-迷子?- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:7 件
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「大丈夫? 迷子?」
強い吹雪のせいで迷子になったあの日、雪村椿はそう話しかけられた。
たどり着いたのは見たこともない神社。
そこで一緒に歩いていた風花六華の行方を知らないかと尋ねるが、そこでは六華を見ていないということしかわからなかった。
吹雪が止み巫女さんに促され神社からでると案外あっさりと知っている場所に帰ることができて……。
ただその世界は吹雪から一週間時間の進んだ世界だった。
この話はカクヨム、pixivでも公開しております。
最終更新:2023-03-20 21:07:13
10681文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ねえ、私ずっとここにいてもいい?
神様の住むと言う春岳山に家族で出かけた私
所謂迷子となったのだが、たどり着いた一件の屋敷
そこにはとても美しい人がいた。
「どうしましたお嬢さん。迷子ですかな」
そう優しく尋ねてくれた。
迷子?そうみたいです
最終更新:2023-01-16 23:36:10
3191文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は目が覚めたら森の中にいた。
異世界転生?ただの迷子?いや、日本だったが、どうやら魔物やら魔法がある世界になっていた。
レベルアップやら魔物やらと、ファンタジーな世界になっていたので世界を満喫する主人公。
そんな世界で初めて会ったのは狸のクー太と運良く身に着けた特別なスキルを得ることができどんどん強くなっていく物語。
動物好きの主人公が、優秀な狸の相棒と新たに仲間に加わっていく魔物と共に旅をし、強敵とバトルをし、仲間集めひたすらレベリングに勤しんだりします。
この
作品はカクヨム様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 23:22:40
843460文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:43234pt 評価ポイント:22824pt
初めての投稿です。ゲラゲラ2に応募して見たかっただけです。「コント」成してるか分かりませんが、どっかのお母ちゃんが迷子?なのかもしれません。
最終更新:2020-07-18 15:13:31
1442文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
この話しは変な母親と息子が個性豊かな面々と(゜Д゜≡゜Д゜)?何処までいくのな話しです
一話教室
話しこんでた場所学校の屋上
回想は外国
16話廊下教室
修学旅行京都
最終更新:2017-05-30 16:56:02
7076文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪ふざけした文章です。
最終更新:2014-09-22 16:33:33
1810文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――生きがいとは何だろう?
中学1年の夏、生きがいを見失った少年、一前 進(いちぜんすすむ)。
進は新しい生きがいを探す為、自分に自信を取り戻す為、新たな始まりの季節に一人暮らしを始める。
そんな高校生活の始まりである入学式の日、早起きした進は散歩でもしようと部屋を出る。
出掛けた進は、しばらく行ったところでふと景色が緑一色に変わった事に立ち止まる。
――もしかして……迷子?
不安に思った進は、駆け出す先に小さなブランコを見つけ、そこに座っていた女の子に道を尋ね
る事にする。
「……あっちに、神社が……あるから……」
女の子に教えてもらって林を抜けた進は、神社で竹刀を振っている女の子――葵に出会う。
それをキッカケに友達になった葵と一緒に部活の体験入部に行く事になった進は、HRで配られた部活リストに書かれていた一つの言葉に引き寄せられる。
《きっとこの先、たくさんの笑顔が君達を待っているだろう》
この言葉に、自分が探している答えが隠れているような気がした進は、さっそくこの言葉の元――お助け部へと向かう。
お助け部に着いた矢先、進はちょっとした不注意で怪我をしてしまう。
次の日、改めて葵とお助け部に向かった進。そこに、入学式の日迷子になったのを助けてくれた女の子が現れる。
「はぴあちゃん!」
その女の子を見て、葵が叫ぶ。二人は幼馴染みだったのだ。
体験入部を経てはぴあと再会した葵と3人、お助け部へ入部する事にした進は、キッカケになったあの言葉を胸に、「ここでなら、きっと……!」と変わる事を決意する。
入部してからの初めての活動を終えた進達。
その帰り道、「……用事があるから……」と一人歩いて行くはぴあ。
次の日、また次の日も、用事があるからとはぴあは一人で帰って行く。
次第に、小さな頃何も言わずに引っ越して行ったはぴあの事を思い出していく葵は、「嫌われたのかな」と元気を無くしていく。
明るさを弱めてしまった葵の姿に、あの頃の――弱い自分を重ねる進。
――友達の為に力を尽くす事。その想いは、きっと相手の支えになる。
自分に何ができるのか? 誰かを想う事で見つけられるモノ。
今、進は歩いて行く。
一歩一歩、少しづつ、たくさんのモノを胸に抱いて――
そう、新しい〝生きがい〟を見つける為に――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 15:47:14
109672文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
検索結果:7 件
1