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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:239 件
私、笠江智華は、高校生活の片手間にアクセサリーを作ってはお小遣い稼ぎをしている日々。
ある日、私のアクセサリーを買い取ってくれているイケメン外国人のコンドラチイさんに「アクセサリーを欲しがっているクライアントと実際に会って話をしてほしい」とお願いされ、お客様のもとへ打ち合わせに行くことになったんだけど……。
───連れていかれた先にあったのは、ファンタジーがいっぱい異世界の魔法使い・コンドラチイの、魔法工房でした。
太陽の樹液に、魔物の鱗、妖精の鱗粉、魔法の草花。
それらを
使った素敵なアクセサリーは、私の掌で魔法を帯びて、誰かの願いを叶える魔宝石になる。
叶える願いは有象無象。
恋に、金運、健康祈願!
アマチュアハンドメイド作家が、異世界でただ一つの魔宝石を造り出す!
※肥前文俊先生主催、第六回書き出し祭りの第二会場一位をいただきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 07:00:00
368851文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:963pt 評価ポイント:389pt
はるか昔から一つの土地に留まり、木や草花の成長を促す力をもってその地に様々な恵みをもたらした豊穣神のイナリは、発展を遂げた都市の土地開発の波に呑まれ、自身の神社を失うことになってしまった。
そんなホームレスになる一歩手前のイナリのもとに異世界の神アルトが訪れ、彼の世界でその力をふるうことになったが、そこには数々の困難が待ち受けていた。
果たしてイナリは安寧を勝ち取ることが出来るのか。
R15は保険です。
最終更新:2024-05-20 00:01:12
1304188文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:3518pt 評価ポイント:1878pt
「『君には新しい世界へ行ってもらう』」
僕は目が覚める
そこは僕の知ってる場所ではなく
泉が湧いている森なのだろうかそこにいた。
「ここは?どこだ……」
辺りを見回す 見たこともない木々や草花がある
「そうだ!確か後ろから押されて……」
周りを確認する どうやら近くに人はいなさそうだった
最終更新:2024-05-09 01:46:33
340328文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:62pt
人里離れた広大な樹海でひっそりと暮らすリヒトは薬の知識がある。薬草や薬木などを育てて薬を精製したり、はたまた貴重な草花などを採取しては商人に卸し、隠居生活を満喫していた。そんなある日、樹海の中で竜人族の子どもと出会う。そこからリヒトの生活は一変してしまった。
本作品はカクヨムにも投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054913707238
最終更新:2024-04-17 01:00:00
166573文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:58pt
作:荒田みやび
現実世界[恋愛]
完結済
N2372IS
『アスター(ASTER)』
ギリシア語・ラテン語で「星」を意味する。
『アスター(植物)』
キク科シオン属の草花。
君は星のように目を煌めかせて、花のように笑う。
最終更新:2024-03-20 19:58:14
11501文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
純粋な人間は存在せず、獣人、花人、鬼人、半神など体の半分が異形化している者が住む世界(動物は普通に生息しています)
簡単に説明するなら種族(レイス)別恋愛を楽しむ新たなバースです
人口の8割が獣人、犬系統なら犬耳と尻尾が生えて犬特有の身体能力を持ち、鳥系統なら背中に羽根が生えて空を飛ぶ事が可能
人口の1割が花人、頭に花が咲いて歌って踊ると草花を生やすのが特徴
好きな相手とキスしたりエッチして体液が交わると、相手の種族と合った花が咲いたり体液が相手好みの甘露となる
半分が植
物なので外敵から身を守る為に酷い事をしてくる相手が近寄らない様に、暴行を加えてくる相手にアレルギー反応が出る様になる
残りの1割は半神や鬼人、獣人と異なり人外的な能力を使えたり半分神様だったり鬼の様な姿をした人間が存在している
半神
半分神で半分人間、天使の様に羽根が4~6枚生えていたり獣人とは異なった特徴を持っている
半分神と言っても中には角と蝙蝠の翼が生えた悪魔的な特徴を持つ者も居る
鬼人
半分鬼神で半分人間、一般的な鬼と同じ特徴で頭に角が生えて筋肉質な肉体を持つ
中には細い見た目をしているのに巨大な棍棒や斧を軽々と振り回す者も居る
※人外的な能力と明記していますが超能力や魔法の事であり、作品や時代背景に合わせて名称を変えております
半神と鬼人は普通に生活する分には何もありませんが、力を求め成長していく度に人肉に食欲が湧き、人肉を口にしたら力を得るが徐々に理性を失ってしまう。その誘惑を振り払う唯一の方法は花人に好きになって貰って、花の匂いを吸い蜜を舐める事
様々な事情で花人と恋をして蜜を必要とする半神or鬼人によるBL物語となっております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 00:00:00
37832文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ナワルドは氷の国と呼ばれている。
季節はずっと冬のまま。
草花は凍りつき、人々は笑わない。
小国の1人娘サラは、ある日突然、隣国ナワルドに嫁ぐ事に。でも、第1王子は失踪中、第2王子は別名鬼神で…?!
