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検索結果:240 件
作:Yoakira
現実世界[恋愛]
連載
N5433IZ
「なあ、アイツ覚えてる?」
「アイツ、施設に入れられたんだってよ」
「ー…親に虐待されてたらしい……」
中学三年のふわり
中一の時に突然居なくなった
海夏との再会はー…
家族としてだった
・・・・・
※この作品は初めて長編に挑戦したものです。
(とゆーか、近況ノートで作品順まとめたら、
そもそも初めて書いた作品でした。作者びっくり笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 07:26:38
8745文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「私、幽霊だもん!」
夏休みのある日、こいつは突然現れた。
「久しぶり、覚えてる?ゆーま君!」
こいつはどういうわけか俺のことを知っていた。初対面のはずだが。しかも何か目的があって来たらしい。
これは、幽霊の少女と平凡な高校生が海に行ったり、他の幽霊と交流したりする、ちょっと変わった日常の物語。
最終更新:2024-04-30 12:44:18
14885文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自戒のために書きました
キーワード:
最終更新:2024-04-29 12:49:09
512文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:228pt
※第1章 鬼ごっこ編 完結
※第2章 学生大戦編 完結
奇怪な能力を持つ同級生たち。
僕はそんな彼らの力を“特質”と呼んでいる。
僕らの母校である吉波高校には何故かそういう生徒が一定数、存在していた。
そんな異質な能力を持つ学生たちが送る非日常な物語。
そして………
今、僕らは神の力を手に入れて暴走している友人を止めなければならない羽目に…。
「一体、どうやって止めるのよ…」
神という壮大で漠然とした力を持った敵に焦る彼女。それに対して僕は冷静だ。
『
こっちには特質と言う異能力を持った仲間がたくさんいる』
「た、例えば…?」
僕は両手の指を折りながら、仲間の能力を軽く紹介していく。
『オナラで空を飛び、臭いで敵を気絶させる者。よだれを自在に生成し操ることができる者。巨大なブロッコリーを量産し、場を制す者………他にもたくさんいる』
「……………」
強大で奇天烈な能力のオンパレードに彼女は目を細める。
『疑う気持ちはわかるが、どれも本当だ。これから、みんなを集めよう』
僕の言葉を聞いて彼女は大きく首を横に振った。
「いや、疑ってるんじゃなくて…! 無理よ…。ブロッコリーが神に勝てるわけないわ…」
______________________
中学校のとき、友達が身内がそのまま登場する学園物ファンタジーみたいな話を休み時間とかにしていて、身内同士ではかなり面白かったので内容を覚えてるうちにここに書いていこうと思います。
学園物で変な能力バトル系(まともな能力もある)でギャグもありみたいな内容です。
身内が登場すると言いましたが、ここでは本名ではなく、架空の名前を使います。
2020/9/12折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 11:15:56
1070530文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:184pt
作:スルメ串 クロベ〜
パニック[SF]
連載
N6675IC
目を覚ますと見知らぬ部屋、どうしてここに居るのかを思い出そうとしても何も覚えていない。
記憶がなくかろうじて覚えてるのは自分の名前 神代 結(かみしろ ゆい)それだけだった。
部屋にある箱には1丁の銃、その状況に戦慄を覚えつつもここから抜け出すため部屋から出る。
その先に待っていたのは狂気に満ちた人間、異形の怪物。
記憶を取り戻し、生きて施設から出るため彼女は理不尽に抗う。
最終更新:2024-04-21 10:00:00
498326文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
「ハロルド、私が嫁いできた日のことを覚えてる?貴方は開口一番「君を愛することはない」と言ったわね――」
ハロルド・クリーヴズ伯爵が見つけた手紙。それは、亡くなった妻から自分へ宛てたものだった。
読み進めながら、彼は妻との思い出を辿っていく。
手紙シリーズ第二弾。ざまぁはありません。
※ アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2024-04-14 20:46:14
7515文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8254pt 評価ポイント:7678pt
作:誰かと共に有る毎日
ヒューマンドラマ
連載
N8744GB
ワン子さんに出会って16年目で
もうすぐ一つの節目を迎えるなぁ。
1日75%忘れていく人間だから、
今覚えてるワン子さんとの触れ合いと感情の動きを
書き留めておこうっと。
私は4人兄弟で、兄は「獣医になる!」とハムスターやら文鳥やらインコやらを飼ってたんで、なんとなく、ペットってカワユイ奴だと思ってたんだよな。
相方のパパさんは、多才なお義父さんの趣味の一つが猟だったもんで、
家にはいつも10頭以上の犬がいたそうな。
「じゃあパパがお世話してね」と犬を飼ったけど…
主な
お世話は、わたしにお鉢が回ってまいりまして。
生まれて初めて、犬を飼ってみたら、こんな毎日がやってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 11:51:15
1318文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
浦宮優は気づけば自分に関するあらゆる記憶をほとんど失った状態で何もない無の空間にいた。
そこで【代理人】を名乗る謎の『何者か』から自分の記憶を探してくるように言われ、自分の記憶を取り戻す手がかりを探すためになんやかんやで装甲列車に乗りながら線路が続く限り世界中を見て回る物語。
しかしその姿は【代理人】の趣味なのか何なのか、かすかに覚えてる自分の特徴とは全くかけ離れたモノで…?
