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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:32 件
1
完璧に隠したハズなのに。
完璧に埋めたハズなのに。
桜の花びらは訴えています。
最終更新:2024-03-31 23:32:47
200文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
初恋って?
分かんない。
「私はそういう気持ちになったことが、ないの」
ある日、心地良い春風の吹く桜並木道で。
満開の桜が似合う美しい……天使のような人に、私は出会った。
✽.。.:*・✽.。.:*✽.。.:*・.。.:*・゜✽
昨年、企画参加で書いた物語を加筆し、AIイラストを追加しましたぁ♪
※こちらの作品はカクヨム様でも掲載中。
最終更新:2024-01-29 17:40:25
6000文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:118pt
桜の精霊となるよう誘われ、長い刻。時代の激動にもかわることなくオレは咲き誇っていた。オレを誘ってくれた精霊は、いつの間にか行方不明だ。オレには、咲きながら待つほかにアイツを探す手段はない。
最終更新:2024-01-16 15:29:26
3344文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:小夏 つきひ
現実世界[恋愛]
完結済
N6534HE
時を経て、夕夏は何度も夢に見るあの場面が気になっていた。新たに出会う人々と過ごす日常のなかで“あの人”の更なる事実が明らかになる。花びらは掌に宿る、続編。
キーワード:
最終更新:2023-06-03 11:12:10
121878文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「あの花びらは、あの子のじゃないか・・・。」
桜の妖・白櫻と桃の妖・桃姫は誰もが羨む美形で、『三樹の美花』と呼ばれている。しかし、もう一人の『三樹の美花』である梅の妖・緋梅からの花便りがいつまでも来ずで・・・。
想いが織りなす恋物語。今ここに、花開く・・・
最終更新:2023-04-09 22:32:56
24019文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
桜の花びらは散ったあと、どこへ消えるのか。私は桜の花びらのそのあとが、青春に重なったように思えた。
最終更新:2023-04-08 17:44:44
1646文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初恋って? 「私はそういう気持ちになったことが、ない」心地良い春風の吹く桜並木道で、満開の桜が似合う美しい……天使のような人に、私は出会った。
※こちらは、『武 頼庵(藤谷 K介)さま主催『第3回 初恋・恋愛企画』の参加作品』です。
最終更新:2023-03-21 03:21:32
5000文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:248pt
昭和16年9月。
園寺琴葉の元に一通の手紙が届いた。差出人の名前は書かれていない。代わりに薔薇の花びらが封筒の開封口に貼られていた。
「お嬢様、差出人のない手紙なんて気味が悪いわ。薔薇の花びらはロマンチックですけど。」
その一言で琴葉は差出人に心当たりがあった。
最終更新:2022-09-22 07:25:31
9260文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とっくに散ってしまったはずの桜の花びらは何故か赤く染まっていた。。。それが意味するものとは?!
最終更新:2022-05-10 00:00:00
4015文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
月流(つきながれ)、星流(ほしながれ)、雲流(くもながれ)、衣流(ころもながれ)、文流(ふみながれ)の五つの道(どう)で成り立っている、水桜(すいおう)国。
国の名前の由来ともなっている国中にあまねく存在している不思議な桜は、年中咲き誇り、散ることはない。白に近い紅色の花びらは水でできているが、掴めば雫となって消えるのではなく、姿かたちを保ったまま掴む事ができるので、この国の者はよく口にする。花びら一枚で十分。仄かな酸味と甘みが浸透して、身体を癒す。
この国で唯一無二
と言っていい存在はこの桜の他にもある。ゆいしゃもその一つ。勇者ではなく、ゆいしゃ。念の為。職業名である。
ゆいしゃとは、生物に溜まった毒を抜き取り、その毒が薬となる生物へと届け、国中を旅し続けるもの。毒を抜き取る、とはいっても、刃の物などの鋭利な物は使わない為、身体を傷つけない。
ゆいしゃが手をかざせば、抜き取れる。
そして鬼もまたこの国の唯一の生物であった。この国での鬼の定義は、毒を持つ生物そのものを喰らう生物。何ものもを傷つけんとする角と牙を持つ、それはそれは恐ろしい姿かたちをしているらしい。
らしい、というのは、鬼を実際に見た人が居ないからだ。
では何故、鬼が実在していると広まり、また、認知されているのかといえば、国が公言しているからである。
ゆいしゃである一人の少女、玖麦は、外見上は人間に変化した狐、しかし本人は鬼と名乗る翠に出会う。花嫁を探す翠に付き合う羽目になってしまった玖麦であったが!?
