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検索結果:20 件
1
作:Victoria るぅ
その他
連載
N6636IX
心身共にボロボロになった主婦が離婚し
幸せになれると信じて再婚するが
次から次へと辛い悲しい苦しい出来事が!
人間として、自尊心を失いたくない
子供に恥ずかしい親になりたくないと思いつつも
怒り、悲しみ、苦しみ、慟哭を味わいながら
生き地獄を体験する
実体験を元に描く徒然話
最終更新:2024-05-02 23:53:15
27303文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
精霊との交流が盛んなエーデル王国。
6歳までに精霊との交流を結ぶ素質――契約者の適性があるものは、精霊に関しての知識を学ぶため成人まで《新しい環境》に置かれる。
平民の少女、ネモフィも契約者として例外ではなかった。
《新しい環境》――新しい義家族の元で身を寄せることとなったネモフィ。
「家族なんて認めないからな!」出逢った当初は警戒心の強い猫のようだった義兄。
…が、次第になんやかんや義家族(主に義兄)から溺愛されていくネモフィのまったり(たまにシリアス)物語です。
✦✧✦
「……お兄様? 私にばっかり構っていないで仕事をしてください、仕事を」
「可愛い僕のフィー。どうしてそんなに哀しいことを言うの…? フィーに拒否されたら僕、うっかり国を吹き飛ばしちゃうかも…」
「突然のヤンデレはやめて下さい」
※義兄はヤンデレ気質ありです♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 20:01:42
3250文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「……求婚相手を間違えた。私が望んだのは君ではない」
子爵令嬢クラリス・シーヴェルトは、求婚されて出向いた公爵邸で対面したオスカー・ガルドビルドにそう言われ、冷たい視線を投げられる。
どうやらオスカーはクラリスではなく、社交界で『春の妖精』と呼ばれるぐらい可憐な容姿の義姉・イベリンに求婚するつもりだったようだ。
───やっぱり、私を受け入れてくれるところなんてどこにもなかったんだ………。
シーヴェルト子爵家の一人娘として生まれたクラリスは、両親の死後に子爵家を継いだ義家
族に虐げられていた。
オスカーから婚約破棄されたところで、クラリスに帰る場所はない。
娼館で働くか、修道院に入るか───。
そんなことを思案しながら公爵邸を出ようとすると、一人の騎士から声をかけられる。
***********
◇全24話(完結まで書き上げ済み)。
◇初日は3話投稿、それ以降は毎日7:00と17:00に予約投稿します。
◇貴族制度等はオリジナルかつフワッと設定。
◇話によって視点が変わります。(タイトルに記載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 12:49:04
60845文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:84394pt 評価ポイント:60766pt
伯爵家の令嬢、フランは自らの運命に絶望していた。亡き両親に代わり、彼女を支えてくれたはずの婚約者ロドリコと義家族は、実はフランを陥れ、彼女の地位と尊厳を奪うために画策していた。次の舞踏会で婚約破棄を宣言し、彼女を社会から追放する計画を立てていることをフランは偶然耳にする。孤立無援の中、彼女に寄り添うのは、新人メイドのリリーだけだった。
義家族の陰謀を知り、全てを失う絶望の淵に立たされたフラン。しかし、彼女の前に予期せぬ一筋の光が差し込む。それは、カヴァノフ公爵からの夜会の招
待状だった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 07:00:00
28440文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:346pt 評価ポイント:296pt
国一番の貴族、ハーフェルト公爵夫人エミーリア。彼女は、かなり美人なのに灰色の髪と灰色の目で幼少から母に疎まれていたため、自分の容姿に自信がない。
そして、素直で人を疑わない性格のため、彼女を溺愛している元第二王子で、王太子補佐である夫のリーンハルトはいつも気が気でない。
エミーリアは義家族の国王一家との仲も良好で、さらに隣国の大陸最大の版図を誇る帝国にもコネを持っている。
そんな二人が仲良く暮らしつつ、すぐ近くの領地であるエルベの街の住人の悩み相談などにのりつつ、転
がり込んで来た問題をコネと権力を使って解決していく話になる予定です。
この話は、『色褪せ令嬢は似合わない婚約を破棄したい。』の続編になりますが、そちらを読んでいなくても問題なく読んでいただけます。
長くなりそうなので、一章毎に書けたら投稿していきます。
11/3 第二章まで書けたので、最初三話、残りは一日一話ずつ投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 20:27:09
287324文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4824pt 評価ポイント:2532pt
義姉が聖女になったことで義家族に捨てられたステラは、大喜びで家を飛び出し、憧れの魔術師になるべくこっそり王城へ赴くも、あれよあれよとなぜか王宮侍女に!?
