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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:30 件
1
ルビー・フランシスの宝石眼。
赤いルビーの瞳。
フランシス家で代々引き継がれる魔法の目。
その瞳は、人々を魅了し、不思議な力を持つ。
ルビーそのものを埋め込んだような綺麗な瞳には大きな魔力が宿る。
噂では、その瞳を食べることで、何でも願いが叶うのだという。
そんなルビー・フランシスと、彼女を狙う輩から守る五人の個性的な護衛たちが巻き起こすお話
最終更新:2024-05-15 19:00:00
79585文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:54pt
単純で素直な性格の真田唯は、自身が神と崇めるハイスペ超絶美少年の小早川と付き合う事になった。浮かれまくる唯だったが、小早川には歴代彼女が何かしらの被害に遭っているという噂があった。
【登場人物】
真田唯
高等部2年。スラリとした長身に癖毛の茶髪ボブショートと色素が薄い茶色の目が特徴。素直で大らかで細かい事を気にしない。乙女座A型。
小早川春翔
高等部3年生。光に包まれていると錯覚する程の美少年。爽やかな優等生で成績優秀、元サッカー部のエース。獅子座A型。
小早川夏輝
高校1年生。春翔の弟。ふくよかで綺麗な瞳の可愛らしい顔の少年。成績は実技科目以外は非常に優秀。誠実で優しいが少し気弱。獅子座A型。
小早川小夜
陽翔と夏輝の従姉妹で高等部1年。華やかかつ清楚な美少女。優しく光る花のオーラを持つ。無表情で無口だが賢く思いやりがある。牡羊座O型。
千歳アメリ
唯の親友。柔らかい雰囲気の可愛らしい少女。素直で思った事がわりと顔に出やすい。穏やかで優しく力持ち。怒ると怖い。天秤座AB型。
目賀音々
唯の親友。神経質で口は悪いが義理堅く友情に厚い。色白で細く、どこにでも居そうな顔立ち。成績は実技以外は非常に優秀。魚座B型。
『小早川君ファンクラブ』
土屋佳凛
二代目会長兼四天王。透明感のあるモデル系美少女。高飛車で意味不明な行動をするが努力家で面倒見は良い。牡牛座A型。
水川汐里
二代目副会長兼四天王。やや褐色肌で抜群のスタイルのゴージャス美少女。表裏が無く大らかで包容力がある。成績は優秀。蠍座AB型。
鈴木紫
小早川君ファンクラブ二代目書紀兼四天王。小柄で円らな瞳の中性的な美少女。強情で抜けた所はあるがマメで気が利いて義理堅い。獅子座B型。
田中楓
初代会長。抜群のスタイルと化物じみた運動神経とカリスマ性を持つ美女。美しき戦車と呼ばれた。成績は実技は非常に優秀。水瓶座O型。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 22:00:21
44893文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ねこまんまときみどりのことり
童話
短編
N5766IX
「ミラン、もうお前は用済みだ。城から出ていけ!」
ラフラン王子が私を指差して言う。
「どうして?」
私は聞いた。
「お前のような庶民で美しくもない女が、私の妃になれると思っていたのか? 浅ましい」
私は王子と結婚したい訳じゃないのに、罵られて嫌な気分になる。
「私の妃になるのは、このマーガレット・ミルクス侯爵令嬢だ。聖女になった彼女がいれば、お前など用はない」
「ごめんなさいね、ミランさん。私の方が後から聖女になったのに、ラフラン様に選ばれてしまったわ」
銀糸
の髪を手で巻き王子に隠れるように話す彼女は、私にしか見えないように微笑みを浮かべていた。
美しい紫紺の瞳が揺らめいて、とても綺麗な瞳からは涙が溢れた。
