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検索結果:9 件
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作:清藤しんじゅ
ローファンタジー
連載
N8374IQ
孤児だったルナは、拾われた親から虐待を受けていた。
ごはんももらえず、姉からも見放され、孤児だった頃の、もう顔も覚えてないけど、ある男の子がいた。
その子は、
『大きくなったら結婚しよう!』
と言ってくれた。
それがルナの唯一のお守り。
でも、村の人達は良い人だった。
でも、ある時。
聖女がいるといってる人が来た。
お母さんたちは姉を見せた。
「リリアでしょう!聖女といったらこの子しかないわ!」
そう言った。
お母さんたちは姉と一緒
にどこかへいくつもりだ。
ルナはついていきたかった。
でも、お母さんたちはこう言った。
「こんな子はもういらないんじゃない?わたしたちには、リリアがいるし」
「そうだな。こいつはもう捨てよう」
そう言い捨てられた。
ルナは瀕死状態になった。
ごはんももらっていなかったからだ。
そんなルナが目を覚ましたところは、もふもふの世界だった。
そこでルナは小さい頃からの夢をもふもふをもふることで手に入るスキル、もふスキを使って、レストランを開くために、究極のもふレシピを作ろうとする。
もふもふとふれあうルナのスローライフ……いや、
もふライフが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:57:45
3163文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
小学五年生からの大事な友人である優香は、女の子の可愛いを全部詰め込んだような子。
その彼女が中学三年生で初めて、「彼氏が出来た」と報告してきた。
喜ばしいことのはずなのに、何故か謝る優香。彼女の彼氏は、私がよく話す仲の良い人だった。
泣きそうになる彼女を気遣いながら、もう顔も思い出せないクラスメイトが言っていたことを思い出す。
『優香ちゃんは、凛ちゃんが好きな男子を好きになるよね』
……ああ、また私は告白することすら出来ない。
カクヨム、にも掲載しています。
最終更新:2023-09-15 22:28:35
5769文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:80pt
作:もちづき 裕
異世界[恋愛]
完結済
N4150IA
物心ついた時から霊感が強いアンジェラは、霊が見えるし話もできる。この能力の所為で家を追い出される事になった為、幽霊を見ることなど出来なくさせる古代遺物を探し求めて、聖地巡礼の旅に出る事にしたのだった。
オストラヴァ王国の王都から今は滅びて廃墟ばかりが広がる聖都ロンバルディアまで向かうのが聖地巡礼の旅であり、300年前に存在した聖女オリヴィエラが歩いた場所を辿り、聖都にある大聖堂で祝福を授かり、自分の願いを叶えるために多くの人が旅に出るのだった。その旅の途中で出会ったのが深紅の
髪の、けしからんほど胸が大きな美しい女戦士で、オカルトが大好きすぎるが故に、霊感強めのアンジェラの旅の同行を願い出たのだった。古の聖女が本当は悪女?悪女だと思っていた魔女が実は良い人だったの?世界の破滅に絡んだ陰謀を暴くために、約千年かけて作り上げられた罠を掻い潜る。この世界は結局滅びてしまうのか?滅びずに済むのか?世界をかけた戦いが今始まる。 ああ、私、本当に幽霊なんか見たくないんだけど〜。痛快オカルトサスペンス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 20:00:00
154190文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1808pt 評価ポイント:1410pt
半ば詐欺同然に強制結婚させられた男と、自分の寿命がカウントダウンとして見える女。
彼女は残り少ない時間を一目惚れした男と一緒にいたくて、大企業を経営する父に頼んで結婚したのだ……淡い期待を抱いて。
この後、赤の他人と結婚させられた男がどんな行動に出るか、残り少ない余生を女はどう生きるのか……そして、カウントがゼロになった時、彼らは何を思うのか。
全ては、読み終わって個々で感じて下さい……ただ一言だけ言わせてもらうならば、この作品のジャンルはコメディです!
最終更新:2021-06-26 18:00:00
15363文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:1140pt 評価ポイント:1004pt
作:リィズ・ブランディシュカ
異世界[恋愛]
短編
N6139GW
残酷王子だと噂されていた人は実は良い人だった。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-03-31 23:00:00
1814文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:708pt 評価ポイント:640pt
これは、王家の血を引く未来の国王、ノア・グレイソン・ブラックウェルと、その婚約者のイヴェット・アリス・ブラックリリィの、それは長い長いすれ違いの物語…
※今のところは毎日午後5時更新を予定しています
ー追記ー
良ければ気軽に、『こんはき』と御呼びください
最終更新:2021-02-26 17:00:00
6459文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
高校一年生の矢崎透は異能力を持った特異な存在であった。
特異な存在が故に学校生活では素性を隠し、地味な上にヘタレという設定で生活していた。
とある日の昼、それは唐突に起こる。
矢崎透がいつものように教室の隅でガタイのいい男達に囲まれ暴行を受けていると、教室中の床に魔法陣らしき模様のものが現れ、そして辺りが光に包まれたのだ。
矢崎透が目を開けると目の前にはノベルのような王とクラスメイト……ではなく。
ニコニコと微笑む神(複数)がいた。
そして矢崎透は神に
「クラ
スメイト? そんなものここには呼んでません。てか君のクラスメイト達に魔王倒させるとかかなりヤバいことしか起きなさそうだし、実は魔王良い人だったりするからもう君が世界平和にしちゃってよ」
的なことを言われたのでとりあえず世界平和にして自由気ままに生きよ、と目的を持ち、学園に通ってみたり世界一の剣聖を配下にしてみたりしながらゆっくり世界を救う事にしたのだった。
※このお話は主人公が颯爽と無双していく物語です。(多分)
※更新はとてもとてもそれはとてもゆっくりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 21:52:42
9014文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:46pt
魔法の使えない魔法戦士の傭兵。才能が無いと人生辛いと思っていたら、美人になった昔の幼馴染に再会して人生楽しくなった。ついでにエルアラメインの森の魔女を捉える事になった。でも、森の魔女って良い人だった筈。。。どうしたんだろう。。。。
最終更新:2019-10-31 07:00:00
99694文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:29pt
今でこそ視力の低い私だが、子供の頃は目がよいことが自慢でもあった。
小学生の頃、私の近所に住んでいるおばさんは、私以上に目が良い人だったことを覚えている。
その彼女に惹かれて、私はたびたび彼女の家へ遊びにいっていたのだけど……。
最終更新:2019-05-06 22:00:00
3961文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:9 件
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