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　2005年から2016年にかけて、ブログ上で発表していた歌詞作品（歌詞をイメージしたもので、実際に使われた歌ではありません）です。 　2016年にブログのサービスが終了したことで、掲載していた全てがお蔵入りになりましたが、いつかまたどこかに掲載できればと考えていました。 　現在ではこうした作品は書いていませんが、過去に書いた大切な作品をテーマごとに整理し、少しずつですが『なろう』に載せていこうと考えています。 　ここでのテーマは『旅人たちの唄』です。 　よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

よぉこそ♪　ひめ可ちゃんわぁ～るどの世界へ(*˘︶˘*)

♪ひめ可ちゃんわぁ～るどへよぉこそ♪ 『菜乃詩』or『詠唄ひめ歌詞』or『なのなの言葉』etc……。 いらっしゃいませ～(*´▽｀*) コチラは作者の『幻想を自由気ままに表現した世界』なのニャ。 どうぞ！　お楽しみくださぃ♡

連載用に作った詩です。 ☆★ 星の王子は言いました。 星達よ、君達は流れるために生まれた。 死ぬ為に生まれてくる。 しかし、恐れないでおくれ。 嘆かないでおくれ。 祈りと願いを叶え、闇へと消えるなら 優しい祈りと願いを探しなさい。 幸福を作る星は世界で一番輝く。 君達は自ら作った幸せで、また生まれる。 さあ、共に永遠を生きよう。 ☆★

君は今何をしているんだろう。笑えているなら嬉しいよ。 かつての友に捧ぐ。

個人的に書いた歌詞を集めた短編集です。 物語歌詞が多いです。何故か悲しいものが多いです。

私から貴方へ。最後の唄を歌おう。君がついた残酷な嘘。 愛してたんだ。誰よりも大好きだった。

順平が浜辺を散歩しているとどこからか美しい歌声が聴こえてきた。 その声の持ち主は順平と歳の変わらない哀しげな表情をした少女だった。 ーーこれは作詞家を志す少年と声を失った少女が織りなす物語。

ちいさい頃によく聞かされた子守唄。友達と歌い比べたら、節や歌詞がちょこっと違う。親から子へ、子からまた、その子どもへ。そんな繋がりが、なんだか素敵だなぁと思えたので。

今まで、 そしてこれから創られていく（であろう...多分）曲につけられた歌詞たちです。

僕が今まで行ってきた作詞活動での集大成のような作品です。 自身最高傑作と言えると思います。相変わらず音楽としての詩の表現でありまして、誰かに歌って欲しいと思い続けているのですが……。 とにかく読んでみて欲しいです。一つの作品として良い出来になっていると思うので。 そして興味を持ってくれた人は、気軽に話しかけてきてください。 よろしくお願いします。

今までの僕の作品は全て歌詞として残してきたものです。そして、今回も同じ目的で作っていくものなのですが、今回の作品は特に音楽として残して欲しいです。僕はそんな才能なんて無い人間なので。作詞能力も全然無いですし……。音楽の才能なんてこれっぽちもだと思っているので。音楽好きな人、この歌詞を使って一つの唄を作ってやってください。お願いします。他の作品も同様に。メッセージください。とりあえず読んでみて頭の中で世界を広げてください。

歌詞集の第２弾。物語とはまた違う言葉の深さ。短い文章でも、それは、心の奥底まで届いてくれる。喜怒哀楽の人生にどんな意味があるのか。それは人間が解明できない最大の謎。それでも、詩は証明してくれる。頼りない頼りになるモノ。

『奏でる音の色〜詞に載せた想い〜』の主人公、藤森優斗の歌詞集。話の中では登場しないけど、確かに書かれた歌詞を載せています。ストーリーとかではありません。ただ、詞で心が動いてくれたら、と思っています。

元横浜一のヘボバンドのボーカル兼作詞担当が、気まぐれで綴ってみた（歌）詞集（２曲分）です。皆さんも、気まぐれに付き合ってやってください(笑)