「ああ、マーガレット様はなんてお優しい。こんな庶民にまで慈悲を与えるとは」
「まるで女神だ」
「本当にお綺麗だわ」
そんな声があがり、私は諦めて城を後にした。
また駄目だったのかと、彼女は呟いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 10:36:35
3241文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:100pt
ぼっちで教室で本を読むような私、冴切イノリ。リアルにはもう何もかも期待しないように生きてきた。もうリアルでは小説さえかければもうそれで。
そのはずだったのに私の前に現れた同じクラスのお嬢様・時雨月 千尋。
綺麗な銀髪に綺麗な海みたいな綺麗な瞳を輝かせながら私が小説を書いてる机の上にひょう
最終更新:2024-03-23 09:47:41
1865文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アイズカノン
ヒューマンドラマ
連載
N2607IR
《あらすじ》
専属の侍女に階段から突き落とされてから、カールがかったセミロングヘアの青っぽい黒髪に青から紫のグラデーションの綺麗な瞳の少女【リピア=スターダスト】は前世の記憶を思い出した。
あれから5年。
10歳になったリピアは、【ユーティエ王国】の第一王子【ガルム】と政略結婚することになる。
それに起因するかのようにリピアに組み込まれた因果の歯車が動き出す……、動き出してしまった……。
最終更新:2024-03-10 19:48:36
1102文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
限界を生まれながらに知らない少年アドニスは、1人の神様に出会う。
この世で見たことも無い程に美しく、心から腹立たしい彼女は、そう。
何より綺麗な瞳をしていたのだ――。
近い未来に下される。『10の王の暗殺』
命令のままに少年は、彼女と共に夜を駆ける。
これは、人間が、おこがましくも神様に愛を抱くまでの物語。
カクヨムで同時連載しています。
最終更新:2023-12-06 16:00:00
481941文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:102pt
作:櫛田こころ
ローファンタジー
完結済
N6368IF
私は記憶の無い幽霊です。
名前は、保護してくださった……綺麗な瞳をお持ちの国綱(くつな)さんからつけてくださいました。翠羽(みはね)と申します。
視える存在は限られていますが、お家から出るとたくさんの存在と出会います。人間、妖怪、獣人、異星人、エルフ……などなど。
記憶の無い私でも、出会うたびにわくわくとしてしまいます。私はどうやら、記憶が無いだけでなく……身体が実在しているようです。力と言うものもあるようなのです。
そして、何でも屋をお仕事にしている国綱さんは……『
私』を見つけてくださいますと約束してくださいました。綺麗な……ご自身に寄生されていると言う『蘇芳』と言う力を使って。
相反する力を持つ者同士の、身体を取り戻すための目標を遂行しつつも。
『私』が【私】を知るための時間が動こうとしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 17:00:14
134051文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:26pt
歯車に自我が宿り、機械人形が動く世界。 とある街の片隅で何でも屋を営む一人と一体。
彼女は踊る。主のために。機械人形は幸せになれますか?
ヒトガタに、心はありますか?
