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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:13 件
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宇宙歴228年。地球連合からの惑星連合皇国の航宙船に対する衝突が原因で第二次宇宙戦争が勃発。地球連合航宙軍第56高速艦隊所属のマグサ・ウエスギ航宙大佐は自身が艦長を努める重巡【浅間】とともに戦争に参加するも敵の奇襲を受けて木星の人工大陸に不時着してしまう。浅間は大破。航路に存在しない人工大陸をわざわざ通る航宙船もない。通信もできない状態のなか人工大陸の地下で眠りにつく一隻の戦艦を発見する。その船は第一次宇宙戦争で地球連合を救った幻の航宙戦艦大和であった。
最終更新:2022-10-24 10:00:00
10149文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:2pt
アギラカナ艦長山田圭一とマリアの娘、山田明日香が、アギラカナ航宙軍での訓練期間を無事終えて、アギラカナ宇宙軍少尉に任官し新設の戦術・戦略研究所に配属と同時に在日アギラカナ大使館付となった。赴任前日コアの当代のアバター、マリアにあることを知らされる。カクヨムにも投稿。
最終更新:2022-07-24 18:10:11
2126文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:216pt
ドラゴンと戦闘機が魔物を撃墜!? 異なる世界に住んでいた二人の少女が、同じ空を舞台に強大な敵に立ち向かう!
豊かな魔力に包まれたアオノ世界、そこで活躍する龍騎士団の一人であるクーノは、ドラゴンのユリィと共に空を自由に駆け回っていた。おかげで問題児扱いされているクーノだったが、彼女の前で突如として世界の根源である魔力の暴走が発生する。放っておけば世界滅亡すらも招きかねない大惨事に対し、クーノたち龍騎士団は立ち向かう。
そんな時、異世界からの訪問者が。訪問者の正体は、地
球連合航宙軍第7艦隊旗艦を名乗る重航宙戦艦ライラと、そこに所属する航宙軍パイロットのチトセという少女であった。彼女らは龍騎士団と共に魔力の暴走に立ち向かうことに。
龍騎士であり自由奔放なクーノ、航宙軍パイロットであり冷静沈着なチトセ——正反対でありながら相性抜群の二人。この運命の出会いによって、二人の空は鮮やかに色付いていく。
*他サイトでも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 21:07:21
86840文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
完結済みSF『宇宙船をもらった男、もらったのは星だった!?』https://ncode.syosetu.com/n6166fw/ 本編400万PV成感謝で作ったSSです。
山田圭一とマリアの子、山田明日香の航宙軍訓練生時代のエピソードとなります。
これまでの達成感謝SS『宇宙船をもらった男、もらったのは☆だった!?』は『~1、2』とし完結としています。
最終更新:2021-08-26 18:10:08
24711文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:582pt 評価ポイント:406pt
この小説を投稿してから二年経ちました。この小説は、第三章(3)までしか、投稿していませんが、実際は、後六節あります。既に投稿している節も更新している為、改めて第一章(1)からの更新含め、最後まで投稿しようと思いました。書き終わってるいるので毎日投稿できるかな?という感じです。
