-行かない?- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:17 件
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夜道が嫌いだった。夜闇が大嫌いだった。
すれ違う人全員、私に乱暴する気がして。
そうして寝る時も、同じ夢を見る。
ねぇ、本当に何処にも行かない? 起きた時、傍に居る?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
設定が最高に迷子してます。
先程書いた、大人びたショタです。
最終更新:2023-12-03 14:44:10
1196文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高学歴、高身長、三流企業勤めOL、学生時代から付き合っていた彼氏に浮気をされて傷心。
友人に誘われサウナに行くと、なにこれ、ととのうってすごい!
コミュ障が治り、会社を辞める踏ん切りもつき、クズ男とも別れ、大都会・東京に未練がなくなった私は地元大阪に帰った。
嫌いだったはずの地元の商店街も、昔とは随分違う様子。
喉が渇いて吸い込まれるように入ったお店は……ラウンジ?
晴れて夜の蝶デビューをすると思いのほか性に合っている模様。
全てがうまくいくと思った矢先、疲れを癒すために仕事
終わりに行った銭湯で、原因不明の体調不良で倒れてしまった。
性格もなんだか昔の引っ込み思案で根暗な自分に戻ったみたいで、ラウンジの仕事がとても辛い。
そんなときに実家に届いたのは、元カレからの手紙。
よりを戻したいらしい。
同封された新幹線のチケットで東京に戻るも、やっぱりクズはクズだった。
落ち込む私をまたしてもサウナに連れて行ってくれる友人。
なんだかまた調子が戻ってきたみたい。気分爽快!
クズ男を盛大に振り、大阪に帰ってラウンジの仕事にも復帰。
お客がストーカー化したけれど、なんだかんだうまく……も行かない?
エブリスタ、カクヨム、アルファポリスでも同時投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 22:00:00
63999文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
作:つくも茄子
ヒューマンドラマ
完結済
N9036HT
私、ヘスティア・スタンリー公爵令嬢は今日長年の婚約者であったヴィラン・ヤルコポル伯爵子息と婚約解消をいたしました。理由?相手の不貞行為です。婿入りの分際で愛人を連れ込もうとしたのですから当然です。幼馴染で家族同然だった相手に裏切られてショックだというのに相手は斜め上の思考回路。は!?自分が次期公爵?何の冗談です?家から出て行かない?ここは私の家です!貴男はもう赤の他人なんです!
最終更新:2022-10-15 23:00:00
73798文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14394pt 評価ポイント:9262pt
四方を海に囲まれた小さな島国で育った国王の長女マリアーヌには、腹違いの妹がいた。父である国王陛下の再婚を機に、マリアーヌは王宮を追い出され、隅にあった小屋でひっそりと一人、暮らすことになった。飢えを凌ぐため、彼女は自ら山へ狩りに行ったり、海で魚を獲ったりと逞しく育っていった。そんなある日、穏やかで平和な小さな島国に突然、大帝国の襲撃の知らせが。
慌てふためく国王は「マリアーヌを帝国に差し出せば攻撃しない」と言う申し出をあっさり受け入れる。帝国の「人質」となったマリアーヌは、遠
い異国、大帝国へ連れて行かれる。「皇帝の飯炊き女」として。マリアーヌが皇帝の食事を作るようになると、何故か今まで1年の大半を他国へ遠征、襲撃を繰り返していた『冷酷無慈悲』で有名な「氷帝」が国に居座るようになる。そればかりか「氷帝」がマリアーヌに構ってくることに。世界最強の「氷帝軍」と言われた兵士達からも、大事にされるようになる。
「あれ?私って確か『人質』だったわよねぇ? 何で皆さんドレスや宝石なんか買ってくださるんでしょう?」『氷帝』に溺愛され、兵士や国民達に愛されるマリアーヌが「美味しい御飯」で世界を平和にしていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 21:08:31
41990文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:7260pt 評価ポイント:5512pt
西町二郎は修学旅行を楽しみにしていた。しかし当日寝坊して集合時間に遅れてしまい、更には新幹線も運休となり、東京駅から出発出来なくなってしまう。そんな二郎に、彼と同じく遅刻した星宮寧々が話しかけてくる。
最終更新:2022-08-05 12:00:00
3863文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1062pt 評価ポイント:892pt
作:まちかぜレオン
現実世界[恋愛]
短編
N5107HM
「海、行きませんか?」
クラスメイトの式守さんは、僕と一緒に勉強しているときにいった。
才色兼備な式守さんに、僕はひそかに思いを寄せていた。とあるきっかけから、僕は式守さんと一緒に勉強するようになっていた。
「海なんていって大丈夫なのかい?」
彼女は病弱で、いつもタクシーで帰っている。そのタクシーで、一緒に海にいこうということだった。
「十五分くらいにするからいいじゃない。タクシーでいけば、体に負担をかけなくていいし。ねえ、いこうよ」
夕方。タクシーで海ま
でいく。砂浜に腰を下ろすと、式守さんは語り始める。
「私の日常は変わらない。変わっていく翔太郎君を見るのは楽しかった」
「それはどうも」
「私、これからもずーっと、翔太郎君が変わっていく様子、見てみたいな」
「……え?」
これって告白じゃないのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 20:20:16
4042文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
真っ暗闇で女の子が泣いている。
こんなところにはもういたくないと、痛そうな声で泣く小学生くらいの女の子。
気がついたら声をかけていた、ならお姉さんと一緒に海でも見に行かない?
