-超能力犯罪- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:18 件
1
1940年代末。欧州北西部、ローデシア共和国。
成立間もないこの国は、続発する超能力犯罪・テロに悩まされていた。
ローデシア共和国政府は、超能力犯罪対策等に従事するため、新たに特別警察部隊を設立する。
栄光の部隊に抜擢された少女達は、それぞれの過去を背負いながらも、国家の命運を懸けて過酷な戦いに身を投じ、激闘に青春を燃やしてゆく…。
最終更新:2024-05-18 15:43:49
100119文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
いつもの家族旅行。いつものメンバー。
いつもと変わらない日常。
それが退屈であり、幸せだとも思えた帰り道。
俺の人生が一変する。
事故をきっかけに奇妙な歯車が廻り始めた。
能力なんてないのに能力が暴走してるなんて…。
ありえない。
しかも俺の能力が化物とか…。
何を言っているんだ!?
アメが降ったり、傷が治ったり、犬まで話し出したり…!?
一体、何が何だか…。
気持ちの整理がつかない。
特殊な超能力が覚醒したことで生活も一変する。
俺の気付かない所で大きな
超能力犯罪にも巻き込まれていた!?
謎多き行方不明の家族と恋人を取り戻すための奮闘を描いた
超能力現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 22:00:00
137785文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
超能力犯罪テロ組織アリエルによって世界中でおこる超能力犯罪。超機高専(超能力犯罪対策機関育成高等専門学校)に通う、高校1年生の白井 桔梗(シライ キキョウ)は、超能力の取引が行われる闇バイトを止めるべく、友人たちと共に闇バイトへと潜入するが、、、 これは、超能力テロを引き起こすアリエルと、白井桔梗を要する超機の異能バトルを書いた物語。
この作品はカクヨムにも掲載しています
最終更新:2023-12-19 19:42:11
15947文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじ
主人公・早坂海人は来る日も来る日も戦っていた。
超能力犯罪者達と。
そう、何を隠そうこの世界には超能力が存在する。
それはサイコキネシスだったり、瞬間移動だったりする。
そして戦いが嫌になったのでとある組織を抜けて学校に行くことにした。
ちなみに主人公の年齢は15歳。
最終更新:2023-01-06 11:54:00
31448文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:飛鳥文化アタッカー
ローファンタジー
連載
N7501HO
『助手ちゃんに格好良いところ見せる為に死にます!』
主人公の瑠璃は不死身です。読んで字の如く死にません。でもそれだけです。そこまで肉体的に強くありません。スコップの扱いが上手いくらいです。肉体面は助手ちゃんの方が強いです。精神面では何度も死ねるくらいなのである意味最強かもしれませんが、正直それだけです。ついでに両親がやってた墓守の仕事を引き継いでやってるくらいです。基本的に元気いっぱいですが、割と不憫です。
そんな不死身の少女が日々の日銭を稼ぐ為、墓守の仕事をこなす為、
そして何よりも助手の女の子にカッコいい所を見せる為、超能力犯罪者とか異能者組織とかカルト集団とか、とにかく色んな悪かったり強かったりやばかったりする奴らと戦って負けて殺されつつ、死んで蘇るついでに色んな謎を解き明かしたり解き明かさなかったりしていくお話です。
ストーリーは割と雑ですし会話文多めです。
ついでに言うなら不定期投稿です。気が向いたら書きます。
カクヨムにも投稿されてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 23:00:00
44221文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
文部科学省所管特定機密教材M・Y-00000号
四井純友電機(株)20xx年製/擬態級友型非行抑止潜入用実験機講師その名も皆護未来(ミナモリ ミライ)
そして只今0歳3カ月である。
今日彼女は産まれて初めて実験室から外に出た。
ある学校に自分をマシンでは無く生身の生徒だと偽って登校する。
この時代の教育現場ではイジメ、売春、恐喝、私闘、各種詐欺、薬物汚染、拉致監禁、失踪蒸発、学級崩壊、収賄汚職、各種ハラスメント、学生暴動、各種非合法ギャング及び非合法政治団体結成とそれ
らへの勧誘行為、校内不法占拠、各種兵器製造、各種テロリズム準備及びテロ行為、各種超心理学及び超能力犯罪、魔術及び奇跡犯罪、日本国内へのテロリスト及びアンノーン軍等の外患誘致行為や争乱行為及び各種クーデター未遂。
その他諸々・・・これら諸事案を抱え末期的とも言える混沌を呈していた。
これはイジメからクーデターまで様々な地獄の困難から生徒達を護る為に科学の力が産み出した伝説の講師皆護未来の物語なのかも知れない・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 22:11:21