浦宮優は当然のように自分に関してのことや【代理人】の存在について周りに話すことは出来ず、どこまでも孤
独に、独りで自分を探していく。
果たして浦宮優は自分の目的を果たすことが出来るのだろうか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 00:31:57
23303文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
覚えてなくても覚えてる
天真爛漫強さを求める柔道少女と
普通な平和主義な少年
忘れてしまった記憶、忘れられない傷
隠してしまった想い、忘れられない記憶
最終更新:2024-01-16 18:13:52
7948文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親友の言葉、貴方はちゃんと...覚えてる?
キーワード:
最終更新:2023-12-31 01:49:05
2347文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私の名前はサクラ。
都内の大学に通いながらミュージシャンを目指してる二十歳の学生。
実家は長野で、今は都内で一人暮らし中。
全部ちゃんと言えるし覚えてるのに……。
どうしてだろう?
気が付いたらそんな常識のまったく通じない場所にいた。
知らない世界で<日継の神子>と呼ばれる尊い存在になったサクラは、失った日常に戻るため、この世界の残酷さと歪さの原因を探っていく。
そこで出会うのは、見知った人達と同じ顔をした、自分を知らない人達……。
設定ふわふわの、異世界転移もの、恋
愛ファンタジー。
不定期連載。
ハッピーエンド予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 04:00:00
19861文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アタシは異世界モノってのが大好きだ!!
<サマルとは、前衛後衛兼務・器用貧乏の代表「サマルトリアの王子」が語源のスラング>
異世界転生モノや電脳ネット世界モノが大好きな主人公が
「なろう世界」の定番やパターンに逆らおうと七転八倒!
「アタシの最大の能力は、大量の異世界テンプレート知識だよっ」
テンプレ展開をせまる見えざる「何か」に抗う主人公のメタベタファンタジー
スキルも一通り習得してちょっとマンネリ化してきたんでお休みしてたMMORPG
ふとした気まぐれで久しぶりにアク
セスしてみたら、そのまま世界に入っちゃった
なによコレ、Web小説では最も典型的なパターンじゃないの!ベタ過ぎ!
<ただ1つ大きく異なっていたのは、主人公は「なろう系愛好家」だったのです>
トートツに進化するスキルってなにさ、ヒントとかくれる神様メッセージってなにさ、
最強チート?ハーレム?神様超えちゃう?
貴方の為に創られた世界なの?
21世紀の科学知識?近代兵器?自動車?ロボット?
素材や部品に構造、厳密に完璧に覚えてるんだ、すっごーい
妄想だだ漏れご都合主義、そんなに甘い世界なんてないよっ!
「元の世界に返りたい」だって?
よっぽどリア充だったんかいな、とっととカエレ!ほぽー!
こちとらずっと願い続けていた夢がやっと叶ったんだ
このアタシのファンタジーライフを邪魔するヤツは許しゃしないよっ
ちょっとだけノンフィクション入り
クラス型レベル制RPGの世界に、たった一人のスキル型システムのクラス無し
・・・え?他の人って職種固定なの?職種毎に習得スキルって決まってるの?
臨機応変に超多数のスキルを切り替えるスーパーサマルの冒険が今・・・始まるといいなっ
『メタもベタも極めてみせるよっ!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 01:36:21
731884文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:4600pt 評価ポイント:1156pt
カップルで動画配信をしていたアユムとひな。
ある日、ひなは動画の企画として彼氏のアユムが隠し事をしていないか確認するべく、突然「ねぇ、覚えてる?」と聞くことに。
仕事から帰ってきたアユムは心当たりがないのかとぼけた様子を見せる。
動画の企画としては失敗? に思われたが、動画外でアユムの口から「ねぇ、ひな1ヶ月前のあれ覚えてる?」という言葉が飛び出す。
1ヶ月前にひなは何をしていたのか?
