-解釈- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1994 件
死か断筆か、それが問題だ。
これは|懺悔《ざんげ》か、恋文か、道標か、遺言か。
あるいはただ書き散らしただけの駄文なのか。
展開も解釈も、二転三転するだろう。
私にとってそうであるように、君にとってもそうなるだろう。
この|筆者《わたし》の七転八倒、|九度《くたび》起きればこともなし。
生きる意味なんて分からないし、書かない理由も思いつかない。
ただ、確かなことがひとつだけ。
生きることは、楽しすぎてしょうがない。
この作品は作者ブログ「君
主Onlineラボラトリ(http://blog.livedoor.jp/kunshu_lab/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 00:00:00
65525文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
会社が潰されそうだ―――
ああ 癒しが必要だ
そんな時 ゲーム仲間に聞いたVRMMORPG
ライダーズ
やってみるかなーー
時代は距離ある武器 弓だろ
意外と強いぞ とてつもなく大きな欠点があるが
チュートリアルが出来ないのが ここまで辛いとは
一難さってもまた一難
それでも俺にはゲーム、漫画、映画の知識がある、知恵がある
人生経験者という名の おっさん なめんなーー
どんどん 明後日の方向にいくサクセスストーリー
でぃすくれいまー
チーム組んでからが本番です
カクヨム
・アルファポリス・ノベルUpでも掲載しています
味付け | 酸っぱめ
ゲーム世界 | 近未来 ミニゲーム型MMORPG
ゲーム内 環境 | アプデ有 ニュートラル
バーサス | PVE TVT 3種ミニゲーム ランキング戦
ゲーマスと運営 | ニュートラル
比率 ゲーム:リアル | 6 : 4
プレイスタイル | おれに任せんべ
キーワード | チーム 役割 セルツァー
この小説はスペースを多用しています
てにをが句読点を入れれば読みやすくなるんですが、
会話がメインとなってくる物で
その会話の中で てにをが をちゃんと使いこなしている人、
人生で2人しか出会っていません
またイントネーション、文章にすると難しすぎます
あえてカタカナや→などをつかったりしたのですが
読むに堪えない物になってしまったので
解決するための苦肉の策がスペースです
読みやすくするため、強調する為、一拍入れている
それらの解釈は読み手側にお任せします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:12:58
68934文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桃太郎さん、桃太郎さん。お腰につけた黍団子、一つわたしに下さいな。
やりましょう、やりましょう。これから鬼の征伐に、ついて行くならやりましょう。
最終更新:2024-05-05 20:36:18
50000文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
天沢桃佳は不純な動機で知的財産権管理技能士を目指す法学部の2年生。桃佳は日々一人で黙々と勉強をしていたのだが、ある日学内で【ホウケン、部員募集】のビラを手にする。
【ホウケン】を法曹研究会と拡大解釈した桃佳は、ホウケン顧問の大森先生に入部を直談判。しかし大森先生が桃佳を連れて行った部室は、まさかのホウケン違いの【放送研究会】だった!!
全国大会で上位入賞を果たしたら、大森先生と知財法のマンツーマン授業というエサに釣られ、桃佳はことの成り行きで放研へ入部することに。
果たして桃
佳は12月の本選に進むことは叶うのか?桃佳の波乱の日々が始まる!
【主な登場人物】
天沢 桃佳(19)
知的財産権の大森先生に淡い恋心を寄せている、S大学法学部の2年生。
不純な理由ではあるが、本気で将来は知的財産管理技能士を目指している。
法曹研究会と勘違いし、放送研究会の門を叩いてしまった。全国放送コンテストに朗読部門でエントリーすることになる。
大森先生
S大法学部専任講師で放研OBで顧問
専門は知的財産法全般、著作権法、意匠法
桃佳を唆した張本人。
高輪先輩(20)
S大学理工学部の3年生
映像制作の腕はプロ並み。
蒲田 有紗(18)
S大理工学部の1年生
将来の夢はアナウンサーでダンス部と掛け持ちしている。
田町先輩(20)
S大学法学部の3年生
桃佳にノートを借りるフル単と縁のない男。実は高校時代にアナウンスコンテストを総ナメにしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 20:10:00
48172文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ぜぜゆうた(瀬々祐太)
ハイファンタジー
連載
N7677GB
【000 序 ~あらすじ~】
古代ヴェルト史とは、龍王暦元年、八大龍王による八つの秩序――八國の誕生から始まり、一〇五〇年に勃発する未曽有の大戦――いわゆる世にいう『ヴェルト戦役』が十二年続き、その後、連邦国家による統一がなされるまでを表わす時代である。
そして、そのヴェルト戦役を経て連邦国家による統一までの千年もの長き年月、大陸ではさしたる大きな争いもなく、八つの國が存続する平和な時代が続いたとヴェルト史に記され、それが通説として長年信じられてきた。
しかしながら、
最新の研究結果により、それは虚構を多分に含む歴史であることが判明されていく。それによると、龍王暦が始まって千年もの年月、ヴェルト大陸全体で争いが全く無かった時は、ただの一度もなく、各国の国境付近では、常に國同士の争いが絶えなかったというのが真相であったらしい。ただ争いといっても、一地方や一地域の争奪戦がほとんどであり、それも数日から数か月程度のものが大半であったという。
そういう意味では、“さしたる大きな争いもなく、平和な時代が続いた”というヴェルト史の表記も、狭義の解釈で言えば、あながち虚構と言いつのるほどのものではないのかもしれない。ただ一つの例外を除いては……。
ただ一つの例外。
それは、龍王暦二〇〇年前後のことで、この時代に起こった戦いのほぼ全てを総括して『六将大戦役』と呼ばれた。文字通り、六人の将軍を中心とした戦いであるが、その六人の将軍は全て八國のうちの一國に所属していた将軍であった。
この“奇跡の人材結集”現象により、その一國――ソルトルムンク聖王国は、その大戦役以前の他の七国と同程度の國から、他の七国全ての国力を合わせてなおそれを上回る超巨大な国家へと成長したのであった。
これに対し、ある時には八國の建国神である八大龍王が、六大将軍もろとも、“龍王の建国した國を一つとして滅亡させない”といった八大龍王伝統の約定を違えてでも、聖王国を滅ぼうそうと画策し、またある時には、人である六大将軍の意向を尊重するが故に、神である八大龍王が忖度し妥協するといった、起こり難き事象も実際に起こったのであった。
さて、これからこの『六将大戦役』という一大戦記を、古代ヴェルト史を基礎(ベース)に、最新の説も織り交ぜつつ、六大将軍を中心とした人々の生き様に焦点をあて、語っていくこととする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 19:04:13
682520文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:56pt
作:P.a.g.h.