優しく麗しい魔術師団副団長になんだかとっても構われながら、いつか一緒に働ける日を夢見て頑張るステラ。
「仕事ができると思われれば行きたい部署に行けるわよ!(侍女としての配属先)」
「なるほど、希望の部署に行けるように頑張ります!(魔術師団のこと)」
ステラ本人も勘違い!侍女仲間も勘違い!魔術師団員も勘違い!王都の民も勘違
い!王族までもが勘違い!
全員が全員ステラを取り巻くあれやこれをほんの少しずつ勘違いしているのに、なぜか全てが不思議と噛み合って誰も勘違いには気づかない。
そして、勘違いの中から勘違いじゃ済まされない恋心が育まれていく……
「君に側にいてほしいんだ」
「私があの人のことを好き!?いやいや、きっとこれは勘違いだわ!」
果たして勘違い令嬢ステラは夢も恋も叶えることができるのか??
※タイトルは変更する可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 09:41:39
45190文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:3820pt 評価ポイント:2034pt
「オリビア、君がここまで酷い人間だなんて知らなかったよ。婚約は破棄させてもらう」
「お前のデザインは全て盗作だと分かっているんだ! 出て行け!」
クタクタになるまで働いて帰ったオリビアは、突然婚約者に婚約破棄を言い渡された。
しかも、自分のデザインを義妹の手柄にされ、義家族に家と店を追い出されてしまう。
全てを失ったオリビアは、父が遺してくれた紹介状を握り締めて、一人王都へ。
王都で懸命に働き、自分の店を構えることになる。
このまま順風満帆と思いきや、ある日義妹と元婚約
者の結婚式の招待状が届く。
しかも、なぜか領主様の命令書付き。
行きたくない。でも、身分差があって断れない。
途方に暮れていた彼女に、友人である青年が一緒に行こうと名乗りを上げる。
この話は、どん底まで落ちた女の子が、がんばって幸せになったりざまぁしたりする話である。
※本編全32話、約9万4千字、全話登録済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 17:04:40
104943文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:157190pt 評価ポイント:109884pt
作:イチモンジ・ルル
異世界[恋愛]
短編
N0490IK
伯爵家長女→中等部3年のとき義母と義妹出現→卒業式で公爵令息から婚約破棄→義妹いじめの冤罪で平民落ち→孤児院から公立高校→え? 殿下の提案で聖騎士? →え? え? 溺愛の証の神器の鍵?
不本意な進路の厳しい教育でも有能さを発揮し、「様」と呼ばれる立場になり仕事に励む聖騎士女子リユユ。殿下への身分違いの恋はかなわないと諦めているのに、溺愛ほのめかしがうっとうしい。陰謀が怖いし、殿下に想定外の仕事を突然無茶振りされるし、悩みはつきないけれど、託された神器の鍵を活かして、義家族
がらみの陰謀を打倒してざまぁ、自分も国も幸せになります!
ゆるゆる設定。他サイトでも投稿。
2023-09-03更新あらすじ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 21:30:01
6539文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:54pt
フェルド・ウェンリントン伯爵は義家族に虐げられながら育ち、義家族の死後、すべてを手に入れた。しかし、そこから彼の悪評が囁かれる様になる。父親の縁で、彼に見合いと称して会うことになったレイシェル・アンドレア伯爵令嬢。噂とは違った彼の一面を見て、今にも死んでしまいそうな彼が報われて幸せな姿が見たくなったレイシェル。半ば強引に押しかけ婚約者(仮)となり、1年だけという約束で、フェルドとレイシェルはともに暮らすことになる。
『駄目なんだ、私は。私なんて、誰にも好かれない。愛される価
値もない。だから、君に好きだと言ってもらえる資格なんてない』
「分かりましたよー。今日も愛してますからね」
【暗く、落ち込みやすく、自尊心が低い、不健康で死にかけの伯爵】と【お節介で、母親基質、母性強め伯爵令嬢】の恋の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 12:00:39
17157文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:814pt 評価ポイント:704pt
「メーティ!」
誰? 誰なの?
