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検索結果:61 件
~それは絶対的能力の代償 外伝~
温暖な大都市、サンヒートジェルマンに住んでいる少女、ホレイシア・ダイソンは想いを寄せている幼馴染の少年、ムーン・ディライトに呼び出された。
告白されるのではないかと思い、胸をドキドキとさせながら待ち合わせ場所に向かうホレイシア。
だが、ムーンはホレイシアの期待を裏切り、自慢話を始める。
この日、巨大国家アルケアの各地にいる十万人の人々に、錬金術を凌駕するという異能力が与えられるのだ。
その対象者に選ばれたムーンは、異能力が使えるよう
になったら、ギルド活動を始めたいと言い出す。
ところが、五大錬金術師による儀式が行われた直後、ムーンは獣人になってしまう。
獣人(クマ)になったバカな少年、ムーン・ディライト。
そんな彼に想いを寄せ、自身の種族にコンプレックスを抱く幼馴染の少女、ホレイシア・ダイソン。
錬金術の礎を築き上げてきた希少種族、ヘルメス族の天才少女、フブキ・リベアート。
最強の三人が、副業でギルドを結成し、さまざまなクエストに挑戦する異世界ファンタジーラブコメ、開幕です!
☆お知らせ☆
カクヨムにて、重複投稿中。
この作品は、異世界錬金術ファンタジー、『それは絶対的能力の代償~再構成~』のスピンオフですが、本編を読まなくても楽します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:00:00
159787文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
おがたの過去の話を系統立てて、話をしていくエッセイ。おがたの構成はどうなっているのか!?有機化合物ではない!?ちょっと変なやつだけど、実は勉強ができた!?夢が変わっている!?小学生の時に何をしてた!?全部わかるセット。自慢話ではないです。事実。ぜひ読んでいってね!
最終更新:2024-05-08 18:57:14
10850文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男爵令嬢アドリエンヌには好きな男の子に酷い振られ方をしたというトラウマがある。しかも格上の令嬢達はその思い出話をダシにして「自分はこんなに殿方から大切にされている」と自慢話をする。その日も、アドリエンヌは無理やり過去のトラウマを語らされたが、なぜか涙する美男子の登場によって最悪のカードが一気に裏返る。
最終更新:2024-04-28 13:06:39
2479文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:188pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、自慢話に付き合う“私”の物語――――。
最終更新:2023-12-17 18:00:00
466文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夜。とあるバー。そこに来たある男。歳は三十代。
一般的には働き盛りで金も稼げるようになってきたころ。
ただ、その男はやけに羽振りが良く、高い酒ばかりを注文し、ご満悦であった。
何でも今夜はお祝いだそうで、それならばもっと女性がいる店でも行けばいいと
周りの客は思ったが、すでに何軒か行ってきたあとらしい。
しかし、喜びは冷めやらぬ。
近くにいた客に絡み、そして自慢話に大風呂敷を広げていた。
最終更新:2023-08-13 10:00:00
2561文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
自慢話をしているだけ。
イライラする話なので、ストレス溜めたい人はどうぞ。
最終更新:2023-08-10 02:35:37
535文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神界であるゲームが始まった。
それは星ラキウスを2つに複製し下級神2人に与えお互いに発展させ決められた期限にその2つに複製された星、2つを繋げ戦わせ負けた方の星の下級神が消滅させられるというゲームだ。
俺は高校生、月宮 龍輝。
もちろん探偵ではなく普通の高校生だ。
自己紹介では俺は友達というものが一度もできたことがないというボッチ兼自慢話でもあるそんな俺がひょんなことから自称神と名乗るやつからクラスメイトと一緒に異世界転移!!??
と思ったが転移してみればクラスメイ
トは居らず俺1人。気楽でいいのは最初だけ。
前途多難だ。
そんな俺の不幸な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 16:34:52
1625文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「でね、三位決定戦で僕は圧勝して、見事三位入賞を果たしたというわけさ!」
「へえ」
婚約者であるジェフとの、二人だけの茶会の席。
いつもながらのジェフのつまらない自慢話に、適当に相槌を打つ。
大した実力者も出場していない、内輪だけのフェンシング大会で三位になったくらいで、どうしてそこまでドヤれるのかしら?
