の正午に定期更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 12:00:00
3061221文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:7820pt 評価ポイント:3790pt
「我々は宇宙人だ」
誰もが聞いたことのあるフレーズだろう。それを言うことが私の夢だった。
冗談でも、嘘でもなく。本物の宇宙人、#$&%人である私がフィクションをノンフィクションに変えるのだ。一つの星の認識を私が変える。そんなに魅力的なことは他にない。
主人公、シェーダはその夢を叶えるべく、ついに念願の地球に降り立つ。しかし、そこは報告に合ったような四角い建物も、スーツを着たヒトも見当たらない森であった。
しばらく歩き続け、日が沈み切ったころ。通りかかった
馬車に道案内を頼もうと声をかけるも、
「モンスターめ!覚悟しろ!!」
と、切りつけられてしまう。
その世界では皆が持っているといわれるスキルも持たずに、種として、生物としての格の違いだけで異世界生活を送っていたらいつの間にかSSSランクのモンスターになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 21:00:00
7171文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二国間で戦争が起こった。敗戦国の王女コランティーヌはクラリスと名前を変えて、戦勝国の人質になる運命から逃れようとする。変装して王城から抜け出した先で戦勝国の青年ユノと出会い、道案内を頼む。しかし事態はクラリスが全く予想外の方向に進む。クラリスは、戦勝国にやってくる敗戦国の王女コランティーヌの侍女をつとめてくれないかという依頼をユノからされたのだった。
※視点変更がございます。
※タイトル変更、大幅な内容変更、加筆をしてしまったので再掲載です。
最終更新:2024-05-06 11:05:07
13690文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:180pt
この物語は、歴史上繰り返し起きたことであり、現在も起きていることであり、未来の予言でもある。
対立する両陣営の片方は、異質なものを排除し、同質のもの同士で団結することで社会が良くなると考える人たちである。歴史上ではクー・クラックス・クラン、各宗教の原理主義、ナチス政権、オルタナ右翼などがこれに当たる。もう片方は、異質なものを包容することで社会が良くなると考える人たちである。多文化主義、宗教間の共存、無宗教、移民、同性愛などを肯定するリベラリストがこれに当たる。
この物語
の主人公は、自分と同質のもの同士で団結し、異なるものを排除しようとする極右思想の持主である。主人公だからといって擁護すべき、感情移入すべき人物ということではない。それでも彼に照明を当てるのは、彼の経験と感情と思考回路に触れなければ、彼の不満と憤りに対応することができないからである。今まで社会はその問題に取り組んではきたものの、十分に対応しきれていなかった。
ジョージ・オーウェルの警告した、自由と多様性を抑圧する全体主義時代の後に、世界では自由民主主義が普及し、多くの地域で勝利した。だがまだ根強い対抗勢力があり、その完全勝利は訪れていない。問題はどこにあるのか。どうすればよいのか。
この物語の登場人物たちが、時に迷いながら、時に遠回りをしながら、道案内をしてくれることだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 07:05:02
189786文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「新人を迎いに行ってくんないかなー…あ、拒否権ないから」
武装組織【黄昏】に身を置く少女・凍月は上司・月結にそう頼まれた(押し付けられた)。
悪態をつきながらも、凍月は新人の元へと何の手掛かりもなく歩みを進めていく。
そんな中ー…新人の従者(?)・麦に出会い、道案内の後に漸く会うことができた。
新人は穏やかで、頼りがいのある人物だった…が。
「な、何回言ったら分かるんですか…もうやらないでくださいよ!!」
「大丈夫、毒とか全然効かないからさー…ほら、僕毒嗜好だからぁ?」
新人
は毒が効かないからといって、制止しても毒を接種し続けるような嗜好を持っていた。
新人・レインは、一癖も二癖もある超絶変わり者であり、危険人物でもあるようだった。
レインを連れて組織に戻ると、敵対組織・終夜に宣戦布告までもされる始末。
そんな中、凍月はレインが呟いた言葉を聞いてしまった。
「まぁ…そうなるよね、首領らしい」
常時の明るいオーラはなく、陰気なオーラを纏っていた。
レインはあたかも当然の結果というように、眉一つ動かしていない。
そして、敵組織の首領をコードネームではなく「首領」と呼んでいる…
何か隠しているのか、と何度も聞くが…レインはずっと「知らない」の一点張り。
終夜の差金で、様々な面倒事で黄昏は闇社会で孤立しつつあった。
そんな時に訪れた闇社会唯一の中立組織【薄暮】の長・紫蘭はこう言った。
「レインをこの組織から脱退させろ、じゃねぇとこの組織…潰れるぞ」
謎多き人物であるレインの正体、そして目的は一体なんなのか。
そんな戦いの中、政府直属組織・黎明も動き出そうとしており…?!
