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検索結果:113 件
鍼灸師の鋼一とBARを経営しながら彫り師も兼任する針ニ。双子の兄弟にはもう一つの顔があった。
それは古えから連面と続く退魔師としての使命。
二人とは浅からぬ縁で、神社の娘、美琴には何故か幼い頃の記憶がなかった。
岐阜県の東濃地方の実在の場所や史実をもとにし、大江山の鬼伝説やその裏に隠された悲しくも切ない伝記を綴って行きます。
自分で言うのも小恥ずかしいのですが、10年以上かけて練り込んでいる設定と脚本は読み応えがあるものであると、自負しております。
是非御一読をそして厳しい御指摘をお願いします。
実は最初この作品は「ミッドナイトノベル」という成人向けのところで連載していましたが、一旦ログアウトしたらマイページだかホームだかに戻れなくなりまして…
あまりにも「ミッドナイト~」のバナー広告が、エロばかりで辟易してたこともあり、こちらで改めて書くことにいたしました。
「この小説が成人向けならば、村上春樹も伊藤計劃もR-18ということになる」と、いう自信を持って再び書くことにしました。。
尚、この作品は少し違いますが「Fc2小説」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 19:25:59
72754文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
あああ〜。
自分で言うのもなんだけど、頑張った。
最終更新:2024-04-27 21:29:29
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
竜西は、無職でゲーム大好きなくせに少し齧ったことがある程度の暇人。そんな彼になんとベータ版に参加する権利が!?リアルチートのような彼が、浅く広く得たゲームの知識で勘違い?無双!!
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初です。取り敢えずで投稿しました。拙すぎて、自分で言うのも恥ずかしくなってきます。投稿は気が向いた時にします。ご了承下さい。あとハーレムは、しません。とい
うかキャラ管理が出来てないのでまず無理です。時々キャラの名前を忘れるとかもう重症でしょ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 00:33:40
3515文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:56pt
自分で言うのもあれだけど人助けを趣味とする高校2年生、猫屋敷碧天。ある日コンビニに向かう途中、居眠り運転のトラックに轢かれ、目が覚めた先は異世界!?最強テイマーになり、世界の困りごとを次々に解決。スカッとする、面白おかしいハイファンタジー。
最終更新:2024-01-12 17:46:49
3889文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「セシリア、お前の婚約が決まった」
お父様の書斎に呼び出されたかと思うと、突然そう告げられた。
「はい?」
「だから、お前の婚約が……」
「いえ、それは分かりましたが……なぜ急に? 私は自分で言うのもなんですが、殿方からは敬遠されているのでは……」
セシリア・ラグバードはラグバード伯爵家に生まれた、れっきとした伯爵令嬢。伯爵令嬢であることは間違いない。間違いないのだが……。
セシリアは幼い頃から剣術や乗馬を好み、男性を負かす勢いだった。
見た目だけはサラサラの艶やかな
金髪にルビーのような瞳で、それなりに美人だと言われているのだが、令嬢らしからぬセシリアのことを、プライドの高い男性からは受け入れられず敬遠されていた。
そんなセシリアの婚約相手は社交界に一切現れない人見知りで有名な『幽霊公爵』。
彼が社交界に現れないことには理由があった。
その理由をセシリアは受け入れられるのか……。
幽霊公爵とはどんな人物なのか……。
人見知り幽霊公爵からの溺愛が止まらない!?
男勝りな伯爵令嬢セシリアは幽霊公爵を愛せるのか!?
※この作品は作者の世界観で成り立っております。
※貴族設定はゆるゆるです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 15:07:48
18096文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:470pt 評価ポイント:398pt
僕、神田勇樹(かんだゆうき)は自分で言うのもなんだけど、ちょっと臆病なところ以外は平凡な高校一年生。
そんな僕には片想いをしている幼馴染の女の子がいる。
高橋悠美(たかはしのゆうみ)。マイペースでおっとりしていて、優しくて、クラスで癒し系女子と評判だ。僕とは小学校一年生で同じクラスになって以来の仲だけど「いいお友達」な間柄から距離を縮められずにいた。
クリスマスが迫ってきた12月初旬のこと。
悠美と一緒にクリスマスを過ごしたい僕。
それとなく話を振ってみたのだ
けど、結果は空振り。
彼女は男女の恋愛に疎いところがあるから、はっきり言わなかった僕が臆病なだけなのだけど。
というわけで、クリボッチが確定して憂鬱になっていた12月23日土曜日の夜。
【ゆう君、明日だけど、もしかして暇だったり、する?】
悠美から唐突にLINEのメッセージが届いたのだった。
プレゼントも用意してないし、どうしらいいんだろう?
でも、一世一代のチャンス。
なんとかいい雰囲気を作って、告白できるといいのだけど……。
これは僕と彼女が一歩先に進むクリスマスのお話。
あるいは一見特別なようで、なんでもないクリスマスのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 23:39:40
6875文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:832pt 評価ポイント:732pt
俺の氏名は|北沢裕二《きたざわゆうじ》、24歳。職業はコンクリート工場の工員をしている。力仕事なので筋肉質。高身長で自分で言うのも何だけれど鼻筋が通っていて目は二重なのでイケメンだと思う。女には優しく接するが男には冷たい。女が大好き。ハッキリ言うとスケベだ。
矢下望は23歳。今日、俺は職場の上司に怒られた。何でかと言うと仕事でミスをしたから。悪いのは俺だから反発できない。だから望を気が済むまで抱く。抱くことに関しては彼女も嫌がらない。生理じゃなければ。望の体型は胸は大きく
ウェストは引き締まっていてスタイルがいい。何度見てもムラムラしてしまう。彼女の職業は俺と同じ会社の事務員だ。アパートを借りて一人暮らしをしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 22:29:46
5656文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「死んだはずなのに別の体で生きてて、でもオレはオレが誰なのかも知らないし、他に行く所もないし、前は女だったのに今は男だし、異世界だし、魔法が使えるし、アレンってキラキラしたイケメンは人の話を聞かないし、 僕のお姫様 とか言ってキモいし」
「おーおー、ちょっと待て」
人身売買組織の一室から、他の子供たちと一緒に助け出されたのは、鉄紺の髪に琥珀色の瞳の青年。
助けたのは、元・勇者で今はA級冒険者のアレンと、そのパーティーだった。
少し前に目覚めたばかりの青年は、一度死
んだかもしれないこの体に転生したらしいのだが、何が何やらさっぱりわからない。
個性的なギルド員や、ギルドマスターのディルクに守られ教えてもらいながら、この魔法の世界で、冒険者アンバーとして生きることを選んだ。
自分のステータスだけ見れて、状態異常も無効化できるみたいなんだけど、これって〘ギフト〙か何かかな?
