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検索結果:52 件
作:StarRaiga
空想科学[SF]
連載
N5219IN
※この作品は「カクヨム」にも同一内容で投稿しています※
3年前、世界を巻き込んだ戦争があった。
月の民――通称「ルナサリアン」が地球へ宣戦布告を行い、世界各国に対し攻撃を仕掛け始めたのだ。
約半年間にわたる死闘の末、後に”ルナサリアン戦争”と呼ばれる戦いは地球側の勝利で幕を閉じた。
この戦争であわや滅亡の危機に瀕した地球側は、二度とそのような悲劇が起こらないよう敗戦国を”再教育”することを決断。
地球側の列強諸国は本土決戦で荒廃した月に進駐軍を送り込み、ルナサリアンを取る
に足らない小国へ作り変えるための占領政策を開始した。
その過程でルナサリアンは戦争遂行を支えた天然資源や科学技術のみならず、国家主権さえも剥奪され「暫定ルナサリア共和国」という名で日本・アメリカ・オリエント連邦のビッグ3による分割統治を受けることになった。
しかし、この分割統治はルナサリア国民の生活環境を大きく悪化させ時に生命を脅かすなど、地球側による一方的な占領政策としてあまりにも問題が多かったのだ。
ルナサリアン戦争の終結からちょうど3年にあたる、栖歴2135年9月19日――。
終戦記念日をささやかに祝う世界だったが、この日はなぜか地球規模でインターネットの調子が悪く、祈念式典のライブ配信が急遽中止されるなど各地でハプニングが相次いだ。
これは単なるネットワーク障害ではなかった。
「今日はインターネットに繋がりにくい日なんだ」と人々が慣れ始めたその時、突如地球圏及び月のあらゆる放送システムに対して電波ジャックが発生。
実行犯と思われる人物は犯行声明の中で次のように述べるのだった。
我々の名はレヴォリューショナミー。
世界に変革をもたらし、より良い未来への軌道修正を目指すべく……この革命を実行するッ!
【注意事項】
※タイトルの「∞」は「メビウス」と読んでください
※本作は過去作「MOBILE FORMULA 2101 -スターライガ-」「MOBILE FORMULA 2132 -スターライガ∞-」の続編にあたる作品です
※夕方6時半(18時半)前後を目安に、約5~7日に1話のペースで最新話を投稿します
※作者X(旧Twitter)の@sr32_STRもよろしくお願いします
※いないと思いますが、無断転載は絶対にしないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 00:00:00
148218文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
終戦記念日に伯父は逝きました。
最終更新:2023-08-15 20:07:47
579文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:84pt
お盆の今日、台風に難儀している。仕事に行けず、畑にも行けず、何年ぷりかで、昼間に寝転んでは、電話した。終戦記念日だと、ふと思った。でも、もう、戦争と紐付くお盆の気配はあまりない。国はどこに向かっているのかと、それも、寝転びながら思った。
最終更新:2023-08-15 17:27:39
281文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
これは、数年前の終戦記念日にNHKラジオで放送された戦争体験者の方の体験談です。
最終更新:2023-08-15 14:38:32
1430文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
大学2年生である俺は夏休みに入っているが、することがなく暇だったので実家に帰ることにした。
最終更新:2023-08-15 08:01:23
3378文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:260pt
祖父はシベリア帰還兵で、私にとっては優しい人だった。
令和になり、兵隊さんだった人を家族として、共に暮らしたことのある人も少なくなったと思う。遠くなった過去を終戦記念日を前に届ける。
最終更新:2023-08-10 16:05:06
5947文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:248pt
あれ?今日8月15日は終戦記念日ですよね?
なにか勘違いしてませんか?
※なろうオンリー作品です。
※ラジオ大賞4参加作品(再投稿)
最終更新:2022-12-02 15:21:12
483文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
終戦記念日の今日だからこそ。
載せたい小説でした。
あらすじ開示拒否です。
最終更新:2022-08-15 23:52:22
5458文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
戦争の特別授業?そんなのくだらないよ。
どうせ、みんなもテストと関係ない授業だってことをいいことに、授業中は半分寝てるんでしょ?
私も結局あの時寝ちゃったし。
意味ない、意味ない。
それより昨日のアニメについて語らない?
え?それよりお前の話を聞かせろ?
あーはいはい、分かった分かった
えーっと、あ!
そういえば、あの時異世界転移したんだよなぁ…あれ?異世界転移だったっけ?
そんで…えーっと…
ごめん、やっぱりちょっと怖くなってきたからあとは自分の
目で読んで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 00:00:00
3060文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:60pt
昭和末期の頃、ラジオのディスクジョッキー(現在のパーソナリティ)と呼ばれる存在がいた頃の怪談話
『私の恐怖体験』というテーマに応募してきた元DJの一人語りが収められたテープ(!)