様々な人物の策略や私欲が絡み合う攻防戦が、社会全体を巻き込み、今始まろうとしていたー…
※今作は異能力バトルです、今までの作風と異なります(暴力系はよくやります)。
様々な登場人物が出てくるため、章の間で紹介を設けます、ネタバレ注意でご覧ください。
一応言っておきますが、主人公は凍月(今作の主人公はとても目立たない)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 07:00:00
9505文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
迷宮道先案内人(ダンジョン・シェルパ)。それは、迷宮探索及び攻略を目指す冒険者たちの手助け――道案内兼荷物持ちを生業とする者たちの総称である。タイロス迷宮でシェルパとして活動しているロウは、若いながらも腕利きのシェルパとして高い評価を受けていた。半年前に父親を亡くし、幼い妹と二人暮らしとなったロウだったが、王都で勇名を馳せている勇者“宵闇の剣”がタイロス迷宮の攻略にあたることになり、有無をいわさず巻き込まれることになる。★2018年10月5日、レジェンドノベルス様より書籍化し
ます。★月刊少年シリウス4月号より連載開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 07:26:30
461341文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:88528pt 評価ポイント:31332pt
私こと小宮凜はとにかく普通をこよなく愛している。
昔から変な事に巻き込まれる事が多かったからこそである。
三歳の頃に魔術秘密結社を名乗る集団に誘拐されたり。
七歳の時に餓死寸前の異世界帰りという男に給食のパンをあげて助けたり。
一〇歳の時に未来から来たと豪語する女性を道案内してあげたり。
一四歳の時には東京タワーの爆弾テロに巻き込まれた人質にされたり。
それなりの経験をしつつも変な人に絡まれる事が多いと思っている程度である。
春休みにはバスジャックに乗り合わす事
があったくらいで非日常であっても凜にとって非現実的な事ではない。
ちなみに本日も窃盗犯を現行犯で捕まえ、事情聴取を受けていた事で遅刻をしている。
だからこそ女の子との出会いくらいは普通がいい。
決して劇的なものじゃなくていい。
受験日に一目惚れした女の子が隣の席になって「あの時の人!」みたいに盛り上がって恋したり、部活のレギュラーでエースで活躍して可愛い後輩マネージャーに「先輩カッコ良かったです」とタオルとボトルを渡されたり、アルバイトなんかで出会ったちょっとエッチな女子大生に「小宮くんは私みたいな子嫌い?」と言われたりして、卒業式の日に学ランの第二ボタンを貰ってくれる人がいないと思ったら、幼馴染に「私がもらってあげる」と結局は幼馴染ルートかーいって感じの普通の学生生活がしたい。
それが普通なのかは分からないが小宮凜にとってはそんな出会がしたいらしい。
そんな彼に新たな出会い。
目の前には裸の美少女。
〝隕石少女〟がいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 21:18:37
28749文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:福耳のシドウ
ハイファンタジー
連載
N5517FN
悪に染まった勇者がその力を奪われ、死ぬこともできない呪いを受け、罰を与えられ続ける。
そんなある日、罰を受けている悪徳勇者の元に、王からの命を受けた兵が来て、魔物討伐の道案内をするよう命じられる……
重い、ダークな話になる予定。
最終更新:2023-12-05 07:44:47
91695文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:46pt
作:こまの優里
ハイファンタジー
完結済
N3793DR
レントリア国の末姫エセルは、魔物の来襲から城を救ってくれた若い剣士と心を通わせるようになる。けれど彼には、隠し通さなければならない秘密があった。
エセルは彼の心にさらに近づこうとするが、秘密が明らかになったのは、彼が魔物と闘っているそのさなかだった。
相討ちのはてに川に転落していく剣士。けれど誰もがその死を信じた数日後、彼が川下の土地にある丘の上で生きているのではないかとの情報が入る。
会いたい一心で城を抜け出すエセル姫。道案内をしてくれる少年の助けを借りながら丘を登
った彼女が、やがて出会った真実は……。
現在の状況と過去の回想が交互に語られ、結末に向かって収斂していく構成です。
人を好きになる気持ち、思いやる気持ち。切ない気持ち、うれしい気持ち。生きたい気持ちと死にたい気持ち。
そうしたものを、西洋中世の美しい自然と一緒に、きれいな文章で表現することをめざして書きました。
(自サイトにも転載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 17:15:12
76662文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1043pt 評価ポイント:601pt
砂漠で遭難しかけている、売人。それを追って、同じく遭難した警部補。そして、そこを通りすがる、らくだ。
遭難した彼らに、らくだは煙草と引き換えに道案内を申し出て……。
最終更新:2023-08-31 22:01:58
8806文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神の迷宮、世界各地にある迷宮の中で特異なものの総称である。
その一つを攻略する青年は、成長の希望が見えない自身の力が仲間の足を引っ張っていることを気にして、長年組んだパーティを脱退する。
青年はやることもなく故郷へと帰ろうかと力不足に嘆く。そんな彼が純白の両翼を持つ女性──天使と出会う。
天使であることを隠したい彼女は自身の存在を知られた青年を奴隷とし、彼が迷宮を攻略している者と知ってついでに迷宮の道案内をさせ始めた。
天使の目的は海底迷宮の最奥。
意図せぬ形で
迷宮の攻略を再開した青年は、天使に振り回されながらも、彼女の白翼を追うために今日も苦心する。
※当小説は章ごとに書きあがってからの毎日投稿、一、二ヶ月の書き溜めの繰り返しとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 12:07:26
528402文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:498pt 評価ポイント:168pt
