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検索結果:51 件
とある伯爵家の令嬢、コリンナは自身の童顔と幼児体型に劣等感を感じていた。ある日、幼少期に結婚の約束をした使用人であるダグラスの、聡明で美しく豊満な胸を持つ姉への想いを知ってしまったコリンナ。悲しみに打ちひしがれ、子供のような見た目の自分を女として見る人間はいないのだと泣き腫らした。そして恋を諦め王立魔法学園に入学すると、何故か突然世間でも有名な双子王子に声をかけられる。大した面識もないはずなのに、双子は「僕達のどちらかと婚約してほしい」と告げる。
困惑するコリンナをよそに次々
と甘い言葉を囁くイタズラ好きの双子に振り回され、コリンナの心は次第に揺れ動く。しかし、双子のどちらを夫に選ぶべきか、そもそも姉のように秀でた見た目でもない頭も別に良くない自分が男性を選ぶ権利があるのか、と複雑な気持ちのコリンナは決意する。
「どちらも選ばなければいいのよ!」と。
勿論、双子がそんな答えを認めるはずがない。コリンナは一体どちらを未来の夫に選ぶのか、それともどちらも選ばないのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 20:30:00
47734文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:48pt
ある日家に帰ると、知らない少女が当たり前のようにソファに座っていた。彼女は幸せを呼ぶことで有名な妖怪、座敷童子らしい。
だが、座敷童子といえば童子=子供という意味を持つように、比較的幼子のはずだ。なのに、この娘は普通に発育している。
くりっとした大きな瞳。スッと通った綺麗な鼻筋。豊満な胸。そんな美少女座敷童子に俺は取り憑かれてしまったらしい。そして、イチャイチャラブラブ同棲生活が始まるのであっ…………始まってたまるか!
そもそも。何をコイツは普通に不法侵入しとるんだ。こ
ちとら、学業とバイトで疲れ果ててやっと帰ってきてるのに、ソファでくつろぎやがって。妖怪だろうが、なんだろうが、その性根を叩き直さねばならない。
説教だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 20:05:43
61969文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:112pt
作:名無しの権兵衛
現実世界[恋愛]
短編
N3746IU
「俺たち、別れよう。」
こうなるのは当然の結果だったのかもしれない。
天才である彼女の大きな羽ばたきは凡人である俺では支えきれなかった。
俺、細木心と彼女、鳳翼は幼馴染だった。俺が平凡で何も持たないのに対して、彼女は完璧だった。
美しい銀色の髪。
綺麗に整った顔立ち。
翡翠色の瞳。
服の上からでもわかる豊満な体つき。
誰からも好かれる性格。
全国模試でも上位になお連なる学力。
おまけに運動神経も抜群ときた。
そんな一羽のとても美しく誰もが見惚れる鳥のような彼女は大きな
翼で空を自由に飛び回っていた。
そして時々降りてきてはある一本の木で羽を休めた。
その木はとても細く小さく平凡でその鳥が羽を休めるには心許無く見えた。
けれど決まってその鳥は羽を休める時その木にとまった。
ただ彼女の幼馴染に生まれたというだけで運良く付き合うことができたにも関わらず支えることも出来ない平凡な俺が彼女の幼馴染として生まれたのはなんの意味があったのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 18:39:47
5644文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1188pt 評価ポイント:990pt
俺は彼女を接吻した瞬間だったその時、体が思いっきり光出すと辺り一面を照らし朽ち果てたダンジョンを真っ白に照らし彼女は体が宙を浮く
豊満な女性の体付きがだんだんと衰え幼児化してゆく、そして髪色が紫色から色落ちして桃色に色落ちして変化していくのが分かった。その時魔法のオーラが点滅すると彼女が落下してくるので慌てて体で受け止め抱えた。
最終更新:2024-01-03 22:00:00
52629文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ああ、アーサー王子…」
愛しい方の名前を口にする。
私の名は、ルイーゼ・マルガレーテ。
かつて、アーサー王子と婚約者だった公爵令嬢だ。
金髪に青い目、その美しさは我が王国の貴族の子息達の憧れの存在。
そして、誰もが羨む第一王子の婚約者。
私は、全ての貴族の娘達から羨望の眼差しを集めていた。
子供の頃から約束されていた王子との結婚。
親が決めた婚約だったが、子供の頃から王子と私は仲が良かった。
毎日の様に二人で遊び、幼い愛を育てていた。
王都にある
、諸国の王侯貴族が集まる魔法学校。
二人が、そこに通い出してから、全ての運命は変わった。
農民出だが強い魔法の力がある為に、特別に入学を認められたエレイン。
可愛らしくて優しそうな顔に似合わぬ豊満なスタイル。
茶色の肩までしかない髪。
心優しいが、正義感で勇気を持った芯のある性格。
努力家で学業優秀、礼儀正しく、魔法力は学園一番。
彼女は、物珍しさからか、学校のイケメン達を恋の虜にした。
特に女性の人気を集めていた4人の王侯貴族の息子達とアーサー王子から愛の告白を受け、王子と結ばれた。
そう、私の婚約者を奪い取ったのだ。
「くそっ!あの農民出の牛女め」
当時を思い出し、冬の風を浴びながら、ぎりぎりと歯ぎしりして悔しがる。
私は、取り巻き達と、あらゆる嫌がらせをエレインに対して行った。
しかし、彼女は学校から出て行く事は無く、王子との関係を続けた。
最後に私は、禁断の術で魔王の封印を解き、エレイン抹殺を祈願した。
魔王は王国を滅ぼそうとし、4人の貴族と王子、そしてエレインの5人の力で討伐される。
特に、王子とエレインの魔力は凄まじく、”愛のパワー”と呼ばれた。
そして、エレインは聖女と呼ばれるようになったのだ。
私は、魔王召喚は発覚しなかったものの、聖女への数々の無礼の責任を取らされ、北方を守るフリードヒ辺境伯の元に19歳の時、無理矢理嫁がされた。
その私の前に、かつての執事サイファーが現れる。
彼は力強く宣言した。
「では、お嬢様と王子を復縁させてご覧に入れます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 17:52:55
24208文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:174pt
――殺される。
この放漫なおっぱいのせいで、殺される。
ワガママ娘のワガママボディのせいで、一家が没落してしまう。それだけは、なんとしても避けなければいけない。
自らが創った世界に「王太子を豊満なGカップで悩殺する悪女」として転生してしまったミリア・モンターナは、惨憺たる未来を避けるために、自らのパイを何とかすることを誓う。
お父さまの自慢の髭、筋肉馬鹿のお兄さまの汗、そしていかがわしい形のキノコを混ぜ合わせれば……完成!これでパイとバイバイですわ!
