-腹立たしい- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:47 件
1
「神が認める合種を創ること」に執着する合種エルフの錬成術士ティアと、そんな彼女を補佐する雇われ冒険者の只人、アヨの日常を描いた話。
ダンジョンで女の子を拾ったり、いつの間にか家族になっていたり、日常は変化していく。でも、きっといい方へ向かうはずだ。
合種──魔力を持つ生命体に現れる、先天的な異常を持つ者。他種族の特徴を持つ変異体。
「私はこれでもエルフなんだ、合種だけどね」
耳の尖っていない錬成術士はそう言った。
「そして、合種だから神の祝福も適応外……寿命も只人より短い
始末だ」
「それが非常に腹立たしい、そう、だからね、私は神に認められる合種を創り出すのに生涯を捧げるのさ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 19:32:09
48794文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:76pt
「あなたが『俺のリア』ちゃんですね!」
「副団長からラブラブ話をいつも聞いて憧れてます!!」
リアーナは困惑していた。婚約者のアルフレッドが遠征先で怪我をして昏睡状態との連絡を受けて、急いで病院に駆け付けたのだが、何故か騎士達にキラキラとした目で取り囲まれている。なんでもアルフレッドがいつも婚約者のことを惚気けていて、騎士団の中では『俺のリア』が自分にベタ惚れ話は有名なんだそうだ。······それ誰のこと? リアーナとアルフレッドはそんな間柄じゃない。甘さゼロ、いずれ婚約解消
かとすら思っていたのに。意識を取り戻したアルフレッドに問い質すと、副団長の婚約者がじゃじゃ馬だと威厳が損なわれるから思わず願望を話してしまった、とのこと。アルフレッドの理想が自分と真逆なのは腹立たしいけど、副団長がおかしな嘘をついていたとバレるのも体裁が悪い。仕方ない、騎士団の前では『俺のリア』になり切ってあげるから設定を教えなさい!!
※この作品は『カクヨム』『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 12:41:03
86266文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:52pt
「運命の番だなんて羨ましい!」
男女の他にアルファ、ベータ、オメガという3種類の第二性があるオメガバースの世界。
アルファの令嬢ベルティーナは、皇太子から「運命の番に出会った」と、婚約解消を告げられてしまう。
そして、それを歯軋りして羨ましがった。
腹立たしいが、これで自由に恋愛出来るなら良しとしようとベルティーナは現実を受け入れたものの、悲報は続く。
皇太子との婚約解消を申し訳なく思った皇帝が、別国の王テオバルトとベルティーナの縁談をまとめてしまったのだ。
美形だが筋肉質で
強面のテオバルトは、いかにもアルファといった雰囲気だ。全く好みではなくテンションを下げるベルティーナだったが、初夜に部屋に訪れたテオバルトから、なぜかオメガの香りがして……。
※オメガバースの世界観です
※直接的な表現はありませんが、「女攻め」に分類されるかと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 23:00:00
22910文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:52pt
宰相の息子パトリック・エルサイスには政略的に結び付けられた婚約者がいた。ルーシー・イザベレッタという公爵家の娘だが、彼女は昔から彼に対して同じ言葉を告げる。「わたしを愛して」と。
それに反吐が出る思いでいたパトリックは、ある日を境に彼女から次の言葉を告げられるようになる。「婚約を破棄してほしい」と。
さて、日頃から彼女に対して苛立ちを感じて止まない彼はこれになんと応えるのか。
そして何故彼女がそんなことを言い続けるのか。
最後に、彼らの関係はどう変化するのか。
題名にネタバ
レ含む。
展開がやっぱちょっとアレ。
タグ正解がわからない。
R15は最後が一応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 18:00:00
6738文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:206pt
私は偽りの聖女だ。
この世界での境遇は極めて腹立たしいが、本物のためだ。仕方がないからこの世界を救ってやろう。
さあ、"神"とやら、私の"祈り"で目を覚ませ!
