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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:49 件
1
私の霊能力が開花したのは五歳の時。
場所は殺害された祖母の葬式会場だった。
最終更新:2024-04-23 16:33:51
1235文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然、決まった転勤。そして何となくで借りたアパート。会社から帰ってくると無人のはずのアパートには灯りがついていて見知らぬ女性が部屋の中にいた。異変は次々に起こり始める。
最終更新:2023-12-22 20:36:42
3880文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
妙は15になってあるお屋敷に奉公に上がる事になった。そのお屋敷には“開かずの間”がありそこには忌まわしいものが隠されているという噂があり、奉公に上がる娘たちに嫌われていた。
「面白いじゃない」妙はむしろ奉公に上がる事を喜んだ、
奉公先のお屋敷はお綺麗な奥様といかめしい顔の旦那様の2人暮らし。
開かずの間はお屋敷の北側の離れにある。高床式で2間ほどの渡り廊下で繋がれている。時折旦那様が開かずの間に入られる。ある夜妙は床下で旦那様が入られるのを待つ。
旦那様が入られると、旦
那様の声とすすり泣きの声が漏れてくる。
・・・誰かいるのか・・・妙の好奇心はいやがうえにも高まる。
ある日旦那様が会社の出張で1週間ばかり家を空ける事になる。妙は薬屋で眠り薬を買って、奥様に飲ませる。開かずの間は南京錠がかかっている。錠を開けて中に入る。8帖ほどの広さがあるが何もない。
入り口が閉まる。突然帰宅した旦那様が扉を閉めたのだ。
旦那様は開かずの間には先妻の娘の霊が閉じ込められていることを話す。今の奥様は後妻で、先妻や娘を殺したという噂が流れている。
開かずの間に閉じ込められて4日目、妙の体に娘の霊が憑依する。
そして開かずの間を飛び出して後妻におさまった奥様を焼き殺す。お屋敷は火炎に包まれて、妙はかろうじて助けだされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 10:10:25
11499文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
私はノノ。アイドルをしているけど、最近誰かにつけられているような気がする。気味が悪いわ!…え!?後ろに誰かいる!!!いやだぁぁぁぁ
果たしてノノの行方は…?
最終更新:2023-09-03 23:42:41
1569文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
奇をてらわないホラーを書こう! と思って書いてみました(๑•̀ㅂ•́)و✧
奇のないホラーって、ホラーなのか?
……やっぱりしっかり奇妙なものになりました。
こわいよう……(:3_ヽ)_
最終更新:2023-08-24 14:37:19
1779文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:76pt
「『愛したものを最も指南せよ』!!!!!!!!!!昨今の心理学者たちが推奨している愛の表現方法です。指南というのは教え導くこと。愛したものが何かあれば、きちんと当事者意識を持って、愛したものの進む道を示さなければなりません。"相手の勝手"は通じないのです。もしも真に愛する側が進む道を示さなければ、その人が愛したものは他人の示した道を進みます。愛する側の愛したものは『他人によって歪められてしまう』のです。愛する側の意思は反映されず『他人の意思が反映されてしま
う』のです。愛する側であれば、"愛したものを指南"しなさいそれも1番強く指南するのです。真に"愛する側"であるのはあなたなのです。他の"愛する側"とは違いあなたの想いは本物なのです。あなたの想いは、1番強く反映されるべきです。"愛する側"であるあなたの想いを、相手は最も汲みとるべきです。愛したものに指南をしましょう。愛するあなたの想いをもっとも強く反映させましょう。あなたの愛こそが"本当の愛"なのです。伝えるべきことは伝えました。令嬢、指南の準備はいいですね?」……ある種族の令嬢は王子を愛していた。"指南する愛"の大切さを学んだ令嬢は、愛する王子に会うために王宮へ向かった。令嬢の目的は、王子に直接婚約を申し込むことであった。しかし道中、ある人物が令嬢の前に立ちはだかる。それは番人であった。番人は、王子に婚約しようとする心を察知し、令嬢の前に立ち塞がったのだ。……番人を退けた令嬢であったが、どこかへ連れ去られてしまう。行き先は王宮であった。暗い部屋の中、令嬢は通路に誰かいることに気が付く。その人物は令嬢に気付くと銃を構えた!暗い中放たれた銃弾は、令嬢の肩を掠っていくのだった。……暗い部屋を抜け出した令嬢を、王宮の兵士が迎えた。令嬢は案内役の兵士についていく。兵士に案内された先は王子の私室であった。出迎えた王子に、令嬢は自身の気持ちと婚約したいことを伝えるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 11:19:22
2630文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある若い娘が風呂に入ると壁から奇妙な物音が…
最終更新:2023-04-09 00:51:28
3071文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
感じるでしょう?
