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検索結果:187 件
高校生の碧 悠太は、ある日トラック転生大好き女神の手によって異世界に転移した。
そこで出会った、自分と似た境遇のケモ耳孤児少女のメル。
倫理観が少しだけズレいる碧と、若干依存気味なメルの織り成す痛快無双ファンタジー
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
基本的に明るい話にはしますが、時々シリアス気味な所もあるかもです!
ヒロインは1人、ヤンデレでは無いですが、少しだけ主人公に依存気味です。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
処女作です!この作品を読んで良かったと思って貰えるように誠心誠意頑張
るので暖かい目で見守って頂けると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:01:52
24368文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
僕は所属する劇団が持つ練習場の中で鏡の前に立つ。発声練習の最中で、鏡の傍に置いた今月の公演の売上表を見つめ、思わず笑みが出た。
貴族は好奇心旺盛だ。誰かの不幸話には真っ先に食いつく。庶民相手をするよりも、金を持つ相手に劇を披露する方が金になることは明らかだった
今まで入っていたそこそこ大きな庶民向けの劇団を辞めて、個人で活動することにした。どのみち劇団では孤立していた。ちょうど良かったと思った。
売上が上がってきた頃、自分1人で披露することを条件に、その劇団に売り上げの何割か
を取られる代わりに、名だけを借りて披露し始めた折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-16 10:20:40
121869文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:イワシロ&マリモ
ローファンタジー
連載
N5872IK
冴えない社畜中年サラリーマンは、幸の薄い人生を歩んでいた。
だが、今まさに電車へ飛び込もうとしていた少女を救い代わりに命を落とす。最後に意味がある死に方が出来て良かったと安堵しながら。
再び彼が目覚めたのは地球から遥かに離れた惑星で、天使のような種族が住まう世界だった!
もう一度地球を見たい。そして緩やかな滅亡へ進む故郷を救いたい!
これはそんな少女が星々を巡りながら雄大な銀河を旅して地球を目指す物語。
ハーメルン様でも投稿しております。
最終更新:2024-05-16 07:20:00
374396文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:13718pt 評価ポイント:7656pt
お伽の国が大好きなOLの小石川白雪は2
2年間彼氏が居ない
色白で綺麗な長い黒髪
真っ赤な林檎の様な唇の白雪の理想の男性は……王子様
現実に居るような王子様みたいじゃなくて本物のおとぎ話の王子様!
成人して彼氏の出来ない娘を流石に両親も心配してる、母親は解るけど普通は嫁になんて行って欲しくない!とか父親なら思うものじゃないの?
彼氏くらい作れと罵られる…。
現実の恋は出来ない彼女が手に入れたのはガラクダ同然の硝子の30円の指輪だった……
30円だから3回異世界に行ける
チャンス…こんな事なら70円のガラクダを買えば良かったと後悔しながら彼女の恋愛の歯車が動き出す!
その指輪が彼女の運命を大きく変えた
この作品はエブリスタでも同時に更新してます
此方は描写を一部改稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 00:00:00
565869文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:10pt
若くして生涯を終える筈だった私が生前最後にプレイしていたゲームの悪役令嬢に転生‼
どうせならヒロインが良かったと嘆くもせっかくの二度目の人生だし悪役令嬢だろうと幸せになってみせる!これはそう意気込む転生お嬢様が破滅フラグを回避しつつ、長生きを目指す物語。
最終更新:2024-05-15 22:47:31
347848文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:188pt
僕は所属する劇団が持つ練習場の中で鏡の前に立つ。発声練習の最中で、鏡の傍に置いた今月の公演の売上表を見つめ、思わず笑みが出た。
貴族は好奇心旺盛だ。誰かの不幸話には真っ先に食いつく。庶民相手をするよりも、金を持つ相手に劇を披露する方が金になることは明らかだった
今まで入っていたそこそこ大きな庶民向けの劇団を辞めて、個人で活動することにした。どのみち劇団では孤立していた。ちょうど良かったと思った。
売上が上がってきた頃、自分1人で披露することを条件に、その劇団に売り上げの何割か
を取られる代わりに、名だけを借りて披露し始めた折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-15 14:10:19
42855文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親に捨てられてから、暗殺稼業を生業とする組織のボスに拾われ、幼少期から暗殺者となるために育てられた俺。
暗殺というのは決して簡単なものではなく、失敗すれば死ぬか殺される生死を懸けた仕事。
そんな生死のやり取りを行う殺し屋として、俺は三十年以上も生き残って人を殺し続けてきた俺に課された依頼は――勇者の暗殺。
この暗殺稼業から足を洗えるという報酬の下、過去最難の依頼に挑み……俺は無事に勇者の暗殺を成功させた。
約束通り、育ての親であり暗殺稼業を生業とするボスから解
放されたものの、服はボロボロ、髪はボサボサ、子供の小遣いくらいの金しかない状態。