最終更新:2023-10-07 00:56:56
6014文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:90pt
――殺される。
この放漫なおっぱいのせいで、殺される。
ワガママ娘のワガママボディのせいで、一家が没落してしまう。それだけは、なんとしても避けなければいけない。
自らが創った世界に「王太子を豊満なGカップで悩殺する悪女」として転生してしまったミリア・モンターナは、惨憺たる未来を避けるために、自らのパイを何とかすることを誓う。
お父さまの自慢の髭、筋肉馬鹿のお兄さまの汗、そしていかがわしい形のキノコを混ぜ合わせれば……完成!これでパイとバイバイですわ!
最終更新:2023-10-06 10:10:51
6113文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:70pt
「シマーズ・サツマ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「――!」
国中の貴族が集う煌びやか夜会の最中。
サツマ公爵家の令嬢であるシマーズは、婚約者のデズモンドから、唐突にそう宣言された。
「デズモンどん、どういうことでごわすか? おいどんとデズモンどんの婚約は、先王様の決めた契りでごわす。約束ば違えるのは、上に立つ者として恥でごわすぞ」
「ええい、うるさいうるさいッ! 今の王はこの僕だ! 誰にも文句は言わせんぞ! 僕はもう、君みたいな粗野な女にはうんざりなんだ
! 今後僕は、ジェイドと真実の愛を築くッ!」
「デズモンド様! 私、嬉しいです!」
「……」
男爵令嬢のジェイドが、デズモンドにギュッと抱きつく。
豊満な胸を押し当てられたデズモンドは、床に届きそうなくらい鼻の下を伸ばしている。
――先代の王の急逝により若くして王となったデズモンドは、邪知暴虐の限りを尽くしていた。
税率を20%も増加し、自身は朝から晩まで酒池肉林の贅沢三昧。
国民の王家への不満は限界まで達していた。
その挙句、今回のシマーズへの婚約破棄である。
来賓の貴族たちはいよいよこの国も終わりかと、固唾を呑んだ。
「やれやれ、前々からたわけ者だとは思うとったが、まさかここまでとは。つくづく呆れたでごわす」
「っ!? 何だとぉ!?」
「先王様に義理立てして今まで我慢ばしてきたでごわすが、そっちがその気なら話は変わるでごわす。――デズモンどんのようなガンタレとの婚約、こっちから願い下げでごわす」
「貴様ァッ!! 神にも等しい王たる僕に向かって何だその口の利き方はァッ!! 不敬罪だッ! お前たち、この痴れ者を斬れッ!」
「「「……ハッ」」」
抜刀した近衛兵八名にたちまち取り囲まれるシマーズ。
「やれやれ、おなご一人にこんな数を。王としての誇りはないのでごわすかデズモンどん?」
シマーズは腰に差している剣をゆらりと抜いた。
――それは代々サツマ家に伝わる、『刀』と呼ばれる独特の反りを持った片刃剣であった。
シマーズはそれを上段に構え、「コオオオオ」と呼気を整える。
シマーズから放たれる圧倒的なオーラに、近衛兵たちは一瞬たじろぐ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 21:16:18
3334文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1390pt 評価ポイント:1296pt
あの世で見つけた不動産屋では、なんと異世界を賃貸物件のように契約し暮らす事ができるらしい!?
『ゴミクズです』
死んでしまった主人公の山本勲(やまもと いさお)があの世で見つけたのは、そこには似つかわしくない一軒の不動産屋。
眼鏡が似合うイケメンで毒舌の店長に、豊満なボディでとても愛らしく魅惑的な副店長。
そして意思を持って勝手に動き回る不気味で可愛いマリオネット兄妹。
不思議な面々が山本に勧めるのは異世界での暮らしだが――。
果たして山本は新しい異世界での暮らしを手に入
れられるのか!?
※本作は過去に電子書籍として販売した作品の挿絵を抜いたバージョンとなっております。
そろそろこの作品が生まれて一年が経つのと、次回作に向けてもっと色々な方に知って欲しいと思い、公開する事にしました。
旧バージョンの完全版+おまけのSSも今作には含まれております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 20:02:45
23890文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
王立学園卒業パーティー、婚約者の王子がマリエッタ公爵令嬢に婚約破棄を宣言する。
「マリエッタ、今日この時をもって、お前との婚約を破棄する!」
偽聖女のマリエッタに代わって、豊満な胸を王子に押し付ける男爵令嬢と婚約をすると言い出した王子。国外追放を告げられたマリエッタ公爵令嬢が立ち去ろうとしたとき──
「マリエッタ嬢、私の妃になっていただけませんか?」
数回しか話したことのない隣国のアーサー皇子の突然の求婚。
ところがアーサー皇子は、毎日マリエッタ公爵令嬢に裏庭
で会っていたと言い出して……。
婚約破棄された公爵令嬢と、令嬢の憧れを詰め込んだような格好いい皇子とのときめきラブストーリーです。
✳︎猫じゃらし様主催「春の獣人恋祭り」の参加作品です
✳︎獣人の種類は、狼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 11:17:27
6399文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:9556pt 評価ポイント:8350pt
戦に敗れ、京から落ち延びた征夷大将軍 足利義晴は、幼少の娘を抱えての逃避行を続けていた。坂本の城まではあと少し……。
追っ手から逃れてホッとしたのも束の間、今度は野武士集団「干潮団」に襲われる。
「もはやこれまで。足利家の命運もここに尽きるか……」
絶望に暮れる中、現れたのは正義の使者ではなく、豊満な胸に日本刀を挟んだボンテージ女王様だった!?
「我が名はパン・ハサメイ。悪党どもは、調教だよ!」
これは、ただただドSなボンテージ忍者パン・ハサメイが、一方的に悪
党どもを蹂躙する痛快調教バトルストーリー!
