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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:54 件
御しがたい性欲を抱えた童貞が、最終電車から異世界に転移。美少女戦士に導かれ握られ、刀に変身し、魔物のはらわたを掻っ捌く。
最終更新:2024-03-19 19:35:47
9690文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京の広告代理店に勤めていた太一。
東京生活に疲れ果て、故郷の金沢へ戻る途中、
七尾で途中下車することにした。
そこで出会う一人の女の子。
二人は運命に導かれるように、恋に落ちていく。
能登の美しい風景とともにご案内いたします。
キーワード:
最終更新:2024-03-02 13:19:10
9108文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
バレンタインデーの前日、恋人のいない主人公の女性は予定もなく、実家に帰省します。しかし、家に帰る途中で一軒のケーキ屋さんに目が留まりました。高校の頃、そこで買ったチョコレートで彼と交際することで出来、その後もそこよくデートした思い出の店。彼女は思わずバスを途中下車。その時と同じチョコレートを買いました。するとそのチョコレートがきっかけで再び……
というストーリーをAIと一緒に紡ぎました。「リントン」とはセッションしてくれたAIの名前。この作品では「リントン」とのやりとりを
そのまま活用しています。そこは即興劇。ただ、それだけだと単線なんで、ショートショートを後日談として追加して仕上げました。
最後の部分までご覧いただければ幸いです~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 19:45:22
3736文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
長い旅、途中下車、思うところがたくさん
最終更新:2023-12-04 13:25:25
437文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:水落 星霜
ローファンタジー
完結済
N6323IJ
神山 霏々季(かみやま ひびき)は母親と喧嘩別れする形で家を飛び出した。
何もかもが嫌になった彼女は、近所の廃駅・西田蔵(さいだくら)駅に向かう。
その駅には有名な都市伝説があって、時折別世界に通じる列車が停まるらしい。最初は暇潰し程度にしか思わず、そこまで期待していなかったが、本当に列車を目の当たりにした霏々季は熊のぬいぐるみ・ヒューマに誘われ、後先考えずに乗車してしまう。
ところが、それは黄泉行きの列車だった。
なんとしてでも途中下車をしなければならない霏々季は
、美しい車掌・ワタルに事情を説明する。途中下車はできないと断られたものの、生者の国に戻れるように協力してくれることになった。
しかし、帰るまで必ず生者であることを隠し通すこと、黄泉の食べ物を口にしてはいけないことを告げられる。生者であることが明るみになれば罪人として囚われ、黄泉のものを食べればその住人になってしまうのだという…。
果たして霏々季は無事もとの世界に帰ることができるのか。
(カクヨム様でも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 19:00:00
26037文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:稲村某(@inamurabow)
エッセイ
短編
N8416IE
偶然観たアニメ(非常にテンプレ展開強め)に、途中下車してしまった稲村某。つまらなかった、と切り捨てるのは誰でも出来る。小説書きとしてどうしてそうなったか考える事に、きっと何か見出だせるかもしれないのです。そんなエッセイ。
最終更新:2023-04-28 16:36:14
2674文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:418pt 評価ポイント:400pt
「あぁ、人生とは、なんとはかなく、美しい」
現記2682年 とある国では戦争もなく、平和ボケした国民が己の欲のためだけに労働をし、
いたずらに学問のために学び、唯々代わり映えのしない日常を送っていた。
そんな中、無気力な男が不思議な鉄道切符を拾ったことで、
未知の世界に強制的に連行されることとなった。
そんなことは知らずに定刻通りに駅から出発する特急「彗星」。
そんな特急に揺られ、車内の他の魂との些細な会話や、途中駅を途中下車することで
様々な時代で様々な人の人生の一部に紛れ
、人と交わり、かき混ぜられることで
無気力な自分を改めて見つめなおす物語。
男はこの旅の先で何を見つけ、何を学習するのだろうか、
これは、「魂」を運ぶ特急「彗星」に乗った乗客たちの乗車記録のごく一部。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 03:00:00
8000文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:早乙女純章(さおとめすみゆき)
ヒューマンドラマ
完結済
N2629IB
対人恐怖症の大学生・瀬野透真は、帰宅途中の電車の中で大学を辞めようと決心する。
池袋駅で途中下車し、人混みに怯えながらも大通りを歩いていると、鯛に乗って空を浮遊するお姫様・エツハを目撃する。
突然のファンタジーの光景に戸惑う透真だったが、エツハ姫の力によって上空に釣り上げられて、別世界へと落とされてしまう。
落とされたそこは、生き物がほぼ死滅した世界だった。
唯一生きていると感じられるものはひどく汚れた川だけ。