女の子は顔を上げて、呆然と私を見た。
それでも一度頷いて手をこちらに差し出してきたので、私はその傷だらけの小さな掌を掴んだのだった。
最終更新:2022-01-01 20:29:33
8441文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
やあ、僕はどこにでもいる普通のものさ。
ただし、とっても長生きなんだけどね。
世界の全てにおいて、僕らは絶対に必要なんだけど、そんな僕らの話、聞いて行かない?
最終更新:2020-09-21 07:00:00
1227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
山奥に囲まれた一軒の山小屋。
そこに住む少年ライト。
爺さんと一緒に狩りをしながら日々暮らしていた。
爺さんは元冒険者の剣士のようで、ライトに狩りや剣の使い方など色々な事を教えていく。
そんなある日、爺さんが病に倒れ、そのまま他界してしまう。
住む場所もあり、爺さんから引き継いだアイテムと小屋、そして剣。
一人になったライトは狩りをしながらその日暮らしをしていた。
ある日、夕暮れ前に山へ狩りに行くと、遠くの方から叫び声が聞こえてきた。
急いで声のする方へ行くと
、オークに追いかけられている一人の女の子の姿が目に入った。
剣を抜き、襲ってきたオークを一兆両断。
助けた女の子はガーネットというらしい。
どうやら何かを求めてこんな山奥に来たみたいだ。
小屋につき一緒に夕飯を食べながら、お互いの事を少しだけ話す。
彼女がバッグから取り出した手のひら大の光る珠。
俺も似たようなものを持っている。
「これはドラゴンオーブ。六個集めると、賢者の石ができるって伝説があるの。ここに、似たようなオーブあるよね?」
「あぁ、持っているよ」
俺はガーネットに引き出しから出したオーブを見せる。
「ねぇ、一緒にオーブを探しに行かない? ライトはそれなりに強いし、きっと楽しい冒険になると思うよ!」
山奥にこのままいても、時間だけが過ぎていく。
外の世界を見るもの、悪くないよな。
「行こう。明日の朝出発だ!」
山奥に一人で暮らしていた少年、ライト。
賢者の石を夢見る少女、ガーネット。
二人のオーブを求める冒険が、今ここに始まる。
――
「ライト……。これが最後のオーブなんだね」
「あぁ、長かった。でも、これで最後。早く手に入れて地上に戻ろう!」
「うんっ!」
俺はガーネットの手を取り、その目を見つめる。
長かった、本当に長かった。でも、これでガーネットの夢がかなう。
「あ、あのね、ライト……」
少し涙ぐんだガーネットは背伸びをして俺をのぞき込む。
「ん? 何? どうした?」
だんだんと近づくガーネットの顔。
もぅ、鼻と鼻がくっつきそうだ。
「え? ガーネッ――」
「目、閉じてよ。恥ずかしいじゃない……」
■■■■
ツギクル様、アルファポリス様にて外部URL登録しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 00:29:46
8663文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:102pt
アイドルはトイレに行かない?
天使だから、う○ちとかもするわけない?
おしっこも、アイドルのカラダから出たものはキレイだから天然水といっしょ?
残念っ、そんなの嘘でーす☆
でもでも、実はアイドルにそんなイメージが付いているのには、理由があって…
アイドルだけが知ってる、アイドルの秘密。
暗黙のルール。
アイドルのウ○コに秘められた、謎。
これは、そんなアイドルのトイレ事情を赤裸々に語る、裏話。
純粋なアイドルの女の子とウンコが織り成す、
涙と排泄のハート
フルショートシンデレラストーリー☆
※現在、毎日更新中☆
※普段はノクターンノベルズ様で真面目でエッチな物語を書いております!よろしければそちらにも遊びに来て頂けたら嬉しいです。(※ただし、18歳以上の方限定
※本作品は、糞みたいなウンコ作品です。「下品なアイドル像」に嫌悪感のある方はそのまま逃げてください。
※本作品は、書いた本人である「あまのがわさき」がでっちあげた嘘偽りばかりのフィクションです。予めご了承の上、優しいお気持ちでお楽しみ頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 01:12:18
44499文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:38pt
作:ぶとらとじゃーっておいしいよね
リプレイ
連載
N6957ET
ホラーツアーに行かない?