しかも、幼少期から暗殺しかしてきてないため社会経験はなく、年齢も四十近いおっさん。
金なし家なし職もなし。
とんでもない状態で世間に放り出されたが、これまでの過酷で凄惨で地獄のようだった人生を良かったと思えるものにするため、俺は人生のやり直しを図ることを決意した。
※他サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 12:10:00
684286文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:122760pt 評価ポイント:79464pt
県内随一の底辺校である柏豊高校に通う不良少年・吉村遼太は、ひょんなことからセレブが集まる名門校である聖泉学園に通うお嬢様・白鳥陽菜乃と出会う。
隣接する高校に通い、通学路も同じ。お互いに恩義がある二人は、自然と一緒に登校するようになる。だが底辺校と名門校の溝は深く、不良とお嬢様の関係は一筋縄では進まなかった。
「わたし、吉村君と出会えて本当に良かったと思っています」
「まぁ俺も、オメーがいなかったら失明してたかもしれねーしよ……」
──周囲を巻き込みつつも進んでい
く、不良とお嬢様の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 07:30:00
44218文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
最初は、修学旅行中に乗っていたバスの運転手が居眠り運転をして崖から転落した所から俺の歴史は、動き出した。
俺は、地面に衝突する時、異世界転生をしてこの世界に来たのだろう。
年齢を重ねる度に異世界転生しないで死んでいた方が良かったと思った事が多く起こった。
だが俺を慕ってくれる戦友達、俺の為に命を落として散った戦友達の為に戦うと誓い、地獄と呼ばれた時代を生き抜く。
これは、異世界転生した白石椿と部下達が地獄と呼ばれた時代を生き抜いた秘録の物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 16:33:45
19078文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伯爵令嬢、ヴィオレラ・ロッサーチェリには前世の記憶があった。
その時の名は佐倉(さくら)すみれ。
十八歳の高校三年生で、夏休みにいきなり獣人国と呼ばれる場所に第一王子アレクシスの番として召喚されてしまう。
けれど王子は番を心の底から拒絶していて、すみれには帰ってくれと告げて会おうともしない。
それならそれで良かったと帰還までの一年、好きなことをして過ごそうと思っていたすみれだったが、ある時城下町でルトと言う少年と、暴漢から助けた孤児達との出会いを経て、自分のやるべきことを模索
していく。
そんなすみれの記憶を引っ提げて、前世で転移した世界と同じ国、同じ時代に転生したヴィオレラは、今度こそアレクシス王子と結ばれるのか、それともまた拒絶されてしまうのか──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 20:00:00
177473文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:112pt
第三王子ハルトヴィンと婚約した侯爵令嬢フロレンティーナは、ある日王都のカフェで見知らぬ女性に絡まれた。転生の知識も特別な才能もないけれども、仲良くなるのには、ほんのちょっとの思いやりがあれば良かったという話。あるいは転生者によるバタフライエフェクトの結果。
最終更新:2024-04-05 17:21:17
6782文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:40336pt 評価ポイント:36438pt
自分が異世界転生している事に気付いたサミュエル。しかも前世は性別が違うことを思い出すが、剣と魔法の世界である事に気づいてからは男で良かったと思い魔法や剣にのめり込んで行った。
魔法に関してはチートと呼べる能力だが他の人とあまりにも違う為能力を隠しながら、冒険者登録をしてレベルも上げていく。先輩冒険者からも可愛がって貰っていたが、実は途中から相手側がサミュエルに惚れてしまい知らない間に囲われて行く。
男に生まれ変わってかわいい女の子とイチャイチャするはずが結局は自分は
受けだった…?え?男でも妊娠出来るの?聞いてないんですけど…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 22:00:00
31351文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:22pt
満員電車で転びそうになったハナコを助けてくれた黒川に、ハナコは人生二度目の恋をした。同じ会社だと知って近づく距離。けれど初恋にトラウマがあるハナコはもう一歩を踏み出す勇気が出ない。そんなある日、黒川が同僚達と話している電車に偶然居合わせてしまい、過去の苦い経験が蘇る。やっぱり恋なんてしなければ良かったと黒川を避けるハナコの前へ元彼が現れて……。
申し訳ありませんが諸事情により感想の返信はしておりません。よろしくお願いいたします。
最終更新:2024-03-10 02:29:49
13454文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:1324pt 評価ポイント:1140pt
高校の卒業式で僕は泣いた。なんで泣いたのか僕にもわからない。登壇した人のコメントが良かったとか、クラスメイトとの別れを惜しんだとか、アルバムの寄せ書きを誰にも書いてもらえなかったとか、そんなのは違う。どれも僕の涙腺を壊すものではない。コメントで泣くほど高校生活に思い出があるわけじゃないし、クラスメイトとも会おうと思えばいつでも会えるだろう。寄せ書きは書いてもらっても読み返さないと思うから必要ない。記録するよりも記憶した方が思い出に残る。思い出の品を捨てられない人の気持ちがわ