第17回角川ビーンズ小説大賞一次予選した作品を改訂して掲載していきます。
『文芸webサーチ』『comic room』『幻想検索』に登録しているHP『tori』で同時更新中。
2020/10/21. 1巻あさぼらけ篇「17 蒼」を公開。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 17:17:18
69576文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作:小夏つきひ
現実世界[恋愛]
完結済
N4454HH
中学最後の修学旅行で夕夏は幼馴染の隆平に告白しようと決めるも、トラブルによって計画は失敗。数年後、就職を理由にして逃げるように他県へ引っ越すと新たに出会う人達の恋愛事情に巻き込まれ、さらには記憶喪失の青年に出会う。謎の彼との同居生活、次第に明らかになっていく事実に夕夏の想いは揺れて…
最終更新:2021-11-03 10:00:00
140113文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
次なる時の花びらを求めて平安時代にやってきた英麻たち一行。花びらの宿主、紫式部は回収任務に協力的だったが、彼女の時の花びらは謎の不規則な反応を繰り返していた。さらに英麻たちは、すでに都から去っているはずの清少納言に遭遇する。そこへまたしてもメビウスが襲来し……。
※この物語には歴史上の人物や出来事が登場しますが、それらの描写には一部、作者の創作が含まれています。この点を理解した上で読んでいただくようお願いいたします。
最終更新:2020-12-08 22:27:16
40077文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悩みを抱える人が不思議な穴に落ちると、お花をくれるうさぎさんと出会えるのです。
貰ったお花の花びらは、色によって様々な味がするらしいのですが――。
Kobitoさま主催「ほっこり童話集」参加作品です。
最終更新:2020-10-01 22:18:45
1777文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:542pt 評価ポイント:496pt
ここは寒くて暗い洞窟の中。
私は狼のお母さんに育てられたの。だから言葉を知らないんだ────
最終更新:2020-06-06 17:34:38
2211文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
花びらに座標ごとの時間を植え付けます。
それをひとつずつ登っていってみましょう。
最終更新:2020-04-06 12:12:08
1345文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校の入学式の帰り。
少年は桜の並ぶ川沿いの道を一人歩く少女を目にする。
その瞬間何かを思い出させるように風が吹く
風に揺られ舞い落ちる桜の花びらは少年を青春へと導いて行く…
最終更新:2020-04-05 16:00:00
22964文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
時の流れのなかで、花びらが風に舞うときは、私は忘れられないかと、不安になる。ねえ、私を一人にしないでと思う。薄い色合いの花びらは、この時期なら桜なんだけれど。
最終更新:2020-03-26 00:31:02
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
花を見る、いちまいいちまい違う花びら、それが集まりうてなで一つに支え、一輪美しい花となる。
最終更新:2019-12-03 19:35:35
570文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:69pt
ひらひらと迷いこむ小さな桃色の花びらは、どこへ向かう?
最終更新:2019-03-15 20:35:00
351文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Nakiyu
現実世界[恋愛]
連載
N9835EK
彼は私立柏森高校に通う高校生、柿本博隆。博隆は普通に学校に通い、普通に友人と青春を謳歌し、家に帰れば、普通に家族が出迎えてくるごく普通の高校生。そんな博隆はある日、朝の美術室で琴坂真冬という少女に出会う。彼女の妖艶で夜空のような瞳、美しい川のように流れる綺麗な黒髪。彼女が身に纏うすべては、博隆にはとても魅力的に感じられるものだった。そして、彼女が持つ天性の才。来る日も来る日も、一人黙々と絵を描き続けていた。そして、真冬との出会いが博隆の人生にもたらすものとは………。これから語
るのは主人公博隆と彼の周りの少年少女たちが織り成す、淡い青春の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 23:09:59
21707文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品は星空文庫 http://slib.net/a/14926/ にも掲載しています。
空は抜けるように青く、ピンク色の花びらはどこまでも吹き荒れる。
2人の男は互いに対峙し、無慈悲な戦いを始めようとしていた。
最終更新:2017-07-13 00:32:16
2922文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公園で遊んでいるとマリーという女の子が話しかけてきた。
見たことも会ったこともない金髪の彼女。でも向こうはボクのことを知っていて。
二人が誓った遠い昔の約束。
それが時を超えて、叶えられる。
最終更新:2017-02-26 17:07:10
2798文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:179pt 評価ポイント:163pt
文学的な小説です。読みにくいものではありませんが、さらっと読むのには適していない気がします。イメージとしては江國香織みたいな感じ???