選ばれた者にしか見えないドラゴン、聖霊。
嫁ぐまで知らなかった自分の真実。
サラは、その力で世界を救うことができるのか?
最終更新:2024-02-17 00:13:35
34823文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:9pt
明治二十二年、春。
神戸の異人館街に築かれたランシング邸は、心霊現象に悩まされていた。
お雇い外国人であるランシング氏に万一の事があれば、彼を招聘した日本政府の責任が問われてしまう。
そこで日本政府は、嵐山の霊能力者集団である京洛牙城衆に協力を要請したのだ。
指導者である大巫女の命を受け、ランシング邸に使用人として潜入する京洛牙城衆の若き戦士達。
一人は管狐を使役する飯綱使いの青年の稲倉武信、もう一人は狐憑きの力を使役して狐獣人に変身する少女の深草花之美。
固い戦友意識で結ば
れ、尚且つ御互いを異性として意識し合う二人の戦士達は、奇怪な心霊現象に果敢に挑むのだった。
(※ 本作品は公式企画「小説家になろう Thanks 20th」と、しいな ここみ様御主催の「砂糖菓子みたいなラヴ・ストーリー企画」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 05:50:47
4459文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:88pt
主人公はひょんなことから異世界に転生する。
そして転生した先で、草原が静かになびいている。
白いちょうちょうが鼻に止まる。
優しい風が衣服をはためかせ、草花と目が合いにっこりと笑い合う。
その流れで、地面の土を握りしめ、上へとぽおおおーーーん!!
うお! 目に入った、ガチでしみるぅぅううう~
最終更新:2024-01-17 01:34:51
2043文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:topfenstrudel
異世界[恋愛]
連載
N4274IM
草花の寿命が数字で見える能力をもつセシリア・ゴジャックは、今は古びた遺跡の調査をしている。
そこで働く言語学者のアミル・レザイーと知り合い、香木を通して親交が深まる。
前回から引き続き、落花を精製することから始まります。
この作品はフィクションです。
最終更新:2023-12-14 19:53:03
20736文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:0pt
時は明治二〇年代、場所は京都の嵐山。
嵐山の霊能力者集団である京洛牙城衆に所属する狐憑きの深草花之美は、神戸の悪霊騒動を解決して仲間達と共に凱旋を果たした。
そんな花之美は戦友にして恋人である飯綱使いの青年と共に、ささやかながらも祝杯をあげるのだった。
五穀豊穣を司る狐の憑き物筋である花之美は、小豆を用いた和菓子が大好き。
大好物である大福や汁粉に、思わず目を輝かせるのだった。
(※ 本作品は、第5回「小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)
最終更新:2023-12-04 06:27:40
1000文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:66pt
恋愛事情かと思ったら、それだけじゃないかも。
最終更新:2023-12-03 09:40:45
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「雑草」と、ひとくくりに呼ばれてしまう草花のショートストーリーです。
最終更新:2023-11-22 10:00:00
8928文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
神木冬華(かみきとうか)28才OL。動物大好き、ネコ大好き。
仕事帰りいつもの道を歩いているといつの間にか周りが真っ暗闇。
しばらくすると突然視界が開け辺りを見渡すとそこはお城の屋根の上!? 無慈悲にも頭からまっ逆さまに落ちていく。
落ちていく途中で王子っぽいイケメンと目が合ったけれど落ちていく。そして…………
聞いたことのない国の名前に見たこともない草花。そして魔獣化してしまう動物達。
ここは異世界かな? 異世界だと思うけれど……どうやってここにきたのかわから
ない。
召喚されたわけでもないみたいだし、神様にも会っていない。元の世界で私がどうなっているのかもわからない。
私も異世界モノは好きでいろいろ読んできたから多少の知識はあると思い目立たないように慎重に行動していたつもりなのに…………
王族やら騎士団長やら関わらない方がよさそうな人達とばかりそうとは知らずに知り合ってしまう。
ピンチになったら大剣の勇者が現れ…………ない!