和やかな日常が突如としてホラーと化す。
最終更新:2023-11-10 20:55:47
3457文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
繰り返す夏、幾度となく君想う
「都市伝説の願い事を強く想って除夜の金を鳴らすと願い事が叶うって覚えてる?」
同窓会での会話をきっかけに主人公、夏守 湊(なつもり みなと)は彼女について思い出す。
10年前、「私そろそろ死のうと思うの」と宣言した彼女はなぜ突然行方不明になったのか、助けられなかったことを悔いた湊は、都市伝説を信じ、10年前に戻ろうと鐘を鳴らす。
彼女は自殺したのか、はたまた他殺だったのか、湊は彼女を救おうとこの長い長い夏を繰り返す
最終更新:2023-10-15 08:01:54
9546文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
地球人 ワタルが他の星で生まれ変わる。
この星がふるさとになってから始まる物語。
3章までは考えてます。
知識チート?
文明が発達してない世界で使える知識、覚えてる?
文明の利器に包まれている人間に必要ない!
他チートは考えてます、と。
最終更新:2023-10-02 18:00:00
108313文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:28pt
「こんな、こんなことってさ……」
「ふふっ……君は子供の頃から泣き虫だね」
「はは、子供の頃って……俺たち、まだガキみたいなもんじゃんか、なのに……」
「しょうがないんだよ。きっと……これは神さまが決めたことなんだよ……。
ねぇ……あの約束、覚えてる?」
「幼稚園、遠足行ったときの、あの花畑の……その……結婚……」
最終更新:2023-10-02 11:00:00
5082文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
冒険者学校から仲の良かった、仲間たちとパーティーを組み、冒険者として活躍し、ついにAランクパーティーにまで昇格した矢先、突然に一方的に縁を切られた。
「ジョーカー、今までリーダーをしてくれてありがとう だがお前は今日でクビだ 今日から俺がリーダーをする」
俺には理由は良くわからないが とにかく一方的に理不尽な理由で仲間たちから捨てられ、他のパーティーを組むにも元仲間たちに裏から俺の悪い噂を流され パーティーを組めない ソロで活動をするのもギルド側から拒否される。
俺は仲
間たちに適した指示と作戦を立ててきたにもだ、嫌気をさして故郷の村に帰ろうと街を去ろうとして歩いていると
『ジョーカーくん、私のことを覚えてる?』
この再会がこれからの人生にもっとも影響があるとは思わなかった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 05:09:34
380192文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2212pt 評価ポイント:876pt
エスカーレン王国、ローズベルガンス学園において地味モブ背景カップルと名高き、マリーベス・サンジャン伯爵令嬢とその婚約者であるジビエール・ロックハット伯爵子息。
二人は卒業記念のダンスパーティに出席する。
だが突如、王太子であるマルセイ・ダットリンクがレムレイム・プラットコード公爵令嬢との婚約破棄を叫ぶのであった。
そして始まる狂乱の婚約破棄騒動。ボケる王太子、ボケる公爵令嬢、ツッコミが冴え渡る地味カップル。
「水星月の十三日、お前はエリザの筆箱を盗んだそうじゃないか!」
「
水星月の十三日、わたくしにはお昼休みに王城への召喚命令が下りました。わたくしは先生に早退の許可を頂いて、十二時十三分発の馬車『黄金鷹』号に乗り、十三時二十五分に王城へ到着。十四時に王妃様に面会、十六時までお茶を飲みながら歓談。十六時十一分発の馬車『巨人』号で我が家に直帰いたしましてよ。到着は十七時三十五分でしたわ。こちらが馬車の発着時間の証明書です」
「どんだけ細かいの!? そこまで覚えてる時点で滅茶苦茶怪しくない!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 22:40:45
8663文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:7990pt 評価ポイント:7292pt
ブラック企業で働く、社畜人間の俺。
ある日、いつものように残業三昧をして、夜中の三時に帰宅する。働きすぎてくたくたの俺は、帰ってくるなり寝室に直行し、スーツのままベッドにダイブし、すぐに眠りに落ちた。
───…のは、覚えてるけど…
「ここ、何処だ?」
気づいたら俺はなぜか『浦島太郎』の世界にいた。
浦島太郎の物語のように、カメを助けて竜宮城に案内されたら…そこには何故か元カノが…数年前に亡くなったはずのひよりがいて─────?