せめて一位になってから出直してきてほしいものだわ。
まあ、口振りからして準決勝ではボロ負けしたっぽいし、到底無理な話でしょうけど。
「ああそうだ、ところでエレ
ン、実はちょっと大事な話があるんだけどさ」
「……!」
私は思わず身構えた。
ジェフがこういうことを言い出す時は、決まってろくなことがない。
依然カジノで散財して多額の借金を抱えてしまった際は、両家を巻き込んで大騒動になったものだ。
「……何?」
「うん、実はさ、せっかくだから僕も愛人を作りたいと思ってるんだけど、いいかな?」
「…………は?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 21:03:50
3162文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14920pt 評価ポイント:13478pt
(私)の自慢話。人と比べて人より違うことを好む時期ってあるような気がします。
最終更新:2023-02-10 11:36:00
1434文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ヒカリノカナタ
ヒューマンドラマ
短編
N9735IA
カラスたちの戯れで名前すら出て来なかったチンピラのその後の話。
ありふれた話も、だからこそ書いておきたいなって思いました。
最終更新:2023-01-25 23:15:53
1687文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そんな担当者は現在おりませんって言っても、全然聴いてくれなかったんですよ……。
10分ほど自慢話です。
最終更新:2022-12-13 05:00:00
1525文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
遠くて見えないくらいの声はよく響く。
近くて見えるくらいの声は少し響く。
自分の夢と、周りの期待、人のため。
大きい結果と、小さい結果、同じ結果。
輝かしい栄光を持って続けることと、自慢話として一区切りを付けていること。
隣同士の席になった、漫画を描くのが好きな男の子達の進路の話。
最終更新:2022-12-11 08:00:17
2212文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
なんかよくわからんやつの自慢話というのか武勇伝というのか
最終更新:2022-09-27 18:17:57
1364文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんか最近、自慢話ばかり上げているような気がします。
申し訳ないが、実話です。
キーワード:
最終更新:2022-04-19 21:53:27
1483文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:82pt
実は先日レンカノのサービスを利用させていただく機会がありました。その際「年を取るということについてどんな印象を持っていますか?」とお食事中に尋ねました。するとその女性は20歳(事務所のプロフィールの情報)らしいのですが「素敵なことだと思います」みたいな感じの応答をしてくれました。それに対して「なぜ素敵だと思うのですか?」と尋ねるとはぐらかされてしまい、はっきりとしたちゃんと中身のある答えは返してくれませんでした…。実をいうとそのあとそれに対して「7nさんはどう思いますか?」と
同じ質問で返され、「いや、聞いてんのこっちなんだけどな…」と思いつつも「改めて言われてみるとあんま考えたことなかったですね~。まあでも失うもののほうが多いような気はしますけど…」と答えました。「それに対していろいろ突っ込んでくれるのかな~?」と思い少し待ったのですが、そこで会話は終わってしまいました…。その若い女性が何を考えていたのか、何を言いたかったのかははっきり言ってよくわかりません(料理の食べ方も汚かったしな…あれで割り勘を拒否られるのはマジでわからん…)。世の中の女の人も20代くらいはあんま大したことないのかな?と自惚れそうで少し怖いです…(アカハラになるかもだけど〇学生ではないっぽかった)。どういうキャラでいきたかったのかよくわからなかったけど、「年を取ることについてどう思いますか?」と聞かれたら「え~、私は年取るの絶対嫌です!」とかのほうがまだマシだったような気がせんでもない…(昔政治家の田中角栄が「『自分の言葉』で語れ。借り物の言葉を使うな」みたいなことを言ってた気がするけど、そのレンカノの使ってた言葉って…(だって印象に残ったのってその人が紹介してくれたそこのお店の料理だけなんだもん!たしかに安くてうまかった。雰囲気も悪くなかったし。))。でも僕もいきなりその質問されたら、うッ、て詰まるかもしれません。僕が女性側だったら「なぜその質問をするのですか?」って言っちゃうかな~…でも相手がバカだったらその男苛立ちそうだな~…だとすると「素敵なことだと思います」は無難中の無難か…。向こうも商売ですしね。仕方ないのかな…。「無難なことを言って取りあえず褒める+若い女性らしさをいろいろな手段でアピールしていく」……が鉄板なのかな?でもとりあえず雑談さえできれば大抵の男はどうにか処理できそう…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 13:59:52