見えるでしょう?
誰もいない部屋の中
薄暗い廊下の隅の方
電気を消したベッド脇
そう──
すぐ近くに──
誰かいる
最終更新:2022-11-23 15:30:28
743文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
世界を変えるために、私は口をひらいた。
最終更新:2022-09-09 20:00:00
579文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
陰キャだけど頭がいい海命麗は元々別の世界の人間で、記憶を失った状態で中学校生活をほぼいじめや嫉妬と等しい生活を過ごしていた。そんなとき、彼女の後ろに誰かいる気がして...
最終更新:2022-08-06 21:39:10
11843文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
綺麗な夕焼け空を切り取っている送電鉄塔。
その一番上に誰かいるような?
あれ?もしかして手を振ってる?
※他のサイトにも投稿しています
最終更新:2022-06-19 19:00:00
2342文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
うつろ舟
ある日、川の上から小さな家ほどもある器が流れてきました。それはぴったりとしたふたをされて、ゆらゆらと揺れています。大きいのに、水に浮いているのです。
村の男たちが三人そこに通りかかり、大急ぎで川へかけ降りました。器はとても大きいのですが水につかっているのは下のすこしの部分だけで、ぷかぷか浮いています。
三人は尻をはしょり川に踏み込むと、力を合わせて器を岸へ上げました。
器は岸へ上げたとたん突然どすんと地面に落ちて、もう少しで三人は足の指先をつぶされてしまうところ
でした。
「これはなんだろうか?」
「中から何か音がするよ。ひっかくような音がするよ」
通りかかった男の子が、言いました。
そう言われて耳をすますと、確かに何かをひっかくような音が中からきこえてくるような気がしました。
「まさか、中に誰かいるのかな?」
「誰か、というか、何か、かな?」
三人は顔を見合わせ、男の子は三人が黙っているので退屈していなくなってしまいました。
「あけるか? あけないか?」
二人が問答していると、一番最初に器を見つけた男が器の上にのり、蓋を持ち上げていました。蓋は、大きさのわりに案外軽いようでした。
「おーい。勝手にあけるなよー」
二人は器の上に立った男を見上げて、声をかけました。
「あけなきゃ、なにが入っているかわからないよ」
なかにはなにもありませんでした。
「なにかあると思っているうちはなにかあるのに、あけてみるとなにもないとは」
何かを期待していた三人はがっかりしました。
「うつろな舟だー」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 21:38:21
634文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「幾ら何でもやりすぎだ!」
誰かの怒鳴り声で気が付くと、目の前にそれはそれは綺麗な男性がいた。
何故かとても怒った顔をしてこちらを睨んでいる。
後ろに誰かいるのかと見渡してみたが私しかいない。
そして気が付いた。
『あれ?私何でドレスなんて着てるの?』
最終更新:2022-03-03 14:36:40
6512文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:9596pt 評価ポイント:8596pt
21世紀に日本でサラリーマンをしていた俺。都会から離れて地元で生活していた。平日は、残業なしの定時上がりのホワイト企業で働き、休日はゲームやテレビに浸って次の人生も今の俺みたいなのがいいなぁとか思ってスローライフを満喫していた。
ある日、地元の小学校で、天井落下の事故が起きた。多数の負傷者が出たこの事故で、1人の小学生が亡くなった。母校であるその学校にお別れを言いに真夜中の学校に忍び込む俺。幸い、天井が落ちてくる事はなかったが、どうやら俺以外にも誰かいるようだ。そして俺は事故
があった教室で、不思議な石を見つける。
その石に触れた瞬間。俺はふっと意識を失い、目が覚めるとそこは魔法がある世界だった!