刀と魔法、ときどき鞭の戦国ファンタジーが、始まりの鞭を鳴らす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 08:00:00
6658文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:NeasyI-巫羅
異世界[恋愛]
完結済
N1754IE
「豊満な体こそ貴族、富の象徴である」
といった考えが中央貴族の中で常識とされる中で田舎出身で色黒かつ細マッチョ体型のサンクレド・エクスはブサイク扱いを受けていた。
サンクレドは自分がブサイクだと思われているのはわかっているため派手に行動する事はせず、推しであるフィーリア・セクラ令嬢を見守っている。
ある日、フィーリア嬢が「中央貴族の美醜感の中では」イケメンと言われるファトマ・ピグル公爵令息に婚約破棄される現場に遭遇してしまう。
推しが傷つけられるのを見ていられないサン
クレドはファトマをつい殴り飛ばしてしまうのであった。
※この作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 17:00:00
11344文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:424pt 評価ポイント:330pt
王家に使える事務官系一家の伯爵令嬢、キノ・アリアルクスは、インクの匂いと分厚い本を好む少し風変わりな令嬢。
昔から体が弱く、真面目で人付き合いが不得意だった為に、心を許せるのは家族と幼馴染のモアイレイ一家くらいだった。
けれどそんな彼女には、五年間ひっそりと思い続けている相手がいる。それは侯爵家次男・騎士見習いとして活躍しているエイダン・ルゴールだった。
令嬢達から絶大な人気を誇るエイダンは、恋人との噂は多々あれど、なぜか婚約者がいるという話は聞いたことがない。
彼は
華やかで自信のある、豊満な体を持った女性が好みであると聞き及んでいるキノは、思いを打ち明ける気などさらさらない。
ただほんの少し、遠くから姿を眺めることができればそれで満足だった。
本当に、それだけだったのに。
「私、ルゴール様と結婚します!」
その為にはぺったんこの胸を、どうにかしなければ。
「キノ?こっちへ来てくれないか?」
「ごめんなさい、夜しかダメなのです!」
ちょっぴり(?)ズレてる令嬢の、初恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 07:40:54
87742文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:98pt
作:toriki-kawaishion
ホラー
短編
N1254IC
妹は天真爛漫に甘やかされて生きていた。頭を使わず、愛想と豊満な肉体だけの彼女は両親から溺愛され、両親が気付いた時には、妹は誰かの手を借りないと生きられない存在であった。
正反対の優秀な兄の結婚式の日に、妹はある秘密を知る事になる。
※この作品はTwitter、Trumbl、トリクルにも掲載しています
最終更新:2023-02-22 21:25:25
6587文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代妖怪の揉め事は、闘争によって解決される!
その際に用いられるのは妖怪型ロボット兵器。
名を機装纏鎧《きそうてんがい》と言う!
そんなご時勢。巨乳原理主義者の天狗姫が
河童姫の豊満なおっぱい・尻・太腿を手中に収めんと動き出した。
理不尽なスケベに晒される河童姫……。
見過ごせまいと立ち上がったのは、人間の少年!
彼は幼き日、亡き母に誓った。【良い男】になると!
理不尽なスケベから少女を救えずして何が良い男かッ!
少年は河童型ロボットを駆り戦場へ!
襲い来るは天狗と
天狗配下の妖怪ども。
そしてその妖怪機動兵器!
全ての敵を打ち砕き、必ずや理不尽なスケベを阻止してみせる!
何故ならこの物語の主人公は――【良い男】なのだからッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 22:37:59
131429文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
作:raiti
現実世界[恋愛]
完結済
N4300HW
うちのクラスには『残念美少女』と言われている女の子がいる。
長くて艶のある綺麗な黒髪を背中ぐらいまで伸ばし、スラっと長くて綺麗な脚を存分に出しているクラスメイトの女の子。
豊満な胸、キュッと引き締まったくびれ、聞いていて元気になる声、見ている人が明るい気持ちになれる素敵な笑顔が魅力的だ。
しかし、理由は色々あるんだけど、見た目は美少女なのに、残念な面が目立つから恋愛対象としてはあまり見られていない女の子だ。
でも、俺にとってはそんな残念な面も含めて魅力的に見えるし、他
の男子達が恋愛対象として見ていないのは不思議でならない。
だから、俺は『残念美少女』と言われている女の子にアタックしていきたいと思っている。
これは『残念美少女』と言われている女の子と、そんな女の子のことが好きな主人公によるラブコメディである。
タイトルに『✳︎』がついている話はヒロイン視点になる予定です。
全74話+あとがき。
毎日2話更新で、時間は18時〜19時の間と、23時〜0時の間です。
この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 23:00:00
126178文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:178pt
アルマニャック伯爵家の御令嬢マドレーヌは王城の夜会に出席していた。アンリ王子のお妃選びの会だ。壁の花に徹するつもりが何故か王子とダンスを踊ることになったのだが、王子はジロジロとマドレーヌの豊満な身体を舐めるように見てくる変態だった。
ダンスが終わり、二度目の誘いから逃げ出したマドレーヌは、庭の片隅にある井戸に向かって王子のセクハラへの不満を叫ぶ。
だが、それを肝心の本人に聞かれてしまい……?
これは前世の記憶を持つ二人が、偶然がきっかけで必然の恋に落ちるラブストーリーです。
最終更新:2022-09-15 07:19:48
9651文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:1158pt 評価ポイント:1014pt
Web小説投稿をスタートしたばかりの僕の家に、ある日、自称美少女編集ロボが届いた。
箱を開けると、僕は彼女の唇を指でそっと開いて舌を引き出した。だって舌で指紋認証してユーザー登録って書いてあったんだ。そして彼女はこれからずっと僕に付きっきりで小説を書かせてせると約束した。しかしなんと!彼女には豊満なバストが欠品していたんだ。
最終更新:2022-08-04 18:00:00
7185文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その女性はチート級の美しさと可愛さを持っていた。
歩いているだけで近くの人間を『魅了』してしまい。
揺れる豊満な胸は形も整っていて触るとマシュマロより柔らかく。
肌はシミや汚れは無く暗い所では光ってるのではないかと錯覚するほどの綺麗な白い肌。
この世界の全ての美貌と可愛さを兼ね備えた存在・・・・・・
・・・・・・・・実は中身が男!