974文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
双子の姉妹、リリアナとエルマは両親から見聞を広げる為、という建前の元、良家の令息をゲットする為別々の国の寄宿学校に通わされた。
そんな姉妹は時々近況を手紙でやりとりしていたが、妹のエルマは手紙で自慢ばかり、度々の自慢話にリリアナは辟易していた。 最近の手紙ではレオーネという大公侯爵の子息といい仲になっているという話も。
ある日休暇で実家に帰った際、エルマがリリアナにある提案をしてくる。
『お互いの学校生活を一度交換してみない?』と―――。
※この作品は他サイト
でも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 16:07:40
41813文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:194pt
本エッセイは、自慢話とプロモーションを含みます。ご注意ください。
最終更新:2022-02-15 14:57:32
3336文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:94pt
最近流行りのマッチングアプリを介し、幾多の女性と出会い続ける自称モテ男の友人。自慢話を聞かされ続けた僕は羨ましくなってしまい、とうとうアプリをインストールした。そこで出会った女性「沙希」は、偶然にも同じ大学に通う生徒であることが発覚し、ほどなくして出会うことになるのだが……。
「愛」とは一体何なのか。寂しい男女が織りなす小さな物語。
最終更新:2022-02-12 17:11:09
8844文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カジタ君はいつも元彼女の自慢話をする。別れたのに追って来たって。でも……
最終更新:2021-12-25 12:04:39
899文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
( ̄▽ ̄)//フッハッハッ。跪くがよい。(;´・ω・)//いや、冗談ですからね。怒らないでください。ごめんなさい。
最終更新:2021-12-17 19:59:34
803文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:176pt
作:つちのこうや
現実世界[恋愛]
完結済
N0909HF
僕イケメンじゃないんだけど……。
短め完結予定の話です。ぜひのぞいてみてください。
最終更新:2021-09-14 07:19:33
3522文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:3088pt 評価ポイント:2546pt
作:タジタジ ズキズキ
コメディー
短編
N5310HA
※初めて投稿させていただきます。ふと思い浮かんだタイトルのもと考えたギャグ強めのラブコメだと認識しております。ちょっと変な小説なんでご了承ください。
俺の名前は、田中 孝。いきなりだが俺の話を聞いてくれ、17年前にこの世に生を受けてから俺は誰もがとは言わないが他人が羨むような人生を送ってきた。その証拠に、今俺は自分が通う高校の生徒会長と剣道部の部長を務め、後輩から慕われ、先生からの信頼も厚い。さらに言っておくと、俺は彼女持ちであるのにも関わらず、バレンタインデーには大きな
紙袋いっぱいにチョコをもらうほどだ。俺は常日頃から彼女の自慢を友人やクラスメイトらに語るのだが、つまらんことにみんなしてきょとんとした顔をするのだ。だから今回君たちに俺の自慢話を・・・というより手っ取り早く一日俺に付き合っていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 18:00:00
2879文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:時雨オオカミ
現実世界[恋愛]
完結済
N9231GV
可愛くて。
スタイルが良くて。
お尻が大きくて。
毎晩ベッドに忍び込んで癒してくれる同居人のくるみ。
そんな話を仲間内でしていて、幼馴染の紗雪《さゆき》に聞かれてから紗雪の様子がおかしくなった。
変な質問をしてくるし、『くるみ』のことをやたらとどんな子か聞いてくるし、なんだか前よりも距離が近くなったような気がする。
お弁当を作ってきてくれた? ああ、ありがとう。
えっ、くるみはお弁当を作ってくれないのかって?
作れるわけないじゃん! だってくるみはペットの『犬』のこと
だし!
……そんなすれ違い、勘違いから「フられてもいいから、想いを伝えたい!」と泣きながら告白して来た幼馴染の紗雪。
ここでようやく勘違いに気がつき、必死に誤解を解いて俺も紗雪のことが好きだと告白し付き合い始めた俺達。
でもやっぱり紗雪がなんか変で……。
うん、今声を大にして言いたい。
――なんで俺の飼い犬と色々張り合っちゃってるわけ!?