からない。すべては記憶に刻んでおけば済むこと。その考えは一点を除いて今も変わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 22:38:07
1419文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エピローグ
ボーカルがいないライブなんて経験がない。
もちろんそんなライブは聞いた事すらないが、開催する事になったのだ。
10月3日12時
ついに開場時間を迎える。
開演までは1時間。
13時の開演までに次々とお客さんがライブハウスに流れ込んだ。
開演時間になる頃には来場者数は1000人を超えている。
急遽開催されたこのライブのために多くの人が集まってくれたのだ。
準備する時間などもなく、前売りチケットなどもない。
会場側の計らいでお客さんは無料で入場出来るライブとなっ
たが集客する暇なんてなかったのだ。
集客用のフライヤーが配られるだけの集客のわりに、かなりの人数が集まってくれている。
このライブをする事を決めたのは8月16日
わずかな時間で準備して10月3日に開催することになった。
口コミの広まりが非常に激しく、瞬く間に広まり多くの来場者へと繋がった。
開演時間と同時に僕が挨拶をする。
『今日はお忙しい中、突然の呼びかけに応じてお集まり頂き本当にありがとうございます。
告知を満足に出来なかったにも関わらず、こんなにも多くの人にお集まり頂けた事を光栄に思い感謝でいっぱいです。』
『ボーカルのいないライブなんて聞いた事もなく、僕自身も開催して良いものなのかどうか悩みましたが、今はお集まり頂いた皆様の顔を見て開催して良かったと思っています。』
『突然の出来事により、最後までまともな精神状態を保てるかどうかわかりませんが本日は最後までお付き合いください。』
『僕達のバンドが築いてきた全てをここに置いて、解散とさせて頂きます。』
涙が溢れてきたが我慢はしない。
『今まで皆さんに応援してきて頂いた事は死んでも忘れません。
今日は皆さんがボーカルとなり、皆さんの合唱でこのバンドの築いてきた全てを彼女に届けたいと思っていますのでどうかご協力ください。』
メンバーの全員が涙を流しながら演奏を始める。
会場に来ている多くの来場者もまた、涙を流しながら合唱で歌い始める。
このライブハウスにいる全ての人が心を込めて、ワンフレーズごとに精一杯の気持ちを込めながら会場全体を包み込む演奏をみんなで奏でた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 23:00:00
112755文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
「……う、あ、うぅ……ここは……天国……だよな?」
「はい、その通りでございます」
「うおお! ……ああ、失礼。人がいないと思って独り言を言ったものだから、ははっ、大げさに驚いてしまい、ははははは……それで、あなたはまさか……」
「ええ、天使でございます。あなたの担当であります、シライと申します」
「シライ……白井。ああ、その顔と名前、昔どこかで会ったような……それも……そうだ、私が好きだったあの子に」
「そう見えるようになっているのです。親しみを持ってもらいリラ
ックス。お話をスムーズに聞いていただくために」
「そう、か……しかし、ああ、死んだのか……だが、天国がこんなに美しいところとは。死んで良かったとまではまだ言えないが、現世を惜しむ気持ちが失せていくようだよ」
「ふふふっ、そう言っていただけて何よりです。さ、ご案内しますよ。ええと予定の寿命よりもお早い御着きに加え、今ですと――」
――いちゃん
「あ、あれ、声が」
――おじいちゃん
「あの、シライさん、あなたの声が聴こえなくて、それにこの声は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 11:00:00
2483文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
初詣に行こうと思ったら野生の猿に囲まれた話
キーワード:
最終更新:2024-01-03 15:21:41
871文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:98pt
「俺が君を愛することはないから、多くを求めぬよう」
若き美貌のジョエル・フォンタナ公爵は、君命により嫁ぐため屋敷へと訪れたアリーチェにそう言った。
だがアリーチェは安堵する。……追い出されなくて良かったと。
アリーチェはマリーノ伯爵家の長女だが、実家で蔑まれて過ごしてきた。それは実の母が亡くなり、後妻と異母妹が屋敷にやってきたため。そして彼女は精霊の加護を持たないが、妹は加護を持っていたため。
だがマリーノ伯爵家に公爵家との婚約話が持ち上がった時、妹はそれを激しく
拒絶した。
「冷酷非情のジョエル・フォンタナの妻なんて絶対イヤだからね!」
こうしてフォンタナ家に嫁ぐこととなったアリーチェはジョエルの冷たい瞳に迎えられながらも、優しい使用人たちに受け入れられる。
その中で彼女はなぜジョエルが冷酷非情と言われるまでに心を閉ざしているのかを、彼女の持つ精霊の加護とは異なる力を知ることになる。
そしてジョエルの閉ざされた心を開いていくこととなるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 12:10:35
121172文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:49262pt 評価ポイント:33870pt
乙女ゲームに転生したはずなのに、城下町に住むパン屋の娘という配役で、ゲーム内に名前すら存在していなかった。
不平不満はあったものの、元々平々凡々で生きてきたのだから逆に良かったと開き直って日々を送っていた彼女だったが、ある出来事をきっかけに様々な出来事に巻き込まれていく。
一般人のはずなのに何でこんなことに!