ーーー
不幸な境遇の聖女様とそのお付きの騎士の結ばれない想い……の話になる予定だったのですが、混入したイレギュラーである異世界人が、かーなーり変な人だったので、悲恋が力技でハッピーエンドになります。
最終更新:2024-01-22 06:00:00
11407文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6764pt 評価ポイント:6128pt
22歳の笹黄和子は鬱屈した気持ちで空を眺めていた。パワハラな喧嘩の耐えない腹立たしい事ばかりの給食室で働く女性調理師とその仲間たちの物語。
最終更新:2023-12-13 18:18:16
5331文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
限界を生まれながらに知らない少年アドニスは、1人の神様に出会う。
この世で見たことも無い程に美しく、心から腹立たしい彼女は、そう。
何より綺麗な瞳をしていたのだ――。
近い未来に下される。『10の王の暗殺』
命令のままに少年は、彼女と共に夜を駆ける。
これは、人間が、おこがましくも神様に愛を抱くまでの物語。
カクヨムで同時連載しています。
最終更新:2023-12-06 16:00:00
481941文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:102pt
俺の婚約者は「国を傾けられる」らしい。
だから大切にしろと子供の頃から言い聞かせられたが、どうにも信用できない。
そもそも、王太子である俺の婚約者が伯爵令嬢であるというだけでも腹立たしいのだ。
身分でも才能でも、もっとふさわしい女がいるはず。
あの女を捨てて、別の女に乗り換えてやるぜ!
→国が傾く。バッドエンドwww
最終更新:2023-10-02 18:12:41
7075文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:5960pt 評価ポイント:5514pt
上司からのパワハラによって引きこもりになってしまった山城大地。熱中しているガンシューティングゲーム「レリックガン」の大会で優勝すると、突然画面に「リアルでも勝ちたい?」というポップアップウインドウが現れる。腹立たしい気持ちを持ちつつも「YES」を選択した山城大地に、突如異変が起こって…
最終更新:2023-09-19 22:05:16
15975文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お姉様ばかりずるいですわ!」
義妹のミランダがわざとらしく頬を膨らませる。
自分が可愛いと分かってやっているところが、実に腹立たしい。
「私もライアン様と婚約したいので、譲ってくださいませんこと?」
いつも私のお気に入りのものばかりをねだる義妹。
これまで我慢してきたけれど、もう限界!
ソフィアの静かな復讐劇とはーー?
最終更新:2023-06-19 13:01:01
1085文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1586pt 評価ポイント:1470pt
「お前との婚約は破棄だ!」
その言葉を受けて、世界は一変してしまった。
冤罪を掛けられ貞淑、清貧、従順を掲げる修道院に入れられたリューフェは、あの場で反論も出来なかった事を悔いていた。
(あんな大嘘、よくもつけたわね)
今更ながら言い返せなかった事が腹立たしい。
厳しくも何とか慣れてきた修道院の生活にまたしても青天の霹靂な事が起きる。
「俺と結婚してくれ!」
見目麗しい男性騎士がリューフェに毎日プロポーズしに来るようになったのだ。
だがその男性騎士は実兄の妻に手を出し
たとされ、辺境伯に左遷されてきたという経歴の持ち主で……。
ハピエン、ご都合主義、両片思いが好きです(n*´ω`*n)
カクヨムさん、アルファポリスさんでも掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 06:31:29
12038文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:1144pt 評価ポイント:962pt
海辺に住んでいる、恋に恋する女性はこの国の王太子が好き。
姿絵を見つめてはきゅんきゅんしたり、切ないため息をついたり。
ある日海に見慣れぬ船があるのが見えた。
何やら胸騒ぎがしたので様子を見る。
誰かが海に落ちたのが見え、その直後に船から火が立ち上がった。
レナンは母に使用を禁じられていた魔法を使って、落ちた人物を助けに行った。
見殺しにしたら後味が悪い。
海中に漂う人物を見て、驚いた。
憧れの人だ。
気を失った彼を助けたが、きっと覚えていない。
仕
方ない事だと思っていたが、伝え聞いた話に悲しいやら腹立たしいやらで、涙が出る。
王太子殿下が命の恩人という令嬢との婚約をするらしい。
「助けたのはわたくしなのに!」
身分違いの恋だとはわかっている。
昔魔女と呼ばれていた母に頼みこみ、小鳥に姿を変えてもらって、恋心だけを伝えに行く。
気持ちをしたためた手紙を彼に渡した。
これで気持ちの整理もついたしと帰ろうとしたのだが。
「この手紙の主はどこの誰だ? わかるまで君を拘束させてもらうよ」
予想外の展開だった。
放鳥してもらえず、始まった鳥かご生活。
誰か助けて!