私を呼ぶのは……だれ……?
主人公の『みさ』はある日、不思議な夢を見る。
目が覚めると、いつもの部屋。
けれどその日、みさの身に不思議な出来事が。
みさは、不思議な場所に行って、同年代の男の子に出会う。まるで王子様の様な……
その男の子をずっと忘れられないでいた。
その日から数年後、みさは家族と血が繋がっていない事が判明。みさはショックを隠せない。
同日に、あの王子様に出会う。
これは偶然なのか?
みさは異国の住人だった。
みさの
気持ちと家族の絆、色々な思いが交差する物語です。
*
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 19:41:54
49275文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:40pt
資産家の娘で、幼少期に父を亡くし女手一つで育てられたものの何不自由なく育った志乃は、茂平と結婚したことで生活が一変する。
義家族から虐げられ、家屋や遺産など全て奪われ、義家族に言われるがまま働かされる志乃。
きっと言われた通り頑張れば、以前のようにまた茂平が自分のことを愛してくれるようになると信じて日々過ごしていた。
だが、あるときそれが幻想だったと知ってしまう。
真実を知ったことで生きる希望を失くし、自らの命を断とうと近所の暴れ川に飛び込む志乃。
するとなぜか温かい何かに
包まれて……
「死ぬくらいなら我のところに来ないか?」
これは虐げられて身投げしたら川の神様からの溺愛されるハッピーエンドの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 23:17:48
10719文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:408pt 評価ポイント:382pt
とある伯爵家のもとに生まれたルイーズの半生は、決して幸福なものではなかった。
母の死。
嘆き悲しむ父の再婚。
義家族からの差別――。
貴族としてはありがちな人生だと諦めていても、悲しみに打ちひしがれる毎日。
そこに持ち掛けられた公爵家からの縁談に、ルイーズは飛びついた。普通の生活が送れるのなら、と。
しかし、それはさらなる悲劇の幕開けだった。
籍を入れた翌日に夫は、隣国へ向けて旅立ってしまったのだ。
ルイーズはひとりになった。
そこから五年間、夫と顔を合わせないままに。
最終更新:2023-03-07 14:52:14
55582文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:5960pt 評価ポイント:2792pt
異世界転生タグありますが、転生チート系無し。期待しないで下さい。
最初から暴言吐くシーンあり。ご不快になったらすみません。
主人公の地の文は語りかけ。
《あらすじ。》
ヘラテナはとある侯爵家の養女。彼女の生い立ちは少々複雑ではあるが、義父母と義兄・義姉に可愛がられて育った。
とある公爵家との王命による婚約が結ばれたが、彼女の義家族は断ってもいい、と言っていた。だが王命である。断れるわけがない事は彼女も理解していたため恩を返すためにも婚約した。
この国では政略だろうと恋愛
だろうと結婚する半年前から嫁ぎ先若しくは婿入り先で暮らしながら夫人教育若しくは婿教育を受ける事になっている。
ヘラテナも例に漏れず、結婚の半年前なので嫁ぎ先の公爵家で暮らす事になった。
ご都合主義のゆるふわ設定。
見た目キツめな中身ポンコツ令嬢(養女)と見た目穏やかな中身イイ性格の令息とのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 07:00:00
45515文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:3350pt 評価ポイント:2494pt
侯爵令嬢のアデリナは、ある日偶然父と義兄の会話を聞いてしまい、自分は政略結婚の駒として、侯爵家の窮地を救うんだと人知れず意気込んでいた。
「どんな縁談でも、侯爵家の為に受け入れよう」と、そう心に決めていたのだ。
しかし、最愛の義兄アレクシスから出た言葉は、政略結婚の詳細ではなく、アデリナの思ってもみない言葉で……
最終更新:2022-09-25 23:31:08
8270文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:536pt 評価ポイント:446pt
幼い頃から義家族が増えては減って増えては減ってを繰り返していた、主人公の八一。
ある日父と会食へ行くとそこにはクラスの高嶺の花の少女とその母がいて!?