平凡な日常返してくださいと日々願いながら新たな人生を歩んでいくのだった。
最終更新:2023-11-05 17:12:15
57975文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:50pt
「治る見込みはないと思ってください」
謎の奇病を患った15歳の少女、藤島茜に医師はそういった。
デブでブスでコミュ障で、おまけにクラス中からいじめられている出来損ないな自分を神様は消そうとしている。
茜の余命は3年。
今の茜にとっては長く感じるくらいだが、残りの人生でせめて産まれてきて良かったと思える自分でいたい。
そんなことを考え始めた茜は、匿名掲示板に書き込みをした。
するとHNツバサという同い年の少女から返信があった。
「私も同じ。長くは生きられないし、今は
もう自分で歩くことも食事をすることも学校へ行くことも出来ない。だから、別の世界で生きることにしたの。
よかったら、あなたもわたしと別の世界へ行かない?」
茜はツバサから異世界への案内状を貰った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 13:49:14
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:上端 康羽
ヒューマンドラマ
完結済
N9208IC
今日は、新村 光(にいむら ひかる)の転職先への初出勤日。前の会社でいろいろあって、傷ついて退職した光は、なるべく人と関わらないでいられる警備会社のコールセンターの仕事に就こうとしていた。
だけど、配属されたのは、個性的な男性ばかりの警備現場だった。
彼氏・後輩・前社の人々・毒母親と光を傷つけた人々、何よりも自分自身に「転職して良かった」と胸を張って言えるようにと、新生活を頑張る女の子のお話です。
最終更新:2023-10-02 12:00:00
52319文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
「産まれる時代を間違えたねぇ」
「戦国時代に産まれ直して来たらどうだい?」
いつも祖母からそんな不謹慎な評価を貰っている主人公、結城謙信。
彼は高校一年にして剣術、槍術、弓術、さらには体術まで使いこなす武の天才であった。
産まれる時代を間違えたと言われているが、謙信は大好きな武術を極められればそれで良いので、特に気にしていない。
むしろ平和な世の中に産まれて良かったと思っている。
さらなる研鑽を積んで、ゆくゆくは祖母の道場を継ぐのが謙信の夢である。
(全国の武術の達人、特
に好きな剣や槍の達人と戦えれば尚良し)
そんなほぼ毎日武術生活を送っているある日のこと。
謙信が通ってる学園にて、自分の教室に向かってる最中に銀髪の美少女……宮沢麗那が階段の上から転がり落ちそうになったところを、祖母に鍛え上げられた運動神経と体術を駆使して、お互い怪我することなく助けたことで謙信の生活に新たな彩りが加わり始めて―――
いつも気だるげで、髪を背中の真ん中まで伸ばしている、運動神経が化け物な陰キャ男子高校生と。
母と母方の親族の影響で侍と忍者が大好きなロシア人ハーフの銀髪美少女が織り成す、青春ラブコメディ!
こんな人にオススメ。
・ヒロインを守れる強い主人公が好きな人。
・侍や忍者の殺陣などが好きな人。
・突然、可愛い銀髪美少女にグイグイ来られたい人。
・銀髪に限らず、美少女に胃袋を掴まれたい人。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 14:14:18
13299文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
『続・大きな古時計』の続編です。
読んだ知人が「続編なしで良かった」と言ってくれたので、独立したお話として投稿します。
前作良かったと思ってくださった方、がっかりしないでね。
最終更新:2023-09-04 07:00:00
1584文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
夢が叶わなかったのは残念ですけれど、結果オーライです☆
最終更新:2023-09-02 10:14:15
3886文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:216pt
20の歳になる女子大生が異世界に引き込まれちゃってさぁ大変。まずは食料調達をしよう。
*注意*
作者が、こういう書き方はどうだろう?という実験をしまくった研究的作品なため、ツッコミどころが多々ありますので完成度の高さを期待してはいけない!
例…異世界転移先に親切に説明してくれる人が待っているなんて都合のいいことあるか?→説明人物いないとストーリーがすすまねぇや!
例…予定日まで1日1話で進んでいくとリアリティあるかな?→進行が遅く感じるだけだった!
例…各話の先頭に、未来
からの回想の言葉を入れると、未来と今が重なった時燃えるんじゃね!?→着眼点は良かったと思うが作者の腕が足りなかった(回想のネタ切れつらい)
例…わき役のこと深く語るとリアリティ出るかな!?→ストーリーがすすまねぇや!