教会に行って祈ると神様と話せたり…………しない!
森で一緒になった相棒の三毛猫さんと共に、何の説明もなく異世界での生活を始めることになったお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 11:22:16
681914文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1626pt 評価ポイント:752pt
明治六年の廃城令を待たずして破棄された、嵐山の頂に築かれた山城の城跡。
そんな秋の夜の静寂に包まれた城跡に、巫女装束を纏った母娘連れが佇んでいた。
母の深草志乃に、娘の深草花之美。
帝の座所である京都を守護する武装集団である「京洛牙城衆」に所属する彼女達は、先祖代々の狐憑きでもある。
狐憑きの武人として幕末の世を駆け抜けた志乃は、我が娘を次代の戦士に仕上げるべく夜の帳が下りた城跡へ呼び出したのだ。
折しも今宵は満月の日。
狐憑きとしての霊力と闘争本能が活性化する、鍛錬には最適
の時だったのだ…
(※本作品は、武 頼庵様御主催の「月(と)のお話し企画」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 06:06:14
4820文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
エルシィ・サックスは聖女ではなかった。
生まれながらに胸元に聖痕があったとされ、四歳で親元を離されたエルシィ。ただの痣であると訴えても、いつの間にか王族と結婚させられ、蝶よ花よと教育を施され、だがやっぱり聖女ではなかった。
十二歳で無事に両親の元へ戻り、十六歳になった現在。草花の手入れに勤しんでいた彼女の元に、世界を統べる五大王族の一人が、「聖女」と名乗り姿を現した。
聖女曰く、エルシィ・サックスは確かに聖女ではなかった。
なかったのだが──?
「わたくしのママになっ
て頂きます」
「ママといっしょなら、僕もいく」
「おーほっほっほ! あたくしがママの一番ですわよ!」
「おいママも言ってくれよ、なんで聖女って言い方しかねーんだよ!」
「まぁまぁあああッ」
「……わたし、未婚で処女のじゅうろくさい、五児の母です」
「うわウケる。好きすぎない? 俺と結婚しよ」
エルシィ・サックス、十六歳。
五人の聖女のママになって、旦那さまと世界征服目指します。
※書き溜めしないで、のんびり更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 09:15:09
387257文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:206pt
作:topfenstrudel
異世界[恋愛]
完結済
N7269II
草花の寿命が数字で見える能力をもつレティシア・ゴジャックは、今は古びた遺跡の調査をしている。
そこで働く言語学者のアミル・レザイーや上級官吏のガルシアと、遺跡内の亡命者捜索に来た故国の一団を迎え入れようとしたことから、もつれた運命が解きほぐされていく。
似たような現実世界がありますが、この作品はフィクションです。
この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2023-08-16 19:45:03
47216文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:44pt
大地の活力の源であるクリスタルのマナが弱まり、枯れゆく世界。
12歳の少女ミアはクリスタルのマナを取り戻す、奇跡の聖女として生まれた。
ミアを守護する従者は20歳の青年剣士エリオ。
二人は大地にふたたび草花を芽吹かせるため、クリスタルにマナを注ぐ旅をしていた。
しかし、聖女の力を使い果たしたとき、聖女の命は失われる。
命を代償にしていると知りながらクリスタルにマナを注ぐミア。
そんな彼女をただ見守ることしかできないエリオ。
あどけない笑顔を見せるミアのそばでエリオは葛藤す
る。
世界を選ぶかミアを選ぶか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 19:02:38
33071文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
燃え盛る炎を呆然と見つめる少女がいた。
そこには森があった。
そこには家があった。
美しい泉があった。
揺れる草花があった。
囀る小鳥がいた。
この日、魔女の国は滅んだ。そして、これはとある魔女の始まりと、魔女達の回顧録。
オムニバスストーリーです。
最終更新:2023-07-09 00:00:00