主人公は中学時代のいじめがトラウマで女性恐怖症の26歳。
ある日、弟と見知らぬイケメンと共に異世界の
グリード王国に召喚されてしまった主人公。だが、なぜか外見が殺人的美少女になっていた!?
自分だとしても女性はNG!振り回される勇者の、冒険ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 01:00:00
1052525文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4304pt 評価ポイント:1386pt
派手な顔と豊満な体型から、男好きと誤解されている主人公。初恋もまだだというのに、縁談どころかくるのは愛人のお誘いばかり。
うんざりした彼女は、お飾りの妻として引きこもろうと決意する。
契約結婚の相手として選んだのは、大切な相手がいるという無愛想な辺境伯。社交界から離れた辺境で、彼女は穏やかな新婚生活を手に入れる。
辺境伯とともに過ごすうちに、心ひかれていく主人公。彼から愛されたい。幸せになりたいと望んでしまうようになり、耐えられなくなった彼女は、離婚を申し入れるのだが……
。
華やかな美貌で苦労をしてきたヒロインと、そんな彼女に密かに恋をしていた一途なヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 21:02:48
11100文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:31356pt 評価ポイント:27132pt
作:西山暁之亮
ハイファンタジー
完結済
N1282HM
「思ってた異世界転生と違う! 体重をキープすると強いってどういうこと!?」ーーイケメンの幼馴染み、料理のできるグルメキャラ、武術オタクで体重は余裕の三桁超え。ちょっと気弱な高校2年生の高倉健人(たかくらけんと)はラブコメのサブキャラとして、毎日目の前に繰り広げられるハーレムに舌打ちをしながら、女性恐怖症になったイケメン君の唯一の親友として過ごしていた。ある日の帰り道、出待ちしていたイケメン君のストーカーに「恋敵の豚」と勝手に認定され、出刃包丁で襲われ心臓発作を起こすと異世界転
生を果たし、何故か森の中。迷っているうちにコボルトの大群に襲われてしまう。追い詰められてもうだめだーおしまいだーと思ったが、彼らの攻撃が全く痛くないことに気付く。試しにと小突けば吹っ飛んで一撃死、四股を踏めば地震が起きる。その圧倒的パワーの秘密は彼に宿ったチートスキル【わがままボディ】。その豊満な体重をキープしている限り、超人的な強さを宿すことができるという冗談のようなものだった!ガッデム!ハーレムはどこいった!そうしてようやく辺境の村にたどり着くもオークに間違われる健人は、妄想を具現化した武術ともともとあった料理スキルで一気に認められ、流されるまま冒険者となった健人。モンスターは楽勝だし料理を作れば皆喜んでくれるし、これは異世界転生様々かと思いきや、そうは問屋が卸さない。ある日辺境の村にやってきたのは悪い噂ばかりが立つ魔美女のギルドマスター。彼女との出会いにより、健人ののほほん冒険者ライフは突如終止符を打たれてしまうのであったーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 21:25:11
189221文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:3044pt 評価ポイント:1814pt
フトッテル王国の辺境伯ポヨン・プニポヨは婚約者のメタボリカ・マンマールから突然の婚約破棄を告げられる。
メタボリカは突然痩せてしまい、かつての豊満な美しさは失われていた。それを嘆いての婚約破棄であった。
ポヨンはメタボリカの愛を取り戻すため、王国社交界の美の基準をくつがえし、痩せているほうが美しいという世界を作り出すことを決心する。
「痩せゆく伯爵」と人に嘲笑されてもポヨンは諦めず、執事のキレールと共に、新世代のファッションリーダーとなるべく様々な戦略を打ち出していく。
果た
してポヨンはフトッテル王国に美の革命を起こすことができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 06:20:11
10632文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:106pt
生徒会長。それは生徒を代表する、優れた人物。
そして俺、こと佐久間夜の属する高校にも、人智を超えたかのような生徒会長がいた。
眉目秀麗、文武両道、胸には豊満なメロンを実らせているその女。校内一の美少女、との呼び声も高い生徒会長はそれはそれはモテていた。
俺はそんな美少女会長を端から眺めるだけの十把一絡げ…………そのはずだった。
しかし二学期も始まり、心機一転生活を改めようとした矢先、会長につけ回されることになった。
そして会長の重すぎる愛に、俺は振り回され
ることになる。
どうして俺がこんな目に…………!?
「リア充エクスプローーーーーーーージョン!」
「焼き払え!!!」
「行け、大地! 十万ボルトだ!!」
「やーーーーーい、お前の母ちゃんロリババア!!!」
人を煽ることに特化した主人公に様々な個性的なヒロインが集まってくる。
煽り系主人公によるコメディすぎる(ウザすぎる)ラブコメが、煽り煽られ、たまにミステリーの超ハイテンションどたばたラブコメが、今幕を開ける。
※旧題:冷徹で有名な超美少女生徒会長が何故か俺についてくるんですが
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 19:00:00
107064文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2037pt 評価ポイント:725pt
「……どうしていつもこうなるのでしょうか?」
名門貴族、アーネスト伯爵家の子女、オリヴィア・ローウェルは母親から受け継いだ誰もが目を奪われる端正な顔立ちに加え、誰もが羨む豊満なバストをお持ちのスタイル抜群な超絶美少女。
なおかつ舞踏会で見せた優雅なダンスや出席者に披露した博学な知識などの溢れんばかりの才能も持っている。
だから婚約の申し込みも引く手あまた……
ではなかった。
実は彼女は婚約を断られること十二回。
十七歳になるまで一度も婚約できたことないという奇妙な経歴の
持ち主だった。
だが彼女自身が悪いのではなく何かあるのはいつもお相手の方。
良いものだと他に好きな相手がいるや夢があるなど。
悪いものだと不倫などの異性問題や暴力沙汰など。
彼女との婚約話が出ると何故かお相手の秘密が表沙汰になってしまうのだ。
おかげで社交界での彼女のあだ名は
『起爆剤のオリヴィア』
神様が遣わした、たぐいまれな才で人の真意を見定め運命を変える起爆剤。
そんな腫れ物を触るかのように呼ばれ、後ろ暗いことがある連中からは恐れられていた。
一方、良くも悪くも貴族には珍しいほど素直な性格のオリヴィアは日々のお断りにもめげずに従僕のウィリアムこと、ウィルと共に婚約者を見つけることを目標に婚約者探しに勤しんでいた。
しかしどういうわけか。
というかやはり彼女の婚約者候補は一癖も二癖もある奴らばかりで……!
