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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
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ひとつの話が1万文字以内でまとまった短編集です。
現実世界に基づいた話やファンタジー。外国もあれば日本を舞台にした話など。
主に身分差が多くなるのではないかと思われます。
※この作品は、小説サイト【fujossy】さんのイベントで書いたものです。
【エブリスタ】さんでも一部公開しております。
最終更新:2020-05-14 17:30:31
50378文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
鏡に写るあなたはだあれ?
最終更新:2019-06-30 22:15:27
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
"あ、雨が上がったねぇ。もう遠くへは出かけられないが、ちょっとそこまで出てみようか?"
差し伸べられたその手に乗せて歩き出す。
――ずっとこのまま、貴方と歩いていたい。
ただただほのぼのした話です。
※この作品は、【Blove】さんでも公開中です。
最終更新:2016-01-27 23:02:55
2598文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私がツイッターやブログのお題で書いた短編やら、他サイトさんで書いた短編やらをぶち込み、グツグツ煮ます(・∀・)♪♪←え?
※この作品は、一部作品を【アメブロ】で、後は携帯小説サイト、【Blove】さん、自サイトの【lotus bloom】にも投稿しております。
最終更新:2015-12-09 20:38:33
28842文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:2pt
身長180センチ。
クールで冷静沈着頭脳明晰。運動神経抜群と皆からもてはやされている主人公・吉澤 咲輝。
そんな彼は、実は今どきの男子高校生にあるまじきほどのチビで、勝気ですぐに手が出る関西弁のお隣さんに恋をしている。
『同じ性別の樋口に好きだなんて言えるわけがない』
悶々と暮らす日々をおくっているそんな吉澤に、はたして春は訪れるのか?
凍るような冬のほんわかピュアラブストーリーです。
最終更新:2015-01-25 00:40:34
14310文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:28pt
初めて書く、擬人化した作品集です。
※この作品は、自分のホームページ【lotus bloom】と、携帯小説サイト【BLOVE】さんでも掲載中です。
最終更新:2015-01-09 11:55:00
6024文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
無口なキミ。
苦言をひとことも漏らさないキミ。
ただ前を見続けるキミ。
ぼくはそんなキミをずっと見ている。
輝く色素の薄い髪がそよ風に吹かれると、思わず触れたくなってしまう。
生徒会会長としての荷物を両肩に背負ってしまったキミ。
ねぇ、少しでもいい。
キミの力になりたいんだ。
ドジなぼくだけど……キミの隣にいてもいいですか?
生徒会書記:雨宮 鈴
「あ、ぼくも手伝う!! って……アレ?」
生徒会会長:有栖川 霧我
「いい、お前すぐコケるから。って
、言ってるそばから持とうとするな!!」
コメディー要素たっぷりで、ほんわか甘いのいきたいと思って書きました。
※携帯サイト【おりおん☆】、【メクる】、【Blove】、自分のホームページ【lotus bloom】にて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 00:22:10
27119文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:157pt 評価ポイント:57pt
主人公・亜瑠兎の祖父は、篠崎家に女子が出来れば、葉桜家の嫡男に嫁がせると遺書に残したまま天国へと旅立った。
篠崎家に唯一の女子として生まれた花音は、この遺書を拒絶する。
そこで双子である亜瑠兎が花音の代わりに嫁ぐことなってしまい!?
さてさて、どうなるこのストーリー。
ドタバタギャグ入りのピュアラブです。
※この作品は、自サイト「lotus bloom」、「fujyossy」、「Blove」にて公開中です。
最終更新:2013-11-15 16:27:32
78616文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:42pt
――好きになったのは、オレよりも四歳離れた隣に住む大学生。
名前は、森野 雅。
オレが幼稚園の頃から知ってる、面倒見のいいお兄さん的存在の人。
恋人という枠は無理だけど、近所に住むガキとして、ずっとそばにいられると思っていた。
だけど、来年三月に、オレは父親の転勤で引っ越す。
その前に、この想いを伝えたい。
滅多に降らない、この街で今年、初雪が降ったら――……。
そう、願掛けをして……。
※この作品は、【Blove】さん、自サイトホームページ、【lotus bloom】
でも公開中でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-09 15:00:00
18592文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:12pt
検索結果:9 件
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