自分で言うのもなんだけど美少女みたいな美青年だし、あっさり妖精と遭遇するような精霊の愛し子みたいだし、オレは一体誰なんだろう?
ここって乙女ゲームの世界かな?
BL小説の世界かな?
前世は女だったのに、いきなり男になってたんだけど、どうしたらいい?
オレ、このまま自由に、思うままに生きいてもいい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 20:00:00
78828文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:12pt
【 】を失った。それが何かはわかっているが、口に出すことも考えることもできない。
私自身、突然の事で驚いている。
と、言っても脳の疲れか何かで、一時的なものなのだろう。
そう恐れず、様子を見ることにしよう。
私の数少ない友人なら親身になって聞いてくれるだろうし
相談したいところだが、最近、何かと忙しいらしい。
友人はすごいんだ。高名な博士の助手の中でも優秀で
信頼されているとこの前、話してくれた。
しかし、自分で言うのも何だが私だって優秀だ。
私も何か手伝えたらいいの
だが、ま、それを考えるのは
この懸念材料が消えてからしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 11:00:00
1347文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
静かな夜だった。そう、『だった』だ。
知り合いたちが私の家にドタドタと駆けこんできて
ゴロゴロしていた私は驚いて飛び起きてしまった。
あまりの大人数と勢いに気圧され、ここでは狭いからと
一先ず外で話を聞くことになったが、一斉に話すものだから
その話の内容を飲み込むのに一苦労だった。
どうやら気難しい上司へ挨拶に向かわねばならないらしく
自分で言うのも何だが、この辺りで一番の知恵者とされている
私に相談に来たのだそうだ。
最終更新:2023-07-16 10:00:00
1428文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:和成ソウイチ
現実世界[恋愛]
完結済
N4211IG
俺の名前は中里 礼哉(なかざと れいや)。26歳。生まれ故郷にある高校で、しがない用務員として働いている。
10年前に出会った少女『ことり』との約束を守り、毎日、山へお参りを続けているという――まあ、自分で言うのもアレな変わり者だ。
そんな俺の元に、高校の新入生として10年ぶりにことりが現れた。性格良し、文武両道、名家の子女、おまけに誰もが振り返る超絶美人に成長した彼女は、他の男には見向きもせず、俺に猛烈なアプローチをかけてきて――。
(他サイトでも公開中)
最終更新:2023-07-01 18:00:00
68990文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:70pt
作:絹ごしホルモン
ハイファンタジー
連載
N9199HM
――奴らは地の底から現れた。
大地を割って湧き出した奴らは、動物とも、虫とも違う、魔獣ですらない異形だった。
奴らは執拗に人間を襲い、その脳を貪り、都市を破壊した。
『邪神』
突如現れたこの悍ましい天敵を、人類はそう名付けた。
俺の名前は、グレン・グリフィス・アルザード。
邪神に対抗するため、各国共同で設立された、グリムグランディア統合軍の少年兵だ。
自分で言うのもなんだが、めっちゃ強い。
あと中尉だ。ちょっと偉い。
が、いかんせんまだ14歳。
大人の兵士から見れば、小僧もいいところだ。
こんなガキが、自分達より階級が上なのが気に食わないのか、無駄に絡んでくる輩は多い。
ほら、また来たぞ?
いかにも『イキがるネタ探してます』って、人生舐め切った顔した連中が。
多分、5フレーズに1回は『ウケるww』とか言い出すタイプだ。
仕方ない。
面倒だが、どうやら相手をしないといけないらしい――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 16:20:23
447022文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:580pt 評価ポイント:292pt
作:あしゅけーね
ローファンタジー
完結済
N5777ID
小さい頃からなんでも出来た。勉強も運動も。友人関係も悪くないし自分で言うのもアレだけど顔もいい。性格は……ちょっときついって言われるけど。
だから屈辱だった。
私が怪人に怯え為す術なく震えているのも、そんな怪人に立ち向かえるヒーローがいるのも。
最終更新:2023-04-03 18:00:00
30339文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
気がつくと、暗い部屋にいた。
目の前には薄ら青く光を放つ、半透明な板が浮いている。
ああ……そうか。なるほどつまり、そういうことか。
【序文】
自分の名前は、水音千代(みと ちしろ)。
地球生まれ、地球育ちの日本人。
自分で言うのも変だけど、平凡な人生を送っていたと思う。
そんな自分がいろいろあって、今はこっちで冒険者なんてやっている。
そう、いろいろあった。そのその始まりはそう。
まずはそれから話そうか。
【あらすじ】
主人公(水音千代)は、転生中
にシステムの不具合に遭遇し、貧弱なステータスで転生する。
その世界には冒険者という職業が存在し、クエストという形で仕事が紹介されていた。
周りの冒険者は、人間離れした能力を持っている。
対して自身の能力は……
異世界に転生した主人公が、手探りで仲間を集めながら、手を取り合いながら生きていく。
そんなゆるゆるな世界感ですが、ぜひお楽しみください。
【解説】
6年前(2016年)に書き始めた作品を、今(2022年)の私が書き直した。
そんな作品です。
コンセプトは「600話を60話に圧縮する」でした。
まあ結局、一話あたりの文字数が増えたので、そこまでの圧縮率はないのですが。
あとは、文法的な間違いとかを、可能な限り、修正しました。
話の流れは変わっていないはずですが、格段に読みやすくなったと思うので、元作を既読の方も、是非読み直してみてください!