同名キャラクターで様々な作品を書いています。
作品により、立場や性格が若干異なりますので、ご了承ください。
一万字目指して書きました!
他サイトにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 06:31:58
9628文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:464pt 評価ポイント:374pt
貴族の間では、料理をする事がブームになっている。
それのせいか、学園では、婚約者に弁当を作ってくる女生徒が急増中。しかし、その中でも一際目立つ婚約者同士がいた。毎日弁当を作ってくるミーシャと、それにグチグチ文句をつけるアラン。
「作る立場でも無い癖に……!」
見ていて腹立たしいと憤るエレーナは、ミーシャをいつも心配していた。
しかし、介入するには厄介な点があった。
当の本人であるミーシャは、心の底からアランを愛していたのだ。
最終更新:2023-01-07 15:11:26
8703文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
『夜の花園~紫の石~』外伝
帝国では宰相ベッセルの謀反騒ぎの後、冥の花嫁が皇帝を嫌い自殺(世間ではそうなっている)し、皇后イレーネは離縁され彼女の侍女ツェツィーリアが皇帝に見初められ婚礼を挙げることになっていた。皇帝ナイジェルは今までの償いとしてイレーネとの関係を修復する気持ちがあったが、ツェツィーリアを心から愛するナイジェルを知っているイレーネはその関係を虚しく思い断っていた。気持ちに整理をつけたイレーネは二人を心から祝福していたが周囲からの目は冷たいものだった。自分の居場
所が無いと思っているところに婚礼の祝いに訪れていたオラール王国の使者、首席宰相クロードから王国の幼い王子の教育をして欲しいと言われた。
その言いようは腹立たしいものだったが――王の子供に限らず、身分の高いものは教養のある婦人に教育を任せるのが普通だった。もちろん乳母や彼女らに任せたままでは無く、あくまでも母親の補助的存在となる大事な役目だ。イレーネは突然の申し出に驚き理由を聞いた。すると母親は既に亡く教育候補者は数多くいたがその者たちは子供より王の歓心を買う方にばかり熱心だったらしく、王は女好きで有名だが流石に後継者の教育をそのような者たちに任せることは出来ないと思っているとのことだった。多くの女達がいる後宮での寵争いに参加しない若い女性を求めているとのことでイレーネが適任と思ったようだった。
一度は断ったイレーネだったが居場所が無い今「此処で無い場所」に心魅かれオラール王国へ向かうことに決心した。しかしこれを申し出ていた宰相のクロードは二度と会いたくない失礼な男だった。役目が違うのだから四六時中会う訳では無いだろうとイレーネは思ったのだが―――
前回かなり不幸だったイレーネを主人公にしております。彼女に素敵な相手を見つけました。
今回のお相手は…傍若無人の我が儘な俺様です。えっ、いつもそうだって? いえいえ今回は冷たい男ではありません。た、たぶん…(笑) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 23:16:43
68554文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
「ぷぅー!」
「はははははっ!」
「サイコー!」
「ははっあはははは!」
「似てる似てる!」
・・・・・・おならの音の声真似。
くだらない。本当にくだらない。
でもそれをみんなが笑っている。
つまらないのに。
ギャグでウケているわけじゃない。
単にアイツ自身が人気者だからみんな笑っているんだ。
まったく腹立たしい。
「ぷぅうううー!」
『HAHAHAHAHA!!!』
また笑い声。ん?今の妙だぞ。
最終更新:2022-10-24 11:00:00
2215文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
マリリン・モントワール伯爵令嬢。
実家が運営するモントワール商会は王国随一の大商会で、優秀な兄が二人に、姉が一人いる末っ子令嬢。
地味な外観でパーティには来るものの、いつも壁側で1人静かに佇んでいる。そのため他の令嬢たちからは『地味な壁の花』と小馬鹿にされているのだが、そんな嘲笑をものととせず彼女が壁の花に甘んじているのには理由があった。
「商売において重要なのは『信頼』と『情報』ですから」
※設定はゆるめ。そこまで腹立たしいキャラも出てきませんのでお気軽にお楽しみ
ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 19:17:18
19797文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:9368pt 評価ポイント:8200pt
本来のタイミングが邪魔される。
なんとも腹立たしいことでしょう。その埋め合わせは、どのようにいたしましょうか……
最終更新:2022-09-22 18:00:00
3278文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伯爵家令嬢セレスティアは、非常に腹立たしいが「寝取られ令嬢」として社交界で有名になる。
新しい婚約者を探す気にもなれないまま、ある日出会った辺境伯子息から求婚される。「君に一目惚れしたんだ」輝くような笑顔を向けながら「あの馬鹿な元婚約者とその浮気相手なんて忘れさせてやろう」とまで言うアランと、再び裏切られるのではと拒絶しながらも、少しずつ惹かれていって…
本編完結しました!