その汚れた川の中からイルカのミナカミが顔を出し、元の
世界に戻るためには、『燦然と光り輝く川』を見つけ出さなくてはならないと告げる。太陽がなくても光り輝く川が世界のどこかにあり、それは人間でないと見つけられないのだという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 22:16:42
94636文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
少しの間だけど途中下車で京都見物できた
最終更新:2022-12-20 10:23:06
1056文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
死別した人々に思いをはせて
感じたことを書きました。
最終更新:2022-12-08 05:36:44
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
常にある日常、その中で小さな奇跡を探し、見つけた気になる。日常から非日常への逃走願望が主人公の日常をささやかに揺らす。
最終更新:2022-10-28 01:47:17
2076文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気づいたらドハマリしていた乙女ゲー『幻想迷宮グローリーフィア』の主人公だった。これはたくさんいる攻略対象とパーティを組んでフラグを積み上げながらダンジョン深奥の魔王を倒してハッピーエンドを迎えるの。
これが、これが物語のオープニングであれば、素敵な恋と冒険の旅が始まると思うのに、前世の記憶を取り戻したのはこの国の第一王子のノーマルエンドの結婚式の最中。
ちょっとまって、これはない、絶対にない。だってこれは最悪だ。ウォルターはポンコツ過ぎて国が滅ぶともっぱらの噂、前世の掲示板で
も散々叩かれていた。
それにそもそもウォルター王子は私の推しじゃない。私の推しは騎士アレクか賢者のソル。他にも色々いるけれどもこの第一王子は生理的に受け付けない。
それなのに、それなのに私はこの未踏破のダンジョンを途中下車して針のむしろのように王宮内で息を潜めて行きていかなければ行けないというの⁉
違う、違うの、諦めたらそこでおしまいと偉い人は言っていた。だから私はダンジョンを目指す。
私は闘う! 私のトゥルーエンドを求めて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 08:17:57
583228文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:90pt
新年度が始まり中学三年生になった春休みのある日、進学の悩みから逃避したくなった私。
途中下車した駅でひょんなことから高校を見学する羽目に。
外からは見られない高校生活の片鱗を体験しながら、進学先を考えるきっかけになる一日を過ごした私の体験物語。
最終更新:2022-03-25 06:00:00
7712文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
このお話は、2013年(平成25年)の11月下旬の事になります.
この当時、よく途中下車をしていた、JR本八幡駅北口の近くで刺殺時間が起きました。
本八幡駅北口のロータリー付近にある、みずほ銀行前の路上で、22才の女性が被害に遭いました。
この事件の概要は前書きの方に要約してありますが、凶悪極まりない犯行だったので、その日の夜のニュースに取り上げられていました。
女性が刺殺された事と、事件後に容疑者が逃走した事で、事件現場近くは大騒ぎでした。
刺殺事件のあった日に、
自分は宿直勤務だったのですが、翌朝に刺殺事件のあった本八幡駅で途中下車をするかどうか迷いました。
何故なら、宿直明けで本八幡駅北口にある、みずほ銀行に行こうと思っていたからです。
しかし、こんな凶悪事件の後に現場の近くに行くと、何か良からぬ事が起きるのではないかと懸念しました。
結局は、翌朝にその銀行に向かったのですが、その時自分の身にどんな事が起きたのか?
というのが、今回のお話になります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 23:42:24
4351文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
我卦 利行(がけ としゆき)27歳。新卒で上場企業に就職したが、ワークシェアリングの波に飲み込まれ、将来に不安を抱えていた…… そして、虚ろな目で通勤電車を途中下車すると、街を彷徨い始める。そこで見たものは……
この作品は、note、エブリスタ、pixiv、アルファポリス、ツギクル、小説家になろう、ノベマ、ノベルアップ+、カクヨム、魔法のiランド、ハーメルン、ブログ、に掲載しています。
最終更新:2022-01-29 13:58:29
6164文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:じいちゃんっ子
現実世界[恋愛]
完結済
N4175HE
山口正太は高校三年生。
彼には忘れてしまいたい過去があった。
それは父親の仕事が失敗して夜逃げ同然で生まれ故郷を去った記憶。
そんな過去を持つ正太は新しい土地でやり直す事となった。
性格を偽り、目立たないように過ごす正太。
そんな正太に1人の女が告白した。
『付き合ってくれる?』
『....どうして僕なんだ?』
『好きだからに決まってるでしょ?』
学校で一番の美少女、伊集院栞の告白に半信半疑ながらも頷く正太。
しかしある日正太はクラスの女から意外な事を聞いてしま
う。
『やっぱりな、アイツも由美香と同じか...』
打ちのめされる正太。
そんなある日、正太は帰ってきた。
懐かしい故郷に。
止まっていた時間が再び動き始める。
その時正太は?