【備考】
とりあえず20話まで書き上がっているので、そこまでは毎日投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 10:16:36
87934文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:54pt
作:佐世保から愛を込めて
ローファンタジー
連載
N8780HY
万事(ヨロズゴト)請負人、万(ヨロズ)万九郎の物語です。
理由なく強くなったり、あっという間に公爵や国王、さらには皇帝と仲良くなって、タメ口効いたりしません。しっかりとした理由がなれけば、おかしいです。
幼児や児童が、世界一の魔導士になったり、高校生が勇者になったり、クラス転移で15歳、身長156cmの吉田くん(仮)が、文武両道で顔も良くて性格もいいA君を、やっつけたりしません。
自衛隊、米軍バンバン出ます。軍の兵器が魔物に通用しないわけはないんです。
##########
##############
かなりの長編になる予定ですが、最後のシーンはもう決めており、必ず完結させます。
自分で言うのもなんですが、この物語は、とてもとても悲しくて、嬉しくて、愛おしいのです。
あ、今書いてる話では、Supernaturalのディーンとサムが出てます。名字は書いてないので、著作権侵害では、たぶんないです!
とにかく、読むと絶対特をするので、読みましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 15:00:00
359294文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
作:サカキショーゴ
ハイファンタジー
短編
N4694HZ
私ことレナ=アーリオンはアルテラ教の修道女であり、巷では『ハンパ聖女』などと呼ばれています。ですが私はその事を悲観してません。確かに自分で言うのもなんですがハンパな人生を送っていますし、それにハンパという事は……。
最終更新:2022-12-26 02:00:00
1000文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:54pt
俺は|麻宗《あそう》|二郎《じろう》サラリーマン。よき妻に恵まれ、子供も2人授かった。自分で言うのも何だが、人より収入もいい。最近念願のキャンピングカーを買った。電気でも動き、料理に使った廃油を利用して動く、ハイブリッドでとってもエコな車だ。ある日、初めてその愛車で家族で遊びに出かけ、帰りに渋滞に巻き込まれた。前が進まず止まっていると、視界がぐにゃっと歪んだ。一瞬仕事で無理して寝不足の影響か?と思ったが、視界が開けてみると、そこは見慣れない風景だった。日本じゃない。ここどこ?
どうやらこれから家族を守りながらこの知らない世界で生き抜かねばならないようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 12:34:47
523954文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:584pt 評価ポイント:272pt
自分で言うのもなんだけど、「可愛い」と言われる部類だと思う。
小さい頃から過保護なくらい大事に育てられてきたし、親戚同士で集まった時なんかも周囲からは可愛がられてきた。
恵まれた環境にいて、なに不自由なく暮らしてきたはずだった。
でも、一度も彼氏ができたことがなくて、心のどこかで満たされないでいた。
「彼氏は?」なんて言われるようになった十代後半。
「結婚は?」なんて言われるような年齢になった二十代後半。
決して焦っていなかった訳ではない。
高校生の頃から彼
氏が欲しくて堪らなかったし、早く結婚したいと思っていたから二十代前半の頃から婚活に励んできた。
それでも、良いご縁がなかった。
数が足りないと言われればそれまでかもしれない。
でも、人と関わるってエネルギーを要して疲れるし、このうえなく面倒だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 14:24:18
4337文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんにちは、腐女子です。異世界転生して美少年になりました。
そう、自分で言うのもナンだが、かなりの美少年だ。銀の髪に青い瞳で、お肌も白くてつるつるだ。
……と言いながら、実はもうすぐ十一歳になる今もまだちょっと半信半疑ではある。何故なら神様らしきものにも会ってないし、チート能力も授かっていない。ちなみに死因は病死だ……。
★転生前の腐女子の様子は、公開中のBL小説『猫の王様』にある「腐女子とリアルでファンタジーな話」でチェック! こちらは腐女子視点によるライトなBLで
す。完全独立の短編なので、これだけ読んでも楽しめます!
*今後も公開日程が決まり次第お知らせするので、どうぞよろしくお願いします。
★アルファポリス★https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/105585352
★カクヨム★https://kakuyomu.jp/users/bokuto_u
★エブリスタ★https://estar.jp/users/472049770
上記サイトでも掲載中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 00:00:00
328878文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
異世界から転生された勇者は冒険のすえについに魔王を倒した。
しかし、彼はその後、人里を離れダンジョンで暮らし始め、そこで天寿を全うした。
彼の最後を看取ったは、このダンジョンで出会った一人の少年とメイドのみだった。
……時はたち、少年は久しぶりに勇者の墓へ訪れた。
その墓の前で、ローブをまとった骸骨が一人立っていた。
「驚かしてしまったかな、私は……そうだな、リッチと呼ばれるものだ。安心してほしいこう見えても以前は教師だった。自分で言うのも何だが悪いモンスター
ではない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 21:03:27
73794文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:46pt
限界受験生として予備校にいた井口沙耶香は突如画面内の講師に話しかけられ、訳もわからぬまま異世界に転生されてしまう。自分で言うのもなんだがステータスとしては顔がまず可愛い。それと小さい頃から剣道を続けてきたことだ。
異世界でしかも剣道部の私って最強じゃん!!!!!!!!
現実世界では虐めれられるは受験は辛いはと嫌なことばっかだった沙也加はこのまま異世界で楽しい生活を過ごそうと妄想していた矢先、どうやら転生されたのは自分だけでなくクラスめいと全員だと発覚!!!!!!
最悪。。。で
も私は剣道部、そこらの陽キャなんかこっちの世界では私より弱いに決まってる。
しかし現実は甘くなかった、陽キャは異世界でも陽キャなのだ。 ちくしょーーーーー!