最終更新:2021-12-03 22:22:52
2313文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
ハーダヌ大陸の西端に位置する聖シャール王国。
この国は月神ジルヴァードと大地の女神ユーマ・リィを信奉する国力の豊かな国である。
だがそんな国の常なのか周辺の国や魔物らからも狙われる事が多く、国の創建時から2つの強力な騎士団、月空騎士団と大地騎士団が国を護っていた。
その聖シャール王国で、幼なじみを助けられなかった後悔に苛まれるが故に、自分の夢である神官への道に進む事を躊躇う青年ランディ。
そして幼き日に兄以外の家族を全て盗賊に目の前で殺されて心に深い傷を負いながらも
、父の親友である公爵家に引き取られ優しい義家族に励まされながら、もうこれ以上自分と同じような者を出さないよう必死に剣の腕を磨いて騎士の道を目指そうとするソーディナ。
これはそんな2人が出会って共に夢を叶えて幸せを掴もうとするお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 11:02:14
10944文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
ヴォルヘルム王国の王太子であるジルクハルト・ヴォルヘルムと婚約していたレティシア・ヴィクトリウス侯爵令嬢は、実の両親を事故で亡くしてから子爵位だった親戚が侯爵位を継いだことで虐げられていた。
身の危険を感じたレティシアは弟のセシルを連れて邸から逃げ出し平民として暮らすことを決意する。
男装して男として生活して騎士となり王都警護班に配属されたのも束の間、訳あって王太子(多分まだ婚約者)の専属護衛をすることに!?
義家族と婚約者である王太子から逃げて平民として暮らしたいレティ
シア(男性名レオン)と、婚約者を救い出して愛し抜きたいジルクハルトの攻防
■2020.11.05 完結 全57話
■小話更新中
■番外編はジルクハルトとセシル、ジェイド側のお話を更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 20:00:00
205456文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:27644pt 評価ポイント:16446pt
両親を亡くし遠縁の親戚と養子縁組をしたヴィルジニーは、それ以来酷い扱いを受けてきた。彼女は幼い頃に出会った初恋の少年、リュージュに再会することを心の支えにしてがんばってきたけれど、ついに借金のかたに富豪の老人の元に嫁がされることになる。
その挙式の日。逃げ出すヴィルジニーと、颯爽と助けに現れる美男のリシャール。
だけどリシャールはクズだった。
と、思いきや……。
最終更新:2020-11-14 16:29:20
10118文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4288pt 評価ポイント:3750pt
作:Sumire
ヒューマンドラマ
短編
N7627EM
これはわたしが結婚するまでのいろんな葛藤と、現在の気持ちです。義家族とうまくいってない方、共感してくれたら嬉しいです。
最終更新:2018-01-13 19:00:00
7036文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
予想外の事故で、我が身に降りかかった異世界トリップ。
転移の原因もわからないまま、今の体質では転移先での生存が厳しいと知り、生きていくために幼女からの人生やりなおしを決断した雅(みやび)は、稀有な能力に目覚めたことから否応なく世界中枢機関への進路が確定する。
書籍に囲まれる平穏を望みながらも、後に「ビブリオテイカー」と呼ばれる能力を駆使して友と恩人のために世界を駆ける『魔道司書』の物語。
……えっ、なんですか?
トリップに付きもののチート能力? いいえ、義家族こそ
がチートです!!この人たちと比べられたくありません、私に期待するんじゃない!!
そんな馬鹿な!と叫びながら義兄や友人たちに振り回されて同類に成長する、そんな通常運行。
※能力は育てる時間が必要になります
(R15指定・残酷描写は主に義兄が原因の予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 23:18:09
194638文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:20 件
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