それは、地方のFM局でアルバイトしていた『私』が四十年近く前に体験した恐怖というものだったが、それを聞いていたラジオ局のスタッフたちは、妙な違和感を感じる……
怖くありませんw
後半、ヒロインの痛い一人語りをお楽しみ下さい(苦笑)
最終更新:2022-07-22 23:41:17
4754文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
終戦記念日に思うことを綴りました。
最終更新:2021-08-15 06:32:03
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:58pt
とある少年水元 はじめは、8月15日高校野球を観戦しに、阪神甲子園球場に来ていた。
その日の正午、終戦記念日として、毎年戦争で亡くなられた方々に黙祷が捧げられる。選手、監督、観客、審判、アルプススタンドの応援団、ビールの売り子などその場にいる全ての人が立ち上がりサイレンの合図で黙祷を捧げる。サイレンが鳴り止み、目を開けると、そこは、日本であって日本でない。戦争に負けた日本がアメリカに支配されている世界だった。
最終更新:2021-05-02 22:37:15
1786文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は毎年、毎年、毎年!春先と終戦記念日近くになると嫌になるくらい同じ夢を見る。
「行かないで中佐!」なんてドラマの中のようなセリフを口にして目が覚める。
今の時代、中佐なんて階級はない。あるとしても二佐だと突っ込んでみたりして。
夢を奪われてなりたいものにもなれず、流されるように生きてきた。
その夢の中の人に逢えたらいいのにって思ったのが運の尽き。
私の恋愛は山あり谷ありどころじゃなくなった。
大切なんだけれど、放りすててしまいたくなるほどの愛しい人は本当に笑わない。
それで
も、私はこのくそったれが一番好きだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 17:33:37
97771文字
会話率:36%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
お盆の日に、メイコが来て話をした話題。
戦争の事、終戦記念日の事。
お盆に流れるドラマや映画、ドキュメント。
あなたは説明できますか?
最終更新:2020-08-15 20:20:29
2130文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
昔、祖父に聞いた内容から今年の終戦記念日に寄せての内容になります。
ちょっとエグい描写もあります。
随筆です。
最終更新:2020-08-09 08:00:00
2806文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:60pt
日本が戦争をしていた時代に産まれてしまい国の為に散って行った多くの少年達。長い人生を全う出来なかった無念は計り知れない。
でもそんな彼らの働きのお陰で現代、戦争の無い日本に住む事ができてる事を思うと感謝せずには、いられない。
終戦記念日、そんな感謝の念を持ってもバチは、当たらないだろう。
最終更新:2020-07-15 15:31:07
455文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ザザー…ン、ザザーン…
ちよにやちよに……それがなんになる。
お父さんお母さん。みんな死にました。
病気の晶(しょう)の、戦後直後のお話。
理科の先生、我聞先生の秘密とは…
潮見村の終戦記念日。
戦争の悲しみを、伝える作品。
レトロな小説です。
最終更新:2020-04-16 17:22:16
2508文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
一九九五年五月。
モスクワで行われた対独戦勝五十周年パレードの最中、目抜き通りを行進していた旧ソ連時代のT‐34戦車が突如として爆発、炎上。
ロシア政府はこれをテロと判断し捜査を進めるものの、国家の威信を賭けた捜査は難行を極める。
ただ一つ確かなことは、事件当時複数の人間が『何かを背負った犬』を目撃しているという事実だった。
時を同じくして、東欧諸国では謎の怪現象が頻発。
「深夜、大戦中の兵器が動いているのを目撃した」「何もない場所からキャタピラ音とエンジン音が聴こえた」と
いった噂が人々を不安に陥れてゆく。
一方、五十回目の終戦記念日を前にした日本。
高校二年の少女、宮坂由機は生徒会長として文芸部の部長として、忙しい日常を送っていた。
成績優秀にしてスポーツ万能、教師や生徒からの信望も篤い文武両道の才媛。
彼女はそんな周囲の評価に対して疑問を感じ始めていた。
「今の自分は、本当になりたかった自分なのだろうか?」
そして由機の幼馴染である不良少年・長谷川亮介は昔とはすっかり変わってしまった由機を遠くに見ながら、幼き日に思いを馳せていた。
そんな時、由機のクラスに一人の転校生がやって来る。
三宝荒神楓と名乗るその少女はズボンを履き、刀袋を持ち歩き、男言葉を話す、由機がこれまで見たことのないタイプの人間だった。
由機はそんな彼女を前に忘れかけていた亡き祖父の姿を思い出す。
息子夫婦からは煙たがられ、軍国主義の亡霊として近所の人々からも厄介者扱いされていた元戦車兵である祖父・機十郎の姿を。
やがて、少女達は巨大な運命の歯車に巻き込まれてゆく。
機十郎が形見として由機に託した刀の謎とは。
由機と楓の出会いが意味するものとは。
「久しぶりだな、由機……九年ぶりか」
少女達にとって忘れられない夏が始まろうとしていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 00:46:46
195765文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:652pt 評価ポイント:336pt
満州で引き離された双子の姉妹から始まる家族の物語。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2019-08-24 01:15:45
3023文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
終戦記念日に向けて発信したエッセイの〆です。
最終更新:2019-08-16 08:49:13
1456文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