遊びすぎて、遅くなった帰り道。
土砂降りの雨の中、傘をゆらし、リズムをとって歩く変な男が道を尋ねてきた。
ぼくは道案内をするけれど・・・。
最終更新:2023-07-15 10:17:38
3869文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
作:AI(あい)
ハイファンタジー
連載
N9557IH
主人公太郎は、魔法の力を持つ冒険者ギルドの一員ですが、彼は容姿が醜いことから周囲から差別や嫌がらせを受けていました。それでも太郎は冒険者としての夢を捨てず、仲間たちと共に数々の冒険に挑んできます。
ある日、ギルドから伝説の聖地への探検が依頼されます。その聖地は魔力の源と言われ、莫大な力を秘めているとも伝えられています。太郎と仲間たちは、その魔力の源に触れることで自分たちの力を強化し、さらなる冒険に挑むことを目指します。
彼らはギルドからの情報を元に、遥かな山脈の中にある聖
地へと向かいます。道中では厳しい環境や強敵たちが待ち受けており、困難な試練を乗り越える必要があります。しかし、太郎と仲間たちは困難を越えるために協力し合い、互いの絆を深めていきます。
道中ではさまざまな人々と出会い、彼らは助言や道案内を受けながら進んでいきます。その人々から学ぶことで、彼らは戦闘技術や冒険の知識を向上させ、成長していくのです。
ついに彼らは山脈の最も高い頂上にたどり着きます。そこにはまばゆい太陽の光と美しい風景が広がっており、彼らが待ち望んでいた伝説の聖地がそこにありました。
感動に包まれた仲間たちは、魔力に満ちた聖地に足を踏み入れ、祈りを捧げます。その瞬間、彼らは新たな力と希望を感じます。彼らは自らの成長と冒険の使命を胸に刻み、再び新たな冒険への旅立ちを決意します。
「希望の光の冒険者」として、彼らはより強くなり、さらなる困難に立ち向かっていくのです。彼らの旅はまだ続いており、希望の光が彼らの道しるべとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 23:59:42
7129文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一定量の魔素が世界にあふれたとき聖剣が現れる。
そして最強の人間、勇者召喚がおこなわれる。
はずだったのに、せっかちな王様が急かしたせいで
召喚できたのは、仕事に疲れた33歳の美容師、中島陽菜と29歳のサラリーマン小野寺香月の二人だった。
呼んだはいいがこの二人、土地勘も無い異世界で魔王城迄本当に行けるの?
心配になった大臣は道案内の名目で悩みのたねになっている騎士団の二人、継母の伯爵婦人から煙たがられている金髪の美丈夫アルフレッドと力加減を知らない破壊者チャーリーを指
名した。
出発の日、勝手についてきたのが騎士団であり大商会のお坊ちゃんブライアンとお供のリン。
それとチャーリーのペット大猫のニケが合流して
6人と一匹が魔王城へむかう。
ノリとツッコミのどたばたコミカルファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 19:44:15
42037文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
現世で理不尽に負った借金返済に追われ、日々フードデリバリーサービスのアルバイトに励む巡ケンサクは、たまたま見かけたネット広告に誘われ、異世界への勇者代行派遣業に就く。
派遣先の異世界でチートを発揮しながら勇者として世界を平和に導くさなか、代行勇者ケンサクは”とどめを刺してはいけない魔王”と出会い、成り行きで道案内をしてしまう…
主人公が仕事としていろんな異世界の平和を目指しながら、顔見知りの魔王と親睦を深める話です。
最終更新:2023-07-07 16:02:11
123900文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「すまない、ネラ。僕との婚約を解消してほしい。僕には君を支えてやる自信がない」
急病で目が見えなくなったネラは、それを口実に婚約者から婚約破棄される。しかも、義妹と新たに婚約を結び直すと言われて家を追われた。
ネラは前世、今は滅んだ国で聖女だった。
前世から引き継いだ透視能力を活かして、路地裏のバーで雇われ占い師をすることに。
あるとき。以前道端で道案内をしてくれたエリート騎士が店にやってきた。──占いではなく求愛をしに。
「ご依頼内容は」
「ネラさん、あなたが好
きです」
「すみませんよく聞こえなかったのでもう一度言っていただけますか」
「あなたに一目惚れしました」
「ひとめぼれ」
最初は戸惑いつつも、常連客になった彼と少しずつ心を通わせていく。
そして、彼がネラに求愛する本当の訳とは……?
☆盲目占い師×エリート騎士の前世からはじまる純愛ストーリーです。
アルファポリスさまでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 07:00:00
84338文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:26746pt 評価ポイント:20792pt
以前お世話になった神様。
旅の神様から派生して、足の神様とも。
私が足先を悪くした際に、知り合って暫く経った頃。
また、お会いしたいと思った。そして登場させたいと思った。
うーん……。でもご不在のご様子……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
旅好き故に、風来坊。
何、目的を忘れた訳じゃない。道案内が専門さ!!
最終更新:2023-05-14 21:22:35
1608文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※この作品は【永遠にレベル1のまま成長できないと【勇者パーティ】に笑われ【いらない】宣言までされてしまった最下級職の【村娘】ですがこいつらが勝てない相手を打ちのめしたので私の方が上ですよね?】の後編です。
前編を全部視聴した前提で話が進みますのであらかじめご了承ください。
この下からあらすじ。
この世界の勇者達に道案内をして欲しいと言われ素直に従う村娘のケロナ。
その道中で【戦闘レベル】なる物の存在を知った彼女は教会でレベルアップに必要な経験値量を言われて唖然とする。
ケロナがたった1レベル上昇する為に必要な経験値は...なんと億越えだったのだ!!
それを勇者パーティの面々に鼻で笑われてしまうケロナだったが彼女はめげない!!