例…行方不明感を出すために、準主役を作るってどうだろう!?→準主役の話がすげぇ長くなってしまったぞおい
例…比喩表現っていいよね。描写っていいよね。書き書き→今読むとしつけぇが努力は認める
でも私を育ててくれた大恩ある先生のような作品なのです。こっそり連載継続中。
これからも実験していきたい(こそこそ)
つっこまれなくてもツッコミどころは私が一番わかってるよ!なので評価は受け付けません!ご了承ください!作者の成長遍歴を楽しめる人だけ読んでね!?
(他名義で小説家になろうに載せていたこともありましたが、アカウント忘れてたのでこちらに載せ直し)
(ホームページがシステム終了するので引っ越してきたよ長編編)
2006か2007年に書き始め(当時はデンパンブックスを利用。あのサイト結局サーバーダウンしたまま復活しなかったな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 15:04:54
435680文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もっと早く行けば良かったと解っちゃいるけど学習できないところ
最終更新:2023-08-02 09:49:15
1868文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:58pt
九条組(くじょうぐみ)の組長の父
そして、その妻の母
父も母も根っからの極道だが
娘(姫華)の前では、
笑顔を絶やさない優しい両親だった。
組のみんなも、姫華(ひめか)に優しく
ここが自分の家で良かったと
思えるほど、みんなが大好きだった。
そんな姫華が
いつもより帰りが遅くなってしまったが
今日も、神社でお参りをして帰る。
お参りが終わり目を開けると
いつもの神社なのに
今日はなんだか、不気味に感じてしまい
怖くなり急いで帰ろうと振り返る。
すると辺りが
見えなくなるほど真っ暗に
手足には力が入らない。
姫華は、怖くなり
思わず目を閉じた。
それから、少しだけ手足に力が
入るようになり
おそるおそる目を開けると
「えっ?」
彼女の身に何が起こったのか...。
アルファポリスにて投稿中です✩.*˚
【神隠しだと思ったら、異世界に召喚された!】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/717287127/197717561
#アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 21:00:14
242688文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
ノルウェーで生まれた彼は、両親の仕事の都合で三歳でアメリカに移住した。
すでにその時から高い知性を発揮していて
故郷と別れる際、死別した妻の姿をその瞳の奥に浮かべる
老紳士のような哀愁すら漂わせていたが、後に飛び級で名門大学に入学するため
結果、この方が都合が良かったと話している。
最終更新:2023-07-26 17:00:00
1308文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
自称歴史ヲタクの山野藍奈。
今を生きて、過去の英雄たちを追いかけていた娘の目の前に過去を生きた英霊たちが現れる。
一方通行で良かったと思っていた娘の前に現れた英霊たち。
英霊はなぜ娘の前に現れたのか……この娘に英霊たちは何を望むのか……
これから歴史を次に紡ぐ娘に英霊たちはなにを問うのか
それは、娘しかしらない英雄たちとの日々だ。
最終更新:2023-06-08 23:34:05
2149文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「雷に打たれて死ぬくらいだったら、その確率を宝くじにでも発揮しておけば良かったと思うぜ」
運命によって新世界に転生を余儀なくされた少年は、未知と厄災と併せ持つ化物へと変貌していた―――。
常識と非常識をごちゃまぜにしてアンチテーゼを詰め込んだ俺YOEEEEE系ファンタジーです。
※この作品にはメタ描写やパワーインフレ、シリアスシナリオと日常ギャグの激しい温度差が含まれる可能性があります。ご注意ください。
___お知らせ____________________________
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最新執筆・2020/05/15折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:00:00
458714文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:17pt
作:でぃーえすちゃん
ヒューマンドラマ
連載
N4028IF
平凡な学生生活というのは、往々にしてつまらないものだと勝手に思いこんでいた。
目がさめるような恋をしなくても、部活で本気を出して声を張り上げるような熱血さがなくても、超能力や魔法がなくても、二年後に思い返してみれば、どうせ「高校に戻りたい」って嘆くようになるのだ。
平凡な奴ほど、1人前に面白い高校生活を求めている。
自分からなにかするつもりもないくせに。
だから、きっと僕は運がよかったのだ。
それがたとえ、彼女の死で終わる高校生活だったとしても。
運が良かったというしかないん
だと、そう思う。
音研の部室で一人過ごしていた僕のもとに、突然やってきた彼女ーー四宮あやめは、よくも悪くも僕の高校生活に、鮮烈な印象を残していった。
誰かに語らずにはいられないから、ここに書いておこうと思う。彼女の一生を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 14:30:12
3739文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:歌池 詠野 / 長崎屋 藤丸