彼を巡って女達は?
全3話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 19:48:58
18882文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4494pt 評価ポイント:3120pt
作:凡才ごぉしゅ
ヒューマンドラマ
連載
N1750GZ
特筆するもののなにもない女子高生が、寝過し(?)から降りたこともない駅に下車し、折角ならとその町を散歩する話。
定期券で途中下車し、身近な町の暮らしを覗く、なんてことないほんわかした日常の欠片。
そんなプチ旅行を好きになることで主人公のものの見方も少しずつ変わっていく…。
最終更新:2021-05-21 19:00:00
1707文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同じ所をぐるぐる周ってばかり
もう疲れた…
だからわたしはあの『列車』から途中下車した
最終更新:2021-05-16 21:14:35
851文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
塾に行くのが嫌で嫌でしょうがないサトルはある日塾の最寄り駅の手前で降りてしまう。駅の外は森の中で耳慣れない鳥の鳴き声が聞こえる。森の中を歩いていると小さなテントを見つけ、中から出てきた少女と目が合う。
最終更新:2021-02-02 19:00:00
647文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはタクシー運転手が経験した、ある雨の夜の物語。
「お客さん。・・・そろそろ、本当の行先を教えてもらえませんか」
不思議な乗客の女性の正体は……?
*******************************
2021/2/8 ☆をつけていただきました読者様、誠にありがとうございます!励みになります。心から感謝申し上げます。
キーワード:
最終更新:2021-01-09 17:25:15
5400文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
旅行中の帰りのバスで、途中下車で、ほとんどの人が降りて後は、私だけで他の人達は、前の席に固まっていた。
最終更新:2020-10-25 00:32:48
683文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
廃線予定の最終便に乗る男女。ところが、男の方の切符を紛失してしまった。
車掌に途中下車を提案するも、結局終点の黄泉まで乗ることになった。
これは、ただの旅物語にあらず。黄泉への片道切符である。
最終更新:2020-08-26 02:46:49
8303文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
この世で1番大切なのはあなた
最終更新:2020-07-28 06:33:17
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
置屋の主人(あるじ)である小銀(こぎん)は、肺病で入院している友人を見舞いに行った帰り、電車の中で、気持ちの悪い女が口の中で酸漿(ほおずき)を鳴らしているのを見る。
それに気分が悪くなり、途中下車して、蕎麦屋で天ぷら蕎麦を口にするのだが、その時、酸漿を呑み込んだと思い込む。
澁澤龍彦が三島由紀夫との対談で、「気持ちの悪い話」だと語り、三島もそれを聞いて、「ああ恐い(笑)」と返している、奇妙な短編小説。
最終更新:2020-07-16 10:17:41
5996文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隼人と結音はまたまた2人で、新しい特急<きたあかり>に乗って温泉街に行くことに。
途中下車して色んなものを食べながら北へ行きます、、、えっと特に何も起きません。(というのを書くのもどうなのかという気もする笑)
最終更新:2020-06-01 00:34:07
18100文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
破裂する脳みそを待ち遠しく感じる今日この頃、人は皆、堕ちていく事で進むべき道に辿り着く。
誰が私の肩に触れてくれるであろうか。誰が止めてくれるのであろうか。誰が休息を言い渡してくれるのであろうか。
此れは、砂糖。美味しい砂糖。
最終更新:2020-05-13 15:44:07
5738文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるOLが、帰りの電車内で急な腹痛に・・
ピー
最終更新:2020-04-22 17:11:29
464文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
台風接近の状況を押して外出した主人公は、台風の影響で途中下車を余儀なくされる。雨宿り代わりに立ち寄った居酒屋に、警察官が訪ねてきた。近所で強盗事件が発生し、犯人が逃走中であると。居酒屋の中には主人公と同様に途中下車してきたと語る3名の男がいた。ひょっとすると、この中に警察が追う犯人が混じっているかもしれない。彼らはそのことについて議論を始めることになるのだが……。