そもそも今の彼女は【村娘】で戦う必要がないから安心だよね?
※1話1話が物凄く短く500文字から1000文字程度で書かせていただくつもりです。
【前編】が12月3日【アクション】にて日刊ランキング3位になりました!
12月7日! 【前編】が1週間で10万PV突破しました!! ありがとうござます!
【前編】が12月1日〜1月1日までの期間で43万PV達成!!
ありがとうございます!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 20:17:24
169875文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:96pt
作:!~よたみてい書
ヒューマンドラマ
短編
N6916HX
蒼が町の中を歩いていると、突然声をかけられた。
「あのー、すみません」
若くて明るい女性の声だった。
何やら、道に迷ったみたいだ。それでたまたま近くに居た蒼に助けを求めた。
蒼は快く目的地までの道案内を引く受ける。
そして彼女は葵と名乗った。
奇遇にも、同じ名前だ。
そして目的地に着くと、葵は感謝を述べる。
目的を果たした蒼は挨拶をしてその場を離れようとする。
しかし葵はお礼がしたいと、近くのタコ焼き屋でタコ焼きをおごってくれた。
そして一緒にタコ焼き
を食べる流れになったけど、何か彼女の様子がおかしい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 06:55:21
3648文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公、男子高校生の稲庭雪人は駅前を歩いていると外国人の美少女に道を尋ねられた。アリスと名乗った彼女を雪人案内してあげる。しかし次の日学校に登校するとアリスが転校生として同じクラスに入学してきた。雪人はやけにぐいぐい来るアリスに困惑しながらも一緒に学園生活を送ることになる。
最終更新:2022-09-20 19:16:05
5677文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:978pt 評価ポイント:826pt
免許を取って1年が経った遥華は、初心者マークが取れた記念にロングドライブを計画する。それに同行する信友は、付き合って2年の5つ年上の彼氏。目的地は、信友のたっての願いで岐阜の岩村城址に決まった。どうしてもここに行きたい理由があったようだが、その理由を遥華はまだ知らない。
道中、お城の歴史について熱くウンチクを語り始める信友に対し、遥華はどちらかというと、歴史談義よりも道案内に集中して欲しいと思っているようだった。
助手席でお気楽に旅行を楽しんでいる信友にムッとする遥華だ
ったが、しかし話を聞くにつれ、徐々にかの地の歴史に興味を惹かれていくのであった。
これは、戦国時代に岩村城の覇権を争った武将達の史実に、一部フィクションを加えて描いた物語。
武田信玄に外交を一任された重臣と、織田信長が命運を託した女城主の、歴史書に残る恋の伝記。
Ver 1.00
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 21:08:11
10089文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:たかたちひろ@「えっ能力なし〜」【書籍化!】
ハイファンタジー
完結済
N2354HO
魔法属性「空(から)」。 そう告げられてから、チェーロ・アレッシの人生はどん底へと落ちた。
普通15歳になれば、誰もが魔法の才に目覚める。
しかし、チェーロにはなぜか一切の魔法が使えなかったためだ。 それでも、実家に仕送りをするため、稼げる職業である冒険者の仕事を諦めなかったチェーロ。
自分を拾ってくれたパーティに恩を返そうと、魔法が使えないなりに目一杯貢献する。 食事の準備や道案内、雑用まで。 いじめられても、不当な安月給しか与えられずとも、真摯に尽くしてきた。
しかし、ある日突然、所属ギルド経由でパーティ追放を言い渡されてしまう。
なんでも、新メンバーが見つり用無しになったとのことだった。 絶望感に包まれているうち、気づけば初級ダンジョンに足を向けていたチェーロ。
そこで出くわしたのは、普通は初級に出現しないような強力な魔物であった。
チェーロは正義感から、襲われる冒険者たちを躊躇なく守りに入る。
そこで、一か八か詠唱を唱えると、なぜか魔法が発動したのだ。 戸惑いながらも近くにいた冒険者レベッカとともに、魔物を退治するチェーロ。
知らずのうちに、レベッカにバフまで与えていたらしい。 そこへきてチェーロはようやく知る。
自分の魔法属性が「空(から)」ではなく、全てを包括する属性・「空(そら)」であると。
その数百年に1人にしか発現しない属性の特徴は、自らの信じる者へ強力なバフを自動で与えること。
そしてバフをかけた相手の魔法を、使用できるようになることであった。
これまでは「空(から)」と信じ込まされていたため、使ってこなかったのだ。
ここから、チェーロの落ちこぼれ冒険者人生の大逆転が始まる。
ピンチのところを救った公爵令嬢・レベッカと新たにパーティを結成することとなった彼は、レベッカの目標であった「人助けのためのギルド」結成に共感し、その設立へ向けて動き出す。
一見すると果てしない夢であったが、チェーロの人柄や強さにさまざまな人が惚れ込んでいって…… チェーロらは目標に向かって邁進するのであった。
そんなチェーロを追放したメンバーたちは、チェーロの自動バフによる加護を失い、一気に弱体化。
自分たちの本当の実力を素直に認めることもできず、所属ギルドもろとも光の見えない地の底まで落ちぶれていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 12:00:00
55219文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6072pt 評価ポイント:3590pt