エッセイ
短編
N8957IC
これは筆者が大学生活でやっておいて良かったこと、やっておけば良かったと後悔していることをお伝えするエッセイです。
私の経験が少しでも皆さんの明るい大学生活に貢献出来ればという気持ちで執筆いたしました。
最終更新:2023-03-12 19:07:15
3842文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
「君が、くせ毛で良かったと思えるような日がきっと来るよ」
最終更新:2023-01-19 00:49:41
1898文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きだから
幸せでいてほしい
好きだから
側にはいられない
ただ笑いあえればそれで良かった
ただ語り合えればそれで良かった
ただそれだけのことなのに
それがこんなに難しいなら
知らなければ良かったと思う
知ることができて良かったと思う
こんな気持ちがあるなんて
こんな気持ちがあったなんて
知らなければ信じなかった
お話の中だけの世界
理想と夢と幻と
綺麗ばかりが詰まった世界
希望と愛と友情と
こんな気持ちがあるなんて
こんな気持ちがあったなんて
知らなけれ
ば良かったけれど
知ることができて良かったよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 07:00:00
380文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:90pt
妻のはなが森で寝ていて、おそそに蛇が入ってきて気持ち良かったと言う。その日から十月十日が経ってかえでという娘が生まれた。美しく、親孝行な娘なのだが、目が細くて、蛇を連想させる。そんなある日、近くの沼の主様が、妹のふみを差し出せと言ってくる。主様は神か妖怪か、祟りを恐れて、ふみを差し出そうとするのだが、かえでが自分が行くと言う。村一番の美人が行くのが習慣で、それは自分だからと
ノベリーに投稿したものです
最終更新:2023-01-14 16:42:35
2670文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聡里心(さとりこころ)は子どもの頃から人の心が読める。それは特殊能力ではなく先天的感性と観察眼によるもの。
だからこそ彼女はその力に振り回され、呪い、他者との関係で摩耗し、心を閉ざしていた。
そんな彼女は今、大学生になり、その力を相変わらず疎ましく思っている。が、一つだけ、その力を持っていて良かったと思う事が出来た。
それは無口でポーカーフェイスな不破瀬能(ふわせわたる)と楽しく居られる事だ。
これは天才読心術遣いと超無口ポーカーフェイスのアンバランス同士が生み出
した超絶バランス恋愛。
第4回なろうラジオ大賞 応募作品
なろう、カクヨム、エブリスタ等で投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 19:15:39
1000文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
婚約破棄×清々しいざまぁ×強い女――目映く絢爛なる、虎の目の女帝の誕生をご覧あれ!!
宝石の名を抱く者たちが建てた王国オブシディア。金庫番であるタイガーアイ家の令嬢ヴィクトワールは、国すら買える個人資産を有する虎の目の女王だった。
女は男を立てるものだ、と騒ぎ立てる婚約者、第一王子のイレールが道具のように次々連れてくる少女たちをその財力で庇護下に引き込み、守ってきた彼女はある日ついに決断する。
「わたくしは、女たちの帝国を興すわ」――それは奇しくも、イレールが彼女に対
し婚約破棄を突きつけようと決めた、夏の星見の宴の日だった。
※カクヨムにも投稿しています。
※感想、レビュー、評価、いいね大歓迎です。良かったと思ったらしていただけたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 19:11:14
11724文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:532pt 評価ポイント:454pt
夕食をとるために、気まぐれに入店したそこで、私は一人のダンサーのパフォーマンスに圧倒され、冷めやらぬ興奮のままにダンスを習うことを決めた。
その、ささやかなはずの変化は、だけど、私と、私の周囲を、思いのほか大きく変えていく。
そして、その大きな変化は、何故か私を文化祭の舞台の上へと誘った。
悩み、開き直り、そして舞台に立つ直前、自分と向き合い、一人のクラスメイトと向き合う。
そうしてようやく見つけた“一つの想い”を胸に、私は舞台に立つのだった――。
――という感
じの短編です。一応『ガールズラブ』や『百合』というキーワードをつけていますが、それを一番に求めている人からすると物足りないかも知れません。
それでも読んでいただけるととても嬉しいですし、何か少しでも良かったと思っていただける点があれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 18:23:01
10221文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
あの時、橋に身を投げ捨てて死んでいたら、きっと今もこんなことで泣くこともなかっただろうな。
明日のクリスマス前日に、私は思い出して貰えなかったら……。そんなことばかりを考え、今日も一人、部屋の中から沈んだような月を眺めていた。生きていて良かったと思う。そして同時に、あの時死んでしまっていればとも思う。どのみち私の人生は死んでいたも同然だった。明日で、もう彼と会うこともなければ、同じ道を歩くこともないのだろうな……。
3下旬。
どうしても会いたい人がいた。何を失っても、