男運がとことん良くない天然超絶美少女お嬢様とそんなお嬢様ことが大好きでたまらない従僕の。
『認められたい』人達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 18:35:34
36465文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:0pt
「先輩! 今日は良いお産の日らしいですよ! というわけで夫婦になって子供を作りましょう! 今すぐ!」
一年後輩の少女、四宮 詩(しのみや うた)は、今日も俺――海藤 深月(かいどう みつき)が文芸部の部室でゆっくりと本を読んでいるのを邪魔しに来た。
彼女は学力はトップクラスで、校内のミスコンで優勝するほどの美少女だ。不良に絡まれているところを助けたのをきっかけに、こうして毎日部室に来ては、よくらからない理由でアピールしてくる。どうやら今回は十一月のごろ合わせにかけて変な事
を要求するつもりのようだ。
「……そもそも付き合ってすらいないし、子供が作れないだろ」
「じゃあ付き合いましょう!さあさあ、まずは婚姻届けを出しましょう!」
「急に付き合うから話が飛んだな……夫婦になるって事は、こういう事もいいよな?」
「えっ……み、深月先輩ッ!?」
ガンガン来ていたはずの詩のアゴをくいっと上げると、彼女は顔を真っ赤にして逃げ出した。
そう……自分からアピールする時は凄いんだが、攻められると途端によわよわになる。だから、俺はいつも何か言われたら、こうして反撃して詩を照れさせて、メチャクチャ可愛くて好きな詩を堪能しているんだ。
「深月先輩! 今日はいいよの日らしいですよ! というわけで、私のお願いに全部いいよって言ってくださ……って、なんで愛してるになるんですか!?」
「深月先輩! 今日は良いおっぱいの日らしいですよ! というわけで特別に私のこの豊満な……って、なんでにじりよって……ほ、本当に触る気なんですか!?」
「深月先輩! 今日はポッキーの日ですよ! というわけでポッキーゲームをしましょう! って……しちゃった……初めて……あげちゃった……!?」
――これは大好きな先輩にアピールをしまくるけど、いつも反撃をされて顔を真っ赤にしてしまう女子高生と、彼女を密かに想い、変な要望をなんだかんだで楽しみにしている思春期真っ盛りの男子高校生の、ちょっと騒がしくてイチャイチャな十一月の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 21:40:36
9288文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1166pt 評価ポイント:944pt
セミの鳴き声が響き渡る暑い夏のある日、とある事情で一人暮らしをしている高校二年生「りょーちゃん」は隣の家の扉の前で体育座りをしている女性と出会った。
「うぅ……ぁ……鍵が、ないよぉ……」
肩までかかった明るめな茶色の髪、そして夏服をパツパツにするほどの豊満な胸。
美しく輝く灼眼が彼を見つめていた。
「……仕方ないですね」
ひょんなことから始まった二人だけの半同棲生活。
歳の差ラブコメ爆誕‼‼
カクヨムでもあげていましたが、好評だったのでなろうでも上げます
!
日間ランキング17位、週間ランキング28位獲得!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 20:00:00
39414文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:66pt
子爵令嬢であるエリスは、その男好きする可憐な容姿と、それに相反する豊満な肉体とで社交界では有名人だった。その寵愛を得ようと男どもが群がるが、恋愛に興味の無い彼女は全て断っていた。そんなある日、とある夜会で業を煮やした伯爵子息に、酔った勢いで暗がりへと引き込まれ、危うく事に至る所だった。なんとか撃退して事無きを得たが、その現場を大勢に見られてしまった。その日以降、エリスはある事無い事噂されるようになり「淫売」だの「娼婦」だの謂れの無い誹謗中傷を受けるようになった。嫌気が差して家
に引きこもったエリスに縁談が持ち上げった。金に困った辺境伯からの縁談だった。エリスの実家である子爵家の財産目当てだが、爵位が上の相手に断り切れず、エリスは嫌々嫁ぐことにした。辺境伯家に着いたエリスに夫となるマルクは「貴様とは白い結婚ならぬ、黒い結婚だ」と言い捨て、エリスを屋敷から追い出したのだった。
☆アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 16:31:43
79998文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:746pt 評価ポイント:494pt
"あなたの喜怒哀楽、感情を買います"
都市伝説の一つとして出回っているよくある話だ。
感情を買い取ると言って回っている男か女かもわからない、出現場所も全国様々であり、いつ声をかけられるかもわからない。
無作為に選んで声をかけてくるのか、何かの共通点で選ばれてるのか?
全ての情報がいまいちだった。
「感情を買取ります……か、怒りや悲しみを買取って欲しいもんだぜ、まったくよ~」
酒を飲み千鳥足になった男が、大通りから路地裏に入っていき、
立ち小便を始めた。
「そもそも、いくらで買い取ってくれるっていうんだよ」
──すいません。
突然後ろから声をかけられ、ビクッと体が縮こまった。
「私、感情を買い取りをしております夏菜と申します。あなたの感情でいらない感情はありませんか?」
突然声をかけてきたのは、姿形は人間なのだが、目が黒目で白目がない女が立っていた。
しかし、それ以外は至って普通……むしろ、豊満な胸に長い黒髪で、甘い香りを漂わせ、美人だ。
「あ、あんたか!? 本当にいたのか! ははっ、本当にいるなんてな! で、いくらで買い取ってくれるんだよ? 出来るなら怒りや悲しみの感情を買取って欲しいもんなんだけどな!」
男が、そう言うと腕が頭目掛け伸びてきて、男の頭の中に突っ込まれる。
「あっ……ああ……がっ」
「ご要望通り、あなた様の感情を買い取らせていただきます、しかし現金ではございません。あなた様に力を与えます。感情なんていらないと思わせた人間、社会に復讐する為の力を……素晴らしいでしょ?」
頭から腕を抜くと赤黒い玉を握りしめていて、満足そうに眺めてニヤニヤしている。
「では、あなたのこれからの人生に幸あらんことを」
「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーっ!!」
あとに残された男は、全身が毛に覆われ始め、足の筋肉の肥大でズボンは破け、腕はぐんぐん伸び、さながらチンパンジーに似た生き物に姿をかえていった──
「ちゃんと人間社会に復讐しなさい、坊や」
ケタケタ笑いながら、建物を三角飛びしながら上へ上へと進み女は笑い声と異形の者を残し、その場をあとにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 22:26:44
625文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
巨乳軍団イエローキャブル。
豊満な肉体に黄色いビキニを纏ったヘルヘブンの女戦闘員。
夏のリゾートでゴールドコースにきた日本人の男は彼女達の過激な肉弾攻撃にさらされる。
最終更新:2020-08-29 23:00:00
1994文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ふと目覚めたら子犬は見知らぬ場所にいた
子犬はとても大事な大切な事をなくしてしまっているが思いだせない
そんな時に出会った堅物で無愛想な男に、何故かどーしても引かれしまう。
必死で「私可愛いでしょ?」「この豊満なもふもふを触りたいでしょ?」子犬はあの手このてで必死に自分アピール!しかし男は「何故足下にいる?歩きにくいから邪魔だ」と華麗にスルー
何故に!?