参考までに、本文より引用します。
―――――――――――――――
空は雲で閉ざされている。ただ、雨の気配はない。まだ朝の八時だというのに、保育園からは子供たちの声が聞こえていて、それらは軽くて騒がしい。私は遠くを見ながら歩いていく。人の姿が見当たらないので、すがすがしい。風でロングスカートがはためき、子供たちの声がやや大きくなる。すぐにも
とに戻る。風は子供たちの声を運んでいる、そう思い、歩調をゆるめて、代わりに歩幅を大きくした。
角を曲がると、桜並木があり、すでに満開になっている。風のためか、花びらは次から次へと落ちる。風がやんでも、はらはらと音もなく落ちていく。ふと、ある光景を思いだす。数年前、ちょうどこの場所で、花びらが降りしきる中を白い蝶が飛んでいた。頭の中のその光景は、実際に見たときよりも、ずいぶん美しい。桜も蝶も踊るように舞い、お互いに祝福し合っているように見える。
歩道には花びらが美しく敷かれている。その一方で、車道の花びらは汚く押しつぶされていて、吹きだまりの花びらもみすぼらしい。車道を横切り、反対側の歩道に行く。そちらには椿(つばき)の木があり、赤や白の花がいくつか咲いている。下には凛とした花が二つ転がっていて、赤い方を拾い、そっと鼻もとに持っていく。そして葉と葉のあいだに飾り、指をスカートにこすりつける。
あちらから初老の男女が歩いてきた。男が二人、女が三人。彼らは桜を指さしたり顔を見合わせたりして、上ばかり注目している。私は踏まれていく花びらを想像して、少し早足になった。でも遠くに子供たちの騒ぎ声を見つけ、ゆったりと歩いていく。
―――――――――――――――
まあ、こんな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 10:10:08
10413文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:八神はるか
現実世界[恋愛]
完結済
N3910DI
ー桜舞い 心が揺らぐ 春風にー
-春-
それは出会いの季節、今まで特に意識しなかった、
出逢いとか彼女とかそういう存在を
妹の友達と知り合い、一緒にいる時間が出来た
俺にとっては、ただの友達でいる予定だった
春の風は何かを感じさせ、桜の花びらは色を付ける
ー夏暑し 火照りだす君 恋願うー
-夏-
それは変化の季節、新たに動き出す夏
赤く染まる君の頬、2人で過ごす時間が増えた
この環境の変化が何をもたらすのか
困ったり、気まずくなった時に助けてくれる友人が隣にいない
いつも
隣で明るい空気を作ってくれる妹もいない
そんな2人だけ、逃げ場などない、彼女の思いを受け止めた時
僕の気持ちは・・・
ー秋暮れて 空を見る時 キミと見てー
-秋-
それは動き出す季節
一緒に帰る日々もあれば、遊ぶ日もある
君が家を訪れた時は驚いた、デートに誘われた時は、素直に嬉しいと感じた
君と食べたアイス、見上げた星空は綺麗だった
俺の中で何かが動き出す
ー寒き日に 光照らすか 舞い散るかー
-冬-
それは雪が降る季節
いつもとは違う、会いたくても会えない日々だってある
雪の白さには寂しく別れを連想させることもある
でも色づけばとてもロマンティックになる
毎年雪が降るように、繰り返し、混ざり合う
俺は君に何というのだろうか
かけがえのない想いをこの胸に
何を伝えるのだろうか・・・
※この小説は智也視点、雪菜視点の2つで進んでいきます
智也の場合は特に記述はなく、雪菜の場合のみ”ver雪菜”と小タイトルに記載してあります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 12:11:12
100874文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:28pt
春ーー。ある時は別れを惜しみ、またある時は出会いに胸を踊らす、そんな様々な感情を与えてくれる、そんな季節。
校庭を彩る一本の桜の木から舞い散る花びらは、これからの俺の未来を鼓舞するように、上空へと高度を上げていく、そんな素晴らしいこの日にーー
「あ!昨日の変態の人じゃないですか!」
「俺のことじゃないよなそうだと言ってくれ!!!」
なんでもない彼ら彼女らの青春を描いた、そんなドタバタ学園コメディ。今ここに、開幕ーー。
最終更新:2015-10-12 19:16:21
1899文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ショートショート
金畑学園中等部に通う3人の女の子、パセリ・夢子・エスタシア。彼女たちの「いつもの」日々を送るお話。
桜の頃。お花見をしようと近所の公園へ向かう。
ブログで公開中のものと同じものです。
最終更新:2014-06-21 00:33:35
3993文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
小宮山ひなた、18歳。この春、素敵な出会いがありました。
最終更新:2013-07-21 12:07:21
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺より年下の彼女。
平々凡々と生きてきた俺にとって、彼女の歩んできた道の壮絶さにひるんだ事は数知れず。
ひらひら舞う花びらを、俺は掴んだのだ。
俺は花びらを掴んだのに、花びらは俺に掴まれてやったのだと笑い、また何処かへひらひらと旅立った。
つまりはそういう事なのだ。
最終更新:2012-12-10 23:05:33
9810文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼女への片思いで、僕はまた一つ大人になった。
キーワード:
最終更新:2010-03-20 21:05:35
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
なんだかヤバイ場面で助けてくれる人が現れたけど、爆発起こしたり胸キュンさせたり、果ては宙に浮かばないで!!シリアスな場面でアホなつっこみ入れさせないで!!!そんなこんなな第三話です♪
※真面目にやってるつもりだよ。
最終更新:2009-12-12 20:59:21
4474文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼方冴香〈かなた さえか〉は花(若干散りそう)の女子高生生活を送っていた。
しかしある日を境にそれは断たれる。現れたのは冴香を狙う者と、なんだか超かっこいい冴香を守る者。
そして始まる、終わりと運命の物語。
最終更新:2009-10-26 18:59:24
168文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
桜の花びらは何色?
桜にまつわる思い出話です。
最終更新:2009-10-22 20:25:15
1502文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:32 件
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