最終更新:2020-03-29 07:00:00
24122文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
―「はい、転生完了」―
その様に美少女が告げた途端、私の体は肉便器へと化身したのである。…
私は榎本健太。通称エノケン。
44歳のサラリーマン―、変哲は無くとも、妻、中学生の娘と睦まじく暮らしていた。体脂肪率21%。趣味ヨガ。
ある朝だった。通勤電車に紛れ込んできたブレザー姿の少女。彼女は私に痴漢をされたと誹り、途中下車させたのである。だが其処は記憶にもない無人駅であった。駅の内部はすでに異世界『肉便所』にすり替わっており、私は初めから誘い出された贄でしかなかったので
ある。
少女は魔王サロメと名乗り、地上から中年男性を攫ってきては『肉便器』と呼称する怪物へと化身させ続けているのを開陳した。『肉便器』は中年男性の頭部を残したまま、首より下は芋虫状の肉塊という異形の者である。且つ、残酷なことに知能は昆虫程度に堕とされた上、無意味に永らえる永遠の生を付与されていたのである。私もまた瞬間のうちに左腕を中心に肉塊化を付された。
―が、文字通り九死に一生を得、サロメから逃散した私は、地上への回帰を夢見、魔界『肉便所』を漂泊する。
やがて集うロープレ要素の強い仲間らと共にリベンジを誓うのだった。
キャラクター紹介。
・サロメ 悪魔らを統べる首魁。外貌は青い髪の儚げな少女である。元は矮小なサキュバス。三千年間かけて、男を狩るうちに大悪魔じみた魔力を宿してしまった黒呪術使いである。淫魔サロメにより創世された魔界の基本構造として、『悪魔は皆、見目うるわしい美少女・美女の姿をしている』という法則がある。
・ウリエル ショート桃色髪・貧乳スリム。両刃構造の大剣イスカリオテを駆使する女性剣士。両利き腕。エノケンの認知では年の頃、22〜24くらいの芳紀の人と見える。『少し目のやり場に困るビキニアーマーを着用し、背中に二枚の翼を生やしている』。エノケンにとっては、今のところ唯一の全面的共闘者であり腹心・相棒。肉便所と呼ばれる『地獄』の地図を所持している。
・ハスモダイ 元々はサロメと協働関係にあった月魄らしい。だが、いつの間にか肉便所内に幽閉状態へと陥っており、状況打破のためエノケンと同盟関係を結ぶ。ロング黒髪・爆乳ぼんきゅっぼん。魔女。『魔法使いの黒い三角帽子を被り、ウィザードローブを纏っている』。当然ながら魔法攻撃可能。エノケン認識では20代後半から30代前半の女性と見える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 08:00:00
13370文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
寿退社一週間前に、婚約者の浮気場面に遭遇した野口紫は、婚約者に見切りを付け一人暮らしの母親の元で一から新しい人生を歩む決意をする。
しかし送別会の帰り道、謎の竜巻に巻き込まれそのまま異空間へと吸い込まれた。
暗闇の中、呼び寄せる声と光を見つけた紫だが、彼女はそれを拒絶した。
まさかの異世界召喚途中下車である。
再び暗闇に包まれた彼女に待ち受けていたのは、安全ベルトなしのフリーホール。
ラノベをこよなく愛する紫が落ちたのは、街のど真ん中の噴水。
召喚拒否の影響で異空
間で、体が縮み変化した紫は、親切な魔女に助けられ、異世界を満喫しつつ、自分を召喚した龍族と追いかけっこを始める。
旅の途中、大精霊の騙し討にあい、思わぬ契約を余儀なくされた呑気な紫だが、その影響で元の姿を取り戻していく。
獣人ともふもふしたり、冒険したり、チート満載の紫の大活劇。
結構、ゆるい感じのストーリー展開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 18:12:28
273494文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:3081pt 評価ポイント:985pt
作:あじろ けい
ヒューマンドラマ
短編
N0997FM
遅刻しまいと乗った電車で私はちかんに間違われてしまう。電車を飛び下り、逃亡した私を待ち構えていたのは……。
*カクヨム3周年記念選手権投稿作品。選手権は終了したのでこちらにも。
最終更新:2019-05-03 00:00:00
3324文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:マヒロ(有沢真尋)
現実世界[恋愛]
短編
N1556FM
適応できると思っていた東京での会社員生活だったのに、気が付いたら休日は起きられないし、原因不明の咳が止まらない。
思い余って上司に啖呵を切り、会社を飛び出して実家のある北国に帰る途中、見知らぬ街でふとした間違いで新幹線を途中下車してしまったエレナ。
ホームで困り果てているところに、飄々とした男が「お茶でも」と声をかけてきたのだが、招かれたのは少し予想外の「お茶」だった……。
最終更新:2019-05-02 01:41:01
9909文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1058pt 評価ポイント:910pt
彼ノ人生、途中下車前途無効。
最終更新:2018-10-01 21:37:50
537文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は、ストーカーか?