普段、委員長キャラの幼馴染は、犬と張り合って突然デレてくるようになってしまったのである。
……ま、どっちも可愛いからいっか。
◇
こちらの小説は
【短編】可愛くてスタイルが良くてお尻が大きくて毎晩ベッドに忍び込んで癒してくれる同居人(※ コーギー)の自慢話をクラスでしてから、幼馴染の様子がなんかおかしい
の短編を元にして後日談のように付き合い始めてからの日常を描いて行こうと思っております。
短編のほうを読んでいなくとも話は読めるようになっていますが、そちらを読んでからのほうが連載版として楽しめるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 21:05:01
60660文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:3626pt 評価ポイント:1886pt
自慢話ばかりになって、すみません。
でもねえ……世の中には、バイク乗りを見て「カッコイイ~」と言う女性がいる。
本当に”カッコイイ”のは、こういう男なんですよ。
(僕はバイク嫌いです。近所と、その他のバイク乗りに、散々な目に遭わされたから。ただそこにあるだけで、人を傷つける乗り物だと思ってます。……仕事で使ってる人は、全然かまいません。もちろん、バイクに乗っていなければ、普通のバイク乗りにも、普通に接しますが……)
キーワード:
最終更新:2021-04-20 11:27:59
1559文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:62pt
作:時雨オオカミ
現実世界[恋愛]
短編
N7138GV
可愛くて。
スタイルが良くて。
お尻が大きくて。
毎晩ベッドに忍び込んで癒してくれる同居人のくるみ。
そんな話を仲間内でしていて、幼馴染の紗雪《さゆき》に聞かれてからなんだか紗雪の様子がおかしい?
変な質問をしてくるし、『くるみ』のことをやたらとどんな子か聞いてくるし、なんだか前よりも距離が近くなったような気がする。
お弁当を作ってきてくれた? ああ、ありがとう。
えっ、くるみはお弁当を作ってくれないのかって?
作れるわけないじゃん! だってくるみはペットの『コーギー
』のことだし!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 21:14:06
5429文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:14466pt 評価ポイント:12268pt
喫茶店内で会話する男2人と、近くに座っている女。会話の内容は始終、男の自慢話だった。
最終更新:2020-08-17 08:14:21
732文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
…少しだけ、悲しい気持ちになった一夜に綴った、独白。
最終更新:2020-06-09 01:32:05
1521文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
主人公の湊燈真は日本有数の大企業の社長の息子である。
そんな彼は普通の暮らしに憧れていた。
金持ちの自慢話などにはもう飽き飽きしていたのだ。
そして彼は家出を決意し、その家出は成功したのだが....あまりにも世間を知らなすぎて...?!
最終更新:2020-05-03 19:00:00
3113文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歴代の彼女の自慢をしまくる彼。
彼と知り合ったのは、大学に入ってから彼の方から私に話しかけてくれて。
気が付けば、私は彼と付き合っていた感じなのよ。
でもね、、、?
彼と付き合ってから分かった事なのだけど、、、。
彼は私に、今まで付き合ってきた歴代の彼女の自慢話を私に聞かせるのよ!
最終更新:2019-09-24 03:00:00
1146文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:hinenogo
ヒューマンドラマ
連載
N1358FP
由美子は美容専門学校に通う傍らでガールズバーでバイトをしていた。
毎日繰り返し続く接客、男たちの馬鹿騒ぎ、自慢話、下心のある言動に嫌気がさし、そろそろ次のバイト先を探そうとしていたある日。
新規客の青年と話をしているうちに、気付けば自分の身の上話をしていた。
あの青年がもう一度現れないか期待して、由美子はもう少し続けてみようとバーのカウンターに立っていた。
最終更新:2019-06-28 21:40:09
4823文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:みなかみ なゆた
ヒューマンドラマ
完結済
N4976FM
2010年以前の少しだけ古めかしい、でもそんな時代もあったよね、なお話。
V系バンド「ルイス」のライヴチケット欲しさに、自称クラスのファションリーダー女子グループに加わった南雲結子(なぐもゆいこ)は、自慢話に花を咲かせるクラスメイト達に振り回されていく。
ただ、気になったバンドのライヴに行ってみたかっただけの彼女は、この日の体験を一生忘れることの無い、人生の転機とするのか、それとも……
最終更新:2019-05-14 20:00:00
15267文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
初めてできた彼女には元カレがいた。
彼女はそんな元カレの自慢話ばかり。
でも、そんな彼女の元カレには秘密があった……。
最終更新:2019-02-08 00:02:03
5929文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
エッセイ風の私小説です。
最終更新:2018-12-28 22:34:58
629文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不幸話吸引マシーンであった私が、何となく思ったことでございます。
最終更新:2018-12-07 12:33:49
2133文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:115pt
あたしは西園寺 茜!
