-誰かにとっては- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:30 件
1
それは日常なはずだった、幼馴染3人で遊びいつも通りに生きる
少なくとも彼にとってはそうだったのだ。
百合、間男、いつからこんな言葉が誕生したのだろう?
男か女か、それは確かに誰かにとっては大きな違いだったのかもしれない
しかし、それは"間男"にいつの間にかなっていた彼にはそうではなかった
今、世界すら跳び越えて間男...だったものは考える
この異世界での女の身体で、自分の過去と未来と、この身体の全てを
最終更新:2024-04-24 12:45:51
2639文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自分の視ている世界は、他の誰かにとっては違う世界かもしれない。青色だって、赤色だって、自分の視えている世界じゃない世界では表現できないのだ。それがもどかしくって、悲しくって、そして甘い。
最終更新:2024-01-19 23:37:06
5546文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
それが、たとえあなたの夢や希望や生きがいでなくなっても。
誰かにとっては夢で希望で生きがいだ。
最終更新:2024-01-12 18:00:00
2929文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
『落とされモノ』──
それは誰かによって捨てられた、けれど、誰かにとっては大切だったはずのもの。
誰かのせいで失くなった、貴方にとっては大事な何か。諦めれば消えてしまうそれが、忘れ去られてしまう前に、私に、届けさせてください。
咲桜は昔から、落とし物と縁があった。
落とし物を拾うのは、彼女にとっては日常で、彼女の辞書に『届けない』の文字は無い。
たとえそれで、死ぬほど危険な目に遭ったとしても。
よくある異世界召喚に巻き込まれた咲桜は良いスキルを持っていなかっ
たせいで「役立たず」と罵られ、侮蔑の目を向けられてしまい⋯⋯?
この作品は不定期更新です。
この作品は『カクヨム』『小説家になろう』『ノベルアップ+』『pixiv』に投稿されています。
セルフレイティングは一応付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 17:00:00
2568文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春は、楽しいものばかりではないよね。
誰かにとっては……。
最終更新:2023-04-07 19:53:14
248文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:90pt
その日、ヒロインは消えた。
消えたヒロインはどのような子だったのだろうか。
最終更新:2023-03-24 12:00:00
13084文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1082pt 評価ポイント:916pt
暗い気分になった時にがーっと書いたものですが、わざわざ暗い気分に沈んでまでこれ以上書くこともないかと判断したので投稿しました。せめて、こんな詩でも誰かにとっては意味があればいいのですが。とりあえず置いておきます。
最終更新:2023-03-07 18:20:09
876文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰かにとってはただの空想で、誰かにとってはただの現実で、
本当にあったかもしれないし、なかったかもしれない
星屑のように小さなお話たちです。
すれ違った街行く少女が、たまたま隣の少年が、
こんな日常を送っていたって何も不思議じゃないような
星々の集まりです。
最終更新:2023-02-20 05:17:48
1412文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宮城県を舞台にした殴り書きショートショートの寄せ集め。誰かにとってはドラマチックな日常の風景をお送りさせていただきます
※この作品は本サイト以外にもハーメルン、暁、カクヨムにて投稿しております
最終更新:2022-07-16 21:26:23
1898文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二人の男性が、亡くなり異世界に転生。
一人はその世界を知っていてもう一人はその世界を知らない。
知識のない者は、その異世界でどうにか生き残ろうと努力する。
もう一人は、自分は死なない事を知っていたので……努力することをしなく生活していた。
そんな、二人の姿を見ている家族や同族たちは一人消す事決めた。
そんな世界は彼らが住んでいた人間が頂点にいる世界ではない。
人間、吸血鬼、魔女といった三種族が混合している。
その中で、彼らは吸血鬼に転生している。
そして一人は、その世界の
主人公として存在している。
最後は全ての種族がむくわれる幸せ物語になるはずだったのだが……。
それは、チリとなって消えていった。
原因は、一人の転生者とかの主人公の行動によるものなのだが……それを主人公が気づいてない。
変な勘違いとすれ違いが生んだ物語の話。
恋愛あり、笑いあり、勘違い有の物語が今始まる。
誰かにとっては、悲劇になり……最終的には人格が変わってしまい。
また、誰かは、恋人が無くなり全てが変わった事を思い知るもすべてが後の祭りだと気づき絶望し。
またある者は上手くいった事を知り喜びを露わにした。
そんな三者三様の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 16:09:32
4695文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「家族とほのぼの」失踪してないよ報告を兼ねて思い付いた小噺を。
救われないお話です。自分的にはめちゃバッドエンドですが、誰かにとっては報われたのかもしれません。
悪魔とか出て来ますがファンタジー要素とかほぼないです。
自分自身、こういう系の報われたのか報われてないのかよく分からない話が苦手なのですが()突発的に書き起こしてました。何故だ。
話の中に出て来る誰かは馬鹿だなぁと思いながらもいつの間にか最後まで書き終えてました。
報われてると良いな。
最終更新:2022-01-28 00:00:00
4945文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
朝を迎える。誰しも経験したことがある、いつもと変わらない日常のワンシーン。しかし、そのワンシーンは誰かにとっては嬉しさであったり絶望であったり戸惑いでもある。この作品に出てくる3人はそれぞれ悩みを抱えており、それをそれぞれの視点から書いている。
最終更新:2021-09-06 17:54:48
1252文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
普通とは人によって違うもの。
その人にとっての普通は誰かにとっては
普通ではない。
貴方の普通はーーー?