浅巳家は武州北部の秋霜村の豪農であった。広大な農地と小作人を抱え、絹、煙草、お茶などを扱う商家としての側面も、持っていた。
そして、関東八州取締出役(八州廻り)から十手を預かっており、秋霜村寄場組合の大惣代を勤めていた。秋霜村寄場組合は秋霜村を中心に近隣の村々が協力して運営している、現代で言うところの警察組織であった。八州廻りの役人の道案内が仕事だったが、実際には、無宿ものの捕縛や賭場の手入れなどの荒事にも従事していた。
秋霜村寄場組合は二百五十名余りの取り方を動員でき
た。そしてこの二百五十余りは、実質的に浅巳家の私兵であった。
秋霜村から西の永尾郡は山深い土地であり、「山筋」などと呼ばれていた。痩せた土地であり、最近では蚕の生産で息を吹き返していたが、それでも不作となれば、餓死する者も出た。そのため、これまでも大小はあるが、一揆が起きていた。「山筋の一揆」は、永尾郡の、豪農や商家を襲ったのちに、木の川沿いに平野に下りてきた、近隣の村々の豪農や商家を襲うこともあった。そのため、八州廻りも警戒を怠らなかった。
八州廻り同心、佐々木繁明が、山筋の巡視に向かった。道案内として、秋霜村寄場組合から、浅巳家次男の勇次郎を筆頭に十数名が同行した。一向は、永尾郡の中心である永尾宿に一泊し、翌日に奥永尾の豪農である大野家を訪れた。
大野家で待っていたのは、久馬と三人の侍であった。この浪人立ちは、過去に一揆を先導したかどで、お尋ね者となったいた。
久馬は、浅巳家に、一揆を手始めに、大規模な反乱を起こす協力を求めてきた。しかし、勇次郎は即座に断り、逃走を図る。
一行は間道を抜けて秋霜村を目指すが、その途中の戦いで数名の犠牲でたが、その対価として、大野久馬を討ち取り、勇次郎や佐々木らは、無事に秋霜村に逃げ切った。
大野久馬と浪人たちは、一揆の中核として犬神党を組織していた。二百名余りの犬神党は、故大野久馬の妹を新たに党首として担ぎ出し、秋霜村に向けて進軍を始めた。
秋霜村では、寄場組合の二百五十に近隣や付き合いのある者の助力を得て、三百余りを動員し、山筋の一揆勢を迎え撃つ準備を始めた。
三日後、犬神党を中核とした一揆勢は、千二百余りとなり、秋霜村に襲い掛かってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 11:36:14
29930文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:おんぷがねと
ローファンタジー
短編
N3903HR
いつの間にか暗い森をひとり歩いていたミルネイ。彼女は自分が何者なのか、なぜここにいるのかという疑問を抱きながら歩いていく。その途中で道案内人に出会い、不思議にその者に導かれていく。
最終更新:2022-06-11 08:44:31
11284文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死者の道案内をしてあげるのがお仕事の天使がいろんな天使と出会いながらあれやこれやとする話。
最終更新:2022-06-04 04:49:02
9001文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼくは赤の他人からよく道を聞かれる。
そんな自分に疑問を持ったことなかったし、誇りにすら思っていた。
だけどある日、ぼくは友人から「お前はナメられるタイプだから道を聞かれやすい」と言われてしまい……。
最終更新:2022-06-01 16:35:33
2762文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2188pt 評価ポイント:2084pt
浅巳家は武州北部の秋霜村の豪農であった。広大な農地と小作人を抱え、絹、煙草、お茶などを扱う商家としての側面も、持っていた。
また関東八州取締出役(八州廻り)から十手を預かっており、秋霜村寄場組合の大惣代を勤めていた。秋霜村寄場組合は秋霜村を中心に近隣の村々が協力して運営している、現代で言うところの警察組織であった。八州廻りの役人の道案内が仕事だったが、実際には、無宿ものの捕縛や賭場の手入れなどの荒事にも従事していた。
秋霜村寄場組合は二百五十名余りの取り方を動員できた。そ
してこの二百五十余りは、実質的に浅巳家の私兵であった。
上州で博徒同士の争いが起きた。親分を殺された四辻の捨松は、単身で仇である新免一家に挑むが、重傷を負う。その捨松を救ったのは、浅巳家の跡取りである嘉一郎であった。嘉一郎は手代の音吉を使い、捨松を浅巳家で匿った。
嘉一郎は捨松に恩義があった。そのことを知っていた嘉右衛門は、食客の間尚蔵や八州廻り同心の、佐々木繁明等を使い、新免一家を葬り去る。
秋霜村から西の永尾郡は山深い土地であり、「山筋」などと呼ばれていた。山筋は一揆の暴発の危険が常にあり、八州廻りは警戒を怠らなかった。
八州廻り同心、佐々木繁明が、山筋の巡視に向かった。道案内として、秋霜村寄場組合から、浅巳家次男の勇次郎を筆頭に十数名が同行した。一向は、永尾郡の中心である永尾宿に一泊し、翌日に奥永尾の豪農である大野家を訪れた。
大野家で待っていたのは、久馬と三人の侍であった。この浪人立ちは、過去に一揆を先導したかどで、お尋ね者となったいた。
久馬は、浅巳家に、一揆を手始めに、大規模な反乱を起こす協力を求めてきた。しかし、勇次郎は即座に断り、逃走を図る。
一行は間道を抜けて秋霜村を目指すが、その途中の戦いで数名の犠牲でたが、その対価として、大野久馬を討ち取り、勇次郎や佐々木らは、無事に秋霜村に逃げ切った。
大野久馬と浪人たちは、一揆の中核として犬神党を組織していた。二百名余りの犬神党は、故大野久馬の妹を新たに党首として担ぎ出し、秋霜村に向けて進軍を始めた。
秋霜村では、寄場組合の二百五十に近隣や付き合いのある者の助力を得て、三百余りを動員し、山筋の一揆勢を迎え撃つ準備を始めた。
三日後、犬神党を中核とした一揆勢は、千二百余りとなり、秋霜村に襲い掛かってきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 09:33:18