このフェリシア女子大の2年生で学部は文学部、部活動はバドミントンに入っていてこの間もインカレベスト8まで勝ち進めたんだー!
ってあたしの自慢話はさほど重要じゃないの。
この物語は才色兼備でスポーツ万能な女の子であるこのあたし!
…のお友達のちょっとしたラブコメになるのかな。
個人小説業界なんて全然見向きもされてないけど、それでも書きたいって人が書いて、見たいって人が見て、そういう世界ってありだと思うのね!
偶然来ちゃったあなたも、あたし本命で来て
くれたあなたも最後まで是非読んでね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 00:00:00
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ぬいぐるみの綿を抜く人
ヒューマンドラマ
短編
N6086FB
純粋な子?が姉の自慢話をする話とその姉視点。兄弟間のちょっとした狡さや雑さってあると思うんです。ほのぼの日常系です。
以前投稿していた「天然?な子と姉の日常」という作品を手直ししたものです。
最終更新:2018-10-19 18:00:00
1294文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
猫が持つ能力の自慢話。
小説には一切関係ありません。
猫好きの人も知らない雑学があるかもしれません。
でも知らなくても生活に支障ありませんよ。
最終更新:2018-09-22 16:06:23
7501文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の話を聞いてくれるのかな? ありがとう。
じゃあまずは自己紹介。
俺はT.K。S県に住む普通の男子高校生。
これから話したいのは、クラスメイトの中瀬歩美についてのことだ。
最初に言っとくけど、これは自慢話なんだよね。できれば最後までちゃんと聞いてくれると嬉しい。
よし、じゃあまずは俺と歩美の出会いから話そうかな――。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2018-08-12 20:43:57
6301文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
うちの飼い猫であるミィのことをつらつらと書いていきます。
多分飼い主ばか(親ばか)な自慢話も出てくると思うので、耐性のない方はお気を付け下さい。
最終更新:2018-07-11 19:00:00
25546文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:58pt
手乗りサイズの、小さなくまには、みんなに自慢したいことがありました。どんな自慢か、知りたいですか?では、この童話を、読んでみて下さい。くまが自慢したい気持ちも、分かります。
最終更新:2018-07-07 19:47:42
372文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:120pt
そもそもあらすじと言うよりかはだいたいタイトル通り、なので読みたい時に勝手に見ようね〜
キーワード:
最終更新:2018-03-24 02:48:24
2067文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:スティーブ・ジョブお
ヒューマンドラマ
連載
N1356EN
ひょんなことからくさい匂いのするボールを拾ったサトシは悪臭にいらついてボールを壁になげつける、ボールの中から出てきたのはアルコール中毒のオジサンだった!
「オジサンは昔、ガストの正社員で働いてたときJK三人食った」
この馬鹿丸出しの自慢話ばかりするオジサンだが
近所の不良にいじめられたとき召喚すると追っ払ってくれたのだ。
オジサンはサトシを自分の子供のように思い始め
サトシは決してこんな大人にはなりたくないと心に誓う
最終更新:2018-01-21 11:29:28
8301文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある山道を登ること二十分。見えて来た古ぼけた朱い鳥居をくぐり抜けた先に、その場所はあった。
世間から遠ざけるように、世界から守られるように在る不可侵のそこには、穏やかな時間が流れる。
何人たりとも寄せ付けない、如何なるモノも知ることすらできない、神秘の領域。
そこに住まうのは、自ら神隠しに遭った――――家族愛拗らせ気味の青年と、隠された子ども達。
これは原典に至る、青年の愛する家族の自慢話。
最終更新:2017-07-08 23:59:23
36670文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:瀬戸内 直親
空想科学[SF]
連載
N8526DX
〈Cafe Lamennt〉では、今日も自慢話が絶えない。
私は、今日も彼らの話を聞きながら酒を嗜む。そして、これは私が彼らの話を基にして物語風に書き綴ったものである。
最終更新:2017-05-01 00:00:00