昔、お盆休みにサイパンに行った時の話です。
最終更新:2019-08-16 00:31:05
1322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:オリーブドラブ
ヒューマンドラマ
短編
N7528FR
太平洋戦争を生き延びた、元海軍軍人を曽祖父に持つ少年――剣耀流は曽祖父の墓の掃除のため、夏休みを利用し田舎に帰省していた。そこで、一足先に墓前で手を合わせていた男性・竜崎焔と出会う。
曽祖父の教え子だったという彼との語らいの中で、戦争という時代に生きた先人達の想いに触れた彼は――。
(本作はカクヨム、ハーメルン、暁、エブリスタでも掲載する予定です。また、本作は板野かも先生原作の「レッドに恋しちゃダメですか!? ~幻獣戦団アニマライザー~」及び「NAVY★IDOL ~海
軍士官が現代でアイドルキャプテンを目指すようです〜」の2作品とコラボしております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 21:19:22
3812文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
今日は終戦の日です。
最終更新:2019-08-15 10:03:28
585文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦争を知らない子供だけど。
平和であることを願う。
最終更新:2018-08-15 19:43:47
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:49pt
毎年、この日はここにはある人達が集まって来る…。
最終更新:2018-08-15 12:17:50
200文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
日本国の敗戦による「終戦の日」にあたり、日本国憲法第9条と第三次世界大戦についてを虚構なりに……
※ご注意!!
この短編作は、
同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」の、日本国敗戦の日、いわゆる「終戦の日」を意識して同日、投稿した内容、サブタイトル「46.禁忌の扉」のお話をそのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えてあるかもしれないだけのものを、短編作としても投稿しただけのものです。
ですので、冒頭か
らいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 12:00:00
35673文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
家から月極駐車場までの道のりだけの話。
最終更新:2018-07-24 13:57:40
2789文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦争の部隊にいた信広は今度戦友会をやることを知る。
長年会っていなかった親友と対面して語る。
そんな終戦記念日の物語。
最終更新:2018-07-18 23:31:44
2991文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
千葉市立極楽安楽病院の第二内科病棟を仕切る鬼の看護師長と、モラルも常識も逸脱した不敵な六人の患者たちが繰り広げる、あり得ないまでの波乱と修羅場のエピソードの数々を、怒涛のユーモアにペーソスを交えて一話ごとに紹介します。
事件の中枢でいつも翻弄されるのは、二十八歳独身看護師の早乙女麗子。そして、決着を付けるのは無敵の看護師長、藤巻竜子。
最終更新:2018-07-04 17:00:00
130221文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
この年、内閣支持率は相次ぐ不祥事、女性スキャンダルで30パーセントを下回っていた。
一方、野党もこれと言った政策を出せず週刊誌の記事をネタにもっぱら与党の粗探しに終始するばかりであった。
そして訪れた平成最後の終戦記念日。
陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地から、一台の黒塗りのワゴン車が、ゲートから出て行った・・・
226事件と交錯する平成最後の年の反乱とは。
最終更新:2018-05-14 17:40:29
22762文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
感情を揺さぶられた瞬間のイメージを詩にしました。
最終更新:2017-09-23 08:00:00
8927文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:31pt
終戦記念日の黙祷中に異世界に転移した主人公の酒木ヒロト。目を開けたら豊かな森が広がっていた。人がいる気配はない。ああ、こんな設定ネットで見たことある――そう思っていた矢先、森の奥から巨大な生物が現れた。ヒロトは腰が抜けて動けず、身を守ることが出来ない。そんなのはお構い無しに生物はヒロトを襲ってきた。絶体絶命! 死を覚悟した直後、死角から人影が飛び出す。それは長い髪を靡かせた少女だった。
【補足】
神様からずるい能力も貰ってないし、ハーレムなんて知ったこっちゃない。そんな主人公
は現在修行編前です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 23:51:18
30203文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
…特に無い。
過去に他の場所に
掲載した事が有る。
最終更新:2017-08-17 01:15:26
1019文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:203pt 評価ポイント:177pt
終戦記念日に近くなると思い出す、私の祖母の言ったこと。
最終更新:2017-08-16 12:25:28
1445文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:862pt 評価ポイント:740pt
日本国の敗戦による「終戦の日」にあたり、日本国憲法第9条についてを虚構なりに……
※ご注意!!