ありきたりだと言った。楽しそうだと言った。虫が多そうだし嫌だといった。休みだしいいじゃんと言った。
そうして4人は友人である水沢阿胡みずさわあこを伴って、大学夏休み最後の3日間へと旅立った。
最終更新:2018-05-20 12:22:07
2571文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ソフィア様、ずっとお慕いしてました。私と結婚していただけませんか?」
どうしたらいいの?
年下イケメン騎士から突然のプロポーズ。
熱い瞳で見つめられるとドキドキがとまらない……
いつの間にか彼に惹かれているけれど、本当に受け入れていいのかしら?
いつかやっぱり若い子がいい……って去って行かない?
侯爵令嬢と、彼女に夢中な6つ年下騎士の恋物語です。
最終更新:2018-05-07 07:20:52
46249文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:915pt 評価ポイント:397pt
ね、ねえ。
○○くん、今度の創立記念日って、予定ある?
あの……お父さんの会社の人から、△△ランドの優待券を2枚もらったの。
よかったら、一緒に行かない?
あの、ほんとにヒマだったらなんだけど。
最終更新:2017-07-21 00:08:57
5891文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:191pt 評価ポイント:171pt
とある高校の校舎裏、そこには建造されたばかりの小さな建物があった。
それは将棋部の部室。
この高校の将棋部員は、どこか"異常"だった。
「あ~将棋つまんない。中鉢ちゃん、将棋盤でドッチボールしようぜ」
「私を殺す気ですか!?」
そこは悪魔の巣窟。
常識を知らない者たちが溢れる将棋部では、"普通の高校生"という名の"異常者"が蔓延っていた。
"異常者"であり"異能者"。
常人
とは異なる特別な力を宿す彼らは、学校の生徒たちの畏怖の象徴として忌み恐れられていた。
「大変だ秋人! 僕の愛用自動販売機があまりの需要の低さから撤去された! 抗議しに行くから一緒についてきてよ!!」
「今将棋タワー作るのに忙しい」
これは常軌を逸した者たちが送る、正義的活動。
最悪で災厄な者らの暴走劇が、幕を上げようとしていた!!
「くそッ、こうなったら校内全域にパンデミックを仕掛けて、命が惜しくば自動販売機を設置しろと脅すしかない!! 行くよみんなっ! え、行かない? なら、僕一人でパンデミックを発動してやるよバーカバーカ!!」
そして、最後に待ち受けるのは"希望"か? "滅僕"か!?
壮絶学園異能バトルコメディー!! キチガイ率100%の青春劇場が、いよいよ開幕ッ!!
「……何も集団リンチで止めることないじゃん。これだから偽善者は嫌いなんだ」
「言い訳は署で聞こうか、この異常者め」
これは、自制を知らない異常者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 15:04:25
74184文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:34pt
一年前の夏休み。[君]から都会に用事があるんだけど一緒に行かない?という電話がきた。しかしその日は予定があり誘いを断った。
君が都会に行った日の夜、一本の電話が届いた。
[君]の親からだった
「娘が都会で事故にあって即死だったみたい…」
そういって泣き崩れてた。
僕はなんも言えなかった。ただ僕も一緒に行ってやれたら未来は変わったんじゃないのか?と悔やむばかり
それから毎日僕は[君]のお墓に向かっては花を取り替えたり、水を与えたりしてた。
それから一年後僕と[君]はお墓で再開す
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 09:01:11
11714文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
季節は春。「ねぇねぇ、どこか行かない?いい天気だよー?」俺の部屋に遊びにきている彼女の美咲がそういいながら、俺の腕の裾をツンツンと引っ張って来た。「あー俺はいいわ。本読んでる方が楽しいし」そう、答えた俺だったのだか……? 春の陽射しの様に、ほんわかあったかストーリー!
最終更新:2013-05-26 00:16:31
1564文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:39pt
少年は地獄への一歩を踏み出し
過去と現実を見分けられなくなる?
少女が小さな願いをかなえたいと
勇気と共に踏み出した一歩は願いをかなえる方向には行かない?
苦しく深い傷を持った少年と苦しく哀しい過去を持った少女の2人に訪れた卒業式はあまりにも残酷なものだった。
それでも2人はその残酷な戦いに身を投じていく。
2人を待つのはバットエンドかそれともハッピーエンドか?
生き残りをかけたサバイバルゲームの先にあるのは?
最終更新:2013-05-05 10:00:00
41510文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:39pt
検索結果:17 件
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