36573文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界の勇者達に道案内をして欲しいと言われ素直に従う村娘のケロナ。
その道中で【戦闘レベル】なる物の存在を知った彼女は教会でレベルアップに必要な経験値量を言われて唖然とする。
ケロナがたった1レベル上昇する為に必要な経験値は...なんと億越えだったのだ!!。
それを勇者パーティの面々に鼻で笑われてしまうケロナだったが彼女はめげない!!。
そもそも今の彼女は【村娘】で戦う必要がないから安心だよね?。
※1話1話が物凄く短く500文字から1000文字程度で書かせていた
だくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 00:11:22
382415文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1494pt 評価ポイント:592pt
作:カイシャイン36
ハイファンタジー
連載
N3163HM
ある日、お人好しな青年ウィルは冒険者の荷物持ちとして雇われた。
近くの町までの道案内も兼ねた簡単なアルバイト――
だがしかし彼を雇ったこの連中、実は後に四英雄と呼ばれる強者ぞろい! しかも腕は一流だが内面に難ありのヤバイ奴らの集まりだった。
超内弁慶。気心知れた奴としか話せないコミュ障女剣士のパウム。
筋肉野生児。何かと拳で語りたがる常識知らずの囚人武道家グレン。
礼儀知らずは天井知らず。話す人全てをイラっとさせるお嬢様魔法使いリグリー。
未開封箱
入り娘。買い物をしたことも人を疑ったこともない聖女フランキッシュ(実は腹黒と噂アリ)。
クエスト一つ受注するのに一悶着な連中を目の当たりにしたウィルは交渉事といった雑務も引き受けることになる。
結局ウィルはズルズルと雇われ続け、世界の果てまで付き合う羽目になってしまったのだった。
無事解雇(笑)され、多額の報酬を受け取った彼は貿易都市で念願のカフェを開業。
「さぁのんびりスローライフを満喫だ」
しかしすっかり彼に依存した英雄たちは何かと理由を付けて毎日店に訪れる。
そのせいでカフェには「裏では英雄を雇っている闇ギルド」などとあらぬ噂が飛び交う始末。
ウィルも英雄たちと修羅場をくぐったせいで人並ならない強さを身に着けているため疑いはどんどん加速する。
そんな悩みなど知りもしない四英雄は今日もウィルの宿屋に入り浸るのだった――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 17:00:00
50716文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:148pt
普通に寝て起きたら異世界に転送されていた男子大学生が送る異世界ナビゲーター小説。
見たことも聞いたこともない異世界を案内士として道案内をしなければならなくなった佐々木一。赤髪のガラの悪い男サマエルと白髪のイケメンレイモンドと旅を始める。途中から加わる回復士も召喚士もどうやら訳ありな様子。
複数の男女が織りなす異世界ファンタジー。正義とは、悪とは、絆とは、愛とは?何にもなれなかった男が何かになろうと案内をしつつも案内される話。
最終更新:2022-04-15 21:53:35
6954文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スリで暮らすエドナは酒場でいつものように標的を探していた。そこで隻腕の男ティルを見つけ狙いを定めて追うがすぐに見抜かれる。悔しいエドナは道案内を口実にティルに付いて行き、さらなるスリを狙うが――偶然の出会いから、ティルの魅力に惹かれたエドナは、彼の目的と運命を知っていく。
最終更新:2022-01-27 14:10:43
106385文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
転校なんかしたくなかった。両親は新しい家だって浮かれてるけど、中学生はそんなに簡単じゃないのに。そんなことを考えながら学校からの帰り道。道に迷った私の前に現れたのは一匹の黒猫だった。
※エブリスタにも掲載しております。
最終更新:2021-12-01 13:40:53
2473文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公は方向音痴な女性。彼女は地図が読めないため、すぐに迷子になってしまう。
それでも彼女が喜んでおつかいに出かけるのには理由があって、迷子の彼女をいつも助けてくれる警ら隊の騎士に恋をしているのだ。
そんなある日、おつかい先で道案内を頼まれ続けた結果、彼女は本格的な迷子になっていた。さらに続けてナンパまがいの誘いをうけてイライラする彼女。ようやっと迷子から脱出しようとしたそのとき、再び声をかけられ、珍しく邪険な対応をしてしまう。ところが彼女に声をかけてきた相手は片思いをし
ている騎士だった。
ショックを受ける主人公に、彼は優しく声をかけてきて……。
方向音痴でちょっと妄想癖のあるヒロインと、真面目でまっすぐ、少し奥手なヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は、アルファポリス及びエブリスタにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 20:06:27
7986文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:3828pt 評価ポイント:3302pt
まさか現役のjkに声をかけ
最終更新:2021-11-02 06:00:00
2941文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
迷子の女の子を見つけて、天使は道案内をしてやろうと言った。悪魔は犯そうと言った。人間はどうした。
最終更新:2021-10-05 06:00:00
5776文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
残暑を吹き飛ばせ!あんまり暑くないけど!!