思いついて時々番外編追加の可能性あり。お付き合いいただけたら嬉しいです
最終更新:2022-08-19 20:00:00
143392文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:49386pt 評価ポイント:23556pt
もう腹立たしい!スローライフ詐欺したい!こんな事なら、平凡人生にさよならしたいんですよ!
カエラがぱちりと目を開けると、毎回毎回、5歳の時に使っていた子供部屋の天井が見える。
毎回ジョンと結婚して幸せな人生を途中まで送る。
しかし、ある日、自分とは全く関係がない事件が起こり回帰が起こる。
その上トリガーはバラバラ。同じ事件ではない。回帰点は5歳固定ではある。しかし、日時は一定しない。
何の対策も立てられず、苛々するカエラ。
平穏無事な人生とはいえ、何度と繰り返すうちに疲れて
しまった。
いっそ何かしらの無双が出来るスローライフ詐欺を希望する、とある異世界転生ループ御令嬢の叫び。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 16:24:52
12385文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:334pt
「サラ・スペンサー! 貴様との婚約を破棄する!」「あ、そうですか」「——!?」
公爵令嬢に転生したサラは卒業パーティーの最中、婚約破棄を告げられた。しかし、そんな状況の中でもあっさりとしていた。彼女にとって、これは全て想定していたこと。滑稽だが、腹立たしいものでもあった。
そんな悪役令嬢が奮闘する物語。
※9話までは短編の内容を修正・一部変更したものです。
最終更新:2022-06-26 17:10:04
77418文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:790pt 評価ポイント:286pt
作:ちくわぶ(まるどらむぎ)
異世界[恋愛]
短編
N6705HO
だって任せて何が悪いの?
間違えた妹のお話
腹立たしいのが嫌いな人は避けてください。
こんな人、いるよね――と思って書いた作品です。
この作品はアルファポリスさんでも公開しています。
最終更新:2022-04-10 17:28:15
4211文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:1680pt 評価ポイント:1568pt
作:狼牙雨音
VRゲーム[SF]
完結済
N6381GS
主人公、宝条雄哉は運動能力が高くイケメンで、スクールカースト最上位に位置するどこにでもいる普通の高校二年生だ。・・・普通じゃないって?まあ、そんな雄哉には、彼女がいる。
(リア充の話なんて聞いてられるか!)と思った人が居るかもしれない。いや、絶対いる!(確信)
その彼女は、雄哉の後輩。滅茶苦茶可愛い。カワ(・∀・)イイ!!
(非リアを煽ってるだけじゃねえかあああああああああああああああ!)煽ってないヨ(震え声)
この二人の出会いは、普通とは少し違っていた。遅刻しそうになってい
て、道の角でぶつかって・・・・
という少女マンガ展開はない。この二人が出会ったのは、時代の最先端の【VRMMORPG】。
この主人公、ゲームですらチートだった!超々激レアボスを撃破しチート武器を手に入れたり、彼女を作ったり!VRMMOを、彼女と無双する。ありきたりな展開かもしれない。だが、そこがいい!!!!!勿論、この主人公が【強い】だけで終わるはずがない!運営に【魔王】の1人にされても、それを楽しみ、楽しみつくす!無自覚に人から好意を集める雄哉。無自覚って腹立たしいよなあああああああああああああああああ!天然人タラシ!!止まらない快進撃。
「俺は彼女とこのゲームを無双する!」
「うるせえ黙ってろリア充うううううううううううう!」
「えぇ・・・。」
末永く爆発しろおおおおおおおおおおおおおおおお!