これは小説によくある異世界転生!?
チート能力持ちのイケメンに育つことを楽しみに迎えた、1歳の誕生日。初めて自分の顔を見た俺は言葉を失った。
そこに写っていたのは、昔自分のアルバムで見たことがある幼い頃の俺!
まさかこれは異世界転生ではない_?
俺の第二の人生(?)が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 01:07:27
3201文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――――教えて、教えて。僕の中に誰かいるの?
12歳になったナユタは、ユーリから学校に通ってみないかと勧められる。
果たしてナユタは、クラスの人気者になれるのだろうか。それとも…………?
最終更新:2021-07-30 21:42:10
28401文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夏休みの昼下がり、思い付きで始まった団地の中のかくれんぼ。
無人のエレベーター。
静まり返った長い廊下。
ゆっくりと暮れかけて行く夏の中を次々に見つかって行く仲間たち。
でも――
…………
そう。
見つけてほしい誰かは、
見つけてもらいたい誰かは、
いつも後ろであなたを見ている。
最終更新:2021-07-22 21:00:00
4352文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
作:minamo
ハイファンタジー
連載
N6776DT
やぁ、初めましてでいいのかな?
俺はこの船の船長のショータだ。よろしくな。
あれ? 知らなかった?
ひょっとして、アイツ等以外に誰かいるとは思ってなかったとか?
あぁそうだよ。もちろん船を動かす奴ぐらい乗ってるさ。
馬車ならともかく、飛空艇が一朝一夕で動かせるわけないだろ。
まさかアイツ等が自分で動かすと思ってたのか?
船上で戦闘にでもなれば全員で行っちまう事もあるのに? 無理じゃね?
それに呼び出されると、どこからともなく駆けつける場合もあるよな?
あれだって俺が必死こ
いて努力した結果だって知ってた?
ついでに言えば、アイツ等が魔法とかで移動した先に、いつの間にか移動してる事もあるだろ?
あれは俺が一緒に移動してるからなんだ。
おっと、これ内緒ね。俺のスキルで飛空艇を出し入れしてるなんて、あんまり言いふらされると困るし。
ん? 俺のスキル? 『飛空艇召喚』っていうんだ。まんまだな? ほっとけ。
なんで、そんなスキルが手に入ったのかって?
うーん……まぁいいか。ちょっと長くなるけど聞いてくれ。あれは…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 00:00:00
2759120文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4012pt 評価ポイント:1462pt
私の頭の中に誰かいる!
「おいおい、大丈夫か?」と、昔はよく言われ不思議がられた。 今となっては当たり前なのだが!
不思議な世界に入り込んでください。
最終更新:2021-07-15 20:15:41
762文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ぴちゃんっ
あれ。水の音が聞こえる。
ぼんやりとした頭で考えながら、ゆっくりと目を開けると、そこは知らない場所だった。
「ここはどこ?」
そっと呟いたつもりが、聞こえた声にびっくり。誰の声?