愛されたくて必死な子犬と、子犬に惚だされまいとする男とお節介な愉快な仲間達がおりなす物語
最終更新:2020-07-03 12:46:47
4641文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
時代は、豊満な天上天下唯我独尊の信長から、やりての天上天下唯我独尊の秀吉に。戦で名を馳せた武将も秀吉にとっては、然程の価値なし。組織を動かすというより、警護、使い捨ての駒。秀吉が重宝したのは算盤勘定のできる商人肌の家臣。これには、旧態依然の武士たちは我慢ならず。野獣の群れに迷い込まされた子ウサギ一匹。商売は出来てもそれを動かす人間が見えていない。無視されるなら我が道を行く。振り向けば、誰もいない。人間、あちらが経てばこちらが立たずで御座います。
最終更新:2020-06-06 18:26:24
4349文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
Fラン…それはありとあらゆる面で敗北を意味する。しかし主人公の前に現れたのはGランお姉さんだった!?
主人公は何もやらない子だった。そのせいで親から勘当され、周りに疎まれ、近所近辺では居場所を失っていた。
職もお金もなく草むらに寝そべりながら隣に生えてる草を食べようと思ったその時、豊満な胸をしたお姉さんに声をかけられる。
「ねぇ、Gなお姉さんと一緒に冒険してみない?」
ステータスが全てGであまりの使えなさで天使界から追放されてしまったお姉さん。「めんどくさい」が口癖の主
人公もお姉さんのあまりのドジっぷりを見て放って置けなくなり、見守っているうちに成長していきSSSランになる。お姉さんと主人公は途中でお姉さんが押し切り、義理の姉弟関係を結びます。
※もちろんお姉さんはGカップです。
※ 途中、主人公にSSSスキルがあることが判明し、一気に強くなりますがスローライフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 21:52:57
1939文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
作:ねこのこ眠にゃ
異世界[恋愛]
完結済
N3707FZ
「僕との婚約を破棄してほしい」
婚約者からの突然の申し出。彼の隣には豊満な肢体を絡ませる令嬢が。
――はぁ?!なに言ってんの?!!
頭の中で次々に浮かぶ罵倒の言葉。そのどれ一つとして口には出せなかった。
だって……まだ彼のことが好きだから。
//
なかなか婚約破棄に踏み切れない令嬢のお話です。迷い悩みながら、自分の気持ちと向き合って行きます。
最終更新:2020-04-02 19:00:00
37382文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2268pt 評価ポイント:1522pt
閉鎖されたオークション会場へと招待された13人の客に、オークションマネージャーから素敵なプレゼントが贈られる。
彼の真の目的は何か?
本作品はエブリスタに登校されているものを推敲し転載したものです。
最終更新:2019-08-10 10:48:25
4896文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:モンゴメリ伊藤
ハイファンタジー
連載
N1767FO
小村栄太はエルフの薄い本が詰まった本棚に押しつぶされ、ファンタジーの世界に生まれ変わった。しかしそこは戦争もモンスターもない平和な世界。特別な能力も与えられないまま人畜無害の日々を送る。
そんなある日、エルフの祖先を名乗る女神が栄太の前に現れた。エルフを称賛していると勘違いした女神は、豊満な体をゆらし高らかに命じる。
「これより月が出ているとき、貴様はエルフの体となる。吾の子孫を繁栄させる英雄となれ!」
それ以来平々凡々とした生活から一転、数多の男たちから命と貞操を狙わ
れるはめに。英雄の生き方もエロい身体の使い方もわからぬまま、栄太は必死にもがき奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 19:18:51
128210文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:177pt 評価ポイント:63pt
エルフ、ドワーフ、マーメイド……呼び方は様々だが、亜人どもには共通する特徴がある。
曰く、世界は精霊(ジン)の愛に満ちている。
日の恵みから、雨の安らぎから、風の穏やかさから、亜人どもは例外なくその存在を感じ取るとり、精霊(ジン)と交信することで様々な奇跡を成す。
それは、ときに千の矢じりとなり敵を討ち。ときに枯れ果てた作物が一晩で豊満な実をつけ。ときに蔓延した疫病をたちどころに払いのける。愚者たちが思い描く、都合のいい奇跡。
亜人どもが滑稽な儀式に興じ、戦での勝利を、
一族の繁栄をと強請り、縋り、拝跪する。一方、その恵みを享受できない哀れな存在がいた。
人間だ。
人間はただ耐えることしかできなかった。精霊(ジン)の気まぐれによりに地を焼かれ、井戸を枯らす不合理に、精霊(ジン)の威を借る亜人どもに切り裂かれ、奪われ、犯される不条理に。
精霊(ジン)に見放された劣等な民族(にんげん)はこの不平等(きせき)をこう呼ぶ……外法(アウトロウ)と。
これは世界に見放された人間と、そんな人間にすらなれなかった俺の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 16:01:11
2402文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Fantastic小説家
ハイファンタジー
完結済
N8663FI
狩人(かりうど)とは闇に蠢く怪物を狩る者なりーー。
訳あって日本から転生を果たし、長らく異世界で生きてきた男アーカム・アルドレア。
彼は秘密結社の工作員であり、また一魔法学校の生徒であり、学業は成績優秀、スポーツは万能、毎朝クラシックを聴きながらわんちゃん達のブラッシングを日課とするという優雅な生活を送っていた。
友人の面倒見がよく、お人好しと揶揄されるも、ひとたび夜の闇に紛れれば「天上無双」と恐れられる、そんな誰もが憧れるメリハリのある生
活を送る彼の元へある日、悲報が届くーー。
うっとりする相棒の豊満な胸に見とれながら聞かされたのは「出頭命令」ーー。
それすなわち、彼ら工作員にとって「解雇」か「口封じ」かの二択を選ばなければいけない修羅場であったーー。
※あらすじがコロチキです
※題名もコロコロ変化してチカッとチカチカです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 12:10:23
93571文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:55pt
世間様から後ろ指をさされるぐらいに豊満なお腹に、わがままボディ(断じてデブではない!ほんのすこーしお肉があるだけ)の持ち主の俺。
今現在、無職……。
それならばと、得意の大食い動画を投稿するも、見向きもされない。
失意の中でも、小腹は空く。
ソウルフードたるポテチを調達に行ったコンビニ帰りに、迷いこんだ異世界。
そこは、体脂肪率が魔力の強さに直結する世界だった!