うわあああああああああああああああああああああ!(うるさい)
感想など頂けたら、画面の先でジャンピング土下座します!!!!!!!!!!(ガチ)
我が膝はジャンピング土下座をするためにある!(迫真)・・・あ、焼き土下座は勘弁して下さい(´・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 22:21:42
111525文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:156pt
私の兄は引きこもりだ。
東京から兵庫に越してきてから約3年もの間、彼は家にこもっている。
このままではいけないと、私は何度も兄を外へと誘っているが、毎度毎度お得意の屁理屈で返される始末。
----うん、実に腹立たしい。
それでもめげずに私は兄を外に連れ出そうと頑張っていた。
そんなある日、兄の大学時代の友人が結婚することになり、結婚式の招待状が届いた。
場所は東京。私たち兄弟が生まれ育った場所だ。
兄は結婚式に行くことを渋っていたが、流石にお世話になった旧友の結婚式を
何の理由もなく断るのはまずい。
私は無理矢理に彼を連れ出し、久しぶりに東京の地を踏んだ。
そこで私は初めて、兄の引きこもりの理由を知った-----。
これは根暗で偏屈で変態で不器用な兄と、何も知らない私の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 14:54:45
87107文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:174pt
作:馬 stallion
エッセイ
短編
N4578HE
あーー悲しいのやら、腹立たしいのやら、色々入り混じってしまって・・・書きます。
このコロナ禍で、開催された某音楽フェスが大きな問題を巻き起こした。
緊急事態宣言下で、感染対策が不十分な中、お酒の提供、合唱、密・・・。
参加したアーティストがこぞって 「やるべきではなかった」 「まずい状況であった」
HIPHOPを牽引すると自負する代表格のアーティストの謝罪・・・。
最終更新:2021-08-31 19:39:47
1694文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:102pt
作:キツネノヨメイリ
現実世界[恋愛]
短編
N3356HC
いつもの様に弁当箱を取り出した時、彼女が出来たと報告を受けてしまった。友人はそう言い残し彼女の元へとスキップしながら去って行く。ポツンと暫く固まっていたが、一人寂しく昼飯を喰うのもなんだなと隣のクラスにいる昔馴染みを誘ってみた。その昔馴染みの名はアキラ。剣道部次期主将にして、後輩女の子達から絶大な人気を誇る腹立たしいヤツだ。しかし背に腹はかえられない。モテる秘訣を聞き出すのもアリだと質問していたのだが……予想外の方向に会話が流れて……。高校二年のある日、そんな二人の昼休憩。そ
んなひと時を綴ったお話です。カクヨムさんにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 20:28:32
4702文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:270pt
「もう遅い!」に出てくる悪役のプライドの無さが気に食わないんだよ!
ただ、それだけの叫びだよ!
最終更新:2021-03-23 13:36:52
642文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:154pt
シーッは禁止です?!
最終更新:2021-03-01 23:54:19
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
花粉の皆さん、近寄らないで下さい(。>д<)
最終更新:2021-02-14 20:00:00
4109文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
「お前みたいな弱者がいつまでも夢を見続けるなんざ、一番腹立たしいんだよ!そんなに死にたきゃ勝手に死ね!」“無謀のギル”と呼ばれる少年ギルフェルトは、すがる思いで参加した臨時募集中のパーティメンバーにそう言い渡され、最後に見えたのは迫る蹴り。それにより気絶させられると、暗い夜の森に置き去りにされた。起き上がったのは、暗闇の中。聞こえてくる轟音を前に、死を覚悟したが、それは、人間が飛来する音だった。「ーーーぁぁぁぁあああ!」降ってきたのは赤髪の少年。闇の中でも燃える輝きを秘めてい
た。ギルフェルトは闇の中、彼と話す内に、自然と打ち解けあった。ギルフェルトは月光の下に、その名を尋ねる。「えっと...君の名前は?」「アレンだ!」これは、冒険を夢見た少年と、英雄を目指す少年が激動する世界に理想を求め、旅をする。そんな物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 23:00:30
104034文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
老人転生~異世界って何じゃ?海外の事かのぉ?~
ワシは茂谷茂雄、今年で93歳の後期高齢者じゃ!