ヒューマンドラマ
連載
N8339IH
西暦二〇九九年の淡路島を舞台に、幼馴染み三人が新世界の序章を開くーー‼
■あらすじ
西暦二〇六〇年代。ナノマシン医療で経済を立て直した日本は、脳をスマート機器化する技術H・B(ハーヴェー)導入に出遅れたものの、ナノマシン産業推進に力を入れ、世界市場に打って出た。
この好景気に乗じて山路内閣は首都移転案を打ち出す。
時は流れて西暦二〇九九年。
遷都を目前に控えた淡路島は、急速な都会化で先住の人々と新たに流入する人々との間で期待と混乱が入り乱れ混沌とした雰囲気に包まれていた
。
そんな急成長の真っ只中にある淡路島で、いつも夕暮れまで一緒に遊び回っていた幼馴染みの三人、智明《ともあき》と優里《ゆり》と真《まこと》は、思春期を迎えて男女の友情が恋慕へと切り替わろうとしていた。
ある時、智明は遅れていた二次性徴を発現したことから神にも等しい異能力を得る。
すべてが思うままとなった智明は、その能力を真にひけらかし、優里を連れ出して新造された皇居に立て籠もる。
智明が警察機動隊を難なく跳ね除ける中、真は復讐とも報復ともつかない行動をとり、コネを頼って非合法な手段で対抗策を練る。
智明と真に巻き込まれる形で騒動に加わる淡路島のバイクチームの面々。
智明の起こした事件に居合わせたことで彼の能力を解き明かそうとする医者と刑事。
大きくなった騒動を鎮めるために自衛隊が出動し、その指示をだした総理大臣と、暗躍する謎の男。
様々な人々を巻き込み、淡路島を舞台に超常的能力と超科学的能力のバトルが、今始まる――
■ご注意
※この作品には性的描写・暴力的描写・残虐的描写が含まれます。苦手な方はご注意願います。
また、登場人物の人格を表現するため、一部法令に違反する描写を含みます。犯罪の助長や法律違反を促す意図はありませんので、模倣などの行為はなさらないでください。
※この作品はフィクションです。登場する人物・団体・施設・地名等は架空のものであり、実在する名称とは一切関係はございません
※作中で取り上げた科学公証や物理法則は、物語に則して一部捻じ曲げて解釈・引用している箇所があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:00:00
1106467文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
子育ても終わって一息ついた女性が突然の死と共に黒き山羊と名乗る神に出会う。自分の世界に来ないかと勧誘されて気付けば侯爵令嬢に。庶民でおばさんな記憶と共にどうにかやっていけるか不安を持ちつつ、聖女にされたり王子の婚約騒動や怪異な事件や腹黒令嬢の陰謀に巻き込まれながら日々の幸せを目指す話です。
※フレイバー程度の独自解釈のクトゥルフ要素があります
最終更新:2024-05-05 12:34:22
1149523文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:3876pt 評価ポイント:1874pt
「生きること即ち結界です」
そう言う先生のもとで結界について学び始める「私」
やがて構造主義、実存主義を通して世界解釈、価値、記号へと認識を跳躍させてゆく。
人の根源の衝動と、その衝動が求めるものについての探求が始まる。
令和最初というより、昭和最後の哲学小説。
私達には、まだ希望がある。
最終更新:2024-05-05 12:00:00
100224文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
現代日本でミリオタかつ歴史オタクの高校生、矢澤健太が龍王丸(3)に転生する。生まれ変わった龍王丸は無事に領地を守れるのか?