誰かいるのかと思って、辺りを見回した。見えるのは、月明りに照らされた泉と暗く深い森の木々。わたしは腰まで泉に浸かって立っていた。体を見下ろすと、白っぽい色をしたシャツ一枚を着ていた。濡れたシャツは、ふくよかな胸やくびれた腰まで張り付いたあと、裾が水面に広がっていた。飾
り気のまったくない、シンプルな物だった。靴は履いていない。裸足の足が泉の底を踏みしめている。
「誰かいるの?」
木々の暗闇に向かって問いかけたが、動物の鳴き声も聞こえない。静かな夜だった。
そして始まる、少女の旅。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 09:00:00
49426文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
かつて、確かにそこにあった日常。
かつて、確かにそこにいた人々。
そう、廃線になるまでは。
いまは、もうない。
いまは、もういない。
けれど、いまもいる。
誰かいる。
そう、誰かがいまもそこにいる。
最終更新:2021-03-28 23:00:00
9062文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
「地下室の扉を開けては駄目よ」
毎日母から言われる言葉だ。
好奇心旺盛なミリルは、こっそりと地下室の扉に耳を当て、向こう側の様子を探ることを日課としていた。
扉の向こう側からは、時々人の声のようなものが聞こえるのだが、声は不鮮明で内容はわからなかった。
そんなある日のことだった。
「……誰かいるの?」
扉の向こう側から聞こえた呼びかけ。
その声に答えたことにより、ミリルの運命は大きく動き出す。
アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
最終更新:2021-01-17 11:10:50
8936文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:212pt
深夜二時。
薄暗い蛍光灯の明かりにぼんやりと映る鏡の中。
鏡面越しに見つめて来るもう一人の自分。
誰かいる。
そう。
自分にそっくりな誰かが。
そう。
鏡の中に誰かいる。
最終更新:2020-11-23 17:19:22
2893文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
寒い夜だった。
秋になりはじめて、夜中から明け方にかけて足下が冷えた。
そんな夜にふと目が覚めて、自分の足の冷たさに震えた。電気毛布を出していたので、尚早かとは思いつつもスイッチをいれ、ごくわずかに温めた。
それでなんとか足を温めて、無理矢理寝返りをうつ。狭いベッドの中で、毛布が巻き付いてくる。
それから部屋がしんとしているのを感じて、なんとなく落ち着かなくなった。
静かすぎるのは苦手なのだ。だからといって騒々しいのはもっと苦手だ。贅沢な悩みだと思いつつも、静かさ
に鳥肌を立てる。
シャーッという水の流れる音がする。
シャワーだ。
シャワーの音がする。
このマンションには、私以外に夫しか住んでいない。その夫は、仕事が遅くなりまだ帰宅していない。
では、誰が浴室にいるのだろうか?
耳を澄ませてみる。
誰かいるのだろうか。
誰が、他人の家でシャワーを浴びるだろう?
ザブン。
湯船に湯を張っているのか、つかる音がする。
しばらくの沈黙。
やはり誰かいる。
だけど、誰もいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 16:00:00
1625文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ぽ~ん♪ イチローのレベルが上がった♪』――「え、誰だ? 誰かいるのか?」――『私ですか? 私は貴方のシステムメッセージです♪』――ゲーム世界に転移した男は、果たして生き残れるのだろうか? ――愛する人の元へ帰る為、男は運命に抗い続ける! ●第2回 漫才・コント大賞!! 応募作品です。厳しい目でお読み頂けると幸いです!
最終更新:2020-07-13 13:00:00
1999文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エリコが時計を見ると、もう17時だった。
そろそろ買い物に行かなければ。
立ち上がると、何かが床に転がる。
娘のお気に入りの人形だ。
なぜ、こんなところにーー?
♢
♢
♢
私は気がつくと病院にいた。
そこには誰もいない。
私はどうして病院にいるんだろう?
何も思い出せない。
すると、パタパタと軽い足音がした。
誰かいるのーー?
♢
♢
♢
バツイチの『エリコ』と記憶喪失の『私』。
2人の関係とは。ホラーゲーム風味。
全2話。
最終更新:2020-06-01 22:00:00
15100文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺は車で山を降っていた。道を曲がると、誰かいる。
最終更新:2020-04-18 23:53:41
1416文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:162pt
高校二年生の初日、ボッチ生活を満喫している片山八雲がアパートの部屋に帰ると、部屋の中に誰かいる?
マイペースだけど対人恐怖症の美少女転校生・菱川陽菜穂は、ボッチに憧れて八雲の隣の部屋に引っ越しを予定していた。しかし引っ越しの日は次の日曜日。
其れまでの二泊三日を八雲の部屋に泊まる事になったのだが……。
ボッチな片山八雲とボッチに憧れる菱川陽菜穂の学園ラブコメディ。
「あ、あなたはどちら様?」
「ヒナホです!お帰り八雲君!」
誰?