異世界に転生されたインキャの私は想像する最高の異世界ライフを守り抜くことはできるのか、そしていじめっ子たちとどう戦い何を掴み取るのか、お楽しみに。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 17:14:15
1058文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:raira421
ハイファンタジー
連載
N1655HH
私の名前はサブレ。
自分で言うのもなんだけど、箱入りのお嬢様よ!
そんな私の将来の夢は、この広い世界をこの目で見て回ること。
お父様達はまともに取り合ってくれないけど、家庭教師のシナモン先生も応援してくれるし、いつかこの夢を叶えてやるんだから!
さあ、私の冒険にはどんな出会いが待ってるのかしら?
この作品はpixivにも投稿しています。
最終更新:2022-07-26 13:00:00
48810文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
自分で言うのもなんだが、俺はごく普通の男だ。
特に秀でたものも、特技もない。運動神経も学力も中の中。
だからこそ、少しの間だけでも憧れの都会に身を染めてもいいじゃないか?
そんな願いを実現させた俺は憧れの東京へ上京。夢のキャンパスライフを堪能している。
そうこれは、ごく普通の男子大学生が織りなす、ハートフルライフの物語(本人談)
えっ? 女の子見たらスリーサイズ大体分かるでしょ?
えっ? Tシャツとスカートはご褒美でしょ?
えっ? パイスラとストッキングは隠しボーナス!
え
っ? あそこに無造作に床に座ってる子見えないの?
えっ? 霊感って誰でもあるんじゃないの?
そうこれは、ごく普通(霊感あり)な男子(ド変態・童貞)大学生が織りなす、ちょっと変わったは~れむ物語。
じゃあ行きましょうか。
霊っ憑業(レッツゴー)!は~れむシェアらいふ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 20:10:24
24367文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:田古みゆう
ヒューマンドラマ
完結済
N4905HR
お願いだから、誰か借りて下さい!
社長の思いつきで始まった新事業の責任者に抜擢された俺は焦っていた。
突然の内示で新事業推進部の部長になった俺。この俺が、部長? 自分で言うのもなんだが、仕事の出来ないこの俺が?
小さな丸眼鏡を掛けた小太りな男、神宮寺と二人で社長から突きつけられた無理難題に立ち向かう。
社長の決めた期限まであと1ヶ月。俺は今焦っている。
*「エブリスタ」にて、同タイトルを先行公開中!
最終更新:2022-07-01 15:00:00
8000文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はアネット・オールセン公爵令嬢。
この国のオーブリー王太子の婚約者。
自分で言うのもなんだけど、名門公爵家の長女という身分もさることながら、これまで勉学も淑女教育もみごとにこなし、今や未来の王太子妃として一目置かれる存在になったと思うわ。
私の婚約者だって非の打ち所がないともっぱらの噂。とてもかっこよくて紳士的で優しい。聡明さだって兼ね備えちゃう。
でも、なんだか最近、婚約者がうっきうき。
女の勘で「何かあるな」とピンと来たら、彼の侍従長が持ってきた帳簿の
支出を見て、浮気を確信!!!
どうしたものかと婚約者の身の回りを調べていたら、私と『婚約破棄』するつもりなんですって!!!
してご覧なさい、『婚約破棄』。私だって、ただで見ているつもりはありませんわよ。
異世界恋愛物語。設定ゆるいです。
私自身がお金持ちの世界に無縁なので貢ぎ物は完全妄想です(汗)
お気軽に読みに来ていただけたらありがたいです。
すみませんが、よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 04:00:00
5220文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:1494pt 評価ポイント:1394pt
20200429 序章と1章の序盤を入れ替え
20200429 【23】家名 を投稿
──【ワタシ】はプラチナブロンドの髪を持つ、自分で言うのもなんですが超絶美人ハーフエルフの魔導師メルカ。 ちょっぴり細い目と、若干メリハリが少なめな体系がコンプレックスとは言え、鍛え上げた『氷晶魔法』とある程度使える『治癒魔法』はパーティに一人居ると便利だと思いますよ?
──という〈設定〉で、『MMORPG』を派手に『姫プレイ』。
並み居るバカな男共に貢がさせ、好き放題をやってい
た【ワタシ】なんだが──実は『男』だ。
『現実』での【俺】は、良く言えば寡黙、悪く言えば単なる口下手。
何処にでも居る、単なる考え過ぎの『心の声はウルサイ系男子』、でしかなかった。
ところが『とある理由』によって、ある日ポックリ死んでしまった【俺】は、そのままでは『魂』が消滅してしまう所を、自分が『MMORPG』で演じていた理想の美少女プレイヤーキャラクター『メルカ・ヌコバス』に助けられ、プレイしていた『MMORPG』によく似ている、彼女の存在していた『別位階世界』で『メルカ』として生きて行く事となった。
自分の身代わりとなった『メルカ』を助け、元の輪廻に戻ると言う一応の目的はありつつも。
【俺】が死んだ『理由』が『理由』だったので、もう『ネカマ』はしないで(というか出来ない。物理的&性別的に)清く正しく百合百合しく(男相手とかマジ勘弁!)生きていこう! そう決意したはずだったのに……気が付けば何故か『氷結の魔眼』だか『氷獄』やら、果ては『ぶちギレドS美女』等と言う【二つ名】を付けられ、その上また『姫プレイ』状態の【ワタシ】。
──どうしてこうなった!? イヤ、ホントッ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 12:04:12
249450文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1497pt 評価ポイント:431pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N4456HN
なんだよ。たいして可愛くねぇじゃねえかよ。。
俺はがくっと項垂れた。
もともと期待はしていなかった。
親の再婚で突然できた
俺の義妹。
外見はたいしたことなかった。地味眼鏡女子だった。
ただ、俺と高校が同じだった。
でも、俺はそいつの存在を認識していなかった。だって、空気みたいなんだもん。
学園のマドンナとかじゃない。
目立たない空気のような女だった。「橘ヒナタです。宜しくお願いします」
義妹になる女の名前。
ヒナタ。
名前はかわいいけど、印象がいまいち。
自分で言
うのもなんだけど、イケメンだと周りからチヤホヤされてる陽キャな俺はいつだってモテて女に不自由していなかった。
だから、目が肥えてる。