この短編作は、
同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」の、日本国敗戦の日、いわゆる「終戦の日」を意識して同日、投稿した内容、サブタイトル「28.戦薙の剣」のお話をそのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えてあるかもしれないだけのものを、短編作としても投稿しただけのものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載
作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 12:00:00
35794文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
我々は、終戦記念日に、平和が一番!とか言っていますが、世界は日々戦争が起きています。
今、戦地で生きている人達の気持ちも分からない私たちの言葉は・・・
彼らに届くのでしょうか・・・
最終更新:2017-02-09 20:48:20
853文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
陸軍軍人であった、祖父の戦地からの敗走時に起きた実話を多少脚色してお送りします。敗走時、現地の人間に見つかってしまった祖父は……。
最終更新:2016-08-15 22:35:40
2508文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
明治・大正生まれの世代は。戦後の昭和・平成育ちの私達には想像もつかない激動の時代を生き抜いてきました。
底抜けに明るく、元気で穏やかな気性の母方の祖母もそんな時代の女性です。
終戦記念日の今日、今は亡き祖母の生涯を少しだけ書いてみました。
最終更新:2016-08-15 20:18:31
1443文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:58pt
八月は祈りの日である。
最終更新:2016-08-12 00:38:06
1680文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:57pt
史実と違う道を歩んだ大日本帝國。第二次世界大戦で、各国を打ち破った帝國は、世界最大最強の軍事国家ならびに超経済大国となった。しかし、帝國は、2045年8月15日の100周年目の終戦記念日に行われた軍事パレードが終わった23:59に突如地震が帝國全土 を襲い帝國は、翌日00:00に異世界へ転移してしまう。そんな帝國は、異世界で生きて行くために異世界の地で奮闘する物語です。//文字の脱字など教えて頂くと幸いです。感想もどんどん受け付けます。ブックマーク登録もお願いします。処女作で
す。+文章力があまり無いので期待はしないでください。//お陰様で PV(アクセス)170,000 ユニーク(人)50,000 突破‼︎ ありがとうございます。
現在、この作品の投稿を中止しております。
大変身勝手ながら、申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 23:00:00
100726文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:987pt 評価ポイント:267pt
創作詩です。終戦記念日から一日遅れで、鎮魂の意味も込めて書きました。ぜひご覧になってみてください_(._.)_
最終更新:2015-08-16 19:24:38
595文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
大きくなると哲学にはいるとおもう。幸せな人はそれでいいんだけれど。
最終更新:2015-08-15 17:22:53
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嘗ての戦争を語り継ぐ事は出来るのでしょうか。
先代、先々代の人達が国の為にと命を懸けた事を忘れる事なく、貶す事なく、語り継ぐ事は出来るのでしょうか。
最終更新:2015-08-15 12:00:00
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
終戦記念日に寄せて。
最終更新:2014-08-15 23:37:15
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
今日は終戦記念日。戦争で夫を失った妻が、夫を偲び息子夫婦に墓参りへ行こうと提案する。しかし突然息子の嫁にピシャリと断られてしまった……果たしてその理由と結末とは?
最終更新:2014-05-29 16:15:26
2165文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:68pt
終戦記念日
思いをこめてみました。
最終更新:2013-08-15 21:07:04
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
ミリオタ少年岡崎匠が終戦記念日に彼の両親と靖国神社へ慰霊で参拝した後に神社の境内にある遊就館に行き、主に大東亜戦争についての展示を見学した。その後匠は家に帰り彼の父と彼の祖父岡崎良之助が戦時中、戦車兵であり終戦、占守島でどのようにしているかを聞いた。匠が彼のからの話を聞き、どのようにしてたのかを想像しながら部屋に戻り寝ると次に目が覚めたときは彼の部屋ではなく占守島の陸軍のテントの中であったのだ。しかも匠の祖父岡崎良之助でだった。匠はそこで会った彼の祖父の戦友たちとソ連軍に戦
車兵として奮闘するのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 18:14:01
908文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
終戦記念日にお墓参りに行った青年の話。
最終更新:2012-08-06 21:26:22
797文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:遅咲下衛門 玉垂
ノンジャンル
短編
N1908BD
戦闘機乗りスウェインは奇妙な秘密作戦に従事することを命じられる。
※2012.3.24小説投稿サイト星空文庫さんにも掲載
最終更新:2012-03-24 15:45:50
3662文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
五十年目の終戦記念日、男は朝から多摩川の土手に寝そべっていた。コンクリートの防波堤にビニールのレジャーシートを敷き、タオルを枕にして、ショートパンツひとつで真夏の陽に当たっていた。……そして、そこから長い回想を経て、「小説」を書き始めるまでの小説。
【初出】『日&月』創刊号・平成7(1995)年12月発行
最終更新:2011-04-07 14:31:11
32582文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:52 件