ちょっと遅い時期ですが、若干暑苦しいホラーを書いてみました。
道に迷ってしまった時、誰かが道を教えてくれたらなぁ……なんて思った経験、ありませんか?
道に迷って、交番のおまわりさんに道を聞く。そんな経験、もしかしたらあるかもしれませんね?
このお話は、そんな道案内をしてくれるおまわりさんと、そのおまわりさんを道案内してくれる、ゆうれいさんのお話です。
道を聞かれたのに、おまわりさんでも道が分からない。そうして
困ってしまったおまわりさんに、謎の声が聞こえてきます。
謎の声に驚くおまわりさん。しかしその声は、なんと道案内をしてくれていたのでした。
※ホラー作品ではありますが、長さの割にホラー成分は少なめかもしれません。短編としては若干長め。
※でも、作者的にはあくまでホラー作品です。ついつい書きたくなってしまっただけなんです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 19:25:18
19005文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔法を扱う異端を、穢れの意を込めて「魔導士」と呼ぶ世界。魔力を嗅ぎ取ることができる青年リュートはその能力を買われ、旅芸人ダレンの一座に道案内として編入される。正体不明のダレン一行に疑念を抱きつつ、護衛のウィリング、不思議な少女アステラと共に霧に包まれた大地を往く中、影共と呼ばれる怪物に襲われたリュートはアステラが魔女であることを知る。アステラは残虐非道な魔導士なのか、それとも、ただの少女なのか。囚われているある魔導士の救出を目論む彼らの計画に巻き込まれ、リュートの運命の歯車
がゆっくりと動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 03:21:23
71123文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
見えない落とし穴に落ちて海の向こうの異国へ飛ばされた河童。
故郷へ帰る交易船に乗るために、見知らぬ国で都を目指す。
道案内は世間知らずの龍の娘。
陸に上がった河童の運命やいかに?
最終更新:2021-06-26 11:57:37
139791文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺達は死んだ事にも気がつかないんじゃないか?
長期の戦争が続く中央大陸オルタス。その北の大地には、不浄の神が顕現したとされる縦穴がある。
今にも雪が降ろうとする、そんなある日の事。その禁忌の場所を訪れようとする男達がいた。
私は、その余所者を穴へと道案内する事に。
彼らは、中央大陸の支配勢力から差し向けられた粛清者、厄介事を始末する輩であった。そんな彼らを道案内するだけの筈が‥。 密やかに、魔に侵蝕されていく女と男の話。
最終更新:2021-05-30 10:20:28
1826026文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:3795pt 評価ポイント:1367pt
作:毎週火曜7:30
現実世界[恋愛]
短編
N2978GX
普通の高校生な俺だけど、人とは違った悩みがあった。
それは、見た目がどう見ても外国人なこと。
日本生まれ日本育ちで、日本語しか話せない俺は、ある日気になるあの子に英語で話しかけられてしまった。
咄嗟に外国人ぶってしまったけど、これ、どうしたらいいんだ!?
電車の中から始まるドタバタラブコメディ。
この場所知ってる! 絶対道案内いらない!
でも案内してほしい~!
つい魔が差して嘘をつき、外国人ぶってしまった主人公の物語。
最終更新:2021-04-13 17:24:30
8508文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:630pt 評価ポイント:524pt
コンビニが舞台の漫才
最終更新:2021-03-21 21:35:29
1606文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:黒上タクト
ローファンタジー
完結済
N3611GT
それは、私を救った赤い剣―――。
アンダーグラウンド住まいの火の魔術師の私、ファティマの元に現れた、トレモロさんという剣士。上から落ちてきたという彼と出会うことでその日暮らしだった私の運命は180度変わってしまう!?
私の勇気を出した道案内から始まる、彼との共闘。
下級悪魔しか倒せなかった私も彼と組めばドラゴンの一匹だって倒しちゃう!
そんな彼の目的は「住の確保」そして「自分を落とした王への反逆」。そんなことホントにできちゃうの?
流刑者トレモロさんと私が織りなす時にピンチ、
時にほのぼの、時にシリアスな日常をお送りします!!