18966文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私が守らなきゃ……
自分をそしてあなたを……あのウルフから……
目覚めるとガラスで覆われた箱庭だった。
ここはどこなのか私は誰なのか。それを探す物語。
あなたも考えたことあるでしょ?この箱庭を
最終更新:2023-07-02 20:00:20
1006文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神々の眠る大地と詠われるアズカルド。
この世界には時という概念はなく、ずっと明るいままだった。
陽が昇っていても熱はなく、風も吹かなければ、空の移り変わりはない。
見上げればどこまでも続く途方もない蒼窮、ほんのわずかな喧騒もいさかいもなく、広大な大地は青く芽吹く。
のびのびと天を仰ぐ草花が揺れることはない。世の理から切り離されたように、動植物らだけは成長し、自らの意思を持ち、それを原動力に動き、しっかり機能していた。
彼の誰かが願い、誰もが祈った世界を象り、実に安穏とした世の
在り方。
生きとしい生けるものは息をする。背景配置の変わらない舞台の上で。
世界の歴史は止まったままで、確固たる運命も存在しなかった。
続きのない物語は、またふりだしに戻る──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 15:00:14
1049文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嵐山の霊能力者集団である京洛牙城衆に所属する若き戦士・絹掛雅は、戦士としての成長を目指して武術の鍛錬に明け暮れていた。
この日の鍛錬は、狐憑きとして強大な霊力を誇る先輩戦士の深草花之美が放った大技を受け流すという過酷な物だったが、雅は半ば舌を巻きつつもどうにか課題を達成した。
後輩の確かな成長を認めた花之美は、それを祝して雅に昼食を御馳走するのだった。
ところが祝いの席も兼ねた昼食は、狐憑きとしての花之美の趣味嗜好が色濃く反映された物になったようで…
(※ 本作品は知様御主催
の「ぺこりんグルメ祭」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 06:21:06
6231文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:186pt
地球で高校生だった江藤瑠璃は、異世界であるベルリ大陸へ転生する。
その後の修業を経て大陸最強クラスの魔道士となった瑠璃は、ルリエル・エルトロンドと名乗り、すっかりベルリでの生活になじんでいた。
そんなルリエルが営んでいるのが、男娼館「ハルピュイア」である。
女性の地位がおしなべて低いベルリ大陸において、女性を癒し、励ますために作ったこの男娼館は、勤めている男子が六人と少ないものの、その良質なサービスで大人気となった。
ルリエルにはもう一つの顔があり、それは夜な夜な出没する近隣
のならず者を魔法で排除する、治安安定化と個人的な趣味を兼ねた義賊のようなものだった。
特に、なにかしらの悩みを抱えていることが多いハルピュイアのお客の女性には、肩入れしてしまうのが常である。
ルリエルを信頼する六人の男子は、それを知った上で毎日の女性奉仕に精を出している。
元北国の騎士団長、キーランド。
元素手格闘(パンクラティオン)の王者だった、筋骨たくましいダンテ。
草花に詳しく、内気ながら人好きのするトリスタン。
美少女と見まがうばかりの金髪の美形、カルス、などなど。
彼らと共に目の前の女性たちのために尽くそうとするルリエルだったが、彼女の持つ力ゆえに、時には大陸の人類全体の敵である「六つの悪魔」を相手取ることもある。
大陸人類最強クラスの者に与えられる称号である「七つの封印」の一人であるルリエルは、今日も彼女なりに、精一杯生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 07:00:00
138426文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
この世界には薬草や花を取り扱うことを生業とする草花屋がいる。
草花屋のシィナはノアという青年と出会い彼と暮らすことに。それは彼の人生に巻き込まれる事を意味していたーー。
「俺は巻き込んだつもりは毛頭ありませんが」
「結果的には巻き込まれているんだけど」
日常だったり、シリアスだったりしながらやがて幸せを見つけるそんな話。
※短編・草花屋と氷のお城の続きです。
出会いはこちらから↓↓
https://ncode.syosetu.com/n5313ic/
最終更新:2023-05-26 00:00:00