食料事情が最悪で、ガリガリに痩せ細った異世界人達の中で、飛び抜けた力を発揮してしまう俺。そん
な俺こと、出部井豊(デブイ ユタカ)の異世界生活が始まる。
ご都合主義、ご都合展開あり。
カクヨム・アルファポリスでも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 19:39:57
101383文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:507pt 評価ポイント:305pt
アイリス=ミナルダは女の私でも思わず惚れてしまいそうなほどに美しい女性である。
輝くような金糸のような髪に、吸い込まれるような深い青の瞳。
その上、思わず飛び込みたくなるほどの豊満な胸にはギッシリと優しさと誰をも穏やかな気持ちにさせてしまうほどの癒し効果が詰まっているのである。
そりゃあ王子が惚れるのも無理はない。
最終更新:2018-10-15 18:00:00
4952文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1107pt 評価ポイント:917pt
私と❤さん(大阪在住30歳・婚歴なし・子どもなし)のやりとり。
❤さんは身長167センチ。モデル経験者で、体型はスリム。英語とフランス語が話せるとあって、顔写真を見るかぎり欧米の血が混じっているっぽい、いわゆるバタくさい顔。
サブ写真は、筋肉質な上腕と豊満なバストを披露したタンクトップ姿や、Tバック1枚きりの背面からのショットなど刺激的なものもあり、他の男性会員から1150もの圧倒的「いいね!」獲得を誇る。
そんな❤さんと実際に会う約束をする。
婚活サイトでの活動開始以来、お
相手の方に会うのは今回が初めて。
以下、❤さんのプロフから自己紹介文を勝手にコピペ。
スポーツしてるイケメンさんがすき。
はじめたばかりで分かりませんがよろしくお願いします。
顔がわからない方ゴメンなさい(´∀`)
※本作はノンフィクションですが、個人・団体名が特定されるおそれのある場合は、一部表記を変更しました。連載スケジュールについては、活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 09:00:00
54330文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:ユーリアル
ハイファンタジー
完結済
N1254DP
完結となりました!
________________________
気が付けば異世界。女神に送り出された俺が手にしたのは丈夫な体と
成長する聖剣と……宝石みたいな女の子? っていうか幼女だ。
襲い掛かるピンチに少女は叫ぶ─入れて─と。
聖剣が少女のお腹に沈む時、世界は光に包まれた。
この物語はライトなオタクで中二病が抜けきっていない主人公と、
女神の娘である宝石娘達とのセーフ?アウト? セウトー!な
イチャラブを大量に含んだ異世界チートファンタジーである。
勝利のキ
ーワードは『聖剣を少女に挿し込め!』
------
直接的な描写は無い予定ですが、
天丼的にセウトな描写が入ります。
豊満なヒロインは出ません。
シリアス君はたまに顔を出したと思うとどこかに遊びに出ます。
ばったばったと敵を乱獲しながら時々ピンチになって、
シリアスなように見えて結局少女とイチャイチャするお話です。
お話はあまり進まずに紳士向けですので、深く考えずにお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 19:23:21
1013731文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2781pt 評価ポイント:381pt
妙に仰々しく神々しい光に包まれへべれけな俺は豊満なおっぱいをわしづかみながら2つの叫び声と共に天へと昇天していくのであった。
「なんじゃこりゃ・・・・・」
異世界を救う為に女神の導きの元、勇者の青年は異世界へと転移する!!
