-背筋が凍る- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:21 件
1
5分で読めて背筋が凍るホラー短編
舞台は現代
主人公は普通の人たち
普通の人たちの"普通"でないこと
ーーーー
「カクヨム」で同時連載中
最終更新:2024-02-16 15:00:00
4182文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家を目指し日々投稿サイトに投稿する僕。
ある日僕は背筋が凍る様な感想を貰う。
最終更新:2023-08-16 23:22:29
718文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
刑事課に所属する主人公は、『通常』の証拠とは別に、『特殊』な方法で事件の真相を追うことができる。それは、事件現場に残った被害者の霊から出される思念を読み取ること。
霊達から感じる後悔、無念、時には背筋が凍るような恨み…、様々な声にならない声に、主人公は耳を傾けながら事件の真相に迫る。
「あなたは、なぜ死んでしまったの?」
最終更新:2023-03-08 09:12:26
58426文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
これはそう、嘘から出た真の話。
「よくぞ来てくれました、異界からの救世主よ」
「今この世界は恐ろしい邪神と、その眷属たる魔神によって支配されています」
「どうかあなた方に与えられた力で、この世界を救ってください。あなた方にしか出来ないことなのです」
ー片腕のねじ切れた女神は"お決まりの台詞"を吐いて、もう何人目かも分からない転移者を己の世界に送り出したー
ありゃ、またあの女神さんが誰か連れてきたみたいだ。何と言うか毎度毎度申し訳ないなぁ。私の嘘が大き
くなりすぎたばっかりに…この世界ってばハードモードになっちゃったんだよね。ま、取り敢えず頑張って☆
「せいぜい我を見て発狂しないよう気を付けることだな」
「貴女様を煩わせはしません。私がまた消し飛ばしますので」
ー触手を束ねた王座に座る邪神は"得意の演技"でにたりと嗤い、もう何人目かも分からない転移者を歓迎した。傍らに背筋が凍るような美貌を携えた魔神を置いてー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 00:00:00
23071文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:62pt
背筋が凍る完全オリジナルの意味がわかると怖い話――通称『意味怖』を連載していきます。
基本的に一話完結なので、興味を持ったお話からお読みいただければ幸いです。
※完全オリジナルと謳っていますが、『意味怖』の性質上、似通ったお話が既にあるかもしれません。ご了承ください。
最終更新:2022-12-21 20:41:35
4467文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
青鳥文子は五歳の女の子。文子の父は自然美をこよなく愛する画家で、風景しか描かない。美しい風景を求めて日本中を飛び回っている。
道東の山村から戻った父は、一枚の絵画を描き、姿を消した。
描かれたのは、木漏れ日に包まれる森の中、ヤグルマギクの花が咲き乱れる、美しい風景。
それら自然美を背景にして佇む、背筋が凍る程、美しいこども。
文子と母は父の行方を追って、父が失踪前、最後に訪れた道東の山村を訪れる。
そこで、文子は父が描いた美しいこどもーー神様と邂逅する。
文子に与えられるも
の。それは愛か、それとも祟りか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 23:52:30
36637文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:42pt
社畜としてボロ雑巾のような日々を送っていた主人公は、突然異世界に召喚されてしまう。
目の前に現れた玉座に構える鎧を身にまとった魔王。そのあまりに恐ろしい姿、不可解な状況、すべてに困惑し固まる主人公。
しかし、そこで魔王が見せたのは……
「我が名は“ヘガデール4世”なり!!!」
背筋が凍るようなクソ寒ギャグだった。
魔界最強ギャグセン最低ハイテンション馬鹿魔王と、何の変哲もない一般人男性のほんわかギャグコメディ
サクっと読める。どこから読んでも面白い。そんな金太郎
あめ的な作品を目指してます。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 21:41:55
9933文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
日常に潜む、不可解な現象、ある1つの他愛もない判断が、将来に与える何か。
そんな物語です。
最終更新:2021-08-06 19:58:56
5258文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:146pt
夏のホラー第二弾。
寝過ごした彼が降りたのは小さな無人駅。
特に駅から出られないわけでも、心霊現象が起きるわけでも無いが、彼が味わう背筋が凍るようなお話です。
最終更新:2020-08-27 20:47:06
5579文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ある日ふと海辺を歩いていた『僕』は、潮風に誘われ風を感じ取る手段を考えいる最中、
そこですれ違った"人"が持っていた『かざぐるま』を見てある仮説を立てる。
その仮説を立証する為に愛車である場所へと向かうと決めたが、途中で自分の記憶や感覚に少しづつ違和感を覚え始める『僕』。
そんな中、『僕』は背筋が凍るようなものを助手席に乗せるはめに。
『かざぐるま』、『助手席の存在』、『僕』の謎を解くべく、ある場所から転々とするストーリーです。
最終更新:2019-08-01 08:00:00
12308文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
私が手術のため入院した時に体験したことがもとになっています。
病院で遭遇するのは背筋が凍るような恐怖体験、だけではないんです。
不思議な怖い事もあるんです。
あの笑顔・・今でも覚えていますが、どこかで見たような・・気もします。
最終更新:2019-07-11 18:13:12
2988文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:37pt
作:漸乃田結琉
ハイファンタジー
完結済
N4895ED
見渡す限り……違う。
この星の全てだ。そのすべてに背筋が凍るような感情が蔓延していた。
いうなればこの世界はディストピア
――だった。
誰が始めたかも知れない戦争……いや、そうじゃない。誰かではなく世界中の人々が望んでそれを起こし、自分たちの生きるという存在意義をないがしろにしていた、はずだった。