満員電車を乱暴に途中下車してあるきだして、足を止めた。
久々に、彼女を見かけたからと、思わず電車を降りてしまった。
最終更新:2018-08-24 14:04:26
2952文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の智之と美鶴子は小学校1年の同級生であった。大学2年の時二人は偶然自宅へ帰る市電の中で遭遇した。二人は途中下車し、一緒に小学校を訪ねた。それを機会に二人の交際が進みお互いに愛し合うようになった。美鶴子の母美佐子は経済格差のある智之との結婚を望んでいなかった。また美佐子は結婚前に交際していた恋人と智之の名前が同じであることにある疑いを持った。単身赴任中の父は最後の1年間をアメリカで過ごすために二人を呼び寄せた。その間、美佐子は夫の妹の敬子に智之の家族調査を依頼した。調査の
結果、二人は異母兄妹とわかった。美鶴子の両親は、智之に事実を話し、美鶴子の幸せのため、別れるように依頼した。智之はそれでも、子供を産まないから結婚を望んだが、美佐子の強い反対で断念した。事情を知らない美鶴子は智之からの連絡が途絶えたことで悲しみのために、死んでしまいそうなくらい痩せ細った。健康を心配した両親は、美鶴子にも真実を伝え智之との結婚をあきらめさせた。何年かのち、美鶴子は親孝行のために結婚を承諾し、円満な結婚生活を送っていた。しかし、美鶴子の夫に対する愛が本当の愛ではないと感ずいた夫は、ある時、酔った勢いで美鶴子の顔面を殴り、そのため美鶴子は目が見にくくなった。それがきっかけで二人は離婚した。離婚して数年後智之と美鶴子は思い出の諏訪山公園で偶然再会した。二人は両親の理解も得て、入籍なしの結婚をした。新婚旅行で二人はタイのアユタヤに向かった。アユタヤの池の周りを散策したとき、二人は以前ここを歩いた記憶がよみがえった。ホテルに戻るとロビーで開業していた占い師に呼び止められ、前世で知り合いだったことを告げられた。その上、前世の二人を映像を見せられた。美鶴子は王様の末の姫ワンビサで、智之はワンビサ専属護衛官アコムであった。ワンビサはアコムに恋心を寄せるようになった。あるとき、船遊びをしていたワンビサが船から落ちておぼれた。アコムは王族の女性の体に触れると死罪になることを承知でワンビサ姫を救った。ワンビサは王妃を通じ助命を願ったがかなわなかった。死刑の前日王妃の計らいで、姫は牢を訪れ、最後の時を持った。姫はアコムに謝り、来世会うことができたら私を娶ってくれと頼んだ。アコムは感激し来世も姫をお守りすると誓った。意識がもとに戻った二人は前世の願いを思い出し、正式な結婚をすることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 09:00:00
68811文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
1500字小説。テーマは「夢」。
最終更新:2018-03-29 16:18:47
1568文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
子供が想う親の記憶。それは大人になってから感じること
最終更新:2018-01-28 15:36:21
745文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人の少女が気がつけば知らない場所にいたお話。
キーワード:
最終更新:2018-01-20 02:19:57
5598文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
珍しく残業がなかった日、定期券の途中の駅で降りてみた。
車窓から見るだけだった町を歩いて八百屋さんに立ち寄る。
……何このレアアイテム。
常連客は見慣れているのか、全く気にしていなかった。
最終更新:2017-12-19 20:02:05
2312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:133pt 評価ポイント:119pt
勇者パーティーの一人である僧侶が、パーティーの中に魔王がいると言い出した。そんな神の啓示があったと言うのだ。やがて、皆が疑心暗鬼に駆られ、それぞれを互いに問い詰め始める。本当にこの中に魔王がいるのか? それとも僧侶の嘘か? もし、魔王がいるのだとすれば、魔王は誰だ!?