義妹とは言え、同級生になる。
俺のが早生まれだ。
「こちらこそ、よろしく」
形ばかりの挨拶。
本当はかわいい義妹がほしかったが、
これじゃ、陰キャ義妹だよ。同居後は、義妹に対して素っ気ない態度をとった。
可愛い子であれば、一緒に買い物とか行きたいし、外食もしたいけど、これじゃあな。
可もなく不可もなく、ただ接してるだけだな。おはようとかの挨拶程度。
別段、他のことはなにもない。
ただひとつ、俺は義妹に伝えておいた。
伝えた、といっても約束をさせたんだ。
同居が決まってすぐに。
俺の家に、新しい父親とともに義妹が転がり
こんできてすぐに、陰キャ義妹にこんな約束をさせた。
「あのさ、俺らが義理の兄妹になったことは
高校のやつらには絶対内緒な。
いいか、口が裂けてもいうんじゃねぇぞ」
他の人にとっては俺らの同棲は格好の話題になりかねなかったからだ。
「は、はい。。こちら、はなからそのつもりでした。シンジくんはイケメン過ぎるから、
そんなイケメンとこんな地味な見た目の私が兄妹になったなんて、恥ずかしいですもんね?」
「そうだ。その通りだ」
我ながらキツイことを平気で言ってると思う。
まぁ、でも、眼鏡をかけてる地味子、
もとい、ヒナタが顔色ひとつ変えないので
別にこいつは、なにを言っても傷つかないのかもな、と思ったりもした。
「わかりました。約束します。
私としても、シンジくんに迷惑はかけられませんし...」
「おう。頼むぞ。絶対に俺らの関係性を周りにはバレないようにしてくれよな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 17:41:31
4154文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:32pt
「一生結婚出来なかったらどうしよう……」
私は、今日もため息を吐いた。なぜなら間もなく20才になろうかというのに婚約者すら居ないのだ。
自分で言うのも何だが、見た目はいいし、裕福な子爵家の長女であり、婚約の申し込みも多い。
それなのになぜ婚約者すら居ないのかといえば、占いのせいである。
沢山あった婚約の申し込みは、占いの結果が悪いからと父が全て断り、いまだに恋人すらいない状況だ。
私はとうとう自分で探すことにした。私が望んだ相手とであれば占いなしで結婚させてくれる
と父は約束してくれたのだ。
友人に紹介を頼んだ相手とは、2回目のデートも上手く行きそうに見えた。このままこの人と結婚することになるのかしらと思っていた。
だが、私がしばらく席をはずしていた間に、なぜか別の女性が彼の横に座っていた……。
占いに翻弄されたオリビアの恋はやがて家族も巻き込み、家の繁栄につながることになっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 17:09:26
20194文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「毎日、可愛い女の子と百合百合したいなー」
容姿端麗、品行方正。
自分で言うのもなんだけれども良家のお嬢様であるこの私、入来院のぞみは女の子が好きだ、大好きだ!
女の子を形作っているもの全てを愛していると言っても過言ではない!
しかしこの物語の舞台は良家のお嬢様達が通うお嬢様学校。
普通の女子高のようなキャッキャウフフの日常をおくれるはずもなかったのだが転機が訪れる。
私はある日を境に吸血鬼の能力・魅了を行使できるようになったのだ。
この力さえあれば可愛いお嬢様なクラス
メイト達と毎日、百合百合できる!
ゆくゆくは私専用のハーレムも……じゅるり。
と思ったのも束の間、その日の夜。
我が家に新しい同居人がやってきた。
透き通るような白い髪と白い肌。
そして深紅の瞳と小柄な体躯の少女、霧島しずく。
「先輩はボクのご主人様なんだから、ボクだけを見ていて欲しい……」
吸血鬼の眷属の少女は真っ白な肌を真っ赤に染め上げながらそう呟く。
こうして吸血鬼なお嬢様な私と一人の眷属の少女との奇妙な学園生活が始まったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 23:01:25
186406文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1186pt 評価ポイント:680pt
作:毎週火曜7:30
現実世界[恋愛]
短編
N6561HJ
自分で言うのもなんだが、僕は目立った特技も何もないただの根暗な陰キャだ。
唯一、僕が人と違うのは、小さい頃から親同士が決めた婚約者がいるという点。
そしてそこに問題があった。
僕の婚約者は何をやらせても完璧な美少女なのだ。
どう考えても釣り合っていない。
超絶金持ちでとにかく美人でスタイルも良くて、誰からも好かれるようなそんな完璧な彼女なのに、そんな彼女と僕の婚約関係は何故か解消されなくて───。
彼女のためにも婚約を解消すべきだと葛藤する主人公と、そんな気なんか知らず
に主人公に構って欲しがる彼女。すれ違う高校生男女のお話。
※後半は女の子視点になります。前作【超金持ちお嬢様な完璧美少女が社交的なくせに許嫁ってだけで根暗陰キャな僕にだけ弱音を吐いてくる~美少女の金持ちパパが僕を憐れむような目で見てくるのは何故ですか?~】https://ncode.syosetu.com/n3319hj/の続編です。いっぱいブクマや評価をいただけたので、調子に乗った作者が続きを書きました。単体でもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 19:33:17
8312文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:5090pt 評価ポイント:4400pt
作:毎週火曜7:30
現実世界[恋愛]
短編
N3319HJ
自分で言うのもなんだが、僕は目立った特技も何もないただの根暗な陰キャだ。
唯一、僕が人と違うのは、小さい頃から親同士が決めた婚約者がいるという点。
そしてそこに問題があった。
僕の婚約者は何をやらせても完璧な美少女なのだ。
どう考えても釣り合っていない。
超絶金持ちでとにかく美人でスタイルも良くて、誰からも好かれるようなそんな完璧な彼女なのに、そんな彼女は何故か俺に”だけ”自身の弱みを見せてきて───。
彼女のためにも婚約を解消すべきだと葛藤する主人公と、そんな気なんか
知らずに主人公に構って欲しがる彼女。ちょっと変わった不器用な高校生男女のお話。
※後半は女の子視点になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 17:46:20
10024文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:7744pt 評価ポイント:6402pt
ここ国定島は学生の為の島。
オレは時本俊ごく普通の一般人...ではない。
自分で言うのも変だがオレは天才探偵(自称)だ。
じゃぁなんでこんな島にいるかって、それはある目的の
為だ。
復讐...復讐...復讐...