それがどうした。汚染物質の雲で覆われていた空は快晴。いつの間にか心地の良い風が頬をやさしく撫でてくれる。
荒れ果てるだけ荒れ果て、超巨大ミキサーでホイップされて歪んだ土
地も、今や見事に育った木々が並び立つ。
あっても無かったかのように存在感の消えていた生態系も小鳥のさえずりを聞けば戻ったのだろう。
あの毒の雨の中生きていた個体がいたのか、やはり生物は侮れない。
つい和んでしまうような陽気。全ては夢だったのか? いや、そんなはずはない。
お前も覚えてるだろ。
そうだよな。あんなもの忘れるわけない。今更夢でしたなんて言われても、今のこの状況を夢と信じて疑わない方が容易にできる。
『愚かな……否、訂正しよう。貴様らが作り上げた地獄の日々、愉快だったか? 人間』
なんの声だ? ……ん? 違う。声じゃない。声は聞こえていない。
『くだらない日々にさよならを言え、人間。これからの貴様らの生は吾輩が利用する』
聞こえてはいないのに、言われた。どういうことだ。
『焦らんでもよい。貴様らは全てを理解する。誰一人例外無くな』
……ああ、なんとなくわかった。それをすればいいんだな。
『さあ、この吾輩が直々に試練を与えてやった。誰よりも早く、何よりも早く試練を超えて吾輩の元へ来い!』
じゃあ、そっこーでクリアしてやろうじゃねーか。
「行くぞ、一華!」
――そうして始まった試練をとある少年と一華という少女は、瞬く間にクリアしていった。
そして、少年と少女は始まりの地点となる最後の試練に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 13:37:06
311495文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:8pt
ヒーローとヴィランがいる世界で、昔、世間を沸かせた背筋が凍るほどお綺麗なヴィラン兄弟がいた。彼らはギャングでカジノのボスと右腕だった。仲が良くて、少し狂っていて、やばくて恐ろしい悪いやつら。
そんな彼らがヴィランにされてから死ぬまでの少しの間の話。
注意
残酷な描写とあとはっきりとは描写していませんが、女性とのあれこれの描写があるので、R15にしてます。
あと、BL臭がするかもしれませんが、決してそういった意図ではなく、彼らが面白がってそう見せようとしているという体なので、
違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 20:00:00
144498文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:67pt
もし、ギリシア神話の神々が人間に転生したら。これは、そんな彼らの日常と青春の物語。
炉の女神・ヘスティアの魂を持つ明日香は、かつてヘラであった友、結衣の起こす騒動に巻き込まれながらも平和な生活を送っていた。
ある日、明日香のクラスに黒川仁という一人の少年が転入してくる。市内の図書館で、彼の本を返したことが縁で仁と関わることになった明日香は、帰り際、冷たい眼差しでこう問いかけられた。
「ゼウスの雷霆、ポセイドンのトライデント、ハデスの隠れ兜はどこにある?」
それは、ギリシ
アの先住民、ティタン族との間に起きた戦争、「ティタノマキア」で活躍した三人の武器の名だった。
背筋が凍るのを感じながら、それを聞いてどうするのかと明日香が聞くと、仁は淡々とした口調で告げた。
「ティタン族を再興し、再びこの世界の支配者となる。それがクロノスの願いだ」
この一言を皮切りにして、明日香達、神の魂を身の内にもつ者たちは、再びティタン族の魂をもつ者と戦うことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 19:08:05
15805文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
見つからないものに気がついて、それから背筋が凍ることもなくなりました。
最終更新:2018-03-24 22:26:43
3849文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪山を進む私の前に、背筋が凍るほど美しい竜が現れた。
最終更新:2018-02-15 22:02:12
603文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
生まれた時からいろいろなものが見えた容姿と身長に少しのコンプレックスを持った高校生と、勘違いしてしまった妖怪と妖たちの日常を描いたほのぼのするホラーな話。
(*^_^)ノどもっ♪作者です。
日に日に暑くなってきて夏だなぁと思い始めた今日この頃。皆さんいかがお過ごしですか?
さて、夏といえば怖い話ですよねwですが、お恥ずかしながら自分…怪談とかホラーとか苦手でして
背筋が凍るようなホラーな話は書きません。
この小説を読んでいただくにあたり、キーワードを見てもわかると
思いますが18禁なパートが出てきます。
そのパートは書き次第URLを貼っておきますので、立ち寄っていただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 00:05:07
3648文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
私が体験した背筋が凍る怖い話
最終更新:2016-06-01 22:52:24
1737文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
窓から差し込む陽光が憎らしく感じられる六月。
Tシャツが汗で変色してしまう程、ぐっしょりと汗をかき重たくなった服が熱でやられた頭をますます重くする。
そんな蒸し暑さの中、早々に音を上げ、息苦しい程暑い文芸部室からクーラーがよく効いているコンビニへと逃亡、という名の買出しへと向かった僕。
そんな僕とは真反対にあんなに暑い文芸部室内で、汗一つかかず、むしろ扇風機の風に当たり涼しげな様子でもくもくと本を読み続ける二人の変な先輩。
これは、そんな僕と先輩たちのかなり変で、ちょ
っぴり背筋が凍るような大学生活の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 19:01:59
21492文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は一人で炬燵に当たっていた。
最終更新:2010-02-14 12:34:43
437文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
仕事から帰って部屋にいたときの出来事。
最終更新:2009-07-24 20:57:23
784文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
検索結果:21 件
1