こういう小説は、ニッチ過ぎて、いわゆるラブコメものでは、ないので、人気ないですが、本人が好きで書いているので、もし読んで頂ければ嬉しいです。感想、レビューも受け付けています。
一節当たり大体五〇〇〇文
字位あるので、のんびり読んでくれると嬉しいです。
◆ ◆ ◆
地球から四.三光年離れたプロキシマ・ケンタウリ。その恒星を中心とした星域で繁栄したプロキシマ皇室の第一皇女マリアテレーゼ・アレクサンドル・プロキシマの運命を描いた作品です。エリダヌス星系の友人クレア・シドニーとの友情やマリアテレーゼの恋愛も描きます。
プロキシマ星系の占領を企むシリウス星系との戦いとそれに絡むウォルフ星系やエリダヌス星系航宙軍との航宙戦艦、航宙戦闘機のバトルも描きます。
少女から大人への成長の中で経験するマリアテレーゼとプロキシマ星系航宙軍とシリウス星系航宙軍のいくつもの星域にまたがる広大な宇宙戦争を描きます。
お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 23:06:36
85213文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
辺境宇宙エデル・アデン星域の覇権国家たるミュローン帝国が、突如として星系同盟の自由都市テルマセクを侵攻した。同市を訪問中にこの異常事態に遭遇した星系同盟航宙軍の練習艦カシハラが、同市に留学中であったミュローン皇女を保護したことから物語は始まる。
帝国内外の様々な人々の思惑と謀略の余波から皇女は唯一人の皇位継承権者となり、混乱の最中に艦長以下の正規乗組員を失ったカシハラは、皇女を乗せ帝都へと候補生だけで艦を発進させ帝国軍の包囲からの突破を図ることとなる。
追尾する帝国軍の装甲
艦をからくも排除し、宙賊の本拠地では駆け引きを繰り広げ、淡い恋をし、大事な人を失い、それでも候補生らは帝都を目指す。彼らの故郷、星系同盟のオオヤシマは表裏を使い分け、カシハラの航宙に有形無形の影響力を行使しつつその行末に注目する。
一方帝国の中枢も決して一枚岩ではなく、皇女を廃せんとする『第一人者』の閥と皇女を迎え入れようという王党派に割れていた。帝国内の主導権争いも水面下で激化していく。
帝国と同盟、双方の動きに艦内が揺れ動く中、王党派との接触に成功した候補生らは皇女を王党派の艦に託し、自らは強大な帝国軍を帝都上空から誘引するための囮となることを決断する。
その目論見の通りに彼らは帝国軍の主力艦を吊り出すことに成功し、皇女の帝都入りに一役を買うことになる。王党派と候補生らの尽力により、皇女は新皇帝として戴冠した。
そしてカシハラは、星系同盟より事態の帰趨を握るべく派遣された航宙軍と共に、強大な帝国艦隊を前に最後の戦いに臨むこととなる。
壮大で長大な遠い未来の宇宙の歴史──。その一エピソードを切り取った七週間の青春群像劇。旅の中で若者たちは成長し、世界はほんの少し変わる。
※本作は『航宙軍士官学校次席のオレは、首席の無茶に付き合わされて死線を超える……!』
を修正し改題したものです(文章を直してはいますが内容的には何も変わってはいません)。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 21:00:00
334358文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:508pt 評価ポイント:152pt
作:a_itoh(伊藤 暖彦)
ハイファンタジー
連載
N3490EE
書籍第4巻が2019年12月27日に、KADOKAWA / エンターブレイン(ファミ通文庫)様より発売!
続巻できたのも皆様の応援のおかげです。ありがとうござます!