あの最悪の事件を招いたあいつに、奴に、復讐する。
その為ならどんな未来が待っていようと突き進んでやる。
最終更新:2021-11-02 00:29:22
12005文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
私、小谷花(こたに はな)はサッカーが大好きだ。
父、賢人(けんと)も普通のサラリーマンだが、小さな頃からサッカーをしていて、今でも草サッカーをしている程、サッカーが好きだ。
母、春子(はるこ)も自分でサッカーを本格的にしたことは無いが、仕事でサッカー雑誌の編集者をしていて、サッカーを見るのが好きだ。
そんなサッカー好きの両親だったこともあり、私は幼稚園の頃から半強制的にサッカーを始めることになった。
半強制的にとは言ったものの、やっている内に自分自身もサ
ッカーにのめりこみ、両親の思惑通り、私もサッカー好きになったのだった。
自分で言うのもなんであるが、実力も中々のものである。
幼稚園、小学校の頃は男子に混ざり、練習や試合をこなして、男子にも引けを取らなかった。
中学校では地元でも有名な女子サッカーチームに入り、中学2年生の頃には全国大会で優勝し、MVPに輝くほどの実力だった。
これはそんな私が大好きなサッカーをやめてから、ある一人の男子に出会って、サッカー半分、恋愛半分の青春をしたというお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 18:03:54
235652文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
俺の名前は、藤井來来(ライキ)。
(自分で言うのもなんだけど)少しだけ成績がいい
訳ありで一人暮らしの高校生。
何も変わる事の無いゴミのような日常を暮らしていたけれど、ある日遂にキレて、同級生をボコボコにして、学校から逃げていたら突然現れた(?)
人(?)に勢いよくぶつかって...
すまない、俺もイマイチ状況をよく理解出来てないんだ...
詳しいことは本文を読んでくれ!!
最終更新:2021-08-11 14:10:00
2890文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:吉川 由羅
現実世界[恋愛]
完結済
N3383GY
○○高校数学教師の俺、七瀬陽斗は、(自分で言うのもなんだが)女子生徒に人気だ。
でも俺には訳ありの彼女がいる。手のひらサイズで、夜だけ大きくなる、美菜だ。
しかしこんな事学校には話せないし、ましてや世間にばれたら大変だ。
だからいつも俺にくっついている美菜。
でも俺は、いつしか美菜の存在に疑問を抱き始めていた・・・。
最終更新:2021-07-23 16:54:26
23610文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
2020/10/21以降、不定期投稿に変更させて戴きます。
投稿する時間は朝6時、前日に予約投稿して活動報告にてお知らせします。
ホントにのんびりまったりになりますが、これからも宜しくお願いします!
[あらすじ]
仕事帰りに安くて衝動買いしちゃった、重量のある調味料やその他諸々抱えたままトラックに轢かれたはずのアラサー女性は……何でか全体的に白い幼女(神様)に異世界へ連れて行かれる事が決定しました。
え、モンスターいる世界なん?
…自分で言うのもなんやけと、私ザコい
よ?
え、初心者セットがあるから大丈夫?
ふむふむ。セットに付いてる特殊スキルで攻撃されても痛くない?
…なら安心やな。せっかくなら素敵な出逢い(声の持ち主)とかあったらいーなー!
剣と魔法とモンスターへの恐怖がある世界ですが、異世界の異変は勇者と賢者(未来ある高校生)に任せて、聖女(アラサー女性)は好みどストライクな旦那様(虎獣人)と出逢ってイチャイチャしたりラブラブしたりします(え)
…でもな、最近ちょっと気になんねん。
聖女な私やねんけど、勇者と賢者押し退け踏み越え異世界の異変解決に片足突っ込んでる気がしなくも…イヤイヤ気のせいやんな!?(片足どころか五体投地する予定)
これは、好き嫌いのはっきりした(し過ぎた)可愛い物好きのアラサー女性に……旦那様に娘、ペットにアニキ、そしてまだ見ぬ姑候補(笑)……そんな、可愛く愉快な家族が出来るラブコメっぽい何かです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 06:00:00
515607文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4228pt 評価ポイント:1280pt
俺は高校で野球部に所属している。
自分で言うのもなんだが結構上手い方だ。
俺はいつも練習終わりに素振りをするのが日課になっていた。どんなに練習がキツかろうが、続ける。それが俺のポリシーだった。
俺が1人で素振りをしている時。
「まだ練習してるんですか?」
最終更新:2021-06-07 20:11:02
9209文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
ジャンル別日間最高 1位(2021/05/30時点)
ジャンル別週間最高 3位(2021/06/02時点)
ジャンル別月間最高17位(2021/06/21時点)
ありがとうございます!