最終更新:2023-06-23 06:00:00
4988文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:90pt
あるひとりの遺したもの
最終更新:2023-05-11 14:56:21
702文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:虫獅中 身子
ハイファンタジー
連載
N7527IB
偶然というのは、誰にでも代償関わらず起こるものですよね。ただ、合理的な考え方からすると、そのうちのいくらかは許容できなかったりするわけです。そんなこんなで合理主義(のはず)の一般男子高校生が偶然にもクラスごと異世界転移してしまうという厨二病の夢と希望の詰まった物語(?)です。
長編としては初投稿かつほぼ校閲無しの自転車操業で見切り発車の作品ですが、面白みを見つけて少しでも楽しんでくれれば幸いです。
いろいろと忙しい身ですので更新激遅&度重なる修正は悪しからず……
とは言えませんが、ご容赦ください。
<視点解説>
・普段は主人公を追いつつの三人称
・side〇〇・・・〇〇視点の一人称。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 17:37:26
40021文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
4月一日に唐突に思いついてエイプリルフールのうちに書き終わって嘘のような本当のようなみたいな感じにしたかった笑、けどまぁまぁ過ぎ去った日々、また来年まで覚えてるかわかんないのでもう書き終わってすぐ出します
キーワード:
最終更新:2023-04-25 18:00:00
752文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はいただいた感想全てに返信をしている律儀な淑女なんですけれども、その中でたまにふざけることがあるんザマス。
私のおふざけって基本つまんないんですけど稀に面白い時があるので、この連載ではそこだけ切り抜いて紹介していこうかなと思います。
多分他にやってる人とか、やったことあるって人はいないと思うんで勝手が全く分からないんですけど、まぁ適当にやっていきます。
ひとつ心配なのが著作権ですね。
感想返信の紹介ってどうしても元の感想もセットじゃないと面白さとか文脈が伝わ
らないじゃないですか。なので元の感想ごとコピペします。
私に感想をくれる人は鬼優しい人が多いので大丈夫かとは思うのですが、万が一「転載しやがって許せねぇわ、殺す! 藁人形買ってこよ」って人がいたら、出来れば藁人形を買う前に私か警察にひと言貰えると助かります。嘘です。警察はやめてください。まだ彼らとは敵対したくありません。
って感じで意味深なこと言っとくとなんか勝手に盛り上がってくれるって聞いたので盛り上げてください。嘘です。別に盛り上がってもらわなくて大丈夫です。
そんな嘘ばっかついてると泥棒になるよって言いたそうにしてる人がめちゃくちゃいると思うんですけど、すでに泥棒で詐欺師です。なので今更言われても何も響きません。
ちょっと待ってください。
嘘ですから。警察に通報するのはやめてください。まだ彼らとは敵対したくありません。
ちょっと話変わるんですけど、パイナップルって最近いつ食べました?
え、覚えてない?
大丈夫ですか? 最近物忘れ激しいとか?
あ、パイナップル以外は全部覚えてるんですね。それはそれでキモイです。
え、私ですか? 明日です。
いやいやちょっと待ってください。その手を離してください。
ふざけてるんじゃなくて、明日が予定日なんです。パイナップルに書いてあるんです。
やめてください! なんですぐ胸ぐら掴むんですか!
とろーり(唾液)
やっと離してくれましたね。
「くっさ!」じゃないですよ。傷つくんでやめてください。
パイナップルに書いてある日付まで置いておくといい感じに熟れて甘くなるんですよ。だから明日が予定日なんです。だからパイナップルの話を始めたんです。分かってくれました?
ということで、感想返信まとめレッツゴー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 11:04:42
2561文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
※※読む方を激しく選ぶ作品です。タグ必読です。※※
私の名前はアドニシア!
遥か未来のどこかの星に転生した記憶喪失の女!
覚えてるのは日本に住んでたっぽいことだけで、その他ぜーんぶ忘れてます!
そんな私を起こしてくれたのは機械の女の子――オートマトンたちでした。
この時代にはもうすでに人類は滅んでいて、その再生計画に私が必要らしい。
オートマトンたちのマスターとして、私に任せられたのはまさかの母親役。
新しい人類の最初の子供たちの【ママ】として、この超文明の時代を生き
抜きます!
毎日、謎の悪夢に悩まされているけれど、子供たちとの生活は本当に楽しくて、もうすぐ僕を裏切ったやつを見つけ出して、ピアノを一緒に弾いたり同じ目に合わせたりして充実な日々を過ごしてる! 生活は苦しませながらけど、腕を引きちぎってたり、子供たちと足をもぎとったりしたらたぶん楽しいよね!? 全部バラバラばらにして絵を描いたりお昼寝をしたりやつらのも幸せ!を一つの残らずぐちゃぐちゃにこの先もしてやるずっと僕のすべてを私は取り返せ誰?取り返せ取り返せ取り返せあなたは取り返せ僕取り返せ誰?取り返せ取り返せ取り返せ取り返
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
……あちきたちのマスターは壊れてた。
あるじには見えない。その指先についた血も、誰かの血のついた足元も。
……私たちのマスターは壊れている。
あの人には聞こえない。その奥底から上がる怨嗟の声も、誰かの喉から響く絶望の叫喚も。
……わたくしたちのマスターは壊れていく。
あの方には言えない。その狂気に支配されていく行いも、誰かの命を塵のごとく奪う悪魔のような所業も。
……私たちは、マスターを愛している。
……私は、みんなに愛されている。
……僕は、みんなに愛されなかったのに。
※アルファポリス、カクヨムにも記載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 17:39:56
189889文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:780pt 評価ポイント:418pt
春の定義は?