龍王丸とは今川氏真の幼名です。
ミリオタ設定を入れることによってものの開発を早める目的があります。あとは作者が単純にミリオタで、ミリタリーは知っているし、調べるのが好きだからです。歴史も大好きですが。そのため、こんな話を書いています。もう途中からおかしいことになっていますし、明らかに発展スピードがおかしいかも知れませんが、そこは、まあ特別だということで
、よろしくお願いします。
史実と異なることがありますが、それは作者が想定しているところに向かわせるため、強引ですが許してください。後適当に家臣とかも作ったりするし、想像上の人物もいます。重臣は大体実在の人物ですし、たまに漢字が間違っていますが、彦五郎の家臣は大体架空の人物です。全部実在はきついので。ただし、なるべく史実に従うようにしています。途中から、物語は勝手な方向に行き始めて、もう史実は関係なくなりますが。内政改革とかもしていますし。あまり有名ではない武将を見つけるのはキツくて、全て史実は不可能です。誰が架空キャラかは書きませんが、まあ大体わかると思います。後は独自の解釈や、実際にはあり得ない年齢にしている可能性もあります。戦国武将の娘って名前や生年月日が不明なので、勝手に合わせているのです。後ついでに名前も。まあ色々変わっています。
結構実在の武将は出てきています。例えば織田信長とか、斎藤道三とか、六角義賢とかです。
カクヨムにも書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 11:32:07
125540文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:3924pt 評価ポイント:2190pt
鳥取県若桜町。
そこに一軒の食堂があった。
店を切り盛りするのは、料理上手の幽霊、コン。そして神獣の狐、サナ。
厨房のかまどでつくった料理を食べた魂は、死者の国へと送られるのだ。
今日もコンとサナは店にやって来る霊たちを死者の国へと送る。それぞれの生と死の物語、残した想いに触れながら。
※作中での神話、伝承等に対する解釈は筆者の創作であり、学術的根拠に基づくものではありません。
※本作は小説投稿サイト『ノベルアップ+』『カクヨム』にも掲載しています。
最終更新:2024-05-05 10:01:32
608570文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:66pt
とある世界では、魔法が存在し、不思議な道具が作られている。
そんな世界でも特に不思議な道具が存在する。
それが「ビキニアーマー」
その研究についての記録。
「作中にビキニアーマーを出したいけど、防御力ゼロだから説得力無いよなぁ。」
なんて思ってる方、この作品によるビキニアーマーの設定はどうですか?
私はビキニアーマーの解釈は多様な方が面白いと思う派ですが、連絡不要で使ってもらって良いですよ。
最終更新:2024-05-05 02:15:41
2276文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おかしい、おかしい、おかしい、おかしい!
こんな異世界絶対におかしい!!
異世界かと思った場所は「日本」って地名だし、普通に日本語伝わっちゃってるし、家は立派な和風建築のお城だし、あぁもう。
「こんな異世界、解釈違いだ!!!」
これはよくある異世界転生……とはちょっと違った、解釈違いであふれた異世界転生をしている俺の物語である。
最終更新:2024-05-05 01:49:09
12779文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
アーステラに突然訪れた悲劇。宇宙人の襲来。
宇宙人達はアーステラの人類を値踏みするようにして攫っていく行為を繰り返す。
家族を引き離し、恋人を引き裂き、友人を奪い続ける。
蛮行と言うにふさわしい行為に人類も反撃を試みるがーーー
全く歯が立たぬ宇宙人達に、次第に疲弊し絶望する事しかできなくなっていた。
繰り返される宇宙人の人類に対しての蛮行。
だが、それは真実を知らないアーステラの人類側から見た一辺倒の解釈だったのだった・・・
だがーーー
宇宙人側も知らない。
この惑星には
「ウーガー・S・ラブレス」と言う嫌われものと、自身を誰よりも弱い世界最弱の「魔王」と名乗る痴れ者がいる事を
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 21:00:00
22987文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
様々なMMORPGを渡り歩き、冒険をせずに占い師として生活する主人公のお話です。
舞台となるのは架空のゲーム世界ですが、VRではなく文字チャットで会話するような、現在の技術で実現されるレベルを想定しています。
主人公が行う占いは主にタロットです。タロットを含め主人公が行う占いの方法、解釈には、多分に主人公の主観が入っており、その正当性を保証するものではありません。また、主人公の占いが当たるか当たらないか、それも保証できません。
最終更新:2024-05-04 13:12:24
795866文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1102pt 評価ポイント:582pt
論語は、紀元前500年頃の思想家『孔子』とその弟子の言行録である。
相当に昔の人物なので、今とは価値観とはそぐわない部分が多くある。
論語…と聞いて多くの人が持つ印象は『あの漢字だらけのよくわからん文章』であろう。
しかし、嚙み砕いて詳しく読み込むと実に奥深い言葉の数々でなかなかに面白い。
論語に記された言葉は断片的で、読む人によって解釈が異なる点も面白い。
なので本作の解釈もあくまで一解釈に過ぎないのである。
ただ問題は短文・長文合わせて512もあるってことで…
自分