23165文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
それはよくある浮気調査の依頼から始まった。
妻に浮気の疑いがあるという夫からの依頼だった。
調査を進めてゆくと、
妻が密会していた男は浮気相手などではなく、
犯罪の共謀者だった事が判った。
最終更新:2020-04-16 12:18:57
1036文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:早見春流 @uiharu_saten
ローファンタジー
連載
N6119FW
人類の約1割が何らかの超能力を持つようになった現代。その超能力を用いて犯罪行為を行おうとする輩も現れた。そんな中、超能力犯罪に立ち向かうために立ち上がった人々がいた。
『超能力犯罪対処請負人』通称ヒーロー。警察の対処困難な超能力犯罪に対して、超能力を使って解決するために設けられた国家資格である。
『超能力犯罪対処請負人』として父親の経営する小さなヒーロー事務所に所属している新米ヒーローの日渡怜央(ひわたりれお)は、超ネガティブな先輩ヒーローの夜響彩花(よきょうさいか)とと
もに都心のとある地区の治安を守っていた。
そんな中、怜央たちに未知の脅威が深海から忍び寄る……
バトルあり笑いあり感動ありの現代ヒーローアクションファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 17:23:54
3237文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
科学技術の進歩により、誰でも超能力を
使えるようになった近未来。
法執行機関と犯罪者との戦いは
新たな局面を迎えていた。
超能力により多様化、複雑化する犯罪。
その対抗策として、各国政府は
超能力者によって構成される
治安維持部隊を設立する。
その1人ジョン・レッドグレイヴは
超能力犯罪誕生の地であり、
一番の激戦区である
太平洋上に浮かぶ人工大陸
ラウンドテーブルに配属される。
急速に変化してゆく時代の中で
彼が目にするモノとは…
最終更新:2018-04-29 02:42:33
848文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二年前、突如世界中で出現した謎の病「超能力《サイキック》」。それは、「常識を超えた特殊な力に目覚める」という病気だった。そんな超能力に罹った患者を「超能力者《サイキッカー》」と呼び、今や超能力者が起こす犯罪が社会問題になっていた。
そこで立ち上げられたのが、超能力犯罪に立ち向かう組織、警視庁超能力犯罪対策係だった。
そんな対策係の人間が超能力犯罪に立ち向かう物語。
この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2018-01-11 14:36:17
5377文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:上運天 大樹
空想科学[SF]
連載
N3697DR
西暦二〇七〇年。『科学特区・相模』
そこは、かつて『零面相』と呼ばれた男の活躍によってできた、学問の都。
『科学特区』の研究により、人類は宇宙へと進出するようになり、かつて世界の裏側に存在していた魔法や、科学の発展とともに開発され始めた超能力は、その存在が証明され、『虚数物理学』として確立した科学分野となった。
かつては世界中に蔓延していた、超能力者に対する差別や偏見も徐々にではあるが確実に軽減し、 しかし、その一方で急速に一般化した超能力や魔法を悪用した犯罪は増加の
一途を辿り、反政府勢力を標榜する過激なテロリストはより兇悪化し、急速に国際化する世界は過激な犯罪者は大量に発生していた。
こうして、一歩間違えれば滅亡すらあり得る危ういバランスの中で、人類の歴史は次のステージに移っていた。
そんな世界の中の日本で暮らす少年、青海(あおみ)・寿限無(じゅげむ)は、とある凄惨な事件から、両親を凶悪な超能力犯罪者に殺されてしまい、その復讐のため、日夜凶悪犯罪者を見つけ次第殺していく殺人鬼となり、仲間達とともに犯罪街を暗躍するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 13:57:40
14082文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今年もまた、彗星の置き土産が流星に乗って降り注ぐ――。春先に流行る「超能力風邪」のせいで、少年少女の超能力犯罪・トラブルが多発する近未来。警視庁の特殊部署に所属するアキラは、ある日、新しい仲間を迎えに行くよう指示を受ける。冷たい雨が降り出す中めぐり逢ったのは、一人の美少女、ユミだった。
◆超能力もの、かつ、ボーイミーツガールなお話です。
◆ふた昔前の某少女小説レーベル風味。
◆2009年に第1回スクウェア・エニックス小説大賞に応募して落選したもの。大幅に加筆修正中。
◆一年
以上更新出来ずにいましたが、再開しました。
最後までお付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 20:00:00
223821文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:30pt