・・・・・・そんな状況に巻き込まれた工場勤務のストレスで擦りきれかけたサラリーマンで空想好きなヒーローマニアの和人はやけっぱちとイカれたロマンで仕事にも世界を救う使命にも縛られずに異世界で生きていくのであった。
最終更新:2017-06-01 00:40:15
289文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Mizuka
ヒューマンドラマ
連載
N9789DL
大学生になった風ノ瀬 美優ことミルキーは、高校2年から同じクラスになった高橋 遥と仲良しになり、遥が「どうせなら同じサークルに入ろうよ~♡」とミルキーを誘った。
そのサークルはオカルト研究会で通称『オタ研』だった。
都内の大学では珍しく既にオタ研があり、先輩方が3年前に設立したサークルで主な活動と言えば
皆でホーラー映画やアニメ鑑賞したりオカルトトークにどっぷり浸かって過ごしている様子だった。
本来の活動は心霊スポット巡り、都市伝説、超常現象、魔術、呪術・・・などと言った事柄
を扱うみたいなのだが、この「オタ研」は特殊でオタク系でもある為に先輩は全て男性だけだった。
どいつもこいつもイケメンとは言えない。どちらかと言えば「彼女居ない歴=年齢」みたいな感じの面子であった。
このサークルに入会することに何も躊躇してない遥は、可愛らしさ全開で清楚な感じのロリ系女子だ。
スラリと手足が長く顔が小さい8頭身で、体が細身なのにも関わらず豊満な胸を恥じらいながら左右に揺れる胸を隠すかのように歩く虚弱な少女にも見える。決して虚弱体質ではないけどそう見えてしまうのは彼女の肌が透き通るように白いからかも知れない。
そんな遥はこのサークルで次第に「オタサー姫」となる。
一方のミルキーは、平均女子の身長と体重でどこにでもいるような女子大生って感じ。
中・高校の6年間はテニス部だった為に適度に日焼けしていて健康的だ。
そんな彼女には誰にも言えない秘密を抱えている。
普通の人間なら五感と言われている視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚があるのだが、ミルキーには五感の他に第六感と言われる霊感も備え持っている。
霊感があるなんて誰にも言えないと自覚しており、現在まで遥にすら相談した事も無い。
誰かに打ち明けたら、絶対に「人間的に否定される。」「それって幻覚だよ。」「精神科に行ったら?」‥等と言われると判断しているからだった。
何かとミルキーの傍に居た遥にも霊感が伝染してきてるみたいだ。
遥はそんな事とは知らずに、急に霊感が自分に降って湧いて出てきたものだと信じている。
何故なら、「成人になるまでに霊を感じなかった場合、ずっと霊感は湧かないものだ!」との昔ながらの言い伝えを信じ込んでいた。急に高2の夏ごろから何かしら感じる視線・気配や発光体を感じられるようになったので、意気揚々とオタ研に入ったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 16:04:40
47872文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
料理人の鈴木五郎は料理を作るのが好きだった。彼の料理は最高だ、しかし性格、品格、ケツのしまりはとことん最悪だった。そんな店でバイトするロシア人のソフィーヤ、彼女は豊満なボディーを持つしかし、口が悪い。
常連たちはおかしな奴らばかり。そんな店で起きるドタバタコメディー。
夜中の観覧注意。(ご飯の描写が多いです)
最終更新:2016-07-10 11:20:27
8535文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
異世界転生に憧れていた男がついに、異世界に転生した。
男が気付いた時にはすでに、男は異世界としか思えない世界で、美しい母親に抱かれている赤子になっていた。美しく優しい母親、母親似の可愛い姉、逞しい美丈夫な父親。家を訪れる人訪れる人も整った顔立ちが多く、男の目を特に惹いたのは隣人の豊満な胸元の美女。
もう少し年が近ければ幼馴染みポジだったのになぁと考えながら、男は異世界の楽しみでもある魔法を練習し、思い描いていた冒険譚やNAISEIを夢見て野望に燃える。
だが、そんな男は六歳
になろうかという時に突然、ただ一人荒野に捨て去られた。
耳に残っているのは、「悪魔め」と自分を罵る声。
普通の子供らしく完璧に振る舞っていた筈なのに。
どうして、こうなった?
後に勇者と言われるようになる青年が、家族から引き離されて孤独となった経緯とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 20:34:48
5868文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1164pt 評価ポイント:870pt
「こんな可愛い子がお父さんのはずがない!」あらすじ
義理の家族によるハーレム展開に悩まされる主人公の、ハイテンションラブコメディ。
主人公、藤咲海刀(ふじさきかいと)は、自分では平凡な日常を送っていると思っている高校生だった。
あるとき、友人の菊田大祐(きくだだいすけ)が藤崎家へと遊びに来ることになった。海刀はなんのためらいもなく承諾する。そして学校終わり、大祐は藤崎家へとやってくる。
そこで大祐は、藤崎家の強烈な面々へと出会うこととなる。
最初に出会ったのは義
姉の藤咲夏姫(ふじさきなつき)。モデル体系のスレンダー美女だ。この女性は海刀のことを溺愛していた。しかし当の海刀は気付いたいない。
次にあったのは、義母の藤咲華火(ふじさきはなび)。豊満なスタイルのグラビアモデルのような女性だった。この女性も海刀のことを溺愛していた。しかし当の海刀は気付いていない。
そして最後に出会ったのが藤咲音(ふじさきおと)。小柄な体格。中性的な容姿。まるっきり女の子にしか見えないのだが、なんとこの人物は男で、しかも海刀の義父なのだという。そして、当然この音も海刀のことを溺愛していた。しかし当の海刀は気付いていない。
大祐はそんな海刀のハーレム生活を羨むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 23:54:37
100524文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
鳴楼高校漫画研究会の癒やし担当部員姫川。その豊満な体で部員たちにチヤホヤされる事を楽しんでいたが、ある時意外なライバルが出現する。
最終更新:2014-11-10 08:08:18
1190文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
その学校には美少女がいる。彼女の名前は日浅陽菜。
柔らかな髪の毛と大きな瞳、ぷるぷるの唇に、豊満な胸。
性格も外見も完璧な彼女は誰からも愛されていた。
当然のようにモテるわけだが、それに納得できないあたし。
転校生にも爽やか男にも眼鏡男子にも幼馴染にも、絶対に渡したくない。
だって陽菜の隣にいるべきなのは、あたしなんだから!
最終更新:2014-08-20 01:21:12
88379文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:31pt
この物語はとあるマっポーの世にある関西魔境シティーズの、シンオサカを舞台に繰り広げられる、暗黒的アトモスフィアと、タツジン的なニンジャ達の物語。スレイヤーではない。これ偽書である為、この場合は“スレイアー”な……
※この小説はツイッターでプエルトリコ語とバチカン神語で連載されたものを翻訳して投稿しているアトモスフィアなお話です。
※この小説はニンジャスレイヤー風小説です。問題があれば消去・移転します。
※本家ニンジャスレイヤーを熟読すれば、より楽しむことができます。
※不定
期連載カンシャッ!!
酔っ払って投稿した。後悔はしていない。続きはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 18:09:06
1981文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるところに姉萌え属性を持つ男子高校生がおりました。その名を笹森竹流(ささもりたける)といい、脳内姉との甘い生活を日々飽きることなく妄想していました。
そんなある日、彼が家に帰ると庭に生えていたタケノコがお姉ちゃんになっていました。一人っ子だった彼には願ってもない出来事です。
突如理想の姉ができてしまった竹流は、とりあえずその豊満な胸に抱かれて甘えてみたのでした。
※第三回俺的小説賞に応募した作品です。
最終更新:2013-09-08 22:08:36
19763文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:19pt
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