スナックのママさんからはシゲシゲと呼ばれておるが、
正直ゲジゲジの様に聞こえるので腹立たしい限りじゃ!
…婆さんに先立たれて早3年、
数多くの趣味に生きてきたワシじゃが、
最近は一人寂しくてのぉ…唯一の楽しみと言えば、
寝る前に風呂へゆっくりと浸かる事、
これが至福の時間なのじゃ~!…が、
ある日の事、風呂に入ると急に胸の辺りが苦しくなった…
成程…これが孫が言っておったヒートシ
ンクじゃな!(違)
…大好きな風呂で人生の最後を迎える事が出来る上、
いよいよ婆さんの所に行けるのじゃろうと、
ワシは甘んじてこの病を受け入れるつもりでおった…
にもかかわらず何故か目が覚めた!
…目覚めたらベッドの上じゃ!…ん?
おかしいのぉ?じゃがワシの家は日本建築じゃったはず…
何で暖炉があるんじゃ?
…そして隣に居る金髪で耳の長いネーチャンは一体誰なんじゃ?
…アメリカ人かのぉ?
…あいむ、しげお!しげたに!ないすとぅみーちゅう!
…伝わらん…困った事になってしもうたああああああああ!!!
…一般的な老人には難易度が高い
異世界転生をしてしまった茂谷茂雄、
エルフを見て欧米人と思ってしまう異世界知識の乏しさで
果たしてこの先いきていけるのか?!
勇者としてでもなければ魔法使いとしてでもない、
何の能力も貰えず転生させられてしまったごく普通の後期高齢者、茂谷茂雄は
果たして異世界で暮らしていく事は出来るのか?!
「年金が無い…じゃと?!」
…乞うご期待。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 12:00:00
33008文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
「だから私は、描き殴る。彼が無意味と切り捨てたことを、許さないために。」
少女は平凡で、ただ絵を描くのを趣味としていただけだった。絵のコンテストに参加すべく絵を描いている。ただそれだけであっても、彼女の心のうちは穏やかではない。
腹を立てている。ずっとずっと、彼女は腹立たしいのだ。
挫折とともに筆を捨てた、その姿を描く。
これは、そんなどこにでもある少女の独白。
最終更新:2020-08-09 15:54:45
1545文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
修学旅行の途中、俺たちは異世界に飛ばされた。
魔王を倒さなければ帰れない。
俺は帰りたかった。兄貴と義姉さんのところに帰りたかった。
だが、俺は異世界の谷底に落とされた。
誰が落とした。どうして落とした。
ああ、憎い。恨めしい。腹立たしい。コロしてシマいタイ。
だけど、俺には無理だった。
だって……生きるのに忙しいんだよ!
最終更新:2020-05-12 16:20:26
3594文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
聖騎士の少女ユニスと、彼女の幼馴染みである魔法使いの少女ラヴィニア。
旅をする二人は、ある日たどりついた街で孤児院の子供たちのために献身的に働く一人の少女に出会う。
切り盛りが苦しい孤児院の足しになればと、宿賃を払って孤児院に泊めてもらうことにしたユニスとラヴィニアだったが、そこに孤児院の地上げを企む借金取りが現れて──
腹立たしい横暴を働きながらも地味にスジを通してくる借金取りの男たちに、二人の少女もなかなか手出しができない。
そんな最中、ついにやってはならないことをした男
たち──少女たちの怒りの反撃が始まった!
※執筆動機:女の子と女の子の相棒(バディ)モノ尊い書きたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 07:00:00
18751文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:160pt
作:森陰 五十鈴
ヒューマンドラマ
完結済
N4566EZ
※ゆう様作『お話の種、育ててみませんか?』掲載の「お飾り王妃さまのビフォーアフター」のリサイクル作品です。
※加瀬優妃様「空家をなくそう」活動参加作品
アドリアーナはお飾り王妃。
故国の都合で小国ザルツゼーに嫁いで来たけれど、王にはすでに寵愛している側妃がいた。
おまけに、国の政治に口を出すなとまで言われる始末。
王妃らしいことは全くさせてもらえていないのだけれど、それよりなにより腹立たしいのはこの国の食事!