どんな言葉をかけられようとも、私には会いたい人がいたのだ。だから私は高校一年生にして実家を離れ、無理を言って一人暮らしを始めさせてもらった。
幼稚園の卒園と共に、父の仕事の関係で突然の別れとなってしまった彼に、もう一度会いたい一心だった。そんな幼い頃の記憶だけで、一人多くのものを手放すのは馬鹿げていたかもしれない。こんな方法でしか彼と出会うことができないと思い込んでいたのだろう。
引っ越し作業も終わり、私はとある別のアパートへと向かった。彼が以前住んでいた家だ。自宅となったアパートから徒歩10分弱で記憶を頼りに目的のアパートの前へと到着したが、私の足は立ち止まったまま動けない。心臓が私の身体を強く叩くのがわかる。彼と会えたら、なんて声を掛けよう。ちゃんと笑えるだろうか。
不安を抱えるも、私は深呼吸をし、意を決して部屋横のインターホンを鳴らした。カメラのないインターホンなど、当時のままだった。
ドアノブが倒され、扉の向こうからは20代くらいの男性が現れた。鼓動が一瞬だけ止まったようだった。
「……すみません間違えました」
それもそうだった。何年も前のことだ。彼はもうどこかへ引っ越してしまったのだろう。
どうして考えなかったのだろう。この場所に戻ってきても彼がいる保証などないということを。いや、わかっていたが考えたくなかったのかもしれない。
アパートの家へ戻り、私はベッドの前で力が抜けてしまい、床に崩れ落ちるように座り込んだ。
溢れる涙を制御できない。何度拭っても、溢れかえる。私は片付け切れていない部屋の中、ベッドに顔を埋め、声を大きく吐き出した。
どうするのが正解だったのか、自分でもわからない。ただ思い出の中に囚われている自分が、憎く、悔しく、心が枯れてしまったようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 21:03:24
100257文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この世界には、ヒーローなんているはずない。
私は、知っている。
助けてほしい時にヒーローは救いの手を差し伸べてはくれないし、所詮ただの人間だ。やられれば死が待っている。そして、気づくのだ。こうなるのならヒーローになんてやらなければ良かったと。そう、最終的に誰だって自分が可愛いんだから。それなら、始めからヒーローの存在自体をこの手で私が倒してあげる。そうすれば、無能で無価値なヒーローなど居なくなる。そして、本当の世界平和を手に入れることができる。
こうして私、ナジョルはある出
来事によってヒーローをこの世から抹消させる為、悪の女王へと君臨した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 10:53:07
11235文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
誰もがあの時、こうすれば良かったと思う瞬間がある。私はその時、決断出来なかった。例え、それが夢の中であっても。いや、逆に、なんでも思い通りのはずの夢の中でさえ、決断できない自分に絶望に近い思いを抱いた。これはそんな私に起きた出来事を後悔を込めて語るお話。
最終更新:2022-08-30 12:00:00
3827文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:タカ536号機
現実世界[恋愛]
連載
N7932HU
成り行きでピンチの人を助けたら美少女でした。感謝をされ、美少女とお近づきになれて良かったと思っていたら、「5000年前から愛してます。付き合ってください」とか言ってくるヤバい奴でした。前言撤回、二度と関わってなるものかぁー。と思っていたらいつの間にか彼女に囲いこまれていて…?
すれ違いと勘違いとコメディの先に何があるのか? (あれ? ラブは?)
作者は性的表現を大変苦手としており、作中で描かれることはないのでご容赦ください。使うとしても、コメディのネタの為に使うくらいです
。
カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 23:03:27
11154文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
友達が死んだ。首を吊っての自殺だった。
仲は、良かったと思う。古い日本家屋の自宅の縁側の軒先で、ゆらゆらと、灯りの消えた灯籠のようにぶら下がっているのを、家人が発見したのだと言う。けれど……。
──その通夜の晩、帰路の電車の中で初めて聞いたラジオ番組。その番組に出演していたのは、ほかでもない“私”自身だった──。
最終更新:2022-07-31 14:09:46
9565文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:386pt 評価ポイント:330pt
作:カイキルイス
異世界[恋愛]
完結済
N9823HS
異世界から聖女が現れたので、婚約破棄して欲しい→嫌だけど家臣としては分かる。
聖女との恋のアドバイスとサポートをしてほしい→は?????。
婚約破棄してほしいと言った口で、恋のサポートを頼んできた王子。
断ったが断り切れなかった悪役(のシナリオを自ら書いた)令嬢。
これは、そんな彼女が後々聖女と愚痴り友達になる物語。
「王子って本当に恋愛○んちですよね!」
「それな!」
一話が 婚約破棄編
二話が 旦那様は発明王子編
三話が 聖女がキレた!のタ
イトル回収で
三話完結です。
今日中に投稿予定なので、短い話しですが見ていただけると嬉しいです!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 01:01:38
19774文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:776pt 評価ポイント:620pt
この声で良かったと心から感謝した!