冷たい身体のきみ。ガーネットよりも紅くて深い――綺麗な瞳と髪のきみへ。
機械人形の貴女に。 永久のしあわせがありますように。
最終更新:2022-12-31 15:44:34
141317文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
退屈な日々を紛らわすため、ペットを飼うことにした。
名前はエル。綺麗な瞳を持つ雄で、とてもかわいい。それにとても甘えたがりだ。
懐きにくいからと売れ残っていた子だけど、見た目が気に入ったからこの子にした。
玄関の鍵を自力で開けたり、部屋や温室を荒らしたりと好奇心が旺盛な子でいつも手を焼かされているけど、甘えられるとつい許してしまう。
今も私の首を甘噛みして、構って欲しがっている。
かわいいエル。エルが望むならなんでもあげるよ。
銀の食器、故郷の料理、黒い革の首輪。
今度は何を
贈ろうか楽しみで仕方ない。
ずっとずっと、一緒に暮らしつづけようね。
永遠に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 20:08:54
74239文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1352pt 評価ポイント:942pt
君は初めて会った時から、空虚な目をしていた。
私の言葉に笑ったり、悲しんだり、時には怒ったり…
それでも君の深海のような瞳に光が灯ることはなかった。
君の瞳は何も映していなかった。
おこがましいかもしれない、だけど私は、
君のその綺麗な瞳に映りたい、と思ってしまった。
【attention】
*作者はカバーガラスメンタルなので、むやみな誹謗中傷はおやめください
*学生ゆえ亀未満のろのろ更新です
*パクりではありません
*若干流血表現が入る可能性があります
最終更新:2022-01-29 22:59:03
13718文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
何でもない日常
そんな日常がある日、非日常になった男が人生に悲
観して己を見失った時に偶然の出会いで生きる意味
を見つけて…
最終更新:2021-09-28 14:14:12
1142文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
少しぐにゃりとしたあの感触、肌の温度、歪む顔、僕だけを見つめる綺麗な瞳。
あの日からそれがずっと染み付いて、消えない。
※首をしめる行為を書いているため、そういった内容が苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
最終更新:2021-07-21 02:39:30
4103文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
僕(雨宮陸)には付き合っている彼女がいる。
彼女の名前は雪野莉子。
彼女は小さくて、綺麗な瞳を持っていて、とても可愛い。
そして、彼女は僕を愛してくれている。
でも、彼女はヤンデレだった。
※※※ヤンデレと純愛を混ぜた恋愛小説です。
※「ノベルアップ+」でも公開しております。
最終更新:2021-05-09 11:24:20
5559文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:130pt
低くも高くもない身長、でも私よりは高くて、ヒールを履いても抜かせないであろう高さ。すらっとした細めの身体は色白だけれど、不健康さを感じない。ビー玉みたいに綺麗な瞳にくっきりとした二重。鼻は高いのに尖ってなくて、唇も薄くはなく厚くもなくほんのり桜色。一度も染めたことが無さそうな綺麗な黒髪は癖もなく、剛毛でもなく、薄くもなく。芸能人かと思うくらいに小さい顔で整っていた。時間が止まったような感覚で、ついじっと見つめてしまう。――いかん、めちゃくちゃタイプ。
この作品はアルファポリス
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 11:03:12
14237文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:182pt
山麓で祖父と暮らす娘が出会ったのは綺麗な瞳を持つ旅人だった。
最終更新:2020-08-09 15:34:24
4043文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
綺麗な瞳を持つ少年は一人の少女に安らぎを与え、恋という感情を与えた。
穏やかに過ごす日々、大人になる日が待ち遠しかった。
しかし小さくも大切に育てられていた恋の実が、ある日無残にもぎ取られてしまう。
一人ぼっちになってしまった少女はその日から白い服に身を包んだ。
「貴方が好きだと言っていた白い花。私がなるのは無理ね。だって私はこんなにも赤く染まってしまったもの」
最終更新:2020-05-19 00:00:19
28615文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
水崎慎哉は、高校一年生の夏に一人の同年代の女性と出会う。宇宙の様な、綺麗な瞳の女性と
最終更新:2019-10-03 23:58:50