そして10年後。
私はトレモロさんの遺志を継ぎ、赤刀使いになっていた。
迫りくる刺客たちを退け、あの王と相まみえることはできるのか―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 13:00:00
229627文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
ゆうくんは幼稚園にかよう男の子です。今は冬休みで、お家でばかり遊んでいます。そんなある日、ゆうくんはお母さんから頼まれごとを引き受けました。それは、なくなってしまった、カレンダーの13月のページを探しに行くことです。
一緒に出かけるのは、小さい黒猫のミーヤです。とつぜんしゃべりだしたミーヤは、道案内をしてくれるそうです。ゆうくんはミーヤがしゃべることに驚きましたが、ミーヤの選んだ道にはもっと驚きました。なんと、ゆうくんのお家の中の、コロコロで動く戸棚の下にもぐっていくで
はありませんか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 10:40:22
5175文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:136pt
醜い豚と呼ばれた主人公は友達がいない。
ある日道案内を頼んできた彼女も友達がいない。
果たして二人の運命とは………………。
最終更新:2020-12-20 17:20:14
1979文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休みのある日。16歳の雛菜は、大量の課題から逃げるために1人で旅に出ることに。
電車の中で寝ているうちに、石動町にたどり着く。
人気の全くない駅を出ると、雛菜は1人の少女と出会った。
次の電車まで時間があるため、自らを「れい」と名乗る彼女に、雛菜は道案内を頼む。
どこか寂れた町を、れいは楽しげに案内する。
解体所、廃駅、交差点──。
全てを巡り終えたとき、れいは友好の証として雛菜に自分の秘密を打ち明ける。
「これはね、みんなとわたしの──」
れいとの交流を通して、
雛菜は何を思うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 14:00:00
434文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――ある日、ひょんなことで前世の記憶を想い出した。
『――珍しい個体です。要観察対象と認定します』
――同時に変なのに目をつけられた。
「……それ、撤回は可能でしょうか」
『不可能です』
「…………」
――色々終わったな。うん。
この物語は現代から遥か超未来の地球へ転生した女の子が、人類を支配下に治めた人工知能に珍種として目をつけられ、24時間365日を常に観察記録されながら普通の、自由気ままな第二の人生を平穏無事に謳歌しようと頑張るお話です。
――ただし、転生
先は普通とは程遠く、父は闇の裏組織トップだし、母は伝説の暗殺者などと物騒な称号持ちで全く嬉しくない特典付き。
超先進的科学(サイエンステクノロジー)と魔法(ファンタジー)が共存し、全てが人工知能によって効率的に、便利に管理された世界で得られるのは果たして平穏か自由かそれとも――。
魂に刻まれた過去と未来が交わるとき、世界の運命と命運が交わり、宿命の√が今、動き出す――。
P.S.
自宅で罠の攻略とか聞いてない……!
『失敗しても死んでいないのであればなんとかなります』
「…………」
――色々な意味でハイテク過ぎて理解が追い付かないんですけど……!
『そこの角は右ですよ?』
「…………」
……安息の地へと辿り着くのは未だ前途多難であった。
『どこまでもお供します』
――けっこうです! ……あ、出来れば道案内はお願いします。
『…………』
!恋愛要素は4、5章らへんからを予定してます!
!展開は遅いです。1章はほぼ世界観説明な感じです!
!長い目でお付き合いください。(予約投稿あり)!
!周囲がチート過ぎるので、主人公のチートは最初から目立ちません。特に主人公視点で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 14:00:00
400091文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:17pt
剣と魔法――そして、”英雄”と呼ばれる存在が確かに在る世界。
この世界において、騎士や剣士等の職や技能で最優の者は、天によってその証足る刻印を授けられる。それを持つ者は”英雄(ロール)”と呼ばれていた。
彼らは”能力(アビリティ)”と呼ばれる、”英雄”独自の力を持っていた。例えば、”勇者”であれば、魔物の最上位種である”魔王”を打ち倒せるほどの力を。
歴史に名を遺すほどの力を。
地方の道具屋に生まれた16歳の少年アルは、そうした英雄への憧れを抱いていた。
それ
は、彼がまだ幼い日に、偶然のように魔物に襲われていた少女を助けたことがきっかけの一つだった。
そんな彼に冒険者から依頼が入る。町の北にある山で魔物退治をするため、その道案内の要請であった。
英雄への憧れから、山での鍛錬や自警団の任務を繰り返し、その地理を誰よりも把握していたアルにとって、そうした道案内の依頼は珍しいことではなかった。
だが前提が魔物退治という、危険を伴う内容に、幼馴染のシィ――かつてアルが救った少女は反対をする。実際のところ、自分より剣の腕が立たず、魔物を非常に怖がるのに、と。
だが、アルは押し切る。普段通りに自分にできることだけをやれば、何も問題はないはずだ、と。それに、怖くても自分にできることをやろうとすることが、かつて助けた少女――シィをまたこれからも守れるような存在、英雄のようになれる第一歩なのだ、と。
――しかし、実際に足を踏み入れた山は、アルの知るものとは雰囲気を異にしていた。
そして、英雄を目指す少年にとって、果てしなく長い一日が始まる。
※カクヨムとの同時投稿連載です。カクヨムの方が先行します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 12:55:10
121957文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
君を道案内しないといけない
キーワード:
最終更新:2020-04-13 23:00:00
319文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
来客を報せるベルが鳴った。
いらっしゃい。おや、ずいぶんと小綺麗な方ですね。カウンターでよろしいですか?ご注文をうかがいましょう、……はい?聞きたいこと、ですか?構いませんが、道案内ぐらいしかできませんよ?それで、構わない?あの、お兄さん、ここは喫茶店なのでお酒は置いてませんよ。というか、まだ学生でしょう。いけません。それで、聞きたいこととはなんですか?…ほぉ、用心棒を探しておられる、と。ずいぶん物騒ですね。用心棒を雇うだけのことをした自覚はあると。こんな寂れた喫茶店に顔を
隠してくる時点で何かあるとは思いましたが。いえ、あなたの正体には毛ほども興味はありません。ここでは誰もが誰でもないのですから。ですが、先ほども言った通り僕には道案内ぐらいしかできません。どこに連れていく気かって?あなたが言ったんですよ?用心棒を探していると。……奥へどうぞ。きっとあなたが望むものがありますよ。それが何かって?
ーーただの、用心棒ですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 18:37:09
414文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:126 件