12828文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
週末になると雨だな。
ま、草花にはいい感じの天気だよ。
最終更新:2023-05-13 19:48:22
296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
嵐山の霊能力者集団である京洛牙城衆に所属する深草花之美は、先祖代々受け継いできた狐憑きの力で白狐の獣人に転身する誇り高き戦士である。
戦士として常に万全である事を望む花之美は、誕生日である今日も戦闘訓練に励んでいた。
心を通わせた管狐を愛刀に憑依させ、刀風で滝を逆流させる。
この妙技を見事に達成出来て喜ぶ花之美の前に現れたのは、同じ京洛牙城衆の戦士にして彼女が想いを寄せる飯綱使いの青年だった…
(※ 本作品は、猫じゃらし様御主催の「獣人春の恋祭り企画」の参加作品で御座います。
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 07:34:05
4856文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:154pt
明治二十二年、春。
五階建て展望台の眺望閣が聳え立つ大阪の今宮村では、奇妙な噂話が囁かれていた。
空飛ぶ鬼火の目撃例と、辻斬りを試みる鎧武者の影。
嵐山の霊能力者集団である京洛牙城衆は、この噂話を重く見て戦士達を派遣した。
戦士達の中核を成すのは、二人の若者達
一人は管狐を使役する飯綱使いの青年の稲倉武信、もう一人は狐憑きの力を使役して狐獣人に変身する少女の深草花之美。
牙城衆の指導者である大巫女からの密命を受けた二人は、詰襟姿の書生と袴姿の女学生に身をやつして有宝地での張り
込み調査を開始した。
まるでデートのような張り込み調査に心踊らせる花之美だったが、有宝地で発生した誘拐事件を皮切りに、事態は大きく動き出すのだった…
(※ 本作品は、猫じゃらし様御主催の「獣人春の恋祭り企画」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 06:23:35
11927文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:100pt
名前も知られていない草
その花も咲かない草の気持ちを表現しました。
強く生きていく 目立たなくとも それを受け入れて
最終更新:2023-03-27 09:38:40
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
◆《!最新報告!》『畵上僊』(2022.02.07)投稿
◆ 世界の民は皆かつて、常磐でできた、一つの大山に暮らしていた。この岩山には巨木が生えていた。幹や枝、根で岩を繋ぎ、一つの山にしていた。山頂の盤臺峰〈ばんだいほう〉は、陽の気にみちた清浄界。八雲に閉ざされていた下界は、陰の気に沈む塵界で、軽く清らかな魂は浮かび、重く穢れた魂は沈み、水母のように漂っていた――。
◆ ただ単に、きれいな場面を書きたい。という作者の趣味と欲求の捌け口として執筆開始。ストーリー性・脈略は、
あるような無いような……。(払雲花人〈ある花人たちの物語〉【塵積・呼び水版】に絡んだ内容であることは確かです) ◆
※)世界観が感じられる場面の抜き書きです。時系列などは無視。思いつくがまま、スケッチのように気まぐれで書き溜めます。
※)【塵積・呼び水版】よりも先行します。部分的にネタバレとなり得ます。
※)名称等の設定・内容表現・場面の用途は、【塵積・呼び水版】に組み込む際、つじつまを合わせるため、変更となり得ます(使わない可能性も有り)。読んで下さる方は、混乱しないようご注意ください……。汗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 09:34:16
107986文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:えっちぴーMAX
ハイファンタジー
連載
N7170HZ
そこには剣の墓標があった。その墓標の周りには絶えず草花が咲き誇り、まるで周囲を祝福しているようだった。決して錆びない無骨な長剣。いつしかそれは聖剣と呼ばれるようになった。
かつて大戦があった。人と人、人と魔獣、人と魔族。多くの者が戦い、そして死んでいった。名もなき戦士たち。物語はその戦士の一人。
農民として生まれ、村は魔獣に蹂躙され、それでも生きるために剣を取った。
剣の墓標は今もそして未来も朽ち果てずそこにある。死んでいった戦士が生きた証(あかし)として…。
最終更新:2023-03-06 20:00:00