尋常でないほど味が濃い、そして塩辛い!
こんなものをお客様に出
すなんて言語道断! ついでに私も一生これを食べ続けるなんてごめんだわ!
そういうわけで、まずは城の中の食事から、自分好みに変えていきましょう。
……というところから始まって、いつの間にか国の食事情を一変させた王妃様の物語。
○感想への返信は、しばらく順不同で行います。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 18:00:00
146261文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:24341pt 評価ポイント:10629pt
佐渡 雅士 28歳独身。何処にでも居るごくごく普通の『ハーレムラノベ主人公特性』を持つ男。
彼は流星に「嫁嫁嫁」と祈った直後、突如として家ごと女神に転移されることとなる。
そして女神は気がついてしまう。雅士の非常に気の毒な『呪い』に。
それこそが特性の割に『28歳独身』である原因の非常に腹立たしい『呪い』だった。
哀れんだ女神は呪いに手を加え、雅士にしばしの異世界生活を命ずる。
女神は約束した「必ず元の世界に還すから……。それまで秘密の場所で待っててね」
斯くして家ごと転移したマサシ(28歳独身)の異世界生活がゆるくいい加減に始まったのだった。
いわゆる「ラノベあるある」を弄るようなお話の展開をする作品だと思っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 13:37:51
166980文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:15pt
作:46猫/Shironeko
異世界[恋愛]
連載
N6573EP
46猫の6作品目です。
二人の人外の少年少女は5年間にわたり監禁されていた。
二人が外へ出たそこには魔王により破壊された地元が広がっていた。
村へ逃げた二人は十歳となり自由奔放な女神に困惑しつつ学園生活+職業生活!
最終更新:2018-03-05 20:09:32
1107文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アルバイトをして日々の生計を立てているフリーター、浅井龍。趣味はアニメ鑑賞で、好きなジャンルは異能バトルやラブコメディ。嫌いなジャンルは―――異世界転生モノ。ただのヒキニートが急に異世界に呼ばれて大活躍してモテモテ!なんてそんな都合の良いことがあるわけねーだろバーカ、とは彼の弁である。ああ全く腹立たしい、どいつもこいつも異世界に行って良い生活を手に入れやがって。
―――異世界に転生するのがヒキニートで、そこから地位は上がっていく一方なんて、誰が決めたんだ?
最終更新:2017-11-27 01:07:49
23522文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
街唯一の薬屋の看板娘、マーガレットは最近増えてきた変な客に頭を悩ませていたが、ある日持ち前の気の強さで客を店から叩き出したところ、万事休すのピンチに陥ってしまう。
そんな時に助けに来てくれた王子様のような男は――失礼で意地悪で腹立たしいばかりの警備隊長とかいう奴だった!