最終更新:2022-07-10 19:52:14
963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
恋して初めて世界を知った。
私は恋して良かったと思う。
最終更新:2022-07-10 15:19:21
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:106pt
ユーツベ動画で今季のアニメの面白かったランキング
みたいなものを見ていたのですが、
個人的に一番面白かったアニメ「ダンスダンスダンスール」が
入ってなかったので、エッセイにしました。
海外のアニメサイトのMALとかアニメ初心者や子供が
多いのではないかと思っていて普段から、評価があわないと
思っていたのですが、やっぱりあわない!
ダンスダンスダンスールの感想ですが、
バレー部分は面白かったのですが、恋愛関係は二股糞野郎に
なりそうな主人公がちょっといらつかせてそれ以
外はなかなか
良かったと思います。
一部、境界戦線が現実の戦争と被って炎上してたらしい?
ですが、個人的には、現実でも西側の方が悪党だと思っているので、
中国やアメリカが改心して良い人?国になってくれる事を願うばかりです。
アメリカのドルは戦争や物価高でインフレになっていて
ピンチらしいですよ。
今までもドルは刷り放題でいつ破綻してもおかしくないと思っていたのですが、
いよいよなんでしょうか。
日本もドルを買い支えて安くなっているという話です。
他人事ではないですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 12:27:36
455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:長見 雄一
ハイファンタジー
完結済
N5751HP
「これ以上貴方と一緒にいると迷惑になるのよ」
冒険者パーティーの荷物持ちをしていたフリークは、文字が読めない、武器が使えないということを理由にパーティーから追放されてしまう。
失意の中、自殺まで考えるほど追い詰められたフリークであったが、謎の老人に救われ、趣味として迷宮の絵を描くことに。
そんな趣味として始めただけの、本人にとっては何の変哲もないただの迷宮の絵。
しかしその絵は、レンガの数から壁の傷に至るまで正確に再現された完全な模写だった。
異郷の地からやってきた
冒険者ルードがフリークと出会い、その事実に気がついたとき。
彼らの成り上がり人生の幕が上がる‼︎
どうしてこうなっているのか、とうのフリークは全然理解をしないままに‼︎
(完結まで完成してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 19:09:57
133288文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:264pt
春は桜が咲き始め、暖かな日差しと共に新しい生活、新しい出会いを期待する時期だ。
人に対して無頓着で口が悪く、ひねくれている主人公、宗方 誠(ムナカタ マコト)とと内気で人と話すのが苦手な女の子、木村サクラ(キムラ サクラ)が出会い、共に成長していく物語である。
「なぁサクラ?上のあらすじ堅くないか?」
「そんなことないよ!誠くん!あらすじって案外書くの大変なんだよ!」
「まぁそれは大変なんだろうけど…もうちょっとひねっても良かったと思うんだ」
「まぁそれはそうだね…」
「あんたたち!あらすじを荒らさないの!サクラも認めちゃったし…」
「樹里ちゃん!こんにちわ!」
「あっ!サクラこんにちわ…じゃなくて荒らさないのよ!読者が混乱するんだから」
「樹里…読者って発言がメタいな…」
「誠がそれを言うか!ちゃんと紹介しないとダメじゃない!」
「あぁそうだな…この作品はサクラが教祖となって日本を牛耳る話だ!」
「誠くん…わたし教祖じゃないよ…」
「誠!話を盛るな!私たちの出会いの話よ!」
「まこちゃん…待ち合わせ場所に行ったらいないから探したよ…」
「チッ!サルがもう来たか…」
「舌打ちひでぇよ!友達だろ!」
「「サルが!うるさい!」」
「樹里ちゃんもまこちゃんもひどいよ…ねぇサクラちゃん?」
「まぁ…ははっ…とりあえず私たちの出会った時のお話です!楽しんでいただければ幸いです!」
「サクラちゃんの愛想笑い…」
「まぁ読んでみてくれ…」
※当作品の登場人物及び場所などは、架空のものであり、フィクションです。
またいじめなどの表現がございますが、あくまで演出となります。気分を害されないようお願いいたします。
※本作品は火曜日と土曜日に更新予定となります。
また全8話+後日談となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 01:00:00
28197文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
オリビア・ユーリ、彼女は白霊姫と呼ばれている。その理由は、白い髪に白いヴェールのせい。一種の呪いのようなオリビアの姿を恐れて誰もオリビアには近づこうとしなかった。そんなある日、あるパーティー会場の庭園でノアと名乗る男と出会い…。
こんな私でも婚約できるのでしょうか?
婚約者がほしいオリビアと、何か裏がある男とのすれ違いのストーリー、始まります!
・個人的には一日一話づつ読んでもらえると嬉しいです
・感想、評価等をぜひ送ってもらいたいです
・投稿は不定期です。少し投稿に時間が
かかることがありますが、温かい目で見守ってくれるとうれしいです
初めての長編の小説投稿になります!皆さんの率直な意見を聞きたいので、感想欄に改善点や良かったところなどをたくさん書いてくれると嬉しいです!!よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 12:00:00
16488文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
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