の気力が続けばよいのだが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 00:00:00
37571文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
三国志といえば、その華々しい歴史や有名な英雄たちが頭に浮かびますが、その物語は劉備や諸葛亮の没後も終わりを迎えませんでした。蜀漢は魏によって滅ぼされ、呉も晋によって倒され、天下は晋に統一されました。三国志演義の小説を読み終わった時、私はこう思いました「え?終わり?」と。結末があまりにもあっさりしているんですよね。多くの三国志演義の小説では、その詳細な展開は語られていません。
この物語の舞台は、三国時代の中期から末期。劉備の息子である架空の人物「劉徳」が主人公として登場します。
劉備の死後、長男の阿斗が後を継ぎますが、彼は皇帝としての器に欠けていました。蜀漢の運命は揺らぎ、各国は自らの地位を確立しましたが、その裏では後継者争いやクーデター、裏切りが絶えませんでした。三国時代の幕が下り、その表と裏、暗闇に包まれた時代の真実が明らかになる物語です。
「三国志~劉徳伝~」は、劉備と孫尚香の間に生まれた「劉徳」にスポットを当て、三国志の終結後の混沌とした時代を描いたドラマティックな物語です。華やかな英雄たちの物語が終わった後、彼らの後継者たちがどのような運命をたどったのか、その一端を垣間見ることができます。興味が湧いた方は、是非、一度「劉徳伝」をお読みください。
*この物語は三国志演義に準拠していますが、ところどころ独自の解釈と、フィクションが含まれます。
*週一で投稿する予定です。ブックマークしていただけますと、より確実に読むことができます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 00:00:00
13506文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:108pt
権力争いに負け左遷された神官さん。宣教師の任を帯びて部下たちとともに新大陸に到達する。
やったぜ!と喜んだのも束の間。
現地人と言葉が通じない。槍持ってる。襲い掛かってきた。
神は言った。『暴力を振るってはならない。なぜなら言葉があるのだから』
暴力を振るうことを禁じられている神官さん、現地人に襲われて大ピンチ。
しかしそこで神官さんは気づいた。
いや、待てよ。つまり逆説的に、『言葉が通じないなら暴力で解決するしかないじゃない』ということだ。
この話は神の恩寵あらたかで傷がな
んでも治る神官さんが神の教えを都合よく解釈して暴力で物事を解決していく。そんなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 20:13:06
467103文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1600pt 評価ポイント:858pt
2世紀、中国大陸は長年統一王朝として君臨し続けてきた後漢王朝の政治が乱れ、打ち続く天災に対して有効な手を打てず、民衆は貧苦にあえいでいた。
後漢の皇帝の権威は揺らぎ、数百年にわたって皇帝が天子として祀ってきた「天」もまた絶対的な地位を失いはじめる。
後漢が奉じる「天」は果たして護り続けるに値するものなのか、それとも新たな「天」を創っていくべきなのか。
これは漢末・三国時代、天をめぐる幾多の物語である。
……………………………………………………………
さて、今作で扱う
のはいわゆる「三国志」です。
ただ、常にすき間をねらって書き物をしている筆者ですので、曹操や劉備といった誰もが知る主人公枠ではなく、なるべく脇役を選んで書き綴っていこうと考えております。
タイトルの「天の記」には2つの意味をこめました。
・「天」をめぐるいくつかの物語を編んだ作品であること。
・測量用語である「点の記」にかけ、1つ1つの物語をつなぎ合わせていけば、漢末・三国時代を貫く一編の長編になること。
最初の人物である「張角」から始まって、列伝形式で記述していくことで、後漢末から西晋時代にいたる「三国志」の世界を描いていこうと考えております。
史実をベースに展開していくつもりではありますが、筆者の独自解釈や妄想もいたるところで入ると思いますが、よろしくお付き合いください。
なお、更新は毎週月曜日と金曜日の朝6時を基本とし、休載の場合は「活動報告」でお知らせいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 06:00:00
640444文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:50pt
作:ツナマヨの神々
ハイファンタジー
連載
N0986IW
新米転生者の河河 河(かがわ こう)と、
転生してしばらく経つ羽丹羽 羽生(はにわ はお)が、
異世界を冒険はせず、部屋の中で異世界や魔法について語る。
最終更新:2024-05-02 22:52:23
4629文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な女子高生、真田 美優(さなだ みゆ)。
そんな幼馴染であり想いびと井口 優陽(いぐち ゆうや)の好きな人は同じく幼馴染であり親友である暁 未冬(あかつき みふゆ)だった⁉︎
2年に上がったある日、未冬の一言によってこの三角関係が拗れ始めて…
現実8割妄想2割。友人の恋愛談(実話)を元に個人的な解釈、フェイクを入れた作品となってます。不定期更新ですがよろしくお願いします。
最終更新:2024-05-02 19:09:57
42135文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:40pt