オオイヌノフグリ。ヒメオドリコソウ。カラスノエンドウ。
覚えてる? 小学校で習ったでしょう。
そういうね、誰のものでもない野花たちがひっそりと息づき始める頃かなあ。
それが春。
日照時間とか平均気温とか、地球の公転周期、そういう話じゃない。
私たちの思い描く春、それは何っていう話。
あの子の答えはというと、いつも想定のずっと斜め上。
最終更新:2023-03-12 13:11:46
121849文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:56pt
初投稿です。小説を読んでもらえるのも
初めてです!星……評価、コメント。
押してもらえると光栄です。
誤字脱字の報告お願いします。
自然に囲まれたとっても平和な村。
村は子どもの【お手伝い制】の村で、大人に頼まれたことは絶対に、分けられた人数の〈子ども〉が
1週間大人の手伝わないといけない……。
と言うやり方で、子どもも、大人も仲良く助け合い暮らしていた。
でもはある日、突然とその村は……1週間で滅び……いや
……惨殺されてしまった__。
そこには一人の◯◯◯が立っていた………。
そしてその村の〈生き残り〉の天使の滅びる前の1週間の物語。
__「ねぇ……まま。わたしの名前……覚えてる?………… 言って…くれ…たら……ままだけは
助けてあげるから………。」__折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 12:43:17
9717文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
なあ、お前、俺のこと覚えてるか?
あの日いきなり俺を殺してきたよな。
それでだ、お前に一つ誘いがあるんだが…。
最終更新:2023-03-03 21:17:26
1920文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「わたしたち、ずーっとともだちだからね!」
あの時の約束、覚えてる?
私は覚えてるよ。
でも、あなたはもう、忘れてしまったんだね。
私との、大事な約束を、忘れてしまったんだね。
もし、またあなたと喋られるようになるんだったら……、私はもう、何もいらない。
だからお願い。
私の事を、居ないものとして扱わないで……。
最終更新:2023-02-24 22:20:42
927文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
些細なノリだか何だか知らないけど言われた言葉だって覚えているんです。
嬉しかったのに、その話を切り出せないんです。
そっちも受け身体制なんですか。
最終更新:2023-02-02 20:05:41
606文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:110pt
前世ってよう覚えてるもんようけおるんよ
最終更新:2023-01-15 10:51:29
340文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:きゅうりパイ
ハイファンタジー
連載
N8750GS
おひとりさまが剣と魔法の乙女ゲームに転生したけど、貧乏領地いや借金まみれのモブ令嬢だった。
ベルヴイッヒ・ルーテシアは2歳の誕生日に
前世を思い出し、ハマっていたゲームに転生したと
気がついたけど転生したのはモブキャラ。
しかも、序盤のミニゲームでヒロインの選択によっては領地諸共滅びちゃうベルヴイッヒ家の令嬢だった。
やりこんでたからストーリーは覚えてるし、
攻略や裏ワザも熟知しているから転生チートで
家族と領地を守るために頑張るはずが
モブキャラなだけに想定外の珍事ば
かり。
果たして、領地は滅びてしまうのか?