人を助けるヒーロー、それは勇者か、犯罪者か――。
恩赦法第8条の2「民意による刑の免除」
それは内閣の介入や天皇の認証を必要とせず、警視庁の承認と100万人のネット署名、最高裁の認証があれば被告人に執行される刑が免除されるというもの。
世間ではこれを、勇者法と呼ぶ。
そして今日もまた1人、ヒーローが生まれた。刑事である北村はとある裁判の公判前、事件担当として被告人の余罪を確認していく。そんな中、1つの事件をきっかけにヒーローというものに触れ、憧れを抱いたとある高校生はそこ
で人生の転機を迎える。
これは裁判を経てヒーローになった1人の高校生を追いかけた刑事、そしてヒーローに憧れた高校生のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 17:21:22
24082文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
西暦、2108年。
環境問題さえもを克服した人類が住まう地球。
しかし貧富の格差は広がり、世界に戦争は溢れ、犯罪は増加の一途を辿っていくばかり。
辛うじて仮初の栄華を誇っているその世界で、人類はある一つの能力を手に入れた。
超能力と呼ばれるその新たな力は、新たな差別と偏見をもたらし、そして新たな憎しみを与えることになる。
そんな世界の極東にある一国の都市、東京での話。
昼行燈で誰に対してもフレンドリーな男、阿久津 夏澄(あくつ かすみ)。
冷静でぶっきらぼうな青年、黒上
晟(くろがみ せい)。
容姿も性格も好対照な二人は東京警視庁刑事部の超能力犯罪対策課、通称"PCD"に務め、能力者が起こす事件を追う身。
彼等には暗い過去があった。
そして、それ故に強い望みがあった。
いくつもの事件に翻弄されながらも、己のその願いの為に二人は眠らない街――東京を駆けまわる。
何物よりもどす黒い憎悪を抱くことは悪しきことなのか。
煮えたぎる怒りは許されないものなのか。
四肢を切断されるような悲しみは忌避されるものなのか。
生命活動さえ止めてしまいそうな絶望は、目を背けるべきことなのか。
強者の論理の下に"供物"にされた者たちの逆襲が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-27 00:39:23
26476文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
机上の空論なんでもありの糞トリック大連発。オーバーテクノロジーや超能力犯罪ですらゲームの俎上に出題できる、それが模倣者達の密室殺人ゲームだ! 連作短編としても読めるけど、出題順やどうでもいい雑談の全てが伏線として作用するとんでもないギミックが用意された長編推理小説。歌野晶午さんへ捧げるオマージュです。
最終更新:2015-01-15 23:27:08
78566文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
西暦2100年。世界に超能力者が現れ始め、警察でも対応できない超能力犯罪が多発するようになった。それに対応するために、ある国際組織が出来た。その名も『国際対超能力者警備組織(International anti-psychic security organization)』通称『ISO』。世界中の超能力者が集まり、エージェントとして凶悪な超能力犯罪者と闘っていた。そして、そんなエージェントの中でも、たったひとりで一国の軍隊をも超す、超能力ランク『S』の少年少女が活躍していた。
最終更新:2014-06-14 22:14:18
10877文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
平凡で穏やかな日常が続く現代は昔もこれからもそれが継続されるものだと思われていた。
だが現在も過去も未来もそうではなかったのだ。
『超能力者』の存在が秘密裏に隠された現代で相次ぐ不可解な事件、それこそ名探偵でも呼ばなければ解決できない。いや、それらの超人でも超常的結論を出さざる負えない事件が頻発する。
それらの事件を一まとめに一部では『超能力犯罪(Absurd Crime)』と呼ばれ、犯人を特定できてもその犯罪の方法を立証することができないため、無罪となったり、また犯
人をまったく特定できない犯罪のことである。
政府はこれらに対応する法改正ができず、治安の悪化が懸念されている中で、それらの『超能力犯罪者(Outlaw:アウトロー)』に制裁を下すものたち現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-10 00:00:00
322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
未曾有の”大災害”により生き延びた人類。しかし、それは人類に新たな力を授けた。それを皆は超能力と呼んだ。お気楽警察官、大槻風人を中心に送るゆるゆる系超能力SF。寒いギャグやら分かりにくいネタを織り交ぜてお送りします。暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2011-04-10 23:35:20
5095文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:18 件
1