「うそでしょ? 一族滅亡なんて!」 侯爵令嬢は王太子との結婚に不安を覚え、魔法で未来を覗いてみることにする……が、そこで視たものは、婚約破棄された挙句、一族郎党皆殺しにされる未来だった。そして、王太子の傍には聖女の姿が。令嬢は「王太子と聖女のせいで家が滅亡したのだ」と解釈すると、御家断絶を回避するため、知力・体力ともに鍛えることを決意する。そして、苦節数年――文武両道の美女に成長し、ついには魔王まで倒すことに成功する。王太子との婚約は破棄されず、ハッピーエンドを迎えるのだった
。
「……じゃあ、私は何のために呼ばれたの?」
聖女は呟く。わけもわからず連れてこられ、足手まといだと馬鹿にされ、役目が済んだら、見ず知らずの男に嫁がされる。
これは、「(お)払い(箱)の聖女」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 18:56:44
271452文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8883pt 評価ポイント:3037pt
完全に趣味と偏見と独自調査でできたイロモノの代物です。
ジャンル的には西播怪談実記の草稿を軸にした史実ホラーっぽいなにか。
基本は、18世紀の怪談小説・西播怪談実記(著:春名忠成)作成時の草稿を基にしています。
文章内容は史実準拠に努めてはいますが、物語の登場している土地によっては歴史の空白地になっているため、口頭伝承を含めた在野パッチワークを行いながらの執筆となっています。なかには、『より面白い』という理由で筆者が採用したり独自に解釈している部分も存在します。あらか
じめご了承下さい。
戦国期の赤松氏と浦上氏、細川氏に三好氏、尼子氏、毛利氏など西国を巡る知る人ぞ知らない歴史ものです。作者はこのうちどこかの一族の末裔にあたります。
まだまだ歴史的には未開な場所なので安心してご賞味ください。
(参考文献)
『室町軍記赤松盛衰記―研究と資料― | 矢代和夫ら(国書刊行会)』
『播磨の妖怪たち 「西播怪談実記」の世界 | 小栗栖健治ら(神戸新聞総合出版センター)』
『播磨史の謎に迫る | 播磨学研究所編(神戸新聞総合出版センター)』
『赤松氏佐用家実記 | 高啓一郎・高敏雄』など……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 02:30:13
275374文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:233pt 評価ポイント:117pt
三国志と呼ばれる場所と時代、風邪で死にかけたら東の海の向こうの未来の知識を得てしまった少女。名前はまだない。歴史にも残ってないからいつ死ぬかもわからない。
それなのに祖父が曹操と夏候惇であり、あと四年で二人はこの世を去ることはわかってしまう。他にも母清河公主が浮気で父夏侯楙を処刑させようとしたり、歳の近い親戚の夏侯玄、夏侯徴兄妹が時代のせいで殺害されたり。次の皇帝曹丕は叔父で、次の王朝を始める司馬家ともお知り合いになってしまった。
後漢末期も末期のこのご時世、放っておいたら周
りは不幸にしかならない。
歴史に残ることのなかった子女か、そもそも生まれてさえいないのか。わからなくても知ってしまったら放っておけない。
病弱すぎて抱えられてばかりだけど、不幸な未来は変えましょう。
*以下にご注意ください
・史実寄りですが物語の性質上、現実とは異なる場合があります
・主人公は史実に存在せず、生没年不詳の登場人物の年齢は類推です
・解釈違いの可能性がございます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
356763文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:8628pt 評価ポイント:4540pt
コルチゾール王国は風光明媚で平和な人類の大国である。
国土は広大であり豊富な人的資源、天然資源を有し繁栄を謳歌している。
王族クリペリン家を中心に政治・経済は順風満帆である。
電気・ガス・上下水道も整備されて久しい。
春は生命の誕生を感じ
夏は気持ちの良い日差しが突き刺す。
秋は食欲を刺激し多くの国民がメタボに苦しむ。
冬こそ大雪に見舞われるが路面はガスで凍らない。
ドラゴン等の強モンスター、魔王率いる魔物の被害がでる事があっても何百年、人間同士の戦争もない。い
や人類同士で争う余裕がないというのが正しい解釈か。
病気は医術魔法のスペシャリストにて即完治
肥沃な大地の恵み豊かで飢えは聞いたことがない。
皆が平等に学び勤労し結婚して子供を産む。そして誰もが老いて死ぬ。
1人の転生者と出会うまで、これは僕の当たり前だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 22:00:00
67057文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ブラックワークの日々を送っていた主人公(♀︎)。久方ぶりに布団生活に睡眠バッチリで満足しながら起きると……ここ何処? 私は誰?
……。
うぎゃぁぁぁぁああああっっっっつ!!!!!
な、ナニ! ナニが付いてる何でぇぇええええつっっ?!?!?!
何と男になっていた!
どうやら異世界転生しかも、性別転換というオマケ付き☆°・*:.。.☆
責任者出てこおぉいいっ!
と叫んだら、異世界の神様が説明してくれました。
曰く、手違いで死んだらしい。嘘でしょっ?!
悲しんでいてもしょう
がない。どうせならこのハイスペックな容姿を活かし、理想の男性になってみせましょう!面白みを加えて、オネエっていうのはどうかしら?!勿論恋愛対象は男よっ!
……え?
だって、心は女だもん。
これは異世界に男として転生してしまった主人公が、紆余曲折しながらも理想の男性達と切磋琢磨しながら恋愛していく奮闘記!!!
……かもしれない。
※話の進行上BLに近いですが、現時点では最終的には女性の状態でゴールインする可能性が九割超えております!予めご理解の上読み進めて下さい。
※主人公が目指すオネエは、作者の考えるオネエです!定義や解釈違いなどがあるかも知れませんが、ご理解の程よろしくお願い致します!