最終更新:2021-06-03 21:49:57
861文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
眠れない夜は誰にでもある。東京という場所は、誰かにとっては憧れであり、誰かにとっては墓場でもある。行き場を失った男は、見慣れたシンジュクエキへと迷い込んだ。入り組んだ迷路のような構内で、男は何を見つけるのか。
深夜のテンションが文学という名を与えられると、かくも意味不明なのか…,
最終更新:2020-11-25 11:11:46
5053文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛になると思います。
結末は生き続けるか死ぬかです。
主人公は物語を書きます。
ヒロインは二人いて、一人は絵を、一人は音楽を作っています。
芸術という人によっては無価値だけど、誰かにとってはすごく価値のあるもの、というように人生を描きたい。そういう風に今は思って書いています。
人生という芸術の話です。
最終更新:2020-09-27 11:15:35
5026文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大事な人を手放してしまった人の「イン」モーニングルーティン。誰かにとっては至って普通な日常でも、違う誰かにとってはかけがえのない1日であるとことを、私なりに文字にしてみました。
最終更新:2020-08-12 00:56:34
1015文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界はとある創造神によって創られた
神によって生み出された生命たちは神の意志を受け継ぎ世界をつくりあげていった
そうして幾度もない長い年月が流れていったのだった
そんなある日神は一つの概念を生み出した
今まで終わりがなかった生命に終焉を与えたのだった
神が突然与えた死という概念はそれまで恐れを知らなかった生命たちには到底受け入れられない内容であった
そうして世界は大きな混乱へと向かっていくのだった
死はどんな存在も決して逃れることはできない
神であろうが世界を混沌から救
った勇者であろうが、莫大な富と名誉を持った権力者であろうが死は必ず訪れる
生命は死を恐れ自身から遠ざけようとしたがそんな足掻きなど無意味であった
そんな状況をみたとある神が死後の世界を作り出した
死者が生前に叶えることができなかった欲望がこの世界では叶えられる
神はその世界に「都死」と名を付け管理者たちを生み出した
こうして世界は完全なるものへと姿を変えたのだった
この世界には様々な死を迎えたものが存在する
その死は、誰かにとっては望んだ死であり
誰かにとっては望まない死でもあった
そんな望まない死を迎えたものたちの想いを汲み取り残されたものへ伝え託す存在がいた
生命はその存在を時に神のように崇め、時に悪魔のようだと罵った
死後の世界にてその存在は均衡と秩序を保つ役割もあれば、簡単に世界を破滅させてしまうこともできてしまう
そんな存在の実際に素顔を知るものはいないに等しく、ましてや本当に存在しているのかと疑う者もいた
ここに一人の青年がいる
彼もまた他者とは違う一面を持ち周りからないがしろにされ生きていた
そんな青年が思いを繋ぐ存在と出会ったら
死後の世界に触れるようになったら
このお話は一人の孤独な青年と世界を渡る女性の物語
僕らだけが知っている物語折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-07-02 00:35:27
1312文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕らにとっての違和感は誰かにとっては日常なのかもしれない。
最終更新:2020-06-22 19:42:03
2044文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:でぃっく・M
ハイファンタジー
連載
N0253FU
「生きていくために必死で生きる」
ニンゲンモドキは過酷な環境の中で、ただ純粋に美しいと感じるものや理解することが難しいもの……色々な出会いの中で自分を知っていく。
誰かにとっては"弱者"であり、誰かにとっては"恐怖の象徴"。誰かはその存在を"何も知らない子供のようだ"と例え、誰かは"知識は世界を滅ぼす"と蔑んだ。そして誰かにとっては言葉にできない"特別"な存在。
これはニ
ンゲンモドキと呼ばれたはみ出しものの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 14:51:30
7076文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私、未来が見えるんです」
あと1カ月で大学生になる僕が出会ったのは未来が見えると言う少女だった。
彼女に日常を教えてほしいと言われた僕は彼女と毎日を過ごすことになった。
そんな日々が流れるにつれて僕は、彼女の秘密、真実を知る。
これは誰かにとっては意味なんか無くて、僕らにしか意味が無いそんな物語。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2018-11-19 14:14:04