15179文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
草花屋を営む女主人・シィナ。ある日彼女の元にカナンダという男性が訪ねて来る。彼はソナリエの花びらが欲しいとシィナにお願いするがーー。
※サラッと読めるファンタジーを目指して書きました。超短編です。
最終更新:2023-03-04 10:00:00
3192文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:唯(ただ)の草花とくろうさぎ
ハイファンタジー
連載
N5078DF
少女は雨の中に居た。名前と実年齢以外の記憶を無くした状態で。
数年後、養父となった商人に助けられた少女は一人、とある街にやってくる。
そこで出会うのは、街の人々だけではなく、街の管理を任されている家族と守護者(ガーディアン)と呼ばれる者たちだった。
そして、蘇る記憶に『勇者』や『魔王』といった存在と謎の暗殺者集団、会えるわけがないと思っていた腐れ縁の少年たちが現れたことで発覚する、この世界での少女ーーユイの存在理由。
「『彼ら』を終わらせも、消させもしない。私がいる限
り、絶対にさせない。やれるもんなら、やってみろってんだ!」
彼女は歩む。仲間たちと共に、この広大な世界を。
【2016.05.24 ジャンル編成に伴い、ジャンルを変更しました。旧ジャンル:ファンタジー】
【不定期・金曜更新】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 09:00:00
89954文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
なんて事ない日常に幸せを感じます
思いついた事を詩に留めたい
最終更新:2023-02-02 22:28:45
258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ルードリッツ公爵家の長女として生を受けたマリアンヌ。
しかし、彼女はいない者として扱われ、精神を病んで自害してしまう。悲劇の運命を辿ることを知る人物との交流を通し、マリアンヌは自身の運命を変えていく…。
最終更新:2023-01-31 23:53:04
103645文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:164pt
その国には決して草花を生やしてはいけない土地があった。
そこの管理人の1人緑風はある日この国の姫をそこに案内しなければならなくなり、案内するとそこにはあってはいけない花が──
完結まで予約投稿済
最終更新:2023-01-24 00:00:00
7346文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
作:kurogane
ハイファンタジー
完結済
N8540IA
ルドベキア王国。
自然豊かで平和で穏やかな国に、千年もの時を生きる魔女がいた。
腰まである薄紫色の髪、若草色の瞳を持ち、常にカラスのような黒い帽子とローブを纏い、森の奥に独りでひっそりと暮らしていた。
魔女は草花に魔力を込めることで薬を作る。
傷薬に熱冷まし、鎮痛薬、日常で必要になるものなら大抵は作ることができた。
人々は魔女の薬を求めて森にくる。
街に行けば医者はいるが、診療代や薬代がとても高く、余程重い病でない限りそちらに行くことは無かった。
魔女が薬の対価に要求するのは
いつだって花。
道端のたんぽぽ1本でも喜んで受け取った。
―これは、ラヴィムの魔女ルピナスが幸せになる為の物語である。
※R15と残酷な描写については流血や欠損表現がある為つけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 06:12:58
17126文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:74pt
支離滅裂に見える文書を
敢えて書きたくなりました。そこで表現できているものがあるといいのですが、テーマは特にありません。
最終更新:2022-12-05 17:32:31
344文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:桃色金太郎
ローファンタジー
完結済
N7612HY
父親の借金を返すために、ダンジョンへもぐる番場秀太(バンバシュータ)。
しかし彼のスキルは史上最低のダメスキルだ。
それでもシュータは腐らず、夢を持ってダンジョンへと挑んでいく。
一心不乱に戦い続けると、スキルにある奇跡が起きた。
それは主人公シュータのがむしゃらな行動と、お人好しのゴブリンと神の遊び心によって、前代未聞の『スキル進化』を遂げたのだ。