※頭を空っぽにしてお読みください!更新頻度は他の作品よりも遅いかもしれません!気長にお待ちいただけると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 10:00:00
151132文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:46pt
歌の解釈。お好きなのをどうぞ
キーワード:
最終更新:2024-04-28 23:53:50
404文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
21世紀が終わりを告げた翌年。陸軍大尉アンブローズは、3年前に起こった「死者83名、負傷者200余名、しかし病院に運ばれた者はゼロ」という不可解な射殺事件を調査していた。
鍵を握ると思われる諜報員の妹は昏睡状態。
ウイルスにより法解釈を狂わせていく特別警察のアンドロイドに何度も狙われるうち、裏にとある企業による国家転覆の企みがあることに気付く。
♚エブリスタで公開している小説の改訂版です。
♚第十回ネット小説大賞一次通過しました///
最終更新:2024-04-27 22:50:00
175418文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
時は平安、
陰陽師と呼ばれる者たちが活躍する時代。
陰陽連の同士と相まみえることもなく、式神を仕え、ひとり妖怪討伐に勤しむ男がいた。
桜の木をこよなく愛する男には、ある欠点があった。
そして、大切な桜の木を失った彼の元に、ひとりの女性が現れたことで、男の心境は少しずつ変化する。
彼女の正体は何者か、そして彼に近づく目的とは。
春風感じる平安幻想録、ここに開幕。
※平安の実際の用語を参考にしておりますが、素人が都合良く解釈した意味で使用しております。
正しい意味とは異
なる場合もございますので、どうかファンタジックな思考でお楽しみ下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:16:03
299851文字
会話率:26%
IN:1pt OUT:24pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:36pt
塩浦は母の葬儀が終わって納骨した後、そう日を置かずに再び納骨室を開けると中の骨がすべて綺麗さっぱり無くなっていた、という墓荒らしに遭う。誰が、何故、そんなことを、と考えていくが――――。
公式企画「春の推理2024」参加作品。
※解釈はご自由にスタイルなので、解釈の固定を防ぐため、感想への返信はできません。ご了承ください。
最終更新:2024-04-27 19:00:00
14452文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
マナーということばはきっと皆様ご存じ。
でも改めて意味を辞書で引くような紳士淑女は少ないのではないかと思う。
故、私なりの解釈を伝えて行こうと思うんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私はこう考えてますよ。
だから別に、反論意見があっても良いと思うんですよ
最終更新:2024-04-27 18:03:12
726文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Terran
ハイファンタジー
連載
N5729IH
宝石のように美しい星エリュダイト。
神々が庇護する六つの領域の一つ、人神領域フラタニア大陸の西にある安定した気候を持つ国家エストバース王国。
王家の血を引く大英雄にして人間族の祖父ジェラルド。
天空人(セレスティア)王族と森人王族(ハイエルフ)のハーフである祖母プロシア。
二人の実子で神子(イノセンティア)である実母ティアーナ。
宮廷魔術師である人間族の父ライドラス。
その由緒正しき大公爵家の四女として生を受けたのがリヴィアゼア・エル・ファナリア。
生まれながらに大き
な祝福を得ていたリヴィアゼアは神子の子であるため、国をあげてその誕生を祝されたが、生まれつき大いなる呪いを受けており大変虚弱であった。
それは非常に強い力を持った神子を恐れた邪神から掛けられた強力な呪いであると解釈され、教会の力を以ってしても解くことは適わなかった。
それでも生きていられるのはひとえに邪神に屈しない強力な神の加護によるもので、邪悪に抗う奇跡の子供として大事に大事に育てられる。
そんな彼女のもう一つの顔は、世界救済の意志を持った転移者である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
956571文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
源氏物語を新たな視点から独自に解釈したお話です。
紫式部・弘徽殿女御・末摘花・右大臣四の君
最終更新:2024-04-27 15:00:02
6963文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※カクヨムにも投稿しています。
皆さんは三国志はお好きですか?私は正史が大好きなので自分でも変化球を投げたくなってしまいました。
とはいえ、本当はめっちゃ知識が無いと書きはじめること自体に躊躇するテーマなのです。でもいくら勉強してもどうせ尽きることがないので、とにかく書きはじめてみます。なので間違いを見付けたらさらっと直すか、「俺の後漢ではそうなんだよ」と開き直るつもりです(ズル)。
以下、方針です。
人称:朕とか明公とか卿とかの当時の人称をなるべく使いたいが、吾汝では文章
がのみこみにくくなるので私とか貴方みたいなも許容する
人物:史料に全く出て来ない完全な架空の人物は出さない。史料で全く姓名等が無い人物はしかたないので便宜上付けても良い。特に女性。 史料で名前の一部しか判らない場合は勝手に付けてはいけない
旧字:本文は新字。人名、地名、役職の旧字は極力そのままにする。ただ孫権を孫權と書くとしっくり来ないだろうから例外はありで
熟語:仏教起源日本起源のものはある程度許容。同時代はネタでない限り原則不許可(絵に描いた餅とか)
捏造:面白ければこじつけで。
修正:無限に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 10:30:00
289357文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
前世で読んでいたライトノベル『復活の祈り』の、エオストレ伯爵令嬢に転生した彼女。
エオストレは、冷酷な悪役、カクタス公爵の婚約者だ。
(ひゃっほぉぉぉい! 冷たい! 推し最高! もっと罵って! 貴方はきっと最後まで堕ちないはず。私が健気に接し続けて、甘々になったり溺愛し始めたりしないはず。解釈違いだから! 赦さないから! 絶対ギルティだから! 婚約破棄してやるから!)
結果、彼女は歓喜した。
最終更新:2024-04-25 13:41:10
7872文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4514pt 評価ポイント:4094pt
「君を愛することはない」
ガーディオルス侯爵家当主アランは、王命で嫁いできた蛮族王女ユータオを快く思っていなかった。父を蛮族に殺されていることもあり、積年の恨みは簡単に水に流せるものではなかったからだ。しかしアランはユータオ自身に意趣があるわけではなく、また蛮族国家との関係が重要であることも理解していた。白い結婚を通す代わりに、誰にも後ろ指を指されぬようユータオを扱おうと決めたのだ。しかし?