僕、堀内浩二は、一年前、ずっと仲良くしていた幼馴染の春香に告白した。
「ずっと、ずっと好きだった。付き合って欲しい」と。
でも、彼女の返事は「ごめん、無理だよ」という拒絶。
人間的に足りないものがあると気づいた僕は、それから、自分を磨く事を始めた。
まずは、身体を鍛えるこ
とから。それから、勇気を出して、色々な人の輪に加わったり。
一年後。自分で言うのもなんだけど、かなり良い方向に変わったんじゃないかと思う。
高校二年生の秋のある日。
一年前に僕を振ったはずの彼女に逆告白された。
そんな僕の心の中は―
『幼馴染に告白したら「無理」と断られた。一年後、彼女に逆告白されたけど、「もう遅いよ」』から改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 22:29:00
7317文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:7928pt 評価ポイント:6990pt
俺がアルスに出会う三年前の話だ。
当時は今とは違い君主を持たず金さえ貰えれば、誰彼構わず傭兵をやっていた。
それまで俺は自分で言うのもなんだが、負け無しで、はっきり言ってサシで。俺とやれる奴はいないと思っていた。
だがあの日……。
・・・・・・・
俺の過去なんてたかが知れている。
いつしか俺は死神と呼ばれるようになり、俺が逃した獲物は居ない。
たかがその程度の話だ。
だが奴に再会する五年前のあの日……。
・・・・・・・
≪俺達は出会った。紅き月の下で…
…≫
これはホリンとゼフィロスの出逢いの物語。
本編である戦慄のイクタベーレを読んでいなくてもわかるように話を構成しているつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 19:00:00
13964文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
「レイくん。もう用無しだからクビね」
「え? なんでですか! このギルドに貢献してきたじゃないですか!」
自分で言うのもおこがましいが、国随一のギルドにしたのははっきり言って俺の貢献があったからといってもいいかもしれない。なんせSランクパーティを次々と排出してきてこれたのは、俺が鑑定眼を使っていたからだ。だからこそこのギルドにSランクパーティが複数いると思っている。そりゃあみんなが頑張ってくれたのが一番だけど。
「レイくんに払っているお金がもったいないんだよね」
それは俺がここまで頑張ってきた結果じゃないか! でも別に金なんていらない。そう思ったため
「では下げてもらっていいので!」
でも次に来た言葉は
「それはできないよ。なんせもう決定事項だからね。それにSランクパーティたちとは専属契約したから、用済みなんだ」
Sランクパーティと契約したから用済み? そんなのあんまりだろ。ここまで俺がやってきた努力は何だったんだよ。
(クソ)
こうして俺はギルドを追放された。
(絶対に見返してやる)
そう思いながら、歩いていると一枚のチラシを目にした。
【自分で新たな道を作ってみませんか? それ以外にも困っていることがあればご相談に乗ります】
このチラシとの出会いが、俺の人生を変えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 14:11:41
28701文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6224pt 評価ポイント:4006pt
『フェリシー・エヴラールの歌声は天使の調べ』
自分で言うのもおこがましいですが、伯爵令嬢である私、フェリシー・エヴラールは、社交界でそう評される程に、美しい歌声の持ち主だと言われていました。
ですが、ある日の夜会で私は声を失いました。
「フェリシー・エヴラール!お前とは結婚出来ない、婚約は破棄だ!」
舞踏会で、婚約者のカジミール・ケクラン殿下に突き付けられた言葉。
婚約破棄に同意し、私はその場を離れようとしました。
「――待ってください、フェリシー嬢」
その時、思いもよらぬ方が私を呼び止めたのです。
※こちらの作品は『アルファポリス』にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 18:00:00
5554文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:3180pt 評価ポイント:2664pt
作:あれれP(望月とかせつな)
ローファンタジー
完結済
N7421GX
この春、私こと扇まどかは某市立高校2年に進級した。
いままでまじめに生きてきたのだけれど、架空の世界でもう一人の自分として生きてみようと思う。
スマートフォン用ゲームアプリ ジーンとロクサーヌの翼オンライン。
剣と魔法の世界のMMORPG。
いままで自分で言うのも恥ずかしいけれど、まじめが一番で無難で、ほんとは一番応用が利くと思って生きてきた。
でも思っていた以上に、自分を縛る鎖になっているのだなと感じている。
スマホゲームの中でなら。
青い光の世界でなら。
BL、ガールズラ
ブ何が起こった。とりあえず考えを保留にして、素早さ(AGI/ Agility)極振りの回避楯職、聖騎士(パラディン)として
「聖騎士の翼は何よりも軽やかで美しく強い」
を目指して頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 05:25:57
6960文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
俺は勇者だった
そしてこの世を狂わす歯車となりうる魔王に果敢に挑んだ(自分で言うのもなんだが)
そして倒れ、次に目を開いたときには記憶が無くなっていた...
昔の友人、新たな仲間達
自分の記憶を取り戻す為、勇者として人々を救う為
俺の2度目の冒険が始まる!
最終更新:2021-04-22 23:22:58
541文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この物語は、今思い出しても懐かしい、テーブルトークRPGというとてもとてもマイナーな趣味に目覚めてしまった哀れな若き日の俺と、俺と一緒にそんなマイナーなゲームをしてくれたあいつらとの、自分で言うのも恥ずかしいけど『青春ラブコメ』ストーリーである。
つまり、その、何だ?要は将来的に未来のお嫁さんになる女性と、同じTRPGサークルでゲームしまくる事になる。照れるけども。
我ながら運命のダイスに振り回されっぱなしの、ファンブルとクリティカルの連続みたいな俺の青春物語に、願わくば
ひとときお付き合いくださればと思う。
〜〜〜〜〜
執筆しながらの連載となりますので定期更新は期待しないでください。
以下とりあえず執筆済みサブタイトルリストです。
ここまでは最悪ある程度さっさと出て来ますが、連載中が他にもあり、結構気分次第で固めて一作進めたりしますので、急に止まることもあります。
2、ルールブックって、どこにあんの?
3、俺の最初のプレイヤー
4、妹とタイマン!