3950文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「恋愛は綺麗なことばかりじゃないわよ。誰かの不幸の上に成り立ってるとさえ思えるわ。例えば、貴方が置かれているこの状況もこの世界の誰かにとっては不幸であるのかもしれない。むしろ、そういったものがあるからこそ、恋愛している当人たちは輝いて見えるのかもしれないわ」
これは、大人になりきれていない少年と少女が過ごす、甘さなどない、ほろ苦い青春の日々を記した物語。
※超絶不定期更新。
最終更新:2018-04-27 23:01:54
5878文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バレンタイン。それは誰かにとってはまたとない日であり、また、誰かにとっては世界が終わってしまうと思えるほど絶望に満ちる日。
今、バレンタインを憎む七人の男女がバレンタインデーをぶち壊すため、立ち上がる。
最終更新:2018-02-13 11:12:33
46566文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:寝間 アトム
ヒューマンドラマ
連載
N8413EN
箱庭の中に閉じ込めた男女、それらはまるで亀のように自らの殻に閉じこもり、手や足、さらには顔を出すことしかできないなんとも内気な奴らばかりだ。だが、そんな奴らでもこの箱庭の中に閉じ込めておくと実は案外楽しいものを見せてくれる。
そして、それら男女は箱庭の中で固有空間を作り、数多のもの展開していく、友情、恋愛、バトル、なんでもありのやり放題、とにかく自由な時間を与えられた男女はどのようにして時間をつぶし、この小さな箱庭で展開してくれる、どこかの誰かにとっては理想的なものに見
えたりするかもしれない、そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 17:01:34
49262文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世間一般の人にとってはただの一日でも、誰かにとっては特別な日。
誕生日を祝う、ささやかなお話。
【ハーベストブレンダー】
2017年6月15日 アオイ誕生日記念
最終更新:2017-06-16 00:13:59
1625文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
――もしも自分にとって今日これから起きることが、目の前の誰かにとってはもう、ずっと前に既に起きたことだったとしたら。
そしてその誰かが、他の誰よりも愛しい人だったとしたら。
それはどれだけ、悲しいことだろう。
※途中医学的なのでそれっぽいこと言ってますけど、全部創作なのでご注意ください。
最終更新:2017-04-17 00:19:42
13680文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
その人にとってはつまらなく何の面白みもない思い出でも、世界のどこかの誰かにとってはたまらなく羨ましい思い出かもしれない。
最終更新:2016-05-07 18:00:58
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
某県に在するとある街。その名は『神倉市』。フリージャーナリストを目指している白石水子は友人の伝手でとある噂を仕入れ、噂を解明すべくこの街に訪れた。それが彼女にとって激動の日々の始まりだったということは、あるいは、この街を傍観する誰かにとっては、台本通りなのかもしれない――
最終更新:2016-04-01 01:00:23
42713文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
紅くなった葉が、涼しい風に吹かれて身体を包み込む時季。
〝狩人〟なんて呼ばれている少女、秋(アキ)は、今日もどこかで仕事をしています。
そんなある日、紅い少女が出会ったのは白い少年。
二人の出会いは小さくて、儚くて、どこにも残らないちっぽけなものですけれど、どこかの誰かにとっては、かけがえのない大切な輝きを持つのです。
最終更新:2015-12-25 12:00:00
12316文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
ある初夏の出来事。少年は日傘を差した少女と出会う。その出会いを通じて、自分にとってマイナスなことも誰かにとってはプラスなこともあると知る。
最終更新:2013-08-19 00:06:30
2598文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誰にでもあるし、誰かにとってはとても珍しい、高校生のある一瞬の物語です
キーワード:
最終更新:2012-03-29 16:12:25
2906文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:30 件
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