《前半はイチャイチャラブコメ➡中盤は陽
菜穂の過去と未来を八雲が考えるお話➡最後は陽菜穂の心を救うために八雲が頑張るお話》
※小説二作目の弩素人ですが100ブクマ目指して完走しますので宜しくお願いします。多分10万字の50話ぐらいで終わる予定です。昔、先輩から「つまらなくても書き出したら最後まで書くこと」と言われてましたので、0ブクマでも完走させます(^^;。ご慈悲ポイント宜しくお願いします~m(__)m ➡13ブクマ&ご評価ありがとうございます~(//∇//)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 15:14:50
73153文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:22pt
誰かいる?
誰もいない?
キーワード:
最終更新:2019-10-22 05:23:32
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
社畜OLが安いという理由で幽霊物件に引っ越す話。
最終更新:2019-01-26 10:30:50
2106文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
繰り返し見る夢の中に、見知らぬ女が立っている。小さい頃の夢、学生の頃の夢、最近の夢とだんだんその女は夢を遡ってくるし、だんだん近づいてくる。
いったい何者で何が目的なのだろうか?
最終更新:2018-12-03 01:17:02
2729文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遠くの方で見える先には、、、。
僕の島から隣りの島が見える。
夜になると小さな光が見えるが、そこは無人島。
そこには、誰かいるのか、、、?
最終更新:2018-07-29 03:00:00
1861文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ここには誰もいない。僕じゃない。誰かいる。僕はだ・・・・
最終更新:2018-01-17 23:05:35
894文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
台所に誰かいる。家には瑞希一人だけ。台所に、誰かいる。
最終更新:2017-11-01 07:00:00
735文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
誰もいないはずのエレベーターの中に、誰かいる。
最終更新:2017-10-01 10:33:38
1166文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冴えない中年作家である主人公は、梅雨の晴れ間に死んでしまおうと心に決めて、自分が死ぬための準備を進めていました。
自分が死んで周りに迷惑をかけるのが嫌だったからです。
そのための準備が終わって、梅雨の晴れ間を待っても、今年の梅雨はなかなか肝が据わっているらしく、予報に晴れは現れません。
ですがある日、予報外れの晴れ間が現れます。
嬉々として懐に薬を潜ませ、人目につかぬ田舎の廃神社へ向かいます。
道中、梅雨らしい雨と共に様々な事が頭の中に去来しますが。踏み出した足は止まる事はあ
りません。
下調べ通りの廃れた廃神社に到着すると雨が強くなってきます。
ずぶぬれになれば風邪をひくと軒下に入って『そんな事を気にしてどうする』と独り言をつぶやくと、廃神社の中から声をかけられます。
『誰かいるのですか』
そこには上等な着物を着こんだ、なかなかの美人がいました。
様子を見るとその女も、首を吊って死のうとしていたらしい事が分かります。
すると男は言いました。
『そんな苦しい死に方はやめて、服毒自殺にするべきではないか』
訳のわからない妙な男と、訳のわからない妙な女との、変な訳のわからない共同生活のお話を、ああ、ままならないと呟きながらお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 19:00:00
12493文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心の中にずっといる人
最終更新:2017-02-22 05:32:20
354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
後ろに誰かいる。
怖い話を物ともせずに
振り返り続けた男の熱い話。
最終更新:2016-09-13 12:18:59
555文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
私の中に誰かいる。
私の中に両極の誰かが住み着いている。
そして私達の歪んだ秒針は歪に時を刻み始める。
最終更新:2016-02-17 19:28:08
3790文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々、嘘つきで意地悪く、ずる賢く、卑怯で、高飛車で、他人を欺き、陥れ、人を不幸にする王女様は、王様とお妃様に独りぼっちで、高い高い塔に閉じ込められていました。
王女様は独り、塔の中で誰にも合わないまま後悔と悲しみにくれながらただ、ひたすら生きていました。
ある日、塔の下に若い男が休んでいるのが見えました。
独りぼっちだった王女様は、誰かいるのに喜び、その男に声をかけようと思いました。
しかし、王女様は思いました。
「もし、彼に私が嘘つきで意地悪な嫌われ者の王女だとバ
レたらどうしよう…」
そこで、王女は思いつきました。
自分は悪い魔女に捕まった可哀想な少女ということにしよう…と…。
嘘つきで意地悪でみんなから嫌われている王女様と、不思議な若者の、嘘の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 15:00:00
32298文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:19pt
2024年 4月
男が自宅で突然消える事件が発生する。
神隠しなどと騒がれつつも人々は、
日が経つに連れ事件の事を忘れていった。
そして2年後の4月、ある特定の場所で男女数人が突然消える事件が起きる。
そう、あの事件はまだ始まりに過ぎなかったのだ。
最終更新:2015-04-18 23:24:32
766文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:いとーじゅーや
現実世界[恋愛]
完結済
N5578CJ
――少女は、海から来たと僕に言った。
夏休みの前日、幼馴染のヒマリと帰る途中。僕は道に倒れる少女を見つける。助けようとした僕に、ヒマリが言った。「誰かいるの?」僕は愕然とする。――ヒマリには少女が見えていない。
助けた少女はアミアと名乗り、帰りたいと泣きじゃくる。
これは、海からやってきた少女と、優しい少年のお話。/C'lamP様のコンテストに参加させていただいております。※優秀賞いただきました! ありがとうございます!