最強のスキルへの劇的変化、世界の理をも変えるものだ。
喜ぶのもつかの間、神からのメッセージが届きその内容に驚く。
定
型文ではない個人的にシュータへ向けたものだ。
それは神が隠したダンジョンの秘密のひとつであり、更なる冒険への始まりである。
シュータは心踊らせ、更なる冒険を求めていく。
カクヨムで連載しています。
※読者のみなさん、応援ありがとうございます。
面白いと思ってもらえたら、★1~5の評価、ブックマークして下さい。それがものすごく励みになります。
草花には水と光が必要です。
作者には星とレビューと応援です。ですので是非是非お願いいたします。
ご意見も気軽にしてくださいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 14:19:36
10306文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
隣国マインランド皇国によって攻め滅ぼされたゾラの王子エディンは、マインランドに奪われた故国の伝説の武器を盗み出し、幼馴染で魔導師のメルリと共に帝国から逃亡する。が、途中で皇国兵に見つかり攻撃される。辛うじてその場を逃れた二人は国境である『忘れじの森』を目指すが、途中で日暮れになってしまう。夕陽に何気なく伝説の短剣を当てたエディンは、反射した光の中、何も無いと思われた草原の真ん中に一軒の家があるのを発見する。
取り敢えずの宿として立ち入った家は、美しい春の草花に彩られていた。し
かも、主人はエディンの祖先、ゾラ建国王スゥメルと共に双子の邪竜ヘーベル倒した大賢者アウリルだった。ゾラの宮廷魔導師長を辞し、何処へと姿を消したと伝えられていたアウリルに出会った驚きと、アウリルが何故、朋友スゥメル王の元から離れたのかという真実に、エディンは困惑する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 20:35:00
28188文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ずくなしひまたろう
ハイファンタジー
完結済
N5907HQ
〈白百合姫〉ことリリーは、森の木々と草花に愛された魔女でした。
好きなモノはお兄様とお義姉さま。苦手なものは太陽。
魔法の力を使って楽しく暮らしていた彼女のもとに、ある日突然黒尽くめの暗殺者が送られてきたのです!
イタズラのし過ぎでとうとうお義姉さまがブチ切れたのだと悟ったリリーは、お城を出奔し森に身を隠すことに。
逃げ込んだ森の奥深くで出会ったのは七人の小人たち。
ひと悶着の末、ほとぼりが冷めるまで彼らに匿ってもらうことになったリリーでしたが、小人たちはみな一癖ある偏屈
者ばかり。
その上、凶暴な地龍の退治を手伝えなどと言い出すものだからさあ大変!
お義姉さまの刺客や、白馬の王子様もやってきて森の中はてんやわんやの大騒ぎに!
果たして白百合姫は生きて森から出られるのでしょうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 21:00:00
192459文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:130pt
この世界の秩序は正しく賢い人に勝利の機会を与える。
キーワード:
最終更新:2022-08-29 14:07:28
549文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ポエムです。続くかも知れないです。
最終更新:2022-08-21 13:21:19
430文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
照りつける太陽の下、縁側で伯母の花畑を見ていた私のところに荷物が届いた。
伯母宛の荷物。開けてみると草花の声が聞けるというラジオだった……。
◆◇
この物語は短編ホラーとなります。夏の怪談、どうぞお楽しみください。
◆◇
最終更新:2022-08-20 21:27:09
2804文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
気が付けば婚約破棄される運命の悪役令嬢に転生していました⭐︎
婚約破棄される運命は最高に嬉しいけれど
王子がバカすぎて国の未来が心配なので、間違いは正していこうと思っていたら…
まさかの展開に頭が痛いわ⭐︎
最終更新:2022-08-08 00:14:21
10716文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
俺はただのヤギ。
毒草を食べて死んだら異世界に飛ばされてしまった。
神様に貰ったスキルで異世界の草を食べ尽くすぞ!!