最終更新:2024-04-24 07:47:31
3662文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:9834pt 評価ポイント:9164pt
作:時雨 悟はち
ハイファンタジー
連載
N8388IU
こちら木天蓼ららこさんの配信にてお話しされていたPF仮のプロットをもとに独自解釈と独自設定もりもりで書いたものです。当プロットはご本人様よりフリー素材とされており、また木天蓼ららこさんの認知もございます。完全ファンメイドですが、気が向いたら最後まで書きます。とりあえず試しに、2番目の国までは書こうと思っております。
最終更新:2024-04-23 21:49:29
9427文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
割と平凡な人生を送り保険会社に就職した主人公。しかし突然の病に倒れ入院。両親や双子の妹達の手厚い看護を受けていたが、その生甲斐空しくその生涯を終えた。
そこまでだった筈なのだが、どうやら薄紫髪ツインテール少女神様?に選ばれて記憶を持ったまま異世界へ転生する事になったらしい。
その際、付けてくれるという得点に生前便利だと感じていたネットスーパーを使えるように希望して了承され転生する。
ところが、いざ転生してネットスーパーを使おうと思ったら、まさかの『円建て』!!
「円
」の存在しないであろうファンタジー世界で、いろいろ工夫しながら生きて行こうとする。
諸事情により不定期投稿となりますので、気長にお付き合い下さい(掲載中の『転生課』との兼ね合いで投稿しましたが、完全に見切り発車ですのでこちらは『一所懸命★魑魅魍魎♪』や『俺が魔物を倒すと地球のアイテムが空間収納にドロップされるんだが』同様ものすご~く遅いです)
同じく、諸事情により感想等の返信は、あまりできないかもしれませんのでご容赦下さい。(何らかで対応したいとは思いますので、意見を頂けると助かります。わがままですみません)
なお、この物語はフィクションです。登場する人物・団体名・商品名等は架空の物です。
全体を通して残酷な表現があります。苦手な方はご注意下さい。
同じく全体を通して「寸止めエロ」や「微エロ」的表現があるかもしれませんので苦手な方はご注意下さい。
以降、タイトルは独自解釈が入りますので悪しからず
☆評価をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 06:00:00
166456文字
会話率:23%
IN:4pt OUT:8pt
総合ポイント:978pt 評価ポイント:536pt
本能寺の変の勝手な解釈。完全にフィクションです。汚い話です。
最終更新:2024-04-23 00:22:01
385文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
**本当の御伽噺はとても残酷**
このお話は全年齢で安心して読めます
・作者独自の解釈で世界観も現実世界とは解離しています
・子どもの頃に突っ込みを入れながら読んだ童話、大人になって読んだ残酷なオリジナル童話、此れ等を作者が入れた突っ込みを元に書き散らした話です
最終更新:2024-04-21 18:00:25
2300文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
単純に読み方が間違ってるとか、そういうものも含めて勘違いされてる事とか、間違われがちな事とかを解説する。
個人的に「〇〇は間違っていて、正しくは●●」というのは大嫌いなので、そういう形はとらない。そういう説もあるよね程度で。そして大体「正しくは●●」って大抵間違ってるんだよね、そんな簡単に「〇〇は間違い」と言い切るのは無理でしょ。
「ガーターは間違いで正しくはガター」とかさ、確かにそうかもしれないけど、「じゃあ何でガーターと言う人が多い、多かった」のかしっかり調べないと何とも
いえないよねって。
と、言いつつ1回目のテーマから「Wikipediaに書かれてる事間違ってるよね」から始まってるんだけどさ。
正直「聖徳太子なんていない、厩戸皇子だ!」とかも明らかに現代の教科書の方が「間違ってて」一部の頭のおかしい歴史学者の話を鵜呑みにしてるだけなんだけど、さすがにそういうのは扱わないと思う。
「聖徳太子と呼ばれた人物はいない」「あんな奇跡は起こしてない」というなら「イエス・キリストと呼ばれた人物はいない」し「復活だのそんな奇跡も起こしていない」から「イエス・キリストなんて存在しなかった」ってなってしまう。バカじゃないのかとしか思えない。「厩戸皇子なんていない」という主張ならまだスジは通ってるけど、それは「存在した」っていうんだもん、無茶苦茶だよ。
これに限らず、今「無意味に書き換わってる」日本の歴史多いよね。それは解釈の問題で、書き換える必要無いというのばかり書き換えられていく。日本書紀以外に記述が無いから信用出来ないというなら、じゃあ日本国内に記述が無い邪馬台国をまず否定するところから始めろよとか思っちゃうんだけど。ああ、全然あらすじになってないね。歴史系は多分扱わない。何が正しいかなんてわからないから。「三段撃ちなんてなかった」とか迂闊には書けないよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 23:48:42
26264文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「悪役令嬢アーデルハイト・アルニム! 貴様の罪は明らかだ!」
10ヶ月にも及ぶ北部での魔獣大発生を抑える戦果をあげて凱旋した戦勝パーティの席上、部隊長アーデルハイトは副官であるマルクスの目の前で第五王子より糾弾され、婚約破棄を宣言されてしまう。
主催者であり、婚約者である王子の口より並べ立てられたアーデルハイトの罪状は部下の扱いが横暴であることから始まり、命令不服従に軍需品の横流し、敵前逃亡、情報漏えいによる利敵行為という軍法会議案件だった。
軍関係者が多数を占める場で、軍
部の英雄たるアーデルハイトを罵り始めた王子の意図が読めずに困惑する周囲をよそに、最悪の事態に備えることに慣れたマルクスら魔道士部隊はこれを自分たちに対する宣戦布告と解釈し、動き始める。
伯爵令嬢でもあるハイスペック上司に長い片思いをしていた男主人公は婚約破棄された高嶺の花を娶るために。100万分の一の奇跡をモノにするために。
仲間と共にコツコツと真面目に、時にはジョークの一つも飛ばしつつ暗躍し、王子様にざまぁしたり国家安全保障上の陰謀と戦ったりする、悪役令嬢とその猟犬の恋物語。
(が、目標です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 23:16:08
457962文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:584pt 評価ポイント:298pt
人と人の『縁』を結んだり、『縁』を切ったりすることを生業にしている『縁故』。
宮城県仙台市に事務所を構える『東日本良縁協会仙台支局』、そこで支局長を務める佐藤政宗は、ついにやってきた繁忙期を乗り越えるため、いつも以上に気合を入れていた。
主人公のユカも、並々ならぬ決意でいた最中、政宗の妹を名乗る女性が、唐突にコンタクトを取ってきて……!?