それとも回避できるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 17:04:05
108383文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:1500pt 評価ポイント:772pt
この歌、怖かったけど良く覚えてる
過去詩編集です。
キーワード:
最終更新:2022-12-31 12:41:03
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある世界を、ある事をしてしまったがために混乱と恐怖に陥れた世界最強の大罪人——ブラッドは、20年にも及ぶ世界との闘いで遂に殺されてしまう。
そんなブラッドは死ぬ直前、
「もう1度人生をやり直したい……出来れば世界に追われることのない様に——」
そう願って息を引き取った———が。
ブラッドの願いが叶えられたのか、知らない世界のレイン・アークボルトと言う者に転生した。
第2の人生を送れることに喜ぶブラッド。
しかしその転生は決していい物ではなかった。
何と
、神が世界を混乱と恐怖に陥れたブラッドを絶望させるために仕組んだ物だったのだ。
ブラッドの転生したレイン・アークボルトは【星剣学院】と呼ばれるゲームの噛ませ犬的悪役貴族。
才能も無いくせに権力を傘に、様々な悪事を行う問題児である。
そして平民である主人公に悪事を働こうとして失敗し、悲惨な目に遭い死んでしまうキャラだ。
そんなゲームの中でも最弱の雑魚キャラと呼ばれているレインに転生してしまったブラッドだったが、
「この体……本当に才能無いな……。まぁでも前世の力の使い方は覚えてるし、努力すれば大丈夫だろ」
常人では気が狂いそうになるほどの努力を行いあり得ないほど強くなっていくブラッド改めレイン。
それによりゲームのストーリーは神すらも予想しない方向へと向かっていく……。
これは元大罪人が、才能皆無の悪役貴族に転生するも前世の力で無双する物語。
(星剣は誤字ではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 12:01:29
4824文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:74pt
異世界転移した女の子が、拾われた主様のもとでメイドとして頑張る話。
生活に慣れてきた主人公が、ホームシックにかかって泣いていると、やってきた主様が、過去に同じように転移してきた人たちの残した手記を見せてくれることになり……。
久しぶりにも程がある短編続きのお話。
前作を知らないと意味が分からないと思います。興味ある方はシリーズ管理はしているので過去作をどうぞ。奇特にも前作までの流れを覚えてるよという方はお久しぶりです。ヒーローが相変わらずヤベェです(笑)
最終更新:2022-11-13 12:08:02
8376文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1634pt 評価ポイント:1334pt
高校の入学の前日の夜に主人公ゆうきは夢を見た
その夢の中でゆうきに語りかけてる少女がいた
その少女が可愛いのは覚えてるが誰か分からないし、言ってる言葉を思い出せないでいた
授業式の日クラスでふと見たその少女は
なんとゆうきの夢に出てきた少女だった!?
果たして夢と現実、その少女の夢と少女との関係は!?
この作品はアルファ小説投稿にも掲載してます
最終更新:2022-07-07 23:26:16
1215文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある研究所での実験中に事件に巻き込まれ地球での生涯を終えた「橘 真一」40歳独身。神々の計らいにより転生することに。
剣と魔法のファンタジー世界に憧れつつも荒事は 少々苦手な為、選ぶ職業は趣味の物造りと実益を兼ねた生産職の『錬成士』
地球でのふわっと覚えてる程度の知識と魔法の組合せで自由気儘に物造り。
棚ぼたで得た二度目の人生を「ゆっくり、まったり愉しく生きる」を目標に異世界での生活を始めるのであった。
最終更新:2022-06-05 21:45:13
57897文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:94pt
「ねえ、覚えてる?10年前……私とした約束のこと?」
幼馴染の高瀬紅葉は、マンガやアニメにありがちなセリフを吐くのだが、生憎とこっちにはそんな記憶もないし、幼なじみなんていないはずだ。
突如、発生した幼なじみに振り回される少し不思議なラブコメ。
「ノベプラ」さまにても掲載してます。
最終更新:2022-05-01 21:42:19
7233文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今日は5年ぶりの小学校の同級生との再会だ。緊張しちゃうな、みんなに言いたいことがあるんだ。この桜の木の下で約束したこと、埋めたタイムカプセルのことみんな覚えているかな。今から会うのが楽しみだ。あれ?あれは大学の先輩だ、確か地元で探偵を始めたとかって言ってたけど私のこと覚えてるかな、声かけてみよ。「あかり先輩!」
桜の木の下での再会だけで終わるはずだった花見。しかし、友人のユキが持って来たお酒が無くなったとこから事ははじまった。様々な人の思いや勘違いが交差する物語。
最終更新:2022-04-30 00:00:00
18609文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
世界を巻き込んだ対戦から幾年もたったある日、辺境の森の中で日々を過ごしていた元天使は1人の半人半竜の子を拾った。 その子を育てるために回りの人達を巻き込みつつ、ゆっくりとしていた元天使の日々は、気持ち少し早く過ぎていく。