最終更新:2022-07-13 13:09:10
1123文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:68pt
イスノキの部族は、信仰としきたりに従い、年一度『贄』となる子供を選ぶ。子は、自らが山神サマへの『生贄』となる事を知らず『捧げもの』である獣の肉を森の洞窟のような穴蔵へ届けるのだった。オオカミの毛皮を被り擬態した今年の使者イスノキ。その歩みに合わせ、遠くの木々が微かに揺れ草花が踏み倒された。獣の目がイスノキを追っていた。
最終更新:2022-06-30 22:00:00
1699文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界暦5000年、人間暦1200年。x月x日。
人と獣は助け合い、平和に暮らしていた。
争いは1年後の笑い話になり、戦争は10年後の平和を創った。
地上と同じく天界も平和そのものだった。
鳥が鳴き、草花が揺れ、天使が舞う。
その日、ある天使は仕えていた大地の神を殺した。
ゆっくりと、少しずつ大地は割れ、世界は荒廃し、人々は争った。
天使は神々に天界を追放され、地に堕ちた。それを逆恨みし、天使は悪魔となった。
人間族は世界をもとに戻そうと尽力していたが、反発勢力が発生し、元
より天使に恩恵を受けていた種族も、悪魔によって魔族化が進んだ。
魔族の見た目に怯えた人間は、積極的に魔族に攻撃をしかけ、戦争が起こった。
未来につながらない無益な戦争は、資源と人々の心をすり減らし、
人間族・獣人族・魔族の敵対関係が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 06:00:00
4883文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
母を亡くし天涯孤独となったパメラは十八歳、時を操るという『力』を持っていた。彼女はその『力』を活用して、どうにかこうにか生き抜いていた。誰にも心を許すことができずに、ひとりっきりで。
けれどとある貴族ともめてしまったことで、パメラは追われる身となってしまった。このままでは、身に覚えのない罪で投獄されてしまう。絶体絶命の中、彼女は自分自身に『力』を使い、八歳の子供になる。そうやって追っ手をかいくぐりながら、彼女はひたすらに逃げ続けた。
その途中、パメラは一人の若い男性と出
会った。彼は隣国の男爵と名乗り、なんと小さなパメラを養女としたいと言い出したのだ。彼女は大いに悩んだが、結局彼の申し出を受け入れることにした。そうすれば追っ手をまけると、彼女はそう考えたのだ。
そうして彼女は、恐ろしく広い庭のある田舎の屋敷で、男爵の娘として暮らすことになる。しかし彼女の父となった男爵は、博識で、そしてとびきりの変わり者だった。考え事に没頭すると寝るのも忘れるし、子供のような好き嫌いをする。庭の草花はとてもまめに手入れしているのに、自分のことはほったらかし。
パメラは仕方なく男爵の世話を焼き始め、男爵もそれに笑顔でこたえていた。血のつながりのない親子の距離は、徐々に縮まっていった。
彼女はようやく居場所と、大切な人たちを手に入れた。けれどそんな彼女の日常は、また目まぐるしく変わろうとしていた。彼女と男爵がたまたま作り上げてしまった、この上なく美しい一輪の花をきっかけとして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 12:13:50
155029文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:5296pt 評価ポイント:3712pt
以前、Pixivに投稿したポエムです。
最終更新:2022-04-20 18:54:49
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
以前、Pixivに投稿したポエムです。
最終更新:2022-04-20 18:43:55
365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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