最終更新:2015-01-29 21:29:16
58715文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
いつものように試合に勝っていた【日村 夏】。
そんな夏が幕末にタイムスリップしましたぁー(笑)って笑い事じゃない……。
落ちた先は、京の夜中。そんなときに誰かいるのかと思っていたが、いたのは二人組だった。そのふたりはただの二人組ではなく、長州の大物【吉田 稔麿】と【高杉 晋作】だった!!
【注意】
後々新撰組も出てきますが、「こんな新撰組は嫌だぁぁ」や「こんな吉田と高杉は嫌だぁぁぁあ」という人は回避願います。
「これでもいいやぁー」と思う人や「面白そう」と思う人大歓迎。
見てくれていたらもっと歓迎いたしますww
駄作ですが、よろしくお願いしまーすw
四作目です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 23:27:40
1820文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
桜田高校に入学した、絵にかいたように平凡な高校生の主人公は、入学したての時に不思議な光景を目にした。
窓際の一番後ろの席。
その席には、誰も座っていない"はずだった"。
なのに、クラスの人達はその席に楽しそうに話しかけている。
誰かいるのかと思った主人公はその席に話しかけてみるが、"誰もいないのに話しかけている"、という噂を流され、完全に孤立してしまう。
そんな主人公と、窓際の席の人="窓際さん"の、世界観の迷路をお
楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 22:36:38
7300文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
誰かいるかも?
この世界の誰かさんの日常です。
キーワード:
最終更新:2013-07-10 18:26:06
831文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
この春大学に入学した愛美は一人暮らしを始めた。しかし最近愛美が夜ベッドで眠っていると、押入れから視線を感じるのだ。押入れに誰かいるのか?そう思い押入れを開けて確認すると、そこには誰もいない。怖くなった愛美は大学の友人や先輩に相談するのだが、予想外の返事が返ってきた。
最終更新:2013-01-11 13:50:16
7715文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:118pt
作:長谷川 幸信
ローファンタジー
短編
N3367BF
僕はこのところずっと、死について考えている。人は死んでしまったら、本当に二度と会えないのだろうか。何とかして会える方法はないだろうか。そんなしょうもないことを、ずっと考えている。
そんな時、森の広場の空気が変わった。誰かが僕に近づいてくる。見えないけれど誰かいる。ない知恵をしぼって調べた。そうしたら、その人は闇の中から現れた。
そして僕はついに発見した。死んでしまった人にいつでも会える方法を。
最終更新:2012-05-20 20:33:06
18711文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
黒板の中に誰かいる。
七不思議は本当だった。そして七不思議は恋に落ちる。
最終更新:2011-05-21 21:02:42
5460文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
SFでもありホラーでもありますが、どちらも、なんちゃって、です。
最終更新:2010-07-01 23:00:36
635文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:45pt
ある日、なんとなく公園で黄昏れていた。誰かに聞かれたら恥ずかしい独り言も言ったりして、って誰かいる!?それが奴との出会いだった!ある日の偶然で出会う二人の一旦走り出したら止まらない、痛快で爽快な超ドタバタ学園ラブコメディー!ここに参上!!
最終更新:2008-07-06 16:52:22
20234文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
検索結果:49 件
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