『この世界は魔法があって魔王?なる者がいて、なんかもう…まんまファンタジーの世界だね!』
あの人はそう言って、嬉しそうで悲しそうな顔をしていたのを今でもはっきりと私は覚えてる。
最終更新:2022-04-22 08:00:00
16714文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
主人公、レン・クロニクスと幼馴染である、サクヤ・クロニクスが一緒に買い物へ行っている時だった。
『ユニークスキル《完全記憶能力》の封印が解除されました』
という機械のような音が聞こえ、突如、頭が痛みだす。
そして、頭が急に暗くなり、数々の映像が見せられる。
だが、その映像は全て。
――レン自身の記憶だった。
そしてその記憶は。
「なんで、全部覚えてるんだ……」
忘れることがなかった。
ずっと覚えている。
行動も時間もなにもかもすべて。
これがユニークスキル《完全
記憶能力》の能力だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 20:23:51
65822文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:22pt
父親が日本有数の大企業の現CEOという少し特殊な家系に生まれた高校生、黛伊織(まゆずみ いおり)は、友人の翔(しょう)とともにいつもと変わらない日常を過ごしていた。
そんなある日、父に対する復讐を企む男たちに襲われ死を覚悟した伊織だったが、目を覚ますとそこには日本とはまるで違う見たことのない世界が広がっていた。“魔術” というお伽話のような力が存在する世界で、伊織は自分を助けてくれた少女と冒険者を名乗る男に出会う。
やがて、自分がこの世界へとやってきた理由を探す
ため旅に出た伊織は、自分という存在の中に世界をも巻き込む秘密が眠っていることを知る。
「僕は、きっともう元の世界には戻れない。……だとしたら、僕はこの世界で出会ったみんなに恩返しをして死にたい」
「私は……イオリと一緒に生きたいです」
「あの時俺があぁしてればな、って……後悔せずにはいられない」
「あたしだってあんたたちがどう思ってるかぐらい、見ればわかるさ」
これは、僕がこの世界にやってきた理由を探して各地を旅しながら、かけがえのない仲間たちとともに成長していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 14:18:42
312164文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
三年振りにリーフェは緑のなだらかな丘に立っている。景色はほとんど変わってはいない。
数日前まで設置されていたであろうサーカス団のテントは、取り外されて、今はただ草原が広がっている。
爽やかな風に吹かれて、まるで緑の波ようにうねりながら。
彼女は大きく息を吸い込むと、三年前に歌えなかったあの歌を歌い出した。
するとまもなくして、ソプラノの声に合わせるように別の歌声が流れてきた。
懐かしいテノールのあの美しい響きが……
振り向かなくても、彼女にはその声の持ち
主はわかる。三年までここでよく一緒に歌っていた。
何も無ければ今もこうして共に歌っていただろう。まるでそれが当たり前で自然だというように。
彼女は振り向かず、そのまま去ろうと歩きかけた。しかし……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 07:00:00
9396文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:550pt 評価ポイント:468pt
正味昔の出来事はほぼほぼ書き尽くしましたね…あ~、でも気が向いたらある種の間違いを行った編とか神経科病院入院編とか覚えてる限りで書くかもしれません。ここでS君との馴れ初めを…
S君は1回生の最初期に知り合った同期の一人です。最初はなんか「つかみにくい奴だな~」と思った覚えが強く残っています。向こうも僕に対して同じ思いを抱いていたのか、僕が新しいグループに入っていくことになったのがきっかけなのかは分かりませんが、あまり関わることはなくなっていきました。ちなみにS君、Mさん、K君
はよく3人でグループ組んでました(最初期は僕もその中に入ってた)。K君がリーダー的存在で結構面白かったです(ex:「なあ~、7n~。エロいマスオさんとかおったらどんなんやと思う~?」「いや、それはわからんなあ~」「カツオく~ん、最近こっちのほうはどうなんだ~い?(筒状右手上下)」etc…)。あとそのK君発案でボートの大会に出たりとか、K君の謎の空気法実験に付き合った覚えがあります(実験に付き合うといっても僕とA君の二人だけで、K君一人でいろいろ作業してた…僕ら二人はK君のPCで幽〇白書を延々見たりK君が作ってくれたインスタントラーメン食ってるだけ…後になってその話になるとK君が「お前ら(僕とA君)はホンマに何しに来とったん…?」と苦笑気味に喋ってました。)。K君の話は結構面白かったです。「どうしても大学で太陽光電池やりたいからこの大学のこの学部のこの学科入ってん」と話していたのを今でも覚えています。そのために親御さんと喧嘩になったこともあったようで、前にいた大学を無理やり抜けてお父さんから勘当。一人でアルバイトをしてコツコツ一人暮らしをしながら頑張ってたそうです(結局ご両親と仲直りして実質僕の期より3年上の年で入学。そんなK君のお母さんを僕が「梅雨の幽霊みたいだったね」とよくわからない形容をした時、K君の目つきが若干変わったのはいい思い出…。)。
S君とMさんと関わった思い出はあんまり覚えてません。っていうか関わった時間自体が圧倒的に短いですね。Mさんに関して覚えてるのはポケルスを自力で発現させ、色違いゴースを何故か少し多めに持ってたくらい…?(S君が「プロ〇クうんたらかんたら…」言ってたような…(その頃僕のグループではポケモン流行ってた。))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 04:43:51