39014文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢のリンシアには敬愛なる師匠がいる。ジーク・ウォンツ、二百年前の戦争で呪いを受けたせいで今もなお若いまま生き続けるこの国の英雄だ。
そんな師匠の弟子であるリンシアが婚約破棄をされるお話。また、師匠が好き過ぎて仕方ないリンシアの師匠自慢話とも言えるかもしれない。
(本作品はサラッと読める仕様になっております。)
最終更新:2016-10-03 23:31:24
8053文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:25780pt 評価ポイント:17668pt
美術室の扉を開くとそこは、カラフルに彩られた異世界だった。これは、中学時代の青春の形。僕の数少ない自慢話。
最終更新:2016-07-28 13:34:57
9323文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
簡単に言っちまうと、これは一人の美しい吸血鬼の王女様に出会った俺の自慢話だ。
まずは目を止めてくれてありがとうと言っておこう。
これは素人の俺が書いた文章。他に読むべき小説があるのに大丈夫か?まあ読んでくれるのは嬉しいけどよ。あらすじとか苦手だから悩むんだが、話の大部分が俺が痛ぇ痛ぇと言っているだけの気もしたりする。苦手な奴は見ない方がいい。
さて、この話で出てくるのは、吸血鬼の姫。その名はアーリア・スフェルト・メガリストフ。俺のご主人様だ。もうこれが手の付けられない暴
力的で、猟奇的でこの世の邪悪を詰め込んで煮立ててさらに焦がした後の凝縮お焦げ美少女とでも言う感じだ。このご主人様にはほとほと悩まされているって訳だ。
だけどよ、それが意外と悪いもんじゃねぇんだ。楽しくすらある。こんなにも可哀想で純真で、真っ直ぐで世界を楽しむ、生命力に溢れた美女の側にいられるってだけで俺は嬉しいんだよ。
この話はそんな俺の最高のご主人の自慢話。ほらこれだけでも読みたくなくなるだろ?いいんだぜ別に読まなくても。俺はここにいて彼女の側で生きてられたらそれでいいんだからな。
やっぱりよく分からねぇ文章だ。だから嫌なんだよ話なんて書くのは。でも、まあ俺吸血鬼だし、暇だから書くのもありかと思って書くって訳だ。嫌なら読むな。読むなら最後まで見てけって奴だ。偉そうだな俺。まあいいか。
じゃ、楽しんでくれたら俺もご主人様も喜ぶぜ。よろしくな!
※へっぽこ神様のせいで俺の世界とそっちの世界の同期が不定期になってるから俺の話もすげー不定期になってる。ごめん
※ちなみに誤字脱字があっても俺は気にしないが三叉の奴がテキトーに直すからそいつに言ってくれ。所詮素人の駄文だ。おかしいところもあるが気にすんな。そうしてくれるとありがたい。
※感想とかあるわけがないと俺は思ってるんだが、もしあったら目を通すはずだ三叉が。まあ、俺は文章を書いてそっちに送るだけだから(そういう設定ですby三叉)返事はできないと思う。三叉が返すか。なら三叉に言ってくれ。
※これは全部フィクションだ。そう思っといた方が身のためだ。殴り合ってガパガパ血を吐いてる奴なんて嫌だろう?俺は嫌だね。最悪だ。
では最後に。この話を読んでくれた全ての人に我がご主人アーリアの加護があらんことを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 02:58:43
98641文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
クラスメイトの自慢話、そしていちいち上から目線な態度に、律のストレスは限界に達した。友情と健康を天秤にかけ、健康をとった律は反撃を開始する。
*ほんのり恋愛も入っています。が、ほぼほぼイライラ発言と主人公の口の悪さが占めています。
最終更新:2015-07-29 02:01:56
4755文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:1210pt 評価ポイント:866pt
キカイプロジェクト・コンテスト(キカプロコン)。
ユーザー企画のコンテストで、SFの要素が入っている事。
一般審査員が三次予選までを選考、最終審査員が賞を決めます。
副賞は書籍化ではなく、PVや歌やイラスト。
2015.7.20審査結果が発表されました。
これの最終審査員をやらせていただきました。
気になった作品もいくつかご紹介しますが、なんか、自慢話になっている気もしますので、気になる方はターンバック願います。
最終更新:2015-07-20 15:09:26
3096文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:73pt
延々と自慢話を聴かせられた主人公が、広い心で馬耳東風な話。ちょっとザマァな話を書きたかっただけです。すみません(;´д`)
最終更新:2015-05-10 21:46:17
918文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
検索結果:61 件