4026文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハルカ カズラ
ヒューマンドラマ
完結済
N0013FA
自分探しなんてそんな大それたものじゃない。だけど、旅をすれば自分の何かを変えられるかもしれない。そう思った。だから僕は旅に出るんだ。
最終更新:2018-09-18 21:38:45
8797文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
恐ろしく綺麗な瞳を持った女性に惹かれる男性の話。
最終更新:2018-01-02 12:02:22
492文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある高校に通っているあきと、あきとはある日、友達に告白を見届けてくれと頼まれる。
遠くから見届けるあきとは告白の相手、チカとふいに目が合う、
そこにあった綺麗な瞳。
記憶に隠された昔の約束。
あきとの記憶に隠された約束とは……。
最終更新:2017-11-06 22:13:33
6491文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ストーリアと呼ばれる大陸から離れた、人工都市国家ヴィストラント。
島唯一の教育機関であるサンクトリア学院の生徒であるフィーザー・ユースグラムは、妹のフローラに頼まれて買い物に出かけたところで、今まで見たこともないような美貌の少女と鉢合わせる。
サラサラの銀髪を靡かせた、ルビーのように真っ赤な綺麗な瞳の美少女、フィーナ・トワイライト。
不思議な力を持っているらしい彼女との出会いが、フィーザーや友人たちを大きな渦へと巻きこんでゆく。
最終更新:2017-08-09 04:34:23
230287文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:17pt
「ねぇ、桜は私の事は好きだよね?」
「どうしたの、唐突に....」
付き合ってはや二週間、
藍に負けず劣らずな女装をしている僕は
藍の部屋で二人
離れてだらだらとしていた
と言っても僕は本を読んだりしてるだけで
藍は締まりのない様子で後ろのベットに横になっている
戦いになると頼もしくもあり
強くもあるから
こう言った切り替えが出来てるのは
少し恨めしく思うときがある
気が緩んでるのか頭のネジが抜けてるのだろう、
藍が半分からかうような口調で僕にもの申す
「うーん
、私が言うのもなんだけどさ、
恋人らしいことしてないじゃない?」
「まぁね....」
そう、付き合ってからしたことと言えば
一緒に手を繋いで歩いたりご飯を食べ、
夜に通話をしたり少し遠出をしたりと
普段からしてるこ
「うん」
....なんだ、このやり取りは....
藍は納得もなにもしてない状態で
僕と目を合わせる
綺麗な瞳に一本一本まで整ったまつげ....
本当、僕にもったいないほどの
彼女です
僕がヘタレなのが悪いけど
「ねぇ、桜」
「んっ、なっんんんっ!!」
顔がアップになると
強引な口付けをする
後ろにはベットの縁なので
逃げることは出来ず、
確り首から上を掴まれてるからか
それから逃れることもできない
密着しているのが仇になるのか、
逃れられる気がしない
「んっ、んん!
んんん?!」
「はぁ....んっ....あ、ふぅ....
んんっ....」
僕の思いは余所に、藍は
舌を絡めるキスに没頭する
熱くざらついた舌が妙に魅力に感じる
密着する胸もお腹も、
比例して熱さを増していくようだった....
心臓が早鐘を打っていて
今ではどちらの熱さが優っているのか
見目つかない
それと、心地よさと微睡みにのまれ、
このままでも良いかと思えてきてる
藍の柔らかな肉体、
瑞々しい唇に溢れる吐息
ムッチリしたお尻がモゾモゾと容赦なく動き
何かを誘ってるように動きがエロくなっていく....
長い10分ほどの
情熱的で扇情的なキスをしてから
藍は離れていった
繋がった銀の糸がまだ僕たちを繋
満足
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 09:18:34
2495文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日突然、
知らない世界に飛ばされたちょっとぼんやりの
教育短大一年生の鈴木愛恵、
たまたま一緒にいた、財閥会長の養い子
実は性別、正体不明の、
沈着冷静、名門小学生一条花音は、
一面に草原が広がる場所に
気が付けば立っていた。
愛恵は、年上としてしっかりせねばと思いつつも
結局、
そっけないながらも頼りになる花音の導きで
一つの遊牧民族の集落にたどり着く。
一方、
不安を抱えながらも花音は、
自分の人ではないような紫の瞳を
「綺麗な瞳」
と、言った愛恵の事が、
とても気になるのだった。
(自サイト『虹の橋の向こうへ』の転載です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 22:00:00
67818文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:10pt
ねぇ カノン 君は僕の隣で微笑ってくれますか?
その綺麗な瞳を僕にくれますか?
ねぇ カノン 寂しい時は僕を頼ってくれますか?