帝国航宙軍兵士アラン・コリントの乗艦する航宙艦は、超空間航行中の未知の攻撃により大破してしまう。
アランは全くの偶然から艦上でたった一人の生存者となってしまった。
大破した航宙艦は航行不能で目前の惑星に落下していく。アランは脱出ポッドで一人惑星に逃れた。
未開の惑星に放り出されたアランとアランに共生しているナ
ノマシン[ナノム]の生存を賭けたサバイバルが始まる。
降り立った惑星には、驚くべきことにアランの遺伝子の系譜に連なる人類が繁栄していた。
剣と魔法のファンタジーな世界に戸惑いつつも、仲間と共に精一杯生きていく。
アランは、この惑星で何を成すのか。
中世を舞台にしたSFファンタジー、ここに開幕。
途中、料理の話で暴走している箇所がありますが、時間ができしだい修正するつもりでいます。大変申し訳ありませんが更新を優先していきたいので、それがいつになるか分かりません。しかし料理話は読み飛ばしても問題ないと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 23:48:01
737681文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:147084pt 評価ポイント:63494pt
宇宙歴479年6月6日──
帝国宇宙軍の装甲艦が、突如としてシング=ポラス星系の自由都市テルマセクを制圧した。
航宙軍士官学校次席の士官候補生准尉タカユキ・ツナミは、練習艦カシハラ乗組みの実習幹部としてテルマセクを訪問中、この異常事態に遭遇する。
混乱の最中に艦長以下の幹部士官と正規クルーを失った練習巡航艦カシハラは、候補生だけで艦を発進させ帝国軍の包囲からの突破を図ることとなった。
――――
登場人物
・タカユキ・ツナミ:宙兵78期 卒業席次2番、戦術科戦術長補、22歳
、男
・ユウ・ミシマ:同席次1番、船務科船務長補、22歳、男
・コトミ・シンジョウ:同席次6番、船務科、23歳、女、ツナミの幼馴染み
・イツキ・ハヤミ:同席次4番、航宙科航宙長補、23歳、男
・ユウイチ・マシバ:同席次8番、技術科技術長補、21歳、男、ハッカー
・トウコ・クリハラ:同席次5番、戦術科砲雷長役、22歳、女、通称『氷姫』
・シホ・アマハ:同席次3番、主計科主計長補、26歳、女、姐御肌
・エリン・ソフィア・ルイゼ・エストリスセン:ミュローン帝国皇位継承権者、18歳、女
・ガブリロ・ブラム:星系自治獲得運動組織"黒袖組"のシンパ、学生、26歳、男
・メイリー・ジェンキンス:シング=ポラス自治大学の学生、19歳、女、革命政治家の娘
・"キム" キンバリー・コーウェル:テルマセク工科大学の学生、17歳、女、ハッカーの才能有
・アーディ・アルセ:帝国宇宙軍装甲艦アスグラム艦長、大佐、39歳、男
・メルヒオア・バールケ:帝国宇宙軍情報本部付特務中佐、34歳、男
※カクヨムでも改題の上、若干手直ししたものを投稿することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 16:00:00
320134文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:661pt 評価ポイント:95pt
この連載は「航宙軍士官学校次席のオレは、首席の無茶に付き合わされて死線を超える……!」の設定話なんかを、反省なんかをしつつ、つらつらと書いてます。
もともと僕は、いろいろな人からのツッコミみたいな意見のやり取りをして、物語を創っていけたら楽しいだろーなー、なんて考えて投稿を始めたクチなんですが、「小説家になろう」で、そんなこと(見ず知らずの人が書いたものですものね)に付き合って頂くほど皆さまは暇ではないことに気付かされました。。。
なので、一人でつらつらと書いてみることに
しました。
「航宙軍士官学校次席のオレは、首席の無茶に付き合わされて死線を超える……!」本文に関係なく、SFやスぺオペ、アニメや漫画などをネタに意見交換できたら、なんてイメージで書いてますが、まーそんなに暇な人はいないかー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 11:00:00
14449文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
銀河系の西に位置するオリオン宙域からペルセウス宙域に伸びる宙域に西銀河連邦も一目置くミルファク星系がある。そして自らの失策でこの星系に併合させられたリシテア星系。
かつての栄華を失いかけていたリシテア星系に民衆の支持を背景に台頭した航宙軍軍事統括ヤーゲン・ダラス大将が、リシテアの地位改善の為に、ミルファク星系に思いもかけない方法で戦いを仕掛ける。