ここ数年ぐんぐんと栄え始めたピアリーフの街は治安の悪化も同時に懸念されていたが、そんな街に静かに忍び寄る影に、マーガレットは知らず知らず巻き込まれていく。
ツンデレ女と意地悪男の、街とか人とか恋とか事件とかの
お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 22:48:11
39471文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:12pt
「全く! 腹立たしいったらないですわ!」
公爵令嬢リリエーヌ・アルストルテと大公子息との婚約破棄。
リリエーヌによる、婚約破棄の“愉快な”おはなし。
最終更新:2016-03-19 22:03:22
3592文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:6pt
商人の娘であるアンバーは、両親が決めた結婚に嫌々ながらも仕方なく嫁ぐことを決心するが、なぜか結婚式当日に花婿がアンバーの妹と結婚したいと言い出し、花婿の手によりアンバーの結婚が壊されてしまった。
とかろが、実家に帰るどころか、アンバーの両親でさえも体裁を気にして帰ってくるなと言いはじめ、おまけに自分を裏切った花婿の家で働けとまで言われる始末。
連続して起きる腹立たしい仕打ちにも、お金も何もないアンバーには逃げ出すこともできなくて、仕方なく親の言う通りに働きだした。
だが、ちょ
っとした行き違いから屋敷の地下にある反省部屋に入れられてしまったアンバーは、そこで仔ブタの置物を見つける。
ところが、ただの置物だと思っていた仔ブタは、実は生きていて、しかも言葉までしゃべる不思議生物だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 13:44:06
57574文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:37pt
口癖が『微妙』な主人公。
要するにどういう事なのだろうと思案に頭を働かせながら捻らせてみるも、重労働のせいか頭に狼煙が溜まっているみたいだ。
煙に巻きたくても通気孔となる耳と目と鼻、その他は口ぐらいかと適当に断言して日頃の行いを振り返ってみる。
齢十五の少年が社会勉強を超越した大人のエスカレーターに上昇を余儀なくされる状況はいかがなものか。
特に思い出す事もなく、立ち尽くし、恐怖心に心を靡かれながらその煽りに腹立たしいものを感じる。
あ、アニメの録画忘れたな。
ああ、出来ることなら人殺しの汚名には昇進したくはないな。微妙なものだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-21 21:12:17
28483文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
私には、向井 鈴香という幼馴染がいる。駆け落ち結婚したが数年で離婚した母親に引き取られ、小学校入ってすぐに再婚し、ほぼ同時期にキッズモデルとしてスカウトされ、現在、中学生になるとティーンズ系の雑誌の表紙を飾るまでになり、ショーモデルとしても活動し始めた。そんなころ、義父の別れた元妻が引き取った息子を、ある理由で引き取ることになった。…血の繋がらない姉弟でも、打ち解けようとした鈴香を彼・亮太は無意味に罵倒し避けた。腹立たしいことこの上ないが、鈴香が笑って流していたからもうどう
でもよかった。だが、あいつらが、私と鈴香の友人であるはずの生徒会メンバーが、亮太について鈴香を責めた。それだけは、許せなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 00:46:56
6400文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2820pt 評価ポイント:1684pt
翼の生えた猫の魔獣として産まれた、私はすぐに気づいた。どうやら親に捨てられたと。羊水に濡れたまま凍え、このまま死にかけていた私は、しかし、運良く人間の少年に拾われ命を取り止める。どうやら私のことを養うつもりらしい。拾われた命、この人間を《母》(ただし少年)として彼のそばで生きていくのも悪くない――そう考えていた私の目論みは外れる。突如として《母》からも引き離されてしまった。今すぐに《母》のもとに帰りたいが、腹立たしいことに私は矮小な仔猫。雌伏するより他になく、屈辱に濡れながら
身体が育つのを待つ。すべては再び《母》とまみえるために……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 10:00:00
26594文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:12pt
20代半ばのバンドマンの自分を見つめ直す物語。
大した山もなければオチもない、そんな人生を嫌ってもまとわりつく現実。
痛々しいし、腹立たしいし、不愉快。
でもこんな人だって中にはいるんです。
最終更新:2014-07-15 19:10:55
934文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これだけは言わせてもらおう。
最終更新:2014-03-18 21:53:20
405文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
気に入ったので、ブログ(http://loveetc.seesaa.net/)の方から転載してみました。
雨の日の帰り道、傘を忘れた俺が木村先輩の傘に入れてもらおうとしていると、姉ちゃんが割り込んできた。
で、結局、俺は姉ちゃんの傘を借り、先輩と姉ちゃんが相合傘。しかも、ふたりは俺の目の前で結構いい雰囲気。
なんだか無性に腹立たしいのだけど・・・・・・
という話。
最終更新:2012-07-08 21:59:12
3170文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
暗闇の淵から紅眼の双眸を強烈にギラつかせ、快速電車が駅になだれ込んで来た。
耳障りな重苦しい金属音をかき鳴らしながらブレーキをかける。
ドア越しに見えた車内は、腹立たしいほどの中途半端な込み具合だった。
それはいつもの仕事帰りの風景だった。その日、たまたまであったスケッチ少女に興味をひかれた。少女のスバ抜けた洞察力の源が何か知りたくて、その行動を目で追い続けた。
それが絶望への序章の始まりだった。奇異な少女から目を放せなくなっていった。そして……
最終更新:2010-08-06 17:00:00
5236文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:47 件
1