なるべく気軽に読んで頂けるように、会話劇を主体と意識し、一話を2000字前後にしています。是非、ご一読ください。よろしくお願いします。
この度は、らうんどろびんエクスプレスにご乗車頂きありがとうござい
ます。え? 途中下車? もう無理ですよ。どうぞこのまま終点までお付き合いくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 20:00:00
115254文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:103pt 評価ポイント:59pt
「私対世界 Ⅰ」
私対世界の構築はやはり書き継ぐ必要がある、あと何年になるか、きっとこれで生きて行くと思えるから、益々世界は私というものを圧迫してくるだろう、人における私という記憶はさらに希薄となっていくだろうから、私対世界の中の私こそが問題となる、私、私、私、私対世界としての私、進歩と発展の社会は疲れる、世界が鈍行列車のようであるのなら、途中下車し、少しは考えられるのに、そして私対世界の意味も、人に自明なものとなり、人は独立し、世界の親として、見守り、慈愛を
持つ存在に、世話をするだけではなく、育むという考えが私対世界、私が常に世界の主体と成って、この世へ私は何をしにやってきたのかと、別に意味や目的を考えてではない、意味や目的は社会が私に感じ求めている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 01:25:40
18094文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平乃の滝の帰りに東風谷で途中下車をしてお昼ご飯を食べることにしました。
最終更新:2016-12-29 01:13:10
10777文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:(衝動に駆られた時にだけかく)中の人
詩
短編
N5722DG
煙草を買いに行く寄り道は、いつのまにやら途中下車の旅へ。
ただ、散歩をする。進んでいくだけ。
最終更新:2016-04-24 10:41:04
711文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自殺願望や希死念慮を抱く者(あるいは過去の自分)への応援歌。
「途中下車」続篇。
最終更新:2016-03-26 05:00:06
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
5人で異世界召喚されたと思ったら呼ばれたのは4人だけでお呼びでないと言われた奏汰、仕方なしにと授かったのはほかの4人の武器とはかけ離れた「目」だった。何もない荒野に落とされた奏汰は魔王を倒すため一人黙々と歩んでいく。
俺つええストーリーにする予定ですが俺つええになるまで時間かかります。途中改変、途中下車はご了承ください。
最終更新:2015-08-20 05:58:50
2579文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あえてガンバレとは言わない、自殺願望や希死念慮を抱く者への応援歌。
最終更新:2015-04-03 04:00:00
255文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異世界召喚された主人公が、魔女と一緒にのんびりと最果てを目指す話です。
旅情×チートの途中下車ぶらり旅。
※のんびりと更新していきます。
最終更新:2015-01-08 01:47:26
723文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:りったんばっこん
ノンジャンル
短編
N9800CK
田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-12-19 22:26:30
200文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
放蕩息子の藍玉は幻を見せる琵琶・貴人を相棒に、ある朝紫鴉の天河を拉致して列車に乗り込んだ。太極国を囲む壁の手前で咲く花を見に行こうと語る藍玉、だが天河は乗り気でない。強行しようとする藍玉と帰りたがる天河で争ううちに、窓から切符が飛んでいってしまう。途中下車を余儀なくされた彼らは赤砂が積もる平野を歩いて渡ろうとするも、足を取られてうまく歩けない上に夜になれば必ず起こる砂嵐によって満足に進めずにいた。
一方藍玉の実家では、両親が息子の荷物をまとめて藍玉の子分である金剛に託していた
。駆動車を代償にやるから息子共々暫く帰ってくるなと言う。
やがて藍玉と金剛が合流を果たし、藍玉は知らぬ間に勘当されたことで愕然となるが、これで帰る理由は無くなったと天河を説き伏せ、足を手に入れた彼らは旅を再会する。
天河が行きたがらない理由は、捨てた過去に触れてしまいそうだからだ。かつて彼は、身に覚えのない罪を着せられ太極国を追放されていた。
2005年執筆作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 00:40:45
31258文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
毎日が受験に向かって加速する。
1度スピードに乗れば良い。
途中下車は許されません。
そんな時期に行われた半ば強制の
道徳の授業。
後藤先生、僕達に時間はないんですよ?
冗談言わないで。時間はたくさんあるわよ?
後藤先生が穏やかに笑い、語りだす午後が
始まった。
最終更新:2014-02-16 20:58:27
2143文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
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