-象形文字- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
1
「世界の姿が変わる日が、来る」
その日が来ることを予見していた、大航海時代に生きた探検家レイツォリット。
彼は、一体何を手にし、どんな歴史の真相を知ったのか………?
大学院で画期的な最先端の資源「パージ・エネルギー」の性質とその用途を研究している連城来季は、ある島の浜辺で小さな宝箱を発見する。
中に入っていたのは、環状に象形文字が敷き詰められた金属製のディスクだった。
オカルト好きな彼はその存在を世に広めて名声を得ようという夢を見始める。
だが、それとは一見無縁に思えるエネ
ルギー資源の研究の理事長を務める教授の口から、思わぬ言葉が出る。
「これはかつて、古代の地球に存在した種族を生かすエネルギー資源だ」
同時に、カリフォルニアにあるスタンフォード大学へ留学した親友、英章からそれが秘密裏に進行しつつある軍隊製造の動力源でもあることを知らされ、その出所を調べ始める。
やがて、天空から降臨してきた謎の生命体たちの襲撃に席巻され、二人は太古に存在した超古代文明が現代にもたらす世界的な危機「ディセンション」の到来を知ることになる。
それは、古代の人類が犯した過ちを正すための世界の浄化と、その果てにある「地球生命進化計画」を意味するものだった………!
地球規模の展開で人類を圧倒する、一大SFスペクタクルアクション、本日より公開。
※ のちに削除します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 18:41:51
14280文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【不定期連載】
その力は誰がためにある? 王道系スーパーロボットSFファンタジー
突如としてとある世界に現れた、古代の超兵器『神機』。
文字通り、神の如き破壊力と無限とも思える英知を備えたそれらは、瞬く間にその世界の有りようを、力なき者は抵抗することさえ許されず、蹂躙されるしかないものに変えてしまった。
これはそんな世界で出会った、『聖女』の少女と生ける伝説の傭兵の物語である。
用語
『神機』
世界各地に残る遺跡から発見された、人型あるいはそれに近い形状の超古代兵器
。それに搭載されたコンピューターは、世界の文明の進化をたった1年で数世紀分早めたといわれる。
機体にはいくつか種類があり、主にバランスがとれた性能の1型、機動力に優れるが軽武装で装甲も薄い2型、重武装・重装甲だが機動性の悪い3型の3種類がある。
『レプリカ』
『神機』の部品を製造する技術を一部使用した戦車。ただし、『神機』とは違って人型ですらなく、その上、ほぼ全ての性能がそれと比べて大きく劣る。
【『聖女』】
『神機』出現以前から世界中に存在する、傷の治癒、魔を払う、人々の悩みが言わずとも伝わる、という三つの特殊能力をもつ女性。『世界教』において信仰の対象にされている。
【『世界教』】
作中の全世界において、普遍的に信仰されている多神教の宗教。
【古代文字】
作中の古代文明において使用されていた、象形文字に近い文字。
※この作品はフィクションであり、また犯罪を助長する意図はありません。
※R-15程度のグロテスク・性描写があります。
※無断転載お断り
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/1177354054882340963折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 20:00:00
278050文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:65pt
作:板堂研究所(Bando Research Corporation)
エッセイ
短編
N1649GF
青銅器時代のクレタ島で興隆したミノア文明で使用された線文字Aは、日本語から発明されたものと見られます。
文字のサンプルはこちらに : https://en.wikipedia.org/wiki/Linear_A
最終更新:2020-05-05 11:06:59
3829文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
メモっぽく見えるが、本当は象形文字か何かかもしれない。
最終更新:2016-07-30 00:00:00
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
空野言葉はデジタル世代の女子高生。
ある朝、彼女のもとに一通の手紙が届く。
滅多に見ることのなくなった紙製の手紙に興味津々の言葉だったが、それには変わった模様が一つ描かれているだけだった。
意味がわからないまま手紙を学校に持っていった言葉は、親友の神代絵美に手紙を見せるが、模様は手紙からきれいに消えて白紙になっていて、不思議に思っているところへ、従兄弟の字医文章から連絡が来る。
言葉は文章に変な手紙が来たことと、そこに描かれていた模様が消えたことなどを伝え、それを聞
いた文章は祖父の屋敷へと来るように言う。
考古学者でもある祖父――字医書道の屋敷へと来た言葉と絵美は、そこで文章からプリントと呼ばれる黒い象形文字のような二次元生命体の存在を知らされる。
しかも、クーロンと呼ばれるその手紙にいたプリントは、いたずら好きで放っておくと大きな事故を起こしかねないと言われ、言葉と絵美は文章とともに特殊な手帳と辞典を使ってクーロンを探すことにする。
手紙の痕跡を手がかりに図書館へとやって来た言葉達は、そこで突然のサーバーダウンに遭い仕方なく図書館を出る。
しかし、サーバーダウンとその直前に図書館中で起きたマップの一斉検索がクーロンの仕業だと推測し、通称アナ商と呼ばれる、今では珍しいHARの使われていないアナログだらけの商店街へとやって来る。
商店街を歩き回っていると、ある一角で青儀という大企業の会長と商店街の店主達が、HARの導入を巡ってもめている現場に遭遇し、それを傍観していた言葉達は、突如現れた怪しい男のせいで商店街のHAR導入をかけた三本勝負に立会人として参加することになってしまう。
勝負は商店街側の二連敗となり、最期の三回戦が始まろうとしたそのとき、遺跡の調査に行っていたはずの書道が言葉達の前に現れ、言葉に勝負をするように言う。
驚き迷う言葉だったが、書道の自信に押されて勝負を引き受け、それまでの勝負などを鍵に見事勝利する。
そして、その過程でクーロンを見つけた言葉は、プリントという紙に住む奇妙な存在と生活を共にすることになるのだった。
この作品は著者( siou )の個人サイト『てくてく( http://tex2light.textnetyard.com/ )』にて公開している作品の転載です。サイトではEPUB版も公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 22:30:09
71949文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
こんな小説を読んでみたいと書いた駄文です。
象形文字ファンなので、文字を題材にした話が読んでみたい・・・
最終更新:2012-05-25 16:32:19
2865文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
コピー機は最後の力を振り絞った。
最終更新:2011-10-07 21:59:53
396文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:7 件
1