一時的な優位と敗戦の後、リシテアは、星系の命運をかけて再度のミルファクに戦いを挑む。戦場に選んだのは、かつてリシテアとミルフ
ァクが戦ったブルマク宙域。リシテアなど一ひねりと考えていたミルファクは、思いもよらない苦戦を強いられます。
航宙軍同士の艦隊戦と航宙戦闘機同士のバトル。そしてこの戦いを通じたミルファク星系、リシテア星系内の人間模様を描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 16:13:19
39158文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
アンドリュー星系航宙軍四艦隊総司令官チェスター・アーサー大将を中心に描きます。星系を中心とした宙賊の取り締まり、チェスターとロベルトの結婚、そして友好的関係にあるオフィーリア星系への表敬訪問と盛りだくさんです。もちろんその間に起こる艦隊戦もあります。
お楽しみにしてください。
さて「第一章 チェスター・アーサー」は、今までの振り返りとチェスターとロベルトの結婚、宙賊の取り締まりを中心に描きます。
お楽しみに。
最終更新:2015-08-08 11:13:33
84404文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
一卵性双生児でありながら、女の子と男の子が生まれた。名前はカレンとミコト。ここは、恒星フレイシアを中心に八つの惑星を持つフレイシア星系。二人の夢はフレイシア星系トップの航宙戦闘機パイロットになる事。そんな二人と友達が織成す恋とそして戦いのフレイシア航宙軍物語です。
登場人物
カレン・アオヤマ 今回の主人公の一人 ミコトとは一卵性双生児の姉
ミコト・アオヤマ カレンと双子の弟 一卵性だが故に姉のカレンにそっくり
カノン・アオヤマ カレンとミコトの母
フレイシア星系評議会
下記の他、五名の評議委員がいる
評議会代表
ヤン・マクリーン
評議委員
キーン・アイエン
ロナルド・マクガイヤー
カイン・ボールドウィン
フレイシア星系航宙軍
ジェームズ・ウッドランド 大将 軍事統括
タカシ・ウエサト 少将 統合作戦本部長
ランドルフ・オクスウエル 少将 艦制本部長
タカオ・オゴオリ 大佐 航宙軍開発センター長
カール・ホーランド 大佐 航宙軍開発センター長(オゴオリの後任)
第二艦隊
チャールズ・ヘンダーソン 中将 第二艦隊司令兼A1G司令旗艦“アルテミッツ”
ルイ・シノダ 中尉 ヘンダーソン中将付武官
バーレン・クレメント 大佐 第二艦隊旗艦“アルテミッツ”艦長
イアン・ボールドウィン 大佐 主席参謀
ダスティ・ホフマン 中佐 副参謀
ロイ・ウエダ 中佐 副参謀
マイケル・キャンベル 少将 A2G司令 旗艦“メテウス”
カルビン・コーレッジ 少将 A3G司令 旗艦“シューベルト”
トオル・タカハシ・・・ 准将 第二艦隊航宙戦闘機部隊司令
アンク・オッコーネル 大佐 A1G航宙戦闘機部隊長
ラウル・ハウゼー 大佐 A3G“ライン”の艦長
ルイス・アッテンボロー 大佐、A3G航宙戦闘機部隊長
ユーイチ・カワイ・・・ 大尉、宙戦隊長 A3G“ライン”所属->少佐
マイケル・ヤング・・・ 中尉 ヤング中隊長
カール・ゴードン・・・ 中尉 ウオッカ中隊長
マリコ・ワタナベ・・・ 上級准尉 レーダー管制官
ユウコ・ミネギシ・・・ 少尉 ミサイル管制官
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-10 09:13:14
167094文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
十三年前に襲来した、言葉も通じない宇宙船級生体兵器。
それを主敵とし、合衆国宇宙軍中心の宇宙平和維持軍を前身に創設された国連航宙軍。
しかし創設時には既に木星が陥ち、宇宙平和維持軍の虎の子だった機動艦隊は木星戦の損害から立ち直れず今も再建中だった。小惑星帯を防衛線として抵抗を続ける人類。
そこへ、月の航宙軍士官学校を卒業したばかりの濱西惟少尉が配属された。
見た目も席次も振るわない彼女は、友人達と共に義務を果たすため、新品少尉として星の道を歩み始める。
最終更新:2010-11-15 22:00:19
8906文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
検索結果:13 件
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