その涙と想いを僕にくれますか?
夜空に咲いた痩せた三日月 君はそっと祈っていた
季節は巡り巡り やっと出会えたね ねぇ カノン
あの道を彩る一輪の赤い薔薇と天使
軌跡に置いてきた思い出も痛みも悲しみも
僕がすべて抱きしめてあげるよ
ねぇ カノン 明日を飾る未来図で僕と君は
その手と手を離さずに繋いでいますか?
ねぇ カノン 未来を創る結んだ赤い
糸は
そう決して千切れることはないでしょう
夕陽が咲いた公園のベンチ 白い夢は覚めないまま
時間は巡り巡り やっと出会えたね ねぇ カノン
この恋を彩る一筋の光 影などなくて
幸せの定義と不幸せの定義を秤に掛けた
そしたら幸せの方が重かったよ
ねぇ いつか君は僕の隣で笑顔を見せる
そっと 願う 祈る 僕らふたりだけのこの世界
あの道を彩る一輪の赤い薔薇と天使
軌跡に置いてきた思い出も痛みも悲しみも
僕がすべて抱きしめてあげるよ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 09:28:17
14390文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
この短編は、ryosui様の「小説の書く方法をイチからヒャクまで」(http://ncode.syosetu.com/n7577by/50/)を参考にした、地の文の習作です。
物語の前後はありません。
最終更新:2016-02-26 21:33:42
821文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みりんこ/増田みりん
ノンジャンル
完結済
N5142CT
「わたくしの傍にいて、いつかわたくしを殺して」
カークは空色の綺麗な瞳を持つお姫様に命を救われた。普段はお淑やかな心優しい王女様、カークの前では策略を巡らす知能派王女様。そしてたまに彼女が見せる影。どれが本当のあんたなんだ?カークと王女様のちょっと切なくて、心温まるお話。(になる予定)※亀更新になります。少しだけ『魔法使いに恋した灰かぶり姫』と繋がってますが読まなくても大丈夫です。
最終更新:2015-09-21 06:00:00
15837文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:114pt
【現在更新停止中】綺麗な金髪と青空を閉じ込めた綺麗な瞳を持った子はアリスと名前を付けられる。
彼女もまたそのアリスの一人だった。
アリスの世界は時に違い時に歪む。
それが不思議の世界
最終更新:2015-08-21 12:40:26
7178文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
空から降ってきたのは
天使のような綺麗な瞳をした悪魔でした。
最終更新:2015-01-27 18:25:51
5583文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
初夏の夜、俺は一人で夜道を歩いていた。
道の端で、赤児の泣き声が聞こえた。
俺は一人で、勝手な想像を膨らませる。
親に捨てられたのか、親が死んでしまったのか。
どちらにしても、赤児にはなんの罪もない。
俺は、すぐに赤児に駆け寄った。
赤児は俺を見ると笑った。
薄暗い夕暮れの空のような、
綺麗な赤紫の瞳を俺に向けて。
俺は、その綺麗な瞳に見惚れてた。
赤児が、俺に近づいてきた。
そして、暗い夜道に響く声で言った。
ー我汝を求むー
と。
最終更新:2015-01-26 21:17:45
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地球は汚れていて、綺麗に感じる事なんて無い。
でも、僕が暮らしている場所はとても綺麗だった。あの桜の木は文句無しの美しさだった。彼女と出会うまでは……。
彼女の綺麗な瞳を見て、彼女の綺麗な声を聞いて、彼女の綺麗な髪に触って、彼女の綺麗な笑顔に出会って、僕は世界で一番美しいものを見た気がした。それは、確信に近かった。
僕は彼女の夢を叶える事が出来るだろうか……。そもそも彼女の夢は何だったのだろうか。
桜の花びらに包まれた二人の少年少女の夢物語。
最終更新:2010-01-08 23:47:40
4636文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:30 件
1