5、幼馴染という名の何か 〜名状しがたきもの〜
6、俺の妹と幼馴染が厳しすぎる①
7、俺の妹と幼馴染が厳しすぎる②
8、グロい三連星①
9、グロい三連星②
10、グロい三連星⓷
11、グロい三連星⓸
12、ビジュアル系の震源地 〜90年代の名古屋から〜
13、ゲームブックと図書館と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 06:00:00
77394文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
麻宮夏紀(あさみやなつき)、25歳。
父は建設会社の社長で母は専業主婦。
何不自由ない暮らしをしてきた私は、大学を卒業し音楽関係の会社に就職した。
小さな頃から勉強も運動もできたし、自分で言うのもなんだけど見た目もいい方なので、結構モテてきたと思う。
だから、それなりにいい恋もしてきた――と思っていた。
でも、それはあの時期の記憶を封印していたからだった。
私があの時期、何を考え、どんな行動を起こしていたのか。
それを思い出してしまったからには、もう一度やらなければな
らない。
あの頃とはまた違う形で。
女をナメている男たちに、私が復讐を。
女を諦めている男たちに、私が愛の手を。
歪んだ愛の形に満たされるのは、あなたか、それとも私か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 12:39:59
12410文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人には人それぞれ、色々な考え、感情がある。
私、加賀美陽奈には目標がある。私の血の繋がった父親と、弟・時雨の血の繋がった母親に、会って一言言いたい事がある。でも、そんなこと、両親に言えない。
「だって、私の会いたい2人は、私の両親をそれぞれ裏切った人だから」
僕、加賀美時雨は親の再婚で同い年の姉弟となった陽奈のことが好きだ。血は繋がっていないとはいえ、姉弟である陽奈には想いを告げることを躊躇う時雨。
「好きな子に好きなんて言う勇気なんか、ないんだよ」
オレ、白鳥直哉は金
持ちだ。白鳥財閥の嫡男。親に結婚相手を決められる前に、たくさん女の子たちと遊ぼうと思っていたけど、親友の時雨の手助けの方が先。
「だって、時雨はオレの初めての親友なんだ」
あたし、雪野玲香はアイドルが好き。winter light moon というアイドルグループが好きだ。そして、私の推しは、女装も難なくこなす、ファン思いの池光優馬くん。
「あれ……? なんで好きだったんだっけ……? 分かんなくなっちゃった……」
ボク、美澄響は、自分で言うのもなんだけどすっっっごく可愛い。可愛いって、武器になるよね? 女の子相手でも。まさか、同じ高校になるなんてね。
「絶対に陽奈ちゃんを手に入れる……!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 16:21:38
15937文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
自分で言うのもなんだが、僕はモテる方だと思う。成績は優秀だし、スポーツもできる。性格だって良い方だろう。この世界にきたってそれは変わらないはずだった。だけど現実は違うらしい、、
最終更新:2021-02-08 00:26:56
4383文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の名前は桃木伸子、どこにでもいる高校2年生だ。そして私は学校では苗字と名前を省略してモブ子と言われている。顔立ちは自分で言うのもなんだが整っている方だと思うが、どこにでもいそうな顔であり、ただでさえ影が薄いのもあってスクールカーストの底辺で学校生活を送っている。勿論友達のような存在はいない。
今日は新学期でまた学校に行かなければならないというのがあって、アンニュイな気分になっていた。ベッドから出て起きるまでにかなりの時間を費やした結果、遅刻ギリギリで学校に走っていかなけ
ればならない羽目になった。
学校へ続く大通りに出る曲がり角で、近所で見たことのない男子生徒とぶつかってしまう。顔をまじまじと見ると、まつ毛が長く、すっと澄んだ黒眼に、整った目鼻立ちをしており、華奢そうな体格も相まって魅力にあふれていて見とれてしまった。
その男子の名前は唐沢隆基、あとで分かったことだが、中国の唐時代の玄宗皇帝の生まれ変わりだ。それに引き換え私はと言うと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 22:29:22
4776文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:36pt
はっきり言おう。
エフィは決してこのように令息達に囲まれ取り合いをされるような器量ではない。自分で言うのも虚しいけれど、容姿も中身も取り立てて取り得のない田舎領地の男爵令嬢である。
今の立場が相応しくないものであることは、あのように嫉妬の目を向けられるまでもなく、誰よりも理解していた。
それが何故こんな傾国の姫のような扱いを受けているのかと言えば。それはこの国が聖女に行った仕打ちのため。
偏に彼等の自業自得である。
物語の外側で生きてきた平々凡々な令嬢エフィが幸せにな
る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 21:53:31
21976文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:24706pt 評価ポイント:20502pt
俺、堂路 時人が通う学校は普通の公立高校。
そんな学校に転校してきた谷の湧水の様に澄んだ心地良い声の長く美しい姫カットがとても似合う超絶美少女の一ノ瀬 瑠奈。
彼女は『イチノセフードサービス』社長の一ノ瀬 攻成の1人娘。立派な社長令嬢であった。
何故、社長令嬢の一ノ瀬 瑠奈が普通の公立高校にやって来たかと言うと――狙いは俺である。
自分で言うのもなんだが……俺は大企業グループの御曹司。つまりはボンボンのお坊ちゃまである。そんな俺が何で普通の公立高校にいる
かはさておき――。
調べによるとここ数年『イチノセフードサービス』の業績は悪化しているらしく、大企業グループの御曹司である俺に目をつけた。
俺と結婚すれば何かとメリットがあると考えているらしい。要するに政略結婚を目論んでいる。
そんな社長令嬢は予め俺が入学する高校に室壁 完士という執事を送り込み、俺と親しき仲にし、何かと情報を得ていたみたいだ。
一ノ瀬 瑠奈は凄く美人だ。それは揺るぎない事実。こんな子が俺を狙ってくれるなんて正直嬉しい気持ちもある。
――だが、俺は政略結婚なんてお互いの気持ちが成り立っていないものは断固拒否する。
そんな訳で、こちらも俺専属の美人メイドを使って一ノ瀬 瑠奈からの誘惑を阻止する事にした。
だが、相手は超絶美少女。果たして俺に耐える事は出来るのだろうか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 21:10:59
343214文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1438pt 評価ポイント:818pt
検索結果:113 件