3360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
きっとずっとこう。このまま。ずっと過ぎてく
最終更新:2022-03-17 23:18:35
702文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっと怖い夢を見たんでごまかすために書きました
うっすら覚えてる内容的に本文だとまだまだ序盤で本当に怖いところにはたどり着いてないのです
最終更新:2022-03-10 05:21:47
841文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
なんとなく覚えてる不思議なことってあるよね。
最終更新:2022-03-08 03:27:00
438文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:グランテーゼ情報局
アクション
連載
N7465GV
あ、はじめまして!自由を将来のスローガンにしているピッチピチの少年、白夜です。
クロノス「白夜、最近の人はピッチピッチなんて言わない…」
白夜「え、そうなの?」
コン「白夜殿は古いですぞ!!コンはこの時代の…」
白夜・クロノス「「ですぞの方が古い」と思うよ?」
コン「な、なんですと!?」
鈴奈「流石に私も…」
コン「鈴奈様まで!?」
鈴奈「すまない、コン。…そんな事より主君!!今夜は私と…」
コン「そ、そんなこと!?」
白夜「あー、今夜は氷花と蓮花が…」
蓮花「今日は白夜と添
い寝なの!!」
氷花「そうそう、夜伽なの〜」
蓮花「あ!!そうだ、ヲアも一緒に寝るの!!」
ヲア「へ!?あ、あの…迷惑でなければ…」
白夜「うん、大丈夫だよ!」
ジン「お、オイ!!明日はアタシだからな!!」
白夜「うん、明日ね。ちゃんと覚えてるよ」
ジン「な、なら別にいいけど…」
ジン以外全員(((((((デレた…!?)))))))
・・・まぁこんな感じで進んで行きますので、
よろしくおねがいします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 13:24:10
15461文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ねえ、知ってる?ある路地に真っ赤な館が現れるんだって。そうそう。そこの登校途中の路地。
え?そもそも真っ赤な館って何?って?知らないの?真っ赤な館って言うのはね、入ったら二度と出られない怖~い館。それで、なかでとっても怖い話を聞かせてくれるんだって。まあ、あくまで噂だけどね。でもね、私の友達にオカルト好きの子がいて、その真っ赤な館を探すっていったの。
でも、その子はポツンといなくなってしまった。最後に
「真っ赤な館見つけた!」
って電話残してね。その次の日なぜだかほかのみ
んなは、その子のことを覚えてないの。
誰に聞いても、ね。私だけが覚えてる。
ね、怖いでしょ?
それでも行ってみたい?そう。ならあの路地に行ってみるといいわ。
多分真っ赤な館が現れているから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 16:07:01
3596文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:田古みゆう
ヒューマンドラマ
完結済
N5191HG
あなたは、願いを叶えてくれますか?
中学2年の成瀬浩志が出会ったちょっと変わった一人の少女。
その子の願いを叶えるために、浩志とクラスメイトの河合優は、悪戦苦闘の日々を送る。
少女の願いが叶う時、浩志と優の心の中には、次世代へと繋がる温かな光が宿る。
*「エブリスタ」にて、同タイトルを先行公開中!
最終更新:2022-01-31 15:00:00
100358文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
どうもこんにちは。孤児です。
異世界転生したのに人類カースト最底辺の裏路地暮らし家なき孤児になってました。
……………って何でだよ!!!!!
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前世の名前も生活も覚えてない、覚えてるのは日本で暮らしてたということだけ。
そんな私が(恐らく)生まれ変わったのは裏路地で暮らす孤児(幼女)。
この世界で名無しの意味を持つ『ノミネ』と呼ばれる私ともうひとりの少年。今日も二人で最底辺でも生き残る為に必死にもがいてます。こんなとこで死んでたまるか!!
そんなある日、
めちゃくちゃ心臓痛いと思ったら謎能力が使えるようになってました。
ついでに付録と言わんばかりに自称神獣のミニフクロウもそばを離れなくなりました。
どうしてこうなった?
あーーーーーこうなったらヤケクソだ!!何がなんでも絶対に異世界で一番幸せになってやるうう!!!
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※こちらは過去連載作品(現在打ち切り)の『異世界令嬢の食革命』と『将来穏やかに暮らすという夢のためには努力を惜しみません』を混ぜて他要素を沢山入れて創った作品になります。その為、似たような名前や設定が多々出てくる可能性がございますので、ご注意願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 15:56:17
75404文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:84pt
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