イルミネーションを見上げる暇もないほど忙しない12月を、政宗を含むメンバーは無事に乗り越えることが出来るのか。そして、1年の最後に
待ち構えていた、急転直下の出来事。遂に当事者になったユカは何を体験し、何を思うのか。
堅苦しい内容もありますが、基本はライトなファンタジー。最後までノンストップで日々20時に自動更新中です。
■この物語は、『エンコサイヨウ(https://ncode.syosetu.com/n7211cv/)』から続くシリーズ第9弾です。過去のシリーズの内容を把握した上でお読みいただければ、より楽しめるかと思います。
■1~7幕までの内容をまとめた短編はコチラ→https://ncode.syosetu.com/n7256ht/
■この物語に登場する人物や団体名、法律の解釈等、全てはフィクションであり、私の想像の産物です。たまに実在する地名や銘菓等が登場したりしますが、実在する本物とは一切関係がありません。ただ、実在する本物の銘菓はとても美味しいです。
■作中に、東日本大震災、津波、児童虐待、モラルハラスメント、差別等を連想させる描写が登場する場合がありますので、それらに拒絶反応がある方は、読み進めることをお控えください。
(登場する場合は、まえがきでお知らせします)
■この物語を通じて、現在の東北、宮城、仙台に興味を持っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:00:00
248515文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
中国四大奇書のひとつ「水滸伝」をリライトした小説です。
百二十回本をベースとして、オリジナルの解釈も加え、原典ではあまり活躍しなかった登場人物にもスポットライトを当てております。
時は北宋、徽宗皇帝の御世。政治の腐敗が極まり、民衆が悲鳴が絶えない時代。運命によって梁山泊に集まる百八人の好漢たちの戦いを描いていきます。
下記のサイトでも連載中。
http://goemondo.wix.com/suikoden
最終更新:2024-04-20 09:00:30
1138599文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:98pt
人間と社会などに対する個人的な解釈を置いておく場所です。拙い文であることを理解した上、興味があれば読んでみてください。
キーワード:
最終更新:2024-04-18 10:58:20
5702文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
『冒険』・『ファンタジー』・『BL(ボーイズラブ)』・『腐』・『勇者』・『魔法』・『剣』・『銃』・『星』・『鉱石』・『宝石』・『転生』・『異世界』『厨二病』
好きなもの集めた。
【注意】
BLとあるけれど、R18なものは事情により割愛。
際どい部分はあるけれど、そこは広い心でお願いします。
『勇者』ってなんだろう、というのがテーマです。基本的に勇者とは何をして、どのような立ち位置につくのかと考え出したのがはじまりです。それにただ単に『好きなもの』をぶち込んだだけです。
舞台
設定としては中世ヨーロッパあたりでしょうかね。
鍛治、薬草学、錬金術などについては大まかに調べて独学で表現していますので現実的なやり方や解釈など間違っているかも知れませんがご了承ください。
本作に登場する名称等は全て架空のものであり現在のものと一切関わりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 07:30:36
100403文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
過 ギ 去 リシ 時 ハ 夢…
未 ダ 来 ヌ 時 ハ 幻…
現 ニ 在 リシ 瞬 コソガ
実 ナリ──
最終更新:2024-04-15 00:00:00
4096125文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4245pt 評価ポイント:957pt
1、2分でサクッと読めます!
彼は、一体何を伝えているんだろう...?
か、ら、の。です。
※公式企画参加作品です。
最終更新:2024-04-15 00:00:00
849文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
武器は戦争に使われる恐るべきもの、しかし、身を守るためにも武器は必要。武器についてもっと知ろう、お勉強したいという連載です。色々な武器について主観を大量に混ぜ込みながら解説します。争う事を肯定しているわけではありません、現実と空想を問わず人間は色々な武器を考えてきたということを、ただ語りたいだけです。所説ありますし、解釈違いに誤解、私の勉強不足による間違いがあると思います。どうか、そこはご容赦くださいませ。ちなみにネタは100では済まないくらい大量にあります。神話とかファン
タジーとかに登場するものや、その要素が強い物には(幻想武器)とカッコ書きをさせて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 18:58:07
397833文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:958pt 評価ポイント:530pt
私、フィラリアはクロード王太子殿下の婚約者。幼い頃から一緒だった私達だけど、最近、思うようになりました。約束は、守られなかったんだと。ふわっと設定です。甘めで短いです。
最終更新:2024-04-13 03:49:36
2368文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:318pt
自身が何者だか、いつ生まれたのが、名前も分からない主人公
死ぬことも年老いることもできない、|所謂《いわゆる》不老不死だった
そんな彼?彼女?の自分探しが今始まる
注)日本の過去がモデルになっているため、個人的解釈も含まれますがご容赦ください
キーワード:
最終更新:2024-04-12 23:00:00
2170文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:1994 件